JPS61240481A - 情報記録媒体 - Google Patents
情報記録媒体Info
- Publication number
- JPS61240481A JPS61240481A JP60081843A JP8184385A JPS61240481A JP S61240481 A JPS61240481 A JP S61240481A JP 60081843 A JP60081843 A JP 60081843A JP 8184385 A JP8184385 A JP 8184385A JP S61240481 A JPS61240481 A JP S61240481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- head
- information
- arrow
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、直線状に延びた情報を記録すべきトラック（
本願では情報トラックと称す）を並列的に複数個備えた
情報記録媒体に関するものである。
本願では情報トラックと称す）を並列的に複数個備えた
情報記録媒体に関するものである。
［従来技術］
カ
ガード状の記録媒体に、光学的又は磁気的手段により、
情報の記録或いは再生を行なう場合、情報トラックは直
線状で且つ並列的に複数個設けられる。これ等のトラッ
クを識別する為には、光ディスクで行なわれている様に
、情報トラックに他の情報トラックとは異なる識別符合
、例えばトラック番号を付することが考えられる。そし
て。
情報の記録或いは再生を行なう場合、情報トラックは直
線状で且つ並列的に複数個設けられる。これ等のトラッ
クを識別する為には、光ディスクで行なわれている様に
、情報トラックに他の情報トラックとは異なる識別符合
、例えばトラック番号を付することが考えられる。そし
て。
情報トラックに記録又は情報トラックの再生を行なう場
合、このトラック番号をまず読み、所望のトラックに装
置の記録、再生の為のヘッドがアクのフォーマットとし
ては、第１図に示す様なフォーマットがまず考えられる
。第１図に於て。
合、このトラック番号をまず読み、所望のトラックに装
置の記録、再生の為のヘッドがアクのフォーマットとし
ては、第１図に示す様なフォーマットがまず考えられる
。第１図に於て。
１は情報記録媒体、２ａ、２ｂ、２ｃは各々情報トラッ
クで、情報トラック２ａは上方から数えてに一２番目の
トラック、同じく情報トラック２ｂはに一１番目のトラ
ック、情報トラック２Ｃはに番目のトラックである。３
は前記各情報トラックの端部に設けられたトラック番号
記録部で、該記録部には一つの番号が記載されている。
クで、情報トラック２ａは上方から数えてに一２番目の
トラック、同じく情報トラック２ｂはに一１番目のトラ
ック、情報トラック２Ｃはに番目のトラックである。３
は前記各情報トラックの端部に設けられたトラック番号
記録部で、該記録部には一つの番号が記載されている。
４は情報トラックのデータ記録部である。
第１図において、通常、Ｘ方向（トラック長手方向）の
移動は媒体ｌを移動させ、Ｙ方向（トラック並列方向）
の移動は記録再生装置のヘッドを移動させて、ヘッドを
媒体上の所望の位置へ移動させる方法が用いられる。
移動は媒体ｌを移動させ、Ｙ方向（トラック並列方向）
の移動は記録再生装置のヘッドを移動させて、ヘッドを
媒体上の所望の位置へ移動させる方法が用いられる。
まず、初期の状態に於て、ヘッドはＨＰで示す位置（以
後、ホームポジションとよぶ）にあると想定する。媒体
ｌは上述した如くｘ方向に往復移動している。ここで、
外部よりｒＫＫ番目トラック２Ｃにヘッドを移動せよ」
という命令が入力されると、ヘッドはに番目のトラック
を目標として、矢印Ａ１方向に移動する。この動作を通
常シークとよぶ、しかし、実際はヘッドを移動するため
のアクチュエーター、例えばパルスモータ−のミスステ
ップにより、Ｋ番目のトラックへはヘッドが移動せずに
、Ｋ−１又はに−２番目のトラックへ移動する場合があ
る。今、に−２番目のトラックに、ヘッドが移動した場
合を考える。この様な場合には、まず矢印Ａ２で示され
る様に媒体１とヘッドとの相対的な移動の間に情報トラ
ック２ａのトラック番号が読み取られ、この番号かに番
目でないと判断すると、矢印Ａ３で示される媒体の復動
の間に、ヘッドはに番目のトラックに近づく方向、即ち
紙面内の下方向に１トラック間隔分だけ相対的に移動（
以後、この移動をキックと呼ぶ）する０次に矢印Ａ４で
示される媒体１とヘッドとの相対的な移動の間にトラッ
ク２ｂのトラック番号が読み取られ、この番号かに番目
でないと判断すると、矢印Ａ５で示す媒体１の復動の間
に、−トラック間隔分だけ下方にヘッド部がキックされ
る。そして、このトラック２Ｃが所定のに番目のトラッ
クであることを確認し、矢印Ａ６で示される相対的移動
の間にトラック２Ｃのデータ記録部３の、記録或いは再
生が行なわれる。
後、ホームポジションとよぶ）にあると想定する。媒体
ｌは上述した如くｘ方向に往復移動している。ここで、
外部よりｒＫＫ番目トラック２Ｃにヘッドを移動せよ」
という命令が入力されると、ヘッドはに番目のトラック
を目標として、矢印Ａ１方向に移動する。この動作を通
常シークとよぶ、しかし、実際はヘッドを移動するため
のアクチュエーター、例えばパルスモータ−のミスステ
ップにより、Ｋ番目のトラックへはヘッドが移動せずに
、Ｋ−１又はに−２番目のトラックへ移動する場合があ
る。今、に−２番目のトラックに、ヘッドが移動した場
合を考える。この様な場合には、まず矢印Ａ２で示され
る様に媒体１とヘッドとの相対的な移動の間に情報トラ
ック２ａのトラック番号が読み取られ、この番号かに番
目でないと判断すると、矢印Ａ３で示される媒体の復動
の間に、ヘッドはに番目のトラックに近づく方向、即ち
紙面内の下方向に１トラック間隔分だけ相対的に移動（
以後、この移動をキックと呼ぶ）する０次に矢印Ａ４で
示される媒体１とヘッドとの相対的な移動の間にトラッ
ク２ｂのトラック番号が読み取られ、この番号かに番目
でないと判断すると、矢印Ａ５で示す媒体１の復動の間
に、−トラック間隔分だけ下方にヘッド部がキックされ
る。そして、このトラック２Ｃが所定のに番目のトラッ
クであることを確認し、矢印Ａ６で示される相対的移動
の間にトラック２Ｃのデータ記録部３の、記録或いは再
生が行なわれる。
この様な媒体のフォーマットでは、シークエラーがある
と、少なくとも媒体の１往復動にかかる時間が余分に必
要となり、アクセスタイムを短くすることが困難である
。
と、少なくとも媒体の１往復動にかかる時間が余分に必
要となり、アクセスタイムを短くすることが困難である
。
［発明の概要］
本発明の目的は、上述した点に鑑み、シークミスが発生
しても、アクセス時間を短縮化出来る様な情報記録媒体
を提供することにある。
しても、アクセス時間を短縮化出来る様な情報記録媒体
を提供することにある。
本発明に係る情報記録媒体に於ては、一つの情報トラッ
クに、所定の間隔で連続して複数個の識別符合を設ける
ことにより上記目的を達成せんとするものである６例え
ば、上述した情報トラックのトラック番号記録部に、所
定のインターバルで、同じトラック番号を複数個設ける
ものである。この所定のインターバルとは、隣接するト
ラック間でヘッドがキックした際、ヘッドが移動した先
のトラックで即座にそのトラックの番号が読める様な間
隔が望ましい、以下、本発明について詳述する。
クに、所定の間隔で連続して複数個の識別符合を設ける
ことにより上記目的を達成せんとするものである６例え
ば、上述した情報トラックのトラック番号記録部に、所
定のインターバルで、同じトラック番号を複数個設ける
ものである。この所定のインターバルとは、隣接するト
ラック間でヘッドがキックした際、ヘッドが移動した先
のトラックで即座にそのトラックの番号が読める様な間
隔が望ましい、以下、本発明について詳述する。
［実施例１
第２図は本発明に係る情報記録媒体の一実施例を示す図
である。１１はカード状の情報記録媒体、１２ａ、１２
ｂ 、１２ｃは並列して配された情報トラックで、該情
報トラックは、図示しないものの外にも、多数設けられ
ている。そして、紙面上方から数えてに一２番目の情報
トラックが１２ａ、同じ＜：に−１番目が１２ｂ、同じ
くに番目が１２ｃである。１３はトラック番号記録部で
、該番号記録部１３は、トラック番号を記した３つのト
ラック列（１３ａ、１３ｂ、１３ｃ）より成っている。
である。１１はカード状の情報記録媒体、１２ａ、１２
ｂ 、１２ｃは並列して配された情報トラックで、該情
報トラックは、図示しないものの外にも、多数設けられ
ている。そして、紙面上方から数えてに一２番目の情報
トラックが１２ａ、同じ＜：に−１番目が１２ｂ、同じ
くに番目が１２ｃである。１３はトラック番号記録部で
、該番号記録部１３は、トラック番号を記した３つのト
