JPS61239202A - 光通信ケ−ブル用ペネトレ−シヨン - Google Patents
光通信ケ−ブル用ペネトレ−シヨンInfo
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- JPS61239202A JPS61239202A JP8093585A JP8093585A JPS61239202A JP S61239202 A JPS61239202 A JP S61239202A JP 8093585 A JP8093585 A JP 8093585A JP 8093585 A JP8093585 A JP 8093585A JP S61239202 A JPS61239202 A JP S61239202A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、光通信ケーブルのためのペネトレーションに
関する。 よ(発明
の技術的背景) 原子力発電所の原子炉−欠格納容器壁等の仕切壁に設け
られるケーブル用ベネ)L/−ジョンにおいては、厳格
な気密性が要求される。
関する。 よ(発明
の技術的背景) 原子力発電所の原子炉−欠格納容器壁等の仕切壁に設け
られるケーブル用ベネ)L/−ジョンにおいては、厳格
な気密性が要求される。
まt1原子力発電所の他の仕切壁においても事故を最小
限におされる之めに完全な気密性を有するケーブル用ペ
ネトレーションが必要とされる。
限におされる之めに完全な気密性を有するケーブル用ペ
ネトレーションが必要とされる。
従来、原子力発電所等における制御情報等の各種の情報
は、銅導体を有する通信ケーブル用のベネトレーショ/
を介して行われている。
は、銅導体を有する通信ケーブル用のベネトレーショ/
を介して行われている。
(背景技術の問題点)
ところで、原子力発電所等での伝送すべき情報iは、シ
ステムの複雑化や自動化に伴なって年々増別する傾向V
r−ある。このため、銅導体を有する通信ケーブルは、
伝送し得る情報量が小さいので、ペネトレーションを多
数設けてケーブルの布設数を増加し、更には一つのペネ
トレーションを複数のケーブルの伝送に周込ることがで
きる構造にする必要があつtoしかし、ペネトレーショ
ン数を増加することは非常に不経済であり、又ペネトレ
ーションを上述した構造にするためにはペネトレーショ
ンに厳格な気密性が必要とされることから構造が複雑化
し、高度な技術が要求される。
ステムの複雑化や自動化に伴なって年々増別する傾向V
r−ある。このため、銅導体を有する通信ケーブルは、
伝送し得る情報量が小さいので、ペネトレーションを多
数設けてケーブルの布設数を増加し、更には一つのペネ
トレーションを複数のケーブルの伝送に周込ることがで
きる構造にする必要があつtoしかし、ペネトレーショ
ン数を増加することは非常に不経済であり、又ペネトレ
ーションを上述した構造にするためにはペネトレーショ
ンに厳格な気密性が必要とされることから構造が複雑化
し、高度な技術が要求される。
(発明の目的〕
本発明の目的は、多重通信が可能な伝送量の大きい光通
信ケーブル用のペネトレーションを提供することにある
。
信ケーブル用のペネトレーションを提供することにある
。
(発明の概要)
本発#4は、仕切壁に気密に貫通されて埋設されている
埋込みパイプにファイバ配設管を気密に固定し、このフ
ァイバ配設管の両端で気密に支持し几コネクタ内に金属
スリーブを配し、この金属スI7 7’に接続州党ファ
イバケーブルの金属層を有するファイバ芯線を含む端末
を挿入すると共にこのファイバ芯線を前記金属スリーブ
に焼ばめ若しくはハンダを介して気密に固定しtことを
特徴とする。
埋込みパイプにファイバ配設管を気密に固定し、このフ
ァイバ配設管の両端で気密に支持し几コネクタ内に金属
スリーブを配し、この金属スI7 7’に接続州党ファ
イバケーブルの金属層を有するファイバ芯線を含む端末
を挿入すると共にこのファイバ芯線を前記金属スリーブ
に焼ばめ若しくはハンダを介して気密に固定しtことを
特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明に係る光通信ケーブル用ペネトレーションは、第
1図に示すように、仕切壁1にその厚さ方向に貫通して
埋設されている大径の埋込みパイプ2を備える。この埋
込みパイプ2は仕切壁1を気密に貫通しており、その一
端面側に環状の気密保持部材3が溶接等により気密に固
定されている。
1図に示すように、仕切壁1にその厚さ方向に貫通して
埋設されている大径の埋込みパイプ2を備える。この埋
込みパイプ2は仕切壁1を気密に貫通しており、その一
端面側に環状の気密保持部材3が溶接等により気密に固
定されている。
この気密保持部材3の中央貫通孔3aKはファイバ配設
管4が埋込みパイプ2と同軸的に気密嵌挿されている。
管4が埋込みパイプ2と同軸的に気密嵌挿されている。
ファイバ配設管40両端にはそれぞれ外方に向って開口
している筒状ホルダ5.5が気密に嵌入固定され、各ホ
