JPS61252161A - 溝付樹脂基板の製造方法 - Google Patents

溝付樹脂基板の製造方法

Info

Publication number
JPS61252161A
JPS61252161A JP60094483A JP9448385A JPS61252161A JP S61252161 A JPS61252161 A JP S61252161A JP 60094483 A JP60094483 A JP 60094483A JP 9448385 A JP9448385 A JP 9448385A JP S61252161 A JPS61252161 A JP S61252161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin layer
synthetic resin
base material
manufacturing
polyimide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60094483A
Other languages
English (en)
Inventor
邦博 竹中
弥永 幸雄
今奈良 徹
孝之 金井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP60094483A priority Critical patent/JPS61252161A/ja
Publication of JPS61252161A publication Critical patent/JPS61252161A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は溝付樹脂基板の製造方法に関するものである。
詳しくは、光ディスク等の記憶媒体として用いて好適な
、硬質基材の上部に微細な溝を形成した合成樹脂層を形
成した溝付樹脂基板の製造方法に関するものである。
〔従来の技術及びその問題点〕
微細な溝を有する樹脂基板を製造する方法としては射出
成形法が一般に広く知られている。
しかし、この方法では使用巧能な樹脂が耐熱性の低いも
のに限定されること、射出成形時の収縮や吸湿によるン
リ等の変形を避けることができないことなどのため、た
とえば書換え可能型光ディスク、車載用コンパクトディ
スクのような極めて平面度を要求される用途や耐熱性な
必要とするものの基板として使用する場合、著しい不都
合を生ずることとなる。
本発明者等は、これらの事情に鑑み、凹凸を有する金型
を用いて、特殊な方法で溝を有する合成樹脂層を形成さ
せることにより上述の問題点を解決し得ることを見出し
本発明を完成した。
〔発明の構成〕
すなわち、本発明の要旨は基材と、その上部に積層され
た合成樹脂層、および該合成樹脂層の表面に形成された
溝より構成される溝付樹脂基板を製造するに当り、凹凸
を有する金型表面に合成樹脂層を形成し、該合成樹脂層
に基材を圧着させ、しかる後に金型から合成樹脂層を剥
離することを特徴とする溝が形成された樹脂層と基材と
が一体となつ丸溝付樹脂基板の製造方法に存する。本発
明によれば耐熱性が高く、シかも変形しにくい基板を有
利に製造することが可能でおる。
本発明による基板の用途としては光デイスク用の基板が
挙げられる。光ディスクとはレーザ光を用いた高密度記
録媒体として近年注目を集めているものであり、再生専
用型、追加記録型、書換え可能型の3種類に分類され、
■大容量、■非接触で記録、再生が可能、■静止画、高
速ランダムアクセスなどのトリックプレーが可能、■ホ
コリ、傷に強い、■寿命力1長いなどの多くの特長を有
している。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明において凹凸を有する金型とは、凹凸の深さとし
ては1表面に樹脂の溶液をキャスティングし、乾燥させ
数lOμ程度の薄H!Xを形成させ九ときに十分平面性
を保持している程度の大きさであることが重要であり1
通常0.07〜iop、好ましくは0.Of −jμで
ある。たとえばコンパクトディスク用のスタンバであれ
ば、その表面には、幅0.弘μ、深さo、iμ程度のピ
ット(実際には突起)が刻まれており、この表面に合成
樹脂層を形成する。
合成樹脂としては熱可盟性で溶媒可溶型のポリマーが好
適に用いられ、具体的にはポリイミド、ポリエーテルサ
ルホン、ポリサルホン等が好ましく用いられる。
本発明においてポリイミドとは、溶媒可溶型のものであ
り、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリエーテルイミ
ドおよびこれらの混合物が含と二種の芳香族ジイソシア
ナート、す々わち≠、弘′−ジインシアノジフェニルメ
タンおよびコ、≠−ジインシアノトルエンを共重合させ
て合成したもの。例えば、 の構造を有するもの。
ゼネラル・エレクトリック社M、商品名、r 11T1
tem J  として知られるの構造を有するもの。
等の構造を有するもの。
ビフェニルテトラカルボン酸二無水物と芳香族ジアミン
からポリアミド酸を経由して合成される O構造を有するもの。
チバ・ガイギー社製、商品名「xU−21r」として知
られる の構造を有するもの。
約10%の式 の繰返し単位、2よび残りの20fk式の繰返し単位を
有する共ポリアミドイミド。
アモコ社S、商品名r Torlon Jとして知られ
るの構造を有するもの等が挙げられる。
また、ポリイミドの中に第2成分として、ポリサルホン
、ポリエーテルサルホン等の溶媒可溶型ポリマーを混合
し念ものも同様に好ましく用いられる。
次に合成樹脂層の形成のさせ方を説明する。
まず、合成樹脂を含有する溶液をvI4段する。
