JPS61242448A - シグナリングコンバ−タ - Google Patents
シグナリングコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS61242448A JPS61242448A JP8413985A JP8413985A JPS61242448A JP S61242448 A JPS61242448 A JP S61242448A JP 8413985 A JP8413985 A JP 8413985A JP 8413985 A JP8413985 A JP 8413985A JP S61242448 A JPS61242448 A JP S61242448A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- detector
- level
- mpu
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/428—Arrangements for placing incoming calls on hold
- H04M3/4283—Call holding circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/2272—Subscriber line supervision circuits, e.g. call detection circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マニアルホールド機能付きアナログ交換機関をPCM回
線で結んだ通信システムにおける、該アナログ交換機と
PCM端局間のシグナリングの状態を、ループ回路の一
方向の電流を検出している電流検出器と電圧を検出して
いるブロッキング検出器を用いて検出するシグナリング
コンバータに、該ループ回路の逆方向の電流を検出する
電流検出器を設けることにより、発呼者側がオンフック
する前に被呼者側がオンフックした時、マニアルホール
ドの状態か通常の状態かの判別を可能にしたものである
。
線で結んだ通信システムにおける、該アナログ交換機と
PCM端局間のシグナリングの状態を、ループ回路の一
方向の電流を検出している電流検出器と電圧を検出して
いるブロッキング検出器を用いて検出するシグナリング
コンバータに、該ループ回路の逆方向の電流を検出する
電流検出器を設けることにより、発呼者側がオンフック
する前に被呼者側がオンフックした時、マニアルホール
ドの状態か通常の状態かの判別を可能にしたものである
。
本発明は、マニアルホールド機能付きアナログ交換機間
をPCM回線で結んだ通信システムにおける、該アナロ
グ交換機とPCM端局間のシグナリングの状態を検出し
、各装置に対応するようシグナリングを変換するシグナ
リングコンバータの改良に関する。
をPCM回線で結んだ通信システムにおける、該アナロ
グ交換機とPCM端局間のシグナリングの状態を検出し
、各装置に対応するようシグナリングを変換するシグナ
リングコンバータの改良に関する。
マニアルホールド機能付きアナログ交換機間をPCM回
線で結んだ通信システムの1例を示すと第2図の如くで
あり、加入者11を持つアナログ交換機12と、加入者
15を持つアナログ交換機lの間にPCM端局13.1
4を設けPCM回線で結んでいる。
線で結んだ通信システムの1例を示すと第2図の如くで
あり、加入者11を持つアナログ交換機12と、加入者
15を持つアナログ交換機lの間にPCM端局13.1
4を設けPCM回線で結んでいる。
この時アナログ交換機12を発呼側、アナログ交換a1
を被呼側とすると、アナログ交換機12よりの起動復旧
等の信号は、PCM端局13のシグナリングコンバータ
16にて状態検出され、ディジタル信号に変換され、P
CM端局13を介して送信しく往き方向)、これをPC
M端局14にて受信し、シグナリングコンバータ17に
て交換機対応13号に変換しアナログ交換Ja1に送る
。
を被呼側とすると、アナログ交換機12よりの起動復旧
等の信号は、PCM端局13のシグナリングコンバータ
16にて状態検出され、ディジタル信号に変換され、P
CM端局13を介して送信しく往き方向)、これをPC
M端局14にて受信し、シグナリングコンバータ17に
て交換機対応13号に変換しアナログ交換Ja1に送る
。
アナログ交換機lよりの応答終話等の信号は、PCM端
局14のシグナリングコンバータ17にて状態検出され
、ディジタル信号に変換され、PCM端局14を介して
送信しく帰り方向)、これをPCM端局13にて受信し
、シグナリングコンハーク16にて交換機対応信号に変
換しアナログ交換機12に送る。
局14のシグナリングコンバータ17にて状態検出され
、ディジタル信号に変換され、PCM端局14を介して
送信しく帰り方向)、これをPCM端局13にて受信し
、シグナリングコンハーク16にて交換機対応信号に変
換しアナログ交換機12に送る。
通常の場合は、発呼者側の加入者11がオンフックすれ
ば、回線は復旧するが、発呼者側の加入者11がオンフ
ックしても、この加入者回線を補足していたいことがあ
り、この為に、発呼者側の加入者11がオンフックする
前に被呼者側の加入者15がオンフックすれば、アナロ
グ交[11はこのことにより、交換機内にて、チ・ノブ
線(a線)を断とし、マニアルホールドとすることで、
これを可能化している。
ば、回線は復旧するが、発呼者側の加入者11がオンフ
ックしても、この加入者回線を補足していたいことがあ
り、この為に、発呼者側の加入者11がオンフックする
前に被呼者側の加入者15がオンフックすれば、アナロ
グ交[11はこのことにより、交換機内にて、チ・ノブ
線(a線)を断とし、マニアルホールドとすることで、
これを可能化している。
この場合被呼者側の加入者15がオンフック(終話)す
ると、ループ電流を流す為のリレーはオンの状態にある
も、通常のオンフックの場合と異なり、マニアルホール
ドの為にチップ線(a線)が断となるので、ループ電流
は断となる。
ると、ループ電流を流す為のリレーはオンの状態にある
も、通常のオンフックの場合と異なり、マニアルホール
ドの為にチップ線(a線)が断となるので、ループ電流
は断となる。
このようなアナログ交換機1を使用する場合は、シグナ
リングコンバータ17は、このマニアルホールド状態を
検出して、発呼者側のアナログ交換機12に伝えること
が可能であることが望まれている。
リングコンバータ17は、このマニアルホールド状態を
検出して、発呼者側のアナログ交換機12に伝えること
が可能であることが望まれている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第3図
は従来例の被呼者側のシグナリングコンバータのブロッ
ク図、第4図は各信号のシーケンス図である。
は従来例の被呼者側のシグナリングコンバータのブロッ
ク図、第4図は各信号のシーケンス図である。
第3図中2は被呼者側のシグナリングコンバータ、3は
一方向の電流を検出する電流検出器、4はチップリング
間(a−b間)の電圧を検出するブロッキング検出器、
5はループを作るリレー(Rリレー)の接点を示す。
一方向の電流を検出する電流検出器、4はチップリング
間(a−b間)の電圧を検出するブロッキング検出器、
5はループを作るリレー(Rリレー)の接点を示す。
通常は、発呼者側がオフフッタ(起動)すると、第4図
(A)に示す如(、PCM[ilO線を通じOレベルの
信号が送信され、リレーR(図示していない)が動作し
、接点5がオンとなるので、ブロッキング検出器4への
電圧は0となり、第4図(B)に示す如く0レベルの信
号をマイクロプロセッサ(以下MPUと称す)(図示し
ていない)に送り、アナログ交換機1に起動信号を送る
。
(A)に示す如(、PCM[ilO線を通じOレベルの
信号が送信され、リレーR(図示していない)が動作し
、接点5がオンとなるので、ブロッキング検出器4への
電圧は0となり、第4図(B)に示す如く0レベルの信
号をマイクロプロセッサ(以下MPUと称す)(図示し
ていない)に送り、アナログ交換機1に起動信号を送る
。
アナログ交換機1側が応答すると、ループ電流の極性は
逆になるので、電流検出器3は電流を検出し、第4図(
C)に示す如く0レベルの信号をMPUに送り、第4図
(E)に示す如く、PCM回線を通じて、0レベルの信
号を発呼者側に送信する。
逆になるので、電流検出器3は電流を検出し、第4図(
C)に示す如く0レベルの信号をMPUに送り、第4図
(E)に示す如く、PCM回線を通じて、0レベルの信
号を発呼者側に送信する。
発呼者側がオンフックする前に、アナログ交換機1側の
被呼者がオンフック(終話)すると、接点5はオンのま
まで、ループ電流の極性は元に返るので、電流検出器3
はルベルの信号をMPUに送り、第4図(E)に示す如
<PCM回線を通じルベルの信号を発呼者側に送信する
。
被呼者がオンフック(終話)すると、接点5はオンのま
まで、ループ電流の極性は元に返るので、電流検出器3
はルベルの信号をMPUに送り、第4図(E)に示す如
<PCM回線を通じルベルの信号を発呼者側に送信する
。
次に、発呼者側がオンフックすると、第4図(A)に示
す如く、PCM回線を通しルベルの信号が送られ、リレ
ーRが復旧し、接点5はオフとなるので、ブロッキング
検出器4へは電圧が現れ、第4図(B)に示す如くルベ
ルの信号をMPUに送り、アナログ交換機1に復旧信号
を送り、アナログ交換機」を復旧する。
す如く、PCM回線を通しルベルの信号が送られ、リレ
ーRが復旧し、接点5はオフとなるので、ブロッキング
検出器4へは電圧が現れ、第4図(B)に示す如くルベ
ルの信号をMPUに送り、アナログ交換機1に復旧信号
を送り、アナログ交換機」を復旧する。
次に、アナログ交換機1をマニアルホールド可能状態に
すると、発呼者側がオンフックする前に被呼者側がオン
フックした場合、マニアルホールドの為に、アナログ交
換機1はチップ線(a線)を断とするので、ループ電流
は流れなくなるも、接点5はオンのままである。
すると、発呼者側がオンフックする前に被呼者側がオン
