JPS6125094Y2 - - Google Patents

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JPS6125094Y2
JPS6125094Y2 JP17672878U JP17672878U JPS6125094Y2 JP S6125094 Y2 JPS6125094 Y2 JP S6125094Y2 JP 17672878 U JP17672878 U JP 17672878U JP 17672878 U JP17672878 U JP 17672878U JP S6125094 Y2 JPS6125094 Y2 JP S6125094Y2
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switch
cassette
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container
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカセツトテープレコーダにおいて、カ
セツトの装填状態を電磁石により維持し、電磁石
の通電を断つことによりカセツトを自動的にエジ
エクトする機構に関する。
カセツトカーステレオの如く、操作者の動作を
極力単純化、削減化したい機器においては、カセ
ツトの装着動作によつてエネルギを蓄積し、エジ
エクト作用は前記蓄積されたエネルギを利用して
単純な動作で行う方法が多く用いられており、そ
の一例としてばねと電磁石との組合せによるもの
があり、例えば本願出願人による出願の特開昭53
−101409号の如きがそれである。
本考案は前述の種類のものの改良に関し、早送
り、巻戻しの機械的操作レバーに電気的スイツチ
を組合せて、同一のレバーで併せて停止排出も行
うごとくになしたものである。
図面は本考案の実施例で、カセツトコンテナ1
は、ほぼ水平状態を保つたまゝ上下動することが
できるように、支持板2によつて蝶番11を介し
て支持され、支持板2は軸20hを中心として回
動自在にシヤーシ20に固定され、ばね2dによ
り反時計方向へ付勢されている。該支持板2の一
側部にはローラ2a及び2bが軸2cを介して回
転自在に取付けられている。一方シヤーシ20に
はほぼ扇形のロツク板3がばね3dにより図にお
ける反時計方向の作用力を受けながら軸3eによ
り軸支され、カム面3aとアーム3b,ローラ3
cを有する。又、エジエクトレバー4は図中左右
方向にスライド自在でばね4aにより左方向に作
用力を受け、側面折曲部の4c,4d及び切欠部
4eで前記ローラ2bに係合し、下面のボス4g
が、シヤーシ20上に軸10により軸支されるヘ
ツドアーム8の孔8bと係合して磁気ヘツド8a
の位置を規制し、ボス4hが同じく軸10により
軸支されるピンチローラアーム9の押圧端9bと
係合してピンチローラ9aの位置を規制する。ヘ
ツドアーム8、ピンチローラアーム9は共に、図
示されていないばねにより矢印A方向への作用力
を受けている。前記ロツク板3の上端寄りには側
方に突出するピン3fが固設され、第1スライド
板12の溝12aと係合する。該第1スライド板
12はその長孔12cにより軸3eと、シヤーシ
20の後方垂直部20bの溝20cとをガイドと
してスライド自由であり、ばね13を介して後述
の第2スライド板14と連繋されている。前記溝
12aの下端は凹部12bを有する。第2スライ
ド板14はシヤーシ20上の図示を省略したピン
をガイドとして摺動可であるが、シヤーシの後方
垂直部20bの溝20eより突出した後端14b
を、電磁石15の通電時吸着回動するストツパー
16の係止爪16aにより図面右方向への動作を
阻止されている。
エジエクトレバー4を操作するためにその上端
部に重ね合せられるごとくに位置する作動杆17
はシヤーシ20前端の固設軸20aにより長孔1
7bを貫装されており、かつ、シヤーシ上の固設
軸20fに回転自在に嵌装された回動部材18の
上部のピン18aと長孔17cを係合させ、摺動
及び回動共に可能な構造であり、ばね17fによ
りエジエクトレバー4方向へ付勢され、両側の端
部17a,17aと立ち上り部4k,4kとが当
接している。
更に、エジエクトレバー4上にはピン4m,4
mをガイドとしてスイツチ作動板19が摺動可
能、かつ、ばね19dをエジエクトレバー4上の
ピン4nとの間に懸装して取付けられ、従つてそ
の左端の立ち上り部19aは作動杆17の後端1
7dに圧接し、又、その右端19cは立ち上り後
水平にかつ、摺動方向と直角方向に延長されスイ
ツチ作動子19bとなつている。前記スイツチ作
動子19bの運動軌跡内に、スイツチ21の接片
21bを延設したアクチエータ21aが傾斜した
形で設けられており、該接片21bは切欠部21
cをもち、かつ対抗する接片21dとで常開スイ
ツチを構成し、スイツチ21全体は図示せざるシ
ヤーシ延長部分に固定されていて、電磁石駆動源
制御回路23に接続され、スイツチを閉じたとき
に電磁石駆動源22をオフにして電磁石15の通
電を断つごとく構成する。
以上の如き構成による実施例は以下のような動
作を行う。カセツト挿入前においては第2図a,
bのように、ロツク板3はばね3dの作用力によ
つて図における反時計方向に最大限に回動した位
置で停止している。このとき、ロツク板3におけ
るカム面3aの端部位置と支持板2のローラ2a
とが係合しており、したがつて支持板2がほぼ水
平となり、カセツトコンテナ1が上昇した状態に
保持される。エジエクトレバー4は前述の如くば
ね4aにより図面方向へ作用力を与えられている
が、側面折曲部4cにより移動を阻止されている
ので、スイツチ作動板19と共に図面右方に位置
し従つてスイツチ作動子19bは第1図の如く、
アクチエータ21aの右側に位置している。第1
スライド板12の位置はロツク板3のピン3fの
位置で決るので左方寄りに、又、第2スライド板
14はばね13の作用力で右方寄りに位置してい
る。
次に、カセツト24を挿入するとその先端部分
がロツク板3のローラ3cに当接し、更に挿入を
つづけるとそれに伴つてローラ3cが押されるの
でロツク板3はばね3dに力を貯えつつ図におけ
る時計方向に回動を始め、これと共にピン3fと
係合する溝12aをもつ第1スライド板12とば
ね13で連繋される第2スライド板14も共に図
面右方へ移動を開始するが、この段階で第2スラ
イド板14の突起14cは図示省略のスイツチを
オンし電磁石駒動源22に通電する。従つて電磁
石15が作動し、係止爪16aが回動吸着されて
第2スライド板14は僅か移動したのみでその後
の移動を阻止され、第1スライド板12のみがば
ね13を伸張しながら移動する。
ばね2dにより下方へ回動する力を与えられて
いる支持板2のローラ2aはロツク板3の軸3e
を中心とする円弧をなすカム面3a上を、ロツク
板3の回動と共に転動する。
第3図a,b及び第4図a,bはカセツトを装
填した状態を示す。このときロツク板3は時計方
向に最大限に回動した位置で停止する。この位置
では、ロツク板3のカム面3aはその突出量が急
激に減少するので支持板2のローラ2aは図示下
方に急激に落下し、エジエクトレバー4のL形突
起4cの下方の凹部4eにローラ2aと同軸のロ
ーラ2bが入りこむので、エジエクトレバー4の
図面方向への移動阻止が解除され、エジエクトレ
バー4は下面のボス4hが第2スライド板14の
長孔14aの末端に当接する位置まで左方へ移動
する。従つて作動杆17、スイツチ作動板19も
共に移動する。この場合、スイツチ作動子19b
は第4図aに示すごとくスイツチ21のアクチエ
ータ21aの下側をその傾斜面に沿つて、接片2
1bを押し上げるごとくに通過するので、対抗す
る接片21bと21dとは接触せずスイツチ21
はオフ状態を維持し、電磁石15は通電状態を接
続する。ロツク板3の回動終了とともに、そのピ
ン3fは、自身が図面右方へ移動させてきた第1
スライド板12の溝12aの凹部12bへ入りこ
んで、ロツク板3の復帰を阻止する。
支持板2の反時計方向の回動によつてカセツト
コンテナ1は下方に移動し、図示せざるスイツチ
をオンせしめてモータ等機器全体に通電して動作
状態とする。
カセツトを排出するには作動杆17の押ボタン
17eを押圧すると、作動杆17は図面右方へ摺
動し、先端17dはスイツチ作動板19を移動さ
せるのでスイツチ作動子19bがスイツチ21の
アクチエータ21aの上側を第5図aの如く傾斜
に沿つて通過するので、アクチエータ21aは下
方に押圧され、接片21bと同21dとは接触
し、スイツチ21はオンとなり、その後、アクチ
