JPS61240823A - 配電線の地絡故障復旧システム - Google Patents

配電線の地絡故障復旧システム

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JPS61240823A
JPS61240823A JP60078095A JP7809585A JPS61240823A JP S61240823 A JPS61240823 A JP S61240823A JP 60078095 A JP60078095 A JP 60078095A JP 7809585 A JP7809585 A JP 7809585A JP S61240823 A JPS61240823 A JP S61240823A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、配電線の保護システムに係シ、特に放射状配
電線系統の地絡故障復旧システムに関する。
〔発明の背景〕
従来、放射状配電線の地絡保護方式としては、第5図に
示すように、各配電線(回線) F 1 ”” F h
に地絡方向継電器67−1〜67−1を設け、この後備
保護として地絡過電圧継電器64とこの動作出力信号が
所定時間継続し念ことを確認する限時継電器64Tを設
けたものが一般的である。かがる方式において、配電線
F1〜F、側の故障の場合は、故障回線に対応する地絡
方向継電器67−1〜671によシ検出し、かつ故障回
線に対応するしゃ断器CBI〜CB、を開放して配電線
の地絡保護を行う。母線BUS側の地絡保護は、その地
絡故障を地絡過電圧継電器64によシ検出し、この検出
出力信号が所定の時間継続したことを確認したのち、し
ゃ断器CBSを開路させて、パンクー括を停止する方式
となっている。なお、地絡保護に関しては、電気書院発
行、中山敬造編、「保護継電システム」第279〜28
3頁に記載がある。
一方、故障復旧方式に関しては、配電線F1〜F、側の
故障の場合は、各回線に設置する自動再閉路装置79−
1〜79−1によシ故障回線に対応する地絡方向継電器
67−1〜67−1の動作条件に基づいて、該当するし
ゃ断器CBI〜CB、を操作し、該当回線のみ自動再閉
路を行うようになっている。なお、再閉路方式に関して
は、オーム社出版、電気学会編、「保護継電学工学」第
207〜209頁に記載がある。
すなわち、故障回線の自動再閉路継電装置79は対応す
る地絡方向継電器67の動作出力信号によって該当する
しゃ断器CBが閉路されると同時に起動され、所定の時
間後しゃ断器CBに投入指令を与えて自動再閉路を行う
。この場合、しゃ断器CBの閉路によって故障回線が無
電圧となったことによシ故障点が回復するケースにおい
ては、自動再閉路装置は成功し、正常に送電が継続され
ることとな)、自動再閉路装置も投入指令導出後所定の
時間で起動時期状態に戻る。しかし、故障点が永久故障
の場合は、しゃ断器CBが再閉路すると同時に地絡方向
継電器67が作動するため、この出力信号によってしゃ
断器CBが再び閉路し、故障回線は系統から分離される
。このとき、再閉路継電装置79は、被害拡大防止のた
めしゃ断器CBが再しゃ断と同時にロック状態となる。
次に、母線BUSの地絡故障時は、零相電圧Voが所定
値以上で、かつ所定時間以上継続したときしゃ断器CB
Sを開路させるのみで自動再閉路は行わない方式となっ
ている。しかるにこの方式では、地絡方向継電器67の
動作に至る十分な零相電圧(vo)および零相電流(工
0)が得られる配電線側の地絡故障であっても、例えば
地絡方向継電器67自体が不動作側の故障となったとき
、しゃ断器CBI〜CB、が閉路状態であるため、地絡
過電圧継電器64は、零相電圧Voが所定以下となるま
で動作を継続する。その結果、限時継電器64Tによシ
しゃ断器CBSが閉路され、パンク一括停止した状態と
なる。
限時継電器64Tによってパンク一括停止後の故障復旧
操作は、保守員によって故障回線1+は故障継電器の検
知を行ったのち、健全回線のみ手動操作により復電する
方法となっている。
このようなケースにおいては、パンク一括停電となシ、
また故障復旧操作は、保守員の経験と勘によることが大
であるため復旧時間も長時間を要する・。このことは電
力供給サービスの低下を招来することとなる。
〔発明の目的〕
本発明は、地絡故障が生じた場合に開路した回線の復旧
を自動的に行うことができる地絡故障自動復旧システム
を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成する九めに、本発明は、各回線に設けら
れ地絡故障を検出する地絡方向継電器と、該当故障回線
を投入する自動再閉路継電器と、パンク一括して零相電
圧が所定値以上のとき動作する地絡過電圧継電器と、前
記地絡過電圧継電器の動作が所定の時間継続したことを
確認する限時継電器とを備えて地絡回線を選択する配電
線の地絡故障復旧システムにおいて、前記地絡過電圧継
電器の出力信号が所定の時間継続し友ことを確認し予め
定められた順位に従って各配電線のしゃ断器に前記地絡
過電圧継電器が復旧するまで順次しゃ断指令を与える手
段と、前記地絡過電圧継電器の復旧と同時に起動し所定
の時間後関連する他の再閉路継電器の投入指令がないと
き該当しゃ断器に投入禁止信号を与える手段とを有する
自動再閉路装置を備えた点に特徴を有する。
すなわち、本発明は、一定値以上の零相電圧が存在し所
定時間継続した場合に、各配電線(F’1〜F、)に設
置した地絡方向継電器67が作動しないとき、パンク一
括して設けた地絡過電圧継電器(64)と、この出力に
よって作動する限時継電器(64)の出力信号を各配電
線に設けた自動再閉路継電器(79)を介して該当しゃ
断器(CBI〜CB、)を前もって決められ次所定の順
序−に、上記零相電圧が一定値以下となって上記地絡過
電圧継電器(64)が復帰するまで順次開路させ之のち
、開路させ次全てのしゃ断器を自動再閉路継電器(79
)によって順次閉略せしめ、故障箇所の選択しゃ断を行
わせるようにし客ものである。
〔発明の実施例〕
次に、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す。この第1図は、放射
状配電線の地絡方向継電器67−1〜67−1の後備保
護として地絡過電圧継電器64jPよびこの出力信号が
所定の時間継続したことを確認する限時継電器64Tx
、64Tzならびに前記限時継電器64T1.64T2
の出力信号を受け、各配電線のしゃ断器CBr〜CB、
に順次しゃ断指令を与え、かつ、地絡方向継電器67−
1〜67−1および地絡過電圧継電器64の信号で所定
の時間後、対応するしゃ断器CBI〜CB、に閉路指令
を与え、自動投入操作を行う再閉路装置を付設し次配電
変電所の系統接続図例である。
第1図において、受電電源は、変圧器MTr8としゃ断
器CBSを介して母線BUSに供給される。母線BUS
からの電力は、しゃ断器CBI 。
CB2.・・・、CB、を介して配電線F t + F
 z +・・・。
F、に供給される。配電線FB、Fz、・・・1Fll
には、地絡方向継電器67−1.67−z、・・・、6
7−、および再閉路継電器71..7121・・、79
−、が設けられている。変圧器MTrSの二次側には、
接地変圧器GPT、このGPTのプロークンデルタの出
力電圧V、を入力とする地絡過電圧継電器64、前記地
絡過電圧継電器64の出力信号によシ作動して所定の限
時後再閉路継電器79−1〜79−1の順序判定回路を
起動する第1の限時回路64T11および変圧器二次側
のしゃ断器CBSを開路せしめる第2の限時回路64T
2を備えて構成される。
地絡方向継電器67−1 + 67−z +・・・、6
7−、は、地絡故障時発生する零相電流器0を零相電流
器ZCTを介して入力とし、かつ、接地変圧器GPTの
出力電圧V、を入力とし、これらの2つの電気量の位相
関係を判別する。この値が所定値となったとき、出力を
該当しゃ断器CBI〜CB、に与え、同時に対応する再
閉路継電器79−1〜79−mを起動する。
再閉路継電器711.79−、、・・・、79−、は、
対応する地絡方向継電器67−s r 67−z t・
・・、67−。
の動作出力信号を受け、該当するしゃ断器CBにしゃ断
指令を与えて開路させる。これと同時に、再閉路機能が
起動し、所定の限時後該当しゃ断器CBに対して投入指
令を与える。次だし、投入指令を与える直前に、他の再
閉路継電器79−1〜79−、相互間を接続する同時投
