JPS61242815A - 情報信号記録媒体製造法及びその装置 - Google Patents
情報信号記録媒体製造法及びその装置Info
- Publication number
- JPS61242815A JPS61242815A JP8456285A JP8456285A JPS61242815A JP S61242815 A JPS61242815 A JP S61242815A JP 8456285 A JP8456285 A JP 8456285A JP 8456285 A JP8456285 A JP 8456285A JP S61242815 A JPS61242815 A JP S61242815A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information signal
- recording medium
- signal recording
- mold
- layer sheet
- Prior art date
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばビデオディスク、デジタルオーディオ
ディスクといった情報信号記録媒体製造法及びその装置
に係り、特に情報信号が表面部の幾何学的形状の変化と
して記録されており、表面を相対的に走査する再生針の
電極との間の静電容量が幾何学的形状変化に応じて変化
することにより情報信号が再生され）、いわゆる静電容
量型の高密度情報信号記録媒体製造法及びその装置に関
するものである。
ディスクといった情報信号記録媒体製造法及びその装置
に係り、特に情報信号が表面部の幾何学的形状の変化と
して記録されており、表面を相対的に走査する再生針の
電極との間の静電容量が幾何学的形状変化に応じて変化
することにより情報信号が再生され）、いわゆる静電容
量型の高密度情報信号記録媒体製造法及びその装置に関
するものである。
従来より、情報信号に応じて平面又は溝内に渦巻状又は
同心円状にピットを形成し、幾何学的形状の変化として
情報信号を記録して情報信号記録媒体を得、この情報信
号記録媒体の記録トラック上に電極を設けたダイヤモン
ド等でなる再生針を相対的に走査させ、再生針の電極と
情報信号記録媒体との間に形成される静電容量が上記幾
何学的形状の変化に応じて変化することを利用して記録
情報信号を再生する、いわゆる静電容量再生方式このよ
うな静電容量再生方式に用いられる情報信号記録媒体（
以下単にディスク）は、多量のカーボンブラック粉末そ
の他安定剤等を塩化ビニル系樹脂に混合して導電性樹脂
組成物を作り、この導電性樹脂組成物を金型に搬送して
加熱圧搾することによって構成されている。
同心円状にピットを形成し、幾何学的形状の変化として
情報信号を記録して情報信号記録媒体を得、この情報信
号記録媒体の記録トラック上に電極を設けたダイヤモン
ド等でなる再生針を相対的に走査させ、再生針の電極と
情報信号記録媒体との間に形成される静電容量が上記幾
何学的形状の変化に応じて変化することを利用して記録
情報信号を再生する、いわゆる静電容量再生方式このよ
うな静電容量再生方式に用いられる情報信号記録媒体（
以下単にディスク）は、多量のカーボンブラック粉末そ
の他安定剤等を塩化ビニル系樹脂に混合して導電性樹脂
組成物を作り、この導電性樹脂組成物を金型に搬送して
加熱圧搾することによって構成されている。
しかし、このように構成されたディスクは、高価なカー
ボンブラックを多量に含むものであるから、必然的にコ
ストの高いものとなる。
ボンブラックを多量に含むものであるから、必然的にコ
ストの高いものとなる。
そこで、静電容量型のディスクは表層部の導電性に起因
する静電容量変化が検出されて再生の行なわれるもので
あることより、表層部にのみ静電容量再生方式に必要な
導電性を有する樹脂を用いて構成、つまりディスクの中
心部にはカーボンブラックを含ませず、ディスク表層部
にのみカーボンブラックを含ませた積層型のものでディ
スクを構成することが提案されている。例えば、特開昭
５８−５５２２４号公報に示す如く、導電性プラスチッ
ク材料からなるシートを形成する段階と、このシートを
圧縮成形用金型中でスタンパ−に対して配置する段階と
、上記シート上に非導電性圧縮成形可能なプラスチック
材料の芯材を充填する段階と、表面が導電性、中心部が
非導電性のサンドイッチ型ディスクを形成する為に圧縮
成形する段階とを経て作られる静電容量型の記録媒体が
