JPS61240051A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPS61240051A JPS61240051A JP60081668A JP8166885A JPS61240051A JP S61240051 A JPS61240051 A JP S61240051A JP 60081668 A JP60081668 A JP 60081668A JP 8166885 A JP8166885 A JP 8166885A JP S61240051 A JPS61240051 A JP S61240051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation mode
- outdoor temperature
- mode
- region
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気−和様等の運転制御装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術
近年、空気調和機では運転モードを自動的に決定する制
御装置を具備したものがある。
御装置を具備したものがある。
以下図面を参照しながら、従来の一例として室外気温に
より運転モードを決定する制御について説明する。第4
図は従来の制御装置の回路図、第5図は従来の室外気温
による運転モードを示す運転モード図、第6図は従来の
70−チャート図である。
より運転モードを決定する制御について説明する。第4
図は従来の制御装置の回路図、第5図は従来の室外気温
による運転モードを示す運転モード図、第6図は従来の
70−チャート図である。
第4図において1は室外気温検出回路、3は制御部、4
は制御部より各冷凍サイクル機能部品を駆動させる駆動
部である。ここで冷凍サイクルについては周知のものと
して説明は省略する。
は制御部より各冷凍サイクル機能部品を駆動させる駆動
部である。ここで冷凍サイクルについては周知のものと
して説明は省略する。
次に第6図の70−チャート図に基き説明すると、ステ
ップ1にて自動運転をするかどうか判定し、次にステッ
プ2で室外気温を判定し、ステップ3で運転モードを決
定する。ステップ2aで室外気温がT1より低い場合に
はYes(以下単にYと称す)となり運転モードは暖房
となる。N。
ップ1にて自動運転をするかどうか判定し、次にステッ
プ2で室外気温を判定し、ステップ3で運転モードを決
定する。ステップ2aで室外気温がT1より低い場合に
はYes(以下単にYと称す)となり運転モードは暖房
となる。N。
(以下単にNと称す)の場合はステップ2bでT2より
高いかどうかを判定し、高ければ冷房運転となる。
高いかどうかを判定し、高ければ冷房運転となる。
そして室外気温TがTI<T<72の場合には運転モー
ドはドライとなる。ステップ2a、2hは第4図の回路
図において、室外気温検出回路のコンパレータ1a及び
1bの出力がH又はLであるかを判定することである。
ドはドライとなる。ステップ2a、2hは第4図の回路
図において、室外気温検出回路のコンパレータ1a及び
1bの出力がH又はLであるかを判定することである。
ステップ3にて運転モードが決定されると、決定された
モードに対応して圧縮機、四方弁、室内ファン等の制御
出力をステップ4にて出力する。これらの出力モードは
第5図にてその一例を示す。
モードに対応して圧縮機、四方弁、室内ファン等の制御
出力をステップ4にて出力する。これらの出力モードは
第5図にてその一例を示す。
上記のように従来は単に室外気温により運転モードが決
定されていた。
定されていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の制御装置では、室外気温で一義的に運
転モードを決定している為に、夏場や冬場のように、冷
房、暖房と容易に運転モードが決定される場合はよいが
、春や秋のような季節での室外気温だけでの運転モード
決定では、室外気温がある点を境にして暖房とドライに
切換えられる為に、快適性の面から劣ると共に、運転負
荷の不適により経済運転ができないという問題点をもっ
ていた。
転モードを決定している為に、夏場や冬場のように、冷
房、暖房と容易に運転モードが決定される場合はよいが
、春や秋のような季節での室外気温だけでの運転モード
決定では、室外気温がある点を境にして暖房とドライに
切換えられる為に、快適性の面から劣ると共に、運転負
荷の不適により経済運転ができないという問題点をもっ
ていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、快適性の向
上、経済運転を行なう制御装置を提供することを目的と
している。
上、経済運転を行なう制御装置を提供することを目的と
している。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の運転制御装置は室
外気温検出手段及び室内気温検出手段の複数の検出手段
とタイマ手段を有し、室外気温のある領域において空気
調和機が有する運転モードの一部あるいは全部が混在す
る領域を有した運転モードを判定する制御部にて構成さ
れたものである。
外気温検出手段及び室内気温検出手段の複数の検出手段
とタイマ手段を有し、室外気温のある領域において空気
調和機が有する運転モードの一部あるいは全部が混在す
る領域を有した運転モードを判定する制御部にて構成さ
れたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって運転モードの決定に際し
、まず室外気温を判定することにより運転モードを決定
するが、室外気温だけではモード決定が困難な領域は、
前記空気調和機の有する運転モードの一部又は全てを有
したモード混在領域を選択し、この@域内での運転モー
ド決定にはタイマ手段による一定時間ごとに室内気温を
判定することにより、適切なモード選択が可能となり、
快適性が向上されると共に、経済運転が可能となる。
、まず室外気温を判定することにより運転モードを決定
するが、室外気温だけではモード決定が困難な領域は、
前記空気調和機の有する運転モードの一部又は全てを有
したモード混在領域を選択し、この@域内での運転モー
ド決定にはタイマ手段による一定時間ごとに室内気温を
判定することにより、適切なモード選択が可能となり、
快適性が向上されると共に、経済運転が可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例の運転制御装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における運転制御装置の回路
図を示すものである。
図を示すものである。
第1図において、1は室外気温検出回路、2は室内気温
検出回路、3I/i制御部、4Fi駆動回路である。前
記制御部3は室外気温判定部3a、室内気温判定部3b
、タイマ部3c及び運転モード選択部3dを有している
。第2図は本発明の一実施例における室外気温と室内気
温によるモード選択図である。第3図は本発明の一実施
例における運転モード選択のフローチャート図である。
検出回路、3I/i制御部、4Fi駆動回路である。前
記制御部3は室外気温判定部3a、室内気温判定部3b
、タイマ部3c及び運転モード選択部3dを有している
。第2図は本発明の一実施例における室外気温と室内気
温によるモード選択図である。第3図は本発明の一実施
例における運転モード選択のフローチャート図である。
第3図においてステップ1にて自動運転をするかどうか
を判定する。ステップ2a、2b 、2cにおいて室外
気温を!l’lJ定する。この判定によって室外気温が
■・・・T≦T1.■・・・T 1 < T≦T2、■
・・・T2<T≦T3、@・・・’r>’r3のように
4つの領域に分けられる。
を判定する。ステップ2a、2b 、2cにおいて室外
気温を!l’lJ定する。この判定によって室外気温が
■・・・T≦T1.■・・・T 1 < T≦T2、■
・・・T2<T≦T3、@・・・’r>’r3のように
4つの領域に分けられる。
T1、T2、T3の各検出温度は第1図の回路図におい
て室外気温検出回路1のコンパレークla、lb、lc
の出力に対応している。
て室外気温検出回路1のコンパレークla、lb、lc
の出力に対応している。
次に4つに分割された室外気温領域では、■のT≦T1
@域は室外気温が低いので暖房運転モードが選択される
。また@のT > T 3領域は室外気温が高いので冷
房運転モードが選択される。■のT2≦T<T 領域
では、室外気温が■の冷房運転領域より低いのでドライ
運転モードが選択される。
@域は室外気温が低いので暖房運転モードが選択される
。また@のT > T 3領域は室外気温が高いので冷
房運転モードが選択される。■のT2≦T<T 領域
では、室外気温が■の冷房運転領域より低いのでドライ
運転モードが選択される。
さて、■のTi<T≦T2頭域では、前記問題点でも指
摘したように室外気温だけで暖房又はドライ運転と割り
切ることが困難であり、この領域では第3図のステップ
4で室内気温度を判定することにより運転モードの選択
を行なう。また室内気温により運転モードを選択する場
合、室内では空調している部屋への人の出入り等により
、室内気温は急激に変化する場合があり、室内気温の検
出温度だけにより運転モードを選択すると運転モードの
変更が頻繁に起こる為、ステップ3では室内気温により
運転モードが選択される場合にはタイマ手段により、一
定時間毎の室内気温検出により運転モードの選択を行な
う。室内気温tがtlより低ければ暖房運転モード、t
2より高ければドライ運転モード、tl<t<t2であ
れば送風モードが選択される。このようにして第3図の
ステップ5において運転モードが選択され、ステップ6
にてそれぞれのモードに応じた出力を第1図の回路図の
駆動部4に出力する。
摘したように室外気温だけで暖房又はドライ運転と割り
切ることが困難であり、この領域では第3図のステップ
4で室内気温度を判定することにより運転モードの選択
を行なう。また室内気温により運転モードを選択する場
合、室内では空調している部屋への人の出入り等により
、室内気温は急激に変化する場合があり、室内気温の検
出温度だけにより運転モードを選択すると運転モードの
変更が頻繁に起こる為、ステップ3では室内気温により
運転モードが選択される場合にはタイマ手段により、一
定時間毎の室内気温検出により運転モードの選択を行な
う。室内気温tがtlより低ければ暖房運転モード、t
2より高ければドライ運転モード、tl<t<t2であ
れば送風モードが選択される。このようにして第3図の
ステップ5において運転モードが選択され、ステップ6
にてそれぞれのモードに応じた出力を第1図の回路図の
駆動部4に出力する。
以上述べた室外気温と室内気温により選択されるモード
を図示したのが第2図の運転モード選択図であり、室外
気温T1〜T2@域では、運転モブ −ド
として暖房、送風、ドライの3つの運転モードが混在し
ている。
を図示したのが第2図の運転モード選択図であり、室外
気温T1〜T2@域では、運転モブ −ド
として暖房、送風、ドライの3つの運転モードが混在し
ている。
以上のように運転モード選択の際に室外気温のある@域
では空気調和機の有する運転モードが混在した領域を設
け、その領域内でのモード選択は一定時間毎に室内気温
検出で選択されることにより、適切なモード選択及び運
転モードの頻繁な変更防止が可能となる。
では空気調和機の有する運転モードが混在した領域を設
け、その領域内でのモード選択は一定時間毎に室内気温
検出で選択されることにより、適切なモード選択及び運
転モードの頻繁な変更防止が可能となる。
発明の効果
以上のように本発明は、室外気温検出手段と室内気温検
出手段とタイマ手段を有し、運転モード選択の際に、ま
ず室外気温により運転モード選択を行なうが、ある室外
気温領域においては、空気調和機の有する運転モードの
一部又は全部が混在する領域を設け、この室外気温領域
における運転モードの選択はタイマ手段による一定時間
毎の室内気温によって行なうことにより、室外気温だけ
での運転モード選択に#:を無理があった夏場や冬場で
ない中間期の季節での運転モード選択が適切なものとな
る。また室内気温による運転モード選択では室内の人の
出入り等により室温が急激に変化した時、運転モードが
その度に変更になりモード変更時の冷凍サイクル及び冷
媒等の損失や切換り音が少なくなり快適性が向上すると
共に、不適切なモード選択による運転負荷条件を無視し
た運転を防ぐことができ、これにより、経済運転が行な
えると共に、空気調和機の過負荷運転がなくなり信頼性
や寿命の向上等、大きな効果を有する。
出手段とタイマ手段を有し、運転モード選択の際に、ま
ず室外気温により運転モード選択を行なうが、ある室外
気温領域においては、空気調和機の有する運転モードの
一部又は全部が混在する領域を設け、この室外気温領域
における運転モードの選択はタイマ手段による一定時間
毎の室内気温によって行なうことにより、室外気温だけ
での運転モード選択に#:を無理があった夏場や冬場で
ない中間期の季節での運転モード選択が適切なものとな
る。また室内気温による運転モード選択では室内の人の
出入り等により室温が急激に変化した時、運転モードが
その度に変更になりモード変更時の冷凍サイクル及び冷
媒等の損失や切換り音が少なくなり快適性が向上すると
共に、不適切なモード選択による運転負荷条件を無視し
た運転を防ぐことができ、これにより、経済運転が行な
えると共に、空気調和機の過負荷運転がなくなり信頼性
や寿命の向上等、大きな効果を有する。
第1図は本発明の実施例における運転制御装置の回路図
、第2図は本発明の実施例における室外気温と室内気温
による運転モード選択図、第3図は本発明の実施例にお
ける70−チャート図、第4図は従来の運転制御装置の
回路図、第5図は従来の室外気温による運転モード選択
図、第6図は従来のフローチャート図である。 1・・・・・・室外気温検出回路、2・・・・・・室内
気温検出回路、3・・・・・・制御部、3c・・・・・
・タイマ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3・
・・制#蓼 第2図 11+気!嘉丁 第3図 14図 ! 第5図 餐外矢温
、第2図は本発明の実施例における室外気温と室内気温
による運転モード選択図、第3図は本発明の実施例にお
ける70−チャート図、第4図は従来の運転制御装置の
回路図、第5図は従来の室外気温による運転モード選択
図、第6図は従来のフローチャート図である。 1・・・・・・室外気温検出回路、2・・・・・・室内
気温検出回路、3・・・・・・制御部、3c・・・・・
・タイマ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3・
・・制#蓼 第2図 11+気!嘉丁 第3図 14図 ! 第5図 餐外矢温
Claims (1)
- 室外気温検出手段、室内気温検出手段と、タイマ手段と
、前記室外気温と室外気温を判定する判定部と、この判
定結果により空気調和機の運転モードを選択する選択部
を有する制御部を具備し、前記室外気温によって運転モ
ード選択の第1判定を行ない、前記室外気温が設定範囲
内では前記空気調和機が有する運転モードの一部又は全
部が混在した領域を設け、前記室外気温検出手段により
、前記混在領域が選択された場合、タイマ手段による一
定時間ごとに前記室内気温検出手段により運転モード選
択の第2判定を行なう空気調和機の運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081668A JPS61240051A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081668A JPS61240051A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240051A true JPS61240051A (ja) | 1986-10-25 |
JPH0463976B2 JPH0463976B2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=13752715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081668A Granted JPS61240051A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61240051A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150550A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Fujitsu General Ltd | 空気調和装置 |
JP2001133012A (ja) * | 1999-11-04 | 2001-05-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845432A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 窓取付形空気調和機の換気制御装置 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60081668A patent/JPS61240051A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845432A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 窓取付形空気調和機の換気制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150550A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Fujitsu General Ltd | 空気調和装置 |
JP2001133012A (ja) * | 1999-11-04 | 2001-05-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
JP4510964B2 (ja) * | 1999-11-04 | 2010-07-28 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463976B2 (ja) | 1992-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005127618A (ja) | 空調機の集中管理システム | |
KR100692894B1 (ko) | 쾌적한 냉방을 위한 제습운전이 가능한 에어컨과 그에사용되는 실내기 및 제습운전 방법 | |
JPS61240051A (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
JPS61143643A (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
KR970075723A (ko) | 멀티형 공기조화기의 제어방법 | |
JPH08189690A (ja) | 多室形空気調和システムの暖房除湿運転制御装置 | |
JPS63286643A (ja) | 空気調和機 | |
JPS6080046A (ja) | 空気調和装置 | |
KR100303679B1 (ko) | 에어컨의 취침운전 제어방법 | |
JPH07293971A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2808465B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP2001165491A (ja) | マルチエアコンの制御方法 | |
KR100664504B1 (ko) | 멀티형 공기조화기의 운전제어방법 | |
JP2808467B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP2013120052A (ja) | 空気調和機 | |
JPH03213942A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP2597011B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR100226977B1 (ko) | 룸 에어콘의 상.하 풍향 제어 방법 | |
JPH04158144A (ja) | 空気調和機 | |
JPH06123474A (ja) | 多室形空気調和装置 | |
JPS63150550A (ja) | 空気調和装置 | |
KR100628711B1 (ko) | 공조기기 및 그 제어방법 | |
JPS60165450A (ja) | 空気調和機の暖房運転制御装置 | |
JPH11304224A (ja) | 空気調和機 | |
JP2578998B2 (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |