JPS61242372A - フロツピ−デイスクのデユプリケ−タ - Google Patents

フロツピ−デイスクのデユプリケ−タ

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JPS61242372A
JPS61242372A JP8428985A JP8428985A JPS61242372A JP S61242372 A JPS61242372 A JP S61242372A JP 8428985 A JP8428985 A JP 8428985A JP 8428985 A JP8428985 A JP 8428985A JP S61242372 A JPS61242372 A JP S61242372A
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floppy disk
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recording
slave
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Shigeru Kato
茂 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る、いわゆる70ツビーデイスクのデュグリケータに関
する。
記録方式、フォーマット等に関係なくデュプリケートす
るものである。
〔従来の技術〕
近年、バーンナル善コンピュータやワードプロセッサ等
の普及に伴ない、そ几らの外部記憶装置としてフロッピ
ーディスクドライブ装置が広く用いら几るようになって
きている。該フロッピーディスクドライブ装置は、磁性
体全記録媒体としたフロッピーディスクにデータに対応
する信号全磁気的に記録し、あるいは記録さf’L7’
j信号を再生することにより、データの記憶あるいは読
み出し全行なう装置である0 上記70クビーデイスクには上記パーソナルコンピュー
タのプログラムや上記ワードプロセッサにより作成さf
L7h文書等が記憶さ九る。
一般的に70クビーデイスクは、第4図に示す形状tし
ている。同図に示すように、フロッピーディスク40は
センターホール41が設けr:)nた円盤状の記録媒体
42がケースカバー43に収メら几でいる。該ケースカ
バー43には上記センター ホー/l/ 4 iよりも
大きめのセンターホールが設けら几、まtインデックス
ホール44、ヘッドウィンドウ4宵イトプロテクト用ノ
ツチ46が設けらnている。
上記センターホール41は、該70ノビーデイスク40
を上記フローピーディスクドライブ装置に装着し几とき
、該70ノビーデイスク40の回転駆動部へのクランプ
に利用さ几る。まt上記インデックスホール44は記録
位置の基準となシ、上記ヘッドウィンドウ45には磁気
ヘッドが位置する。
上記70ノビ−ディスク40は、上記フロンピーディス
クド2イグ装置により回転駆動さnることにより、記録
媒体42上に同心円状の複数のトランクが形成さn1該
トラツクには複数のセクタが形成さnる。例えば第5図
に示すように、■トラックは、複数のセクタとプリアン
グル、ポストアンブルから構成さnる0このプリアンプ
ルの位置は、上記インデックスホール44の位置全検出
したインデックス信号に、Cシ定めら几、その後にセク
タ01.セクタ02,0番・セクタNが形成され、最後
にポストアンブルが形成さ几る。
また、上記セクタはIDフィールドとデータフィールド
を有する。該IDフィールドては、トランク番号、セク
タ番号等の制御用のデータが記憶さn1上記データフイ
ールドには、コンピュータ等で利用さnるデータが記憶
さ几る。
上記70ノビ−ディスク40に形成さnるこのようなト
ランク、セクタ等の規格は7オーマノトと称さnている
。貰之上記フロンピーディスク◆Oには、通常、少数の
トラックにファイル管理用等のディスク内部の情報が記
録さnる。
このようなフロッピーディスクには、そのサイズが、例
えば8インチ、5・l/4  インチ等のものがある。
また、記録方式にはF M (FrequencyMo
dulation)方式、M F M (Modi f
 i ed Frequency Modulatio
n)方式がある。さらに記録面が片面のもの、両面のも
の等がある。
