JPS612500A - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
- Publication number
- JPS612500A JPS612500A JP12186184A JP12186184A JPS612500A JP S612500 A JPS612500 A JP S612500A JP 12186184 A JP12186184 A JP 12186184A JP 12186184 A JP12186184 A JP 12186184A JP S612500 A JPS612500 A JP S612500A
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- Japan
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- sound pressure
- diameter
- piezoelectric vibrator
- produced
- ceramic plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気音響機器又は電気通信機器等の電気・音
響交換器に利用される圧電振動子に関し、更に具体的に
はツイータ等の高音域再生用スピーカあるいは電話機用
受話ユニット等の駆動源として利用される圧電振動子に
関するものである。
響交換器に利用される圧電振動子に関し、更に具体的に
はツイータ等の高音域再生用スピーカあるいは電話機用
受話ユニット等の駆動源として利用される圧電振動子に
関するものである。
(従来例の構成とその問題点)
従来の圧電振動子について、両面に圧電セラミックを接
着した2種類の圧電振動子を例として第1図ないし第5
図によシ説明する。
着した2種類の圧電振動子を例として第1図ないし第5
図によシ説明する。
第1図に示す圧電振動子は、円形の圧電セラミック板1
及び2の両面に、金属製の補強板3の直径寸法り。の9
5チから100係の直径寸法り。の電極4ないし7を同
心に形成したのち、補強板3の両面に接着したものであ
る。
及び2の両面に、金属製の補強板3の直径寸法り。の9
5チから100係の直径寸法り。の電極4ないし7を同
心に形成したのち、補強板3の両面に接着したものであ
る。
第2図に示す圧電振動子は、円形の圧電セラミック板1
1及び12の両面に、金属製の補強板13の直径寸法り
。の65チから75係の直径寸法Deの電極14ないし
17を同心に形成したのち、補強板13の両面に接着し
たものである。
1及び12の両面に、金属製の補強板13の直径寸法り
。の65チから75係の直径寸法Deの電極14ないし
17を同心に形成したのち、補強板13の両面に接着し
たものである。
上述の2種類の圧電振動子において、上面の圧電セラミ
ック板1又は11が半径方向に伸びの応力を発生する時
に、下面の圧電セラミック板2又は12が半径方向に縮
む応力を発生するように電気的に配線し、これに交流電
気を入力すると、第1図に示す圧電振動子は、第3図(
、)に示す同心円の節4aが発生する第一次共振モード
と、第3図(b)に示す二重の同心円の節5a及び6a
i発生する第二次共振モードをもって撓み振動を起こし
、第2図に示す圧電振動子は、第4図(a)に示す同心
状の節14aを発生する第一次共振モードと、第4図(
b)に示す同心円15aと直径線16aとの二つの節を
発生する第二次共振モードをもって撓み振動を起こす。
ック板1又は11が半径方向に伸びの応力を発生する時
に、下面の圧電セラミック板2又は12が半径方向に縮
む応力を発生するように電気的に配線し、これに交流電
気を入力すると、第1図に示す圧電振動子は、第3図(
、)に示す同心円の節4aが発生する第一次共振モード
と、第3図(b)に示す二重の同心円の節5a及び6a
i発生する第二次共振モードをもって撓み振動を起こし
、第2図に示す圧電振動子は、第4図(a)に示す同心
状の節14aを発生する第一次共振モードと、第4図(
b)に示す同心円15aと直径線16aとの二つの節を
発生する第二次共振モードをもって撓み振動を起こす。
第5図は上述の2種類の圧電振動子を振動板に接合した
スピーカの音圧・周波数特性曲線を示したものである。
スピーカの音圧・周波数特性曲線を示したものである。
破線で示す特性曲線31は第1図の圧電振動子の特性を
示すもので、第一次共振から第二次共振、更に高次の共
振に連らなる音圧を得ることを表わしているが、第一次
