JPS61242320A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61242320A JPS61242320A JP8255985A JP8255985A JPS61242320A JP S61242320 A JPS61242320 A JP S61242320A JP 8255985 A JP8255985 A JP 8255985A JP 8255985 A JP8255985 A JP 8255985A JP S61242320 A JPS61242320 A JP S61242320A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- servo
- information
- head
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気ディスクの記録媒体に層状にサーボ情
報とデータ情報とを記録した形式の磁気ディスク装置に
関するものである。
報とデータ情報とを記録した形式の磁気ディスク装置に
関するものである。
第6図は従来の磁気ディスクの情報配列形態を示す図で
あシ、図において11はサーボ領域、12はデータ領域
、TKO、TKI 、・・・はサーボ領域の各データト
ラック、A、Bはヘッド位置識別パターン(以下サーボ
パターンと略称する)である。
あシ、図において11はサーボ領域、12はデータ領域
、TKO、TKI 、・・・はサーボ領域の各データト
ラック、A、Bはヘッド位置識別パターン(以下サーボ
パターンと略称する)である。
第7図は、例えば特開昭58−15163号公報或いは
米国において刊行された雑誌「ミニマイクロシステムズ
J (MINI −MICROSYSTEMS ) 1
983年2月号“エムベツデイドサーボカムズツウ51
/4−イン カートリッジディスク1(ウィリアムボラ
ック)(“Embeddedservo comes
to 51/4−in cartridge disk
” )において開示された上記の磁気ディスク1を用
いた磁気ディスク装置の構成を示す図であシ、図におい
て、1は磁気ディスク、2はディスク駆動機構、3はデ
ルタヘッド、4はアクチュエータ、5はアクチュエータ
4の駆動制御回路、6は読出し増幅器、7はサーボ復調
器である。
米国において刊行された雑誌「ミニマイクロシステムズ
J (MINI −MICROSYSTEMS ) 1
983年2月号“エムベツデイドサーボカムズツウ51
/4−イン カートリッジディスク1(ウィリアムボラ
ック)(“Embeddedservo comes
to 51/4−in cartridge disk
” )において開示された上記の磁気ディスク1を用
いた磁気ディスク装置の構成を示す図であシ、図におい
て、1は磁気ディスク、2はディスク駆動機構、3はデ
ルタヘッド、4はアクチュエータ、5はアクチュエータ
4の駆動制御回路、6は読出し増幅器、7はサーボ復調
器である。
次に動作について説明する。データヘッド3は第6図に
おいて示された各々のデータトラックTKO、TKl
、・・・上に正しく位置決めされている時にデータの書
込み読出しが可能である。従って、データの書込み読出
しを行う場合にはデータヘッド3を所望のデータトラッ
ク上に正確に位置決めする必要があるが、第8図は、デ
ータヘッド3の位置の変化に対応してヘッド読出し信号
の変化する様子を示している。第8図から判るように、
ヘッドの変位に対応してサーボパターンA、Bに相当す
る部分の信号出力が変化し、ヘッドが正しくデータトラ
ック上に位置決めされた時にA、Bの出力値が等しくな
る。従って、サーボパターンA、Hに相当する信号の出
力が常に等しくなるように7クチユエータを駆動、制御
することにより正確なヘッド位置決め制御を実現するこ
とができる。
おいて示された各々のデータトラックTKO、TKl
、・・・上に正しく位置決めされている時にデータの書
込み読出しが可能である。従って、データの書込み読出
しを行う場合にはデータヘッド3を所望のデータトラッ
ク上に正確に位置決めする必要があるが、第8図は、デ
ータヘッド3の位置の変化に対応してヘッド読出し信号
の変化する様子を示している。第8図から判るように、
ヘッドの変位に対応してサーボパターンA、Bに相当す
る部分の信号出力が変化し、ヘッドが正しくデータトラ
ック上に位置決めされた時にA、Bの出力値が等しくな
る。従って、サーボパターンA、Hに相当する信号の出
力が常に等しくなるように7クチユエータを駆動、制御
することにより正確なヘッド位置決め制御を実現するこ
とができる。
サーボ復調器7は上記ヘッド読出し信号が読出し増幅器
6により増幅された信号を受けて、サーボパターンA、
Hのそれぞれに相当する部分の信号を抜き取シ、その出
力値を比較検出して、データヘッド3とデータトラック
間の相対的位置ずれ量を検出する。このようにして検出
した位置ずれ量に相当する信号を駆動制御回路5を通し
た後に、アクチュエータ4に対して駆動電流の形で供給
し、上記位置ずれを補正する。
6により増幅された信号を受けて、サーボパターンA、
Hのそれぞれに相当する部分の信号を抜き取シ、その出
力値を比較検出して、データヘッド3とデータトラック
間の相対的位置ずれ量を検出する。このようにして検出
した位置ずれ量に相当する信号を駆動制御回路5を通し
た後に、アクチュエータ4に対して駆動電流の形で供給
し、上記位置ずれを補正する。
従来の磁気ディスク装置は以上のように構成されている
ので、磁気ディスク1の記録面上を所定の比率で分割し
、一部をサーボ領域12として供与しなければならず、
記録面の利用効率が低下し、またデータ長が制限を受け
るなどの問題点があった0 この発明は上記のような問題点を解消するためKなされ
たもので、記録面の利用効率の低下をまねかず、かつデ
ータ長に対しても何らの制限を受けない磁気ディスク装
置を得ることを目的としている。
ので、磁気ディスク1の記録面上を所定の比率で分割し
、一部をサーボ領域12として供与しなければならず、
記録面の利用効率が低下し、またデータ長が制限を受け
るなどの問題点があった0 この発明は上記のような問題点を解消するためKなされ
たもので、記録面の利用効率の低下をまねかず、かつデ
ータ長に対しても何らの制限を受けない磁気ディスク装
置を得ることを目的としている。
この発明に係る磁気ディスク装置は、磁気ディスクの所
定の情報領域における記録媒体に層状にサーボ情報とデ
ータ情報とを記録し、上記磁気ディスクの上記所定の情
報領域以外の所定の位置にクロック情報を記録したクロ
ックトラックを配設し、上記サーボ情報とデータ情報か
らのデータヘッドによる読取シ信号を読出し信号分離回
路によりサーボ信号とデータ信号とに分離し、上記クロ
ック情報からの信号をクロック再生回路によりクロック
信号を発生させ、上記サーボ信号と上記クロック信号と
をサーボ復調器に入力させデータヘッド位置情報を生成
させるようにしたものである。
定の情報領域における記録媒体に層状にサーボ情報とデ
ータ情報とを記録し、上記磁気ディスクの上記所定の情
報領域以外の所定の位置にクロック情報を記録したクロ
ックトラックを配設し、上記サーボ情報とデータ情報か
らのデータヘッドによる読取シ信号を読出し信号分離回
路によりサーボ信号とデータ信号とに分離し、上記クロ
ック情報からの信号をクロック再生回路によりクロック
信号を発生させ、上記サーボ信号と上記クロック信号と
をサーボ復調器に入力させデータヘッド位置情報を生成
させるようにしたものである。
この発明における磁気ディスク装置は、磁気ディスク全
面に層状に記録されたサーボ情報とデータ情報とをデー
タヘッドが読出したヘッド読出し信号には常Kt−ボ情
報とデータ情報とからの信号が混在しているが、読出し
信号分離回路がこれらの信号をサーボ信号とデータ信号
とに分離し、クロック情報からのクロック信号と上記サ
ーボ信号とをサーボ復調器に入力させデータヘッド位置
情報を生成させ、上記データヘッドの位置決めを行なう
ことにより上記磁気ディスクを面分割することなく上記
磁気ディスク全面にサーボ情報とデータ情報とを記録可
能としデータ長が増大化される0 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
面に層状に記録されたサーボ情報とデータ情報とをデー
タヘッドが読出したヘッド読出し信号には常Kt−ボ情
報とデータ情報とからの信号が混在しているが、読出し
信号分離回路がこれらの信号をサーボ信号とデータ信号
とに分離し、クロック情報からのクロック信号と上記サ
ーボ信号とをサーボ復調器に入力させデータヘッド位置
情報を生成させ、上記データヘッドの位置決めを行なう
ことにより上記磁気ディスクを面分割することなく上記
磁気ディスク全面にサーボ情報とデータ情報とを記録可
能としデータ長が増大化される0 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、工は磁気ディスク、2はディスク駆動
機構、3はデータヘッド、4はアクチュエータ、5はア
クチュエータ駆動制御回路、6はデータ読出し増幅器、
7はサーボ復調器、8はクロックヘッド、9はクロック
再生回路、10は読出し信号分離回路である。ま&第2
図は磁気ディスク1の記録面における使用形態を示す図
であり、13はデータ/サーボ領域であり、14はクロ
ックトラックである。
機構、3はデータヘッド、4はアクチュエータ、5はア
クチュエータ駆動制御回路、6はデータ読出し増幅器、
7はサーボ復調器、8はクロックヘッド、9はクロック
再生回路、10は読出し信号分離回路である。ま&第2
図は磁気ディスク1の記録面における使用形態を示す図
であり、13はデータ/サーボ領域であり、14はクロ
ックトラックである。
データヘッド3を正しく所定のトラック上に位置決めす
る点では従来例と同じである。この発明に係る磁気ディ
スク装置ではデータヘッド3と各々のデータトラック間
の位置ずれ量を検出する機構が異る。第3図は記録面の
断面構造を模式的に示したものであシ媒体内の表面層に
データ情報15を、また媒体内の深層部にサーボ情報1
6を記録しであるぬお、1aは記録媒体、1bは基板で
ある。データヘッド3により読出した信号はデータ信号
とサーボ信号が混在した信号であシ、これを読出し信号
分離回路10内の高周波帯域フィルタ17及び低周波帯
域フィルタ18によりデータ信号とサーボ信号に分離す
る。第4図には、データヘッドの位置とサーボ信号出力
との対応を示す。
る点では従来例と同じである。この発明に係る磁気ディ
スク装置ではデータヘッド3と各々のデータトラック間
の位置ずれ量を検出する機構が異る。第3図は記録面の
断面構造を模式的に示したものであシ媒体内の表面層に
データ情報15を、また媒体内の深層部にサーボ情報1
6を記録しであるぬお、1aは記録媒体、1bは基板で
ある。データヘッド3により読出した信号はデータ信号
とサーボ信号が混在した信号であシ、これを読出し信号
分離回路10内の高周波帯域フィルタ17及び低周波帯
域フィルタ18によりデータ信号とサーボ信号に分離す
る。第4図には、データヘッドの位置とサーボ信号出力
との対応を示す。
サーボトラックSTO、STI 、Sr1 、・・・に
は交互に位相が1soo異り周波数の等しい正弦波ない
しはこれに近い形態の信号が記録されている。データヘ
ッド3が各々のサーボトラックの中間に位置した時に、
正しくデータトラック上に位置決めされるように、デー
タトラックとサーボトラックの相互の位置関係が規定さ
れている。第4図に示すように1ヘツドの位置ずれが生
じるとサーボ信号の出力振幅が増大してくる。一方、ク
ロックトラック14には、サーボ情報と同一周波数の信
号が記録されている。
は交互に位相が1soo異り周波数の等しい正弦波ない
しはこれに近い形態の信号が記録されている。データヘ
ッド3が各々のサーボトラックの中間に位置した時に、
正しくデータトラック上に位置決めされるように、デー
タトラックとサーボトラックの相互の位置関係が規定さ
れている。第4図に示すように1ヘツドの位置ずれが生
じるとサーボ信号の出力振幅が増大してくる。一方、ク
ロックトラック14には、サーボ情報と同一周波数の信
号が記録されている。
従って、クロックヘッド8により読み出したクロック信
号を基準にして上記サーボ信号をサンプリングすること
により、所定のトラック位置からの位置ずれ量とその方
向を知ることができる。すなわち、第5図に示すように
、データヘッド変位Xとサーボ復調器出力Exとの関係
は±IAデータトラックの範囲内でほぼ線形関係となり
、これを用いてヘッドの位置ずれ量を補正することがで
きる0 なお、上記実施例では磁気ディスク1と装置との着脱に
関しては−切ふれていないが、動作の説明により明らか
なように、磁気ディスク1が磁気ディスク装置の一部と
して固定されていてもよいし、また着脱可能な形式のも
のであってもよく、発明の効果は全く同等に発揮される
。
号を基準にして上記サーボ信号をサンプリングすること
により、所定のトラック位置からの位置ずれ量とその方
向を知ることができる。すなわち、第5図に示すように
、データヘッド変位Xとサーボ復調器出力Exとの関係
は±IAデータトラックの範囲内でほぼ線形関係となり
、これを用いてヘッドの位置ずれ量を補正することがで
きる0 なお、上記実施例では磁気ディスク1と装置との着脱に
関しては−切ふれていないが、動作の説明により明らか
なように、磁気ディスク1が磁気ディスク装置の一部と
して固定されていてもよいし、また着脱可能な形式のも
のであってもよく、発明の効果は全く同等に発揮される
。
また、上記実施例では磁気ディスク1とデータヘッド3
がそれぞれ1個の場合について説明したが、これらが複
数個であっても適用できることはいうまでもない。
がそれぞれ1個の場合について説明したが、これらが複
数個であっても適用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればサーボ情報によるサー
ボ信号とデータ情報によるデータ情報とを分離する読出
し信号分離回路と、磁気ディスクに設けられデータヘッ
ドの位置ずれ検出のための基準となるクロック情報をク
ロックヘッドにより読出しクロック信号を生成するクロ
ック再生回路と、上記サーボ信号と上記クロック信号と
からデータヘッド位置情報を生成するサーボ復調器とに
より上記データヘッドの位置ずれを検出するようにして
いるので、磁気ディスクの記録面全域をサーボ情報面と
データ情報面とに面分割することなく併用することが可
能となシ、記録面の利用効率が低下せず、データ長の制
限も無用な磁気ディスク装置を得られる効果がある。
ボ信号とデータ情報によるデータ情報とを分離する読出
し信号分離回路と、磁気ディスクに設けられデータヘッ
