JPS61250422A - センサ付電子オ−ブンレンジ - Google Patents
センサ付電子オ−ブンレンジInfo
- Publication number
- JPS61250422A JPS61250422A JP8925085A JP8925085A JPS61250422A JP S61250422 A JPS61250422 A JP S61250422A JP 8925085 A JP8925085 A JP 8925085A JP 8925085 A JP8925085 A JP 8925085A JP S61250422 A JPS61250422 A JP S61250422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- temperature
- infrared
- heating chamber
- infrared sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 28
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 19
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000014510 cooky Nutrition 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 235000020995 raw meat Nutrition 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6447—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors
- H05B6/645—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors using temperature sensors
- H05B6/6455—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors using temperature sensors the sensors being infrared detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、赤外線センサを用いて自動調理するt子オー
ブンレンジに関する。
ブンレンジに関する。
従来の技術
従来のこの種の赤外線センサ付電子オーブンレンジは、
第7図に示すように、赤外線センサ1を、加熱室2の外
部に設け、加熱室内に収納された食品3の表面帳度を、
加熱室の壁に設けられた開孔部すなわち、赤外線透過窓
4を介して検知するようになっていた。なお、5は赤外
線センサが食品の表面温度を検知する範囲を示す。6は
食品を載せる食品台を、7はオープン調理時に加熱室内
を加熱する室内ヒーターを示す。8は赤外線センサ1に
入射する赤外線を断続するためのシャッタを示す。
第7図に示すように、赤外線センサ1を、加熱室2の外
部に設け、加熱室内に収納された食品3の表面帳度を、
加熱室の壁に設けられた開孔部すなわち、赤外線透過窓
4を介して検知するようになっていた。なお、5は赤外
線センサが食品の表面温度を検知する範囲を示す。6は
食品を載せる食品台を、7はオープン調理時に加熱室内
を加熱する室内ヒーターを示す。8は赤外線センサ1に
入射する赤外線を断続するためのシャッタを示す。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、赤外線センサは食
品の表面温度しか検知出来ないので、加熱室内の温度を
検知しながら、かつ食品の表面温度を検知する必要のあ
るオープン、あるいはグリル調理の自動調理をすること
ができなかった。
品の表面温度しか検知出来ないので、加熱室内の温度を
検知しながら、かつ食品の表面温度を検知する必要のあ
るオープン、あるいはグリル調理の自動調理をすること
ができなかった。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、赤外線セ
ンサを用いてオープンあるいはグリフtz調理の自動調
理をすることを目的とする。
ンサを用いてオープンあるいはグリフtz調理の自動調
理をすることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の電子オーブンレン
ジは、食品を加熱調理する加熱室と、加熱室の一部に設
けられた赤外線透過窓を介して加熱室内の食品の温度を
検知する第1の赤外線センサと、加熱室の壁の温度を加
熱室外よシ検知する第2の赤外線センサという構成を備
えたものである。
ジは、食品を加熱調理する加熱室と、加熱室の一部に設
けられた赤外線透過窓を介して加熱室内の食品の温度を
検知する第1の赤外線センサと、加熱室の壁の温度を加
熱室外よシ検知する第2の赤外線センサという構成を備
えたものである。
作 用
本発明は上記の構成により、第1の赤外線センサにより
食品の温度を、第2の赤外線センサにより加熱室の壁の
