JPH07293971A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH07293971A
JPH07293971A JP6105910A JP10591094A JPH07293971A JP H07293971 A JPH07293971 A JP H07293971A JP 6105910 A JP6105910 A JP 6105910A JP 10591094 A JP10591094 A JP 10591094A JP H07293971 A JPH07293971 A JP H07293971A
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outdoor
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unit
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Kunimori Sekigami
邦衛 関上
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/07Details of compressors or related parts
    • F25B2400/075Details of compressors or related parts with parallel compressors
    • F25B2400/0751Details of compressors or related parts with parallel compressors the compressors having different capacities

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空調負荷が小さい時でも、可能な限り多くの
室外ユニットを運転させて、システム全体の電気効率を
向上させることのできる空気調和装置を提供することに
ある。 【構成】 複数台の室外ユニット11 ,12 を室内ユニ
ット31 ,32 ,…3nから延びるユニット間配管5に
並列につなぎ、空調負荷に応じてこれら複数台の室外ユ
ニットの運転を制御する空気調和装置である。複数台の
室外ユニット11,12 には夫々複数台の圧縮機A1
2 ,B1 ,B2 を内蔵し、夫々の室外ユニットの運転
順位を設定すると共に、各室外ユニット内での圧縮機の
運転順位を設定する設定手段を設け、空調負荷に応じて
室外ユニットの運転を制御する時、室外ユニットの運転
順位を圧縮機の運転順位に優先させて制御するようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内ユニットから延び
るユニット間配管に、室外ユニットを複数台並列につな
いだ空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数台の室内ユニットを並列に
配置すると共に、各室内ユニットにつながるユニット間
配管に対し、圧縮機、及び室外熱交換器等を内蔵する複
数台の室外ユニットを並列に接続してなるビル用のマル
チ形空気調和装置は知られている(例えば、特開平2−
85656号公報参照)。
【0003】この種のマルチ形空気調和装置では、空調
負荷に応じて複数台の室外ユニットの運転台数を制御す
るが、空調負荷が小さい時には、当然に何台かの室外ユ
ニットの運転が停止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように何台かの室
外ユニットの運転が停止されると、そこに内蔵された室
外熱交換器は有効に利用できなくなるので、システム全
体としての電気効率が悪くなるという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、空調負荷が小さい時で
も、可能な限り多くの室外ユニットを運転させて、シス
テム全体の電気効率を向上させることのできる空気調和
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、複数台の室外ユニットを室内ユニッ
トから延びるユニット間配管に並列につなぎ、空調負荷
に応じてこれら複数台の室外ユニットの運転を制御する
空気調和装置において、複数台の室外ユニットには夫々
複数台の圧縮機を内蔵し、夫々の室外ユニットの運転順
位を設定すると共に、各室外ユニット内での圧縮機の運
転順位を設定する設定手段を設け、空調負荷に応じて室
外ユニットの運転を制御する時、室外ユニットの運転順
位を圧縮機の運転順位に優先させて制御する制御手段を
設けたものである。
【0007】第2の発明は、複数台の室外ユニットには
夫々少なくとも1台の能力可変型圧縮機を含む複数台の
圧縮機を内蔵し、夫々の室外ユニットの運転順位を設定
すると共に、能力可変型圧縮機の運転を優先させること
を条件として各室外ユニット内での圧縮機の運転順位を
設定する設定手段を設け、空調負荷に応じて室外ユニッ
トの運転を制御する時、室外ユニットの運転順位を圧縮
機の運転順位に優先させて制御する制御手段を設けたも
のである。
【0008】第3の発明は、一方の室外ユニットには能
力可変型圧縮機と定格型圧縮機を内蔵し、他方の室外ユ
ニットには定格型圧縮機を内蔵し、夫々の室外ユニット
の運転順位を設定すると共に、各室外ユニット内での圧
縮機の運転順位を設定する設定手段を設け、空調負荷に
応じて室外ユニットの運転を制御する時、室外ユニット
の運転順位を圧縮機の運転順位に優先させて制御する制
御手段を設けたものである。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、まず、室外ユニットの運
転順位と各室外ユニット内における圧縮機の運転順位が
設定される。次いで、空調負荷に応じて室外ユニットの
運転が制御される時には、室外ユニットの運転順位が圧
縮機の運転順位に優先して制御される。これによれば、
同一の室外ユニットにおける複数台の圧縮機が続いて運
転されることはなく、一方の室外ユニットの圧縮機が運
転し、その運転中に空調負荷が増大した時には、他方の
室外ユニットの運転順位の高い圧縮機が運転されるの
で、結果的に両方の室外ユニットがほぼ均等に運転され
るので、そこに内蔵された室外熱交換器を有効利用する
ことができる。
【0010】第2の発明によれば、複数台の室外ユニッ
トに夫々少なくとも1台の能力可変型圧縮機を含む複数
台の圧縮機を内蔵したものに適用される。これによって
も、両方の室外ユニットがほぼ均等に運転されるので、
そこに内蔵された室外熱交換器を有効利用することがで
きる。
【0011】第3の発明によれば、一方の室外ユニット
に能力可変型圧縮機と定格型圧縮機を内蔵し、他方の室
外ユニットに定格型圧縮機を内蔵したものに適用され
る。これによっても、両方の室外ユニットがほぼ均等に
運転されるので、そこに内蔵された室外熱交換器を有効
利用することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明による空気調和装置の一実施例
を図面を参照して説明する。
【0013】図1はいわゆるマルチ型の空気調和装置を
示しており、2台の室外ユニット11 ,12 と、複数台
の室内ユニット31 ,32 ,…3n と、これらをつなぐ
ユニット間配管5とからなる。
【0014】室外ユニット11 を例にとってその構成を
説明すると、室外ユニット11 は、アキュームレータ1
0と、圧縮機111 と、油分離器12と、四方弁13
と、室外熱交換器14と、室外電動式膨脹弁15とを備
え、これらは冷媒管によりつながれている。ここで圧縮
機111 は0〜5psの能力可変型の圧縮機A1 と5p
sの能力一定型の圧縮機B1 とから構成される。
【0015】そしてこの室外ユニットを0〜5psで運
転させる時は、能力可変型の圧縮機A1 のみをその馬力
で運転させる。又、6〜10psで運転させる時は、能
力一定型の圧縮機B1 を運転すると共に能力可変型の圧
縮機A1 はその不足分(運転馬力−5馬力)に応じた馬
力で運転させる。
【0016】上記の油分離器12は、圧縮機111 から
吐出される冷媒中の油を分離するものであり、ここで分
離された油は戻し管21を通じて圧縮機111 に戻され
る。この戻し管21には油量の調整用の弁23が設けら
れる。
【0017】上記のユニット間配管5は、四方弁13に
つながるガス管5aと、室外電動式膨脹弁15につなが
る液管5bとからなり、これらは2台の室外ユニット1
1 ,12 と、複数台の室内ユニット31 ,32 ,…3n
とをそれぞれ並列につないでいる。なお、各室外ユニッ
ト11 ,12 の戻し管21はバランス管25によりつな
がれる。
【0018】室外ユニット12 における圧縮機112
0〜4psの能力可変型の圧縮機A2 と4psの能力一
定型の圧縮機B2 とから構成される。
【0019】そして、室外ユニットを0〜4psで運転
させる時は、能力可変型の圧縮機A2 のみをその馬力で
運転させる。又、5〜8psで運転させる時は、能力一
定型の圧縮機B2 を運転すると共に能力可変型の圧縮機
2 はその不足分(運転馬力−4馬力)に応じた馬力で
運転させる。これによれば、室外ユニット11 は0〜1
0psの能力可変型の室外ユニットとなり、室外ユニッ
ト12 は0〜8psの能力可変型の室外ユニットとな
る。
【0020】また、室内ユニット31 を例にとってその
構成を説明すると、室内ユニット31 は、室内熱交換器
34と、室内電動式膨脹弁35とを備え、これらは冷媒
管によりつながれる。この室内ユニット31 には、室内
の空調負荷を検出し得るセンサ37が設けられ、このセ
ンサ37には、本実施例に係る制御器51がつながれる
と共に、この制御器51には、各室外ユニット11 ,1
2 の圧縮機11がつながれる。
【0021】この制御器51では、これらセンサ37で
検出した空調負荷の合計を計算すると共に、この合計し
た空調負荷の値に応じて、運転させる室外ユニットを決
定し、その信号を各室外ユニット11 ,12 (各圧縮機
1 ,B1 ,A2 ,B2 )へ出力する。
【0022】次に、室外ユニットの運転順序の決定手順
を説明する。
【0023】この実施例では、複数台の室外ユニット1
1 ,12 には夫々少なくとも1台の能力可変型の圧縮機
1 ,A2 を含む複数台の圧縮機A1 ,B1 ,A2 ,B
2 が内蔵されている。
【0024】空調負荷が計算されると、その負荷に対応
してまず室外ユニット11 ,12 の運転順位が設定され
る。
【0025】この室外ユニット11 ,12 の運転順位の
設定に際しては、なるべく多くの室外ユニット11 ,1
2 を運転させるという趣旨に従って例えば運転順位をロ
ーテーションさせたり、運転時間積算によって運転時間
の少ない室外ユニットの運転を優先させたりすることが
望ましい。
【0026】次いで、各室外ユニット11 ,12 内にお
ける圧縮機A1 ,B1 ,A2 ,B2の運転順位が設定さ
れる。
【0027】この圧縮機A1 ,B1 ,A2 ,B2 の運転
