JPS61252935A - クロ−ラ車両の走行装置用減速機 - Google Patents

クロ−ラ車両の走行装置用減速機

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JPS61252935A
JPS61252935A JP9408885A JP9408885A JPS61252935A JP S61252935 A JPS61252935 A JP S61252935A JP 9408885 A JP9408885 A JP 9408885A JP 9408885 A JP9408885 A JP 9408885A JP S61252935 A JPS61252935 A JP S61252935A
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JP
Japan
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gear
teeth
internal gear
external
reducer
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JP9408885A
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JPH0520616B2 (ja
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Yutaro Izumi
泉 祐太郎
Masahiro Tsunemi
常深 正博
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Nabco Ltd
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Nabco Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H1/32Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建設機械に用いられるクローラ車両の走行装
置用の減速機に関する。
〔従来技術〕
建設機械において、高速の走行速度が要求されないクロ
ーラ車両は、その走行装置を駆動する動力の回転数が低
く、高トルクのものが要求される。
そして、前記の動力源を油圧モータにする場合、低回転
数で高トルクを出力する油圧モータは高トルクを得るた
め、大きい受圧面積が必要となり、大型化する。
そして、建設機械はそのほとんどが整地されてない場所
で使用されるものである。また、前記した駆動装置はク
ローラ部分に取シ付けてあシ、地表に接近した位置であ
る。従ってその動力源がクローラ部分から大きく横には
み出した状態で取付けられると、建設機械が走行すると
きに岩石に当って破損する等の問題があるため、動力源
の小型化が求められてきた。
従って、動力源を小型化するためには、低トルク、高回
転数の油圧モータと減速機を一体化し、高トルク低回転
数の出力を得る構造で小型を図るようになった。
この種の技術として、第2図に示す技術(特公昭60−
7131号)がある。その発明は、油圧モータ11と、
この油圧モータ11の出方軸に連結する入力軸を有する
減速機12と、この減速機12及び油圧モータ11をそ
の内部に収納し、クローラ装置のスプロケットを取付け
るフランジ13を有するノーズ14とを有する。上記の
構成を有する減速機付の油圧モータは、油圧モータ11
のポート15から圧油が給排されると、ピストンハウジ
ング16のピストン17が斜板18に押圧され、その分
力で出力軸19が回転する。(今出力軸の回転方向を図
の右方から見て時計回シとする。)この回転は出力軸1
9に連結する入力軸20を介して減速機12に伝達され
る。
減速機工2は、入力軸20に固定した太陽歯車21と、
この太陽歯車21と、この太陽歯車21に噛み合う第1
遊星歯車22と、この第1遊星歯車22と一体的に連結
した冨2遊星歯車23をシャツ) 24 aで支える遊
星歯車台24と、油圧モータ11のケーシングIIAに
固定した内歯歯車25とを有してなり、この内歯歯車2
5は、第1遊星歯車22に噛み合い、第2遊星歯車23
は、ハブ14に設けた内歯歯車14aに噛み合う。
前述したように、入力軸2oが時計の方向に回転させら
れると、第1、第2遊星歯車22.23は反時計方向に
回転され、遊星歯車台24が時計方向に回転する。この
ためハブ14は反時計方向に回転すルQこの減速機は、
遊星歯車装置を応用するものであシ、この装置は、減速
比を高くするため、多数の歯車を噛み合わせる(例えば
第2図の第1、第2遊星歯車22.23を噛み合わせる
)必要があり、そのために軸方向への寸法が増加する。
このように軸方向へ寸法が増加すると、クローラの中よ
り油圧モータ又は減速機の一部がはみ出すことになり、
走行中に破損される危険が大きくなる欠点を有すること
になる。
すなわち、上記の減速機の欠点は、高い減速比を得るた
めに、多数の歯車を噛み合わせる必要がある点に起因す
るものである。
そこでこの軸方向への寸法が大きくなる欠点を解決する