温度、即ち加熱室の室内温度を検知することが出来るた
め、レンジ調理はもちろんのこと、オーブングリル調理
をも自動調理することが出来るものである。
食品の温度を、第2の赤外線センサにより加熱室の壁の
温度、即ち加熱室の室内温度を検知することが出来るた
め、レンジ調理はもちろんのこと、オーブングリル調理
をも自動調理することが出来るものである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明に基づくセンサ付電子レンジの断面図
を示す。1は食品3の表面温度を検知するための第1の
赤外線センサを示す。8は第1の赤外線センサに入射す
る赤外線を断続するシャッタを示す。9は加熱室2の壁
の温度を、加熱室の外部よシ検知する第2の赤外線セン
サを示す。10は第2の赤外線センサに入射する赤外線
を断続するシャッタを示す。11は壁の温度を検知する
範囲を示す。その他の構成要素は第7図と共通であり同
じ番号とした。
を示す。1は食品3の表面温度を検知するための第1の
赤外線センサを示す。8は第1の赤外線センサに入射す
る赤外線を断続するシャッタを示す。9は加熱室2の壁
の温度を、加熱室の外部よシ検知する第2の赤外線セン
サを示す。10は第2の赤外線センサに入射する赤外線
を断続するシャッタを示す。11は壁の温度を検知する
範囲を示す。その他の構成要素は第7図と共通であり同
じ番号とした。
上記構成において、第1の赤外線センサは食品の温度を
検知し、第2の赤外線センサは加熱室の壁の温度、即ち
加熱室内の温度を検知することが出来る。したがってレ
ンジ調理はもちろんのこと、オーブングリル調理をも自
動調理することが出来る。
検知し、第2の赤外線センサは加熱室の壁の温度、即ち
加熱室内の温度を検知することが出来る。したがってレ
ンジ調理はもちろんのこと、オーブングリル調理をも自
動調理することが出来る。
第2図に、庫内温度と第2の赤外線センサで検知した加
熱室の壁の温度との関係を示す。第2図よシ、第2の赤
外線センサで壁の温度を検知することによシ加熱室内の
温度を検知する、即ち制御することが出来ることは明ら
かである。
熱室の壁の温度との関係を示す。第2図よシ、第2の赤
外線センサで壁の温度を検知することによシ加熱室内の
温度を検知する、即ち制御することが出来ることは明ら
かである。
第3図に、水を約200cc Vンジ加熱したときの
結果を示す。なお、この際、第1の赤外線センサのみが
動作し、第2の赤外線センサは動作していない。
結果を示す。なお、この際、第1の赤外線センサのみが
動作し、第2の赤外線センサは動作していない。
第4図に、オープン調理をしたときの第1、第2の赤外
線センサの検知温度を示す。オーブン調理は、予熱8分
間を伴うクツキー調理(約15分)の例を示す。
線センサの検知温度を示す。オーブン調理は、予熱8分
間を伴うクツキー調理(約15分)の例を示す。
図中、曲線41は第1の赤外線センサによるクーキーの
表面温度を示す。曲線42は$2の赤外線センサによる
加熱室の室内温度を示す。第1の赤外線センサによる検
知温度、すなわち食品の表面温度と、第2の赤外線セン
サによる検知温度、すなわち加熱室の室内温・度とが一
致した時点を、調理終了点とすることにより、オープン
調理を自動化することが出来た。なお、予熱中(0〜8
分)は、第2の赤外線センサのみが、動作中である。
表面温度を示す。曲線42は$2の赤外線センサによる
加熱室の室内温度を示す。第1の赤外線センサによる検
知温度、すなわち食品の表面温度と、第2の赤外線セン
サによる検知温度、すなわち加熱室の室内温・度とが一
致した時点を、調理終了点とすることにより、オープン
調理を自動化することが出来た。なお、予熱中(0〜8
分)は、第2の赤外線センサのみが、動作中である。
調理中(8〜22分)は第1、第2の赤外線センサとも
動作中である。このとき、第1、第2の赤外線センサは
交互に動作させた。一般にオーブングリル調理は、食品
および加熱室の温度変化が比較的ゆるやかであるだめ、
それぞれのセンサは10秒間に1〜3回程度動作すれば
充分であった。
動作中である。このとき、第1、第2の赤外線センサは
交互に動作させた。一般にオーブングリル調理は、食品
および加熱室の温度変化が比較的ゆるやかであるだめ、
それぞれのセンサは10秒間に1〜3回程度動作すれば
充分であった。
以下に、この種の赤外線センサとして弾性表面波型赤外
線センサが適していることを示す。
線センサが適していることを示す。
第5図に、一般によく知られている弾性表面波型赤外線
センサを示す。51は赤外線検知素子部を示し、1つの
検知用弾性表面波素子52と、1つの規準用弾性表面波
素子53とからなる。54は回路部を示し、55.56
はそれぞれ発振回路を示し、素子52.53からなる発
振器を構成している。57はミキサ回路を示し、それぞ
れの発振器の発振周波数の差の周波数を検出している。
センサを示す。51は赤外線検知素子部を示し、1つの
検知用弾性表面波素子52と、1つの規準用弾性表面波
素子53とからなる。54は回路部を示し、55.56
はそれぞれ発振回路を示し、素子52.53からなる発
振器を構成している。57はミキサ回路を示し、それぞ
れの発振器の発振周波数の差の周波数を検出している。
58は低域ろ波回路を示す。59は出力端を示す。
60は検知素子52に入射する赤外線を断続するための
ンヤッタを示し、61はその駆動回路を示す。なお検知
用素子52は赤外透過窓62としてシリコン板が接着さ
れている。規準用素子53は、赤外線が入射しない構造
となっている。
ンヤッタを示し、61はその駆動回路を示す。なお検知
用素子52は赤外透過窓62としてシリコン板が接着さ
れている。規準用素子53は、赤外線が入射しない構造
となっている。
以下に簡単に動作を説明すると、シャッタ60を動作さ
せることによシ、外部から検知素子52に入射する赤外
線が断続する。この断続に応じて発振回路55による発
振周波数が変化する。ミキサ57によりこの変化分のみ
をろ波回路58を通して、出力端59へ出力する。従っ
て、この出力周波数を検知することにより、赤外線セン
サとして動作する。
せることによシ、外部から検知素子52に入射する赤外
線が断続する。この断続に応じて発振回路55による発
振周波数が変化する。ミキサ57によりこの変化分のみ
をろ波回路58を通して、出力端59へ出力する。従っ
て、この出力周波数を検知することにより、赤外線セン
サとして動作する。
第6図に、本発明に用いた赤外線センサの素子部と、シ
ャッタ部とを示す。70は、開孔部71を有するシャツ
タ板であり、回転軸72に取り付けられている。73,
74はそれぞれ検知用弾性表面波素子を示し、それぞれ
赤外透過窓シリコン板75を有している。
ャッタ部とを示す。70は、開孔部71を有するシャツ
タ板であり、回転軸72に取り付けられている。73,
74はそれぞれ検知用弾性表面波素子を示し、それぞれ
赤外透過窓シリコン板75を有している。
例えばレンジ調理の場合、シャッタ70は左方向76に
、1/3回転、右方向77に1/3回転を交互に繰返し
、素子73が食品温度検知用素子として動作する。この
とき素子74は規準素子として動作する。
、1/3回転、右方向77に1/3回転を交互に繰返し
、素子73が食品温度検知用素子として動作する。この
とき素子74は規準素子として動作する。
またオープン調理の場合、上記の動作とともに、第6図
の位置よりシャツタ板70が右方向77へ、1/3回転
、更に左方向76へ1/3回転の動作を繰返す。このと
き素子74は加熱室内温度検知用素子として動作し、素
子73は規準用素子として動作する。
の位置よりシャツタ板70が右方向77へ、1/3回転
、更に左方向76へ1/3回転の動作を繰返す。このと
き素子74は加熱室内温度検知用素子として動作し、素
子73は規準用素子として動作する。
従って、オープン調理の場合、それぞれの素子が、検知
用、規準用素子として交互に動作することになる。
用、規準用素子として交互に動作することになる。
以上、説明したように弾性表面波素子型赤外線センサが
、この種のセンサとして非常に適していることがわかる
。
、この種のセンサとして非常に適していることがわかる
。
発明の詳細
な説明したように、本発明のセンサ付電子オーブンレン
ジによれば、次の効果が得られる。
ジによれば、次の効果が得られる。
第1のセンサによシ調理中の食品の温度を、第2のセン
サにより加熱室の室内温度を検知するため、レンジ調理
は、もちろんのこと、オーブングリμ調理をも自動調理
することが出来るという効果がある。
サにより加熱室の室内温度を検知するため、レンジ調理
は、もちろんのこと、オーブングリμ調理をも自動調理
することが出来るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例におけるセンサ付電子オーブ
ンレンジの構成図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ
同センサ付電子オーブンレンジの特性図、第5図は同レ
ンジに用いた弾性表面波型赤外線センサの原理図、第6
図はシャッタの平面図、第7図は従来のセンサ付電子オ
ーブンレンジの構成図である。 1・・・・・・第1の赤外線センサ、2・・・・・・加
熱室、3・・・・・・食品、8.10・・・・・・シャ
ッタ、9・・・・・・第2の赤外線センサ、41.42
・・・・・・食品の温度および加熱室の室内温度、52
.53・・・・・・検知用および規準用弾性表面波素子
、55.56・・・・・・発振回路、57・・・・・・
ミキサ回路、58・・・・・・低域ろ波回路、60・・
・・・・シャフタ、70・・・・・・シャツタ板、71
・・・・・・開孔部、73.74・・・・・・弾性表面
波素子、76・・・・・・シリコン板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名tA
1図 1・J5/の赤外線センサ 20.、カロ 季へ 1【 3・・・/?L 品 951.答2の赤外線センナ 8、//・・・ンVツタ 第2図 tIrJ柩皇内遥凍(aC) 第3図 B8 間 (′srン 第4図 4I・・・准品め堪凍 42・・・力[処置の室丙湛友 時 蘭(梅2 第5図 62・・・妙知用免子 63−、、M、準用券子 55、.56・・・発娠頂酪 57・・・ミキサ 621−、イ峰シi鴫じ3茅に回品各 tθ・−シギヅク 第6図 7a・・・シャッタ塵グ ア1・・・1%l!汎部 ?、7.7.f、、JILl全7.7.f、、JILl
