JPS61251448A - 電動式調整・制御装置 - Google Patents

電動式調整・制御装置

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JPS61251448A
JPS61251448A JP61048735A JP4873586A JPS61251448A JP S61251448 A JPS61251448 A JP S61251448A JP 61048735 A JP61048735 A JP 61048735A JP 4873586 A JP4873586 A JP 4873586A JP S61251448 A JPS61251448 A JP S61251448A
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JP
Japan
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brake
diaphragm
cooling
clutch
side bearing
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Application number
JP61048735A
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Inventor
ハンス エルント
エーリツヒ リンク
アドルフ マルチン
ヘルベルト パロツホ
ヒルマー ヴイツトラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Frankl and Kirchner GmbH and Co KG
Original Assignee
Frankl and Kirchner GmbH and Co KG
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Publication date
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    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/112Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with friction clutches in combination with brakes
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • D05B69/10Electrical or electromagnetic drives
    • D05B69/12Electrical or electromagnetic drives using rotary electric motors
    • D05B69/125Arrangement of clutch-brake construction
    • HELECTRICITY
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    • H02K7/02Additional mass for increasing inertia, e.g. flywheels
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02K9/00Arrangements for cooling or ventilating
    • H02K9/02Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K9/00Arrangements for cooling or ventilating
    • H02K9/14Arrangements for cooling or ventilating wherein gaseous cooling medium circulates between the machine casing and a surrounding mantle
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 茨液氷乱 本発明は、電動式調整・制御装置に関し、特に工業用ミ
シンの電動式調整・制御装置に関するものである。
従」1月4 ドイツ特許公開第3223379号公報から公知のこの
種の装置では、固定子ケーシングの周囲に環内筒状の冷
却ダクトが配置され、この冷却ダク1−から、ファンと
して形成される振動板が空気を吸い込む構成となってい
る。振動板は、その半径方向にて外側にある領域にダク
トを有し、このダクトを通って空気が振動板の回転によ
り吸込まれ、或い圧縮される。空気はほぼ軸線方向に流
出し、ブレーキ側軸受台の外周に設けられる冷却ひれの
間を流れる。従って、熱的に高負荷される振動板を満足
に冷却することは保証されている。
1一枚 本発明の目的は、モータ及びクラッチブレーキユニット
の満足な冷却が得られるようにこの種の調整・制御装置
を構成することである。
1腹又丈紘釆 本発明は、上記目的を達成するため、固定子ケーシング
に、冷却ダクトを成している冷却ひれが設けられている
ことと、ファンが軸線方向・半径方向ファンとして形成
され、該ファンの吸気室が。
前記連結面に密に接近していることとを特徴とするもの
である。
固定子ケーシングに取り付けられる冷却ひれによって、
モータの熱の大部分は冷却空気に伝えられ、その結果縫
製者にとって特に不快と感じられる外被の熱は著しく減
