JPS6124496Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124496Y2 JPS6124496Y2 JP1981111270U JP11127081U JPS6124496Y2 JP S6124496 Y2 JPS6124496 Y2 JP S6124496Y2 JP 1981111270 U JP1981111270 U JP 1981111270U JP 11127081 U JP11127081 U JP 11127081U JP S6124496 Y2 JPS6124496 Y2 JP S6124496Y2
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はPTP包装体の如き薄片状物品の反転
装置に関するもので、その目的とするところは反
転時に薄片状物品の姿勢を崩すことなく安定した
状態で反転取出しができるようにせんとするにあ
る。
装置に関するもので、その目的とするところは反
転時に薄片状物品の姿勢を崩すことなく安定した
状態で反転取出しができるようにせんとするにあ
る。
薄片状物品の反転装置として、本出願人はさき
に実公昭56−2663号公報の如きものを開発した
が、このものは反転用回転体のスリツト内に収納
された薄片状物品が前記回転体の回転とともに物
品押出し部材によつてスリツト外に押出される時
に、通常スリツトは薄片状物品の寸法より若干大
きめに形成されている関係上、前記スリツトから
外に突出する部分が多くなると前記薄片状物品は
平衡を失い、前記スリツトの出口部において前傾
姿勢となり、このままの状態で反転してスリツト
外に押出されるときは、外部からのわずかの接触
抵抗などによつてその姿が崩れ、正確な反転姿勢
で押出すことができない欠点があつた。
に実公昭56−2663号公報の如きものを開発した
が、このものは反転用回転体のスリツト内に収納
された薄片状物品が前記回転体の回転とともに物
品押出し部材によつてスリツト外に押出される時
に、通常スリツトは薄片状物品の寸法より若干大
きめに形成されている関係上、前記スリツトから
外に突出する部分が多くなると前記薄片状物品は
平衡を失い、前記スリツトの出口部において前傾
姿勢となり、このままの状態で反転してスリツト
外に押出されるときは、外部からのわずかの接触
抵抗などによつてその姿が崩れ、正確な反転姿勢
で押出すことができない欠点があつた。
本考案は薄片状物品の収納用溝の出口部分に設
けた支持部材によつて、前記薄片状物品を溝の一
側壁に常時押圧支持することによつて薄片状物品
の姿勢を崩さずに前記溝から押出すことができる
ようにして従来の欠点を除去したものである。
けた支持部材によつて、前記薄片状物品を溝の一
側壁に常時押圧支持することによつて薄片状物品
の姿勢を崩さずに前記溝から押出すことができる
ようにして従来の欠点を除去したものである。
次に添附図面に示した本考案の一実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
１は無端チエーン２，２の所定間隔毎に薄片状
物品（PTP包装体）３，３…を移送するための
送り爪４，４を多数設けた第１の移送装置であつ
て、前記薄片状物品３，３…は横方向の両側部を
物品受けレール５，５によつて支持されながら送
り爪４，４…によつて横方向の状態で移送される
ようになつている。６は前記第１の移送装置１に
おけるスプロケツトである。７は前記薄片状物品
３、…に反転装置であつて、回転軸８に反転用回
転体９が固定されており、該反転用回転体９の前
半部側、即ち先端部側は、前記第１の移送装置１
の最先端に隣接し、胴周には所定間隔（本実施例
においては四等分してある）毎に、薄片状物品
３、…の収納用溝１２、…が軸方向に設けてあ
る。また該反転用回転体９の後半部側には前記反
転用回転体９の各収納用溝１２、…に平行して案
内軸１０、…が設けられており、該案内軸１０、
…にはスライダー１３、…が往復動自在なる如く
嵌合されている。また該スライダー１３、…には
薄片状物品３、…の押出し部材１４、…が一体的
に結合されており、さらに上面にカムフロア１
５、…が設けてある。１６はスプリングであつ
て、一端を前記スライダー１３、…の一部に他端
を前記反転用回転体９の一部に係止し、常時スラ