順位の設定に際しては、能力可変型の圧縮機A1 ,A2
の運転順位が、能力一定型の圧縮機B1 ,B2 の運転順
位に優先して順位設定される。
【0028】そして、室外ユニット11 ,12 の運転が
空調負荷に応じて制御される時には、室外ユニット
1 ,12 の運転順位が、圧縮機A1 ,B1 ,A2 ,B
2 の運転順位に優先して制御される。
【0029】具体的には、図2を参照して、室外ユニッ
トの運転順位が11 ,12 の順に設定され、圧縮機の運
転順位がA1 ,A2 ,B1 ,B2 の順(能力可変型の圧
縮機A1 ,A2 の運転順位が優先)に設定されるとする
と、空調負荷が零負荷から徐々に増大するとき、0〜5
psの間はまず圧縮機A1 が運転され、6〜9psの間
は圧縮機A1 ,A2 が運転される。10〜14psの間
は圧縮機A1 ,A2 のほかに圧縮機B1 が運転され、1
5〜18psの間はすべての圧縮機A1 ,A2,B1
2 が運転される。
【0030】これによれば、空調負荷に応じて室外ユニ
ット11 ,12 の運転を制御する時、室外ユニット
1 ,12 の運転順位が、圧縮機A1 ,A2 ,B1 ,B
2 の運転順位に優先するので、ほぼ均等に室外ユニット
1 ,12 を運転することができ、従って、そこに内蔵
される室外ユニット14を有効に利用して、システム全
体の電気効率を向上させることができる。
【0031】以上の制御は、室外ユニットを何台備えて
いても適用することができるので、台数が多い場合には
きわめて効果的である。
【0032】また、他の実施例として、かりに4台の圧
縮機がすべて能力一定型の圧縮機であったとしても、そ
の圧縮機に運転順位を設定しておいて、空調負荷に応じ
て室外ユニットの運転を制御する時、室外ユニットの運
転順位を圧縮機の運転順位に優先させて制御することは
可能である。これによっても、上記のものと同等の効果
を得ることができる。
【0033】更に、別の実施例として、一方の室外ユニ
ットに能力可変型圧縮機と定格型圧縮機を内蔵し、他方
の室外ユニットに定格型圧縮機を内蔵した空気調和装置
にも、この発明を適用することができる。これによって
も、上記のものと同様に、ほぼ均等に室外ユニットを運
転することができるので、そこに内蔵される室外ユニッ
トを有効に利用して、システム全体の電気効率を向上さ
せることができる、等の効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、第1〜
第3の発明によれば、空調負荷が小さい時でも、夫々が
可能な限り多くの室外ユニットを運転させることができ
るので、システム全体の電気効率を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による空気調和装置の一実施例を
示す冷媒回路図である。
【図2】室外ユニット、及び圧縮機の運転順位を示す図
である。
【符号の説明】
1 ,12 室外ユニット 31 ,32 ,…3n 室内ユニット 5 ユニット間配管 10 アキュームレータ 111 ,112 圧縮機 A1 ,A2 能力可変型の圧縮機 B1 ,B2 能力一定型の圧縮機 12 油分離器 13 四方弁 14 室外熱交換器 15 室外電動式膨脹弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の室外ユニットを室内ユニットか
    ら延びるユニット間配管に並列につなぎ、空調負荷に応
    じてこれら複数台の室外ユニットの運転を制御する空気
    調和装置において、 複数台の室外ユニットには夫々複数台の圧縮機を内蔵
    し、 夫々の室外ユニットの運転順位を設定すると共に、各室
    外ユニット内での圧縮機の運転順位を設定する設定手段
    を設け、 空調負荷に応じて室外ユニットの運転を制御する時、室
    外ユニットの運転順位を圧縮機の運転順位に優先させて
    制御する制御手段を設けたことを特徴とする空気調和装
    置。
  2. 【請求項2】 複数台の室外ユニットを室内ユニットか
    ら延びるユニット間配管に並列につなぎ、空調負荷に応
    じてこれら複数台の室外ユニットの運転を制御する空気
    調和装置において、 複数台の室外ユニットには夫々少なくとも1台の能力可
    変型圧縮機を含む複数台の圧縮機を内蔵し、 夫々の室外ユニットの運転順位を設定すると共に、能力
    可変型圧縮機の運転を優先させることを条件として各室
    外ユニット内での圧縮機の運転順位を設定する設定手段
    を設け、 空調負荷に応じて室外ユニットの運転を制御する時、室
    外ユニットの運転順位を圧縮機の運転順位に優先させて
    制御する制御手段を設けたことを特徴とする空気調和装
    置。
  3. 【請求項3】 複数台の室外ユニットを室内ユニットか
    ら延びるユニット間配管に並列につなぎ、空調負荷に応
    じてこれら複数台の室外ユニットの運転を制御する空気
    調和装置において、 一方の室外ユニットには能力可変型圧縮機と定格型圧縮
    機を内蔵し、他方の室外ユニットには定格型圧縮機を内
    蔵し、 夫々の室外ユニットの運転順位を設定すると共に、各室
    外ユニット内での圧縮機の運転順位を設定する設定手段
    を設け、 空調負荷に応じて室外ユニットの運転を制御する時、室
    外ユニットの運転順位を圧縮機の運転順位に優先させて
    制御する制御手段を設けたことを特徴とする空気調和装
    置。
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