入防止母線S1に他の再閉路継電器が作動中であること
を知らせる信号がないことを確認したのち、対応するし
ゃ断器CBに投入指令を与える。
一方、地絡過電圧継電器64および限時継電器64T1
からの再閉路継電器79−1〜79−、の動作は、前記
限時継電器64 Tlの出力信号が各回線の再閉路継電
器79−1〜79−1に同時に与えられ、同継電器79
−1〜79−1の順序にしゃ断回路が起動し、他の再閉
路継電器相互間を接続する順序しゃ断確認母線Stの信
号が上位でかつ地絡過電圧継電器64の出力信号がある
とき、該当しゃ断器にしゃ断指令を導出する。すると、
しゃ断器CBは閉路され、前記地絡過電圧継電器64の
信号がなくなるまで各回線F1〜F、のしや断器CBが
上位より順次開路される。この順序開路操作によって零
相電圧Voが消滅し、地絡過電圧継電器64が復帰する
と同時に、自動再閉路機能が起動し、所定の再閉路操作
が行われる。なお、この再閉路機能は、前記地絡方向継
電器6′L1〜67−1からの動作と同様で、優先度の
高い回線の復電が終了するのを待って順次下位へと復電
操作が行われる。
次に、動作説明の理解を助けるために、第2図によって
本発明における保護協調動作について述べる。
第2図に示すように、地絡方向継電器67の検出感度I
)syを地絡過電圧継電器64の検出感度D64より低
くし、限時継電器64T2の動作時間T3、限時継電器
64T1の動作時間T2%地絡方向継電器67の作動時
間T1の各限時は%T1<T!<T3の関係とする。
上記構成に訃いて、配電線FlのG1点に地絡故障が発
生し念と仮定すると、地絡方向継電器67−1は、零相
変流器ZCTの出力電流工、および接地変圧器GPTの
出力電圧V、を入力とし、第3図の保護協調特性図に示
すように、7.1以上で限時T1以上となったとき、C
BI・にしゃ断指令を導出すると同時に再閉路継電器7
9−裏が起動し、所定の時間後同時投入防止母線81に
他の再閉路継電器79−1からの信号がないことを確認
し、しゃ断器CB 1に投入指令を与えてしゃ断器CB
を閉略せしめ、自動的に故障復旧を行う。
次に、地絡方向継電器67−!が不具合で動作出力信号
が導出できない場合で、かつ故障点はF3の02点に永
久地絡故障が発生したと仮定したときの動作について説
明する。Fl、Gz点に地絡故障が発生しても地絡方向
継電器が不具合のため、T1秒経過してもしゃ断器CB
sは閉路状態を継続する。さらに、地絡過電圧継電器6
4の動作信号が12秒以上継続するので、限時継電器6
4T1が動作し、出力信号を導出して各配電線に設置さ
れた再閉路継電器79−1〜79−1を起動し、順次C
BI 、CBI 、CBs  (優先順位をCBI>C
B2>CB3>・・・〉CB、と仮定した)を開路せし
める。CBsを開路すると同時に故障点G2が系統よシ
分離される。このため零相電圧Voが消滅し、地絡過電
圧継電器が復帰する。
そして、第3図のタイムチャートに示すように、地絡過
電圧継電器64の復帰と同時に再閉路継電器79−1〜
79−1が起動し、所定の限時後便先順位に従って、順
次CBI 、CBx 、CBsと閉路される。このとき
CBs閉路と同時に故障点が系統に接続されるため、零
相電圧Voが再び発生し、地絡過電圧継電器64が動作
してしゃ断器CBSは再度閉路され、同時に再閉路継電
器79−3は復帰状態となシ、故障回路F3は系統よ〕
切シ離され次状態となる。
次に、母線BUSの03点に地絡故障が発生し友と仮定
する。すると、地絡過電圧継電器64の動作信号によっ
て限時継電器64T1が作動し、一連の配電線CB+ 
、CB、の開放を行うが、Voが消滅しない念め限時継
電器64T2が作動し、しゃ断器CBSが開路される。
このケースでは、母線地絡故障のため自動再閉路操作を
停止させ、パンク一括停止とする。本実施例は、このケ
ースでは再閉路しない方式で説明する。
以上の実施例によれば、各配電線に設置する地絡方向継
電器などの不具合によシ故障回線の選択しゃ断ができな
いケースにおいても、零相電圧が所定値以上の時動作出
力を導出し、この出力が所定の時間継続したことを確認
する限時継電器64T1によって配電線に設置する再閉
路継電器を介して、対応するしゃ断器を零相電圧が消滅
するまで順次しゃ断せしめ、さらに零相電圧の消滅と同