たとえば、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物(
BTDム)と、二種の芳香族ジインシアナート、すなわ
ち、u、s’−ジイソシアノジフェニルメタンおよびλ
、≠−ジイノシアノトルエンを共重合させて合成し九ポ
リイミドであればジメチルホルムアミド、ジメチルアセ
トアミド。
N−メチルーコーピaリドン等を溶媒として溶液とする
。たとえばジメチルホルムアミドを溶媒として10〜コ
j重量%の溶液を調製する。
塗布の仕方はスピンコード、ドクタブレードコート、バ
ーコード、ロールフート等積々あるが、たと、tばスピ
ンコータによりスピンコータスるならば、該金型の中央
部に17重量%程度の該樹脂溶液を約10d供給して念
だちに回転させる。
金型はコンパクトディスク用のスタンバであれば、ニッ
ケル鯛てあり、直径約コ00■、厚さ05≠閣程度のも
のである。
スピンコードの際の回転数は100〜6.000 rl
m。
好ましくはs、ooo〜J、000rpmである。回転
数の上昇の仕方としては急激に所定の回転数まで立上げ
てもよいし、中間の回転数でしばらくスピンコードした
あと、所定の回転数まであげてもよいし、所定の回転数
まで徐々に立上げてもかまわない。
スピンコード時の温度等の条件によっては、低速回転か
ら徐々に高速回転に立ち上げ念力が良好な塗布かできる
場合もある。ポリイミド溶液には、基材との転着後の金
型との剥離性を良くする九めに少量の離型剤を混合して
おいてもよい。剥離剤としては、たとえば、ジオクチル
リン酸エステルモノエタノールアミン塩等が用いられ、
約≠、oooP程度添加するのが良い。
るがコル30分根度である。
乾燥が終了したら樹脂j―と基材とを圧着させる。本発
明における基材とはガラス、・アルミニウム等のように
耐熱性があって硬質で変形しにくいものを用いるのが良
い。たとえば、光デイスク基板であれば、ガラスのより
に透明で複屈折が小さく、表面が平滑なもの力S好適で
ある。
ガラスとしては通常のンーダライム與でもよいし、表面
を化学強化したものでもよい。圧着の方法としては、加
熱下、プレスする。加熱ノ温度、時間、プレス圧力等の
操作条件は、プレス温度り0−/jOc%好ましくは1
10〜730℃、プレス圧力(ポリイミドの表面で)1
0〜toり、好ましくは30−40り、プレス時間.0
1〜j分、好ましくは2〜ダ分である。
このとき膜厚は!〜30μ、好ましくは10〜コOμで
あることがよい。またポリイミド層の残留溶媒濃闇が7
0−コO0重量%好ましくはl!〜lIg量チ程度とな
るようにするのが曳いO プレス温度は、低すぎるとガラスと樹脂層との接着性が
不足し、高すぎると樹脂が流動化して不均一を招くこと
になり好ましくない。プレス時間については、短いと接
着性が不足し、長いと樹脂層とスタンバの剥離性が悪く
なり、かつ樹脂層中の残存溶媒が多量に気化して、表面
に気化時の小孔が発生する恐れがあり好ましくない。
樹脂層と基材との密着性を良くするため、これらの間に
あらかじめ接着層を入れてもよい。
たとえば基材がガラスであれば、ガラスの表面にあらか
じめシランカップリング剤を塗布して訃くとよい。基板
がアルミニウムであれば、その表面金アルマイト処理し
てかくことにより良好な接着性が得られる。
たとえば基材がガラスであれば、シランカップリング剤
のメタノール溶液(l−2重量%)金適当量ガラス板上
に滴下し九あと、スピンコータで約2.ooorpmて
全面に均一に塗布し。
100〜/10℃程度の温度で約1時間乾燥させれば良
い。
また、プレスの際に樹脂層と基板との間に空気が入るこ
とな防ぐために、ジメチルホルムアミドあるいはジメチ
ルホルムアミドとインプロピルアルコールの混合溶液(
ジメチルホルムアミドの含有量10重量%以上)ヲ、シ
ランカップリング剤を塗布し、乾燥し九ガラス板の上に
滴下し全面を均一に濡らしておくことが効果的である。
滴下量は、たとえば外径/20■、内径it■のガラス
板の場合、0.2〜/d程度であり、これより少ないと
、空気が入り込む恐れがあり、これより多いと基材周辺
部の樹脂層でプレス時に発生する微少なひび割れ部分か
ら、これらの液が樹脂層とスタンバ境界面に浸み出し、
溝形成面の不均一と仕上りの不良を招くことになり好ま
しくない。
プレスを終了し之ら、ただちに金型を剥離する。剥離性
をよくするために、ポリイミド中にあらかじめ離型剤を
混合しておいてもよい。
このとき、離型剤の量が少ないと(たとえばコ、ooo
P程度)、剥離性は少し悪くなる。また、多く加えると
(たとえば6,000p程度)。
プレスの前にスタンバから樹脂層が自然剥離しやすくな
り、好ましくない。
金型から剥離したら、ベーキングを行う。ベーキング温
度は樹脂の耐熱性にもよるが、たとえばポリイミドであ
れば、温度コ!θ〜300℃で、5〜60分、好ましく
は20〜参〇分ベーキングをして溝付樹脂基板力1製造
される。
ベーキング時に溶媒の蒸発、プレス時の歪の弾性回復等
により溝深さが10〜20%減少するが、この減少分を
見越してスタンバのビットを高目にしておくことにより
、光デイスク基板として全く問題なく使用することがで
きる。
本発明による溝付樹脂基板は、便用している材料がガラ
ス等の硬質材料及び、ポリイミド等の耐熱性合成樹脂で
あるため、従来のポリカーボネート、ポリアクリレート
製の光デイスク基板と比べてきわめて耐熱性がある。ポ
リイミドのガラス転移点が約3λO℃であることから、
300℃程度に加熱しても溝形状はほとんど変化しない
。しながって本発明による溝付樹脂基板は極めて高い平
面度及び高い耐熱性を要求される光デイスク基板、すな
わち車載用コンパクトディスク基板、追記型光デイスク
基板、書換え可能型光ディスク基板として好適に使用す
ることができる。
〔実施例〕
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明するが
、本発明はその要旨を越えない限り以下の実施例に限定
されるものではない。
実施例1 基材として、表面が平滑で化学強化されたガラス板(外
径lコOwm 、内径/jws、厚さ/、/、f■)を
用い九。
ま九、シランカップリング剤(日本ユニカー社製、商品
名、A−//コ2)をメタノールと水を2//(容積比
)の割合で混合し念液で希釈して1重量%のシランカッ
プリング剤溶液を得た。
ポリイミド溶液は、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二
無水物(BTDA)と≠、4c′−ジイソシアノジフェ
ニルメタンおよび、2,4cmジイソシアノトルエンを
共重合させて合成したポリイミドを、  N、M−ジメ
チルホルムアミドを溶媒とし走17重量係の溶液とした
のち、ジオクチルリン酸エステルモノエタノールアミン
塩からなる離ffl剤(東し■製、商品名、セパール、
弘弘.01〜100)を弘、o o OPF添加して請
判した。
金型としては、コンパクトディスク用のスタンバ−にッ
ケル製、有効部分径200mm、厚さ約0.≠鴫、信号
面のビット深さりjoX)を用い念。
スタンバをスピンコータの回転ステージ上ニ吸引固定し
、スタンバの上にポリイミド溶液を約/jd滴下し、念
だちにj 00 rpmで回転させたのち、徐々に回転
数を上げてゆきコ、000rpmまで上げて均一に塗布
し、10秒後に停止させ喪。このあと、50℃、2分間
加熱後、to℃、4.01〜分間加熱して乾燥させた。
ついで、ガラス板をスピンコータの回転ステージ上に吸
引固定し、シランカップリング剤溶液を約Jd滴下させ
、念だちにコ、000rpm  で30秒間ガラス板を
回転させて全面均一に塗布し念。このあと710℃、1
時間で乾燥させ念。
このめとこのガラス板上にジメチルホルムアミドとイン
プロピアルコールの混合溶液(混合比は容積比で/”、
/)を数滴滴下し、全面金均一に濡らしfc後、ただち
に、前記スタンバの樹脂層と重ね合わせて、プレス機で
プレスした。このとき、スタンバの中心とガラス板の中
心と金正確に合わせることが必要であり、ステンレス製
の治具を用い念。プレスの条件はttz℃、≠Oりで2
分間であつ念。プレス後、スタンバと樹脂層の間を剥離
し、ポリイミド層が形成されたガラス板を10℃から3
00℃まで30分で昇温し、300℃で30分乾燥した
得られた溝付樹脂基板の樹脂層の厚さはl!μ、樹脂層
に形成された溝の深さはyzoXであった。まな、この
基板の透過率は波長710nmの光に対して11%であ
つ九。
実施例コ 基羽として外径200■、内径3!園、厚さ/、/J■
のガラス板を用いたこと、金型として光デイスク用のス
タンバにッケル製、有効部分径300■、厚さ約0.弘
閣、記録面の溝深さl、コoo X)を用いたこと、ス
タンバ上に十分な量のボリイi)″奢滴下し、約/DO
μのクリアランスを有するドクタナイフでポリイミド溶
液全塗布したこと以外は実施例1と同様にして溝付樹脂
基板を得九。
得られ六基板のポリイミド層の厚さは13μ、ポリイミ
ド層に形成され丸溝の深さはrjo Xてあつ九。また
、この基板の透過率は波長7 I Onmの光に対して
l!チであっ喪。
〔発明の効果〕
本発明の方法によれば、硬質の基材上に合成樹脂から々
る溝付の合成樹脂層が啄めて良好に形成し得るものであ
るから、高い平面度、耐熱性を要求される光ディスク等
表法として大変好適である。
出 願 人  三菱化成工業株式会社 代 理 人  弁理士 要否用  − (ほか1名)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材と、その上部に積層された合成樹脂層、およ
    び該合成樹脂層の表面に形成された溝より構成される溝
    付樹脂基板を製造するに当り、凹凸を有する金型表面に
    合成樹脂層を形成し、該合成樹脂層に基材を圧着させ、
    しかる後に金型から合成樹脂層を剥離することを特徴と
    する、溝が形成された樹脂層と基材とが一体となつた溝
    付樹脂基板の製造方法。
  2. (2)基材がガラス板、アルミニウム板である特許請求
    の範囲第1項に記載の製造方法。
  3. (3)合成樹脂層が合成樹脂の溶媒溶液を塗布すること
    により形成されたものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項に記載の製造方法。
  4. (4)合成樹脂がポリイミド、ポリエーテルサルホン、
    ポリサルホンである特許請求の範囲第1項乃至第3項の
    いずれかに記載の製造方法。
  5. (5)溝の深さが0.01〜10μである特許請求の範
    囲第1項乃至第4項に記載の製造方法。
JP60094483A 1985-05-01 1985-05-01 溝付樹脂基板の製造方法 Pending JPS61252161A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60094483A JPS61252161A (ja) 1985-05-01 1985-05-01 溝付樹脂基板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60094483A JPS61252161A (ja) 1985-05-01 1985-05-01 溝付樹脂基板の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61252161A true JPS61252161A (ja) 1986-11-10

Family

ID=14111527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60094483A Pending JPS61252161A (ja) 1985-05-01 1985-05-01 溝付樹脂基板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61252161A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014208594A (ja) * 2010-04-30 2014-11-06 日東電工株式会社 透明基板の製造方法
US9254627B2 (en) 2010-04-30 2016-02-09 Nitto Denko Corporation Manufacturing method for transparent substrate

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014208594A (ja) * 2010-04-30 2014-11-06 日東電工株式会社 透明基板の製造方法
US9254627B2 (en) 2010-04-30 2016-02-09 Nitto Denko Corporation Manufacturing method for transparent substrate

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW501130B (en) Optical recording medium and method of producing the same
CN100391620C (zh) 旋涂介质
TWI225252B (en) Optical recording medium and the manufacturing method thereof
FR2610753A1 (fr) Substrat pour memoire a disque magnetique et procede de fabrication
JPH11273147A (ja) 光ディスク
JPS61252161A (ja) 溝付樹脂基板の製造方法
JPWO2002097492A1 (ja) 光学素子、光学素子の製造方法、塗布装置、および、塗布方法
JPS61252162A (ja) 溝付樹脂基板の製造方法
JPS58137146A (ja) 光学式記録再生円盤
CN1282886C (zh) 聚合物光波导路薄膜
KR100806984B1 (ko) 텍스쳐링된 폴리머 표면의 졸겔 복제에 의해 자기 기록 매체를 위한 경질 표면의 하이 모듈러스 기판을 텍스쳐링하는 방법
JPS61192029A (ja) 磁気デイスクの製造方法
JP2001229525A (ja) 磁気記録媒体用支持体およびその製造方法
TWI227488B (en) Multi-layer photo-recording medium
JPS6180532A (ja) 光デイスク
JP2000047028A (ja) 誘電体多層膜フィルタ、その製造方法およびこれを用いた光学部品
JPH03219443A (ja) 成型用ローラー及びそれを用いた光記録媒体用基板の製造方法
JPS60202534A (ja) 磁気記録再生装置
CN2893853Y (zh) 一种单层数字通用光盘
TW497099B (en) Manufacturing method for optical discs containing multiple recording layers
CN1988016A (zh) 单层数字通用光盘及其制备方法
JPS60136043A (ja) 情報記録用デイスクの製造方法
JPH0370296B2 (ja)
TWI274065B (en) Method for coating organic material
JPH0244540A (ja) 光学式ディスク及びその製造方法