少する。空気がひれによって成される冷却ダクト内で十
分に直線的に流れるので、渦巻きの発生が減少し1、従
って騒音が少なくなる。軸線方向・半径方向ファンとし
て形成されるファンの吸気室が連結面のすぐ近くまで延
びているため、問題となっている領域での特に集中的な
冷却が保証されている。
特許請求の範囲第2項に記載の構成によって、空気の吸
気効率が改善され、同時に、熱的に高負荷された振動板
がその半径方向の長さの大部分にわたって冷却空気の作
用を受けることも保証される。特許請求の範囲第3項に
記載の構成より、高吸気効率と高冷却効率とを保証する
ラジアルダクトが簡単な構成で得られる。
特許請求の範囲第4項に記載の構成により、振動板に形
成されるラジアルダクトから流出する空気が、ブレーキ
側軸受台の外周を集中的に冷却する流れに転じる。
特許請求の範囲第5項に記載の構成により、ブレーキ側
軸受台の冷却が付加的に集中化される。
特許請求の範囲第6項に記載の他の構成は、ブレーキ側
軸受台の端面を特に集中的に冷却することを可能にし、
他方、場合によっては冷却ダクトを通して吸込まれる綿
くずと一緒に運び出される加熱空気の一部を、事前に流
出させることも可能になる。特許請求の範囲第7項に記
載の他の構成により、振動板の場合と同様に、ブレーキ
側軸受台にも冷却空気が供給され、熱的に高負荷された
制動面の付近まで達する。特許請求の範囲第8項に記載
の構成によれば、クラッチコイル或いブレーキコイルか
ら発生する熱も最短距離で冷却空気に放出することがで
きる。
特許請求の範囲第9項に記載の構成により、固定子ケー
シングを取り囲んでいる外被への熱の放出が極めて少な
いという効果がさらに改善される。
太襄■ 次に1本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
図面に図示した駆動装置は、モータ1とブレーキクラッ
チユニット2とを有している。モータ1はほぼ円筒形の
固定子ケーシング3を有し、該固定子ケーシング3内に
は、固定子コイル4と固定子スタンピング5から形成さ
れる固定子が通常の態様で同心的に配置されている。同
様に長手方向の中心軸線6に対して同心的に、モータ軸
8に装着される回転子7が配置されている。モータ軸8
は、軸受台9,10で支持されている。ブレーキクラッ
チユニット2とは逆の側の軸受台1oは、鋳造部分とし
て固定子ケーシング3と一体的に形成されている。モー
タ軸8は、軸受台10の支持穴11のなかで1図の例で
は半径方向・軸線方向玉軸受として形成されるころがり
軸受12によって支持されているにの場合、ころがり軸
受12の内レース13はモータ軸8のっば14で支持さ
れている。ころがり軸受12の外レース15は、半径方
向にて他の側で、予じめ緊張せしめられるコイル圧縮ば
ね16を介して、軸受台10と一体的に形成される止め
リング17で支持されている。
従って、一方でころがり軸受12のモータ軸8上での軸
線方向における移動が阻止されているとともに、他方で
、モータ軸8の軸線方向における後調整移動が、コイル
圧縮ばね16によって与えられる遊隙の範囲内で可能で
ある。
軸受台9は、はぼ円筒形のケーシング18と一体的に形
成され、且つ心合わせス1−ツバ−19を介して、ねじ
20により軸線6に対して同心的に固定子ケーシング3
と結合されている。モータ軸8は、この軸受台9の支持
穴21内で、同様に半径方向・軸線方向玉軸受として形
成されるころがり軸受22を介して支持されている。こ
の場合もころがり軸受22の内レース23はモータ軸8
のつば24に対して当接し、一方ころがり軸受22の外
レース25は他の側で、即ちブレーキクラッチユニット
2側で、予じめ緊張せしめられるコイル圧縮ばね26を
介して、支持穴21内に固定される支持リング27で支
持されている。従って支持リング27は、軸受台10の
止めリング17と同じ機能をもっている。コイル圧縮ば
ね26は。
ころがり軸受22の外レース25を軸線方向に付勢して
、騒音の発生を防ぐはたらきをしている。
つまり、ころがり軸受の外レースにストッパーが付設さ
れていないと、この種のころがり軸受は振動し、よって
騒音を発生する。コイル圧縮はね26の弾性力は、コイ
ル圧縮ばね16の機能を阻害しないように、該コイル圧
縮ばね16の弾性力よりも小さくなければならないこと
はもちろんである。
ころがり軸受22が配置されているモータ軸8の軸ジヤ
ーナル28には、ばね・みぞ結合部3゜によって振動板
29も相対回転不可に装着されている。振動板29は、
そのボス31の自由端面によってころがり軸受22の内
レース23に当接し、且つ軸ジヤーナル28のねじ付き
ジャーナル32に取り付けられるナツト33によって軸
線方向に移動不能に内レース23に対して締付けられて
おり、従って振動板29は、モータ軸8に対して軸線方
向に移動不能に装着されている。つまり1回転子7とモ
ータ軸8ところがり軸受12及び22と振動板29から
形成されるユニットは、長手方向の中心軸線6の方向へ
移動可能であり、この場合、移動方向に配置されるばね
16成は26はその都度反力を及ぼす。
ケーシング18は、モータ1とは逆の側で、ブレーキ側
軸受台34によって閉塞されている。ブレーキ側軸受台
34は、心合わせつば35によってケーシング18に対
し心合わせされ、従って軸N1A6に対して同心的に配
置されている。ブレーキ側軸受合34は、ねじ36によ
ってケーシング18の対応するフランジ37に固定され
ている。
長手方向の中心軸線6に対して同心的に配置される従動
軸38は5ブレ一キ側軸受台34の支持穴39で、他方
振動板29の支持穴40で、振動板29に対して回転自
在に支持されている。従動軸38も、それぞれ半径方向
・軸線方向玉軸受として形成されるころがり軸受41.
