JPS61246105A - 植物生長調節剤 - Google Patents
植物生長調節剤Info
- Publication number
- JPS61246105A JPS61246105A JP8831685A JP8831685A JPS61246105A JP S61246105 A JPS61246105 A JP S61246105A JP 8831685 A JP8831685 A JP 8831685A JP 8831685 A JP8831685 A JP 8831685A JP S61246105 A JPS61246105 A JP S61246105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- growth
- formula
- acid
- plant
- compound
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- Granted
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- Other In-Based Heterocyclic Compounds (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は植物の生長調節剤tこ関する。
植物ホルモンとしては、現在、オーキシン類、ジベレリ
ン類、サイトカイニン類、アプシジン酸、エチレンが知
られているが ■高価である■製造が困難である。 ■
施用時期、対象作物により、著しく発現効果が異なる等
の問題かあ浄剤の発見を目的に種々検討を重ねた結果、
以下に詳記する新規植物生長剤を発見し、本発見を完成
したものである。
ン類、サイトカイニン類、アプシジン酸、エチレンが知
られているが ■高価である■製造が困難である。 ■
施用時期、対象作物により、著しく発現効果が異なる等
の問題かあ浄剤の発見を目的に種々検討を重ねた結果、
以下に詳記する新規植物生長剤を発見し、本発見を完成
したものである。
即ち、本発明は、
一般式
%式%)
CH,−またはQ−δ−9Rは−CHm−。
−CHa −CHa −、または一0H−OH−を示し
、晶−3〜5である)で示されるN−アシルラクタム類
化合物からなる植物生長調節剤と関する。
、晶−3〜5である)で示されるN−アシルラクタム類
化合物からなる植物生長調節剤と関する。
本発明増殖剤は周知の方法 (1)ラクタムと酸無水物
の反応 (2)ラクタムと酸クロリドの直接反応 (3
)3級アミン類あるいはジメチルホρ今アミド存在下で
のラクタムと酸塩化物との反応(4)ラクタムのアルカ
リ金属塩と酸塩化物の反応(5) ラフチムニ−チルと
酸塩化物の反応 (6)トリメチルシリル化ラクタムを
経由した酸クロリドとの反応 (7)2−クロロピリジ
ニウム塩による酸との中間体とラクタムとの反応などに
より、容易に製造することができる。
の反応 (2)ラクタムと酸クロリドの直接反応 (3
)3級アミン類あるいはジメチルホρ今アミド存在下で
のラクタムと酸塩化物との反応(4)ラクタムのアルカ
リ金属塩と酸塩化物の反応(5) ラフチムニ−チルと
酸塩化物の反応 (6)トリメチルシリル化ラクタムを
経由した酸クロリドとの反応 (7)2−クロロピリジ
ニウム塩による酸との中間体とラクタムとの反応などに
より、容易に製造することができる。
例えば、ラクタムと酸クロリドの直接反応法で製造する
方法について云えば、4−ヒドロキシフェニル酢酸、4
−ヒドロキシフェニルプロピオン酸、4−ヒドロキシ桂
皮酸のメチルエステルの水酸基をベンジル化後、エステ
ルを加水分解し、塩化チオニル、五塩化リン、三塩化リ
ン、塩化オキサリル等で、酸クロリド化した後、2−ピ
ロリドン、2−ピペリドンまたはC−カブロックタムと
反応させることによって、それぞれ前記一般式における
Roが@ −cHx 、 Rカ神OHm 、
CHt −CHt 、−CHmmCH、nW3〜5
であるN−アシルラクタム類化合物を製造することがで
きる。
方法について云えば、4−ヒドロキシフェニル酢酸、4
−ヒドロキシフェニルプロピオン酸、4−ヒドロキシ桂
皮酸のメチルエステルの水酸基をベンジル化後、エステ
ルを加水分解し、塩化チオニル、五塩化リン、三塩化リ
ン、塩化オキサリル等で、酸クロリド化した後、2−ピ
ロリドン、2−ピペリドンまたはC−カブロックタムと
反応させることによって、それぞれ前記一般式における
Roが@ −cHx 、 Rカ神OHm 、
CHt −CHt 、−CHmmCH、nW3〜5
であるN−アシルラクタム類化合物を製造することがで
きる。
また、上記各N−アシルラクタム類化合物を水素化分解
することによって、一般式tこおけるRがH,Rがそれ
ぞれ−OHヨー、 −C!H,−OH。
することによって、一般式tこおけるRがH,Rがそれ
ぞれ−OHヨー、 −C!H,−OH。
−、n−3〜5のN−アシルラクタム類化合物を製造す
ることができる。
ることができる。
また、一般式におけるRoがOH,−、CHr;、@−
C−、Rが−C!Hz −、−CHt−C!Hg −、
n −3〜5であるN−アシルラクタム類化合物は、y
化、アセチル化、若しくはベンゾイル化することによっ
て製造することができる。
C−、Rが−C!Hz −、−CHt−C!Hg −、
n −3〜5であるN−アシルラクタム類化合物は、y
化、アセチル化、若しくはベンゾイル化することによっ
て製造することができる。
また、R1がH,Rが−CH−CH−、n−5〜5であ
るN−アシルラクタム類化合物は、4−ヒドロキシ桂皮
酸aH基をメチル化した後、酸クロリド化し、対応する
各ラクタムと反応させ、これを酸加水分解することによ
って製造することができる。
るN−アシルラクタム類化合物は、4−ヒドロキシ桂皮
酸aH基をメチル化した後、酸クロリド化し、対応する
各ラクタムと反応させ、これを酸加水分解することによ
って製造することができる。
本発明生長調節剤の使用方法としては、液状で使用して
もよいし粉状で使用してもよいが、概して、均一性の点
から液状が望ましく、その濃度は植物の種類により異な
るが、生長を目的とするときは、大略s o q7を以
下が、また倭化を目的とするとぎは、s o o q7
を以上が望ましい。
もよいし粉状で使用してもよいが、概して、均一性の点
から液状が望ましく、その濃度は植物の種類により異な
るが、生長を目的とするときは、大略s o q7を以
下が、また倭化を目的とするとぎは、s o o q7
を以上が望ましい。
施用時期としては一般に幼苗期が望ましいがこれに限定
されるものではない。
されるものではない。
以下に本発明を実施例により、さらに説明する。
製造例
4−ヒドロキシフェニルプロピオン酸12に5 w/v
%硫酸メタノ−)vlomeを加え、還流条条下80℃
で6時間保持し、贋応後エーテ/L/を加え、エーテノ
シ層を分取後、これを−jN水酸化ナトリウム、水の順
に洗浄し、脱水後エーテルを留去し、メチルエステルを
得る。 メチルエステルを10倍量のジメチルホルムア
ミド解後、等七ルの無水炭酸カリウムを加え、次に等七
ルの塩化ベンジルを加え、還流条件下8。
%硫酸メタノ−)vlomeを加え、還流条条下80℃
で6時間保持し、贋応後エーテ/L/を加え、エーテノ
シ層を分取後、これを−jN水酸化ナトリウム、水の順
に洗浄し、脱水後エーテルを留去し、メチルエステルを
得る。 メチルエステルを10倍量のジメチルホルムア
ミド解後、等七ルの無水炭酸カリウムを加え、次に等七
ルの塩化ベンジルを加え、還流条件下8。
℃で6時間保持し、K応後エーテルを加え、4N塩酸溶
液、4N水酸化すl− IJウム溶液、水の順で工ーテ
/L/Mヲ洗浄後、エーテルを留去しベンジルエーテル
ヲ得ル。 ベンジルエーテルに十N水酸化カリウム溶液
10倍量を加え、180〜し、過剰のエーテルに溶解後
、墾N塩酸溶液、水の順に洗浄し、脱水後、エーテルを
留去し白色粉末を得る。 白色粉末に塩化チオニル1.
5倍モルを加え、還流条件下80°C, 5時間保持す
る。 反応後、減圧下で塩化チオニルおよび塩酸ガスを
除去し、2倍モルの2−ピペリドンのピリジン溶液を加
え、塩化カルシウム管をとりつけ、80℃で5時間保持
する。 反応後ニーチルを加え、エーテル層を分取後、
これをΦN塩酸溶液、tN水酸化す) IJウム溶液、
水の順に洗浄し、脱水後、エーテルを留去じ、1−〔3
−(4−ベンジルオキシフェニル)プロパノイルクー2
−ピペリドン142yを得る。次に、この物質をエタノ
ールで溶解後、5%IIXI/Qを触媒とし、水素気流
中で攪拌条件下、室温で5時間保持し、反応後エタノー
ルを留去し、水−メタノ−/v(+:I)で抽出し、l
−CM−(4−ヒドロキシフエニ/l/)プロパノイ〜
〕−2−ピペリドン074Fを得た@ 実施例1 第1表に示す化合物をメタノールで+ooosy/l
、 5oosy7z、 200%//!に調製し、ベト
リ皿tこ口紙(7o、mmtt)を入れ、試料メタノ−
μ溶液2−を添加し、減圧下でメタノール留去後蒸留水
2dを入れ、コマツナ種子25個を播種、暗所において
30℃に保った。 48時間後に墓長、機長を測定し
、変化率を求めた。
液、4N水酸化すl− IJウム溶液、水の順で工ーテ
/L/Mヲ洗浄後、エーテルを留去しベンジルエーテル
ヲ得ル。 ベンジルエーテルに十N水酸化カリウム溶液
10倍量を加え、180〜し、過剰のエーテルに溶解後
、墾N塩酸溶液、水の順に洗浄し、脱水後、エーテルを
留去し白色粉末を得る。 白色粉末に塩化チオニル1.
5倍モルを加え、還流条件下80°C, 5時間保持す
る。 反応後、減圧下で塩化チオニルおよび塩酸ガスを
除去し、2倍モルの2−ピペリドンのピリジン溶液を加
え、塩化カルシウム管をとりつけ、80℃で5時間保持
する。 反応後ニーチルを加え、エーテル層を分取後、
これをΦN塩酸溶液、tN水酸化す) IJウム溶液、
水の順に洗浄し、脱水後、エーテルを留去じ、1−〔3
−(4−ベンジルオキシフェニル)プロパノイルクー2
−ピペリドン142yを得る。次に、この物質をエタノ
ールで溶解後、5%IIXI/Qを触媒とし、水素気流
中で攪拌条件下、室温で5時間保持し、反応後エタノー
ルを留去し、水−メタノ−/v(+:I)で抽出し、l
−CM−(4−ヒドロキシフエニ/l/)プロパノイ〜
〕−2−ピペリドン074Fを得た@ 実施例1 第1表に示す化合物をメタノールで+ooosy/l
、 5oosy7z、 200%//!に調製し、ベト
リ皿tこ口紙(7o、mmtt)を入れ、試料メタノ−
μ溶液2−を添加し、減圧下でメタノール留去後蒸留水
2dを入れ、コマツナ種子25個を播種、暗所において
30℃に保った。 48時間後に墓長、機長を測定し
、変化率を求めた。
コントロール試験として蒸留水を用いて同試験を行なっ
た。 この結果を第2表に示す。
た。 この結果を第2表に示す。
第1表
第2表
※ 発芽せず
実施例2
実施例1と同方法で試料濃度を5%’J、5O−ytと
して同試験を行なった。 48時間後の生育状態を第
5表に示した。 第5表中の変化率は第2表と同計算方
法で行なった。
して同試験を行なった。 48時間後の生育状態を第
5表に示した。 第5表中の変化率は第2表と同計算方
法で行なった。
第3表
実施例3
実施例1と同方法で5 */l濃度におけるトマト種子
の発芽及び生育に対する施用65時間及び110時間後
の効果を測定した。 尚、試験温度は30℃である。
の発芽及び生育に対する施用65時間及び110時間後
の効果を測定した。 尚、試験温度は30℃である。
本実施例で使用した化合物を第4表に、発芽率試験、変
化率をそれぞれ第5、第6表に示す。
化率をそれぞれ第5、第6表に示す。
実施例4
レムナ パウシコヌテイタ 6746を用い栄養増殖条
件下での個体数変化率及び重量変化率を測定した。
件下での個体数変化率及び重量変化率を測定した。
試験方法は、第7表に示す培地3mlを蒸留水で100
−に希釈後115℃、20分加圧滅菌し、試験用培地と
した。 第8表tこ示す化合物150μlをメタノール
に溶解後、乾熱滅菌(180℃。
−に希釈後115℃、20分加圧滅菌し、試験用培地と
した。 第8表tこ示す化合物150μlをメタノール
に溶解後、乾熱滅菌(180℃。
3時間)済み+oomgエルレンマイヤーフラスコ(綿
栓付き)に加え、メタノールを減圧留去し、これに、試
験用培地30 me及びレムナ5個体を接種後、25℃
7000〜8000/l/クス下で8日間培養を行なっ
た。
栓付き)に加え、メタノールを減圧留去し、これに、試
験用培地30 me及びレムナ5個体を接種後、25℃
7000〜8000/l/クス下で8日間培養を行なっ
た。
第9表に試験結果を示す。
第7表
第8表
第9表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R′はH、CH_3−、▲数式、化学式、表等
があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼CH
_2−または▲数式、化学式、表等があります▼、Rは
−CH_2−、−CH_2−CH_2−、または−CH
=CH−を示し、n=3〜5である)で示されるN− アシルラクタム類化合物からなる植物生長 調節剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8831685A JPS61246105A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 植物生長調節剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8831685A JPS61246105A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 植物生長調節剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61246105A true JPS61246105A (ja) | 1986-11-01 |
JPH0149324B2 JPH0149324B2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=13939522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8831685A Granted JPS61246105A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 植物生長調節剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61246105A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0294053A2 (en) * | 1987-06-04 | 1988-12-07 | Taki Chemical Co., Ltd. | Composition for agricultural use |
JPH01151503A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-14 | Taki Chem Co Ltd | 植物生長調節剤 |
CN114685361A (zh) * | 2020-12-29 | 2022-07-01 | 人类科学有限公司 | 荜茇酰胺类化合物以及包含该化合物的免疫调节剂 |
WO2022153306A1 (en) * | 2021-01-14 | 2022-07-21 | B. G. Negev Technologies And Applications Ltd., At Ben-Gurion University | Anti-quorum sensing, anti-biofilm, and inflammation attenuating compounds, compositions, and methods of using same |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8831685A patent/JPS61246105A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0294053A2 (en) * | 1987-06-04 | 1988-12-07 | Taki Chemical Co., Ltd. | Composition for agricultural use |
JPH01151503A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-14 | Taki Chem Co Ltd | 植物生長調節剤 |
CN114685361A (zh) * | 2020-12-29 | 2022-07-01 | 人类科学有限公司 | 荜茇酰胺类化合物以及包含该化合物的免疫调节剂 |
EP4023301A3 (en) * | 2020-12-29 | 2022-09-07 | Huscion Co., Ltd. | Piperlongumine-based compound and immuno regulator comprising the same |
US11878971B2 (en) | 2020-12-29 | 2024-01-23 | Huscion Co., Ltd. | Piperlongumine-based compound and immuno regulator comprising the same |
WO2022153306A1 (en) * | 2021-01-14 | 2022-07-21 | B. G. Negev Technologies And Applications Ltd., At Ben-Gurion University | Anti-quorum sensing, anti-biofilm, and inflammation attenuating compounds, compositions, and methods of using same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0149324B2 (ja) | 1989-10-24 |
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