共振と第二次共振間の音圧が低くく、こnに対し、高い
周波数になるに従い音圧が上昇して再生帯域の音圧の平
坦化が不充分であるという問題点を示している。これは
、圧電振動子の有する力係数が、第一次共振付近に比べ
高次になるに従って大きくなることに起因している。
示すもので、第一次共振から第二次共振、更に高次の共
振に連らなる音圧を得ることを表わしているが、第一次
共振と第二次共振間の音圧が低くく、こnに対し、高い
周波数になるに従い音圧が上昇して再生帯域の音圧の平
坦化が不充分であるという問題点を示している。これは
、圧電振動子の有する力係数が、第一次共振付近に比べ
高次になるに従って大きくなることに起因している。
鎖線で示す特性曲線32は第2図の圧電振動子の特性を
示すもので、第二次共振モードで第4図(b)に示すよ
うな非軸対称モードの直径線の節16aの発生が原因で
、第二次共振点を挾む帯域に音圧の大きな落ち込むとい
う問題点を示している。
示すもので、第二次共振モードで第4図(b)に示すよ
うな非軸対称モードの直径線の節16aの発生が原因で
、第二次共振点を挾む帯域に音圧の大きな落ち込むとい
う問題点を示している。
(発明の目的)
本発明は上記の欠点を解消するもので、振動板と結合し
てスピーカを構成したときに、第一次・第二次共振間の
音圧を上げ、かつ、再生帯音域内の音圧・周波数特性曲
線を平坦化することのできる圧電振動子を提供しようと
するものである。
てスピーカを構成したときに、第一次・第二次共振間の
音圧を上げ、かつ、再生帯音域内の音圧・周波数特性曲
線を平坦化することのできる圧電振動子を提供しようと
するものである。
(発明の構成)
上記の目的を達成するため、第6図に示すような圧電セ
ラミック板21及び22の両面に形成する電極23ない
し26の直径寸法Deを、上記圧電セラミック板21及
び22を両面に接着する補強板27の直径寸法り。に対
して、075DoくDe〈095Doの範囲に変化させ
た試料を造シ、上面の圧電セラミック板21が半径方向
に伸びの応力を発生する時に、下面の圧電セラミック板
22が半径方向に縮みの応力を発生するように電気的に
配線した。
ラミック板21及び22の両面に形成する電極23ない
し26の直径寸法Deを、上記圧電セラミック板21及
び22を両面に接着する補強板27の直径寸法り。に対
して、075DoくDe〈095Doの範囲に変化させ
た試料を造シ、上面の圧電セラミック板21が半径方向
に伸びの応力を発生する時に、下面の圧電セラミック板
22が半径方向に縮みの応力を発生するように電気的に
配線した。
先ず、このような構成の圧電振動子に交流電気を入力し
た場合に、第−次及び第二次共振モードで圧電振動子に
発生する節の状況を観察した結果、第7図に示すように
、第一次共振モードでは総ての条件で一つ同心円24a
が、第二次共振モードではり。≧08Doの条件で二重
の同心円25a及び26aがそ扛ぞれ発生し、共に軸対
称共振モードであった。
た場合に、第−次及び第二次共振モードで圧電振動子に
発生する節の状況を観察した結果、第7図に示すように
、第一次共振モードでは総ての条件で一つ同心円24a
が、第二次共振モードではり。≧08Doの条件で二重
の同心円25a及び26aがそ扛ぞれ発生し、共に軸対
称共振モードであった。
更に、上記の圧電振動子を振動板に接合したスピーカの
周波数分析を行い、第一次・第二次共振間と、第二次・
第三次共振間の音圧を測定した結果を第8図に示した。
周波数分析を行い、第一次・第二次共振間と、第二次・
第三次共振間の音圧を測定した結果を第8図に示した。
第8図について考察すると、第一次・第二次共振間では
第7図(a)の第一次共振モードの状態で振動が発生し
、この間では第7図(a)の側面図の圧側の而でみると
節24ai境にして、内側で伸びの応力が、外側で縮み
の応力がそれぞ扛発生していて、D8≧0.9Doの条
件下では節24aの外側の応力が圧電セラミック板全面
の発生応力を減少せしめるように働くため、力係数を低
下させてしまうものである。
第7図(a)の第一次共振モードの状態で振動が発生し
、この間では第7図(a)の側面図の圧側の而でみると
節24ai境にして、内側で伸びの応力が、外側で縮み
の応力がそれぞ扛発生していて、D8≧0.9Doの条
件下では節24aの外側の応力が圧電セラミック板全面
の発生応力を減少せしめるように働くため、力係数を低
下させてしまうものである。
また、D8く08Doの条件下では、電力入力インピー
ダンスが高くなるため、圧電振動子に加わる電力が低下
することが判った。第8図の実線で示す第一次・第二次
