JPS61247243A - 複合発電設備の監視制御用計算機システム - Google Patents
複合発電設備の監視制御用計算機システムInfo
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- JPS61247243A JPS61247243A JP60088112A JP8811285A JPS61247243A JP S61247243 A JPS61247243 A JP S61247243A JP 60088112 A JP60088112 A JP 60088112A JP 8811285 A JP8811285 A JP 8811285A JP S61247243 A JPS61247243 A JP S61247243A
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- Japan
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- power generation
- permanent
- generation equipment
- computer system
- man
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/70—Smart grids as climate change mitigation technology in the energy generation sector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/12—Monitoring or controlling equipment for energy generation units, e.g. distributed energy generation [DER] or load-side generation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/30—State monitoring, e.g. fault, temperature monitoring, insulator monitoring, corona discharge
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複数台のガスタービンおよび蒸気タービン等
で構成される複合発電設備の監視制御用計算機システム
に関する。
で構成される複合発電設備の監視制御用計算機システム
に関する。
第３図は例えば三菱電機枝軸・Ｖｏｌ、５７・ＮＯ・１
９８３＠複合発電プラントにおけるトータルディジタル
監視制御システム’に示された従来の複合発電プラント
の監視制御用計算機システムであり、図において、１は
ガスタービン発電設備、２は蒸気タービン発電設備、３
は監視制御用計算機システム、４は監視制御用計算機シ
ステム３の中核をなす演算部、５，６はメツセージ、系
統図等の表示をする常設ＣＲＴディスプレイ装置、７は
ＣＲＴディスプレイ装置の表示モード尋を入力するオペ
レータコンソール、８は監視制御に必要なデータを入出
力するデータ入出力装置、９はシステムの動作に必要な
データを記憶する記憶装置である。
９８３＠複合発電プラントにおけるトータルディジタル
監視制御システム’に示された従来の複合発電プラント
の監視制御用計算機システムであり、図において、１は
ガスタービン発電設備、２は蒸気タービン発電設備、３
は監視制御用計算機システム、４は監視制御用計算機シ
ステム３の中核をなす演算部、５，６はメツセージ、系
統図等の表示をする常設ＣＲＴディスプレイ装置、７は
ＣＲＴディスプレイ装置の表示モード尋を入力するオペ
レータコンソール、８は監視制御に必要なデータを入出
力するデータ入出力装置、９はシステムの動作に必要な
データを記憶する記憶装置である。
また、上記演算部４は、第４図に示すように、ＣＲＴデ
ィスプレイ装置５，６に対する表示モード判定手段１０
、表示データ編集手段１１および表示出力手段１２を備
えている。
ィスプレイ装置５，６に対する表示モード判定手段１０
、表示データ編集手段１１および表示出力手段１２を備
えている。
次に、動作について説明する。
ガスタービン発電設備１および蒸気タービン発電設備２
のデータは、データ入出力装置８を介して記憶装置９に
入力されて記憶されておシ、ここでオペレータコンソー
ルＴによシメッセージ、系統図などのＣＲＴ表示モード
が選択される。演算部４は表示モード判定手段１０によ
シその表示モードを判定し、記憶装置９のデータをもと
忙表示データ編集手段１１によってデータを編集し、さ
らに表示出力手段１２を経てＣＲＴディスプレイ装置５
ｔたは６に上記モードより選んだ例えばメツセージや系
統図等を表示する。
のデータは、データ入出力装置８を介して記憶装置９に
入力されて記憶されておシ、ここでオペレータコンソー
ルＴによシメッセージ、系統図などのＣＲＴ表示モード
が選択される。演算部４は表示モード判定手段１０によ
シその表示モードを判定し、記憶装置９のデータをもと
忙表示データ編集手段１１によってデータを編集し、さ
らに表示出力手段１２を経てＣＲＴディスプレイ装置５
ｔたは６に上記モードより選んだ例えばメツセージや系
統図等を表示する。
従来の複合発電設備の監視制御用計算機システムは以上
のように構成されているので、複合発電設備の運転中に
１例えば一方のガスタービン発電設備１を定期検査のた
めに単独で起動、停止を行った場合に、運転に必要な情
報以外に、定期検査中のガスタービン発電設備のメツセ
ージ等が、ＣＲＴやタイプライタなどのマンマシンイン
タフェイス手段に出力され、運転に混乱を与えるなどの
問題点があった。
のように構成されているので、複合発電設備の運転中に
１例えば一方のガスタービン発電設備１を定期検査のた
めに単独で起動、停止を行った場合に、運転に必要な情
報以外に、定期検査中のガスタービン発電設備のメツセ
ージ等が、ＣＲＴやタイプライタなどのマンマシンイン
タフェイス手段に出力され、運転に混乱を与えるなどの
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、各発電設備に対応して設は九出力切換選択ス
イッチの動作があったことを条件として、ＣＲＴやタイ
プライタなどへの出力要求を可能にし、定期検査中の発
電設備情報を常設／非常設のＣＲＴやタイプライタなど
へ混乱なく出力できるようＫした複合発電設備の監視制
御用計算機システムを得ることを目的とする。
たもので、各発電設備に対応して設は九出力切換選択ス
イッチの動作があったことを条件として、ＣＲＴやタイ
プライタなどへの出力要求を可能にし、定期検査中の発
電設備情報を常設／非常設のＣＲＴやタイプライタなど
へ混乱なく出力できるようＫした複合発電設備の監視制
御用計算機システムを得ることを目的とする。
この発明にかかる複合発電設備の監視制御用計算機シス
テムは、発電設備のそれぞれに対応して常設マンマシン
インタフェイス手段および常設／非常設出力切換選択手
段を設けるとともに、別に非常設マンマシンインタフェ
イス手段を設け、上記発電設備情報に応じて切り換兄ら
れるいずれかの上記常設／非常設出力切換選択手段の出
力によって、いずれかの上記常設マンマシンインタフェ
イス手段または非常設マンマシンインタフェイス手段に
、上記発電設備情報を選択的に入力するような構成とし
たものである。
テムは、発電設備のそれぞれに対応して常設マンマシン
インタフェイス手段および常設／非常設出力切換選択手
段を設けるとともに、別に非常設マンマシンインタフェ
イス手段を設け、上記発電設備情報に応じて切り換兄ら
れるいずれかの上記常設／非常設出力切換選択手段の出
力によって、いずれかの上記常設マンマシンインタフェ
イス手段または非常設マンマシンインタフェイス手段に
、上記発電設備情報を選択的に入力するような構成とし
たものである。
この発明における監視制御用計算機システムでは、いず
れかの発電設備について定期検査する場合に、その発電
設備用の常設／非常設出力切換選択手段を非常設側に切
９換えると、その定期検査中の発電設備のメツセージ等
が非常設マンマシンインタフェイス手段に入力される。
れかの発電設備について定期検査する場合に、その発電
設備用の常設／非常設出力切換選択手段を非常設側に切
９換えると、その定期検査中の発電設備のメツセージ等
が非常設マンマシンインタフェイス手段に入力される。
従って、従来のように、常設のマンマシンインタフェイ
ス手段に上記メツセージ等が不用意に入力されて、運転
に混乱を与えるようなことを防止する。
ス手段に上記メツセージ等が不用意に入力されて、運転
に混乱を与えるようなことを防止する。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、１はガスタ」゛ビン発電設備、２は蒸
気タービン発電設備、３Ａは監視制御用計算機システム
、４は監視用計算機システム３Ａの中核をなす演算部、
５，６はメツセージ系統図等の表示ｔ ｆる常設マンマ
シンインタフェイス手段としての常設ＣＲＴディスプレ
イ装置、ＴはＣＲＴ表示モード等を入力するオペレータ
コンソール、８は監視制御に必要なデータを入出力する
データ入出力装置、９はシステムの動作に必要なデータ
を記憶する記憶装置、１３は非常設マンマシンインタフ
ェイス手段としての非常膜ＣＲＴディスプレイ装置、１
４はガスタービン発電設備１および蒸気タービン発電設
備２のそれぞれに対応して設けられた常設／非常設出力
切換選択手段としての出力切換選択スイッチである。ま
た、演算部４は、第２図に示すように、オペレータコン
ソール７からのＣＲＴ表示モード入力を判定する表示モ
ード判定手段１０と、表示データを編集する表示データ
編集手段１１と、出力切換選択スイッチ１４のそ一ドを
判定する出力判定手段１５と、常設ＣＲＴディスプレイ
装置５，６のいずれかまたは非常膜ＣＲＴディスプレイ
装置１３のそれぞれに表示データを出力する常設用表示
出力手段１６および非常設用表示出力手段とから構成さ
れている。
気タービン発電設備、３Ａは監視制御用計算機システム
、４は監視用計算機システム３Ａの中核をなす演算部、
５，６はメツセージ系統図等の表示ｔ ｆる常設マンマ
シンインタフェイス手段としての常設ＣＲＴディスプレ
イ装置、ＴはＣＲＴ表示モード等を入力するオペレータ
コンソール、８は監視制御に必要なデータを入出力する
データ入出力装置、９はシステムの動作に必要なデータ
を記憶する記憶装置、１３は非常設マンマシンインタフ
ェイス手段としての非常膜ＣＲＴディスプレイ装置、１
４はガスタービン発電設備１および蒸気タービン発電設
備２のそれぞれに対応して設けられた常設／非常設出力
切換選択手段としての出力切換選択スイッチである。ま
た、演算部４は、第２図に示すように、オペレータコン
ソール７からのＣＲＴ表示モード入力を判定する表示モ
ード判定手段１０と、表示データを編集する表示データ
編集手段１１と、出力切換選択スイッチ１４のそ一ドを
判定する出力判定手段１５と、常設ＣＲＴディスプレイ
装置５，６のいずれかまたは非常膜ＣＲＴディスプレイ
装置１３のそれぞれに表示データを出力する常設用表示
出力手段１６および非常設用表示出力手段とから構成さ
れている。
次に動作について説明する。
先ず、データ入出力装置８を通じてガスタービン発電設
備１および蒸気タービン発電設備２のデータを記憶装置
９に収集しかつ記憶しておく。ここでオペレータコンソ
ール７におけるキーボード操作などによってメツセージ
系統図などのＣＲＴ表示モードが選択されると、演算部
４は表示モード判定手段１０によシその選択された表示
すべき表示モードを判定し、記憶装置９に記憶させであ
るシステム動作に必要なデータをもとに、上記の選択さ
れたデータを表示データ編集手段１１によフ編集し、出
力切換選択スイッチ１４が常設／非常設モードのいずれ
に切り換わっているかを出力判定手段１５で判定し、常
設モードに切り換わっているのであれば、常設ＣＲＴデ
ィスプレイ装置５゜６のいずれかに表示出力手段１６か
らの表示出力を表示し、非常設モードであれば、非常設
ディスプレイ装置１３に表示出力手段１Ｔからの表示出
力をそれぞれメツセージや系統図として表示することが
できる。この結果、常設マンマシンインタフェイス手段
としての常設ディスプレイ装置５゜６に不用意に検査中
のメツセージなどが表示されることかなくなシ、従来の
ような運転の混乱を防止できる。
備１および蒸気タービン発電設備２のデータを記憶装置
９に収集しかつ記憶しておく。ここでオペレータコンソ
ール７におけるキーボード操作などによってメツセージ
系統図などのＣＲＴ表示モードが選択されると、演算部
４は表示モード判定手段１０によシその選択された表示
すべき表示モードを判定し、記憶装置９に記憶させであ
るシステム動作に必要なデータをもとに、上記の選択さ
れたデータを表示データ編集手段１１によフ編集し、出
力切換選択スイッチ１４が常設／非常設モードのいずれ
に切り換わっているかを出力判定手段１５で判定し、常
設モードに切り換わっているのであれば、常設ＣＲＴデ
ィスプレイ装置５゜６のいずれかに表示出力手段１６か
らの表示出力を表示し、非常設モードであれば、非常設
ディスプレイ装置１３に表示出力手段１Ｔからの表示出
力をそれぞれメツセージや系統図として表示することが
できる。この結果、常設マンマシンインタフェイス手段
としての常設ディスプレイ装置５゜６に不用意に検査中
のメツセージなどが表示されることかなくなシ、従来の
ような運転の混乱を防止できる。
以上のように、この発明によれば、並列され九発電設備
のそれぞれに常設マンマシンインタフェイス手段および
常設／非常設出力切換選択手段を対応させ、これらとは
別に非常設マンマシンインタフェイス手段を設け、上記
発電設備情報に応じて切ｉ換えられるいずれかの常設／
非常設出力切換選択手段の出力によって、いずれかの常
設マンマシンインタフェイス手段または非常設マンマシ
ンインタイエイス手段に、上記発電設備情報を選択的に
入力するように構成したので、各発電設備運転中にいず
れか一方を修理１点検あるいは検査する際、運転に必要
な情報以外に点検中のメツセージなどが常設マンマシン
インタフェイス手段に入力されるのを有効に防止するこ
とができ、運転の混乱を未然に防止できる効果がある。
のそれぞれに常設マンマシンインタフェイス手段および
常設／非常設出力切換選択手段を対応させ、これらとは
別に非常設マンマシンインタフェイス手段を設け、上記
発電設備情報に応じて切ｉ換えられるいずれかの常設／
非常設出力切換選択手段の出力によって、いずれかの常
設マンマシンインタフェイス手段または非常設マンマシ
ンインタイエイス手段に、上記発電設備情報を選択的に
入力するように構成したので、各発電設備運転中にいず
れか一方を修理１点検あるいは検査する際、運転に必要
な情報以外に点検中のメツセージなどが常設マンマシン
インタフェイス手段に入力されるのを有効に防止するこ
とができ、運転の混乱を未然に防止できる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による交合発電設備の監視
制御用計算機システムのブロック接続図、第２図は同じ
く演算部のブロック接続図、第３図は従来の複合発電設
備の監視制御用計算機システムのブロック接続図、第４
図は同じく演算部のブロック接続図である。 １．２は発電設備、３Ａは監視制御用計算機システム、
ｓ、ｓは常設マンマシンインタフェイス手段、１３は非
常設マンマシンインタフェイス手段、１４は常設／非常
設出力切換選択手段。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
制御用計算機システムのブロック接続図、第２図は同じ
く演算部のブロック接続図、第３図は従来の複合発電設
備の監視制御用計算機システムのブロック接続図、第４
図は同じく演算部のブロック接続図である。 １．２は発電設備、３Ａは監視制御用計算機システム、
ｓ、ｓは常設マンマシンインタフェイス手段、１３は非
常設マンマシンインタフェイス手段、１４は常設／非常
設出力切換選択手段。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数台のガスタービンおよび蒸気タービン等で構成され
る複合発電設備の監視制御用計算機システムにおいて、
上記各発電設備に対応して常設マンマシンインタフェイ
ス手段および常設／非常設出力切換選択手段を設けると
ともに、別に非常設マンマシンインタフェイス手段を設
け、上記発電設備情報に応じて切り換えられるいずれか
の上記常設／非常設出力切換選択手段の出力によつてい
ずれかの上記常設マンマシンインタフェイス手段または
非常設マンマシンインタフェイス手段に、上記発電設備
情報を選択的に出力するようにしたことを特徴とする複
合発電設備の監視制御用計算機システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088112A JPS61247243A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 複合発電設備の監視制御用計算機システム |
| EP86105525A EP0199337B1 (en) | 1985-04-24 | 1986-04-22 | Supervisory control computer system of compound generating plant |
| DE8686105525T DE3672377D1 (de) | 1985-04-24 | 1986-04-22 | Ueberwachungsdatenverarbeitungsanlage fuer ein verbundelektrizitaetskraftwerk. |
| US06/854,899 US4742445A (en) | 1985-04-24 | 1986-04-23 | Supervisory control computer system of compound generating plant |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088112A JPS61247243A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 複合発電設備の監視制御用計算機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247243A true JPS61247243A (ja) | 1986-11-04 |
| JPH0353852B2 JPH0353852B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=13933799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60088112A Granted JPS61247243A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 複合発電設備の監視制御用計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61247243A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217008A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Toshiba Corp | 発電プラントの監視制御装置 |
| JPS5965312A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-13 | Toshiba Corp | Ｃｒｔ表示処理方法 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60088112A patent/JPS61247243A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217008A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Toshiba Corp | 発電プラントの監視制御装置 |
| JPS5965312A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-13 | Toshiba Corp | Ｃｒｔ表示処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353852B2 (ja) | 1991-08-16 |
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