JPS61248683A - 車載用ダイバシティｔｖ受信装置 - Google Patents
車載用ダイバシティｔｖ受信装置Info
- Publication number
- JPS61248683A JPS61248683A JP60088905A JP8890585A JPS61248683A JP S61248683 A JPS61248683 A JP S61248683A JP 60088905 A JP60088905 A JP 60088905A JP 8890585 A JP8890585 A JP 8890585A JP S61248683 A JPS61248683 A JP S61248683A
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- receiver
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- antennas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車載用ダイパシティＴＶ受信装置に関するもの
である。
である。
従来この種の装置として第２図に示すものがあった。図
において、■ａ〜１ｄは受信アンテナ、２は高周波スイ
ッチ（ＲＦＳＷ）回路、３はタイ ・ミングコントロー
ル回路、４はサンプル・ホールド回路、５は比較・制御
回路、６はＴＶ受像機であり、タイミングコントロール
回路３は、ＴＶ受像機６からの垂直同期信号（Ｖ、５Ｙ
ＮＣ）及び水平同期信号（Ｈ，５ＹＮＣ）に基づき、サ
ンプル・ホールド回路４及び比較・制御回路５へのタイ
ミング信号を発生する。より詳細には、タイミングコン
トロール回路３はその入力に垂直同期信号が入力される
と、比較・制御回路５にタイミング信号を送ってアンテ
ナ１ａ〜１ｄを順次切換えさせ、このときＴＶ受像機６
から加えられる各アンテナの入力レベルに相当する大き
さの映像信号（ＶＩＤＥＯ）をサンプル・ホールド回路
４にサンプル・ホールドさせる。サンプル・ホールド回
路４にホールドされた電圧は比較・制御回路５において
比較され、該比較結果により最大入力レベルを示すアン
テナが選択される。この動作は瞬時に終了し、次の垂直
同期信号が入力されるまでの約１／６０秒の間該選択し
た最大入力のアンテナがＲＦＳＷ回路２を介してＴＶ受
像［６の入力に接続される。
において、■ａ〜１ｄは受信アンテナ、２は高周波スイ
ッチ（ＲＦＳＷ）回路、３はタイ ・ミングコントロー
ル回路、４はサンプル・ホールド回路、５は比較・制御
回路、６はＴＶ受像機であり、タイミングコントロール
回路３は、ＴＶ受像機６からの垂直同期信号（Ｖ、５Ｙ
ＮＣ）及び水平同期信号（Ｈ，５ＹＮＣ）に基づき、サ
ンプル・ホールド回路４及び比較・制御回路５へのタイ
ミング信号を発生する。より詳細には、タイミングコン
トロール回路３はその入力に垂直同期信号が入力される
と、比較・制御回路５にタイミング信号を送ってアンテ
ナ１ａ〜１ｄを順次切換えさせ、このときＴＶ受像機６
から加えられる各アンテナの入力レベルに相当する大き
さの映像信号（ＶＩＤＥＯ）をサンプル・ホールド回路
４にサンプル・ホールドさせる。サンプル・ホールド回
路４にホールドされた電圧は比較・制御回路５において
比較され、該比較結果により最大入力レベルを示すアン
テナが選択される。この動作は瞬時に終了し、次の垂直
同期信号が入力されるまでの約１／６０秒の間該選択し
た最大入力のアンテナがＲＦＳＷ回路２を介してＴＶ受
像［６の入力に接続される。
ところで、上述した従来の装置では、画面の１フイール
ド毎に最大入力のアンテナが選択されるが、車輌と共に
移動した際のフェージングパターンは複雑に変化してい
るため、■フィールド毎のアンテナの選択は必ずしもフ
ェージングパターンとは一致しない。特に、音声が多重
モードのときには、マルチパスノイズの発生が著しく、
