JPS61249263A - 自動修正ベルト進路機構 - Google Patents

自動修正ベルト進路機構

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JPS61249263A
JPS61249263A JP61042804A JP4280486A JPS61249263A JP S61249263 A JPS61249263 A JP S61249263A JP 61042804 A JP61042804 A JP 61042804A JP 4280486 A JP4280486 A JP 4280486A JP S61249263 A JPS61249263 A JP S61249263A
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JP
Japan
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belt
roller
yoke
frame
axis
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JP61042804A
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JPH0558869B2 (ja
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ロナルド シー・マツカリイ
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Singer Co
Original Assignee
Singer Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B21/00Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
    • B24B21/18Accessories
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B23/00Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
    • B24B23/06Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with abrasive belts, e.g. with endless travelling belts; Accessories therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可搬電気ベルト・サンダのようなエンドレス加
工物係合ベルトを使用する可搬電気動カニ具に関し、ま
たより詳しく言えば、エンドレス研磨ベルトまたは類似
の物をベルトを支持し駆動するローラのうえに略々中央
において進行するよう影響を与える新規でかつ改良され
た構造に関する。
従来の技術の記載 商品として入手できる可搬ベルト・サンダ用の大抵のベ
ルト進路機構は、遊びローラの軸線を駆動ローラの軸線
と同じ平面内に保持するが遊びローラ軸用枢着支持をこ
の共通平面に対して垂直に設けるところのベルト遊びロ
ーラ用支持部を使用してきた結果、遊びローラの軸は駆
動ローラの軸との平行から外れることがある。この型の
ベルト進路機構内に存在する自動修正機構は摩耗し易く
また複雑な機構であるフィード・バック用リンク機構に
よって研磨ベルトとの端接触を要求する。
マーシェル(Hurschel )の米国特許第4.1
77.609号、1963年7月25日及びレームカー
ズ(Rameckers )その他の米国特許第4.1
77.609号、1979年12月11日は従来の可搬
ベルト・サンダ用ベルト心出し構造の代表的なものであ
る。
可搬でない研磨機械では、研磨材をコーティングしたベ
ルトの進路は駆動ローラの軸に平行である平面内にベル
ト遊びローラ用支持部を設けるが、遊びローラ軸を含む
平面に垂直な遊びローラ用枢着支持部でその廻りに遊び
ローラ軸が回転してベルトに捩りを伝えるようにした枢
着支持部を設けることによって制御されてきた。プロツ
ボツキ(Przgocki)の米国特許第3.665.
650号、1972年5月30日とハベツク(Habe
ck )その他の米国特許第3.971.166号、1
976年7月27日はそのように配置された研磨または
サンドペーパーをかける機械の代表的なものである。自
動修正能力・のあるこの型のベルト進路機構を示す可搬
ベルトリンクは知られていない。特許となった上記の配