42を介して支持穴39.40で支持されている。ころ
がり軸受41.42の間には、クラッチブレーキディス
ク43が従動軸38に相対回転不能に装着されている。
クラッチブレーキディスク43は、磁性体から成る外側
の碇着リング44を有している。この碇着リング44に
は1弾性板45がその外縁の領域にてねじ46によって
固定されている。弾性板45は、その内縁の領域にて1
.従動軸38から半径方向に突出する環状つば48に固
定されている。薄い弾性板45によるこのような固定に
よって、碇着リング44を中心軸線6の方向へ且つ中心
軸6に対して同心的に移動させることが可能になる。
碇着リング44の振動板29側には、クラッチライニン
グ49として用いられる環状の摩擦ライニングが接着に
よって固定されている。クラッチライニング49には、
対応する環状面の連結面50が振動板29側の端面に付
設されている。碇着リング44は、その外周に、振動板
29の方向へ軸線方向に突出する環状板51を有してい
る。環状板51は、軸線方向に十分の数ミリメートル程
度のわずかな間隙aをもって振動板29の方向へ延びて
いる。環状のクラッチライニング49は。
その外周によって環状板51の内周に当接している。
ブレーキ側軸受台34は、クラッチコイルケーシング5
2を有している。クラッチコイルケーシング52は、半
径方向に十分の数ミリメートルのわずかな間隙すをもっ
て碇着リング44を半径方向に取り囲み、且つその半径
方向にて外側のケーシング幅狭部53によって、半径方
向に十分の数ミリ幅の間隙Cをもって振動板29の、連
結面50に隣接する半径方向の周部分54を取り囲んで
いる。定置のブレーキ側軸受台34のクラッチコイルケ
ーシング52内には環状の電磁クラッチコイル55が配
置され、このクラッチコイル55が励起すると、磁力線
56はクラッチコイルケーシング52から出てケーシン
グ幅狭部53と半径方向の間隙Cと振動板29の周部分
54と振動板29と軸線方向の間隙aと碇着リング44
の環状板51と半径方向の間隙すを通ってクラッチコイ
ルケーシング52に戻る。これによって、クラッチブレ
ーキディスク43がそのクラッチライニング49によっ
て振動板29の連結面50に対して押圧し、よって従動
軸38が再びモータ軸8と連結される。
碇着リング44は、振動板29とは逆の側に。
ブレーキライニング57として用いられ且つ接着等によ
って碇着リング44に固定されている摩擦ライニングを
具備している。ブレーキライニング57には、ブレーキ
側軸受台34の環状の制動面58が付設されている。ク
ラッチライニング49が碇着リング44の弾性板45を
固定した側面に設けられているのに対し、環状面のブレ
ーキライニング57は碇着リング44の環状の凹部59
のなかに配置されている。磁性体から成る碇着リング4
4は;凹部59から半径方向内側へ環状みぞ48の付近
まで延び、よって環状面形の磁気伝達面60が碇着リン
グ44に形成される。この磁気伝達面60は、軸線方向
に十分の数ミリメートル幅の間隙dをもって、制動面5
8の半径方向内側にあり且つこの制動面5°8と整列し
ているブレーキコイルケーシング面61に対向している
。ブレーキ側軸受台34内には、端面側をブレーキコイ
ルケーシング面61によって閉塞されているブレーキコ
イルケーシング62が形成されている。このブレーキコ
イルケーシング62のなかには環状のブレーキコイル6
3が次のように配置され、即ちブレーキコイル63゛の
半径方向外側及び内側にしてブレーキライニング57の
内側に磁束が得られるように配置されている。従ってブ
レーキコイル63が励起すると、制動用の磁力線64が
生じ、そのうちブレーキコイル63の半径方向外側にあ
る磁力線64aは、ブレーキコイルケーシング62と、
ブレーキコイルケーシング面61及び磁気伝達面60の
間(ブレーキライニング57及びブレーキコイル63の
間)の軸線方向の間隙dと。
碇着リング44の半径方向にて内側と、ブレーキコイル
63の半径方向内側の間隙dとを通ってブレーキコイル
ケーシング62に戻る。制動用の磁力線の他の部分64
 aは、半径方向にて外側へクラッチコイルケーシング
52まで延び、半径方向の間隙すを通って碇着リング4
4を半径方向に貫通し内側へ延び、そこで両磁力線64
aと64b゛は交わる。
第3図かられかるように、クラッチコイルケーシング5
2は、環状板51の領域にしてブレーキライニング57
側の領域に軸線方向・半径方向アンダーカット65を具
備している。このアンダーカット65の長さは、環状板
51がブレーキ側軸受台34の方向へアンダーカット6
5のなかへ突出するほどの長さである。アンダーカット
65とこれに隣接する環状板51との半径方向及び軸線
方向の間隔はそれぞれ0.5m++以上であり、有利に
は1m以上である。このとき、クラッチコイルケーシン