このように70ノビ−ディスクは、そのサイズ、記録方
式、記録面等により種々のものがあり、上述の70ノビ
−ディスクドライブ装置ではサイズ、記録方式等が同一
のフロッピーディスクのみ使用することができる。
マ几、サイズ、記録方式等が同一のフロッピーディスク
でbりでも、そのフォーマントはメーカに工っで異なり
、互換性がない場合が多い。
ところで、フロッピーディスクに記憶さnているプログ
ラム、文書等の全部を、保存のために、例えばブランク
のフロッピーディスクに記録する必要がしばしば生ずる
。この記録は、サイズが同一のフロッピーディスクであ
って、記録方式、フォーマント等が一致しているものに
ついては可能である。
記録の際には、まず上記ブランクのフロッピーディスク
に上記70ノビ−ディスクドライブ装置によりフォーマ
ットが形成さ几る。次にプログラム等が記録され几フロ
ッピーディスクからデータが読み出さ几、該データは、
上記ブランクのフロッピーディスクに形成さ几たフォー
マント上にある同期信号で同期をとT)ながら、書き込
まnてゆく。このように、サイズが同一のフロッピーデ
ィスクであって、記録方式、フォーマント等が一致して
いるフロッピーディスク間ではデュプリケートが可能で
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように、サイズが同一であって記録方式、フォ
ーマント等が一致しているフロッピーディスク間ではデ
ュプリケートが可能である。ところが、サイズが同一の
フロッピーディスクであっても、記録方式、あるいはフ
ォーマント等が異なるとデュプリケートすることができ
なくなる0そのため、上記パーソナルコンピュータ等が
、ある’%定のフォーマットのフロッピーディスクの専
用機になってしまったり、あるいはフォーマントが変わ
るたびに、そのフォーマット用のプログラムを開発しな
け几ばならない等の問題が生じている。
また、フロッピーディスク内部のファイル管理等の情報
が不明であるとデュプリケートすることができないとい
う問題もある。
本発明は、このような問題を解消すべくなされtもので
あり、上述の記録方式、フォーマット、−yayピーデ
ィスク内部の情報等に関係なく短時間でデュプリクート
することができるおフロッピーディスクのデュプリケー
タを提供すること全目的とする。
〔問題点全解決するための手段〕
上述の目的全達成するために本発明は、マスター・フロ
ッピーディスクの再生手段と、該再生手段により得らn
る再生信号のパルス間隔を検出しデジタル化する手段と
、該デジタル化の手段により得らnるパルス間隔のデー
タの記憶手段と、該記憶手段により記憶された上記パル
ス間隔のデータ全規定のパルス間隔のデータに補正する
補正手段と、該補正手段により補正されたパルス間隔の
データ金基に記録信号全生成する生成手段と、該記録信
号をスレーブフロツピーデイスクに記録する記録手段と
全備えて、70ツビーデイスクのデュプリケータが構成
さ几る。
〔作用〕
本発明では、プログラム等が記録されたマスターフロッ
ピーディスクが上記再生手段により再生さnる。再生信
号は、上記デジタル化の手段によってそのパルス間隔が
デジタル化さ几る。次に、デジタル化されたパルス間隔
のデータは上記記憶手段に供給さ几、記憶さ几る。次に
、上記補正手段に工り、上記記憶手段に記憶さfL72
:パルス間隔のデータが規定のパルス間隔のデータに補
正さnる。その後補正さfしたパルス間隔のデータは、
上記生成手段により記録信号に変換さ几、この記録信号
が上記記録手段によりスレーブフロノビ−ディスクに記
録さ九、デュプリヶートが行なゎ几る。
〔実施例〕
以下、本発明に係るフロッピーディスクノテュプリケー
タてついて一実施例全図面を参照しながら説明する。
まず、第1図に上記デュプリケータの構成全グロック図
で示す。該デュプリケータは、フロッピーディスクの再
生系2と記録系3、これら再生系2、記録系3を制御す
るマイクロコンピュータ1より構成さ几ている。
上記再生系2は、プログラム等が記憶さ几ているマスタ
ー用の70クビーデイスク2ei駆動するマスター用の
フロッピーディスクドライブ装置(以下、FDDと略記
する。)2dと入出力回路2c、タイミングコントロー
ル回路2b、マスターRA M (Random Ac
cess Memory )  2 a等より成る。上
