JPS61240145A - 産業用x線ct装置 - Google Patents
産業用x線ct装置Info
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- JPS61240145A JPS61240145A JP60080281A JP8028185A JPS61240145A JP S61240145 A JPS61240145 A JP S61240145A JP 60080281 A JP60080281 A JP 60080281A JP 8028185 A JP8028185 A JP 8028185A JP S61240145 A JPS61240145 A JP S61240145A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 32
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
- G01N23/02—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material
- G01N23/04—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material and forming images of the material
- G01N23/046—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material and forming images of the material using tomography, e.g. computed tomography [CT]
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2223/00—Investigating materials by wave or particle radiation
- G01N2223/40—Imaging
- G01N2223/419—Imaging computed tomograph
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は産業用Xl5CT装置に関している。
工業製品などの内部を検査する産業用XIICT装置は
、すでに、実用化されている。これは、医用X@CT装
置とほぼ同様に、ファンビームX線を発生するX線源と
、ファンビームX線のひろがりに沿りて配置された多数
の検出素子を具備するX線検出器と、X線源とX線検出
器との間に検査物を位置させて検査物を支持する台とを
有していて、X線源およ′¥X線検出器が検査物を中心
にして回転させて、X線検出器の各検出素子に像再構成
のための投影データを得るようになっている。
、すでに、実用化されている。これは、医用X@CT装
置とほぼ同様に、ファンビームX線を発生するX線源と
、ファンビームX線のひろがりに沿りて配置された多数
の検出素子を具備するX線検出器と、X線源とX線検出
器との間に検査物を位置させて検査物を支持する台とを
有していて、X線源およ′¥X線検出器が検査物を中心
にして回転させて、X線検出器の各検出素子に像再構成
のための投影データを得るようになっている。
が、このようなものでは、検査物の装填、検査、それに
検査後の検査物の取り出しがひとつずつしかなせないの
で、自動生産ラインに組み込むことができない。
検査後の検査物の取り出しがひとつずつしかなせないの
で、自動生産ラインに組み込むことができない。
本発明は、検査を連続してなすことができる、産業用X
ICT装置を提供するものである。
ICT装置を提供するものである。
この産業用X@CT装置は、ファンビームX線を発生す
るX線源と、ファンビームX線のひろがりに沿って配置
された多数の検出素子を具備するX線検出器と、xs源
とX線検出器との間に位置させて検査物を支持する複数
の支持台と、各支持台にX線源およびX線検出器との間
の移動なさせる機構とを有している。
るX線源と、ファンビームX線のひろがりに沿って配置
された多数の検出素子を具備するX線検出器と、xs源
とX線検出器との間に位置させて検査物を支持する複数
の支持台と、各支持台にX線源およびX線検出器との間
の移動なさせる機構とを有している。
本発明において、各支持台が、自転しつつファンビーム
X線を通過するように前記移動機構に設置されているこ
とを特徴としている。検査は、検査物を支持台に積載し
、支持台の自転によって、検査物をファンビームX線内
を自転させつつ移動することによってなされる。X線検
出器には、これによって、像再構成に必要な検査物の全
方向の投影データを得ることができる0本発明の産業用
X@CT装置は、このように、検査物をファンビームX
線内で自転させて、像再構成に必要な投影データを得る
ようにしであるので、ファンビームX線内に複数の支持
台を配置することができ、そうすることで多数の検査物
の検査を連続してかつ短時間でなさせることができ、自
動組立機械のような自動機械に接続させて検査までを一
貫してなさせることができる。
X線を通過するように前記移動機構に設置されているこ
とを特徴としている。検査は、検査物を支持台に積載し
、支持台の自転によって、検査物をファンビームX線内
を自転させつつ移動することによってなされる。X線検
出器には、これによって、像再構成に必要な検査物の全
方向の投影データを得ることができる0本発明の産業用
X@CT装置は、このように、検査物をファンビームX
線内で自転させて、像再構成に必要な投影データを得る
ようにしであるので、ファンビームX線内に複数の支持
