JPS61239855A - 体質改善食品 - Google Patents

体質改善食品

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JPS61239855A
JPS61239855A JP60079734A JP7973485A JPS61239855A JP S61239855 A JPS61239855 A JP S61239855A JP 60079734 A JP60079734 A JP 60079734A JP 7973485 A JP7973485 A JP 7973485A JP S61239855 A JPS61239855 A JP S61239855A
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pear
juice
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daikon
radish
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Yasujirou Sawa
沢 泰治郎
Akio Fujikawa
藤川 明男
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TOTTORI PREF GOV KAJITSU NOGYO KYODO KUMIAI RENGOKAI
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TOTTORI PREF GOV KAJITSU NOGYO KYODO KUMIAI RENGOKAI
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は体質改善食品に係り、その目的は大根(Ra
phanus 5ativus L、var、)の葉部
搾汁及び/又は葉部粉末と、ナシ(Pyrus 5er
otina Rehd、)果汁及び/又は粉末とを必須
成分とする体質改善食品の提供にある。
(発明の背景) 一般に、虚弱体質と言われる幼児、児童或いは成人がい
る。
この虚弱とは、何らかの疾病を症状として又潜在的にも
つものでなく一般に神経質、アレルギー、感冒に掛り易
い、下痢しやすい、筋骨脆弱等の体質をいい、この体質
を持つ幼児、児童或いは成人を虚弱体質という。
ところで、この様な虚弱体質の児童は、依頼心が強く、
それに起因する精神、身体両面の弊害があり、その発現
の一形態である喘息の発作や皮膚過敏等の原因で学習面
での立遅れや学校行事等に参加できないことによる社会
的順応不足、精神的苦痛などがおおい。
又゛、幼児においても生育が心身のバランスにおいて不
整であったり或いは成人においても仕事に熱中できない
ない等の欠点を生起して日常社会生活に支障を来す場合
があるなど問題が多々存在した。
虚弱性は成長に伴い、自然に改善されるのが通常である
が、成人になっても虚弱性を持ったままの例も最近は少
なくなく憂慮されることが多くなった。
と(に自然に軽減されるとはいえ、児童においては、そ
の虚弱性の早期改善が切望されていた。
(解決手段) この発明者らは、長年にわたり食用植物の栄養をこえた
有用性について鋭意研究を続けてきたが曳その結果大根
(Raphanus 5ativus L、var+)
の葉部の積極的利用が血液血清中のカルシウムイオン濃
度を上昇せしめ血液のPH値を適正値に調整し結果骨の
新陳代謝を促進し、姿勢を矯正できることを見いだしす
でに明らかにした。
さらに、続けてこの大根(Raphanus 5ati
vus L、var、)の葉部について、鋭意研究した
ところこの大根葉には、前記血液血清中のカルシウムイ
オン濃度を上昇せしめ血液のPH値を適正値に調整でき
る効果が発揮されることに加え、外因内因によるストレ
ス惹起を抑制し、結果として前記虚弱体質の改善にも大
いに効果があることを解明した。
特に、この大根(Raphanus 5atfvus 
L、var、)の葉邪に、ナシ(Pyrus 5ero
tina Rehd、)果汁及び(/又は果汁粉末を加
えると喘息の発作や風邪等による喉の痛みを虚弱体質の
改善に並行して鎮静鎮痛する効果の発現や、並行する虚
弱体質の改善効果が有為に高くなることを見いだし、こ
の発明に到達した。
(解決手段) 即ちこの発明は・大根(Raphanus 5ativ
usL、var、)の葉部搾汁及び/又は葉部粉末と、
ナシ(Pyrus 5erotina Rehd、)果
汁及び/又は粉末とを必須成分とする体質改善食品を提
供することにより、その安全性が極めて高いとともに虚
弱体質の改善効果のより大きい体質改善食品を提供する
ものである。
(発明の構成) この発明において使用する大根(Raphanus 5
ativus L、var、)の葉部とは、アブラナ科
の1〜2年草の地上部をいい、その種類としてはハツカ
ダイコン、ハマダイコン、ショウゴインダイコン、ミャ
シゲダイコン、ネリマダイコン、ホウリョウダイコン、
モリグチダイコン、ニネンダイコン、カメイドダイコン
、サクラジマダイコン等の従来公知の任意の大根が使用
できる。
この様な大根(Raphanus 5ativus L
、var、)の葉部は、搾汁する前に予め十分清浄化し
ておくことが望ましい。
この清浄化方法として、食品衛生法に沿った公知任意の
方法が採用できる。
この発明において、任意方法で清浄化した大根(Rap
hanus 5ativus L、var、)の葉部は
、まず従来公知の手法で圧搾して搾汁化する。
この搾汁はそのまま利用できるし又、場合によっては凍
結乾燥等の手段で乾燥粉末化する或いは搾汁又は葉部そ
のままの含水エタノール等の水溶性アルコールで抽出し
たエキス或いはエキス粉末、さらには水溶性アルコール
抽出物の溶媒減圧留去乾燥物が、それぞれこの発明にお
いて好適に使用できる。
この発明においては、この様な大根(Raphanus
sativus L、var、)の葉部の搾汁及び/又
は搾汁或いは葉部のエキス、抽出粉末、凍結粉末に、ナ
シ(Pyrus 5erotina Rehd、)果汁
及び/又は粉末をを加える。
この発明において使用するナシ(Pyrus 5ero
tina Rehd、)とはバラ科の落葉高木で、秋季
に果実が結実する植物である。
この発明においては、特にこのナシ(Pyrus 5e
rotina Rehd、)の果汁、果汁の粉末さらに
は果実の粉末が好ましく使用できる。
この発明においてナシ(Pyrus 5erotina
 Rehd。
)の果実又は果汁の乾燥粉末を得るには、まず果実の洗
浄、ゴミ等の夾雑物の除去等の予備処理を行う。
次いで、この前処理後の果実の粉末においては、果実の
皮を取り除いた後、或いは皮を付けたままでそのまま又
は5〜10倍量の水とともに粉砕する。
この粉砕物中から石細胞を除去すれば、ナシ(Pyru
s 5erotina Rehd、)果汁とすることが
できる。
この粉砕時に水を加えずに、所要形状に細切りした後凍
結乾燥して粉砕すれば、粉砕果実としてこの発明で使用
することができる。
更に、上記果実の皮を取り除かずに水とともに粉砕した
場合は濾別して粗大皮質、及び果肉の石細胞を除去する
この濾液はそのままナシ果汁として使用できるとともに
必要に応じて濃縮して使用する。
この濃縮割合は通常175〜173程度とすれば良い。
必要に応じてこの濃縮液から水飴状としても、この発明
に係る必須成分として配合することができる。
この濃縮物を必要に応じて予備冷凍し、ついで凍結乾燥
して粉砕物とする。
この粉砕物も好適に使用できる。
このナシ果汁及び/又は粉末は、大根の葉100重量部
に対し50〜200重量部混合すれば後述のこの発明の
効果がより一層増大するので望ましい。
これらの粉砕物を用いてこの発明に係る体質改善食品と
するには通常の食品形態を採用すれば良く、例えば菓子
、清涼飲料水、飴、散剤、顆粒剤、タブレット等の任意
形態を採用すればよい。
この場合には、通常喫食者が一日50mg〜300mg
/体重IKg程度(ナシ果汁、大根葉のそれぞれについ
て)で喫食できる形態とすれば良く、児童はこの273
程度、幼児は173程度とすれば良い。
この発明に係る必須成分を配合して体質改善食品を開裂
するには、そのまま、必要に応じて通常の増量剤、甘味
料、賦形剤、矯臭剤等を配合添加する。
(作用) この発明において大根(Raphanus 5ativ
us L、var、)の葉部とナシ(Pyrus 5e
rotina Rehd、)果汁を必須成分とする食品
を喫食すると何故、虚弱体質を解消、改善することがで
きるのかは、科学的且つ医学的に解明されるに至ってい
ない。
しかしながら、この発明者らの実験的知得とその実験的
知得に基づく推論は次の通りである。
大根(Raphanus 5ativus L、var
、)の葉には、Caの含有量が白菜、キャベツの数倍あ
り、しかもその含有Ca分の70%以上が可溶性の形態
で含まれており血液中のCaイオンを維持、増加させる
ビタミンに1その他にもビタミンA1ビタミンCを多量
に含んでいる。
つまり、大根の葉にはCa特に吸収されやす(代謝しや
すい形態のCa分が含まれ、他の成分、たとえばビタミ
ンになどと合いまって体内の需要に即応できるCa濃度
の維持、それによる耐ストレス能の向上、さらにナシ(
Pyrus 5erotina Rehd、)果汁の鎮
痛、鎮咳効果による体力低下予防が細胞組織の正常化、
活性化を促し、延いては栄養物の吸収、代謝を促進し、
結果体質を改善するものと考えている。
この代謝されやすいCa、蛋白結合Ca等が背骨の回り
の補強筋肉をまず強くしその結果徐々に姿勢が正され、
呼吸能が向上し、内臓の形態や運動が正され、それによ
って虚弱性が改善されていくものと考えられる。
熱論、体操や理学療法等のフィジカルな改善治療や精神
療法等のメンタルな改善治療が併用されれば、この発明
の効果がより一層増大されるので望ましい。
しかしながら、この発明に係る体質改善食品は必ずしも
他の療法が併用されなくとも虚弱体質が改善されていく
効果は変らない。
その理由をより詳しく述べると、虚弱児童は通常痩せ型
で、且つ血行が余り良くなく立ちくらみしやすい、姿勢
が悪い、喉が渇き易い、風邪をひきやすい、皮膚が過敏
である、m癩を持つ、視力が弱い等の特長がある。
この虚弱児特有の体系特に痩せ型で、且つ血行が余り良
くなく、姿勢が悪いということから、通常猫背になりや
すく、腹式呼吸ができず結果体内各組織への酸素供給量
が減少する。
この体内各組織への酸素供給量が減少することによって
代謝が悪くなり、水分調節が不全となり、血液PH値の
不安定化により骨や筋肉の代謝系の酵素活性が低下し背
骨の補強をする筋肉の活力が低下し延いてはますます虚
弱になるという現象を招いているものと考えられる。
この発明による体質改善食品は、まず摂取しやすい形態
のCa分が含まれ、他の成分特にビタミンにと合いまっ
て血中Ca濃度を上昇させ、そのことに依って血液PH
値を調整し、骨や筋肉・の代謝系の酵素活性レベルを維
持し、骨や筋肉の代謝を促進するものと考えられる。
又、血中Ca濃度が上昇することにより、精神的な安定
度が大きくなり、神経質な精神状態や廃癩が改善される
ものと考えられる。
(発明の効果) 以上詳述した如くこの発明に係る体質改善食品は、大根
(Raphanus 5ativus L、var、)
の葉部搾汁及び/又は葉部粉末と、ナシ(Pyrus 
5erotina Rehd、)果汁及び/又は粉末と
を必須成分とする体質改善食品であるから、従来全くそ
の効能が知られていなかった食用原料を使用する体質改
善食品であるとともに、後記試験例でも述べるごとくそ
の効果が大きいにもかかわらず、本来繁食されてきた経
緯の示すとおり、副作用の皆無な原料であるという期待