提案されており、その他にも本出願人によって各種の積
層型のディスクが提案されている。
する静電容量変化が検出されて再生の行なわれるもので
あることより、表層部にのみ静電容量再生方式に必要な
導電性を有する樹脂を用いて構成、つまりディスクの中
心部にはカーボンブラックを含ませず、ディスク表層部
にのみカーボンブラックを含ませた積層型のものでディ
スクを構成することが提案されている。例えば、特開昭
５８−５５２２４号公報に示す如く、導電性プラスチッ
ク材料からなるシートを形成する段階と、このシートを
圧縮成形用金型中でスタンパ−に対して配置する段階と
、上記シート上に非導電性圧縮成形可能なプラスチック
材料の芯材を充填する段階と、表面が導電性、中心部が
非導電性のサンドイッチ型ディスクを形成する為に圧縮
成形する段階とを経て作られる静電容量型の記録媒体が
提案されており、その他にも本出願人によって各種の積
層型のディスクが提案されている。
このような提案のディスクは、静電容量再生方式におい
て静電容量形成に寄与しない部分には多量の高価なカー
ボンブラックを含ませていないことより、それだけコス
ト面で望ましいといった本来の目的が達成され得るもの
の、シートといった板状体を金型間に配して圧縮成形に
よりディスクを得る にはしばしば信号欠落（プロフィ
ールの欠落）の起きていることがあり、つまり不良品の
発生率の比較的大きなものであるといった欠点がある。
て静電容量形成に寄与しない部分には多量の高価なカー
ボンブラックを含ませていないことより、それだけコス
ト面で望ましいといった本来の目的が達成され得るもの
の、シートといった板状体を金型間に配して圧縮成形に
よりディスクを得る にはしばしば信号欠落（プロフィ
ールの欠落）の起きていることがあり、つまり不良品の
発生率の比較的大きなものであるといった欠点がある。
本発明者は、上記の問題点が何故起きるのかを研究した
結果、シートといった板状体を圧縮成形して微細なピッ
トを表面に形成する場合に、ディスクのトラックガード
構成部に対応する情報信号記録媒体製造装置側の金型面
部の凹部、特にディスクの内周側のトラックガード構゛
成部に対応する情報信号記録媒体製造装置側の金型面部
の凹部に存在している空気の逃げ場所がない為、つまり
板状体表面によって前記凹部の開口部が覆われ、そして
圧縮成形が進むにつれて前記凹部内に板状体の素材が充
填される為に押し出された空気が信号記録部側に移動し
、この移動してきた空気の存在によって金型面が板状体
に直接当たらなくなってビットが形成されなかったり、
又、前記凹部内に多少の空気が残存していてトラックガ
ードが良好に構成出来なくなるのであることを見い出し
た。
結果、シートといった板状体を圧縮成形して微細なピッ
トを表面に形成する場合に、ディスクのトラックガード
構成部に対応する情報信号記録媒体製造装置側の金型面
部の凹部、特にディスクの内周側のトラックガード構゛
成部に対応する情報信号記録媒体製造装置側の金型面部
の凹部に存在している空気の逃げ場所がない為、つまり
板状体表面によって前記凹部の開口部が覆われ、そして
圧縮成形が進むにつれて前記凹部内に板状体の素材が充
填される為に押し出された空気が信号記録部側に移動し
、この移動してきた空気の存在によって金型面が板状体
に直接当たらなくなってビットが形成されなかったり、
又、前記凹部内に多少の空気が残存していてトラックガ
ードが良好に構成出来なくなるのであることを見い出し
た。
従って、ディスクにトラックガードが構成されないもの
であれば前記問題点も発生しないものであるが、トラッ
クガードをディスクに構成しないわけにはいかない。そ
こで、本発明者は、種々検討した結果、圧縮成形開始（
信号記録形成開始）前に板状体と金型面との間に存在し
ている空気を除去しておけば前記問題点が解決される結
論に到達した。
であれば前記問題点も発生しないものであるが、トラッ
クガードをディスクに構成しないわけにはいかない。そ
こで、本発明者は、種々検討した結果、圧縮成形開始（
信号記録形成開始）前に板状体と金型面との間に存在し
ている空気を除去しておけば前記問題点が解決される結
論に到達した。
すなわち、金型間に板状体を配し、圧縮成形することに
よって情報信号記録媒体を製造するに際し、情報信号記
録媒体の成形前に板状体と金型面との間に存在するガス
を排気しておけば、信号欠落部があったり、又、トラッ
クガードが良好に形成されないといったことがなく、優