エータ21aをのりこえた後、接片21bの切欠
部21cに落ちこんで再びスイツチ21をオフと
する。前述の過程でスイツチ21がオンした時、
電磁石駆動源制御回路23が電磁石駆動源22を
オフにして電磁石15の電流を切る。従つて係止
爪16aの吸着は解除され、緊張されていたばね
13は第2スライド板14を図面右方へ急激に移
動させることになり、この結果エジエクトレバー
4の下方ボス4hに長孔14aの一端が当接押圧
してエジエクトレバー4を右方へ移動させ、カセ
ツトコンテナ1の支持板2のローラ2aが傾斜面
4dにより持上げられ、又、第1スライド板12
の溝12aの凹部12bに入りこんでいたロツク
板3のピン3fの脱出を、ばね13の弛緩のため
に許容する。従つて次にロツク板3が反時計方向
に回動して、カセツトコンテナ1を支持板2、ロ
ーラ2a、カム面3aを介して再び上部位置に保
持し、又、第5図bのごとく第1スライド板はロ
ツク板3の回動と共に左方に移動するので再びば
ね13が圧縮され、第2スライド板14も共に左
方へ移動し、長孔14aの右端はエジエクトレバ
ー4のボス4hを押圧し、かつ、エジエクトレバ
ー4自身もばね4aで左方への作用力を受けてい
るので、折曲部4cがローラ2bと当接するとこ
ろまで左方へ移動して停止する。カセツト24は
ローラ3cが押出して排出する。第2スライド板
14が左方へ移動するさいに前記図示せざるスイ
ツチを突出部14cがオフして電磁石駆動源の電
源を切り、カセツトコンテナ1が上動するさいに
機器全体の電源はオフされる。
第6図にカセツト24の装脱時に磁気ヘツド8
a及びピンチローラ9aの位置を移動させる機構
を示す。即ち、カセツト24が装填されていない
時はエジエクトレバー4が図中右方にあるため、
同レバー4の下方のボス4g及び4hがヘツドア
ーム8及びピンチローラアーム9とを矢印A方向
へのばねの作用力に対抗するごとくして回動さ
せ、第6図aの状態にある。従つてヘツド8a、
ピンチローラ9aはカセツトコンテナ1の下降に
支障ない位置に規制されている。カセツト24を
押しこんで装填すれば前述の動作によりエジエク
トレバー4は図中左方へ移動するのでボス4g及
び4hがヘツドアーム8及びピンチローラアーム
9のばねによる矢印A方向への作用力による回動
を自由とする如き位置に移動し、磁気ヘツド8a
とピンチローラ9aとをカセツト24の所定の窓
に進入させ第6図bの状態とする。カセツト排出
時にはエジエクトレバー4を押して図示右方に移
動させるとボス4g及び4hがヘツドアーム8及
びピンチローラアーム9を回動させ、磁気ヘツド
8a及びピンチローラ9aをカセツトコンテナ1
の上昇に支障ない位置に移動し、その後前述の機
構により、エジエクトレバー4は第6図aの状態
に復帰して磁気ヘツド8aとピンチローラ9aと
の位置を規制する。
第7図a,bに早送り、巻戻しのさいの機構を
示す。押ボタン17eを左又は右に押圧すれば、
作動杆17は軸20aを中心として回動し、その
長孔17cに係合するピン18aを移動させて回
動部材18を回動させ、その下面にシヤーシ20
を貫通して突出しているピン18bを回動させ、
図示を省略した早送り、又は巻戻し機構を作動さ
せる。この場合、磁気ヘツド8a及びピンチロー
ラ9aを後退させる必要があり、作動杆17を回
動することにより回動部材18の肩部18c,1
8cがエジエクトレバー4の下方折曲部4p,4
pを押圧してエジエクトレバー4全体をやゝ右方
へ移動させ、下方のボス4g及び4hがヘツドア
ーム8及びピンチローラアーム9を押圧回動させ
ることにより目的が達せられる。このさい、スイ
ツチ作動板19がエジエクトレバー4と共に移動
しスイツチ21を作動させるのを防止するために
スイツチ作動板19とエジエクトレバー4のピン
4nとの間にばね19dをやゝ伸張気味に設けて
おいて、作動杆17の押込時にはスイツチ作動板
19も共に移動し、作動杆17の回動時にはばね
19dの緩縮によつてスイツチ作動板19の移動
を行わしめない構造となつている。
尚、実施例の説明中のばね相互間には所要動作
に支障なき定数が設計されていることはもちろん
である。
又、本実施例では押ボタン17eを押圧する例
によつて排出機構を説明したが、車載用の場合、
エンジンスイツチを切つて電源をオフにした場合
にも電磁石駆動源22の電源が断たれるので自動
停止排出となるし、又、リール台等に連動する回
転スイツチ等によつてテープ走行停止を検出する
装置と接続すれば、テープ終端等で自動停止、自
動排出を行わせることができる。
以上のように本考案によれば、エジエクトレバ
ー4の動作をロツク板3、第1スライド板12、
第2スライド板14と組合せることによりカセツ
トコンテナ1の上昇、下降、磁気ヘツド8a及び
ピンチローラ9aの位置の移動及び規制、カセツ
トの排出という一連の動作に結合し、更に電磁石
とそれを作動させるためのスイツチとをエジエク
トレバーの動作に関連させたので、排出動作は自
動的に確実かつ迅速に行うことが出来、しかもテ
ープ終端時、あるいは電源切断時にも自動的に排
出されるので、とくにカセツトカーステレオ等に
用いてその効果大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の実施例であり、第1図
は全体の分解斜視図、第2図a,bはカセツト装
填前の要部の斜視図、第3図a,bはカセツト装
填後の要部の斜視図、第4図aはスイツチ作動子
の動作説明図、bはカセツト装填後のスライド板
関係の斜視図、第5図a,bはエジエクト動作過
程の説明図、第6図a,bは一部省略したヘツ
ド、ピンチローラの動作説明上面図、第7図a,
bは早送り、巻戻しの説明上面図であつて、 図面中、1……カセツトコンテナ、2……支持
板、3……ロツク板、4……エジエクトレバー、
12……第1スライド板、14……第2スライド
板、15……電磁石、19……スイツチ作動板、
19b……スイツチ作動子、21……スイツチ、
21a……可動接片の延長部、21b……可動接
片、21c……可動接片の凹部、21d……固定
接片、22……電磁石駆動源、23……電磁石駆
動源制御回路、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カセツトコンテナを上位の待機位置と下位の録
    再位置とに移動可に設け、このカセツトコンテナ
    の一側寄りに該カセツトコンテナの録再位置から
    待機位置への移動を許容するエジエクトレバーを
    前後方向に移動可に配設し、このエジエクトレバ
    ーにスイツチ作動板を該エジエクトレバーと同方
    向に共に且つ単独に移動可に支承すると共に該ス
    イツチ作動板の先端部に側面視略「形に折曲し、
    且つ、平面視略「形に打抜いたスイツチ作動子を
    形成し、一方、可動接片と固定接片とからなるス
    イツチを上記スイツチ作動子の移動でON・OFF
    制御される位置に配設すると共に、このスイツチ
    の可動接片に凹部を切欠形成し、この凹部に上記
    カセツトコンテナが上位待機位置にある時上記ス
    イツチ作動子を収容する構成とし、且つ、上記カ
    セツトコンテナが下位録再位置から上位待機位置
    に移動される過程で上記スイツチ作動子が上記可
    動接片の下面側を通つて上記凹部から脱出する構
    成とし、且つ、上記カセツトコンテナが上位待機
    位置から下位録再位置に移動する過程で上記スイ
    ツチ作動子が上記可動接片を固定接片に接触させ
    るべく該可動接片の上面を摺接しながら上記凹部
    に収容する構成とし、このスイツチのON・OFF
    により制御される電磁石を設け、この電磁石の上
    記スイツチによる制御に伴なつて上記下位の録再
    位置に存するカセツトコンテナ内のカセツトの排
    出を行なうようにしたことを特徴とするテープレ
    コーダのカセツト着脱機構。
JP17672878U 1978-12-26 1978-12-26 Expired JPS6125094Y2 (ja)

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JP17672878U JPS6125094Y2 (ja) 1978-12-26 1978-12-26

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JPS5597862U JPS5597862U (ja) 1980-07-08
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