JPH0373215B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0373215B2
JPH0373215B2 JP60078095A JP7809585A JPH0373215B2 JP H0373215 B2 JPH0373215 B2 JP H0373215B2 JP 60078095 A JP60078095 A JP 60078095A JP 7809585 A JP7809585 A JP 7809585A JP H0373215 B2 JPH0373215 B2 JP H0373215B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ground fault
relay
time
reclosing
relays
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60078095A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61240823A (ja
Inventor
Hiroshi Haga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60078095A priority Critical patent/JPS61240823A/ja
Publication of JPS61240823A publication Critical patent/JPS61240823A/ja
Publication of JPH0373215B2 publication Critical patent/JPH0373215B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、配電線の保護システムに係り、特に
放射状配電線系統の地絡故障復旧システムに関す
る。
〔発明の背景〕
従来、放射状配電線の地絡保護方式としては、
第5図に示すように、各配電線(回路)F1〜Fo
に地絡方向継電器67-1〜67-oを設け、この後備保
護として地絡過電圧継電器64とこの動作出力信
号が所定時間継続したことを確認する限時継電器
64Tを設けたものが一般的である。かかる方式
において、配電線F1〜Fo側の故障の場合は、故
障回線に対応する地絡方向継電器67-1〜67oによ
り検出し、かつ故障回線に対応するしや断器CB1
〜CBoを開放して配電線の地絡保護を行う。母線
BUS側の地絡保護は、その地絡故障を地絡過電
圧継電器64により検出し、この検出出力信号が
所定の時間継続したことを確認したのち、しや断
器CBSを開路させて、バンク一括を停止する方
式となつている。なお、地絡保護に関しては、電
気書院発行、中山敬造編、「保護継電システム」
第279〜283頁に記載がある。
一方、故障復旧方式に関しては、配電線F1
Fo側の故障の場合は、各回線に配置する自動再
閉路装置79-1〜79-oにより故障回線に対応する地
絡方向継電器67-1〜67-oの動作条件に基づいて、
該当するしや断器CB1〜CBoを操作し、該当回線
のみ自動再閉路を行うようになつている。なお、
再閉路方式に関しては、オーム社出版、電気学会
編、「保護継電学工学」第207〜209頁に記載があ
る。
すなわち、故障回線の自動再閉路継電装置79
は対応する地絡方向継電器67の動作出力信号に
よつて該当するしや断器CBが閉路されると同時
に起動され、所定の時間後しや断器CBに投入指
令を与えて自動再閉路を行う。この場合、しや断
器CBの閉路によつて故障回線が無電圧となつた
ことにより故障点が回復するケースにおいては、
自動再閉路装置は成功し、正常に送電が継続され
ることとなり、自動再閉路装置も投入指令導出後
所定の時間で起動待期状態に戻る。しかし、故障
点が永久故障の場合は、しや断器CBが再閉路す
ると同時に地絡方向継電器67が作動するため、
この出力信号によつてしや断器CBが再び閉路し、
故障回路は系統から分離される。このとき、再閉
路継電装置79は、被害拡大防止のためしや断器
CBが再しや断と同時にロツク状態となる。
次に、母線BUSの地絡故障時は、零相電圧V0
が所定値以上で、かつ所定時間以上継続したとき
しや断器CBSを開路させるのみで自動再閉路は
行わない方式となつている。しかるにこの方式で
は、地絡方向継電器67の動作に至る十分な零相
電圧(V0)および零相電流(I0)が得られる配電
線側の地絡故障であつても、例えば地絡方向継電
器67自体が不動作側の故障となつたとき、しや
断器CB1〜CBoが閉路状態であるため、地絡過電
圧継電器64は、零相電圧V0が所定以下となる
まで動作を継続する。その結果、限時継電器64
Tによりしや断器CBSが閉路され、バンク一括
停止した状態となる。
限時継電器64Tによつてバンク一括停止後の
故障復旧操作は、保守員によつて故障回線または
故障継電器の検知を行つたのち、健全回線のみ手
動操作により復電する方法となつている。
このようなケースにおいては、バンク一括停電
となり、また故障復旧操作は、保守員の経験と勘
によることが大であるため復旧時間も長時間を要
する。このことは電力供給サービスの低下を招来
することとなる。
〔発明の目的〕
本発明は、地絡故障が生じた場合に開路した回
線の復旧を自動的に行うことができる地絡故障自
動復旧システムを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明は、各回線
に設けられ地絡故障を検出する地絡方向継電器
と、該当故障回線を投入する自動再閉路継電器
と、バンク一括して零相電圧が所定値以上のとき
動作する地絡過電圧継電器と、前記地絡過電圧継
電器の動作が所定の時間継続したことを確認する
限時継電器とを備えて地絡回線を選択する配電線
の地絡故障復旧システムにおいて、前記地絡過電
圧継電器の出力信号が所定の時間継続したことを
確認し予め定められた順位に従つて各配電線のし
や断器に前記地絡過電圧継電器が復旧するまで順
次しや断指令を与える手段と、前記地絡過電圧継
電器の復旧と同時に起動し所定の時間後関連する
他の再閉路継電器の投入指令がないとき該当しや
断器に投入禁止信号を与える手段とを有する自動
再閉路装置を備えた点に特徴を有する。
すなわち、本発明は、一定値以上の零相電圧が
存在し所定時間継続した場合に、各配電線F1
Foに設置した地絡方向継電器67が作動しない
とき、バンク一括して設けた地絡過電圧継電器6
4と、この出力によつて作動する限時継電器64
の出力信号を各配電線に設けた自動再閉路継電器
79を介して当該しや断器CB1〜CBoを前もつて
決められた所定の順序に、上記零相電圧が一定値
以下となつて上記地絡過電圧継電器64が復帰す
るまで順次開路させたのち、開路させた全てのし
や断器を自動再閉路継電器79によつて順次閉路
せしめ、故障箇所の選択しや断を行わせるように
したものである。
〔発明の実施例〕
次に、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す。この第1図
は、放射状配電線の地絡方向継電器67-1〜67
−oの後備保護として地絡過電圧継電器64および
この出力信号が所定の時間継続したことを確認す
る限時継電器64T1,64T2ならびに前記限時
継電器64T1,64T2の出力信号を受け、各配
電線のしや断器CB1〜CBoに順次しや断指令を与
え、かつ、地絡方向継電器67-1〜67-oおよび
地絡過電圧継電器64の信号で所定の時間後、対
応するしや断器CB1〜CBoに閉路指令を与え、自
動投入操作を行う再閉路装置を付設した配電変電
所の系統接続図例である。
第1図において、受電電源は、変圧器MTrSと
しや断器CBSを介して母線BUSに供給される。
母線BUSからの電力は、しや断器CB1,CB2
…,CBoを介して配電線F1,F2,…,Foに供給さ
れる。配電線F1,F2,…,Foには、地絡方向継
電器67-1,67-2,…,67-oおよび再閉路継
電器79-1,79-2,…,79-oが設けられてい
る。変圧器MTrSの二次側には、接地変圧器
GPT、このGPTのプロークンデルタの出力電圧
V0を入力とする地絡過電圧継電器64、前記地
絡過電圧継電器64の出力信号により作動して所
定の限時後再閉路継電器79-1〜79-oの順序判
定回路を起動する第1の限時回路64T1、およ
び変圧器二次側のしや断器CBSを開路せしめる
第2の限時回路64T2を備えて構成される。
地絡方向継電器67-1,67-2,…,67-o
は、地絡故障時発生する零相電流I0を零相電流器
ZCTを介して入力とし、かつ、接地変圧器GPT
の出力電圧V0を入力とし、これらの2つの電気
量の位相関係を判別する。この値が所定値となつ
たとき、出力を該当しや断器CB1〜CBoに与え、
同時に対応する再閉路継電器79-1〜79-oを起
動する。
再閉路継電器79-1,79-2,…,79-oは、
対応する地絡方向継電器67-1,67-2,…,6
-oの動作出力信号を受け、該当するしや断器
CBにしや断指令を与えて開路させる。これと同
時に、再閉路機能が起動し、所定の限時後該当し
や断器CBに対して投入指令を与える。ただし、
投入指令を与える直前に、他の再閉路継電器79
-1〜79-o相互間を接続する同時投入防止母線S1
に他の再閉路継電器が作動中であることを知らせ
る信号がないことを確認したのち、対応するしや
断器CBに投入指令を与える。
一方、地絡過電圧継電器64および限時継電器
64T1からの再閉路継電器79-1〜79-oの動作
は、前記限時継電器64T1の出力信号が各回線
の再閉路継電器79-1〜79-oに同時に与えら
れ、同継電器79-1〜79-oの順序にしや断回路
が起動し、他の再閉路継電器相互間を接続する順
序しや断確認母線S2の信号が上位でかつ地絡過電
圧継電器64の出力信号があるとき、該当しや断
器にしや断指令を導出する。すると、しや断器
CBは閉路され、前記地絡過電圧継電器64の信
号がなくなるまで各回線F1〜Foのしや断器CBが
上位より順次開路される。この順次開路操作によ
つて零相電圧V0が消滅し、地絡過電圧継電器6
4が復帰すると同時に、自動再閉路機能が起動
し、所定の再閉路操作が行われる。なお、この再
閉路機能は、前記地絡方向継電器67-1〜67-o
からの動作と同様で、優先度の高い回線の復電が
終了するのを待つて順次下位へと復電操作が行わ
れる。
次に、動作説明の理解を助けるために、第2図
によつて本発明における保護協調動作について述
べる。
第2図に示すように、地絡方向継電器67の検
出感度D67を地絡過電圧継電器64の検出感度
D64より低くし、限度継電器64T2の動作時間
T3、限時継電器64T1の動作時間T2、地絡方向
継電器67の作動時間T1の各限時は、T1<T2
T3の関係とする。
上記構成において、配電線F1のG1点に地絡故
障が発生したと仮定すると、地絡方向継電器67
-1は、零相変流器ZCTの出力電流I0および接地変
圧器GPTの出力電圧V0を入力とし、第3図の保
護協調特性図に示すように、V01以上で限時T1
上となつたとき、CB1にしや断指令を導出すると
同時に再閉路継電器79-1が起動し、所定の時間
後同時投入防止母線S1に他の再閉路継電器79-1
からの信号がないことを確認し、しや断器CB1
投入指令を与えてしや断器CBを閉路せしめ、自
動的に故障復旧を行う。
次に、地絡方向継電器67-3が不具合で動作出
力信号が導出できない場合で、かつ故障点はF3
のG2点に永久地絡故障が発生したと仮定したと
きの動作について説明する。F1,G2点に地絡故
障が発生しても地絡方向継電器が不具合のため、
T1秒経過しもしや断器CB3は閉路状態を継続す
る。さらに、地絡過電圧継電器64の動作信号が
T2秒以上継続するので、限時継電器64T1が動
作し、出力信号を導出して各配電線に配置された
再閉路継電器79-1〜79-oを起動し、順次
CB1,CB2,CB3(優先順位をCB1>CB2>CB3
…>CBoと仮定した)を開路せしめる。CB3を開
路すると同時に故障点G2が系統より分離される。
このため零相電圧V0が消滅し、地絡過電圧継電
器が復帰する。
そして、第3図のタイムチヤートに示すよう
に、地絡過電圧継電器64の復帰と同時に再閉路
継電器79-1〜79-oが起動し、所定の限時後優
先順位に従つて、順次CB1,CB2,CB3と閉路さ
れる。このときCB3閉路と同時に故障点が系統に
接続されるため、零相電圧V0が再び発生し、地
絡過電圧継電器64が動作してしや断器CB3は再
度閉路され、同時に再閉路継電器79-3は復帰状
態となり、故障回路F3は系統より切り離された
状態となる。
次に、母線BUSのG3点に地絡故障が発生した
と仮定する。すると、地絡過電圧継電器64の動
作信号によつて限時継電器64T1が作動し、一
連の配電線CB1,CBoの開放を行うが、V0が消滅
しないため限時継電器64T2が作動し、しや断
器CBSが開路される。このケースでは、母線地
絡故障のため自動再閉路操作を停止させ、バンク
一括停止とする。本実施例は、このケースでは再
閉路しない方式で説明する。
以上の実施例によれば、各配電線に設置する地
絡方向継電器などの不具合により故障回線の選択
しや断ができないケースにおいても、零相電圧が
所定値以上の時動作出力を導出し、この出力が所
定の時間継続したことを確認する限時継電器64
T1によつて配電線に設置する再閉路継電器を介
して、対応するしや断器を零相電圧が消滅するま
で順次しや断せしめ、さらに零相電圧の消滅と同
時に自動再閉路装置を起動させ、優先順位の高順
位から順次再閉路操作を完了させ、自動復旧を行
わせるため停電範囲を最小にでき、停電時間の短
縮が可能となる。
次に、第4図に本発明の他の実施例を示す。系
統構成は、第1図の構成と同様であるが、地絡方
向継電器67-1〜67-oの検出感度D67と地絡過
電圧継電器64の感度D64の協調を第2図の例と
は異ならせ、地絡過電圧継電器64の検出感度
D64を地絡方向継電器67-1〜67-oの検出感度
D67より低く設定したものである。
軽微な地絡故障(すなわち、地絡方向継電器の
検出感度D64以下の故障)を検出するためには、
高感度化の容易な地絡過電圧継電器64の感度
D64を下げて対応させることにより、従来、バン
ク一括で設ける公知の微地絡選択継電器を使用せ
ずに本発明の応用で微地絡の検出が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれは、配電線に設置する地絡方向継
電器自体の不具合により設不動作の場合、および
地絡方向継電器が検出できない軽微な地絡故障で
あつても、自動的に故障復旧を行うことができ
る。保守員の判断によるトラブルがなく、停電範
囲を最小にし、かつ停電時間の短縮が図れ、安定
した電力供給が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す配電系統にお
ける地絡保護系統図、第2図は本発明の保護協調
動作特性を示す特性図、第3図は第1図の動作説
明用タイムチヤート、第4図は本発明の他の実施
例の保護協調を示す特性図、第5図は従来の配電
変電所の配電系統および地絡保護方式を示す図で
ある。 64……地絡過電圧継電器、64T1,64T2
……限時継電器、67-1〜67-o……地絡方向継
電器、79-1〜79-o……再閉路継電器、CB…
…しや断器、F……配電線、ZCT……零相変流
