JPS6124159B2 - - Google Patents

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JPS6124159B2
JPS6124159B2 JP56114545A JP11454581A JPS6124159B2 JP S6124159 B2 JPS6124159 B2 JP S6124159B2 JP 56114545 A JP56114545 A JP 56114545A JP 11454581 A JP11454581 A JP 11454581A JP S6124159 B2 JPS6124159 B2 JP S6124159B2
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JP
Japan
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anvil
punching
link
rotation
sheet
Prior art date
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Expired
Application number
JP56114545A
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English (en)
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JPS5815697A (ja
Inventor
Masateru Tokuno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/296,058 priority patent/US4453436A/en
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Priority to NZ198227A priority patent/NZ198227A/en
Priority to SE8105167A priority patent/SE452275B/sv
Priority to IT2372781A priority patent/IT1211098B/it
Priority to MX10173881U priority patent/MX6778E/es
Priority to GB8126587A priority patent/GB2085791B/en
Priority to DE3134789A priority patent/DE3134789C2/de
Priority to FR8116722A priority patent/FR2491385B1/fr
Priority to AU74884/81A priority patent/AU541387B2/en
Priority to CH566081A priority patent/CH641398A5/fr
Priority to AT381581A priority patent/AT382546B/de
Priority to NL8104088A priority patent/NL189447C/xx
Publication of JPS5815697A publication Critical patent/JPS5815697A/ja
Publication of JPS6124159B2 publication Critical patent/JPS6124159B2/ja
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、段ボールシート又はこれに類した
シート状の紙、金属、プラスチツク等を所要の形
状に打抜く装置に関するものである。
段ボールシート等の打抜き装置としては、ロー
タリダイカツタを使用した連続的な打抜き装置
と、平板状の型を使用した間欠的な打抜き装置が
知られている。前者は連続的に打抜くことができ
るので生産性は高いが、カツタとシート間でスリ
ツプが生じ易いため打抜き精度が低い欠点があ
り、また区筒形の刃型の製作が複雑且つ高価にな
る欠点もある。一方上記後者の装置は、打抜き精
度が良く、刃型の製作も簡単且つ安価であるが、
間欠的な打抜きであるため生産性が低く、またシ
ートとして面接触して一度に打抜くため打抜き抵
抗が大きく、そのため刃型が損傷しやすい欠点が
ある。
そこで、平板状打抜き型を使用し、しかもシー
トを連続的に打抜く装置についてこの出願人は既
に特許出願している(例えば、特公昭56−16039
号公報参照)。この公知の装置は、第1図のA図
乃至C図に概略的に示すように、平板状の上型1
と平板状のアンビル2をシート走行面3を挾んで
上下に対向配置し、上型1及びアンビル2の前後
端部をそれぞれ原動側回転リンク4,5及び従動
側回転リンク4′,5′の先端部によつて回転自在
に支持し、且つ従動側回転リンク4′,5′は上型
1及びアンビル2をスライド自在に支持するよう
にしたものであり、アンビル2の上型1に対向す
る面は緩やかな凸曲面に形成してある。
上記の装置は第1図のB図に示すように、上型
1のリンク4,4′及びアンビル2のリンク5,
5′がそれぞれの回転中心を通る基準線l,l′に
対し、上型1のリンク4,4′においてはリンク
4が角度θだけ遅れ、他方のリンク4′は角度θ
だけ進んでいる。また、アンビル2のリンク5,
5′についても同様である。そこで、各リンク
4,4′を同一方向に、また各リンク5,5′をそ
れらとは逆方向に、それぞれ同一角速度をもつて
回転させると、上型1とアンビル2はA図からC
図に示すように、その接触部位が一端側から他端
側へ移行するので、上型1及びアンビル2の1サ
イクルの作動で1枚のシートを所要の形状に打抜
くことができる。
なお、各リンク4,4′,5,5′の位相の進み
具合を上記と逆に選定すると、上型1とアンビル
2の接触部位は上記と逆に移行することになる。
また、原動側と従動側は上記実施例と逆に選定し
てもよい。即ち、上型1及びアンビル2を前端側
リンク4,5により回転且つスライド自在に支持
し、後端側リンク4′,5′を回転自在に支持する
ようにしてもよい。したがつて、位相角度θを遅
らせるか進ませるかにより2種類、前後端いずれ
のリンク4,5,4′,5′を原動側とするかによ
り2種類、合計4種類の組合せが可能であり、い
ずれの場合も上型1及びアンビル2の1サイクル
の作動で1枚のシートを打抜くことができる。
ところで、上記先行技術の問題点は原動側の回
転リンク4,5の角速度が一定であるとすると、
その先端における周速度υLの水平分速度υh、即
ち、上型11及びアンビル2の水平分速度υh
第2図にυh1,υh2,υh3で示すように変化する
ことに基因する。即ち、周知のように、上記の水
平分速度υhは、同図の曲線Sで示すようにコサ
インカーブに従つて変化することになり、上型1
及びアンビル2の水平方向の移動速度もそれに従
つて変化する。しかるに、シートの水平方向の移
動速度は一定であるから、上型1及びアンビル2
と、シートの移動速度が一致しないことになる。
回転リンクの回転半径が大である場合又はシート
が薄い場合は上記の速度差はほとんど問題となら
ないが、そうでない場合は必ずしも良好な打抜き
精度が得られるとは限らない。更に打抜き刃の損
傷が激しくなる。
そこで、この発明は上記の問題を解決するため
に、上型及びアンビルの水平分速度を不等速伝達
特性をもつた十字形自在継手を使用することによ
り、シートの移動速度に同調せしめるようにした
打抜き装置を提供することを目的としている。
第3図はこの発明の基本的な構成を示す概略図
であり、この発明においては打抜機構11とシー
ト送り機構12とを共通の駆動源28によつて駆
動し、上記打抜き機構11の水平分速度を上記送
り機構12の移動速度に一致せしめるべく、打抜
き機構11と駆動源28の間に十字形自在継手9
を介在したものである。
上記の十字形自在継手9は、入力軸45に対す
る出力軸49の角度α(作動角)を適当に定める
ことにより、出力軸49の回転速度とその回転角
βとの関係が第4図の曲線Aのようになることが
一般に知られている。
一方、回転リンク4,5の鉛直線を基準とした
回転角γとその水平分速度υhの関係は、曲線B
のようになる。上型1とアンビル2とによるシー
トの打抜きは、前述のように、時間t1〜t3(T)の間
に行われ、t2においてυhは最大になる。
したがつて、自在継手9の出力軸49の回転速
度が最小になる回転角β(図の場合は180度)に
おいて、頂度回転リンク4,5の水平分速度が最
大になる回転角度γと一致する位相関係に設定し
ておけば、時間T及びその近辺において、回転リ
ンク4,5の水平分速度を同図の曲線Cに示すよ
うにほぼ一定速度に修正することができる。上記
の一定速度に等しくなるようシート送り機構の移
行速度を設定しておけば、その間に上型とアンビ
ルとの接触点を一端側から他端側へ移行せしめる
ことにより、相対的な速度差のない状態において
打抜きができる。
第5図乃至第10図は上述の基本的技術思想を
具体化した実施例であり、以下この実施例につい
て説明する。
なお、以下の説明において前後の関係は、シー
トの排出側(第5図の左方)を「前」シートの供
給側(第5図右方)を「後」と称することとる。
第5図は打抜き装置の全体図であり、フレーム
10に打抜き機構11、シート送り機構12、シ
ート供給機構13、シート排出機構14、十字形
自在継手9及び駆動源28等が設けられている。
シート供給装置13は打抜き機構11の後方に
配置され、揺動腕15によつてキツカー16を往
復運動せしめ、シート送り機構12に同調してシ
ートaを1枚づつ一定間隔をおいて送り出す作用
をなす。
シート排出機構14は打抜き機構11の前方に
配置されたベルトコンベアによつて構成され、送
り機構12から落下する打抜きを完了したシート
aを受け止め、これを排出する作用をなす。
打抜き機構11は、第6図及び第7図に示すよ
うに、シート送り機構12の走行面を挾んで上下
に対向配置した平板状の上型1と同じく平板状の
アンビル2を有し、それぞれの前端部と後端部は
回転リンク4,4′,5,5′によつて回転自在に
支持され、従来のものと同様に構成されている。
上型1は、第6図においてよくわかるように、
平板状の支持台17と、その下面に着脱自在に装
着した打抜き刃18とから成り、支持台17の後
端部側面にスライド溝19を設け、その溝19に
スライタ20を挿入してあり、そのスライダ20
に後部回転リンク4′を回転自在に取付けてあ
る。
アンビル2も平板状であり、上型1に対向する
面21を緩やかなカーブの凸曲面に形成し、後端
部側面には上型1と同様にスライド溝19′を設
け、その溝19′に挿入したスライダ20′に後部
回転リンク5′を回転自在に取付けてある。
上記の各回転リンク4,4′,5,5′はいずれ
も等しい回転半径を有し、それぞれ歯車22,2
2′,23,23′の軸に固定されている。各歯車
22,22′,23,23′は同一径且つ同一歯数
であり、それぞれ遊動歯車24,24′,25,
25′及び26を介して噛み合つている。したが
つて、上型1の回転リンク4,4′は、図の矢印
で示すように同一方向に回転し、アンビル2の各
回転リンク5,5′を上記と反対に同一方向に回
転する。また、上型1の前部回転リンク4は第6
図の状態ではリンク4の回転中心を通る基準線l
に対し、回転方向と逆方向へ角度θだけ位相が遅
れており、また後部回転リンク4′は基準線l′よ
り角度θだけ位相が進んでおり、両リンク4,
4′間には角度2θだけの位相差がある。なお、
アンビル2の各リンク5,5′における角度の関
係は上型1の場合と上下対称になつている。
上型1及びアンビル2並びにこれらを支持する
回転リンク4,4′,5,5′は上記のように構成
されるから、先に第1図において説明したと同様
に、各リンク4,4′,5,5′の回転に従つて、
まず上型1の打抜き刃18とアンビル2の面21
とがその後端部において接触する。その後上型1
及びアンビル2はそれぞれのリンク4,4′,
5,5′が有する位相差にしたがつて傾動し、且
つアンビル2の面21を適当なカーブをもつた凸
曲面に形成してあるため、打抜き刃18と面21
の接触部位は後端部から前端部へ順に移動し、シ
ートaを所要の形状に打抜くことができる。但
し、打抜き刃18は図示のように支持台17の
ほゞ全面に設けられる場合と、その一部に設けら
れる場合とがある。
次に、シート送り機構12について説明する。
シート送り機構12は、第7図に示すように、フ
レーム10の内側を走行する2本のチエーン3
0,30を、第5図に示すようにガイドスプロケ
ツト31,31…により無端状に掛け渡し、駆動
スプロツト32により一定速度で走行するように
なつている。上記のチエーン30,30の間に
は、第7図に示す如きグリツプ装置33を一定間
隔をおいて適宜数設けてある。
グリツプ装置33は、チエーン30,30間に
わたり固定バー34と回転バー35を設け、固定
バー34にグリツプ片36、回転バー35にグリ
ツプ受け片37を取付けたものである。回転バー
35はスプリング38によつて、通常状態におい
てはグリツプ受け片37をグリツプ片36に圧着
している。また回転バー35にはカムローラ39
が設けられている。
第8図はシート供給機構13から供給されるシ
ートを挾持する機構を示しており、また第9図は
このシートを解放しシート排出機構14に落下さ
せる機構を示している。第8図の場合は、ガイド
スプロケツト31の回転軸40にカム板41を角
度調節可能に取付けてあり、且つカム板41には
スプロケツト31の外周方向に突出した曲面42
が形成されている。したがつて、グリツプ装置3
3のカムローラ39がこの曲面42に当接した
際、グリツプ片36とグリツプ受け片37が大き
く解放され、その開放動作にタイミングをあわせ
てシートaが供給給される。カムローラ39が上
記の曲面42から外れると、スプリングの力によ
つてグリツプ片36とグリツプ受け片37が閉鎖
するので、両片36,37間にシートaの先端が
挾持される。
また、第9図の場合は、駆動スプロケツト32
の後方にカム板43を設け、そのカム板43にシ
ートの走行面の方向に突出した曲面44を形成し
てあり、第8図の場合合と同様にカムローラ39
がこの曲面44に当接した際、グリツプ片36と
グリツプ受け片37が開放され、シートを排出機
構14に落下せしめる。
以上説明した打抜き機構11、シート送り機構
12及びシート供給機構13は、第5図に示す共
通の駆動源28によつて駆動され、それぞれチエ
ーン及び各種歯車機構、伝動軸29等によつて駆
動力が伝動され、各機構は同調がとれるようにな
つている。
また、打抜き機構11の歯車23′と、駆動源
28との間には十字形自在継手9が介在されてい
る。この自在継手9によつて少くとも打抜き時間
Tの間は打抜き機構11の各回転リンク4,
4′,5,5′の周速度υLの余弦cosθ、即ち、水
平分速度を送り機構12の移行速度υcに等しな
るよう設定することができる。
第10図は不等速伝達機構9の一例として不等
速型自在継手(フツク継手)を示している。即
ち、入力軸45の先端に形成した二股部46の先
端に、十字形に結合した伝達軸47のうちの1本
の軸を回転自在に取付けてある。上記の入力軸4
5及び二股部46はケーシング48に回転自在に
取付けられ、そのケーシング48が装置のフレー
ム10に固定される。また、出力側も上記と同様
に構成され、その二股部46′の先端を上記伝達
軸47の他の1本の軸に回転自在に取付けてあ
る。入力軸45に対する出力軸49(第5図参
照)の角度αを一定に設定することにより、入力
軸45を等速で回転させた場合に、出力軸49が
第4図の曲線Aに示す不等速運動を行なう。
以上のように、この発明に係る打抜き装置は、
打抜き機構を十字形自在継手を介して駆動するこ
とにより、打抜き時における上型とアンビルの水
平分速度とシートの速度を正確に一致せしめるよ
うにしたものであるから、精度の良い打抜きを行
なうことができる。更に打抜き刃の寿命を長くす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の打抜き機構の概略説明図、第2
図は回転リンクの速度ベクトル図、第3図はこの
発明の装置の概略説明図、第4図は打抜き機構の
回転周速度及びシート送り機構の速度を示すグラ
フ、第5図は実施例の装置の全体を示す縦断側面
図、第6図は打抜き機構の縦断側面図、第7図は
打抜き機構の横断平面図、第8図及び第9図はそ
れぞれシート送り機構及びグリツプ装置の一部を
示す側面図、第10図は十字形自在継手の一部省
略断面図である。 a……シート、1……上型、2……アンビル、
4,4′,5,5′……回転リンク、9……十字形
自在継手、11……打抜き機構、12……シート
送り機構、21……凸曲面、28……駆動源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平板状の打抜き用上型とアンビルを上下に対
