JPS6229972B2 - - Google Patents

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JPS6229972B2
JPS6229972B2 JP9456379A JP9456379A JPS6229972B2 JP S6229972 B2 JPS6229972 B2 JP S6229972B2 JP 9456379 A JP9456379 A JP 9456379A JP 9456379 A JP9456379 A JP 9456379A JP S6229972 B2 JPS6229972 B2 JP S6229972B2
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JP
Japan
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electromagnetic
magnetic pole
magnetic
output shaft
electric motor
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Expired
Application number
JP9456379A
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English (en)
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JPS5619356A (en
Inventor
Kosei Kobayashi
Hiroshi Kumagai
Katsuhisa Kato
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to DE19803027727 priority patent/DE3027727A1/de
Priority to IT49306/80A priority patent/IT1147015B/it
Priority to US06/171,856 priority patent/US4410819A/en
Priority to FR8016359A priority patent/FR2462615B1/fr
Priority to GB8024457A priority patent/GB2057199B/en
Publication of JPS5619356A publication Critical patent/JPS5619356A/ja
Publication of JPS6229972B2 publication Critical patent/JPS6229972B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/11Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with dynamo-electric clutches

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電磁継手を備えた電動機の改良に関
するもので、たとえばミシンを駆動するのに最適
な電動機を提供するものである。
従来からミシンすなわち工業用ミシンの駆動に
は、高頻度の運転停止が可能な摩擦式クラツチお
よびブレーキを有するモートル、いわゆるクラツ
チモートルと呼ばれるものが広く使用されてい
る。
このクラツチモートルにミシン針の定位置停止
機能すなわち位置決め低速駆動機能を付加した自
動停針装置(ニードルポジシヨナー)付クラツチ
モートルは、ミシンの自動糸切り機能の出現と相
まつて急速に普及し、縫製作業の合理化に大きく
貢献している。
しかし、この自動停針装置付クラツチモートル
は、摩擦式クラツチおよびブレーキを制御して、
クラツチのスリツプ具合を変えることにより、可
変速特性を得るものであるため、低速状態におけ
る位置決め速度および糸切り速度の最適値の決定
が困難であるとともに、クラツチの摩擦材の消耗
が激しく短期間に保守点検を必要とする欠点があ
つた。
そこで、この欠点を除去し、さらに良好な可変
速特性と低速特性の両方の機能を簡単な構成で得
られるようにする目的のもとに、ミシンを非接触
式の可変速電動機すなわち電磁継手を備えた電動
機で駆動することが提案され、米国特許第
3910211号(日本特許出願公開;特開昭49―96222
号)に述べられている。
しかしながら、米国特許第3910211号に示され
た電磁継手は、電動機の回転軸に回着したフライ
ホイールの端面にドラムおよび冷却フアンを形成
して電磁継手の駆動体とし、この駆動体の上記ド
ラムの内面に空隙を介して対向する磁極片と、こ
の磁極片を支えるヨーク部とからなる部分断面が
コ字状の磁極を出力軸に固着して電磁継手の従動
体とし、そして上記電動機のハウジングの一部に
固着した励磁コイルを上記従動体のコ字状の磁極
の中に空隙を置いて配置しているものである。
したがつて、この米国特許のものは、電磁継手
を構成するドラムを出力軸に固着し、電磁継手の
誘導子を電動機の回転軸に固着したタイプのもの
と比較すれば、回転軸側の慣性に対して出力軸側
の慣性が小さくなると一応考えられる。しかし、
上記米国特許のように、ドラムを回転軸側に配置
しても、磁極が出力軸に固着されていると、この
磁極は励磁コイルにより誘導される磁束を損失な
く有効に通すための機能を有することから、所定
の磁路断面積を必要とされ、必然的に大きな慣性
体となつてしまう。このため出力軸側の慣性はそ
れほど小さくならず、出力軸の発生トルクと慣性
との比(出力軸のトルク/出力軸の慣性)は小さ
なものとなり、0.1〜0.2秒程度の急激な加速およ
び減速特性を要求される用途、たとえばミシンを
駆動する電動機としては実用にならない欠点があ
る。
また、上記米国特許に示されたものは、ドラム
を兼るフライホイールが磁極とは別個の構成部品
として必要であるため、それだけ余分な材料およ
び工数をともなうものであり、そしてさらに、冷
却フアンがフライホイールに形成され、この冷却
フアンによる風の流れは出力軸の外端側から電動
機の回転軸の外端側に向つているため、この電動
機でミシンを駆動した場合、操作者は電動機の反
負荷側に位置する関係から、冬は冷く、夏は熱く
感じる排気風により、不快感を受けるという欠点
があるものである。
この発明はかかる欠点を全て除去し、高頻度の
運転停止と高応答な可変速特性が要求される用途
に適合する新規な改良された電磁継手付電動機を
提供することを目的としたもので、特に電磁継手
の構成要素を合理的かつ効果的に配置して、電磁
継手の励磁コイルと固定された磁路形成体を除
き、他の全ての磁路形成体を回転される電磁継手
の駆動体とし、この駆動体でフライホイールの役
目を兼ねさせ、かつ、その駆動体の一部に風の流
れが電動機の反負荷側から負荷側に向うようにし
た冷却フアンを形成したことを特徴とするもので
ある。
以下この発明の詳細を図面に従つて説明する。
図面はこの発明による電磁継手付電動機の実施例
を一部断面で表わした正面図である。
図面において、1は電動機のハウジングで、ス
テータ2を支持するフレーム3と、回転子4が固
着された回転軸5の一方の軸受け6を支持する第
1のブラケツト7と、回転軸5の他方の軸受け8
を支持する第2のブラケツト9から構成されてい
る。10は上記第2のブラケツト9より外方に突
出する上記回転軸5の端部に固着した電磁継手の
回転される駆動体である。
この駆動体10は中心部に上記回転軸5が挿入
されてキー溝11およびボルト12による止め座
13等で固着される取付部14を含む水平部15
と、この水平部15の外端から径方向に突出した
鉛直部16と、この鉛直部16の先端から円周方
向に沿つて軸方向に爪形に突出した第1の磁極片
17と、この第1の磁極片17に空隙を置いて交
互にかみ合うように配置され、非磁性材のリング
18により上記第1の磁極片17と一体的に固着
した第2の磁極片19とで形成されている部分断
面がコ字形の磁極体20を有している。また、上
記駆動体10は上記磁極片17,19の外周に狭
に所定の空隙21を置いて同心円状に配置され、
非磁性材料から形成されたリング状の支持具22
により上記第2の磁極片19に固着した第1の磁
路形成体23を有している。
従つて、駆動体10はこれら磁極体20、第1
の磁路形成体23、および支持具22により部分
断面が〓字形に構成され、後述する極く一部の磁
路形成体を除く他の全ての磁路形成体を備える結
果、上記回転軸5のフライホイールの十分な役目
を兼ねている。そして上記非磁性材の支持具22
には円周方向に複数本のリブ24が相互に所定の
空間をおいて配列されており、この支持具22の
リブ24自身が冷却風を図中矢印のように流す羽
根の役目を兼ねている。さらに支持具22のリブ
24相互間、即ち前記空間に対応した位置にはさ
らに前記空〓21を外部へ連通させる透孔60が
形成されている。従つて駆動体10が回転したと
きには、上記リブ24によつて電動機の反負荷
側、つまり回転軸5側から負荷側、即ち後述する
出力軸30側へ図中矢印で示すような冷却風を発
生させることができ、駆動体10をその外周から
冷却することができるとともに、上記冷却風の流