ＴＶ音声の聴取が極めて不快なものとなる。
ド毎に最大入力のアンテナが選択されるが、車輌と共に
移動した際のフェージングパターンは複雑に変化してい
るため、■フィールド毎のアンテナの選択は必ずしもフ
ェージングパターンとは一致しない。特に、音声が多重
モードのときには、マルチパスノイズの発生が著しく、
ＴＶ音声の聴取が極めて不快なものとなる。
本発明は上述した従来のものの欠点を除去するためにな
されたもので、音声多重モードにおけるマルチパスノイ
ズを除去することのできる車載用ダイバシティＴＶ受信
装置を提供することを目的としている。
されたもので、音声多重モードにおけるマルチパスノイ
ズを除去することのできる車載用ダイバシティＴＶ受信
装置を提供することを目的としている。
垂直帰線期間において最大入力レベルとなるアンテナを
複数のアンテナから選択して接続するようにした車載用
ダイバシティＴＶ受信装置において、最大入力レベルと
なるアンテナの他に第２位の入力レベルのアンテナを記
憶し、音声多重モード時の入力レベルの落ち込み毎に２
つのアンテナ間で交互に切換えることにより、モノラル
モードでの画面上のノイズ発生を抑えつつマルチパスノ
イズの減少を図っている。
複数のアンテナから選択して接続するようにした車載用
ダイバシティＴＶ受信装置において、最大入力レベルと
なるアンテナの他に第２位の入力レベルのアンテナを記
憶し、音声多重モード時の入力レベルの落ち込み毎に２
つのアンテナ間で交互に切換えることにより、モノラル
モードでの画面上のノイズ発生を抑えつつマルチパスノ
イズの減少を図っている。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第１図は本発明による車載用ダイバシティＴＶ受信装置
の一実施例を示すブロック図であり、図において、１０
ａ−１０ｄは受信アンテナ、１１は水平同期信号（Ｈ，
５ＹＮＣ） 、垂直同期信号（Ｖ、５ＹＮＣ） 、映像
信号（Ｖ Ｉ ＤＥＯ） （７）他に、音声中間周波信
号（Ｓ Ｉ Ｆ） 、ステレオモード信号（ＳＴ）及び
二ケ国語モード信号（Ｂ Ｉ Ｌ）を出力するＴＶ受像
機、１２はタイミングコントロール回路、１３はＴＶ受
像４１１１からのＶＩＤＥＯのレベルを検出するＶ Ｉ
ＤＥＯレベル検出器、１４はＶＩＤＥＯをサンプルし
ホールドするサンプル・ホールド回路、１５はＴＶ受像
機１１からのＳＴＦのレベルを検出するＳＩＦレベル検
出器、１６はサンプル・ホールドしたＶ Ｉ ＤＥＯの
レベルを比較する比較器、１７はＶ Ｉ ＤＥＯレベル
の最も強い第１位のアンテナ入力ラインを記憶する第１
位ランチ回路、１８はＶ Ｉ ＤＥＯレベルの次に強い
第２位のアンテナ入力ラインを記憶する第２位ラッチ回
路、１９はＴＶ受像機からのＳＴ。
の一実施例を示すブロック図であり、図において、１０
ａ−１０ｄは受信アンテナ、１１は水平同期信号（Ｈ，
５ＹＮＣ） 、垂直同期信号（Ｖ、５ＹＮＣ） 、映像
信号（Ｖ Ｉ ＤＥＯ） （７）他に、音声中間周波信
号（Ｓ Ｉ Ｆ） 、ステレオモード信号（ＳＴ）及び
二ケ国語モード信号（Ｂ Ｉ Ｌ）を出力するＴＶ受像
機、１２はタイミングコントロール回路、１３はＴＶ受
像４１１１からのＶＩＤＥＯのレベルを検出するＶ Ｉ
ＤＥＯレベル検出器、１４はＶＩＤＥＯをサンプルし
ホールドするサンプル・ホールド回路、１５はＴＶ受像
機１１からのＳＴＦのレベルを検出するＳＩＦレベル検
出器、１６はサンプル・ホールドしたＶ Ｉ ＤＥＯの
レベルを比較する比較器、１７はＶ Ｉ ＤＥＯレベル
の最も強い第１位のアンテナ入力ラインを記憶する第１
位ランチ回路、１８はＶ Ｉ ＤＥＯレベルの次に強い
第２位のアンテナ入力ラインを記憶する第２位ラッチ回
路、１９はＴＶ受像機からのＳＴ。
ＢＩＬのモード信号を入力とするオアゲート、２０はオ
アゲート１９の出力とＳＩＦレベル検出器１５の出力と
を入力とするアンドゲート、２１はチッチ回路１７，１
Ｂとアンドゲート２０の出力、及びタイミングコントロ