    向配置し、アンビルの上型に対する対向面を凸曲
    面に形成し、上型およびアンビルの各両端を同一
    回転半径を有する原動側回転リンクと従動側回転
    リンクとにより支持し、原動側回転リンクと従動
    側回転リンクに一定の回転位相差を設けてなる打
    抜き機構と、シート送り機構とから成り、シート
    送り桐構によつて打抜き機構の上型とアンビルの
    間に送り込まれるシートを連続的に所要形状に打
    抜くようにした打抜き装置において、上記打抜き
    機構とシート送り機構の共通の駆動源から打抜き
    機構の駆動側回転リンクに至る歯車伝達機構の途
    中に十字形自在継手を介在し、上記自在継手の入
    力軸と出力軸間の作動角αを所定の大きさに設定
    するとともに、出力軸の回転速度が最小であると
    きに駆動側回転リンクの水平分束度が最大になる
    ように出力軸の回転角βと駆動側リンクの回転角
    γとの位相を設定したことを特徴とする打抜き装
    置。
JP56114545A 1980-09-03 1981-07-17 打抜き装置 Granted JPS5815697A (ja)

Priority Applications (14)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56114545A JPS5815697A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 打抜き装置
US06/296,058 US4453436A (en) 1980-09-03 1981-08-25 Die cutter and process for die cutting
CA000384844A CA1158543A (en) 1980-09-03 1981-08-28 Die cutter and process for die cutting
NZ198227A NZ198227A (en) 1980-09-03 1981-09-01 Die cutter: blade and blank at cutting interval have same horizontal velocity
SE8105167A SE452275B (sv) 1980-09-03 1981-09-01 Maskin for klippning av flata emnen
IT2372781A IT1211098B (it) 1980-09-03 1981-09-02 Procedimento ed apparecchio per fustellare pezzi in lavorazione.
MX10173881U MX6778E (es) 1980-09-03 1981-09-02 Mejoras a cortador de troquel para preformas de carton corrugado,plastico y metales
GB8126587A GB2085791B (en) 1980-09-03 1981-09-02 A die cutter and process for die cutting
DE3134789A DE3134789C2 (de) 1980-09-03 1981-09-02 Verfahren und Vorrichtung zum Ausstanzen von Zuschnitten
FR8116722A FR2491385B1 (fr) 1980-09-03 1981-09-02 Massicot et procede de decoupe de flans de carton
AU74884/81A AU541387B2 (en) 1980-09-03 1981-09-02 Die cutter
CH566081A CH641398A5 (fr) 1980-09-03 1981-09-02 Procede de decoupage de flans et dispositif a decouper pour sa mise en oeuvre.
AT381581A AT382546B (de) 1980-09-03 1981-09-03 Stanzvorrichtung zum stanzen von flachmaterial in zuschnitte gewuenschter form
NL8104088A NL189447C (nl) 1980-09-03 1981-09-03 Werkwijze en inrichting voor het stansen van werkstukken.

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Publication Number Publication Date
JPS5815697A JPS5815697A (ja) 1983-01-29
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159263U (ja) * 1986-03-28 1987-10-09

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JPS62159263U (ja) * 1986-03-28 1987-10-09

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JPS5815697A (ja) 1983-01-29

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