れにともなつて上記空〓21内の空気を透孔60
から導き出すことができ、空〓21内に配置され
る後述する渦電流発生板35の冷却を行なうこと
ができる。
25は上記磁極体20の中の空間部26に所定
の空隙を置いて設けた励磁コイルで、コイル枠2
7および第2の磁路形成体28を介して上記ブラ
ケツト9に固着されている。なお、上記ブラケツ
ト9に固定される磁路形成体28は上記磁極体2
0の開口部29の内側に位置して磁路を閉成する
もので、回転される上記駆動体10の磁路と比較
すれば極く一部の限られたものであり、そして、
上記ブラケツト9の一部を突出させ、この突出部
で固定の磁路を形成すれば省略することもできる
ものである。
30は出力軸であり、その一方は上記ハウジン
グ1に連結している第3のブラケツト31に軸受
け32を介して支承され、他方は上記磁極体20
の水平部15で囲まれる筒穴33に取付けた軸受
け34により支承されている。35は薄肉の導電
材をプレス等によりカツプ状に絞り加工して形成
した渦電流発生板で、その周側部の水平部36
は、上記磁極片17,19と磁路形成体23の間
の空隙21に配置され、底部の鉛直部37は上記
軸受け32と34の間に位置する上記出力軸30
に固着されたボス38の径方向に延びる円盤部3
9に連結されており、これら渦電流発生板35と
ボス38により部分断面がコ字形の電磁継手の従
動体40を構成している。なお、上記ボス38は
例えばアルミニウムのような良熱伝導材で形成す
ることにより、この部分の発生熱を放散する放熱
板としての役目を兼ねさせることができる。
41は電磁ブレーキであり、その励磁コイル4
2は上記ブラケツト31に固着された部分断面が
コ字形のヨーク43の内部に収納されている。4
4は上記ヨーク43の開口部を塞ぐように取付け
たブレーキライニング、45はこのブレーキライ
ニング44と対向するように配置され、上記ボス
38の円盤部39に薄い板状のバネ46を介して
取付けられた磁性材の可動板である。上記電磁ブ
レーキ41は励磁コイル42が付勢され、その磁
束がヨーク43を通つて磁性材の可動板45に流
れると、可動板45がバネ46の力に抗してヨー
ク43に吸引されることにより、制動力を発生す
るようになつている。なお、ヨーク43はブラケ
ツト31と別に設けないで、ブラケツト31に直
接的に形成することは可能である。
47,48,49,50,51は上記駆動体1
0の一部、たとえば上記支持具22が形成する羽
根により生じる冷却風を矢印のように電動機の反
負荷側から負荷側に流すための通風孔で、電動機
のステータ2の部分、電磁継手の部分、および電
磁ブレーキ41の部分を冷却するように、ハウジ
ング1を構成するフレーム3とブラケツト7,
9,31の適所に設けている。52は電動機を取
付けるための取付脚である。
以上の構成において、いま電動機の回転軸5が
フライホイールを兼ねる電磁継手の駆動体10を
伴つて回転しているものとする。この状態で操作
者の指令により電磁継手の励磁コイル25に電流
を流すと、駆動体10の第1の磁極片17から第
1の磁路形成体23を円周方向に通り第2の磁極
片19に至る破線で示す磁路に沿つて磁束が発生
し、従動体40の渦電流発生板35が上記磁束を
切ることになる。このため渦電流発生板35には
過電流が生じ、その電磁力がボス38を介して出
力軸30に伝達し、この出力軸30に連結される
負荷たとえばミシンを短時間のうちに急加速して
駆動する。
そして、操作者の指令による信号で上記励磁コ
イル25の電流を加減することにより、従動体4
0に発生するトルクが調節され、任意の所定速度
で運転できる。
また、上記励磁コイル25に流れる電流を断つ
と従動体40への伝達力が消滅し、このときに電
磁ブレーキ41を作動し、上記したように可動板
45をブレーキライニング44に吸着させると制
動力が発生して、出力軸30の回転を急速に減じ
停止する。
なお、出力軸30に連結される負荷の制御は、
負荷の種類によつて変わり、この発明と直接的に
関係しないので、説明を省略するが、たとえば、
負荷がミシンの場合には、上記した米国特許第
3910211号に示されているように制御すればよい
ものである。
この発明による電磁継手付電動機は以上に述べ
たように、非磁性材のリング18を介して第1お
よび第2の磁極片17,19を有する磁極体20
と、これに非磁性材の支持具22で連結される磁
路形成体23とで構成され、かつ電動機の回転軸
5に固着された電磁継手の回転される駆動体10
は、固定された電磁継手の励磁コイルおよび磁路
形成体を除き、他の磁路形成用の部材が備えられ
るため、これをフライホイールの役目に兼ねさせ