ール回路１２からのタイミング信号により高周波数スイ
ッチ（ＲＦＳＷ）回路２２を切換えるスイッチ信号を出
力する制御回路である。
アゲート１９の出力とＳＩＦレベル検出器１５の出力と
を入力とするアンドゲート、２１はチッチ回路１７，１
Ｂとアンドゲート２０の出力、及びタイミングコントロ
ール回路１２からのタイミング信号により高周波数スイ
ッチ（ＲＦＳＷ）回路２２を切換えるスイッチ信号を出
力する制御回路である。
以上の構成において、タイミングコントロール回路１２
は、ＴＶ受像機１１からのＨ，５ＹＮＣ。
は、ＴＶ受像機１１からのＨ，５ＹＮＣ。
Ｖ、５ＹＮＣにより、サンプル・ホールド回路１５、Ｓ
ＩＦレベル検出器１５１．比較器１６、制御回路２１へ
のタイミング信号を発生する。タイミングコントロール
回路１２がＶ、５ＹＮＣの入力に応じて発生するタイミ
ング信号に基づき制御回路２１はアンテナ１０２〜］Ｏ
ｄを順次切換える。この切換えによる各アンテナの入力
レベルは、ＴＶ受像機１１からのＶＩＤＥＯをレベル検
出するＶ Ｉ ＤＥＯレベル検出回路１３の出力をサン
プル・ホールド回路１４がサンプル・ホールドすること
により保持される。
ＩＦレベル検出器１５１．比較器１６、制御回路２１へ
のタイミング信号を発生する。タイミングコントロール
回路１２がＶ、５ＹＮＣの入力に応じて発生するタイミ
ング信号に基づき制御回路２１はアンテナ１０２〜］Ｏ
ｄを順次切換える。この切換えによる各アンテナの入力
レベルは、ＴＶ受像機１１からのＶＩＤＥＯをレベル検
出するＶ Ｉ ＤＥＯレベル検出回路１３の出力をサン
プル・ホールド回路１４がサンプル・ホールドすること
により保持される。
全アンテナについてサンプル・ホールドされたレベルは
比較器１６により比較され、その最大のものが選択され
てランチ回路１７にその最大レベルを示すアンテナライ
ンがランチ（記１．ａ）される。
比較器１６により比較され、その最大のものが選択され
てランチ回路１７にその最大レベルを示すアンテナライ
ンがランチ（記１．ａ）される。
次に、比較器１６は選択された最大レベルのものを除い
た残りのサンプル・ホールドレベルを比較し、そのうち
の最大レベルを示すアンテリーラインがランチ回路１８
にラッチされる。
た残りのサンプル・ホールドレベルを比較し、そのうち
の最大レベルを示すアンテリーラインがランチ回路１８
にラッチされる。
以上のようにしてＶ Ｉ ＤＥＯレヘレベ大きい方から
第１位、第２位のアンテナが選択されて記憶されるが、
この時点で制御回路２１が強人力第１位のアンテナを接
続するようにＲＦＳＷ回路２２に信号を送ってアンテナ
を切換える。
第１位、第２位のアンテナが選択されて記憶されるが、
この時点で制御回路２１が強人力第１位のアンテナを接
続するようにＲＦＳＷ回路２２に信号を送ってアンテナ
を切換える。
以上の動作は次のＶ、５ＹＮＣが入力されるまで行われ
ない。従って、Ｖ、５ＹＮＣとＶ、５ＹＮＣとの間に電
界変動があってもその時点では何も行われず、次のＶ、
５ＹＮＣで最大入力の選択とアンテナの切換えが行われ
るので、このような電界変動には追従できない。
ない。従って、Ｖ、５ＹＮＣとＶ、５ＹＮＣとの間に電
界変動があってもその時点では何も行われず、次のＶ、
５ＹＮＣで最大入力の選択とアンテナの切換えが行われ
るので、このような電界変動には追従できない。
そこで、本発明では、ＴＶ受像ａｌｌからのＳＩＦのレ
ベルを用いて、ランダムな電界変動に対応するようにし
ている。すなわち、ＴＶ受像機１１からのＳＴＦはＳＩ
Ｆレベル検出器１５に入力され、ここで入力電界の落ち
込みが検出される。
ベルを用いて、ランダムな電界変動に対応するようにし
ている。すなわち、ＴＶ受像機１１からのＳＴＦはＳＩ
Ｆレベル検出器１５に入力され、ここで入力電界の落ち
込みが検出される。
この検出は、例えば入力レベルの平均値を基準とし、現
在の入力レベルと比較することによって行われる。この
レベルの落ち込みの検出結果はアンドゲート２０を介し
て制御回路２１に入力される。
在の入力レベルと比較することによって行われる。この
レベルの落ち込みの検出結果はアンドゲート２０を介し
て制御回路２１に入力される。
制御回路２１は、アンドゲート２０を介して信号を受け
ると、今まで接続していた第１位レベルのアンテナを切
離し、この代りに第２位のレベルのアンテナを接続する
ようにＲＦＳＷｕ路２２を制御する。そして、この切換
えにより接続された第２位のアンテナにおいて更に入力
の落ち込みがあったときには、第１位のアンテナに再度
切換える。
ると、今まで接続していた第１位レベルのアンテナを切
離し、この代りに第２位のレベルのアンテナを接続する
ようにＲＦＳＷｕ路２２を制御する。そして、この切換
えにより接続された第２位のアンテナにおいて更に入力
の落ち込みがあったときには、第１位のアンテナに再度
切換える。
以上の動作は所謂可変闇値の２アンテナ切換ダイバシテ
ィ動作であるが、この動作により電界落ち込みに瞬時に
対応してアンテナを切換えることができるようになり、
音声のマルチパスを防ぐことができる。
ィ動作であるが、この動作により電界落ち込みに瞬時に
対応してアンテナを切換えることができるようになり、
音声のマルチパスを防ぐことができる。
ところで、音声多重モードでマルチパスノイズが相当に
ひどい場合でも、モノラルモードではほとんど気になら
ない。また、映像表示期間中にアンテナを切換えること
により発生する画面上のノイズは極力抑えることが好ま
しい。従って、以上の２点に鑑み、ステレオ（ＳＴ）、
二ケ国語（ＢＩＬ）という音声多重モードのときのみ、
Ｖ、５ＹＮ（、−Ｖ、５ＹＮＣ間のダイハシティ動作を
行うように、ＴＶ受像機１１からのＳＴ、ＢＴＬをオア
ゲート１９を介してアンドゲート２０に加えてアンドゲ
ート２０の開閉を行わせている。
ひどい場合でも、モノラルモードではほとんど気になら
ない。また、映像表示期間中にアンテナを切換えること
により発生する画面上のノイズは極力抑えることが好ま
しい。従って、以上の２点に鑑み、ステレオ（ＳＴ）、
二ケ国語（ＢＩＬ）という音声多重モードのときのみ、
Ｖ、５ＹＮ（、−Ｖ、５ＹＮＣ間のダイハシティ動作を
行うように、ＴＶ受像機１１からのＳＴ、ＢＴＬをオア
ゲート１９を介してアンドゲート２０に加えてアンドゲ
ート２０の開閉を行わせている。
なお、上述の実施例では、４本の受信アンテナを使用し
ている場合について説明したが、これに限定されるもの
でないことは明らかである。
ている場合について説明したが、これに限定されるもの
でないことは明らかである。
以上のように本発明によれば、音声多重モードのときの
み音声キャリア信号レベルの落ち込みで切換ダイハシテ
ィ動作を行っているので、マルチパスノイズを減少する
ことができ、しかもマルチパス妨害の程度の低いモノラ
ルモードでは垂直帰線期間内の最大入力アンテナの選択
動作だけを行うことになり、画面上のノイズが必要最少
比に抑えられている。
み音声キャリア信号レベルの落ち込みで切換ダイハシテ
ィ動作を行っているので、マルチパスノイズを減少する
ことができ、しかもマルチパス妨害の程度の低いモノラ
ルモードでは垂直帰線期間内の最大入力アンテナの選択
動作だけを行うことになり、画面上のノイズが必要最少
比に抑えられている。
第１図は本発明の一実施例を示すプロ・７り図、及び第
２図は従来例を示すブロック図である。 １０ａ〜１０ｄ・・・受信アンテナ、１１・・・ＴＶ受
像機、１２・・・タイミングコントロール回路、１３・
・・Ｖ Ｉ ＤＥＯレベル検出器、１４・・・サンプル
・ホールド回路、】５・・・ＳＩＦレベル検出器、１６
・・・比較器、１７・・・第１位ランチ回路、１８・・
・第２位ランチ回路、２０・・・アンドゲート、２１・
・・制御回路、２２・・・ＲＦＳＷ回路。 特 許 出 願 人 パイオニア株式会社代
理 人 瀧 野 秀 雄ト
２図は従来例を示すブロック図である。 １０ａ〜１０ｄ・・・受信アンテナ、１１・・・ＴＶ受
像機、１２・・・タイミングコントロール回路、１３・
・・Ｖ Ｉ ＤＥＯレベル検出器、１４・・・サンプル
・ホールド回路、】５・・・ＳＩＦレベル検出器、１６
・・・比較器、１７・・・第１位ランチ回路、１８・・
・第２位ランチ回路、２０・・・アンドゲート、２１・
・・制御回路、２２・・・ＲＦＳＷ回路。 特 許 出 願 人 パイオニア株式会社代
理 人 瀧 野 秀 雄ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の受信アンテナと、 該複数の受信アンテナの１つを選択してＴＶ受像機に接
続するアンテナ切換手段と、 ＴＶ受像機からの水平・垂直同期信号に基づいてタイミ
ング信号を発生するタイミングコントロール手段と、 該タイミングコントロール手段からのタイミング信号に
基づき垂直帰線期間内に前記アンテナ切換手段を作動し
てＴＶ受像機に接続するアンテナを順次切換える手段と
、 前記タイミングコントロール手段からのタイミング信号
に基づいて垂直帰線期間内に切換えられた各アンテナに
ついての映像信号レベルをサンプル・ホールドする手段
と、 該サンプル・ホールドした映像信号レベルを比較し、高
レベルの上位２つのアンテナを検出する比較手段と、 該比較手段により検出した前記上位２つのアンテナを記
憶する記憶手段と、 ＴＶ受像機からの音声中間周波信号のレベルの落ち込み
を検出するレベル検出手段と、 前記記憶手段に記憶された前記２つのアンテナのうちの
最上位のアンテナをＴＶ受像機に接続すると共に、前記
レベル検出手段による検出結果とＴＶ受像機からの音声
多重モード信号との論理積の変化に応じて前記アンテナ
切換手段を作動して前記記憶手段に記憶されている２つ
のアンテナの間でＴＶ受像機に接続するアンテナを交互
に切換える制御手段とを備えることを特徴とする車載用
ダイバシティＴＶ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088905A JPS61248683A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 車載用ダイバシティｔｖ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088905A JPS61248683A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 車載用ダイバシティｔｖ受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248683A true JPS61248683A (ja) | 1986-11-05 |
| JPH0466149B2 JPH0466149B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13955958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60088905A Granted JPS61248683A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 車載用ダイバシティｔｖ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61248683A (ja) |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60088905A patent/JPS61248683A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466149B2 (ja) | 1992-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |