JPS6018624A - クラツチ付電動駆動装置 - Google Patents
クラツチ付電動駆動装置Info
- Publication number
- JPS6018624A JPS6018624A JP12833483A JP12833483A JPS6018624A JP S6018624 A JPS6018624 A JP S6018624A JP 12833483 A JP12833483 A JP 12833483A JP 12833483 A JP12833483 A JP 12833483A JP S6018624 A JPS6018624 A JP S6018624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- motor
- flywheel
- rotor
- axial gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は起動時の機械的負荷が大きく、かつ急峻な加速
や減速、可変速を必要とする工業用ミシン、各種工作機
等に用いられるクラッチ付電動駆動装置に関するもので
ある。
や減速、可変速を必要とする工業用ミシン、各種工作機
等に用いられるクラッチ付電動駆動装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来、工業用ミシンを駆動する電磁クラッチ付モードル
としては第１図、第２図に示す構成が知られている。
としては第１図、第２図に示す構成が知られている。
第１図に於て、モードル軸１に直結されているフライホ
イール２からのトルクは、電磁クラッチコイル３に通電
（オン）することによって、クラッチ側可動板４が左方
に吸引されてクラッチライニング５を介してフライホイ
ール２に固定した駆動板６に当接し、駆動軸７に伝達さ
れる。又、制動時は、電磁クラッチコイル３をオフし、
電磁ブレーキコイル８に通電（オン）すれば、ブレーキ
側可動板９が右方に吸引され、ブレーキライニング１ｏ
を介してブレーキ板１１に当接し、駆動軸７にブレーキ
がかかる。
イール２からのトルクは、電磁クラッチコイル３に通電
（オン）することによって、クラッチ側可動板４が左方
に吸引されてクラッチライニング５を介してフライホイ
ール２に固定した駆動板６に当接し、駆動軸７に伝達さ
れる。又、制動時は、電磁クラッチコイル３をオフし、
電磁ブレーキコイル８に通電（オン）すれば、ブレーキ
側可動板９が右方に吸引され、ブレーキライニング１ｏ
を介してブレーキ板１１に当接し、駆動軸７にブレーキ
がかかる。
本構造の駆動装置の問題点は、クラッチ側可動板４及び
ブレーキ側可動板９に貼付けであるライニング（コルク
）の摩耗である。特に、クラノチ側の方が、駆動軸の変
速をクラッチのすベシ（半クラツチ状態）で行なうので
摩耗が激しい。
ブレーキ側可動板９に貼付けであるライニング（コルク
）の摩耗である。特に、クラノチ側の方が、駆動軸の変
速をクラッチのすベシ（半クラツチ状態）で行なうので
摩耗が激しい。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、ク
ラッチ及びブレーキライニングの摩耗を減すると共に、
フライホイール効果は生かし、冷却効果の向上させるこ
とを目的とするものである。
ラッチ及びブレーキライニングの摩耗を減すると共に、
フライホイール効果は生かし、冷却効果の向上させるこ
とを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、円盤状の無鉄心回転子を有する軸方向空隙形
誘導電動機（ディスクモータ）と、フライホイール状の
有鉄心回転子を有する軸方向空隙形誘導電動機（フライ
ホイールモータ）とを回転軸が同一中心線にあるように
配置し、ディスクモータとフライホイールモータとの各
軸間にクラッチを介在せしめ、フライホイールモータの
有する回転エネルギーが、ディスクモータにクラッチの
オン、オフ操作によって移動、遮断可能とし、ディスク
モータの回転力にフライホイールモータの回転力を重畳
せしめて急峻なる加速力が得られるようにしたものであ
る。
誘導電動機（ディスクモータ）と、フライホイール状の
有鉄心回転子を有する軸方向空隙形誘導電動機（フライ
ホイールモータ）とを回転軸が同一中心線にあるように
配置し、ディスクモータとフライホイールモータとの各
軸間にクラッチを介在せしめ、フライホイールモータの
有する回転エネルギーが、ディスクモータにクラッチの
オン、オフ操作によって移動、遮断可能とし、ディスク
モータの回転力にフライホイールモータの回転力を重畳
せしめて急峻なる加速力が得られるようにしたものであ
る。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を第２図を参照して説明する。
図において、２１はディスクモータで、環状の巻鉄心に
一次巻線をほどこした二ヶの固定子２２゜子２３と、こ
の回転子２３が固着された駆動軸２４とによりディスク
モータを構成している。２５は軸方向空隙形誘導電動機
よりなるフライホイールモータで、環状の巻鉄心に一次
巻線をほどこした固定子２６と、同じく二次巻線（一般
にアルミニウムを鋳込んで形成）を有する回転子２７と
、この回転子２７に一体に設けたファン２８と、ファン
２８に設けた駆動板２９と、回転子２７が固定されだ軸
３０とによりフライホイールモータを構成している。両
モータの軸２４．３０は同一中心巻上にあるよう配置さ
れ、両者間は電磁クラッチコイル３１への通電によって
クラッチ側可動板３２が左方に移動し゛、クラッチライ
ニング３３を介して駆動板２９に当接することによって
接続できる構造となっている。３４はディスクモータ２
１の制動に使用される電磁ブレーキコイルで、通電によ
りブレーキ側可動板３６が右方に移動し、ブレーキライ
ニング３６を介してブレーキ板３７に当接することによ
り駆動軸２４に制動力を与える構造となっている・各モ
ータ、電磁クラッチ、ブレーキの電源、制御装置３８の
配線は図示の通電であるが、インバータ３９は、ディス
クモータを可変速運転する場合使用する。なお、４０は
負荷、４１は検出器、４２は電源スィッチ、４３はイン
パーク３９のパワー半導体が取付けられる冷却箱である
。
一次巻線をほどこした二ヶの固定子２２゜子２３と、こ
の回転子２３が固着された駆動軸２４とによりディスク
モータを構成している。２５は軸方向空隙形誘導電動機
よりなるフライホイールモータで、環状の巻鉄心に一次
巻線をほどこした固定子２６と、同じく二次巻線（一般
にアルミニウムを鋳込んで形成）を有する回転子２７と
、この回転子２７に一体に設けたファン２８と、ファン
２８に設けた駆動板２９と、回転子２７が固定されだ軸
３０とによりフライホイールモータを構成している。両
モータの軸２４．３０は同一中心巻上にあるよう配置さ
れ、両者間は電磁クラッチコイル３１への通電によって
クラッチ側可動板３２が左方に移動し゛、クラッチライ
ニング３３を介して駆動板２９に当接することによって
接続できる構造となっている。３４はディスクモータ２
１の制動に使用される電磁ブレーキコイルで、通電によ
りブレーキ側可動板３６が右方に移動し、ブレーキライ
ニング３６を介してブレーキ板３７に当接することによ
り駆動軸２４に制動力を与える構造となっている・各モ
ータ、電磁クラッチ、ブレーキの電源、制御装置３８の
配線は図示の通電であるが、インバータ３９は、ディス
クモータを可変速運転する場合使用する。なお、４０は
負荷、４１は検出器、４２は電源スィッチ、４３はイン
パーク３９のパワー半導体が取付けられる冷却箱である
。
今、電源スィッチ４２を投入すると、フライホイールモ
ータ２６の固定子２６は、巻線の誘起する回転磁界によ
り回転子２７にトルクを発生し、所定の回転数で回転せ
しめる。回転子２７は、構造的にフライホイール効果を
有し、回転エネルギーを蓄える。
ータ２６の固定子２６は、巻線の誘起する回転磁界によ
り回転子２７にトルクを発生し、所定の回転数で回転せ
しめる。回転子２７は、構造的にフライホイール効果を
有し、回転エネルギーを蓄える。
次に、制御装置３８からの指令により、電磁フランチコ
イル３１が励磁され、かつ、インバータ３．９にも起動
と指定の回転数の指令が与えられると、ディスクモータ
２１は起動し、指定の回転数まで加速する。同時に、電
磁クラッチコイル３１への通電により、フライホイール
モータ２５の回転子２７に蓄勢された回転力が、駆動板
２９、クラッチライニング３３、クラッチ側可動板３２
を通して、ディスクモータ２１の軸２４に重畳されて伝
達されるので、ディスクモータ固有の加速力にフライホ
イールからの加速力が加わ９、急峻な可速かおこる。従
って、負荷４ｏのトルクが大きく、ディスクモータ２１
の加速力だけでは急速な加速が不可能なとき、フライホ
イールモータ２５の回転エネルギーを有効に活用して、
急加速を可能とするのである。ディスクモータ２１の回
転数が所定の速度に達したときは検出器４１により、制
御装置３日は電磁クラらチコイル３１への通電を断ち、
フライホイールモータ２６との接続は断たれるので、フ
ライホイールモータ２６がディスクモータ２１の負荷と
なることはない。つまりフライホイールモータ２５の回
転数〈ディスクモータの回転数の関係は成立しないよう
制御回路を構成しておく。急加速を必要としない場合や
、負荷が軽いときは電磁、クラッチコイル３１をオンせ
ずディスクモータ２１のみで加速することもできる。
イル３１が励磁され、かつ、インバータ３．９にも起動
と指定の回転数の指令が与えられると、ディスクモータ
２１は起動し、指定の回転数まで加速する。同時に、電
磁クラッチコイル３１への通電により、フライホイール
モータ２５の回転子２７に蓄勢された回転力が、駆動板
２９、クラッチライニング３３、クラッチ側可動板３２
を通して、ディスクモータ２１の軸２４に重畳されて伝
達されるので、ディスクモータ固有の加速力にフライホ
イールからの加速力が加わ９、急峻な可速かおこる。従
って、負荷４ｏのトルクが大きく、ディスクモータ２１
の加速力だけでは急速な加速が不可能なとき、フライホ
イールモータ２５の回転エネルギーを有効に活用して、
急加速を可能とするのである。ディスクモータ２１の回
転数が所定の速度に達したときは検出器４１により、制
御装置３日は電磁クラらチコイル３１への通電を断ち、
フライホイールモータ２６との接続は断たれるので、フ
ライホイールモータ２６がディスクモータ２１の負荷と
なることはない。つまりフライホイールモータ２５の回
転数〈ディスクモータの回転数の関係は成立しないよう
制御回路を構成しておく。急加速を必要としない場合や
、負荷が軽いときは電磁、クラッチコイル３１をオンせ
ずディスクモータ２１のみで加速することもできる。
又、フライホイールモータ２５の回転子２７にはファン
２８が取付けてあり、装置全体の冷却の働きもする。
２８が取付けてあり、装置全体の冷却の働きもする。
すなわち、冷却風の流れは図示のようになり、両回転子
、及びクラッチ、ブレーキの冷却が有効に行なわれる。
、及びクラッチ、ブレーキの冷却が有効に行なわれる。
ディスクモータ２１の制動は、その固定子２２．２４’
に、インノ（−夕３９を介して周波数二〇、つまり直流
電圧を供給すると同時に、電磁ブレーキコイル３４に通
電して行なう。その制御は、制御器装置３８及び検出器
４１とによって行われる。
に、インノ（−夕３９を介して周波数二〇、つまり直流