フックした場合、マニアルホールドの為に、アナログ交
換機1はチップ線(a線)を断とするので、ループ電流
は流れなくなるも、接点5はオンのままである。
この為、ブロッキング検出器4への電圧はOで、通常の
終話状態とかわらず、又電流検出器3も通常の終話状態
と同じく電流を検出しないので、通常の終話状態との差
が検出されないので、このマニアルホールドの状態を発
呼者側のアナログ交換機12に知らせることが出来ず、
発呼者側のアナログ交換機12で発呼加入者の回線を補
足することは出来なく、このマニアルホールドの機能を
生かせない問題点がある。
終話状態とかわらず、又電流検出器3も通常の終話状態
と同じく電流を検出しないので、通常の終話状態との差
が検出されないので、このマニアルホールドの状態を発
呼者側のアナログ交換機12に知らせることが出来ず、
発呼者側のアナログ交換機12で発呼加入者の回線を補
足することは出来なく、このマニアルホールドの機能を
生かせない問題点がある。
上記問題点は、マニアルホールド機能付きアナログ交換
機(1)とP 、CM端局間のシグナリングの状態を、
ループ回路の一方向の電流を検出している電流検出器(
3)と電圧を検出しているブロッキング検出器(4)を
用い、検出するシグナリングコンバータにおいて、該ル
ープ回路の逆方向の電流を検出する電流検出器(6)を
設けた本発明のシグナリングコンバータにより解決され
る。
機(1)とP 、CM端局間のシグナリングの状態を、
ループ回路の一方向の電流を検出している電流検出器(
3)と電圧を検出しているブロッキング検出器(4)を
用い、検出するシグナリングコンバータにおいて、該ル
ープ回路の逆方向の電流を検出する電流検出器(6)を
設けた本発明のシグナリングコンバータにより解決され
る。
本発明によれば、発呼者側がオンフックする前に被呼者
側がオンフックすると、通常の終話であれば、ループ電
流の極性がかわり、電流検出器6は電流を検出しOレベ
ルの信号を送り、マニアルホールド状態では、ループ電
流は流れないので、電流検出器6は電流を検出せず、ル
ベルの信号を送るので、この差により、マニアルホール
ド状態であることが検出出来、PCM回線を通じ、この
旨を発呼者側に知らせることが出来るようになる。
側がオンフックすると、通常の終話であれば、ループ電
流の極性がかわり、電流検出器6は電流を検出しOレベ
ルの信号を送り、マニアルホールド状態では、ループ電
流は流れないので、電流検出器6は電流を検出せず、ル
ベルの信号を送るので、この差により、マニアルホール
ド状態であることが検出出来、PCM回線を通じ、この
旨を発呼者側に知らせることが出来るようになる。
第1図は本発明の実施例の被呼者側のシグナリングコン
バータのブロック図である。
バータのブロック図である。
図中6は逆方向の電流を検出する電流検出器であり、尚
全図を通じ同一符号は同一機能のものを示す。
全図を通じ同一符号は同一機能のものを示す。
第1図で第3図の場合と異なる点は、逆方向の電流を検
出する電流検出器6をループ内に設けた点である。
出する電流検出器6をループ内に設けた点である。
発呼者側がオンフックする前に被呼者側がオンフックし
た場合の、通常の場合、マニアルホールドの場合共に、
第4図(C)に示す電流検出器3及び第4図(B)に示
すブロッキング検出器4の動作は従来と同じであるので
、電流検出器6の動作につき説明する。
た場合の、通常の場合、マニアルホールドの場合共に、
第4図(C)に示す電流検出器3及び第4図(B)に示
すブロッキング検出器4の動作は従来と同じであるので
、電流検出器6の動作につき説明する。
発呼者側より起動信号が送られて(ると、接点5がオン
となり、逆方向のループ電流が流れるので、電流検出器
6は、第4図(D)に示す如くOレベルをMPUに送出
し、アナログ交換機1側が応答すると、電流は逆方向に
なるので、電流は検出せずルベルを送出し、又通常の終
話の場合は、又電流は反転するので、電流を検出し、0
レベルをMPUに送る。
となり、逆方向のループ電流が流れるので、電流検出器
6は、第4図(D)に示す如くOレベルをMPUに送出
し、アナログ交換機1側が応答すると、電流は逆方向に
なるので、電流は検出せずルベルを送出し、又通常の終
話の場合は、又電流は反転するので、電流を検出し、0
レベルをMPUに送る。
ここでマニアルホールドの場合の終話の時は、ループ電
流は流れないので、電流検出器6は通話時と同じくルベ
ルをMPUに送ったままであるので、MPUはブロッキ
ング検出器4.電流検出器3と6よりの信号を見ていれ
ば、通常の終話か、マニアルホールドの場合の終話か判
定が出来るので、PCM回線から送信するレベルは、第
4図(E)に示す如く、通常の終話の場合はルベルを送
出し、マニアルホールドの場合の終話の時は、通話時と
同じ(Oレベルのままとすることで、区別がつけられ、
発呼者側のアナログ交換機は発呼加入者の回線を補足し
たままとすることが出来る。
流は流れないので、電流検出器6は通話時と同じくルベ
ルをMPUに送ったままであるので、MPUはブロッキ