ルダ5にはコネクタ7が気密に嵌入されて支持されてい
る。そして、コネクタ7、TVcは接続用光ファイバケ
ーブル6の両端末が固定されている。
している筒状ホルダ5.5が気密に嵌入固定され、各ホ
ルダ5にはコネクタ7が気密に嵌入されて支持されてい
る。そして、コネクタ7、TVcは接続用光ファイバケ
ーブル6の両端末が固定されている。
コネクタ1は、簗2図に示すように、外方に向かつて段
状に縮径されている本体8を有し、この本体8にはその
中心軸線に沿って貫通し、かっテーパ面を介して3段に
縮径されているケーブル挿入孔8aが設けられている。
状に縮径されている本体8を有し、この本体8にはその
中心軸線に沿って貫通し、かっテーパ面を介して3段に
縮径されているケーブル挿入孔8aが設けられている。
ケーブル挿入孔eaには、その入口端面でフランジ9a
が気密に係止されている金属スリーブ9が嵌入され、接
続用光ファイバケーブル6の端末はこの金属スリーブ9
にエポキシ系の充填材10を介して挿入されている。ケ
ーブル6の端末ではファイバ芯線6aが露出されており
、このファイバ芯線6aはその周面に蒸着処理により金
属層11が設けられ、金属スリーブ9の小径部9bに焼
ばめにて固定さ−れ、支持されている。このように、フ
ァイバ芯線6aに金属層を設け、この芯線を金属スリー
ブ9の小径部9bに焼ばめにより固定すると、芯線6a
と小径部9b間の気密性を確実に保持することができる
。コネクタ7の本体8における小径部には止めリング1
2を介して接続用ナツト13が螺合されている。−万、
コネクタTに接続すべき光通信ケーブル14は、第3図
に示すように、スリーブ15を介してコネクタ1′に固
定されている。
が気密に係止されている金属スリーブ9が嵌入され、接
続用光ファイバケーブル6の端末はこの金属スリーブ9
にエポキシ系の充填材10を介して挿入されている。ケ
ーブル6の端末ではファイバ芯線6aが露出されており
、このファイバ芯線6aはその周面に蒸着処理により金
属層11が設けられ、金属スリーブ9の小径部9bに焼
ばめにて固定さ−れ、支持されている。このように、フ
ァイバ芯線6aに金属層を設け、この芯線を金属スリー
ブ9の小径部9bに焼ばめにより固定すると、芯線6a
と小径部9b間の気密性を確実に保持することができる
。コネクタ7の本体8における小径部には止めリング1
2を介して接続用ナツト13が螺合されている。−万、
コネクタTに接続すべき光通信ケーブル14は、第3図
に示すように、スリーブ15を介してコネクタ1′に固
定されている。
これらのコネクタγ及びγ′はアダプター16を介して
相互に接続され、これによりファイバ芯線6aと光通信
ケーブル14のファイバ芯線が同軸的に光結合される。
相互に接続され、これによりファイバ芯線6aと光通信
ケーブル14のファイバ芯線が同軸的に光結合される。
尚、気密保持部材3とファイバ配設管4間には、第1図
に示すように、これらを連通ずる連通孔17が設けられ
、この連通孔17を介してファイバ配設管4内に窒素ガ
ス等の乾燥ガスが封入され、連通孔17に取り付けらA
7を圧力計18によりペネトレーションの気密性が監視
される。
に示すように、これらを連通ずる連通孔17が設けられ
、この連通孔17を介してファイバ配設管4内に窒素ガ
ス等の乾燥ガスが封入され、連通孔17に取り付けらA
7を圧力計18によりペネトレーションの気密性が監視
される。
ところで、気密保持部材3とファイバ配設管4及びコネ
クタTと接続用元ファイバケーブルは、工場にてユニッ
ト化されて予め表作され、現場でにこのユニットにおけ
る気密保持部材3を埋込みパイプ2に気密に固定するこ
とにより本発明のペネトレーションが作成される。
クタTと接続用元ファイバケーブルは、工場にてユニッ
ト化されて予め表作され、現場でにこのユニットにおけ
る気密保持部材3を埋込みパイプ2に気密に固定するこ
とにより本発明のペネトレーションが作成される。
81!4図にげ第1図及び第2図の実施例の変形例が示
されている。この変形例ではコネクタ7の本体8が筒状
ホルダ5にガスケット19を介して気密に嵌入され、か
つ締付ナツト20により筒状ホルダ5に固定されている
。
されている。この変形例ではコネクタ7の本体8が筒状
ホルダ5にガスケット19を介して気密に嵌入され、か
つ締付ナツト20により筒状ホルダ5に固定されている
。
第5図及び第6図には更に他の変形例が示されている。
、@5図の変形例では、気密保持部材3に複数のファイ
バ配設管4が気密に嵌挿され、各ファイバ配設管4には
、上述したように筒状ホルダ5を介してコネクタγが取
シ付けられ、接続用光ファイバ6が配設されている。ま
t1100の変形例でに、気密保持部材3に気密に嵌挿
されている一本のファイバ配設管4に、複数のコネクタ
支持用孔5aが設けられている筒状ホルダ5が気密に嵌
入され固定されている。そして、このホルダ5の各孔5
aKはコネクタ1が気密に嵌入されて支持され、各一対
の対向するコネクタ7.7には接続用光ファイバ6が固
定されている。これら二つの変形例では一つのペネトレ