電圧を供給すると同時に、電磁ブレーキコイル３４に通
電して行なう。その制御は、制御器装置３８及び検出器
４１とによって行われる。
」二記のように、加速、制動共に、主としてそのトルク
はディスクモータ２１から発生され、フライホイールモ
ータ２６との接続のための電磁クラッチや、制動のだめ
の電磁ブレーキは補助的な機能を果し、従来例のように
、主役的作用をしないので、クラッチ及びブレーキの両
ライニング３３゜３６の摩耗は少く、長寿命となる。
はディスクモータ２１から発生され、フライホイールモ
ータ２６との接続のための電磁クラッチや、制動のだめ
の電磁ブレーキは補助的な機能を果し、従来例のように
、主役的作用をしないので、クラッチ及びブレーキの両
ライニング３３゜３６の摩耗は少く、長寿命となる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば下記の効
果を奏する。
果を奏する。
１）従来例に比べ、急加速が不要ならクラッチを使用し
々くてもよいし、クラッチ使用時もクラッチの負荷が軽
いのでライニングの摩耗が少い。又、ブレーキライニン
グも電気ブレーキ併用なので、摩耗が少い。
々くてもよいし、クラッチ使用時もクラッチの負荷が軽
いのでライニングの摩耗が少い。又、ブレーキライニン
グも電気ブレーキ併用なので、摩耗が少い。
２）従来例と同じようにフライホイール効果は活用でき
、構造も、回転子がそのままフライホイールとなるので
簡単である。
、構造も、回転子がそのままフライホイールとなるので
簡単である。
３）ディスクモータの回転子の慣性が小さいので、加速
性能及びブレーキ性能がよい。
性能及びブレーキ性能がよい。
４）主な駆動力はディスクモータからとるので、フライ
ホイールモータは小出力のものでよい。
ホイールモータは小出力のものでよい。
５）フライホイールモータは冷却用モータとしても働く
ので、冷却効果がよく、ディスクモータの小形化に貢献
する０
ので、冷却効果がよく、ディスクモータの小形化に貢献
する０
第１図は従来の電磁クラッチモータにおけるクラッチブ
レーキ部の断面図、第２図は本発明の実施例にかかるク
ラッチ付電動駆動装置の断面図である。 ２１・・・・ディスクモータ（第１の軸方向空隙形誘導
電動機）、２２，２２’・・・・・・ディスクモータの
固定子、２３・・・・・・ディスクモータの回転子、２
４・・・・・・駆動軸、２６・・・・・・フライホイー
ルモータ（第２の軸方向空隙形誘導電動機）、２６・・
・・・フライホイールモータの固定子、２７・・・・・
・フライホイールモータのＤ転子、２Ｂ・・・・・−）
、７．２９・・・・・駆動板、３ｏ・・・・・・フライ
ホイールモータの軸、３１・・・・・・電磁クラッチコ
イル、３２・・・・・・クラッチ（ｆｕｌｌ可動板、３
３・・・・・クラッチライニング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ＋１１Ｊ’−
１名第１図
レーキ部の断面図、第２図は本発明の実施例にかかるク
ラッチ付電動駆動装置の断面図である。 ２１・・・・ディスクモータ（第１の軸方向空隙形誘導
電動機）、２２，２２’・・・・・・ディスクモータの
固定子、２３・・・・・・ディスクモータの回転子、２
４・・・・・・駆動軸、２６・・・・・・フライホイー
ルモータ（第２の軸方向空隙形誘導電動機）、２６・・
・・・フライホイールモータの固定子、２７・・・・・
・フライホイールモータのＤ転子、２Ｂ・・・・・−）
、７．２９・・・・・駆動板、３ｏ・・・・・・フライ
ホイールモータの軸、３１・・・・・・電磁クラッチコ
イル、３２・・・・・・クラッチ（ｆｕｌｌ可動板、３
３・・・・・クラッチライニング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ＋１１Ｊ’−
１名第１図
Claims (1)
- 円盤状の無鉄心回転子を有する第１の軸方向空隙形誘導
電動機と、フライホイール状の有鉄心回転子を有する第
２の軸方向空隙形誘導電動機とを回転軸が同一中心線に
あるように配置し、前記第１と第２の軸方向空隙形誘導
電動機との各軸間にクラッチを介在せしめ、第２の軸方
向空隙形誘導電動機の有する回転エネルギーを第１の軸
方向空隙形誘導電動機にクラッチのオン、オフ操作によ
って移動、遮断可能とし、第１の軸方向空隙形誘導電動
機の回転力に第２の軸方向空隙形誘導電動機の回転力を
重畳せしめてなるクラッチ付電動駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12833483A JPS6018624A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | クラツチ付電動駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12833483A JPS6018624A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | クラツチ付電動駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018624A true JPS6018624A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14982221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12833483A Pending JPS6018624A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | クラツチ付電動駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018624A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108717A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 立方晶窒化ほう素の製造方法 |
| JPS62108711A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 立方晶窒化ほう素の製造方法 |
| JPH01168329A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-03 | Showa Denko Kk | 立方晶窒化硼素の合成方法 |
| US5396976A (en) * | 1992-11-26 | 1995-03-14 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch with dust shield |
| WO2020221493A1 (de) * | 2019-04-30 | 2020-11-05 | Zf Friedrichshafen Ag | Kupplungsbetätigungseinheit |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP12833483A patent/JPS6018624A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108717A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 立方晶窒化ほう素の製造方法 |
| JPS62108711A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 立方晶窒化ほう素の製造方法 |
| JPH01168329A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-03 | Showa Denko Kk | 立方晶窒化硼素の合成方法 |
| US5396976A (en) * | 1992-11-26 | 1995-03-14 | Sanden Corporation | Electromagnetic clutch with dust shield |
| WO2020221493A1 (de) * | 2019-04-30 | 2020-11-05 | Zf Friedrichshafen Ag | Kupplungsbetätigungseinheit |
| CN113785134A (zh) * | 2019-04-30 | 2021-12-10 | 采埃孚股份公司 | 离合器致动单元 |
| US11668355B2 (en) | 2019-04-30 | 2023-06-06 | Zf Friedrichshafen Ag | Clutch actuation unit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4554472A (en) | Low inertia induction motor | |
| US5149998A (en) | Eddy current drive dynamic braking system for heat reduction | |
| US4562367A (en) | Low inertia, speed variable induction motor | |
| US2351997A (en) | Dynamoelectric machine drive | |
| WO1988006372A1 (en) | Starter/charger of engine | |
| US2058024A (en) | Eddy current brake | |
| US4491753A (en) | Low inertial variable speed induction motor | |
| JPS6018624A (ja) | クラツチ付電動駆動装置 | |
| JPS6292785A (ja) | ミシン駆動装置 | |
| JP2000197290A (ja) | 永久磁石式回転電機及びそれを用いた電動車両 | |
| JPS63309768A (ja) | エンジンの始動充電装置 | |
| US4689509A (en) | Low inertia, speed variable induction motor | |
| JPS646636B2 (ja) | ||
| JP3396385B2 (ja) | 制動装置付き電動機とその制御装置 | |
| JPH07107717A (ja) | 永久磁石式発電機 | |
| JPS6070991A (ja) | ミシン駆動装置 | |
| JPS59144388A (ja) | 電気自動車用電動機 | |
| JPS60255052A (ja) | デイスクドライブモ−タ | |
| JPH05168189A (ja) | 耐圧防爆形三相誘導電動機の制動装置 | |
| SU1569457A1 (ru) | Электромагнитна муфта тормоза | |
| JPS6229972B2 (ja) | ||
| WO2013186935A1 (ja) | モータ装置 | |
| JPS6138392Y2 (ja) | ||
| JPS59113752A (ja) | 軸方向空隙誘導電動機 | |
| JPS62138075A (ja) | 回転駆動装置の制動方法 |