れたディスクの得られるものとなることを見い出した。
よって情報信号記録媒体を製造するに際し、情報信号記
録媒体の成形前に板状体と金型面との間に存在するガス
を排気しておけば、信号欠落部があったり、又、トラッ
クガードが良好に形成されないといったことがなく、優
れたディスクの得られるものとなることを見い出した。
又、上記のような製造法が実施される情報信号記録媒体
製造装置として、情報信号記録媒体成形用の金型面部に
通じる排気機構を備えた装置を考え出したのである。
製造装置として、情報信号記録媒体成形用の金型面部に
通じる排気機構を備えた装置を考え出したのである。
第１図は本発明に係る情報信号記録媒体製造装置の１実
施例の要部説明図、第２図は情報信号記録媒体のプレス
成形サイクルを示す説明図である。
施例の要部説明図、第２図は情報信号記録媒体のプレス
成形サイクルを示す説明図である。
同図中、１は上金型、２は下金型、３はセンターピン、
４．５ハセンターシヤフト、６はセンターシャフト５に
形成されたセンターピン挿入用の穴、７は０リングであ
り、これらの構成は従来からある圧縮成形用の情報信号
記録媒体製造装置と同様な構成である。
４．５ハセンターシヤフト、６はセンターシャフト５に
形成されたセンターピン挿入用の穴、７は０リングであ
り、これらの構成は従来からある圧縮成形用の情報信号
記録媒体製造装置と同様な構成である。
８は、例えば静電容量再生方式に必要な導電性を有する
樹脂層を例えば非導電性芯材の両面に設けた三層シート
体であり、この三層シート体８の中心部にはスピンドル
孔形成用の孔９が形成されている。
樹脂層を例えば非導電性芯材の両面に設けた三層シート
体であり、この三層シート体８の中心部にはスピンドル
孔形成用の孔９が形成されている。
１０は、センターシャフト５の穴６に貫通して設けられ
た空気排出用の通路となる孔であり、この孔１０につな
がって下金型２には真空ポンプ（図示せず）につながる
通路１１が構成されている。
た空気排出用の通路となる孔であり、この孔１０につな
がって下金型２には真空ポンプ（図示せず）につながる
通路１１が構成されている。
すなわち、従来の情報信号記録媒体製造装置に、センタ
ーシャフトの穴に通じる空気排出用の通路を設け、真空
ポンプといった空気排出手段で、例えば三層シート体が
上金型と下金型との間に配置されてプレスがスタートす
るや否や三層シート体と上金型及び下金型との間に存在
する空気、特に内周側のトラックガード構成用の為にあ
る上金型１の凹部１ａ及び下金型２の四部２ａに存在す
る空気を強制的に排出する排気機構を設けたのである。
ーシャフトの穴に通じる空気排出用の通路を設け、真空
ポンプといった空気排出手段で、例えば三層シート体が
上金型と下金型との間に配置されてプレスがスタートす
るや否や三層シート体と上金型及び下金型との間に存在
する空気、特に内周側のトラックガード構成用の為にあ
る上金型１の凹部１ａ及び下金型２の四部２ａに存在す
る空気を強制的に排出する排気機構を設けたのである。
尚、この排気機構の作動によって、ディスクの外周側の
トラックガード構成用の為にある上金型１及び下金型２
の凹部（図示せず）に存在する空気も排出される。
トラックガード構成用の為にある上金型１及び下金型２
の凹部（図示せず）に存在する空気も排出される。
上記のような装置を用いて情報信号記録媒体は次のよう
にして製造される。
にして製造される。
まず、第１図に示すように、排気機構を備えた情報信号
記録媒体製造装置の下金型２面上に三層シート体８を配
置し、そして上金型１を降下させる。
記録媒体製造装置の下金型２面上に三層シート体８を配
置し、そして上金型１を降下させる。
ソシて、第２図のプレス成形サイクルで示すように、第
２段階として徐々に加温しながら低圧（約１０Ｋｇ／ｃ
Ｉ！以下）で三層シート体８を下金型２と上金型１とに
よって押圧すると共に、この段階において真空ポンプと
いった空気排出手段を作動させて上金型１の凹部１ａ及
び下金型２の四部２ａ等に存在する空気を強制的に排出
する。
２段階として徐々に加温しながら低圧（約１０Ｋｇ／ｃ
Ｉ！以下）で三層シート体８を下金型２と上金型１とに
よって押圧すると共に、この段階において真空ポンプと
いった空気排出手段を作動させて上金型１の凹部１ａ及
び下金型２の四部２ａ等に存在する空気を強制的に排出
する。
尚、三層シート体８と上金型１及び下金型２とはその表
面同士が接しているものの、この接合時の圧力は弱いの