置をした研磨機械は複雑で場所をとる自動修正ベルト心
出し用ベルト感知サーボ機構を開示しており、この機構
は可搬ベルト・サンダに使用するには適当でない。
及qoど」煎 本発明の目的は構造が簡単でまたコスト的に効果的であ
る可搬電気ベルトリンク用自動修正進路機構を提供する
ことである。また操作者によってベルト支持ローラに対
して研磨ベルトの心出しが調整可能であるばかりでなく
、機構のいずれの部分も摩耗し易い研磨ベルトとの接触
゛を要求することなく自動修正する以上に記載のベルト
進路機構を提供することは本発明の目的である。
本発□明の上記並びに他の目的と利点は、リンクのフレ
ーム内の固定された軸線上に保持される駆動されるベル
ト・ローラが駆動されるシャフトの軸に垂直な軸線上で
リンクのフレーム内に軸受け部を滑動可能に支持される
ヨーク・アセンブリに取り付けた遊びローラによって補
われる可搬電気ベルト・サンダ構造によって与えられる
圧縮ばねと捩りばねの両者として働く主ばねはリンクの
フレームとヨークのあいだに圧縮状態で作用して両ロー
ラのうえに引きずられるベルトに張力を与えるように配
置される。主ばねの半径方向に延びる両端はそれぞれサ
ンプ・フレームと遊びローラヨークに係合して、ヨーク
アセンブリの軸受け部がフレーム内に支持される軸線の
回りのトルクをヨークに一方向に伝える。ヨークとサン
プ・フレームのあいだに引っ張りによる応力を有する第
2のばねが設けられ、第2のばねは主ばねの捩りを伝え
る両端に対抗して働くよう配置される。好適な場合、遊
びローラ軸の角度位置を調整するよう第2のばねによっ
て加えられる力を調整するための操作者によって影響を
与えられる装置が設けられる。
上記の並びに以下の記載によって明らかになるそれに加
えた目的と利点を有するこの発明は添附図に図示される
好適な実施例を参照して記載されるであろう。
発明の詳細な説明 第1図は本発明が適用される可搬電気ベルト・サンプ1
0の一般の構造を示す。サンプのフレームは一般に11
によって示され、握り12と13、電気モータ15用の
ハウジング14、及び僅か冠をかぶせた駆動されるベル
ト・ローラ19と僅か冠をかぶせた遊びベルト・ローラ
20、及び摩耗プレート2を支持する横切る方向にある
ウェブ17と18を有する底部16とを含む。
駆動されるロー519はフレームの底辺支持部16内に
あるベヤリング用ボス23の中に軸頚を有するシャフト
22のうえに固定されている。シャフト22上のギヤ2
4は電気モータによって、例えばフレーム16内に軸受
け部を支持されるビニオン25によって駆動される。こ
のビニオン25はギヤ24と噛み合いモータ・プリー2
8からのベルト27に係合するベルト・プリー26と連
動する。駆動されるローラ19はローラ19と20のう
えに置かれるエンドレス研磨ベルトに運動を伝えること
が理解されるであろう。
遊びロー520は、円筒形シャフト34に固く打込んだ
二又ヨーク33の間隔をとったアーム31と32の間に
支持される車軸30のうえに自由に回転するよう軸受け
部を支持されている。1つのヨークのアーム31の中の
通し孔35は車輌の一端を受け入れ、一方車軸30の反
対側の端のところの円形でない部分36は他方のヨーク
・アーム32の中の同様の形をした円形でない開口37
を貫通して延び、車軸はその中にばねクリップ38によ
って保持される。
二又ヨーク33と円筒形のシャフト34はこのようにし
てヨークアセンブリを与え、このアセンブリは底部のフ
レーム部16のフレームウェブ17と18の中にそれぞ
れ形成される同一線上に心出しされた円筒形のベヤリン
グ用孔40と41によって支えられて駆動されるローラ
・シャフト22の軸線に垂直の方向でアセンブリの端の
方に滑る運動をする。ベヤリング用孔40と41はまた
シャフト34の回転運動を受け入れ、並びにそれと共に
、遊びローラがシャフト34の軸の回りに回転運動をす
ることもまた受け入れる。
遊びロー520を駆動されるローラから遠ざかる方向に
押してローラのうえに収容される研磨ベルトに張力がか
けられるようにするため、一般に50で表わす主ばねが
設けられる。ばね50には円筒形シャフト34より内径
がいくらかより大きい連続コイルを有する部分51が形
成される。第1図と第2図に示されるように、主ばね5
0のコイル状の部分51は円筒形シャフト34のうえに
置かれまたウェア18と遊びローラのヨーク33の間に
ばねコイルを遊びローラを駆動されるローラから遠ざか
るように偏らせる区縮状態にして置かれている。肩部を
有するワッシャ52がばねコイルとシャフト34の間に
介入させられて、フランジ付きワッシャの頭部をばねコ
イル51とフレームのウェブ18の問及びばねコイル5
1とヨーク33の間に置いて、コイルをシャフトから均
等な間隔をとるようにする。
例えばベルトの取外しまたは交換のために、ベルトの張
力を取り除くためには、レバー6oが、フレームのウェ
ブ17と18の間の一点において円筒形の車軸の中にね
じ込んだ肩部っきねじ61のうえに枢動させられる。レ
バー6oのうえに付くローラ62はばね50に対向する
フレーム・ウェブ18との係合にもたらされる結果、レ
バーが第2図に示す点線の位置に移行させられるとき、
遊びローラは第2図の円筒形シャフト34の点線で示す
位置によって示される程度まで後退させられるであろう
研磨ベルトに強力をかける圧縮ばねとして働くコイル状
部分51に加えて、主ばね50には、コイル状部分51
の各端に1つずつある半径方向に延びるアーム70と7
1が形成されている。アーム70には端に横に曲がる部
分72が形成され、これはフレームやウェア18に重な
ってばね70をサンダーのフレームに固定する。アーム
71の端は例えば73において横に曲げられヨーク33
のアーム31から突出する耳部75の中に形成される開
ロア4と係合するよう配置されている。主ばね70と7
1の角度の関係は下記の通りである。
ばねのアームがフレーム・ウェア18とヨークの耳部7
5にそれぞれ第1図、第2図及び第3図に示すように、
係合するとき、主ばね50は、第3図で見て時計の針と
反対の方向に、シャフト34の軸線の回りにヨーク33
に捩り力を加えるであろう。
主ばね50によってヨーク33に加えられる捩り力は張
力状態に配置される小さいコイルばねであることができ
る第2のばね80によって対抗され平衡させられる。好
適な場合、第2のばね86には、拡大したヘッド84が
形成されるねじを切った植込みボルト83内の横方向の
開口82を貫通して延びまたフレーム部分16の中に形
成されたねじを切った孔85の中にねじ係合するところ
の一方の端のところにあるフック81が形成されている
。ばね80には、他端ではばねワイヤのフック88のう
えに形成されるコイル87を取り囲む蜂の巣の形の部分
86が形成され、よってばね80とヨークの耳部75の
開ロア4に係合するフック870問に自由に回転できる
結合を与える。
好適な場合、ねじを切った植込みボルト85の最初の調
整は、駆動されるローラ19と遊びローラ20の両者の
軸を共通の平面内に位置させられるばねの力の値で、第
2のばね80によって時計の針の方向に加えられる捩り
力と主ばね50によってヨークに時計の針と反対方向に
加えられる捩り力を平衡させることによって行なわれる
。そこでiuiベルトをローラ19と20のうえに置き
張力レバーを第1図と第2図の実線で示すように係合さ
せないでサンダに荷重をかけない運転が観察されて、植
込みボルトの調整は研磨ベルトが第2図に示すようにロ
ーラの中央の位置で走るようにさせるようされることが
できる。第2のばねによって加えられる力を減少させる
ことは第3図で見て遊びO−ラを時計の針と反対の方向
に移行させる結果となり、また第3図で右の方にローラ
20のうえの研磨ベルトを横方向に移行させるまたはそ
の逆に移行させる影響を与えるであろう。
最初の手動による調整の結果として研磨ベルトが中央を
走るとき、外部の影響によって研磨ベルトが横方向に外
れることは、ベルトをローラ19と20のうえでの所望
の中央走行関係に回復する働きをする前に記述したばね
配置によって自動的補償を生じるであろう。
本発明の性質の以上の説明を行なったので、本発明の特
許請求の範囲が提示される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した可搬電気ベルトサンダの側方
の立面図; 第2図は第1図の線2−2に略々沿って切断した水平断
面図; 第3図は第1図の[13−3に略々沿って切断したベル
ト・サンダの一部の垂直断面図、及び第4図は本発明の
遊びローラ及び関連する部品及び装置の分解斜視図であ
る。 図においてニー 10・・・・・・電気ベルト・サンダ、11・・・・・
・フレーム、 19・・・・・・駆動されるベルト・ローラ、20・・
・・・・遊びベルト・ローラ、22・・・・・・シャフ
ト、 29・・・・・・エンドレス研磨ベルト、30・・・・
・・車軸、33・・・・・・二又ヨーク、34・・・・
・・円筒形シャフト、50・・・・・・主ばね、60・
・・・・・レバー、62・・・・・・ローラ、70.7
1・・・・・・半径方向に延びるアーム、83・・・・
・・植込みボルト、87・・・・・・コイル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレーム、該フレーム内に取り付けた電気モータ
    、前記フレーム内に固定された軸線上に軸受け部を有し
    前記モータとの駆動接続を有する駆動されるベルト・ロ
    ーラ、該駆動されるローラに対して間隔をおいて前記フ
    レーム上に取り付けられる遊びベルト・ローラを有し、
    前記ローラはそのうえにエンドレス・研磨ベルトを受け
    入れるようにした可搬電気ベルト・サンダにおいて、 一端において固定された二又ヨークを有する円筒形シャ
    フトを含むヨークアセンブリ; 前記円筒形シャフトを横切つて延びる軸線上の前記遊び
    ベルト・ローラの軸受部を前記二又ヨークの端の中に支
    持する装置; 前記駆動されるベルト・ローラ軸に垂直の軸線上で前記
    円筒形のシャフトの軸受部を前記フレーム内に滑動可能
    に支持する装置; 前記フレームと前記ヨークのあいだに働いて前記ローラ
    上に受け入れられる研磨ベルトに張力を与えるよう配置
    されるばね装置;及び 前記フレームと前記ヨークのあいだに働きまた各々が前
    記ヨーク内に横切る方向に軸受け部を有する前記遊びロ
    ーラと共に前記ヨークを前記円筒形シャフトの軸線の回
    りに反対方向に回転させるように配置される別々のばね
    装置を含む可搬電気ベルト・サンダ内の自動修正ベルト
    進路機構。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の機構において、前
    記ローラ上に受け入れられる研磨ベルトに張力を与える
    よう配置される前記ばね装置並びに前記遊びローラに回
    転を強制するよう配置される前記別々のばね装置の1つ
    が1個のばね部材によつて与えられることを特徴とする
    可搬電気ベルト・サンダ内の自動修正ベルト進路機構。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の機構において、前
    記単一のばね部材には前記円筒形のシャフトのうえに配
    置した連続したコイル部分が形成され前記ローラ上に受
    け入れられる研磨ベルトに張力を与えるため前記フレー
    ムと前記ヨークのあいだに圧縮されて働き、また前記各
    端に1個ずつ半径方向に延びるアームが形成され、前記
    半径方向のアームは前記フレームと前記ヨークにそれぞ
    れ固定されて捩り力を受けると前記ローラの軸を回転す
    るよう強制することを特徴とする可搬電気ベルト・サン
    ダ内の自動修正機構。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の機構において、ヨ
    ーク内に横方向に軸受け部を支持される前記ローラと共
    に前記ヨークを前記円筒形シャフトの軸線の回りに回転
    することを強制する働きをする前記別々のばね装置の1
    つによつて加えられるばねの力を調整するための操作者
    によつて操作される装置を含むことを特徴とする可搬電
    気ベルト・サンダ内の自動修正ベルト進路機構。
JP61042804A 1985-04-26 1986-02-27 自動修正ベルト進路機構 Granted JPS61249263A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US727943 1985-04-26
US06/727,943 US4574531A (en) 1985-04-26 1985-04-26 Self correcting belt tracking mechanism

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61249263A true JPS61249263A (ja) 1986-11-06
JPH0558869B2 JPH0558869B2 (ja) 1993-08-27

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ID=24924748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61042804A Granted JPS61249263A (ja) 1985-04-26 1986-02-27 自動修正ベルト進路機構

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US (1) US4574531A (ja)
JP (1) JPS61249263A (ja)
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