ラック列（１３ａ、１３ｂ、１３ｃ）より成っている。
従って、一つの情報トラックには、同じトラック番号が
間隔！Ｌｓに於て三つ記録されている０例えば、情報ト
ラック１２ａにはトラック番号記録部１３のトラック列
１３ａにも、トラック列１３ｂにも、トラック列１３ｃ
にも、Ｋ−２番の番号が識別符合として記載されている
。この間隔見Ｓは、媒体１１と記録再生装置のヘッドと
の相対的移動速度及びキックに際しての媒体１１とヘッ
ドとのスピードにより定まるものである０例えば、ヘッ
ドがトラック１２ａのトラック列１３ａにいて、このト
ラック番号を読み取った時、このトラックが誤りのトラ
ックで隣りのトラックヘキックした時に、移動した先の
トラックでトラック列１３ｂが読める位の長さにｆＬｓ
の値は設定される。１４は情報トラックのデータ記録部
で、情報の記録がなされるところである。第１図と同様
に、トラックの長手方向（Ｘ方向）の移動は媒体１１を
往復移動させ、トラックの並び方向（Ｙ方向）はヘッド
（不図示）を移動させる９とにより、媒体ｌを２次元に
走査可能とする０次に、該記録媒体１１に於るアクセス
の一例を説明する。まず、初期状態に於て、記録再生装
置のヘッドが、ホームポジションＨＰの位置にあるとす
る。第１図で説明したのと同様に、ヘッドにに番目のト
ラック１２ｃを目標として移動せよとの命令が下ったと
する。この時、ヘッドは矢印Ｂ１で示す方向に移動して
アクセスし、同時に媒体はＸ方向へ移動する。このアク
セスの際に、ヘッドを移動させるパルスモータ−のミス
ステップにより、ヘッドはに番目のトラックに移動せず
に、Ｋ−２番目のトラック１２ａに移動したとする。こ
の時、ヘッドは、まず情報トラック１２ａの番号トラッ
ク列１３ａの情報を矢印Ｂ２で示す移動の際に読み取る
。その番号を読むとに一２番目のトラックであることが
分るので、あと２トラック分ヘッドをＹ方向に移動する
ことが必要であることが分る０次に、媒体１１が番号ト
ラック列の間隔！Ｌｓだけ進む時間の間に、ヘッドを矢
印Ｂ３で示す様にＹ方向にキックさせ、ヘッドが情報ト
ラック１２ｂの番号トラック列１３ｂの情報を矢印Ｂ４
で示す移動の際に読み取る。その番号を読むとに一１番
目のトラックであることが分るので、あと１トラック分
ヘッドをＹ方向に移動することが必要であることが分る
。更に媒体１１が番号トラック列の間隔ｆ’ｓだけ進む
時間の間に、ヘッドを矢印Ｂ５で示す様にＹ方向にキッ
クさせる。この時、ヘッドは情報トラック１２ｃの番号
トラック列１３ｃを読める位置にあり、このトラックか
に番目のトラックであることを認識すると、矢印Ｂ６で
示す移動の間に情報トラック１２ｃのデータ記録部１４
の、記録或いは再生を行なう。
間隔！Ｌｓに於て三つ記録されている０例えば、情報ト
ラック１２ａにはトラック番号記録部１３のトラック列
１３ａにも、トラック列１３ｂにも、トラック列１３ｃ
にも、Ｋ−２番の番号が識別符合として記載されている
。この間隔見Ｓは、媒体１１と記録再生装置のヘッドと
の相対的移動速度及びキックに際しての媒体１１とヘッ
ドとのスピードにより定まるものである０例えば、ヘッ
ドがトラック１２ａのトラック列１３ａにいて、このト
ラック番号を読み取った時、このトラックが誤りのトラ
ックで隣りのトラックヘキックした時に、移動した先の
トラックでトラック列１３ｂが読める位の長さにｆＬｓ
の値は設定される。１４は情報トラックのデータ記録部
で、情報の記録がなされるところである。第１図と同様
に、トラックの長手方向（Ｘ方向）の移動は媒体１１を
往復移動させ、トラックの並び方向（Ｙ方向）はヘッド
（不図示）を移動させる９とにより、媒体ｌを２次元に
走査可能とする０次に、該記録媒体１１に於るアクセス
の一例を説明する。まず、初期状態に於て、記録再生装
置のヘッドが、ホームポジションＨＰの位置にあるとす
る。第１図で説明したのと同様に、ヘッドにに番目のト
ラック１２ｃを目標として移動せよとの命令が下ったと
する。この時、ヘッドは矢印Ｂ１で示す方向に移動して
アクセスし、同時に媒体はＸ方向へ移動する。このアク
セスの際に、ヘッドを移動させるパルスモータ−のミス
ステップにより、ヘッドはに番目のトラックに移動せず
に、Ｋ−２番目のトラック１２ａに移動したとする。こ
の時、ヘッドは、まず情報トラック１２ａの番号トラッ
ク列１３ａの情報を矢印Ｂ２で示す移動の際に読み取る
。その番号を読むとに一２番目のトラックであることが
分るので、あと２トラック分ヘッドをＹ方向に移動する