時に自動再閉路装置を起動させ、優先順位の高順位から
順次再閉路操作を完了させ、自動復旧を行わせるため停
電範囲を最小にでき、停電時間の短縮が可能となる。
次に、第4図に本発明の他の実施例を示す。系統構成は
、第1図の構成と同様であるが、地絡方向継電器67−
1〜67−1の検出感度D67と地絡過電圧継電器64
の感度D64の協調を第2図の例とは異ならせ、地絡過
電圧継電器64の検出感度D64を地絡方向継電器67
−1〜67−1の検出感度D67よシ低く設定したもの
である。
軽微な地絡故障(すなわち、地絡方向継電器の検出感度
D64以下の故障)を検出するためには、高感度化の容
易な地絡過電圧継電器64の感度D64を下げて対応さ
せることによシ、従来、パンク一括で設ける公知の微地
絡選択継電器を使用せずに本発明の応用で微地絡の検出
が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、配電線に設置する地絡方向継電器自体
の不具合によシ設不動作の場合、および地絡方向継電器
が検出できない軽微な地絡故障であっても、自動的に故
障復旧を行うことができる。
保守員の判断によるトラブルがなく、停電範囲を最小に
し、かつ停電時間の短縮が図れ、安定した電力供給が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す配電系統における地絡
保護系統図、第2図は本発明の保護協調動作特性を示す
特性図、第3図は第1図の動作説明用タイムチャート、
第4図は本発明の他の実施例の保護協調を示す特性図、
第5図は従来の配電変電所の配電系統および地絡保護方
式を示す図である。 64・・・地絡過電圧継電器、64Tl 、64T1・
・・限時継電器、67−、〜67−1・・・地絡方向継
電器、79−□〜79−1・・・再閉路継電器、CB・
・・しゃ断器、F・・・配電線、ZCT・・・零相変流
器、GPT・・・接地変圧器、MTrS・・・主変圧器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、各回線に設けられ地絡故障を検出する地絡方向継電
    器と、該当故障回線を投入する自動再閉路継電器と、パ
    ンク一括して零相電圧が所定値以上のとき動作する地絡
    過電圧継電器と、前記地絡過電圧継電器の動作が所定の
    時間継続したことを確認する限時継電器とを備えて地絡
    回線を選択する配電線の地絡故障復旧システムにおいて
    、前記地絡過電圧継電器の出力信号が所定の時間継続し
    たことを確認し予め定められた順位に従って各配電線の
    しゃ断器に前記地絡過電圧継電器が復帰するまで順次し
    ゃ断指令を与える手段と、前記地絡過電圧継電器の復帰
    と同時に起動し所定の時間後関連する他の再閉路継電器
    の投入指令がないとき該当しゃ断器に投入指令を与える
    と同時に他の再閉路継電器に投入禁止信号を与える手段
    とを有する自動再閉路装置を備えたことを特徴とする配
    電線の地絡故障復旧システム。
JP60078095A 1985-04-12 1985-04-12 配電線の地絡故障復旧システム Granted JPS61240823A (ja)

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JPH0373215B2 JPH0373215B2 (ja) 1991-11-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011061903A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Toshiba Corp 受変電設備の地絡保護システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011061903A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Toshiba Corp 受変電設備の地絡保護システム

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