共振間の音圧が08Do≦De≦09Doの条件下で高
いのは、第一次共振付近の力係数の上昇率が、電力入力
インピーダンスが高くなるための圧電振動子に加わる電
力の低下率に勝ったため、高い音圧が得られるものであ
る。
ダンスが高くなるため、圧電振動子に加わる電力が低下
することが判った。第8図の実線で示す第一次・第二次
共振間の音圧が08Do≦De≦09Doの条件下で高
いのは、第一次共振付近の力係数の上昇率が、電力入力
インピーダンスが高くなるための圧電振動子に加わる電
力の低下率に勝ったため、高い音圧が得られるものであ
る。
第二次・第三次共振間では、第7図(b)に示す二重の
同心円の節25a及び26aが発生し、この間では第7
図(b)の側面図の左側の面でみると、節25aと節2
6aの間で伸びの応力が、節26aの内側で縮みの応力
が発生しておシ、この二つの応力で圧電振動子の力係数
がほぼ決定される。このため、第二次・第三次共振間の
力係数は、1)e=l)。
同心円の節25a及び26aが発生し、この間では第7
図(b)の側面図の左側の面でみると、節25aと節2
6aの間で伸びの応力が、節26aの内側で縮みの応力
が発生しておシ、この二つの応力で圧電振動子の力係数
がほぼ決定される。このため、第二次・第三次共振間の
力係数は、1)e=l)。
の条件に比べてD e / Do の比が少さくなる
に従って力係数は急速に減少するが、D8≧08Doの
条件下では節25で囲まれる面積は全体の面積の90%
を占め、軸対称モードの第二共振モードとなり、De(
0,,75Doの条件下で発生する非軸対称モードの発
生による著しい音圧の低下はないととが判った。
に従って力係数は急速に減少するが、D8≧08Doの
条件下では節25で囲まれる面積は全体の面積の90%
を占め、軸対称モードの第二共振モードとなり、De(
0,,75Doの条件下で発生する非軸対称モードの発
生による著しい音圧の低下はないととが判った。
以上に述べた考察を基に、本発明では、圧電セラミック
板21及び22の両面に形成する電極23ないし26の
直径寸法Deを、これらの圧電セラミック板21及び2
2を両面に接着する補強板27の直径寸法り。の80チ
から90%にしたものである。
板21及び22の両面に形成する電極23ないし26の
直径寸法Deを、これらの圧電セラミック板21及び2
2を両面に接着する補強板27の直径寸法り。の80チ
から90%にしたものである。
(実施例の説明)
本発明の実施例について、第5図ないし第7図により説
明する。
明する。
第6図において、本発明による圧電振動子は、円形の圧
電セラミック板21及び22の両面に、金属製の補強板
27の直径寸法り。の86係の直径寸法Deヲ有する電
極23ないし26を同心に形成したのち、補強板27の
両面に接着して構成したものである。上記の圧電振動子
の上面の圧電セラミック板21が半径方向の伸びの応力
が発生する時に、下面の圧電セラミック板22が半径方
向に縮みの応力を発生するように配線する。
電セラミック板21及び22の両面に、金属製の補強板
27の直径寸法り。の86係の直径寸法Deヲ有する電
極23ないし26を同心に形成したのち、補強板27の
両面に接着して構成したものである。上記の圧電振動子
の上面の圧電セラミック板21が半径方向の伸びの応力
が発生する時に、下面の圧電セラミック板22が半径方
向に縮みの応力を発生するように配線する。
以上のように配線した圧電振動子に交流電気を入力し、
第一次・第二次共振モードにおいて発生する節を観察す
ると、第一次共振モードでは第7図(、)に示す同心円
の節24aが発生し、第二次共振モードでは第7図(b
)に示す二重の同心円の節25a及び26aが発生し、
共に軸対称モードである。
第一次・第二次共振モードにおいて発生する節を観察す
ると、第一次共振モードでは第7図(、)に示す同心円
の節24aが発生し、第二次共振モードでは第7図(b
)に示す二重の同心円の節25a及び26aが発生し、
共に軸対称モードである。
次に、上記圧電振動子を振動板に接合したスピーカの音
圧・周波数特性を調査した結果を、従来例について示し
た第5図に重ねて記入すると、実線で示す特性曲線33
が得られる。特性曲線33が示すように、第一次・第二
次共振間の音圧の低下は押えられ、再生帯域にわたって
ほぼ平坦な音圧分布が得られた。
圧・周波数特性を調査した結果を、従来例について示し
た第5図に重ねて記入すると、実線で示す特性曲線33
が得られる。特性曲線33が示すように、第一次・第二
次共振間の音圧の低下は押えられ、再生帯域にわたって
