JPS61249514A - ドレ−ン回収機付自動逆洗滌式濾過装置 - Google Patents

ドレ−ン回収機付自動逆洗滌式濾過装置

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JPS61249514A
JPS61249514A JP60091793A JP9179385A JPS61249514A JP S61249514 A JPS61249514 A JP S61249514A JP 60091793 A JP60091793 A JP 60091793A JP 9179385 A JP9179385 A JP 9179385A JP S61249514 A JPS61249514 A JP S61249514A
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JP
Japan
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air
automatic backwashing
drain recovery
filter
valve
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JP60091793A
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English (en)
Inventor
Koichi Mori
好一 森
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Kaiken KK
Original Assignee
Kaiken KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 斃 本養明はドレーン回収機付自動逆洗滌式濾過装置に関す
るものである。
従来より各種インク、ペイント、食用油、薬品、化粧品
等のコロイド性或いは懸濁性を有する製品の最終的な濾
過は、製品の均質性及び品質の向上には絶対に欠かせぬ
プルセスであり、文具のドレーン(スラリー等から)の
回収率の向上は濾過技術の良否に係り、直接に生産コス
トにつながるものである。
本発明は濾過分離される液体製品の殆んど全部を回収可
能とする濾過装置であり、完全な製品回収効率の向上を
計る事を目的とするものである。
実施例を図面に基づいて説明すると、第1図は本発明の
概略を示す配管系統図である。
駆動源となるエアーポンプ1を装備したエアー制御波M
2からは、エアー式操作弁3を介して圧送ポンプ4の駆
動用エアーモーター4′にエアー配管5を接続し、該圧
送ポンプ4の吸入側aには接続管6を接続し、その先端
に設けた吸入ロアを製品タンク8の懸濁液8に浸漬する
。圧送ポンプ4の吐出側すは接続管6でチ、、り弁9を
介して自動逆洗滌式濾過機10の圧入口Cに接続する。
11は目詰り検出用のプレ、シャースイッチである。
自動逆洗滌式濾過機10の吐出口dはエアー式三方切換
弁12を介して一方はエアー制御装置2に、もう一方は
製品充填機13に接続管6及びエアー配管5で接続する
。自動逆洗滌式濾過機10のスラリー排出口・はエアー
式操作弁(又はダイアフラム式操作弁)14を介してド
レーン回収機15の圧入口fに、又ドレーン回収機15
のドレーン吐出口Drはエアー式操作弁17を介して製
品タンク8に接続管6で接続する。16はフィルターを
示す。ドレーン回収機15のエアー圧入口gはエアー式
操作弁18を介してエアー制御装置2にエアー配管5で
接続する。ドレーン回収機15のスラッジ排出口りはエ
アー式操作弁19を介してスラッジタンク20に接続管
で接続配管したものである。制御用エアー配管は図示省
略する。勿論製品(懸濁液)が可燃性のものでない場合
には、エアーモーター、エアー式操作弁等の替りに電動
モーター及び電磁式操作弁等を使用する事も可能である
力タンク21の上部に、開閉可能な点検手入用の上部蓋
22をVバンド力、ブリング23で締付密閉固着する。
圧力タンク21の内側中段上部にはスト、パー24を設
けて隔壁板25を表着し、圧力タンク21のセンターボ
ルト、ナツト26.26′で締付密閉固着する。27は
シールである。該隔壁板25に設けられた数個の螺子孔
28には、隔壁板25の下側に濾過網ドラム29を取水
孔30を有する中空のタイボルト31で螺着する。濾過
網トラム29は円筒形のパンチングメタル32の外側に
縦ギアザーのステンレス金網で作られた濾過網65を重
層し、7ランジ34、!14’で挟着したものである。
(濾過網33の網目のサイズは懸濁液の粒度の粗、細に
より、凭の用途に従って2μ〜300μ程度のものが使
用されているが、此の網目のサイズは任意に選択する事
が出来るものである)。圧力タンク21に設けられた圧
入口35は隔°壁板25の下側、外側面に、又吐出口3
6は隔壁板25の上側、外側面に設けられ、スラリー排
出口37は圧力タンク21の下部に夫々設けられたもの
である。9はチ1.り弁を、12はエアー式三方切換弁
を、又14はダイアフラム式操作、弁を示す。
第4図はドレーン回収機の側面断面図である。
ドレーン回収機15の圧力タンク38の上部7ランジ3
8′に開閉可能に蓋39をボルトナツトa0で締付密閉
固着する。圧力タンク38の内側には斜板パンチングメ
タル41を設け、これにステンレス金網で作られた濾過
網42を重ねて濾過層43とする。圧入口44は圧力タ
ンク上部に、ドレーン吐出口45は下部に、エアー圧入
口46は中段側面のドレーン側に、又スラッジ排出口4
7はものである。即ち一段目の濾過機が目詰りを起して
使用不能となると自動的に切換えられて逆洗滌し、スラ
リーを二段目に送り、これを二段目の小容量の濾過機(
ドレーン回収機)で完全に濾過してスラッジを排出する
ものである。今冬エアー式操作弁3.14.17.18
.19、が閉弁、エアー式三方切換弁12が製品充填機
側とする。エアーポンプ1で加圧されたエアーは、エア
ー制御装置2でコントロールされる。即ちこ−でエアー
式操作弁3が開弁され駆動用エアーモーター4′が回転
し圧送ポンプ4を駆動すると、製品タンク8の懸濁液ビ
は吸入ロアより吸入され圧送ポンプ8の吐出側すよりチ
、、り弁9を通って自動逆洗温式濾過機10の圧入口0
より圧力タンク21内に圧入される(矢印1)。圧入さ
れた懸濁液は濾過網ドラム29を通過して(矢印j)、
吐出口dからエアー式三方切換弁12を通り製品充填機
13に送られ(矢印k)製品容器に充填される(矢印り
。濾過行程に於て相当時間経過すると濾過網ドラム29
が目詰りを起し始める。すると圧力タンク21内の圧力
が上昇し目詰り検出用のプレ。
シャースイッチ11がこれを検知し、エアー制御装@2
が作動してエアー式操作弁3を閉弁して圧送ポンプ4を
停止し、又エアー式操作弁14.17を開弁、エアー式
三方切換弁12がエアー制御装置側に切換られ、エアー
はエアー式三方切換弁12を通って自動逆洗温式濾過機
10の吐出口dより逆に圧入され(矢印!11)”1ス
ラリーを逆に吹出して洗滌しく矢印!L)目詰りを解消
する。逆洗滌されたスラリーはエアー式操作弁14を通
ってドレーン回収機15の圧入口fより矢印0に流入す
る。流入したスラリーは逆洗滌のエアーの圧力により濾
過層43を通過しドレーン吐出口Drよりエアー式操作
弁17を通って製品タンク8に環流する(矢印p)。且
つ濾過層43に残ったスラリーは水分(又は油分)を完
全に脱水(又は脱油)されて濾過層43にはスラッジ丈
けが残る。この時点でエアー制御装置2のタイマー(図
示省略)が作動し、エアー式三方切換弁12が製品充填
機13側に切換られ、エアー式操作弁14.17が閉弁
、エアー式操作弁18.19が開弁となりエアー圧入口
gよりエアーが圧入され濾過層46の下側から矢印qに
逆に吹出してスラッジを洗滌し、目詰りを解消する。吹
飛ばされたスラッジは濾過層43の傾斜によりスラッジ
排出口り側に集まり、スラッジ排出口りよりエアー操作
弁19を通って排出されるものである。排出が終ると上
記タイマーが再度作動してエアー式操作弁18.19を
閉弁し一連の工程を終了する。と同時にエアー式操作弁
3が開弁して圧送ポンプ4を駆動し、最初の濾過工程に
移行し上記を繰返して自動的に作業を継続する様に構成
したものである。
第5図は実施態様を示す平面断面図である。自動逆洗温
式濾過機10の圧入口35を圧力タンク21の接線方向
に設けたものである。圧入される懸濁液は濾過網ドラム
29を通過して吐出口36に流れるが、接線方向(矢印
r)から圧入されると矢印8に循環しなから液圧を保ち
、何れの濾過網も平均した濾過が行なわれる特徴を有す
るものである。
第6図は実施態様の他の1例を示す側面断面図である。
このドレーン回収機48は前記自動逆洗温式濾過機10
に準するものであるが、圧力タン機10が目詰りを起し
た時に逆洗滌分丈けのスラリーが圧送されて来るもので
あり、小容量のもので充分足りる。スラッジ51は粗粒
子のものから圧力タンク49の底にたまり、スラッジ排
出口52から排出されるのは濃度の非常に大きいスラリ
ーとなる。然し自動逆洗温式濾過機10の数回の目詰り
を濾過出来る能力があり、このドレーン回数機48が目
詰りを起すまで使用出来る。トレー丈 ン回数機48が目詰りを起したイはエアーを圧送して逆
洗滌をしてやればよい。スラッジ排出口から排出される
スラッジは極めて少量となる。製品(懸濁液)の種類次
第(ベンント、食用油等の油性のもの等)ではこのドレ
ーン回収機が有効に使用されるものである。
前記の如く、本発明による濾過装置は、各種製品懸濁液
の濾過の際に発生する濾過網の目詰りをエアーの逆洗滌
により解消し、このスラリーを再度濾過網で分離して完
全にドレーンを回収し、且つスラッジによる濾過網の目
詰りをエアーの逆噴射による洗滌で吹飛ばしスラッジ丈
けをタンク外に排出できる事を特徴とするもので、濾過
装置を開放してスラッジの分離除央をする必要がなく、
継続的な自動逆洗滌により繰返し連続して濾過作業を継
続する事が出来、製品の均質性及び回収効率の向上を可
能とするドレーン回収機付自動逆洗滌式濾過装置を提供
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略を示す配管系統図。第2図は自動
逆洗温式濾過機の側面断面図。第3図は平面断面図(A
−A矢視)。第4図はドレーン回収機の側面断面図。第
5図は実施態様を示す平面断面図。第6図は実施態様の
他の1例を示す側面断面図。 1−  エアーポンプS2−・エアー制御装置、3−エ
アー式操作弁、4−  圧送ポンプ、5−  エフ −
配管、6−  接続管、7−  吸入口、8−  製品
タンク、9−  チェック弁、10−  自動逆洗温式
濾過機、11−m−プレッシャースイッチ、12−  
エアー式三方切換弁、15−  製品充填機、14−・
エアー式操作弁(又はダイアフラム式操作弁)、15−
−−ドレーン回収機、16−yイルター、17.18.
19.− エアー式操作弁、20−−−スラッジタンク
、21−m−圧力タンク、22−m−上部蓋、23−−
−vバンドカップリング、24−−−ストッパー、25
−  隔壁板、26−  センターボルトナツト、27
−  シール、28− 螺子孔、29−−−濾過網ドラ
ム、30−m−取水孔、31−m−中空のタイボルト、
32−m−パンチングメタル、33−I過網、34− 
7ランジ、35−  圧入口、3t5−  吐出口、3
7−−−スラリー排出口、38−m−圧力タンク、39
−  蓋、 40−  ボルトナツト、41−m−斜板
パンチングメタル、42−  濾過網、43−  濾過
層、44−  圧入口−45−  ドレーン吐出口、4
6−  エアー圧入口、47−−−スラツジ排出口、4
8−−−ドレーン回収機、49−−一圧カタンク、50
−−一隔壁板、51−−−スラッジ、52−一−スラ、
ジ排出口。 恍2図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)製品タンクから、圧送ポンプ、チェック弁、自動
    逆洗滌式濾過機及びエアー式三方切換弁を介して、一方
    をエアーポンプを装備したエアー制御装置に、もう一方
    を製品充填機に配管接続し、次に自動逆洗滌式濾過機の
    スラッジ排出口から、エアー式操作弁、ドレーン回収機
    及びエアー式操作弁を介して製品タンクに配管接続し、
    次にエアー制御装置から、エアー式操作弁、ドレーン回
    収機及びエアー操作弁を介して、スラッジタンクに配管
    接続し、且つエアー制御装置から、エアー式操作弁を介
    してエアーモーターに配管接続した構造とし、エアーに
    よる自動逆洗滌により、濾過網の目詰りを解消可能に構
    成した事を特徴とするドレーン回収機付自動逆洗滌式濾
    過装置。
  2. (2)締付密閉可能な蓋を有する圧力タンクの下部にス
    ラリー排出口を、且つ側面上下部に吐出口と圧入口を設
    けた自動逆洗滌式濾過機の内部の隔壁板に、濾過網ドラ
    ムをn個装着した特許請求の範囲第1項記載のドレーン
    回収機付自動逆洗滌式濾過装置。
  3. (3)自動逆洗滌式濾過機の圧入口を圧力タンクの接線
    方向に設けた特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    ドレーン回収機付自動逆洗滌式濾過装置。
  4. (4)ドレーン回収機の濾過層に傾斜を設けた特許請求
    の範囲第1項、第2項または第3項記載のドレーン回収
    機付自動逆洗滌式濾過装置。
  5. (5)圧力タンク内部に隔壁板を設けたドレーン回収機
    の該隔壁板に、1個の濾過網ドラムを装着した特許請求
    の範囲第1項、第2項または第3項記載のドレーン回収
    機付自動逆洗滌式濾過装置。
  6. (6)三方切換弁に電磁式三方切換弁を使用した特許請
    求の範囲第1項ないし第5項のいづれかの項記載のドレ
    ーン回収機付自動逆洗滌式濾過装置。
  7. (7)操作弁に電磁式操作弁を使用した特許請求の範囲
    第1項ないし第5項のいづれかの項記載のドレーン回収
    機付自動逆洗滌式濾過装置。
  8. (8)操作弁にダイアフラム式操作弁を使用した特許請
    求の範囲第1項ないし第5項のいづれかの項記載のドレ
    ーン回収機付自動逆洗滌式濾過装置。
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