JPS61250284A - 空錠連動ガラリ - Google Patents

空錠連動ガラリ

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JPS61250284A
JPS61250284A JP9325485A JP9325485A JPS61250284A JP S61250284 A JPS61250284 A JP S61250284A JP 9325485 A JP9325485 A JP 9325485A JP 9325485 A JP9325485 A JP 9325485A JP S61250284 A JPS61250284 A JP S61250284A
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楢崎 利治
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、室内等の換気用としてドアに装着される空錠
連動ガラリに関する。
〔従来の技術〕
従来、ドアに装着される換気ガラリとしては各種形状及
び構造のものが知られている。
上記ガラリにおいて、換気口を開閉する構成のものは、
換気の必要に応じて開閉するが、例えば防火ドア等にお
いて、換気口が閉じられていると、火災発生時屋内、室
内が負圧化することがあるので、この負圧化等によりド
アが開かなくなることがあり安全対策上の問題点となつ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は、上述従来の問題点に鑑みて検討の結果
、換気口を開閉自在とした換気ガラリにおいて、ドアを
開閉する空錠とガラリ本体を連動連結し、ドアの開き動
作にガラリが連動して換気口が開かれるよう構成したこ
とによって、開ドア時の負圧をなくし、ドアの開閉を容
易、かつ円滑に行ない得るようにしたのが、その目的で
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本発明は、ドアの開口部にカバーが嵌着され、該カ
バーの窓孔を開閉自在に取り付けた開閉部材を、ドアの
幅方向へ往復動作される作動部材にて開閉動作するよう
上記ドアに取り付げられてなるガラリ本体と、ラッチが
ドアの開閉側端面より突出する方向にバネにより付勢さ
れてドア幅方向へスライド自在に、かつ回転部材の回転
操作によりて上記端面より没入動作されるよう上記ドア
に取り付けられてなる空錠と、一端に掛止爪を有するス
トッパーが、上記ガラリ本体の作動部材に設けた爪を掛
け外し自在に、かつ上記開閉部材が開動された状態で上
記爪な掛止保持する方向へバネ力が付勢されて上記カバ
ーに回転自在に枢支されてなるストップ装置と、リセッ
トピンが閉ドア時ドア取付枠にて押圧スライドされるよ
う上記ドアの吊元側端面より突出せしめてドアに取り付
けられてなるリセット装置とを具備し、上記ガラリ本体
と空錠が、該空錠のドア開閉操作に作動部材が連動され
るよう連結棒で連結され、一方、上記ストップ装置とリ
セット装置が、閉ドア時のリセット装置の作動にストッ
パーが連動されてストップ解除されるよう連結棒で連結
されて構成し、上述問題点を解決したのである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1実施″例 第1図ないし第6図に示したように、ガラリ本体lと、
空錠2と、ガラリ本体1を開いた状態に保持するストッ
プ装置3と、ストップを解除させるリセット装置4と、
上記ガラリ本体lと空錠2及び上記ストップ装置3とリ
セット装置4を夫々連結する連結棒5,6とで構成され
ている。
上記ガラリ本体1は次のように形成されている。ドア7
の開口部8に表裏両側より嵌着した2枚のカバー9,9
の間に開閉部材10及び作動部材工1としてのシャッタ
ー10 aがドア70幅方向へスライド可能に配置させ
てあり、上記2枚のカバー9,9には複数箇の縦長の窓
孔12・・:が夫々同位置に適宜間隔で設けてあり、一
方、上記シャッター108にも上記カバー9,9の各窓
孔12・・・に対応する複数箇の縦長の窓孔13・・・
が設げてあり、上記シャッター10 aがドア幅方向に
あって、第2図に示したように左方向へスライドされた
時は、図示の如く上記両窓孔12・・・と13・・・が
一致せず、ガラリ本体1は閉じた状態となり、又上記シ
ャッター10 aが図示の位置から右方向へスライドさ
れると、夫々の窓孔12・・・と13・・・が一致し、
ガラリ本体1は開いた状態となる。
又、上記シャッター10 aのスライドを円滑にする為
、シャッター10 aの上部2箇所にローラー 14 
、14を回転自在に軸支し、該ローラー14゜14が上
記カバー9,9の上縁9a、9aをガイドとして転動し
、シャッター10 aはスライドするようにしである。
上記空錠2は、ドア7の開閉側端部に装着されるのであ
るから、上記シャッター10 aの上記空錠2@には、
該空錠2どの上記連結棒5を連結し1.空錠2と連動さ
せである。
又、上記シャッター]、、Oaには、第2図において右
方向へスライド後、元の位置に戻す為のバネ15が、一
端を上記カバー9に、他端をシャッター10 aに掛止
して張設させである。
このバネ15は、上記空錠2の回転部材16、図示例で
はハンドル16 aの動作をシャッター10 aに完全
に連動させることにより不要となるが、シャッター10
8及びハンドル16 aの復帰を円滑にする為、設ける
ことが望しい。
又、上記シャッター10 aのドγ吊元側端部にはスト
ップ装置3にて掛止される爪17が設けである。
上記ストップ装置3は、正面略逆り字形状に形成されて
、一端に掛止爪19が設けられているストッパー18を
上記カバー9,9に回転自在に支軸加にて軸支すると共
に、上記支軸加に外装して一端をカバー9のバネ掛け2
1に、他端をストツバ−18に夫々掛止して介在させた
ネジリバネとにより上記掛止爪19が上記爪17を掛止
保持する方向、つまり第2図においてストッパー18を
反時計回り方向へ付勢させて形成されている。
又、上記リセット装置4は、支持板乙によってリセット
ビン囚をドア7の吊元側端面7bより摺動可能に突出さ
せて支持させてあり、ドア7を閉じると該ドア7が蝶番
25にて枢着されているドア取付枠26にてリセットビ
ン別は押圧されてドア7側へ押し込まれるように形成さ
れている。又上記リセットビン必の突出量はナツトnに
よって調整可能としである。
かくして、上記ストップ装置3におけるストッパー18
の他端には前記連結棒6の一端が枢着により連結され、
該連結棒6の他端と上記リセット装置4のリセットビン
冴は、ビン羽と長孔四をスライド可能に係嵌して連結さ
せてあり、これによりドア7を閉じリセットビン冴がド
ア取付枠%にて押し込まれると連結棒6を介してストッ
プ装置3は連動されるのでストッパー18は第2図にお
いて時計回り方向へ回転し、上記シャッター10 aの
爪17を外し、ストップを解除する。
又、前記主錠2は次のように形成されている。
第7図ないし第10図に示したように、中空の本体力に
はラッチ31がそのラッチ胴板32を内装して前後方向
(図において左右方向)へ摺動自在に、かつ介在させた
バネおにより本体力の前端から突出するよう付勢されて
配設させである。
又、本体30に一回転可能に貫通した軸あの両端には夫
々回転部材16 、16が固定しであると共に、該軸胴
の本体間内部の多角部にはハブあが嵌合固定してあり、
該ハブ3が図示の位置に回転復帰されるようバネ36を
付勢させである。
上記ハブ35と前記連結棒5は連結させである。
この連結手段としては、第8図に示した如くハブ35の
端部に設けたビン37と連結棒5の長さ方向に設けた長
孔5aをスライド自在に係嵌し、上記ビン37にて長孔
5aの一端を押し、連結棒5を図において右方向へスラ
イドさせる構成、又は第10図に示した如く、ハブあの
ビン37により連結棒5の端部に設けた押板5bを押圧
し、連結棒5を図において右方向へスライドさせる構成
とすることができる。
又、上記ハブあの首部35aにて上記ハブ胴板32の突
部32 aを押圧し、ラッチ31をバネ力に抗して本体
力から引きむように設けられている。
又、上記回転部材16としては、第7図、第8図のよう
にレバー16 aとしてもよく、又は第9図、第10図
のようにノブ16 bとしてもよい。
上述構成とした主錠2はドア7の開閉側端部に本体力を
ビス止め等して固定され、該ドア7の端面7bからラッ
チ31が出没するようにして、ドア取付枠あの図示しな
い係止穴と係脱させることで閉ドア保持及び開ドアされ
る。
か(して上記主錠2は、第8図、第10図において回転
部材16を時計回り方向に回転すると、ハブあも一体に
同一方向へ回転されるので、該ハブあにより上述のよう
にしてラッチ胴板32を介してラッチ31は本体Iに引
き込まれ、ドア7は開かれる。一方、連結棒5は右方向
へ図中二点破線で示した如くスライドされる。
これによって前記シャッター10 aは第2図において
右方向へスライドされるので、その窓孔13とカバー9
,9の窓孔12は一致し、ガラリ本体1は開いた状態と
なる。
上記回転部材16を上述のように回した後、その回転力
を解(と、バネオ、36によりハブ35、ラッチ31は
元の位置に復帰し、該ラッチ31はドア端面7bから再
び突出する。一方、この時回転部材16も元の位置に反
転復帰する。
こ〜で、ドア7が完全に開かない位置で上記回転部材1
6の回転力を解くと、リセット装置4のリセットビン冴
はドア取付枠26に押されているので連結棒6で連動さ
れるストップ装置3のストツバ−18は第5図の向きに
あってシャッター10aの爪17を掛止しないから、空
錠2を第1O図の構成とした場合は、ラッチ31の復帰
に連動される連結棒5によりシャッター10 aは元の
位置に復帰し、ガラリ本体lは閉じる。
しかし、空錠2を第8図の構成とした場合は、ラッチ3
1が復帰しても、長孔5aにより連結棒5は復帰しない
のでガラリ本体lは開いた状態に保持される。
又、上記リセットピン冴がドア取付枠かによって押圧が
解かれる位置までドア7を開いた後、回転部材16の回
転力を解くと、リセットピン討に連動されるストップ装
置3のストッパー18はバネnにより回転復帰されるの
で、上記爪17はストツバ−18の掛止爪19に掛止保
持され、ガラリ本体lは第6図に示した如く開いた状態
に保持される。このことは上述した何れの空錠2を使用
しても同様である。
次にドア7を閉じると、リセット装置4のリセットビン
Uはドア取付枠あによって押し込まれるから、この動き
は連結棒6を介してストップ装置3に連動され、ストッ
パー18は時計回り方向に回転して保持されるので、こ
の時爪17の掛止は解かれてシャッター10 aはバネ
力によりスライドし、ガラリ本体lは閉じた状態となる
第2実施例 第11図ないし第16図に示したように、開閉部材10
と作動部材11を前述の第1実施例ではシャッター10
8が兼用しているが、第2実施例では開閉部材10に複
数筒のルーパー10 b・・・を使用し、−力作動部材
11としてスライダー11 aを使用しており、他は第
1実施例と同様である。
上記各ルーパー10 b・・・の上下には夫々2本の軸
間、39が並行に突設させてあり、一方の軸あけカバー
9の上下に回転可能に嵌合され、該軸羽を中心としてル
ーパー10 bは回転し開閉される。他方の軸39はカ
バー9の上下に設けた円弧状の長孔40にスライド自在
に係嵌させである。
上記カバー9の上縁9a上には上記スライダーllaが
ドア7の幅方向へスライドするよう配置されており、該
スライダー11 aには上記軸郭、39と適合する2種
数の長孔41 、42が設けられ、夫々に上記軸郭、3
9を嵌合させである。
上記スライダー11 aの主錠2側の一端は連結棒5に
て空錠2と連結されており、扉ω元側の他端にはストッ
プ装置3の掛止爪19と掛け外し自在に掛止される爪1
7が設げられている。
又、上記スライダー111 Kは復帰用のバネ15が設
けられている。
而して空錠2の回転部材16を回転することによりスラ
イダー11 aをスライドさせると、軸39が長孔42
に嵌合している為、スライダー11 aのスライド方向
に押され、ルーパー10 bは軸間を中心として第13
図の位置から時計回り方向に回転して第16図に示した
ように開動し、ガラリ本体lは開いた状態となる。
上記カバー9に設けた長孔40、又はスライダー11a
に設けた長孔41によりスライダー11 aのスライド
量は制限され、ルーパー10 bはそれ以上開かない。
ガラリ本体1が開いた後は、前述の第1実施例による場
合と同様に、ストップ装置3によりストップされて開き
状態に保持され、ドア7を閉じるとリセット装置4によ
りストップは解除され、バネエ5によりスライダー11
 aが復帰し、各ルーパー10 bを反転させ、ガラリ
本体1は閉じる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る空錠連動ガラリは構成
したものであるから、空錠2における回転部材16のド
ア7開閉動作にガラリ本体lは連動して開閉されるので
、例えば防火ドアにおいて、ガラリが閉じていて屋内が
負圧化している場合でも、空錠2によるドア7の開き動
作によりガラリ本体1が開かられることに・よって負圧
化はなくなるので、開ドアを容易かつ円滑に行なうこと
ができ、これにより防火ドア本来の目的は達成され、保
安上の効果甚大である。
又、閉ドア状態でも主錠2の回転部材16によってガラ
リ本体1の開閉を自在に行なうことができ、さらに主錠
2と作動部材11を連結する連結棒5との連結手段を任
意に選択することで、閉ドア状態でもガラリ本体1を開
いた状態に保持できるのでガラリ本体lの開閉態様に自
在性を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明に係る主錠連動ガラリの第1実
施例を夫々示した平面図と正面図、第3図は第2図にお
けるI−1線矢視横断面図、第4図は第3図におけるa
部の拡大図、第5図、第6図は同実施例の作動状態を夫
々示した各正面図、第7図、第8図は同実施例における
主錠を夫々示した平面図と正面図、第9図、第10図は
主錠の変形例を夫々示した平面図と正面図1、第11図
、第12図は第2実施例を夫々示した平面図と正面図、
第13図は第12図における■−■線矢視横断面図、第
14図、第15図は第2実施例の作動状態を夫々示した
平面図と正面図、第16図は第15図における浩−罰線
矢視横断面図である。 1・・・ガラリ本体    2・・・主錠3・・・スト
ップ装置   4・・・リセット装置5.6・・・連結
棒     7・・・ドア7a・・・ドア帛元側端面 
  7b・・・ドア開閉側端面8・・・開口部    
  9・・・カバー10・・・開閉部材     11
・・・作動部材12・・・カバーの窓孔   16・・
・回転部材17・・・爪18・・・ストッパー 19・・・掛止爪      冴・・・リセットビン2
6・・・ドア取付枠    31・・・ラッチ22.3
3,36・・・バネ 第6図 (/F) 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドアの開口部にカバーが嵌着され、該カバーの窓孔を開
    閉自在に取り付けた開閉部材を、ドアの幅方向へ往復動
    作される作動部材にて開閉動作するよう上記ドアに取り
    付けられてなるガラリ本体と、ラッチがドアの開閉側端
    面より突出する方向にバネにより付勢されてドア幅方向
    へスライド自在に、かつ回転部材の回転操作によって上
    記端面より没入動作されるよう上記ドアに取り付けられ
    てなる空錠と、一端に掛止爪を有するストッパーが上記
    ガラリ本体の作動部材に設けた爪を掛け外し自在に、か
    つ上記開閉部材が開動された状態で上記爪を掛止保持す
    る方向へバネ力が付勢されて上記カバーに回転自在に枢
    支されてなるストップ装置と、リセットピンが閉ドア時
    、ドア取付枠にて押圧スライドされるよう、上記ドアの
    吊元側端面より突出せしめてドアに取り付けられてなる
    リセット装置とを具備し、上記ガラリ本体と空錠が、該
    空錠のドア開閉操作に作動部材が連動されるよう連結棒
    で連結され、一方、上記ストップ装置とリセット装置が
    、閉ドア時のリセット装置の作動にストッパーが連動さ
    れてストップ解除されるよう連結棒で連結されて構成さ
    れていることを特徴とする空錠連動ガラリ。
JP9325485A 1985-04-29 1985-04-29 空錠連動ガラリ Granted JPS61250284A (ja)

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JP9325485A JPS61250284A (ja) 1985-04-29 1985-04-29 空錠連動ガラリ

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JPS61250284A true JPS61250284A (ja) 1986-11-07
JPH0466986B2 JPH0466986B2 (ja) 1992-10-26

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JP9325485A Granted JPS61250284A (ja) 1985-04-29 1985-04-29 空錠連動ガラリ

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JP (1) JPS61250284A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017095985A (ja) * 2015-11-25 2017-06-01 リョービ株式会社 ドアクローザ
JP2018168527A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 三菱電機株式会社 通気孔開閉装置および扉

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017095985A (ja) * 2015-11-25 2017-06-01 リョービ株式会社 ドアクローザ
JP2018168527A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 三菱電機株式会社 通気孔開閉装置および扉

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JPH0466986B2 (ja) 1992-10-26

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