ーションに複数の接続用光ファイバ6を気密に設は友の
で、一つのペネトレーションで複数本の光通信ケーブル
を用いて情報伝送を行うことができる。従って、一つの
ペネトレーションで大量の情報の伝達が可能である。
バ配設管4が気密に嵌挿され、各ファイバ配設管4には
、上述したように筒状ホルダ5を介してコネクタγが取
シ付けられ、接続用光ファイバ6が配設されている。ま
t1100の変形例でに、気密保持部材3に気密に嵌挿
されている一本のファイバ配設管4に、複数のコネクタ
支持用孔5aが設けられている筒状ホルダ5が気密に嵌
入され固定されている。そして、このホルダ5の各孔5
aKはコネクタ1が気密に嵌入されて支持され、各一対
の対向するコネクタ7.7には接続用光ファイバ6が固
定されている。これら二つの変形例では一つのペネトレ
ーションに複数の接続用光ファイバ6を気密に設は友の
で、一つのペネトレーションで複数本の光通信ケーブル
を用いて情報伝送を行うことができる。従って、一つの
ペネトレーションで大量の情報の伝達が可能である。
第7図には本発明の他の実施例が示されている。
即ち、この実施例では、接続用光ファイバケーブル6端
末の露出しているファイバ芯g 5 a LICメッキ
処理により金属層11が設けられており、このファイバ
芯線6aは金属スリーブ9の小径部9bにハンダ21を
介して固定されている。そして、このように、ファイバ
芯線6aを小径部9bにハ 2ンダ21によシ固定
すると、芯線6aと小径部9b間の気密性が確実に保持
できる。
末の露出しているファイバ芯g 5 a LICメッキ
処理により金属層11が設けられており、このファイバ
芯線6aは金属スリーブ9の小径部9bにハンダ21を
介して固定されている。そして、このように、ファイバ
芯線6aを小径部9bにハ 2ンダ21によシ固定
すると、芯線6aと小径部9b間の気密性が確実に保持
できる。
(発明の効果ン
本発明によれば、仕切壁に気密に貫通されて埋設されて
いる埋込みパイプにファイバ配設管を気密に固定し、こ
のファイバ配設管の両端に気密に支持するコネクタ内に
配した金属スリーブに、接続用光ファイバケーブルの端
末を挿入すると共にこの端末の露出しているファイバ芯
線をその周面に金属層を設けて金属スリーブに焼ばめ若
しくはハンダを介して気密に固定することにより気密性
の優れた光通信ケーブル用のベネトレーンヨンを構成し
tことで、多重通信が可能な伝送容量の大@な光通信ケ
ーブルにより情報の送受を行うことができる。従って、
原子力発電所等において伝送すべき情報量が増大しても
ペネトレーション数を増加することなく情報の伝達を円
滑に行うことができ、ま之従来の銅導体の通信ケーブル
用ペネトン〜ジョンに代えて本発明のペネトレーション
を設け7を場合にはケーブル数及びペネトレーション数
を少なくすることができる。従って、本発明のペネトレ
ーションの構造が簡単であることと相まってケーブル布
設やペネトレーション作成に要する作業が短時間で容易
に行うことができ、しかも安価なペネトレーンヨ/が得
られる。
いる埋込みパイプにファイバ配設管を気密に固定し、こ
のファイバ配設管の両端に気密に支持するコネクタ内に
配した金属スリーブに、接続用光ファイバケーブルの端
末を挿入すると共にこの端末の露出しているファイバ芯
線をその周面に金属層を設けて金属スリーブに焼ばめ若
しくはハンダを介して気密に固定することにより気密性
の優れた光通信ケーブル用のベネトレーンヨンを構成し
tことで、多重通信が可能な伝送容量の大@な光通信ケ
ーブルにより情報の送受を行うことができる。従って、
原子力発電所等において伝送すべき情報量が増大しても
ペネトレーション数を増加することなく情報の伝達を円
滑に行うことができ、ま之従来の銅導体の通信ケーブル
用ペネトン〜ジョンに代えて本発明のペネトレーション
を設け7を場合にはケーブル数及びペネトレーション数
を少なくすることができる。従って、本発明のペネトレ
ーションの構造が簡単であることと相まってケーブル布
設やペネトレーション作成に要する作業が短時間で容易
に行うことができ、しかも安価なペネトレーンヨ/が得
られる。
第1図は本発明に係るペネトレーションの断面図、第2
図は第1図の部分拡大断面図、@3図は光通信ケーブル
のコネクタ部を示す正面図、第4図は本発明の変形例に
係る要部の断面図、第5図及び纂6図はそれぞれ他の変
形例に係る要部の一部を破断して示す正面図、第7図は
本発明の他の実施例に係る要部の断面図である。
図は第1図の部分拡大断面図、@3図は光通信ケーブル
のコネクタ部を示す正面図、第4図は本発明の変形例に
係る要部の断面図、第5図及び纂6図はそれぞれ他の変
形例に係る要部の一部を破断して示す正面図、第7図は
本発明の他の実施例に係る要部の断面図である。
Claims (1)
- 仕切壁を気密に貫通して該仕切壁に埋設される埋込みパ
イプと、該パイプ内に気密性を保持して貫通し、固定さ
れ、通信用管路を形成する少なくとも一以上のファイバ
配設管と、該ファイバ配設管内にその軸線に沿って配設