台を配置することができ、そうすることで多数の検査物
の検査を連続してかつ短時間でなさせることができ、自
動組立機械のような自動機械に接続させて検査までを一
貫してなさせることができる。
本発明の産業用CT装置の実施例は、以下に。
添付図面と共に説明する。
この産業用XmCT装置は、第1図に示すように、X線
源11.X線検出器121回転台13.それに検査物1
4を支持する台15を具備している。
源11.X線検出器121回転台13.それに検査物1
4を支持する台15を具備している。
X線源はX線管16とX線束絞り機構17とを有してい
て、X線管から放射されたX線束を絞り機構によって厚
みの小さなファンビームX線18にさせている。X線検
出器はX線が入射する窓をX線源に対面させて配置され
ている。検出器自体は電離箱形のもので、ファンビーム
X線の拡がりに沿って配列された多数の検出素子を具備
している。これらX線源とX線検出器とは相対位置関係
を固定した状態にて、この装置のベースに固定されてい
る。
て、X線管から放射されたX線束を絞り機構によって厚
みの小さなファンビームX線18にさせている。X線検
出器はX線が入射する窓をX線源に対面させて配置され
ている。検出器自体は電離箱形のもので、ファンビーム
X線の拡がりに沿って配列された多数の検出素子を具備
している。これらX線源とX線検出器とは相対位置関係
を固定した状態にて、この装置のベースに固定されてい
る。
回転台は中央に孔をもつディスク状の形態を有している
1回転台は、中心孔をX線源にかん合させて、X線源と
X線検出器との間に配置され、そしてX線源を中心に、
より正確にはX線管の焦点を中心に回転しうるように前
記ベース支持されている。回転は、たとえば、ベース上
の電動機と歯車とによってなされている。
1回転台は、中心孔をX線源にかん合させて、X線源と
X線検出器との間に配置され、そしてX線源を中心に、
より正確にはX線管の焦点を中心に回転しうるように前
記ベース支持されている。回転は、たとえば、ベース上
の電動機と歯車とによってなされている。
支持台が回転台上に設けられている。支持台は。
この場合、八台あって1回転台上で回転しうるようにそ
れぞれ設置されている1回転は、たとえば、回転台に設
置された八台の電動機が各支持台を駆動することでなさ
れていて、回転台が支持台をX線源のまわりに公転させ
る際に、支持台を自転させている。各支持台の直径ある
いはファンビームX線のひろがり角度は、支持台が複数
台つねにファンビームX線内に位置しているように設定
されている。
れぞれ設置されている1回転は、たとえば、回転台に設
置された八台の電動機が各支持台を駆動することでなさ
れていて、回転台が支持台をX線源のまわりに公転させ
る際に、支持台を自転させている。各支持台の直径ある
いはファンビームX線のひろがり角度は、支持台が複数
台つねにファンビームX線内に位置しているように設定
されている。
検査物14は支持台上の治具に保持される。検査は、検
査物14を支持台15の治具に積載し1回転台13を回
転させると共に支持台15を回転させて、検査物14が
ファンビームX線18を自転しつつ通過させられること
でなされる。第2図ないし第6図は、検査物14がファ
ンビームX線を通過する過程を示している。第2図はあ
る検査物14cがファンビームX線内に回転されてきた
状態を示している。この検査物は、第3図ないし第6図
に示すようにファンビームX線を回転台によって通過さ
せられる。
査物14を支持台15の治具に積載し1回転台13を回
転させると共に支持台15を回転させて、検査物14が
ファンビームX線18を自転しつつ通過させられること
でなされる。第2図ないし第6図は、検査物14がファ
ンビームX線を通過する過程を示している。第2図はあ
る検査物14cがファンビームX線内に回転されてきた
状態を示している。この検査物は、第3図ないし第6図
に示すようにファンビームX線を回転台によって通過さ
せられる。
同時に、検査物はこの間に自転させられる。検査物の方
向は矢印Aで示してあって、角度180度の自転がファ
ンビームX線18を通る間に支持台によってなされる。
向は矢印Aで示してあって、角度180度の自転がファ
ンビームX線18を通る間に支持台によってなされる。
検出器12の検出素子群191は第2v!iに示す方向
にある検査物14aによって減弱されたファンビームX
線を検出し、検出素子群19.が第3図の方向にある検
査物を透過するファンビームX線を検出し、検出素子群
193が第4図の方向でのファンビームX線を検出し、
検出素子群194が第5図の方向での検出をなし、そし
て検出素子群19.が第6図に示す方向にある検査物1
4aのX線吸収を検出することになる。これらは、先行
している検査物14a、 14b、それに後続の検査物
14d、 14aについても同じである。第7図は、ひ
とつの検査物にたいする、検出器12の各検出素子19
から得られる投影データの様子を示している。これにお
いて、横方向の区分は検出器12の各検出素子を示し、
また縦方向の区分は時間をそれぞれ示し、ハツチングを
施した部分はひとつの検査物についてのデータが得られ
る所を示している。
にある検査物14aによって減弱されたファンビームX
線を検出し、検出素子群19.が第3図の方向にある検
査物を透過するファンビームX線を検出し、検出素子群
193が第4図の方向でのファンビームX線を検出し、
検出素子群194が第5図の方向での検出をなし、そし
て検出素子群19.が第6図に示す方向にある検査物1
4aのX線吸収を検出することになる。これらは、先行
している検査物14a、 14b、それに後続の検査物
14d、 14aについても同じである。第7図は、ひ
とつの検査物にたいする、検出器12の各検出素子19