ことが必要であることが分る０次に、媒体１１が番号ト
ラック列の間隔！Ｌｓだけ進む時間の間に、ヘッドを矢
印Ｂ３で示す様にＹ方向にキックさせ、ヘッドが情報ト
ラック１２ｂの番号トラック列１３ｂの情報を矢印Ｂ４
で示す移動の際に読み取る。その番号を読むとに一１番
目のトラックであることが分るので、あと１トラック分
ヘッドをＹ方向に移動することが必要であることが分る
。更に媒体１１が番号トラック列の間隔ｆ’ｓだけ進む
時間の間に、ヘッドを矢印Ｂ５で示す様にＹ方向にキッ
クさせる。この時、ヘッドは情報トラック１２ｃの番号
トラック列１３ｃを読める位置にあり、このトラックか
に番目のトラックであることを認識すると、矢印Ｂ６で
示す移動の間に情報トラック１２ｃのデータ記録部１４
の、記録或いは再生を行なう。
この様に１本願ではアクセスしたトラックの番号が異っ
ていても、媒体とヘッドとの一回の相対移動の間に、複
数のトラック番号を読むことが出来るので、迅速に所望
のトラックへアクセス出来るものである。即ち、媒体の
１往復に要する時間をＴ、シークの際に生ずるトラック
数の誤差をＮ木とすると、第１図に示す媒体では ΔＴ＝ＮＴ だけのアクセスタイムの遅れを生じていたが、本願では
この遅れを、はとんど解消することが出来る。勿論、こ
の論拠は、シークの際に装置本体により生じるトラック
誤差の最大本数Ｎｍよりも、前記番号トラック列の数ｎ
を大きくすることに健在しているが、トラック番号記録
部１３が媒体中に占める面積の割合は、実際は０．１％
程度と小さいので、前記トラックの数ｎを大きくするこ
とは容易なことである。又、例え、番号トラック列の数
ｎが、トラック誤差の最大本数Ｎｍより小さくても、第
１図に示す媒体に比すれば、格段にアクセスタイムを短
縮化出来る。
ていても、媒体とヘッドとの一回の相対移動の間に、複
数のトラック番号を読むことが出来るので、迅速に所望
のトラックへアクセス出来るものである。即ち、媒体の
１往復に要する時間をＴ、シークの際に生ずるトラック
数の誤差をＮ木とすると、第１図に示す媒体では ΔＴ＝ＮＴ だけのアクセスタイムの遅れを生じていたが、本願では
この遅れを、はとんど解消することが出来る。勿論、こ
の論拠は、シークの際に装置本体により生じるトラック
誤差の最大本数Ｎｍよりも、前記番号トラック列の数ｎ
を大きくすることに健在しているが、トラック番号記録
部１３が媒体中に占める面積の割合は、実際は０．１％
程度と小さいので、前記トラックの数ｎを大きくするこ
とは容易なことである。又、例え、番号トラック列の数
ｎが、トラック誤差の最大本数Ｎｍより小さくても、第
１図に示す媒体に比すれば、格段にアクセスタイムを短
縮化出来る。
第２図に示した実施例では、各トラックに渡ってトラッ
ク番号の位置を同じ位置に設けたが、隣接するトラック
間で、トラック番号の位置を多少ずらして設けても良い
、又、トラック番号記録部１３は、トラックの両端に設
けても良い。
ク番号の位置を同じ位置に設けたが、隣接するトラック
間で、トラック番号の位置を多少ずらして設けても良い
、又、トラック番号記録部１３は、トラックの両端に設
けても良い。
以上、説明したように、本発明に於ては１本の情報トラ
ック内に複数個のトラック番号を連続的、かつ、トラッ
ク番号間に間隔を設けて記録をすることにより、シーク
エラーによるアクセス時間の遅れをほぼ零とすることが
できるという効果がある。
ック内に複数個のトラック番号を連続的、かつ、トラッ
ク番号間に間隔を設けて記録をすることにより、シーク
エラーによるアクセス時間の遅れをほぼ零とすることが
できるという効果がある。
第１図は、情報記録媒体の一つのフォーマットを示す図
、第２図は本発明に係る情報記録媒体のフォーマットの
一例を示す図。 １１・・・情報記録媒体 １２ａ、１２ｂ、１２ｃ＝−情報トラック１３・・・ト
ラック番号記録部 １４・・・データ記録部 第２図 区下二 区下二 区下： 区下： 区下：
、第２図は本発明に係る情報記録媒体のフォーマットの
一例を示す図。 １１・・・情報記録媒体 １２ａ、１２ｂ、１２ｃ＝−情報トラック１３・・・ト
ラック番号記録部 １４・・・データ記録部 第２図 区下二 区下二 区下： 区下： 区下：
Claims (1)
- （１）直線状の情報トラックが、並列的に所定の間隔で
複数個配されており、前記一つの情報トラックには、該
トラックを他のトラックと識別する為の識別符合が、所
定の間隔で連続的に複数個配されている事を特徴とする
情報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60081843A JPS61240481A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60081843A JPS61240481A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240481A true JPS61240481A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13757752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60081843A Pending JPS61240481A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240481A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61246928A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 光データ記録カード |
| JPS63191373A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Canon Inc | 情報記録担体 |
| EP0302119A1 (en) * | 1987-02-12 | 1989-02-08 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Method for recording and reproducing data for an optical card |
| WO1989001222A1 (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-09 | Kabushiki Kaisha Csk | Optical recording medium |
| US5247499A (en) * | 1990-08-15 | 1993-09-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical card apparatus for re-seeking by moving an optical head in a tracking direction |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60081843A patent/JPS61240481A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61246928A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 光データ記録カード |
| JPS63191373A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Canon Inc | 情報記録担体 |
| EP0302119A1 (en) * | 1987-02-12 | 1989-02-08 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Method for recording and reproducing data for an optical card |
| WO1989001222A1 (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-09 | Kabushiki Kaisha Csk | Optical recording medium |
| US5247499A (en) * | 1990-08-15 | 1993-09-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical card apparatus for re-seeking by moving an optical head in a tracking direction |
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