イダー１３、…を引張る如く作用している。１７
は反転用回転体９の外側に配した円筒カムであつ
て、機台１９に適宜ネジ等で固定されている。ま
た前記カムフロア１５、…はスプリング１６の作
用により円筒カム１７のカム面１８と常時接触状
態を保つようになつている。２０は前記第１の移
送装置１と略同一構成からなる第２の移送装置で
あつて、前記第１の移送装置１と平行して配設さ
れており、その先端は次段装置（例えば集積装置
など）へと連結されている。第２の移送装置２０
における薄片状物品３′、…の送行面の上部位置
には、反転された薄片状物品３″、…の受け板２
１（反転物品受部材）を配してある。送り爪
４′、…は受け板２１の上部に突出する如くし、
薄片状物品３′、…を移送すると同時に前記受け
板２１上に反転状に押出された反転された薄片状
物品３″、…をも移送し得るようになつている。
反転された薄片状物品３″は前記送り爪４′，４′
により受け板２１上を送行し、該受け板２１の終
端部２１′を通過するとき同時に下を移行してい
る薄片状物品３′と重ね合わされて、対となつて
次段へと移送されるようになつている。もちろん
第１、第２の移送装置１，２０と反転装置７にお
ける駆動は、図示していないが、チエーン伝導等
の適宜主段でタイミングが合わされている。
物品（PTP包装体）３，３…を移送するための
送り爪４，４を多数設けた第１の移送装置であつ
て、前記薄片状物品３，３…は横方向の両側部を
物品受けレール５，５によつて支持されながら送
り爪４，４…によつて横方向の状態で移送される
ようになつている。６は前記第１の移送装置１に
おけるスプロケツトである。７は前記薄片状物品
３、…に反転装置であつて、回転軸８に反転用回
転体９が固定されており、該反転用回転体９の前
半部側、即ち先端部側は、前記第１の移送装置１
の最先端に隣接し、胴周には所定間隔（本実施例
においては四等分してある）毎に、薄片状物品
３、…の収納用溝１２、…が軸方向に設けてあ
る。また該反転用回転体９の後半部側には前記反
転用回転体９の各収納用溝１２、…に平行して案
内軸１０、…が設けられており、該案内軸１０、
…にはスライダー１３、…が往復動自在なる如く
嵌合されている。また該スライダー１３、…には
薄片状物品３、…の押出し部材１４、…が一体的
に結合されており、さらに上面にカムフロア１
５、…が設けてある。１６はスプリングであつ
て、一端を前記スライダー１３、…の一部に他端
を前記反転用回転体９の一部に係止し、常時スラ
イダー１３、…を引張る如く作用している。１７
は反転用回転体９の外側に配した円筒カムであつ
て、機台１９に適宜ネジ等で固定されている。ま
た前記カムフロア１５、…はスプリング１６の作
用により円筒カム１７のカム面１８と常時接触状
態を保つようになつている。２０は前記第１の移
送装置１と略同一構成からなる第２の移送装置で
あつて、前記第１の移送装置１と平行して配設さ
れており、その先端は次段装置（例えば集積装置
など）へと連結されている。第２の移送装置２０
における薄片状物品３′、…の送行面の上部位置
には、反転された薄片状物品３″、…の受け板２
１（反転物品受部材）を配してある。送り爪
４′、…は受け板２１の上部に突出する如くし、
薄片状物品３′、…を移送すると同時に前記受け
板２１上に反転状に押出された反転された薄片状
物品３″、…をも移送し得るようになつている。
反転された薄片状物品３″は前記送り爪４′，４′
により受け板２１上を送行し、該受け板２１の終
端部２１′を通過するとき同時に下を移行してい
る薄片状物品３′と重ね合わされて、対となつて
次段へと移送されるようになつている。もちろん
第１、第２の移送装置１，２０と反転装置７にお
ける駆動は、図示していないが、チエーン伝導等
の適宜主段でタイミングが合わされている。
而して２２は反転用回転体９の薄片状物品収納
用溝１２、…の出口部分に設けられた支持部材
で、基端２３を枢軸２４により反転用回転体９に
枢着され、バネ部材２５によりその先端２６を前
記溝１２、…の一側壁面２７に向つて常時押圧す
る如く構成されている。そしてこの支持部材２２
は平板状であつて、薄片状物品が挿入されやすい
ようにその挿入側が面取されてなるとともに、薄
片状物品収納用溝１２を横ぎるように、すなわち
収納された薄片状物品に対して直交するように配
設されている。２８は薄片状物品押出し部材１
４、…の先端部で、前記薄片状物品収納用溝１
２、…内を溝に沿つて往復動可能に設けられてい
るとともに前記支持部材２２に当らないよう上下
二段にわかれた二又状に形成されている。
用溝１２、…の出口部分に設けられた支持部材
で、基端２３を枢軸２４により反転用回転体９に
枢着され、バネ部材２５によりその先端２６を前
記溝１２、…の一側壁面２７に向つて常時押圧す
る如く構成されている。そしてこの支持部材２２
は平板状であつて、薄片状物品が挿入されやすい
ようにその挿入側が面取されてなるとともに、薄
片状物品収納用溝１２を横ぎるように、すなわち
収納された薄片状物品に対して直交するように配
設されている。２８は薄片状物品押出し部材１
４、…の先端部で、前記薄片状物品収納用溝１
２、…内を溝に沿つて往復動可能に設けられてい
るとともに前記支持部材２２に当らないよう上下
二段にわかれた二又状に形成されている。
次に作用について説明する。
薄片状物品３、…は送り爪４，４によつて順次
反転用回転体９の薄片状物品収納用溝１２、…内
へ挿入される（第３〜４図の符号イ参照）。この
とき、薄片状物品３は支持部材２２より内方側に
挿入される。そして、薄片状物品３は支持部材２
２の影響を受けないため、第９図に実線で示すよ
うに薄片状物品収納用溝１２内に傾いて収納され
ている。同時に反転用回転体９は軸８と共に図示
矢印方向に回転するが、その間において、回転体
１１上のスライダー１３はスプリング１６の引張
作用と、円筒カム１７におけるカム面１８に係合
したカムフロア１５とによつて、所定の往復動が
行われる。このとき、図示の如く薄片状物品３、
…は薄片状物品収納用溝１２内において薄片状物
品押出し部材１４の先端部２８によつて順次出口
側に押出されながら前進し、薄片状物品３は支持
部材２２に設けた上記面取り部に案内されて支持
部材２２と薄片状物品収納用溝１２の一側壁面２
７との間に進入され、第９図に一点鎖線で示すよ
うに起立した状態に保持される。そして、第３〜
４図の符号ト以降において上下面が反転された状
態になりながら、さらに押出され、最終的には反
転状態で受け板２１上に押出されるものである
が、この場合前記薄片状物品収納用溝１２の出口
部分には常時、溝１２の一側壁面に向つて押圧す
る支持部材２２が設けてあるので、前記薄片状物
品３、…は前記溝１２の出口部分において前記支
持部材２２により、溝１２の一側壁面２７に押圧
支持された状態で反転しながら押出されるもので
ある。次いで前記反転押出された薄片状物品３″
は平行して設けた第２の移送装置２０における送
り爪４′，４′によつて、受け板２１の下方で移送
されてくる表向きの薄片状物品３′と同時移送さ
れ、受け板２１の先端部２１′を過ぎる時点から
上、下が重ね合わされるのである。このようにし
て重ね合わされた一対の薄片状物品３′，３″は次
段の装置（例えば集積装置など）に送り込まれる
のである。
反転用回転体９の薄片状物品収納用溝１２、…内
へ挿入される（第３〜４図の符号イ参照）。この
とき、薄片状物品３は支持部材２２より内方側に
挿入される。そして、薄片状物品３は支持部材２
２の影響を受けないため、第９図に実線で示すよ
うに薄片状物品収納用溝１２内に傾いて収納され
ている。同時に反転用回転体９は軸８と共に図示
矢印方向に回転するが、その間において、回転体
１１上のスライダー１３はスプリング１６の引張
作用と、円筒カム１７におけるカム面１８に係合
したカムフロア１５とによつて、所定の往復動が
行われる。このとき、図示の如く薄片状物品３、
…は薄片状物品収納用溝１２内において薄片状物
品押出し部材１４の先端部２８によつて順次出口
側に押出されながら前進し、薄片状物品３は支持
部材２２に設けた上記面取り部に案内されて支持
部材２２と薄片状物品収納用溝１２の一側壁面２
７との間に進入され、第９図に一点鎖線で示すよ
うに起立した状態に保持される。そして、第３〜
４図の符号ト以降において上下面が反転された状
態になりながら、さらに押出され、最終的には反
転状態で受け板２１上に押出されるものである
が、この場合前記薄片状物品収納用溝１２の出口
部分には常時、溝１２の一側壁面に向つて押圧す
る支持部材２２が設けてあるので、前記薄片状物
品３、…は前記溝１２の出口部分において前記支
持部材２２により、溝１２の一側壁面２７に押圧
支持された状態で反転しながら押出されるもので
ある。次いで前記反転押出された薄片状物品３″
は平行して設けた第２の移送装置２０における送
り爪４′，４′によつて、受け板２１の下方で移送
されてくる表向きの薄片状物品３′と同時移送さ
れ、受け板２１の先端部２１′を過ぎる時点から
上、下が重ね合わされるのである。このようにし
て重ね合わされた一対の薄片状物品３′，３″は次
段の装置（例えば集積装置など）に送り込まれる
のである。
本考案によれば反転用回転体の薄片状物品収納
用溝内に収納した薄片状物品を、薄片状物品押出
し部材によつて前記反転用回転体の反転時に前記
溝から外部へ押出す際に、前記溝の出口部分に設
けた支持部材によつて溝の一側壁面に押し付けた
状態で溝に沿つて押出すようにしたものであるか
ら、薄片状物品が前記押出し部材によつてその大
部分を溝外に押出された時でも前記薄片状物品は
支持部材によつて平衡状態を崩すことなく支持さ
れており、外部からのわずかな接触抵抗などによ
つてその姿勢を乱すようなことがないので、これ
を正確な反転姿勢で押出すことができ反転以降に
おける移送、集積等におけるトラブルを解消する
ことができる。更に、押出し部材の先端部を二又
状に形成し、かつ二又状の先端部が支持部材を挿
むようにしながら前進するように構成したため、
押出し部材が物品を完全に押出すまで支持部材の
両側から物品に対し均等に付勢力を加え押出すこ
とができるので、物品を正確な反転姿勢で押出す
ことができる等、種々の作用効果を奏することが
できる。
用溝内に収納した薄片状物品を、薄片状物品押出
し部材によつて前記反転用回転体の反転時に前記
溝から外部へ押出す際に、前記溝の出口部分に設
けた支持部材によつて溝の一側壁面に押し付けた
状態で溝に沿つて押出すようにしたものであるか
ら、薄片状物品が前記押出し部材によつてその大
部分を溝外に押出された時でも前記薄片状物品は
支持部材によつて平衡状態を崩すことなく支持さ
れており、外部からのわずかな接触抵抗などによ
つてその姿勢を乱すようなことがないので、これ
を正確な反転姿勢で押出すことができ反転以降に
おける移送、集積等におけるトラブルを解消する
ことができる。更に、押出し部材の先端部を二又
状に形成し、かつ二又状の先端部が支持部材を挿
むようにしながら前進するように構成したため、
押出し部材が物品を完全に押出すまで支持部材の
両側から物品に対し均等に付勢力を加え押出すこ
とができるので、物品を正確な反転姿勢で押出す
ことができる等、種々の作用効果を奏することが
できる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第１図は
全体斜視図、第２図は反転用回転体部分の正面
図、第３図〜４図は薄片状物品の反転過程を示す
説明図、第５図は反転用回転体および回転体の平
面図、第６図は同横断平面図、第７図は本考案要
部の一部切欠斜視図、第８図は同横断平面図、第
９図は同縦断平面図である。 １……第１の移送装置、２……無端チエーン、
３……薄片状物品、４……送り爪、５……物品受
けレール、６……スプロケツト、７……反転装
置、８……回転軸、９……反転用回転体、１０…
…案内溝、１２……薄片状物品収納用溝、１３…
…スライダー、１４……物品押出し部材、１５…
…カムフロア、１６……スプリング、１７……円
筒カム、１８……カム面、１９……機台、２０…
…第２の移送装置、２１……受け板、２２……支
持部材、２３……基端、２４……枢軸、２５……
バネ部材、２６……バネ部材先端、２７……一側
壁面、２８……押出し部材先端。
全体斜視図、第２図は反転用回転体部分の正面
図、第３図〜４図は薄片状物品の反転過程を示す
説明図、第５図は反転用回転体および回転体の平
面図、第６図は同横断平面図、第７図は本考案要
部の一部切欠斜視図、第８図は同横断平面図、第
９図は同縦断平面図である。 １……第１の移送装置、２……無端チエーン、
３……薄片状物品、４……送り爪、５……物品受
けレール、６……スプロケツト、７……反転装
置、８……回転軸、９……反転用回転体、１０…
…案内溝、１２……薄片状物品収納用溝、１３…
…スライダー、１４……物品押出し部材、１５…
…カムフロア、１６……スプリング、１７……円
筒カム、１８……カム面、１９……機台、２０…
…第２の移送装置、２１……受け板、２２……支
持部材、２３……基端、２４……枢軸、２５……
バネ部材、２６……バネ部材先端、２７……一側
壁面、２８……押出し部材先端。
Claims (1)
- 薄片状物品の移送装置の先端に、所定間隔毎に
薄片状物品収納用の溝および該溝内を往復動自在
に摺動するとともにその先端部が二又状に形成さ
れた物品押出し部材ならびに該物品押出し部材の
案内軸を各備えた反転用回転体を配設するととも
に前記反転用回転体の外側に円筒カムを固定配設
して前記円筒カム面に前記物品押出し部材のカム
フロアを係合し、さらに前記薄片状物品収納用溝
の出口部分に、薄片状物品を該溝の一側壁面に常
時押圧支持する平板状の支持部材を設けてなり、
該物品押出し部材が前進移動した際に該二又状の
先端部が該支持部材を挿むように前進して該支持
部材の両側から物品を押し出してなることを特徴
とする薄片状物品の反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11127081U JPS5816715U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 薄片状物品の反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11127081U JPS5816715U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 薄片状物品の反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816715U JPS5816715U (ja) | 1983-02-02 |
| JPS6124496Y2 true JPS6124496Y2 (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=29905611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11127081U Granted JPS5816715U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 薄片状物品の反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816715U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165815A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-24 | Haruo Sugiura | Device for automatically turning over tile and transferring thereof |
| JPS562663U (ja) * | 1979-06-16 | 1981-01-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495174U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-17 |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11127081U patent/JPS5816715U/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165815A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-24 | Haruo Sugiura | Device for automatically turning over tile and transferring thereof |
| JPS562663U (ja) * | 1979-06-16 | 1981-01-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816715U (ja) | 1983-02-02 |
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