から得られる投影データの様子を示している。これにお
いて、横方向の区分は検出器12の各検出素子を示し、
また縦方向の区分は時間をそれぞれ示し、ハツチングを
施した部分はひとつの検査物についてのデータが得られ
る所を示している。
第8図はこのCT装置と一緒に使用される画像再構成装
置を示している6図面において、2工は分割回路、22
a〜22dはデータバファ、23は画像処理回路をそれ
ぞれ示している。X線検出器12の各検出素子から出力
された各検査物の投影データに関連する信号は、それぞ
れ、ライン24によって分割回路に送られる6分割回路
は、回転台13の回転角度を検出する角度検出器からラ
イン25を経由してくる信号によって、各検査物ごとの
データに分割して、関係するデータバファ22a〜22
dのいずれかに格納させている。第2図ないし第6図に
関連させて述べると、各検査物14a〜14dの投影デ
ータはデータバファ22a〜22dの各々に格納される
。各検査物にたいするデータがデータバファに格納され
終る毎に、画像処理回路23は角度検出器からの信号で
データバファに格納されたデータによって像再構成をな
して、ライン26に接続されたディスプレイ装置に各検
査物の横断面像を順次に表示させる信号を出力する。
置を示している6図面において、2工は分割回路、22
a〜22dはデータバファ、23は画像処理回路をそれ
ぞれ示している。X線検出器12の各検出素子から出力
された各検査物の投影データに関連する信号は、それぞ
れ、ライン24によって分割回路に送られる6分割回路
は、回転台13の回転角度を検出する角度検出器からラ
イン25を経由してくる信号によって、各検査物ごとの
データに分割して、関係するデータバファ22a〜22
dのいずれかに格納させている。第2図ないし第6図に
関連させて述べると、各検査物14a〜14dの投影デ
ータはデータバファ22a〜22dの各々に格納される
。各検査物にたいするデータがデータバファに格納され
終る毎に、画像処理回路23は角度検出器からの信号で
データバファに格納されたデータによって像再構成をな
して、ライン26に接続されたディスプレイ装置に各検
査物の横断面像を順次に表示させる信号を出力する。
本発明による産業用CT装置は、このように。
検査物の検査を連続してなせるため、検査物を支持台に
送り込む手段および支持台から送り出す手段を具備させ
ることによって、自動組立機械などと組み合せて、生産
と検査とを一貫してなさせることができる。これは、た
とえば第1図に示すように、コンベア31.32をこの
CT装置と組立機械および包装機械との間に配置し、さ
らにローディング機構33およびアンローディング機構
34を回転台13とコンベア31.32の末端との間に
配置して。
送り込む手段および支持台から送り出す手段を具備させ
ることによって、自動組立機械などと組み合せて、生産
と検査とを一貫してなさせることができる。これは、た
とえば第1図に示すように、コンベア31.32をこの
CT装置と組立機械および包装機械との間に配置し、さ
らにローディング機構33およびアンローディング機構
34を回転台13とコンベア31.32の末端との間に
配置して。
未検査の検査物をコンベア31によって組立機械から回
転台13まで間欠移動させ、ローディング機構によって
ひとつずつ支持台15に積載させ、また検査が終った検
査物をアンローディング機構によって支持台15からコ
ンベア32に積載させ、コンベア32によって包装機械
に送り出すようにさせることで成し遂げることができる
。
転台13まで間欠移動させ、ローディング機構によって
ひとつずつ支持台15に積載させ、また検査が終った検
査物をアンローディング機構によって支持台15からコ
ンベア32に積載させ、コンベア32によって包装機械
に送り出すようにさせることで成し遂げることができる
。
なお、以上述べた実施例において、検査物は、X線源の
焦点を中心とする回転運動をなさされているが、X線源
とXs検出器との間を自転しつつ直線移動なすようにさ
せてもよく、さらに検査物の自転はファンビームX線内
でのみなされるようにしてもよい。
焦点を中心とする回転運動をなさされているが、X線源
とXs検出器との間を自転しつつ直線移動なすようにさ
せてもよく、さらに検査物の自転はファンビームX線内
でのみなされるようにしてもよい。
本発明の産業用X線CT装置は1以上述べたように、検
査物が固定配置されたX線源とX線検出器との間を連続
して移動されると共に、自転しつつX線束を通過させら
れて、検査物の全方向の投影データが採取されるように
しであるので、検査を連続してなすことができる。
査物が固定配置されたX線源とX線検出器との間を連続
して移動されると共に、自転しつつX線束を通過させら
れて、検査物の全方向の投影データが採取されるように
しであるので、検査を連続してなすことができる。
図面は本発明の産業用XMCT装置の一実施例を示して
いて、第1図は斜視図、第2図ないし第6図は作動状態
を示す説明図、第7図は投影データの採取状態を示す説
明図、第8図はこのCT装置と共に使用される像再構成
装置の構成を示す説明図である。 11・・・X線源、12・・・X線検出器、13・・・
回転台、14・・・検査物、15・・・支持台、18・
・・ファンビームX線。 特許出願人 株式会社 日立メディコ代理人弁理士
秋 本 正 実 第1図 第2図 13図 Δ
いて、第1図は斜視図、第2図ないし第6図は作動状態
を示す説明図、第7図は投影データの採取状態を示す説
明図、第8図はこのCT装置と共に使用される像再構成
装置の構成を示す説明図である。 11・・・X線源、12・・・X線検出器、13・・・
回転台、14・・・検査物、15・・・支持台、18・