生コ゛1本更 第7図 !・・・A21腺センサ 20.JO塾i a、、、4 :。 4・・間3L@
ンレンジの構成図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ
同センサ付電子オーブンレンジの特性図、第5図は同レ
ンジに用いた弾性表面波型赤外線センサの原理図、第6
図はシャッタの平面図、第7図は従来のセンサ付電子オ
ーブンレンジの構成図である。 1・・・・・・第1の赤外線センサ、2・・・・・・加
熱室、3・・・・・・食品、8.10・・・・・・シャ
ッタ、9・・・・・・第2の赤外線センサ、41.42
・・・・・・食品の温度および加熱室の室内温度、52
.53・・・・・・検知用および規準用弾性表面波素子
、55.56・・・・・・発振回路、57・・・・・・
ミキサ回路、58・・・・・・低域ろ波回路、60・・
・・・・シャフタ、70・・・・・・シャツタ板、71
・・・・・・開孔部、73.74・・・・・・弾性表面
波素子、76・・・・・・シリコン板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名tA
1図 1・J5/の赤外線センサ 20.、カロ 季へ 1【 3・・・/?L 品 951.答2の赤外線センナ 8、//・・・ンVツタ 第2図 tIrJ柩皇内遥凍(aC) 第3図 B8 間 (′srン 第4図 4I・・・准品め堪凍 42・・・力[処置の室丙湛友 時 蘭(梅2 第5図 62・・・妙知用免子 63−、、M、準用券子 55、.56・・・発娠頂酪 57・・・ミキサ 621−、イ峰シi鴫じ3茅に回品各 tθ・−シギヅク 第6図 7a・・・シャッタ塵グ ア1・・・1%l!汎部 ?、7.7.f、、JILl全7.7.f、、JILl
生コ゛1本更 第7図 !・・・A21腺センサ 20.JO塾i a、、、4 :。 4・・間3L@
Claims (3)
- (1)食品を加熱調理する加熱室と、加熱室の一部に設
けられた赤外線透過窓を介して加熱室内の食品の温度を
検知する第1の赤外線センサと、加熱室の壁の温度を加
熱室外より検知する第2の赤外線センサとからなるセン
サ付電子オーブンレンジ。 - (2)第1および第2の赤外線センサが単独もしくは交
互に動作する特許請求の範囲第1項記載のセンサ付電子
オーブンレンジ。 - (3)第1および第2の赤外線センサが弾性表面波型赤
外線センサからなる特許請求の範囲第1項記載のセンサ
付電子オーブンレンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8925085A JPS61250422A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | センサ付電子オ−ブンレンジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8925085A JPS61250422A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | センサ付電子オ−ブンレンジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61250422A true JPS61250422A (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=13965510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8925085A Pending JPS61250422A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | センサ付電子オ−ブンレンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61250422A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5693247A (en) * | 1994-06-11 | 1997-12-02 | Lg Electronics Inc. | Microwave oven with multi-infrared sensors disposed at different distance intervals from the rotating table plane |
US5796081A (en) * | 1995-12-21 | 1998-08-18 | Whirlpool Corporation | Microwave oven with two dimensional temperature image IR-sensors |
US6229130B1 (en) * | 1999-08-12 | 2001-05-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating apparatus for cooking |