ることができるだけでなく、出力軸側の電磁継手
の従動体には磁路を形成する部材が含まれないの
で、それだけ慣性を小さくでき、したがつて高頻
度の運転停止と高応答な可変速特性の要求を満た
すことになり、しかも駆動体10に形成された冷
却フアンは、風の流れを電動機の反負荷側から負
荷側に流すため、反負荷側に位置する操作者に対
して、排気風による不快感を与えないものであ
る。しかも上記冷却風を発生させるための部材と
して、磁極体に磁路形成体を支持させるリング状
の支持部材を利用しているので、特別な専用のフ
アンを設けなくとも簡単な構成で冷却風を発生さ
せることができ、さらにそのリング状の支持部材
には渦電流発生板が挿入された環状の空〓内の空
気を導出できるよう透孔を設け、上記冷却風の流
れにより空〓内の空気を移動させて過電流発生板
に発生する過電流による熱を放散させるようにし
ているから、過電流発生板の過熱を防止し、過熱
に伴なう抵抗値の上昇により過電流の減少を起こ
して電磁力が弱まるという不具合を防止でき、も
つて電磁継手の連結トルクの低下を招くことが未
然に防止できる。
また、この発明においては、出力軸に固着され
た電磁継手の従動体を構成するボスをアルミニウ
ムのような熱伝導材で形成することにより、渦電
流発生板および電磁ブレーキの可動板等で生じる
熱を放散する放熱板の作用を果し、駆動体の冷却
フアンと協働して効果的に排熱できるものであ
る。
なお、冷却フアンは電動機の回転軸側の駆動体
に形成されているため、電磁継手を遮断した無負
荷運転時あるいは電磁継手の励磁電流を減じた出
力軸の低速運転時においても、常に一定の風量で
冷却できることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明による電磁継手付電動機の実施例
を一部断面で表わした正面図である。 図中1は電動機のハウジング、5は電動機の回
転軸、10は電磁継手の駆動体、17,19は磁
極片、18は非磁性材のリング、20は磁極体、
21は空〓、22は非磁性材の支持具、23,2
8は磁路形成体、24は支持具22のリブ、25
は励磁コイル、30は出力軸、35は渦電流発生
板、38はボス、40は電磁継手の従動体、60
は透孔である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 非磁性材のリングで保持されて円周方向に交
    互にかみ合うよう配置した第1および第2の磁極
    片を有する磁極体と、この磁極体に非磁性材のリ
    ング状の支持具で連結されて上記磁極片と所定の
    環状空〓を置いて対向する磁路形成体とで形成さ
    れ、かつ電動機の回転軸に固着された電磁継手の
    駆動体、この駆動体の上記空〓に渦電流を発生す
    るように渦電流発生板を挿入配置し、かつ出力軸
    に固着された電磁継手の従動体を備え、上記駆動
    体の支持具には、回転時に上記電動機の回転軸側
    よりその駆動体の周囲を経由して上記出力軸側に
    冷却風を流すためのフアンを兼ねた複数本のリブ
    を相互に所定の空間を置いて形成するとともに、
    そのリブ相互の空間には上記環状の空〓を外部に
    連通させる透孔を形成してなる電磁継手付電動
    機。 2 電磁継手の従動体は導電材の渦電流発生板と
    熱伝導材のボスで形成した特許請求の範囲第1項
    記載の電磁継手付電動機。
JP9456379A 1979-07-25 1979-07-25 Motor with electromagnetic coupling Granted JPS5619356A (en)

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IT49306/80A IT1147015B (it) 1979-07-25 1980-07-23 Dispositivo d'innesto elettromagnetico
US06/171,856 US4410819A (en) 1979-07-25 1980-07-24 Electromagnetic coupling device
FR8016359A FR2462615B1 (fr) 1979-07-25 1980-07-24 Dispositif d'accouplement electromagnetique
GB8024457A GB2057199B (en) 1979-07-25 1980-07-25 Electromagnetic coupling device

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