JPS6125379B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125379B2 JPS6125379B2 JP10635878A JP10635878A JPS6125379B2 JP S6125379 B2 JPS6125379 B2 JP S6125379B2 JP 10635878 A JP10635878 A JP 10635878A JP 10635878 A JP10635878 A JP 10635878A JP S6125379 B2 JPS6125379 B2 JP S6125379B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding plate
- cutting blade
- cover plate
- plate
- planer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 45
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 claims description 5
- 210000000434 stratum corneum Anatomy 0.000 claims description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 4
- 206010020649 Hyperkeratosis Diseases 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 208000003643 Callosities Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/54—Chiropodists' instruments, e.g. pedicure
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたこ、うおの目等の角質皮を切り取
るかんなに係るものである。
るかんなに係るものである。
この種の角質皮用かんなについては、例えば西
ドイツ実用新案第1640176号公報に提案されてい
る該角質用かんなは保持プレート及びカバープレ
ート共表面処理された鋼板で形成されてあり、保
持プレートは把手に固定されている。このカンナ
に切断刃を取付けるには、先ずカバープレートに
切断刃をはめこみ、切断刃を挿着したカバープレ
ートを一方の手で固定しておき、これに他方の手
で保持プレートを案内して移動させて結合させ
る。この場合カバープレートは保持プレートと中
央で結合され、その側部傾斜部で保持プレートを
囲んでいる。しかしこの器具では切断刃の取付け
取り外しの際常に怪我をする危険がある。しかも
この作業は必ず両手で行わなければならない。ま
たこのかんなにおいては保持プレートとカバープ
レートをどの程度移動せしめて結合するかにより
切断刃の位置が決まる。往々にしてカバープレー
トが保持プレートの中に十分入らない為切断刃の
位置が適当でないことが起る。また切断刃の位置
を適切な位置にする為のカバープレートの移動は
怪我の原因にもなつている。
ドイツ実用新案第1640176号公報に提案されてい
る該角質用かんなは保持プレート及びカバープレ
ート共表面処理された鋼板で形成されてあり、保
持プレートは把手に固定されている。このカンナ
に切断刃を取付けるには、先ずカバープレートに
切断刃をはめこみ、切断刃を挿着したカバープレ
ートを一方の手で固定しておき、これに他方の手
で保持プレートを案内して移動させて結合させ
る。この場合カバープレートは保持プレートと中
央で結合され、その側部傾斜部で保持プレートを
囲んでいる。しかしこの器具では切断刃の取付け
取り外しの際常に怪我をする危険がある。しかも
この作業は必ず両手で行わなければならない。ま
たこのかんなにおいては保持プレートとカバープ
レートをどの程度移動せしめて結合するかにより
切断刃の位置が決まる。往々にしてカバープレー
トが保持プレートの中に十分入らない為切断刃の
位置が適当でないことが起る。また切断刃の位置
を適切な位置にする為のカバープレートの移動は
怪我の原因にもなつている。
この発明の目的は、切断刃の取付及び交換を全
く危険なく片手で簡単に行うことができる角質皮
用かんなを提供するにある。
く危険なく片手で簡単に行うことができる角質皮
用かんなを提供するにある。
この発明の他の目的は、腐食の虞れのない合成
樹脂にて作成することができ、しかも切断刃位置
の固定が著しく改善された角質皮用かんなを提供
するにある。
樹脂にて作成することができ、しかも切断刃位置
の固定が著しく改善された角質皮用かんなを提供
するにある。
この発明による角質皮用かんなは、把手と一体