で、例えば四部１ａ、２ａ等に存在する空気は両者間の
空隙、穴６、孔１０及び通路１１を経由して排出される
。
面同士が接しているものの、この接合時の圧力は弱いの
で、例えば四部１ａ、２ａ等に存在する空気は両者間の
空隙、穴６、孔１０及び通路１１を経由して排出される
。
上記空気排出工程が終ると共に金型が約１４０℃に蒸気
加熱されると、次にセンターピン３を穴６に挿入すると
共に、三層シート体８を高圧、例えば約１００に９／、
の圧力で押圧し、プロフィール成形を行なう。
加熱されると、次にセンターピン３を穴６に挿入すると
共に、三層シート体８を高圧、例えば約１００に９／、
の圧力で押圧し、プロフィール成形を行なう。
尚、このプロフィール成形の初期の段階では、金型は徐
々にさらに蒸気加熱され、約１８０℃まで加熱される。
々にさらに蒸気加熱され、約１８０℃まで加熱される。
そして、プロフィール成形開始後所定時間経過すると、
圧縮圧力をさらに高めて、例えば約１５０Ｋｐ ／ ｃ
ａとしてビット成形を行ない、三層シート体８の表面に
情報信号を記録し、そして徐々に水冷却して温度を下げ
、圧縮成形された三層シート体を取り出す。
圧縮圧力をさらに高めて、例えば約１５０Ｋｐ ／ ｃ
ａとしてビット成形を行ない、三層シート体８の表面に
情報信号を記録し、そして徐々に水冷却して温度を下げ
、圧縮成形された三層シート体を取り出す。
そして、この取り出された三層シート体に対して外周ト
リミングを施すことによって、例えば静電容量型のディ
スクが得られる。
リミングを施すことによって、例えば静電容量型のディ
スクが得られる。
上記のようにして得られる情報信号記録媒体は、ビット
成形時に三層シート体と金型面との間にはビット形成を
阻害するような邪魔なものはなく、従ってビットの形成
が良好に行なえ、又、トラックガード形成を阻害するよ
うな邪魔なものはなく、従ってトラックガード形成も良
好に行なえ、優れた情報信号記録媒体が製造能率よく得
られる。
成形時に三層シート体と金型面との間にはビット形成を
阻害するような邪魔なものはなく、従ってビットの形成
が良好に行なえ、又、トラックガード形成を阻害するよ
うな邪魔なものはなく、従ってトラックガード形成も良
好に行なえ、優れた情報信号記録媒体が製造能率よく得
られる。
又、排気工程はプロフィール成形工程前の準備段階で行
なえるから、排気工程の為のみの特別な時間をそれ程要
することなく行なえ、従来の圧縮成形に要する時間と略
同程度の時間で行なえる。
なえるから、排気工程の為のみの特別な時間をそれ程要
することなく行なえ、従来の圧縮成形に要する時間と略
同程度の時間で行なえる。
又、製造装置にあっては、従来の製造装置の大幅な改変
なくしても構成でき、つまり従来の製造装置に金型面部
に通じる排気機構を備えるのみで構成でき、従って簡単
低コストで構成でき、又、上記のような特長のディスク
を得ることが出来る。
なくしても構成でき、つまり従来の製造装置に金型面部
に通じる排気機構を備えるのみで構成でき、従って簡単
低コストで構成でき、又、上記のような特長のディスク
を得ることが出来る。
本発明は、以上のように金型間に情報信号記録し、情報
信号記録媒体の成形前に板状体と金型面との間に存在す
るガスを排気しておくようにしたものであるから、情報
信号記録媒体に信号欠落部があったり、トラックガード
が良好に出来ていないといった不良品の発生がなくなり
、製造歩留りは著しく向上する。
信号記録媒体の成形前に板状体と金型面との間に存在す
るガスを排気しておくようにしたものであるから、情報
信号記録媒体に信号欠落部があったり、トラックガード
が良好に出来ていないといった不良品の発生がなくなり
、製造歩留りは著しく向上する。
又、製造装置にあっては、簡単な付属機構を従来のもの
に備えるのみで構成でき、簡単かつ低コストなこの種装
置が得られるものである。
に備えるのみで構成でき、簡単かつ低コストなこの種装
置が得られるものである。
第１図は本発明に係る情報信号記録媒体製造装置の１実
施例の要部の説明図、第２図はプレス成形サイクルの説
明図である。 １・・・上金型、２・・・下金型、ｌａ、２ａ・・・凹
部、３・・・センターピン、４．５・・・センターシャ
フト、６・・・穴、８・・・三層シート体、 １０・・・孔、１１・・・通路。
施例の要部の説明図、第２図はプレス成形サイクルの説
明図である。 １・・・上金型、２・・・下金型、ｌａ、２ａ・・・凹
部、３・・・センターピン、４．５・・・センターシャ
フト、６・・・穴、８・・・三層シート体、 １０・・・孔、１１・・・通路。
Claims (2)
- （１）金型間に情報信号記録媒体の素材である板状体を
配し、この板状体を圧縮成形することによつて情報信号
記録媒体を製造するに際し、情報信号記録媒体の成形前
に板状体と金型面との間に存在するガスを排気しておく
ことを特徴とする情報信号記録媒体製造法。 - （２）上金型と、下金型とを備え、これら上、下金型間
に情報信号記録媒体用の素材を配し、この素材を圧縮成
形することにより情報信号記録媒体を製造するための情
報信号記録媒体圧縮成形装置において、情報信号記録媒
体成形用の金型面部に通じる排気機構を備えたことを特
徴とする情報信号記録媒体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8456285A JPS61242815A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 情報信号記録媒体製造法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8456285A JPS61242815A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 情報信号記録媒体製造法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242815A true JPS61242815A (ja) | 1986-10-29 |
Family
ID=13834090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8456285A Pending JPS61242815A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 情報信号記録媒体製造法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61242815A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423501A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-22 | Thomson Brandt | Method of duplicating information record disk |
| JPS54144459A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Production of resin sheets with mirror surface and device therefor |
| JPS55124626A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Production of and apparatus for mirror-finished resin plate |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8456285A patent/JPS61242815A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423501A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-22 | Thomson Brandt | Method of duplicating information record disk |
| JPS54144459A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Production of resin sheets with mirror surface and device therefor |
| JPS55124626A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Production of and apparatus for mirror-finished resin plate |
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