に添い、且つ後記実施例、及び試験例で示す如く、虚弱
体質に対し高い改善効果をもつ食品である。
以下実施例、比較例及び試験例を記載することによりこ
の発明の効果をより一層明確なものとする。
毒性試験 ナシ(Pyrus 5erotina Rehd、)果
汁(鳥取県東伯農協製二十世紀)を用いた。
使用動物は、ICR系マウマウス16+2g日本内色種
ウサギ2.0±0.3 kgのものを、温度22±2℃
、湿度55±3χの恒温恒湿中で固型飼料MF及びRC
−4(オリエンタル酵母kk製)を与えて一定期間飼育
し、健常なものを実験に供した。
急性毒性 前記マウスを(雌雄とも)1群10匹に群別したのち、
前記ナシ果汁を皮下注射投与し、14日間観察した後、
急性毒性を見た。その結果ICRマウスに経口、皮下投
与した場合の急性毒性は、1000.000■/ kg
以上であり、毒性は皆無であった。
眼瞼刺激性実験 [1raizeの方法に従い、体重2.5〜3.0 k
gのウサギを使用し、実験前日に肉眼的にウサギの両眼
に異常のないことを確認後、2χフルオレシンナトリウ
ム液0.1sffiを滴眼し、直ちに、約20mgの微
温湯で洗浄、角膜に損傷のないことを確認して実験に供
した。上記検査に合格したウサギ6匹を3匹づつに分け
、被検液Q、1m Ilをそれぞれのウサギの片眼粘膜
嚢に点滴し、他眼は対照とした。
また、被検薬点滴後、洗浄しない群及び点滴後4〜5秒
の間に20m1の微温湯で洗浄した群について、点滴後
、1.4.24.48及び72時間及び10日間にわた
り観察記録した。
その結果、角膜、虹彩の潰瘍または混濁は認められず、
さらに、粘膜の充血、浮腫及び潰瘍、壊死など、各濃度
ともに、これらの症状は認められなかった。
次にこの発明の実施例及び試験例を示す。
実施例 ナシ(Pyrus 5erotina Rehd、) 
(鳥取県東伯農協製二十世紀) 3Kgから希釈しない
果汁2Kgを得た。
ネリマダイコン(東京都練馬区産)の葉(非乾燥状!3
) 5 K gを使用して、−30°Cで搾汁を3Kg
得た。
これらを用いて次の清涼飲料水を開裂した。
組     成 酒石酸        75g クエン酸        2.7g りんご果汁       3g フレーバー      1.1g 水            適量 ナシ果汁       165.0g 大根葉搾汁      50g 合   計       1000cc試験例 1 痩せ型で口が渇き易い、顔色の悪い、風邪をひき易い虚
弱児童10人(9才〜10才)(男子5人、女子5人)
にも前記実施例で得た清涼飲料水を喫飲させた。
7オル11才の虚弱児童で且つ軽症気管支喘息児10人
に対して前記実施例で得た清涼飲料水を喫飲させた。(
男子6人、女子4人) これらの児童の内18人は、虚弱傾向が強く、運動機能
の低下があり、体育の授業はいずれも見学している。
残りの2人は、食欲が低下しているのとやや活発さにか
ける傾向があり学力も不振ぎみである。
朝タ各一本づつ、喫飲させた。(内容量100ccのも
の) 喫飲前の症状の状態と、喫飲後3〜20週間の症状の状
態を比較して見た。
その結果3人は喫飲前後無症状であったので判定不能で
17人のみのその結果を次表に示す。
第  1  表 (3週間後) 1著改善1中改善1軽改善1不 変I悪 化1+313
1714101 (以下余白) 第  2  表 (10週間後) 1著改善1中改善1軽改善1不 変1悪 化1+414
1811 101 第  3  表 (20週間後) 1著改善1中改善1軽改善1不 変1際 化1+419
1311101 軽改善とは起床時の空腹感覚が戻った、喉の渇きが無く
なった等の主観的改善をいう。
中改善とは顕著に授業時の集中力が戻り、食欲も旺盛と
なり、咳込みが軽減し、aysが起す回数が稀になり、
活力が復帰してきた等の客観的改善をいう。
著改善とは体育の授業が支障なく受けられ咳込み発作が
なくなり、視力が0.1〜0.5から0.6〜1.2に
上昇する等、健康児に戻ったことをいう。
尚、副作用は全くなかった。
動物試験例 ウィスター系ラット♂(体重300〜500g)を使用
し鎮痛効果試験をした。2週間予備飼育し、健康なラッ
トを一群10匹として4群選択した。
これらのラットは固形配合飼料(オリエンタル酵母社製
)、及び水を自由に喫飲させ、2週間経過後試験に供し
た。
それぞれのラットに、酢酸ストレッチング法に準拠して
、酢酸を静脈に注射し、第1群は対象例、第2群は10
分間経過後に20χ濃度のナシ果汁と大根葉搾汁当量混
合物粉末水(1、5g/体重IKg相当)を与え、第3
群は10分間経過後に20χ濃度の甘草エキス水(甘草
エキス1.5g/体重IKg相当)を与え、第4群は1
0分間経過後に100mg/体重1呟のアミノビリンを
与え、1〜4時間経過後のラフトの痛覚及びその軽減度
を確認した。
痛覚はラットの酢酸静注にょる訴痛表現である体部の屈
伸の回数(10匹の平均)を対象群との比較χで確認し
た。
結果を第4表に示す。
第   4   表 1試験群 IHr  2Hr  3Hr  4Hr  
1+ (1) 1001001001001+ (2)
 743233531 1 (31848591100+ + (4) 502B 2750 + (以下余白) この結果から第2群はアミノピリン(第4群)と同程度
の鎮痛効果を持つことが判る。
以上の結果からこの発明に係る体質改善食品は優れた効
果をもつことがわかる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大根(Raphanus sativus L.
    var.)の葉部搾汁及び/又は葉部粉末と、ナシ(P
    yrus serotina Rehd.)果汁及び/
    又は粉末とを必須成分とする体質改善食品。
JP60079734A 1985-04-15 1985-04-15 体質改善食品 Expired - Lifetime JPH0669352B2 (ja)

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JP60079734A JPH0669352B2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15 体質改善食品

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JP60079734A JPH0669352B2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15 体質改善食品

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Publication Number Publication Date
JPS61239855A true JPS61239855A (ja) 1986-10-25
JPH0669352B2 JPH0669352B2 (ja) 1994-09-07

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ID=13698435

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JP60079734A Expired - Lifetime JPH0669352B2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15 体質改善食品

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5736144A (en) * 1994-12-02 1998-04-07 Gideon; Salva Method of producing a medicinal tea for treating infertility in males and for treating prostatitis
WO1999047006A1 (en) * 1998-03-19 1999-09-23 Sunstar Inc. Foods, medical treatments and method relating to effects of promoting the growth of lactobacillus bifidus, preventing allergy and lowering human cholesterol level
CN102161959A (zh) * 2011-04-25 2011-08-24 王荣祥 野生沙梨酒及其制作工艺
JP2022009362A (ja) * 2017-06-07 2022-01-14 国立大学法人 鹿児島大学 血管内皮細胞の一酸化窒素産生を亢進する物質のスクリーニング方法

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CN102161959A (zh) * 2011-04-25 2011-08-24 王荣祥 野生沙梨酒及其制作工艺
JP2022009362A (ja) * 2017-06-07 2022-01-14 国立大学法人 鹿児島大学 血管内皮細胞の一酸化窒素産生を亢進する物質のスクリーニング方法

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