に形成され、その開口部領域で切断刃を保持する
保持プレート及び前記保持プレートの開口部領域
の両側の同一軸心線上の点で、その側縁屈折部が
枢着され、その先端屈折部がその弾性により僅か
な押圧力により保持プレートの先端切欠き部に係
着脱離可能なカバープレートを有し、該カバープ
レートの先端屈折部が保持プレートの先端切欠部
に係着せしめられると、該カバープレートが切断
刃を保持プレート上に固定する如くしてなる角質
皮用かんなである。
に形成され、その開口部領域で切断刃を保持する
保持プレート及び前記保持プレートの開口部領域
の両側の同一軸心線上の点で、その側縁屈折部が
枢着され、その先端屈折部がその弾性により僅か
な押圧力により保持プレートの先端切欠き部に係
着脱離可能なカバープレートを有し、該カバープ
レートの先端屈折部が保持プレートの先端切欠部
に係着せしめられると、該カバープレートが切断
刃を保持プレート上に固定する如くしてなる角質
皮用かんなである。
この発明の角質皮用かんなの好ましい態様にお
いては、保持プレート上面に切断刃の孔溝に対応
する突出部が設けられ、保持する切断刃の切断縁
部を保持プレート開口部に位置する如くされてあ
る。
いては、保持プレート上面に切断刃の孔溝に対応
する突出部が設けられ、保持する切断刃の切断縁
部を保持プレート開口部に位置する如くされてあ
る。
この発明の角質皮用かんなの他の好ましい態様
においては、カバープレートの先端屈折部の巾と
保持プレートの先端切欠き部の巾が同一とされて
ある。
においては、カバープレートの先端屈折部の巾と
保持プレートの先端切欠き部の巾が同一とされて
ある。
この発明の角質皮用かんなの更に他の好ましい
態様においては把手及び保持プレートが合成樹脂
又は薄鋼板で形成されている。
態様においては把手及び保持プレートが合成樹脂
又は薄鋼板で形成されている。
以下この発明の角質皮用かんなを実施例の図面
に基いて詳述する。
に基いて詳述する。
図面において1は把手、2は保持プレート、3
はカバープレート、4は切断刃である。図示の実
施例においては保持プレート2と把手1は合成樹
脂で一体に形成されている。壁の強度は鋼製に較
べて比較的弱いが弾力性があることが長所であ
る。勿論鋼板で製造してもよい。またカバープレ
ート3も合成樹脂で作成してもよい。把手1及び
保持プレート2を合成樹脂で作成することは、従
来のものより製作費が著しく少くなる。
はカバープレート、4は切断刃である。図示の実
施例においては保持プレート2と把手1は合成樹
脂で一体に形成されている。壁の強度は鋼製に較
べて比較的弱いが弾力性があることが長所であ
る。勿論鋼板で製造してもよい。またカバープレ
ート3も合成樹脂で作成してもよい。把手1及び
保持プレート2を合成樹脂で作成することは、従
来のものより製作費が著しく少くなる。
角質皮の切り取り作業を容易にする為保持プレ
ート2及びカバープレート3は湾曲形状としてあ
り、従つて固定される切断刃4も湾曲させられ曲
げ応力を受けている。従つて切断刃4を固定する
カバープレート3の固着力は該曲げ応力にも打ち
克つものでなければならない。
ート2及びカバープレート3は湾曲形状としてあ
り、従つて固定される切断刃4も湾曲させられ曲
げ応力を受けている。従つて切断刃4を固定する
カバープレート3の固着力は該曲げ応力にも打ち
克つものでなければならない。
この発明のかんなにおけるカバープレート3は
両側に側縁屈折部3a及び先端屈折部3cを有す
る。また保持プレート2はその中央に切断刃4の
切断縁部を位置せしめる開口2aが設けられてい
る。またこの発明のかんなの好ましい態様におい
ては、切断刃4の切断縁部を正しく開口2aに位
置せしめる為に、保持プレート2上面に切断刃4
の孔溝に対応する突出部2bが設けられてある。
両側に側縁屈折部3a及び先端屈折部3cを有す
る。また保持プレート2はその中央に切断刃4の
切断縁部を位置せしめる開口2aが設けられてい
る。またこの発明のかんなの好ましい態様におい
ては、切断刃4の切断縁部を正しく開口2aに位
置せしめる為に、保持プレート2上面に切断刃4
の孔溝に対応する突出部2bが設けられてある。
カバープレート3は保持プレートの開口部2a
領域の両側の同一軸心線上の点2cで、その側縁
屈折部3aが枢着されている。図示の実施例にお
いては枢着点2cは保持プレート2と一体に形成
されたピン突起にカバープレート3の円形孔を嵌
合せしめて形成せしめてある。これによりカバー
プレート3は枢着線2c−2cを中心として回動
可能とされる。またカバープレート3を保持プレ
ート2に押付けるとカバープレート3の先端屈折
部3cが、保持プレート2の先端切欠部2dをそ
の弾性により挾み係着される。
領域の両側の同一軸心線上の点2cで、その側縁
屈折部3aが枢着されている。図示の実施例にお