される少なくとも一本以上の接続用光ファイバケーブル
と、前記ファイバ配設管の両端にそれぞれ気密性を保持
して支持され、前記接続用光ファイバケーブルの両端末
が挿入、固定される少なくとも一対以上のコネクタとを
備え、前記コネクタは前記接続用光ファイバケーブルの
端末が挿入される金属スリーブを有し、前記端末は露出
して周面に金属層が設けられているファイバ芯線を含み
、該金属層を有するファイバ芯線が前記金属スリーブに
焼ばめ若しくはハンダを介して気密に固定されているこ
とを特徴とする光通信ケーブル用ペネトレーション。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8093585A JPH0646242B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 光通信ケ−ブル用ペネトレ−シヨン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8093585A JPH0646242B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 光通信ケ−ブル用ペネトレ−シヨン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61239202A true JPS61239202A (ja) | 1986-10-24 |
JPH0646242B2 JPH0646242B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13732312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8093585A Expired - Lifetime JPH0646242B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 光通信ケ−ブル用ペネトレ−シヨン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646242B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0351595A2 (de) * | 1988-07-16 | 1990-01-24 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Gekapselte Positionsmesseinrichtung |
WO2016021659A1 (ja) * | 2014-08-08 | 2016-02-11 | オリエントブレイン株式会社 | 光ファイバペネトレーション |
WO2020213483A1 (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | オリエントブレイン株式会社 | 光ファイバペネトレーション |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP8093585A patent/JPH0646242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0351595A2 (de) * | 1988-07-16 | 1990-01-24 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Gekapselte Positionsmesseinrichtung |
WO2016021659A1 (ja) * | 2014-08-08 | 2016-02-11 | オリエントブレイン株式会社 | 光ファイバペネトレーション |
CN106662719A (zh) * | 2014-08-08 | 2017-05-10 | 东方智慧株式会社 | 光纤贯穿装置 |
JPWO2016021659A1 (ja) * | 2014-08-08 | 2017-05-25 | オリエントブレイン株式会社 | 光ファイバペネトレーション |
US9933580B2 (en) | 2014-08-08 | 2018-04-03 | Orient Brains Co., Ltd. | Optical fiber penetration |
CN106662719B (zh) * | 2014-08-08 | 2019-10-29 | 东方智慧株式会社 | 光纤贯穿装置 |
WO2020213483A1 (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | オリエントブレイン株式会社 | 光ファイバペネトレーション |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0646242B2 (ja) | 1994-06-15 |
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