ドの位置ずれ検出のための基準となるクロック情報をク
ロックヘッドにより読出しクロック信号を生成するクロ
ック再生回路と、上記サーボ信号と上記クロック信号と
からデータヘッド位置情報を生成するサーボ復調器とに
より上記データヘッドの位置ずれを検出するようにして
いるので、磁気ディスクの記録面全域をサーボ情報面と
データ情報面とに面分割することなく併用することが可
能となシ、記録面の利用効率が低下せず、データ長の制
限も無用な磁気ディスク装置を得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による磁気ディスク装置の
構成を示すブロック図、第2図はこの発明の実施例にお
ける磁気ディスク記録面の形態を示す図、第3図は記録
面の厚さ方向の利用形態を示す模式図、第4図はヘッド
位置とサーボ信号との対応を示す説明図、第5図はヘッ
ド変位とサーボ復調器出力の関係を示す図、第6図は従
来の磁気ディスク記録面における情報配列状態を示す図
、第7図は従来の磁気ディスク装置の構成を示すブロッ
ク図、第8図はヘッド変位とヘッド読出し信号の対応を
示す図である。 図において、1は磁気ディスク、2はディスク駆動機構
、3はデータヘッド、4はアクチュエータ、5はアクチ
ュエータ駆動制御回路、6はデータ読出し増幅器、7は
サーボ復調器、8はクロックヘッド、9はクロック再生
回路、10は読出し信号分離回路、13はデータ/サー
ボ領域、14はクロックトラック、15はデータ情報、
16はサーボ情報である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
構成を示すブロック図、第2図はこの発明の実施例にお
ける磁気ディスク記録面の形態を示す図、第3図は記録
面の厚さ方向の利用形態を示す模式図、第4図はヘッド
位置とサーボ信号との対応を示す説明図、第5図はヘッ
ド変位とサーボ復調器出力の関係を示す図、第6図は従
来の磁気ディスク記録面における情報配列状態を示す図
、第7図は従来の磁気ディスク装置の構成を示すブロッ
ク図、第8図はヘッド変位とヘッド読出し信号の対応を
示す図である。 図において、1は磁気ディスク、2はディスク駆動機構
、3はデータヘッド、4はアクチュエータ、5はアクチ
ュエータ駆動制御回路、6はデータ読出し増幅器、7は
サーボ復調器、8はクロックヘッド、9はクロック再生
回路、10は読出し信号分離回路、13はデータ/サー
ボ領域、14はクロックトラック、15はデータ情報、
16はサーボ情報である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 磁気ディスクの所定の情報領域における記録媒体に層状
にサーボ情報とデータ情報とを記録し、上記サーボ情報
とデータ情報とを読取り或いは情報を書込み処理する磁
気ディスク装置において、上記磁気ディスクの上記所定
の情報領域外の所定の位置にクロック情報を記録したク
ロックトラックと、上記クロックトラックに記録された
クロック情報を読取るクロックヘッドと、上記クロック
ヘッドにより読取られた信号からクロック信号を生成す
るクロック再生回路と、上記サーボ情報とデータ情報か
らのデータヘッドによる読取り信号を所定の大きさに増
幅する読出し増幅器からの出力信号をサーボ信号とデー
タ信号に分離する読出し信号分離回路と、上記読出し信
号分離回路からの上記サーボ信号と上記クロック再生回
路からの上記クロック信号とを入力しデータヘッド位置
情報を生成しアクチュエータ駆動制御回路へ送出するサ
ーボ複調器とを備えたことを特徴とする磁気ディスク装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8255985A JPS61242320A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8255985A JPS61242320A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61242320A true JPS61242320A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13777847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8255985A Pending JPS61242320A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61242320A (ja) |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8255985A patent/JPS61242320A/ja active Pending
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