器、GPT……接地変圧器、MTrS……主変圧器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各回線に設けられ地絡故障を検出する地絡方
    向継電器と、該当故障回線を投入する自動再閉路
    継電器と、バンク一括して零相電圧が所定値以上
    のとき動作する地絡過電圧継電器と、前記地絡過
    電圧継電器の動作が所定の時間継続したことを確
    認する限時継電器とを備えて地絡回線を選択する
    配電線の地絡故障復旧システムにおいて、前記地
    絡過電圧継電器の出力信号が所定の時間継続した
    ことを確認し予め定められた順位に従つて各配電
    線のしや断器に前記地絡過電圧継電器が復帰する
    まで順次しや断指令を与える手段と、前記地絡過
    電圧継電器の復帰と同時に起動し所定の時間後関
    連する他の再閉路継電器の投入指令がないとき該
    当しや断器に投入指令を与えると同時に他の再閉
    路継電器に投入禁止信号を与える手段とを有する
    自動再閉路装置を備えたことを特徴とする配電線
    の地絡故障復旧システム。
JP60078095A 1985-04-12 1985-04-12 配電線の地絡故障復旧システム Granted JPS61240823A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60078095A JPS61240823A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 配電線の地絡故障復旧システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60078095A JPS61240823A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 配電線の地絡故障復旧システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61240823A JPS61240823A (ja) 1986-10-27
JPH0373215B2 true JPH0373215B2 (ja) 1991-11-21

Family

ID=13652305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60078095A Granted JPS61240823A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 配電線の地絡故障復旧システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61240823A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5361620B2 (ja) * 2009-09-07 2013-12-04 株式会社東芝 受変電設備の地絡保護システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61240823A (ja) 1986-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106374445A (zh) 选线装置与保护重合闸配合的小电流接地故障处理方法
JPH08126210A (ja) 商用電源連系自家用発電機の解列制御装置
Reyna et al. Transmission line single-pole tripping: field experience in the western transmission area of Mexico
JPH0373215B2 (ja)
JPH06276672A (ja) 系統地絡検出・分離方法
JP2013132114A (ja) 自動復旧装置
JP3169976B2 (ja) 配電線地絡保護システム
JP2550006B2 (ja) 配電線の保護継電装置
JP2581553B2 (ja) 配電系統保護システム
JP3899215B2 (ja) 配電系統の事故復旧方法
JPS6338938B2 (ja)
WO2024024214A1 (ja) 分散電源配電システムおよび分散電源配電システムの制御方法
JP6434593B1 (ja) 1回線受電特別高圧発電所における自動復電システム
JP3086955B2 (ja) 電力系統の停電極小化方法およびその装置
JP2684317B2 (ja) 系統連系保護装置
JP3075740B2 (ja) 事故点切離し装置
JPH1014100A (ja) 地絡自己遮断型自動区分開閉装置
JPH0548053B2 (ja)
JPS6331421A (ja) 地絡故障自動復旧装置
JPH0210770Y2 (ja)
JPH0652973B2 (ja) 小容量発電システムの連系装置
JPS6251053B2 (ja)
JPH0559649B2 (ja)
JPH0112510Y2 (ja)
JPH0510512Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term