グ52から半径方向の間隙すを通って半径方向にだけ延
びる磁力線を得ることができる。
従って、クラッチコイル55が励起した場合のブレーキ
側軸受台34への碇着リング44の環状板51の“接着
”は阻止されている。
軸線方向の間隙aによって、クラッチの磁力線56は軸
線方向にだけ延び、その結果適当な連結力を生じさせる
ことができる。振動板29の同部分54とクラッチコイ
ルケーシング52のケーシング幅狭部53との間の半径
方向の間隙Cの領域で、クラッチの磁力線56は半径方
向にだけ延び、その結果軸線方向にしてばね16または
26の方向へ移動可能な1回転子7とモータ軸8と振動
板29とから成るユニツ゛トに対しては、無視可能な程
度の軸線方向の力が作用するにすぎない。このことは、
付加的な凹部によって達成される。凹部66は、クラッ
チコイルケーシング52内で半径方向外側へ延び、この
場合振動板29の周部分54は、前記凹部66のなかへ
軸線方向に0.5ないし1mだけ突出している。
他の凹部67は、振動板29に形成され、クラッチブレ
ーキディスク43とは逆の側で円筒状の周部分54を成
している。ケーシング幅狭部53はこの凹部67のなか
へ突出している。周部分54がクラッチブレーキディス
クに対してわずかにずれていることにより、クラッチコ
イル55が励起しても、クラッチブレーキディスク43
の方向に作用する力がいかなる場合も振動板29に作用
しないように保証されている。むしろ、極めて小さな反
作用力が振動板29に作用するようになっている。従っ
て、クラッチコイル55が励起しても、振動板29はク
ラッチブレーキディスク43とは逆の方向へ移動するよ
う保、証されている。クラッチコイル55とブレーキコ
イル63とは次のように接続され、即ちクラッチ磁力線
56とブレーキ磁力線の一部64bとが1両者の共通の
延在領域であるクラッチコイルケーシング52の領域で
互いに逆方向に指向するように接続されている。
その結果、磁束は急速に減少し、クラッチブレーキディ
スクは、振動板29との接触位置から制動側軸受34と
の接触位置へ(その逆へも)移動する。第2図かられか
るように、クラッチライニング49と連結面5oとの間
の空気間隙68の幅は0.1ないし0.2mm+であり
、つまりブレーキからクラッチに(その逆も)切換える
と、碇着リング44はブレーキライニング57及びクラ
ッチライニング49とともに゛極めてわずかな距離だけ
戻ればよい。第3図には、クラッチを入れた際に生じる
ブレーキライニング57と制動面58の間の空気間隙6
8′を拡大して図示しである。
硼 プレ−5声受台で支持されているころがり軸受41の内
レース69は、振動板29側で従動軸38の止めつば7
0によって支持されている。このころがり軸受41の外
レース71は、外側へ指向する面によって位置調整ナツ
ト72に当接している。この位置調整ナツト72は、ブ
レーキ側軸受台34に設けられ支持穴39を取り囲んで
いるおねじ73に装着されている。位置調整ナツト72
は、固定ねじ74を用いてブレーキ側軸受台34に対す
る相対位置を固定される。従動軸38のブレーキクラッ
チユニット2を起点とした移動位置は、位置調整ナツト
72ところがり軸受41の上記のごとき支持とによって
決定される。
振動板29内で支持されるころがり軸受42の内レース
75は、クラッチブレーキディスク43側で、従動軸・
38に固定され固定リングによって形成されるストッパ
76に接している。内レース75のモータ1側は自由で
ある。
ころがり軸受42の外レース77のクラッチブレーキデ
ィスク43側は自由になっている。外レース77のモー
タ1側は、支持穴40のなかに配置されている保持スリ
ーブ78に接している。保持スリーブ78はスリット7
9.を有し、該スリット79に、ナツト33.によって
締付けられる固定板81の継ぎ板80が係入し、その結
果保持スリーブ78は、振動板29に対して相対回転不
能となっている。従動軸38は貫通穴82を有し、該貫
通穴82により、軸ジヤーナル28のねじ六84にねじ
込まれている位置調整ねじ83をドライバー等を用いて
回動させることができる。位置調整ねじ83を回動させ
ることにより、該位置調整ねじ83の軸線方向の位置、
特にこのねじに装着され半径方向に突出している止めつ
ば85の軸線方向における位置がモータ軸8に対して、
従って振動板29に対して調整される。前記止めつば8
5は、位置調整ねじ83に配置されている複数個のバイ
メタル板86のうちの1つを支持している。
逆の側の、即ちクラッチブレーキディスク43に隣接し
ているバイメタル板86は、保持スリーブ78の環状縁
87で外縁を支持されている。位置調整ねじ83を軸ジ
ヤーナル28のなかへねじ込む(或いその逆)ことによ
って、従動軸38に対する振動板29の軸線方向の位置
が変化する。モータ軸8が振動板をも含めて常にクラッ
チブレーキディスク43の方向へ圧縮ばね16によって
押されるため、位置調整ナツト72を用いて、クラッチ
ブレーキディスク43とそのブレーキライニング57と
のブレーキ側軸受台34の制動面58に対する押圧力が
調整され、一方位置調整ねじ83の調整により、クラッ
チライニング49と連結面50の間の空気間隙68が調
整される。即ち。
クラッチコイル55もブレーキコイル63も励起してい
ない場合には、クラッチブレーキディスク43は、前述
のようにして調整可能な予緊張により、ブレーキ側軸受
台34の制動面58に接している。クラッチライニング
49とブレーキライニング57とが操作遊隙を大きくし
て熱的に負荷され、ふくらむと、これに対応して振動板
29も加熱される。この熱はバイメタル板86に伝えら
れ。
その結果バイメタル板86が湾曲し、その湾曲はバイメ
タル板86の配置に応じてそれぞれ互いに逆方向に指向
する。その結果位置調整ねじ83は、モータ軸8及び振
動板29ともども16の力に抗してモータ1の方向へ移
動する。従って、クラッチライニング49とブレーキラ
イニング57とが熱によってふくらむことにより生じる
空気間隙68の縮みが補償される。種のこの補償が必要
なのは、クラッチブレーキディスク43の切換え時の衝
撃騒音を阻止するため、空気間隙68が通常約0.1閣
にすぎないように選定されるべきだからである。
特に第1図かられかるように、半径方向に突出し且つ中
心軸線6に対して平行に延びる冷却ひれ98が、固定子
ケーシング3上に該ケーシングの周囲に分割して設けら
れている。冷却ひれ98を塞いでいる鋼状のカバーフー
ド99は、固定子ケーシング3全長にわたって設けられ
ている。カバーフード99の底部100は、軸受台10
と一体的に形成されているスペーサ101に接している
このスペーサ101にカバーフード99がねじ1o2に
よって固定されている。カバーフード99の底部100
は、冷却空気を送入するための開口部103を有してい
る。カバーフード99のほぼ円筒状の外被104は、冷
却ひれ98の突出部105上に載置され、その結果冷却
ひれ98はほぼ点状にカバーフード99と接触している
。従って、固定子ケーシング3から冷却ひれ98を経て
カバーフード99へ至る直接的な熱伝動は極めて少なく
、カバーフード99が加熱される度合は少ない。
冷却ひれ98に対応する冷却ひれ106がケーシング1
8にも形成されている。冷却ひれ106は、軸受台9を
支持する用を成すので、その一部は軸受台9とケーシン
グ18の間を半径方向に貫通して延びている。軸受台9
と振動板29の間に自由空間107があり、この自由空
間107には。
冷却ひれ98と固定子ケーシング3の間、或い冷却ひれ
106と軸受台9とケーシング18の間に形成される冷
却ダクト108が通じている。
振動板29には、そのモータ側1に、自由空間107の
方向へ開口し振動板29のボス31を取り囲んでいる環
状空間としての吸気室109が形成されている。この吸
気室109から外側へラジアルダクト110が通じてい
る、これらのラジアルダクト110は、半径、方向及び
軸線方向に延び振動板29と一体的に形成されているひ
れ111によって制限されている。これらのひれ111
には、振動板29とは逆の側に、ラジアルダクト110
をモータ1側で制限している空気誘導リング112が固
定されている。このように構成されるファンは、半径方
向・軸線方向ファンである。
開口部103から吸込まれた冷却空気は、流動方向を示
す矢印114に従って、冷却ダクト108と自由空間1
07と吸気室109とラジアルダクト110を貫流する
。第1図かられかるように、吸気室109が連結面50
のすぐ近くまで達しているので、連結面5oの問題とな
っている領域での特に好適な冷却が保証されている。
ラジアルダクト110から出た空気は、ブレーキ側軸受
台34の外周と端面に形成されている冷却ひれ115の
間を流動する。ブレーキ側軸受台34の外側の端面には
、ねじ116によって環状のカバー板117が装着され
、その結果流動方向を示す矢印118に従って冷却ひれ
115の間を流れる空気の一部が半径方向内側へ方向転
換して、ブレーキ側軸受台34の端面を冷却する。ブレ
ーキ側軸受台34は、クラッチコイル55とブレーキコ
イル63の間にしてブレーキ側軸受台34の制動面に隣
接する位置に、クラッチコイル55及びブレーキコイル
63並びに制動面58の近くまで延び渦巻室として用い
られる環状の凹部119を有し、この凹部119内で、
矢印118に従って空気の渦巻きが生じる。次に空気は
、カバー板117の半径方向にて内側にある出口120
を通って位置調整ナツト72の近くから流出する。
【図面の簡単な説明】
第1図はモータとブレーキクラッチユニットから成る本
発明による装置の軸断面図、第2図は第1図のクラッチ
ブレーキユニットの拡大図、第3図はブレーキクラッチ
ユニットの部分断面図、第4図はブレーキクラッチユニ
ットの他の部分の断面図である。 1・・・・・・モータ 2・・・・・・ブレーキクラッチュニツ1〜29・・振
動板 34・・・ブレーキ側軸受台 44・・・碇着リング 51・・・環状板 52・・・クラッチコイルケーシング 53・・・ケーシング幅狭部 57・・・ブレーキライニング 62・・・ブレーキコイルケーシング 66.67・・・凹部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)振動板を備え常時駆動可能なモータと、該モータ
    と結合されるブレーキクラッチユニットとを有し、該ブ
    レーキクラッチユニットが、従動軸と相対回転不能に結
    合され、且つ制動面を有する回転不能なブレーキ側軸受
    台と或い連結面を有する振動板と選択的に摩擦係合可能
    なクラッチブレーキディスクを有している、電動式調整
    ・制御装置であって、モータの固定子ケーシングが、外
    被によって境界づけられる冷却室によって取り囲まれ、
    該冷却室から、ファンとして形成される振動板が冷却空
    気を吸い込むようにした前記装置において、固定子ケー
    シング(3)に、冷却ダクト(108)を成している冷
    却ひれ(106)が設けられていることと、ファンが軸
    線方向・半径方向ファンとして形成され、該ファンの吸
    気室(109)が、前記連結面に密に接近していること
    とを特徴とする装置。
  2. (2)吸気室(109)が、ラジアルダクト(110)
    が起点を発している環状の凹部として振動板(29)に
    形成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。
  3. (3)ラジアルダクト(110)が、振動板(29)に
    設けられるひれ(111)と、該ひれに取り付けられる
    空気誘導リング(112)とによって成されていること
    を特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の装置。
  4. (4)振動板(29)のラジアルダクト(110)の後
    に転向部(121)が配置され、該転向部に、ブレーキ
    側軸受台(34)の外周に設けられる冷却ひれ(115
    )が接続していることを特徴とする、特許請求の範囲第
    2項に記載の装置。
  5. (5)ブレーキ側軸受台(34)に設けられる冷却ひれ
    (115)が、ブレーキ側軸受台(34)の端面まで延
    びていることを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記
    載の装置。
  6. (6)ブレーキ側軸受台(34)の端面まで延びている
    冷却ひれ(115)が、カバー板(117)によって少
    なくとも一部を蔽われていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第5項の記載の装置。
  7. (7)ブレーキ側軸受台(34)の端面に、制動面(5
    8)の付近まで延びる凹部(119)が形成されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第5項または第6項
    に記載の装置。
  8. (8)前記凹部(119)が、クラッチコイル(55)
    と、ブレーキ側軸受台(34)のなかに配置されるブレ
    ーキコイル(63)との間へ達していることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第7項に記載装置。
  9. (9)固定子ケーシング(3)に設けられる冷却ひれ(
    98)が、その長さの1部分にわたってのみ外被(10
    4)に接していることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。
JP61048735A 1985-03-08 1986-03-07 電動式調整・制御装置 Pending JPS61251448A (ja)

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EP (1) EP0196444B1 (ja)
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KR (1) KR860007408A (ja)
AT (1) ATE52550T1 (ja)
BR (1) BR8600997A (ja)
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