・・ファンビームX線。 特許出願人 株式会社 日立メディコ代理人弁理士
秋 本 正 実 第1図 第2図 13図 Δ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ファンビームX線を発生するX線源と、ファンビー
ムX線のひろがりに沿って配置された多数の検出素子を
具備するX線検出器と、X線源とX線検出器との間に位
置させて検査物を支持する複数の支持台と、各支持台に
X線源およびX線検出器との間の移動なさせる機構とを
有し、各支持台が自転しつつ支持台上の被検査物がファ
ンビームX線を通過するように前記移動機構に設置され
てなることを特徴としている産業用X線CT装置。 2、移動機構が支持台をX線源の焦点を中心にして公転
させるようにしてなる特許請求の範囲第1項に記載の産
業用X線CT装置。 3、支持台が、ファンビームX線内に複数台つねに位置
させられるように、移動機構に配設されてなる特許請求
の範囲第1項あるいは第2項に記載の産業用X線CT装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080281A JPS61240145A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 産業用x線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080281A JPS61240145A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 産業用x線ct装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240145A true JPS61240145A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13713887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60080281A Pending JPS61240145A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 産業用x線ct装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61240145A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2009146937A1 (en) | 2008-06-06 | 2009-12-10 | Helmholtz Zentrum München Deutsches Forschungszentrum Für Gesundheit Und Umwelt (Gmbh) | Scanner device and method for computed tomography imaging |
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WO2019077950A1 (ja) * | 2017-10-17 | 2019-04-25 | 日本装置開発株式会社 | X線検査装置 |
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DE102022004133A1 (de) | 2022-11-01 | 2024-05-02 | X2 Technologies GmbH | lndustrieller Computertomograph und Verfahren zum Betreiben eines industriellen Computertomographen |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60080281A patent/JPS61240145A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1672357A3 (en) * | 2004-12-17 | 2010-02-17 | Hitachi, Ltd. | Computed tomography system |
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WO2009146937A1 (en) | 2008-06-06 | 2009-12-10 | Helmholtz Zentrum München Deutsches Forschungszentrum Für Gesundheit Und Umwelt (Gmbh) | Scanner device and method for computed tomography imaging |
JP2011180114A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-09-15 | Ishida Co Ltd | X線検査装置 |
WO2018077439A1 (en) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Adaption for a turntable of a ct system |
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WO2019077950A1 (ja) * | 2017-10-17 | 2019-04-25 | 日本装置開発株式会社 | X線検査装置 |
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