ほぼ平坦な音圧分布が得られた。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、第一次・第二次
共振間の音圧が向上し、第二次・第三次共振間及びそれ
以上の帯域における音圧が低下し、再生帯域全域にわた
シ平坦な音圧・周波数特性を実現し得る優九た性能の圧
電振動子を得ることができる。
共振間の音圧が向上し、第二次・第三次共振間及びそれ
以上の帯域における音圧が低下し、再生帯域全域にわた
シ平坦な音圧・周波数特性を実現し得る優九た性能の圧
電振動子を得ることができる。
第1図及び第2図は従来の圧電振動子の断面斜視図、第
3図及び第4図は、第1図及び第2図の共振モードの振
動状態を示す正面図及び側面図、第5図はスピーカの音
圧・周波数特性図、第6図は本発明による圧電振動子の
断面斜視図、第7図は第6図の共振モードの振動状態を
示す正面図及び側面図、第8図は、電極と補強板の直径
比が音圧に及ぼす影響を示す図である。 1.2,11,12,21.22・・・圧電セラミック
板、3,13.27・・・補強板、4,5,6゜7.1
4,15.16,17,23,24,25゜26・・・
電極、31.32.33・・・音圧・周波数特性図1f
lA、Do・・・補強板直径寸法、D8・・・電極直径
寸法。 第1図 第3図 第4図 第6図 第7図
3図及び第4図は、第1図及び第2図の共振モードの振
動状態を示す正面図及び側面図、第5図はスピーカの音
圧・周波数特性図、第6図は本発明による圧電振動子の
断面斜視図、第7図は第6図の共振モードの振動状態を
示す正面図及び側面図、第8図は、電極と補強板の直径
比が音圧に及ぼす影響を示す図である。 1.2,11,12,21.22・・・圧電セラミック
板、3,13.27・・・補強板、4,5,6゜7.1
4,15.16,17,23,24,25゜26・・・
電極、31.32.33・・・音圧・周波数特性図1f
lA、Do・・・補強板直径寸法、D8・・・電極直径
寸法。 第1図 第3図 第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- 両面に円形の電極を同心に形成した円形の圧電セラミッ
ク板を、金属又は導電性を有する樹脂よりなる円形の補
強板の両面あるいは片面に、心を合わせて接着してなる
圧電振動子において、圧電セラミック板の両面に形成さ
れる電極の直径寸法を補強板の直径寸法の80%ないし
90%にしたことを特徴とする圧電振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12186184A JPS612500A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12186184A JPS612500A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 圧電振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612500A true JPS612500A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14821743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12186184A Pending JPS612500A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS612500A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60224400A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Yasushi Suzuki | 薄形圧電スピ−カ− |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12186184A patent/JPS612500A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60224400A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Yasushi Suzuki | 薄形圧電スピ−カ− |
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