いては枢着点2cは保持プレート2と一体に形成
されたピン突起にカバープレート3の円形孔を嵌
合せしめて形成せしめてある。これによりカバー
プレート3は枢着線2c−2cを中心として回動
可能とされる。またカバープレート3を保持プレ
ート2に押付けるとカバープレート3の先端屈折
部3cが、保持プレート2の先端切欠部2dをそ
の弾性により挾み係着される。
従つてカバープレート3を第2図の如く開き、
切断刃4を所定の位置に装着し、カバープレート
3を閉じ僅かな押圧力で、保持プレート2に押付
ければ、その先端屈折部3bが保持プレート2の
先端切欠部2dに係着し、切断刃は固定される。
切断刃4を取り外す場合は、カバープレート3の
先端屈折部3cを逆に上方に押圧すれば、保持プ
レート2の先端切欠部22dと容易に離脱し、第
2図に示すような状態となり切断刃4を取外すこ
とができる。切断刃4を保持プレート2上の所定
の位置に正しく装着する為に、保持プレート2上
に設けられた切断刃4の孔溝に対応する突出部2
bに切断刃4の孔溝を嵌合せしめることが望まし
い。カバープレート3は保持プレート2に2個の
枢着点2c及び先端係着部2cで固定されるの
で、簡単な操作で確実に固定され、従つて切断刃
4を確実に固定することができる。またこれらの
操作で怪我を生ずる虞れはなく、従来の如くカバ
ープレートを紛失する虞もない。
切断刃4を所定の位置に装着し、カバープレート
3を閉じ僅かな押圧力で、保持プレート2に押付
ければ、その先端屈折部3bが保持プレート2の
先端切欠部2dに係着し、切断刃は固定される。
切断刃4を取り外す場合は、カバープレート3の
先端屈折部3cを逆に上方に押圧すれば、保持プ
レート2の先端切欠部22dと容易に離脱し、第
2図に示すような状態となり切断刃4を取外すこ
とができる。切断刃4を保持プレート2上の所定
の位置に正しく装着する為に、保持プレート2上
に設けられた切断刃4の孔溝に対応する突出部2
bに切断刃4の孔溝を嵌合せしめることが望まし
い。カバープレート3は保持プレート2に2個の
枢着点2c及び先端係着部2cで固定されるの
で、簡単な操作で確実に固定され、従つて切断刃
4を確実に固定することができる。またこれらの
操作で怪我を生ずる虞れはなく、従来の如くカバ
ープレートを紛失する虞もない。
尚カバープレート3の先端屈折部3cの巾は保
持プレート2の先端切欠部2dの巾と同一として
あるので係止点が常に予定された位置におかれる
こととなる。またカバープレート3はその把手1
に近い方の辺を、保持プレート2の開口部2aに
位置せしめられた切断刃4の切断縁部後方に、位
置するようにされてある。
持プレート2の先端切欠部2dの巾と同一として
あるので係止点が常に予定された位置におかれる
こととなる。またカバープレート3はその把手1
に近い方の辺を、保持プレート2の開口部2aに
位置せしめられた切断刃4の切断縁部後方に、位
置するようにされてある。
この発明のかんなの把手及び保持プレートは薄
鋼板をその縁部を必要量だけ内側に曲げて形成す
ると、必要な強度が得られると共に肉厚の小さい
仕上りとなり把持性を向上させることができる。
鋼板をその縁部を必要量だけ内側に曲げて形成す
ると、必要な強度が得られると共に肉厚の小さい
仕上りとなり把持性を向上させることができる。
この発明の角質皮用かんなは以上の如く構成さ
れ、且つ使用されたので、切断刃の取外し、装着
は片手で簡単に実施することができ、怪我すると
かカバープレートの紛失の虞れがなく、しかも切
断刃を所定の位置に堅確に保持することができ
る。また従来品に比し製作費が少くてすむので実
用価値が大である。
れ、且つ使用されたので、切断刃の取外し、装着
は片手で簡単に実施することができ、怪我すると
かカバープレートの紛失の虞れがなく、しかも切
断刃を所定の位置に堅確に保持することができ
る。また従来品に比し製作費が少くてすむので実
用価値が大である。
図面はこの発明の角質皮用かんなの一実施例を
示すもので、第1図は正面図、第2図及び第3図
は第1図における−矢視、及び−断面
図、第4図はカバープレートを開けた場合の部分
斜視図である。 図面において、1は把手、2は保持プレート、
2aは開口、2bは突出部、2cは枢着点、2d
は先端切欠き部、3はカバープレート、3aは側
縁屈折部、3cは先端屈折部、4は切断刃であ
る。
示すもので、第1図は正面図、第2図及び第3図
は第1図における−矢視、及び−断面
図、第4図はカバープレートを開けた場合の部分
斜視図である。 図面において、1は把手、2は保持プレート、
2aは開口、2bは突出部、2cは枢着点、2d
は先端切欠き部、3はカバープレート、3aは側
縁屈折部、3cは先端屈折部、4は切断刃であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 把手と一体に形成され、その開口部領域で切