ング検出器4.電流検出器3と6よりの信号を見ていれ
ば、通常の終話か、マニアルホールドの場合の終話か判
定が出来るので、PCM回線から送信するレベルは、第
4図(E)に示す如く、通常の終話の場合はルベルを送
出し、マニアルホールドの場合の終話の時は、通話時と
同じ(Oレベルのままとすることで、区別がつけられ、
発呼者側のアナログ交換機は発呼加入者の回線を補足し
たままとすることが出来る。
尚マニアルホールドを手操作により解除すれば、通常の
復旧状態となる。
復旧状態となる。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば 、マニアルホ
ールド機能付きアナログ交換機に対応した、シグナリン
グコンバータを得ることが出来る効果がある。
ールド機能付きアナログ交換機に対応した、シグナリン
グコンバータを得ることが出来る効果がある。
第1図は本発明の実施例の被呼者側のシグナリングコン
バータのブロック図、 第2図はマニアルホールド機能付きアナログ交換機間を
PCM回線で結んだ通信システムのブロック図、 第3図は従来例の被呼者側のシグナリングコンバータの
ブロック図、 第4図は各信号のシーケンス図である。 図において、 1.12はアナログ交換機、 2.10.16.17は、シグナリングコンバータ、 3.6は電流検出器、 4はブロッキング検出器、 5は接点 13.14はPCM端局、
バータのブロック図、 第2図はマニアルホールド機能付きアナログ交換機間を
PCM回線で結んだ通信システムのブロック図、 第3図は従来例の被呼者側のシグナリングコンバータの
ブロック図、 第4図は各信号のシーケンス図である。 図において、 1.12はアナログ交換機、 2.10.16.17は、シグナリングコンバータ、 3.6は電流検出器、 4はブロッキング検出器、 5は接点 13.14はPCM端局、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発呼者側がオンフックする前に被呼者側がオンフックし
た時チップ線を断とすることが出来るマニアルホールド
機能付きアナログ交換機(1)とPCM端局間のシグナ
リングの状態を、 ループ回路の一方向の電流を検出している電流検出器(
3)と電圧を検出しているブロッキング検出器(4)を
用い、 検出するシグナリングコンバータにおいて、該ループ回
路の逆方向の電流を検出する電流検出器(6)を設けた
ことを特徴とするシグナリングコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8413985A JPS61242448A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | シグナリングコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8413985A JPS61242448A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | シグナリングコンバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61242448A true JPS61242448A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13822159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8413985A Pending JPS61242448A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | シグナリングコンバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61242448A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0281147A2 (en) * | 1987-03-06 | 1988-09-07 | Tree Technologies Corporation | Hold detecting and control circuit for a key telephone system |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8413985A patent/JPS61242448A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0281147A2 (en) * | 1987-03-06 | 1988-09-07 | Tree Technologies Corporation | Hold detecting and control circuit for a key telephone system |
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