記入出力回路2cは、上記マイクロコンピュータ1と上
記タイミングコント−ロール回路2bとの間に配さnて
いる。上記タイミングコントロール回路2bは、上記入
出力回路2cを介して上記マイクロコンピュータ1によ
り制御さnる。
また、上記タイミングコントロール回路2bは、上記マ
スター用FDD2d’を制御するとともに該マスター用
FDD2dより得られる再生信号からパルス間隔を検出
し、こfL全デジタル化する。
ま之このデジタル化さn72:パルス間隔のデータを上
記マスターRAM2a’を制御して順次書き込んでいく
上記記録系3は、ブランクのスレーブ用70クビーデイ
スク3et−駆動するスレーブ用FDD3dと、入出力
回路3c、タイミングコントロール回路3b、スレーブ
用RA M 3 a等より成る。上記タイミングコント
ロール回路3bは、上記入出力回路3cf介して上記マ
イクロコンピュータ1によ多制御さ九、上記スレーブ用
RAM3a及び上記スレーブ用FDD3dの制御を行な
う。また、該タイミングコントロール回路3bは上記ス
レーブ用RAM3aから読み出したデータを基に記録用
の信号を生成し上記スレーブ用FDD3dに供給する。
このデュグリケータの動作は、上記マイクロコンピュー
タのプログラムによって処理さnる。次に、第3図に示
す上記マイクロコンピュータの処理のフローチャートも
参照して、上記デュプリヶータの動作につき説明する。
デュプリケートの際には、まず、上記マイクロコンピュ
ータ1はタイミングコントロール回路2bi制御し上記
F’DD2d?駆動させ、上記マスターフロツピーデイ
スク2eの再生を行なう(ステップ■〕。上記FDD2
dより得らnる再生信号は、例えば、パルス整形が施さ
n1第2図aに示す工うなリードデータ信号として上記
タイミン間幅T2は論理「1」に、時間幅T、は論理「
O」に対応する。
該タイミングコントロール回路2bでは、このリードデ
ータ信号金L/2分周して同図すに示すような信号に変
換した後、論理rOJ、rlJに対応するハイレベルの
時間幅、ローレベルの時間幅をクロツクを用いてデジタ
ル化し、得らnた時間幅のデータ全上記マスターRAM
2aに順次書き込んでゆく(ステップ■)。
この処理は、上記マスターフロッピーディスク2eの全
トランクについて行なわれる(ステップ■、■、■〕0 ところで、上記リードデータ信号は、上記FDD2dの
回転むらやピークシフト等により、時間軸上で変動を受
けている。従って上記リードデータ信号’j51/2分
周した信号も変動分金倉んでいる。第2図Cに上記リー
ドデータ信号の時間幅T1、T2 、T3に対応する規
定の時間幅TA、TB、Tct”有する信号金示す。上
記時間幅1重は規Tcに対しΔTcの変動分金倉んでい
る。従って上記マスターRAM2aに記憶さn7’h時
間幅のデータは変動分ΔTム、ΔTB 、ΔTc等全含
んだデータとなる。
次に、上記マイクロコンピュータ1は、時間幅データか
ら上述の変動分を除去する処理を行なう。
この変動分の除去は、上記規定の時間幅Tム、T!1+
Tcが数種類しか使用さ几ていないことを利用して行な
う。すなわち、上記1重2分周信号をデジタル化して得
らf′L九時開時間幅データも近い規定の時間幅を選択
することによって上述の変動分が除去さnる。
この処理を行なう之めに、上記マイクロコンピュータ1
は、上記マスターRAM2aから上記タイミングコント
ロール回路2a、上記入出力回路2ck介して上述の時
間軸データを取り込み(ステップ■)、取り込んだ時間
幅データと最も近い規定の時間幅を選択することで変動
分の除去全行う(ステップ■〕。その後、変動分が除去
さ−n7Hデータは、上記入出力回路3c、上記タイミ
ングコントロール回路3bL−介して、上記スレーブR
AM3aに転送さ几る(ステップ■)。この処理は、上
記マスターRAMZa内の全データにりいて行なわnる
〔ステップ■、■、■、■〕。この処理の終了、によっ
て、上記スレーブRAM3aには、変動分を含まない時
間幅データが記憶さ几る。
次に、上記マイクロコンピュータ1は、上記タイミング
コントロール回路3b?制御する。該タイミングコント
ロール回路3bは、上記スレーブRA M 3 aから
時間幅データ音読み出し、該時間幅データ?基に第2図
dに示すようなライトデータ信号全生成する(ステップ
■)0 該タイミングコントロ一ル回路3bは、上記スレーブF
DD3d’を制御するとともに、上記ライトデータ信号
を上記スレーブFDD3dに供給し、該スレーブFDD
3dに工つ、て上記スレーブ70ノビ−ディスク3eに
上記ライトデータ信号が記録さ几る(ステップ■〕。こ
の処理は、上記スレーブRAM3aの全データについて
行なわnる。
すなわち、上記スレーブフロッピーディスク3eの全ト
ラックについて上記スレーブRAM3aのデータより生
成さ几る珈上記ライトデータ信号が順次記録さ几る(ス
テップ■、■、■)。
以上の一連の処理によって、上記マスターフロッピーデ
ィスク2eの再生信号から、時間幅変動を除去した信号
が、上記スレーブフロンビーディスク3eに記録さnる
従って、上記フロッピーディスク3eには、トラック、
セクタ等のフォーマットが形成さ几るとともに、同時に
上記マスターフロンピーディスク2eのプログ2ム等が
記録されるため、短時間でデュプリケートが行なわ几る
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明はマスターフロッピーディス
クに記録さnている信号自体全検出し、該信号からパル
ス間隔の時間幅変動全除去した後、スレーグア0ンピー
デイスクに記録する。
従って、記録方式、フォーマント、フロッピーディスク
内部の情報等に関係なく短時間にデュプリケートするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデュプリヶ・−夕の一実施例の構
成を示すブロック図である。 第2図は、上記デュプリケータの動作全説明するための
タイミングチャートであり、第3図は上記デュプリケー
タに用いら九でいるマイクロコンピュータの処理のフロ
ーチャートである。 第4図は一般的なフロッピーディスクの外観図である。 第5図はフロッピーディスクのトランクの構成図である
。 111・・マイクロコンピュータ 2・・・再生系 2a・・・マスターRAM 2 b −1トタイミングコントロ一ル回路2c・・−
入出力回路 2d see マスターFDD 2eO・マスター70ツヒーテイスク 3・・・記録系 3a・・CグレーグRAM 3 b −−ノイIズンクコントロール回路3c・・・
入出力回路 3d・・・スレーブFDD

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マスターフロツピーデイスクの再生手段と、該再生手段
    により得られる再生信号のパルス間隔を検出しデジタル
    化する手段と、該デジタル化の手段により得られるパル
    ス間隔のデータの記憶手段と、該記憶手段により記憶さ
    れた上記パルス間隔のデータを規定のパルス間隔のデー
    タに補正する補正手段と、該補正手段により補正された
    パルス間隔のデータを基に記録信号を生成する生成手段
    と、該記録信号をスレーブフロツピーデイスクに記録す
    る記録手段とを備えて構成されるフロツピーデイスクの
    デユプリケータ。
JP60084289A 1985-04-19 1985-04-19 フロツピ−デイスクのデユプリケ−タ Expired - Fee Related JPH0650588B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7706221B2 (en) 2006-07-19 2010-04-27 Hitachi, Ltd. Information recording/reproducing apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61188743A (ja) * 1985-02-18 1986-08-22 Nec Corp デイスク記録情報複写装置

Patent Citations (1)

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US7706221B2 (en) 2006-07-19 2010-04-27 Hitachi, Ltd. Information recording/reproducing apparatus

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