CN101943430A (zh) * | 2009-07-10 | 2011-01-12 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 微波炉的传感器结构 |
MD391Z (ro) * | 2009-08-04 | 2012-01-31 | Институт Химии Академии Наук Молдовы | Dispozitiv pentru măsurarea temperaturii în cuptorul cu microunde |
CN108224497A (zh) * | 2016-12-13 | 2018-06-29 | 众智光电科技股份有限公司 | 具有温度感测功能的电磁炉 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP8925085A patent/JPS61250422A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5693247A (en) * | 1994-06-11 | 1997-12-02 | Lg Electronics Inc. | Microwave oven with multi-infrared sensors disposed at different distance intervals from the rotating table plane |
US5796081A (en) * | 1995-12-21 | 1998-08-18 | Whirlpool Corporation | Microwave oven with two dimensional temperature image IR-sensors |
US6229130B1 (en) * | 1999-08-12 | 2001-05-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating apparatus for cooking |
CN101943430A (zh) * | 2009-07-10 | 2011-01-12 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 微波炉的传感器结构 |
MD391Z (ro) * | 2009-08-04 | 2012-01-31 | Институт Химии Академии Наук Молдовы | Dispozitiv pentru măsurarea temperaturii în cuptorul cu microunde |
CN108224497A (zh) * | 2016-12-13 | 2018-06-29 | 众智光电科技股份有限公司 | 具有温度感测功能的电磁炉 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61250422A (ja) | センサ付電子オ−ブンレンジ | |
KR930004537B1 (ko) | 조리기 | |
JP2525763B2 (ja) | 調理器 | |
JPH07101097B2 (ja) | 調理器 | |
JPS61147026A (ja) | 赤外線センサ付調理器 | |
JPS5818895A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS63172830A (ja) | 調理器 | |
JPS6029195B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS63172831A (ja) | 調理器 | |
JPS5899623A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS5498282A (en) | Cooking oven | |
JP2534681B2 (ja) | 加熱調理装置 | |
JPS59189222A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS61265427A (ja) | 自動加熱調理器 | |
JPS60256727A (ja) | 調理器 | |
JPH02157522A (ja) | 沸騰センサ付き電子レンジ | |
JPS5940489A (ja) | 赤外線センサ付調理器 | |
JPH0666152B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPS5918318A (ja) | 加熱調理装置 | |
JPH08303793A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH0448118A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS5984029A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH01109687A (ja) | 加熱調理器の温調装置 | |
JPS59189224A (ja) | 加熱調理器 | |
JPH07109795B2 (ja) | 重量センサ付調理器 |