断刃を保持する保持プレート及び前記保持プレー
トの開口部領域の両側の同一軸心線上の点で、そ
の側縁屈折部が枢着され、その先端屈折部がその
弾性により催かな押圧力により保持プレートの先
端切欠き部に係着脱離可能なカバープレートを有
し、該カバープレートの先端屈折部が保持プレー
トの先端切欠き部に係着せしめられると、該カバ
ープレートが切断刃を保持プレート上に固定する
如くしてなる角質皮用かんな。 2 保持プレート上面に切断刃の孔溝に対応する
突出部が設けられ、保持する切断刃の切断縁部を
保持プレートの開口部に位置する如くしてなる特
許請求の範囲第1項の角質皮用かんな。 3 前記カバープレートの先端屈折部の巾が前記
保持プレートの先端切欠き部の巾と同一である特
許請求の範囲第1項又は第2項の角質皮用かん
な。 4 把手及び保持プレートが合成樹脂で形成され
た特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項の角
質皮用かんな。 5 把手および保持プレートが薄鋼板で形成され
た特許請求の範囲第1項、第2又は第3項の角質
皮用かんな。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19772739693 DE2739693A1 (de) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | Hornhauthobel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5496289A JPS5496289A (en) | 1979-07-30 |
JPS6125379B2 true JPS6125379B2 (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=6018007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10635878A Granted JPS5496289A (en) | 1977-09-02 | 1978-09-01 | Horny skin planer |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5496289A (ja) |
DE (1) | DE2739693A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29807046U1 (de) | 1998-04-18 | 1998-08-06 | "Credo" Stahlwarenfabrik Gustav Kracht GmbH & Co. KG., 42653 Solingen | Vorrichtung zur abtragenden Behandlung von Hornhaut |
ES1043949Y (es) * | 1999-08-11 | 2001-03-01 | Martinez Inmaculada Bermejo | Dispositivo de liberacion de la cuchilla de un cortacallos. |
JP5345805B2 (ja) * | 2008-06-30 | 2013-11-20 | 株式会社貝印刃物開発センター | 角質除去具 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH7971A (de) * | 1894-02-01 | 1894-07-31 | Schneider Dr Max | Hühneraugenmesser |
DE1640167A1 (de) * | 1966-07-21 | 1971-03-11 | Gille Gerhard Dr Ing | Niederohmiger Widerstandsregler zur kontinuierlichen Regelung des elektrischen Stromes |
-
1977
- 1977-09-02 DE DE19772739693 patent/DE2739693A1/de active Granted
-
1978
- 1978-09-01 JP JP10635878A patent/JPS5496289A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2739693C2 (ja) | 1987-02-19 |
JPS5496289A (en) | 1979-07-30 |
DE2739693A1 (de) | 1979-03-08 |
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