ために、第3図(IIL)、(b)に示す減速機(特開
昭56−39341号)が提案されている。この減速機
は、油圧モータ30が取付けられる本体31に突出部3
2を設け、この突出部に端板33を固定する。突  、
山部32には、第3図(b)に示すように、外方から中
心側に向って凹入した凹部を3ケ所設けてあシ、この各
凹部に夫々偏心軸34を、第3図(a)に示すように、
本体31と端板33とでベアリングを介して支持しであ
る。この偏心軸34には、2枚の外歯歯車35.35が
ベアリングを介して設けである。また、偏心軸34の一
端には、歯車40が固定してあり、この歯車40が、油
圧モータ30の出力軸30aに連結し、前記突出部32
の中央を貫通する軸42に設けた歯車41に噛み合う。
前記外歯歯車35.35は、ハブ37に設けである内歯
歯車36(ビン歯車)に噛み合う。
このハブ37は、本体31と端板33とにベアリングを
介して支持しである。
上記した減速機は、油圧モータ11で軸42が反時計方
向に回転させられると、その回転は歯車41.40を介
して一段目の減速をされ、偏心軸讃に伝達され、偏心軸
34が時計方向へ回転する。従って、外歯歯車35は偏
心軸34で時計方向に揺動回転させられる。この揺動回
転により内歯歯車36、ハブ37も時計方向に回転する
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の上記減速機は、噛み合う歯車の数を少なくして、
その軸方向の寸法の縮小を図るものであるものである。
この減速機の作動中において、内歯歯車と外歯歯車とは
多数の歯が同時に噛み合う(外歯歯車の負荷伝達側の歯
が同時に噛み合う)構成である。しかしながら、減速機
には高トルクが作用するもので、歯の変形、中心距−離
の誤差及び歯形の誤差を生じ易く(特にベリサイクロイ
ド曲線は円の包絡線で形成されるものであるから、加工
精度の向上が望めない。)、またペリサイクロイド平行
曲線で形成される歯形は、前記したように円の包絡線で
形成され、歯元は凹形であるが歯先は凸形の曲線である
。つまり、曲率半径の中心位置が外側から内側へ変化す
るものであるから、凹形から凸形へ変化する変曲点とビ
ンの凸部とが噛み合う。このようなことから、噛み合い
回転時の歯面の面圧が増大するものである。従って、比
較的伝達負荷が小さい場合は、上記した軸方向の寸法の
縮小化の課題を達成し得るものである力よ、負荷が大き
くなると前記したように歯面面圧が増大する関係上、歯
の幅を増大する等の何らかの対策を施す必要がある。こ
のようなものであるから、小型化が困難な問題があった
また、軽負荷では噛み合い状態にないが、噛み合いに近
い状態に存在する歯がないから、負荷の伝達時において
、噛み合い状態にある歯の1枚が破損されると、他の歯
が順次破損されることになシ、クローラが自走する問題
がある。(特に建設機械の車両への積込み時に、この状
態になると、建設機械が自走して車両から落下する。)
〔問題点を解決するための手段〕 本発明の上記問題点を解決するための手段は、油圧モー
タの出力軸に連結される入力軸を有し、この入力軸の回
転によって揺動回転させられる外歯歯車と、この外歯歯
車に噛み合う内歯歯車とを有する差動型減速機において
、前記内歯歯車と前記入力軸との間に外歯歯車のみを設
けた一段の減速機とし、その歯形をインボリュート曲線
で形成し・前記内歯歯車と外歯歯車との歯数差を1とし
その理論噛み合い率を1以下としたものである。
〔作 用〕
本発明は、上記の技術的手段を有するものであるから、
以下のように作用する。
(a)  内歯歯車と外歯歯車との歯数差を1としてそ
の減速比を最大とすると共に噛み合いを1段とするもの
であるから、軸方向及び径方向の寸法を小さくできる。
伽)内歯歯車と外歯歯車の歯形曲線をインボリュート曲
線で形成するインボリュート歯車とするものであるから
、負荷伝達時の歯面面圧の低下を図ることができる。す
なわち、インボリュート歯形は、負荷の伝達時において
、圧力角の関係で中心距離が変化してもバックラッシュ
が変化するのみである。また、内歯歯車と外歯歯車の歯
の噛み合い状態において、その歯面は凹と凸との噛み合
いであり、さらにインボリュート曲線が直線の包絡線で
形成されるものであるから、加工精度が高い。このため
、減速機全体の精度を高く保ち、かつ高負荷伝達時の影
響を受は難い構成であるから、歯面の面圧を低下させる
ことができる。
(c)  理論噛み合い率を1以下にすることで、負荷
伝達時に噛み合い歯の破損が生じたとき、その破損が次
の歯に引続いて起こることがない。すなわち、前述のよ
うに噛み合い率を1以上とした場合、噛み合っている歯
が破損すると、噛み合い率が1以下となって噛み合って
いる歯(負荷が集中するため、順次歯が破損することに
なる。しかし、当初よシ噛み合い率を1以下にした場合
は、噛み合っている歯が破損して、次の歯が負荷を支え
るようになっても、元来1枚の歯で負荷に耐えられるよ
うに設計しであるものであるから、引続いて破損するこ
とはないのである。
なお、理論噛み合い率を1以下にすると回転の角速度に
変化をきたすものであるが、噛み合っている歯の次の歯
の間隙は微少な隙間となっている。
すなわち、1/40程度の減速比とするためには、外歯
歯車の歯数を40枚とし、内歯歯車の歯数を41枚とす
るものであるが、このと、きモジュールm = 3とし
、圧力角を30°とすれば、前記隙間は数ミクロンとな
る。そして角度の変化は、1ピツチでその隙間を割った
値となるから、はとんどないに等しいものである。
〔実施例〕
第1図(a)、(b)に示した本発明の詳細な説明する
。図において、1は油圧モータ2を内設した本体である
。クローラ駆動用のスプロケットが取付けられる7ラン
ジ5を有するノ・プ4は、前記本体1にベアリングla
、lbを介して、回転自在に取付けてあり、このハブ4
に設けた内歯歯車7と、外歯歯車6.6とで減速機3を
形成する。
前記減速機3は、油圧モータ2の出力軸47に連結する
偏心軸50を本体1と端板51とに回転自在に保持し、
この偏心軸50には2枚の外歯歯車6.6がベアリング
50a、50bを介して設けである。また、端板51の
外周には外歯歯車6.6を貫通するキャリアピン52が
本体1との間にボルト53で固定しである。そのキャリ
アビン52は、第1図中)に示すように8本設けてあり
、外歯歯車6.6の孔54にブツシュ55を介在させで
ある。そして、2枚の外歯歯車6.6は互いに1−80
度相違した回転位置で内歯歯車7と噛み合うようにして
あり、回転時の動的バランスが得られる。
外歯歯車6.6の歯6a−1〜6a−43、内歯歯車7
の歯7a−1〜7a−44の各々は、インボリュート歯
形とすると共に、低歯としである。そして、内歯歯車7
と夫々の外歯歯車6との噛み合い率は0.5にしてあり
、2組の噛み合い位置の位相を180度相違させること
でこれらの歯車の歯の噛み合い率を1にしである。
上記の構成の減速機において、偏心軸50が時計方向に
回転させられると、外歯歯車6も時計方向に揺動回転さ
せられ、キャリアビン52は本体1に固定されているの
でハブ4も時計方向に回転させられる。
上記の動作において、内歯歯車の歯7a−1と外歯歯車
6の歯6a−1とが噛み合っているとき、次に噛み合う
歯6a−2と7a−2との間には隙間がある。この隙間
は、外歯歯車6の歯数が43枚である実施例で(m =
 ’3 、圧力角30°とした場合)4〜5ミクロンで
ある。従ってハブ4の速度に変化があるとしても極めて
微少である。
また、歯7a−1又は6a−1が負荷伝達中に破損した
場合でも、次の歯7a−2と6a−2との噛み合いが生
じるので、負荷により歯が連続して順次破損するような
ことはない。
〔発明の効果〕
本願発明によれば、減速機を構成する歯車の軸方向及び
径方向寸法を小さくできるので、小型化を図ることがで
きる。また、負荷伝達時の歯面面圧を低下させることが
できるのでその分の小型化も可能である。また、負荷の
伝達中に噛み合っている歯車の歯が損傷するようなこと
があっても引続いて次に噛み合った歯が損傷するような
ことがないから、負荷が自走するような危険を生じない
等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の実施例の主要部縦断側面図、第
1図(b)は第1図(a)のA−A断面部分図、第2図
は従来の減速機の主要部縦断側面図、第3図(a)は1
・・・本体、2・・・油圧モータ、3・・・減速機、4
・・・ハブ、5・・・フランジ、6・・・外歯歯車、7
・・・内歯歯車、47・・・出力軸、50・・・偏心軸
(入力軸)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧モータの出力軸に連結される入力軸を有し、
    この入力軸の回転によつて揺動回転させられる外歯歯車
    と、この外歯歯車に噛み合う内歯歯車とを有する差動型
    減速機において、前記内歯歯車と前記入力軸との間に外
    歯歯車のみを設けた一段の減速機とし、その歯形をイン
    ボリユート曲線で形成し、前記内歯歯車と外歯歯車との
    歯数差を1としその理論噛み合い率を1以下としたクロ
    ーラ車両の走行装置用減速機。
JP9408885A 1985-04-30 1985-04-30 クロ−ラ車両の走行装置用減速機 Granted JPS61252935A (ja)

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JPH0520616B2 JPH0520616B2 (ja) 1993-03-22

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01140050U (ja) * 1988-03-22 1989-09-25
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DE102010048778B4 (de) * 2009-10-20 2015-12-31 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Planetengetriebevorrichtung

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