JPS61238859A - 樹脂用着色剤 - Google Patents

樹脂用着色剤

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JPS61238859A
JPS61238859A JP60081594A JP8159485A JPS61238859A JP S61238859 A JPS61238859 A JP S61238859A JP 60081594 A JP60081594 A JP 60081594A JP 8159485 A JP8159485 A JP 8159485A JP S61238859 A JPS61238859 A JP S61238859A
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resins
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Morio Take
杜夫 岳
Hidenori Kanehara
秀憲 金原
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂等の着色用の着
色剤に関するものであり、分散性、相溶性、作業性等に
優れ、顔料による樹脂類の劣化の防止にも効果のある新
規な樹脂用着色剤に関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂用の着色剤には、カーボン
ブラック、酸化チタン、フタロシアニン金属錯塩類、カ
ドミウムイエロー、群青、酸化鉄などの顔料単独又はこ
れに分散性や相溶性を改良するための添加剤類や樹脂類
との混合物として使用される。
これらの顔料は、例えば、カーボンブラックではその表
面に、−On 、−COQH、>COなどの基を有しこ
れが樹脂の分解を促進する作用があり、フタロシアニン
ブルーでは、Cuイオンのマイグレーションにより、又
その他の金属酸化物や水酸化物などではこの化合物の一
部が樹脂中に溶解拡散することなどから樹脂類の酸化分
解等を促進する作用があり、従来の方法は、前記の如く
に分散性や相溶性の改良面に於ける効果は認められるも
のの、通常、樹脂類と混合した場合の安定性などを改良
する効果は乏しく、着色剤に対応した安定剤類の選択、
着色剤の麺類や使用量の選択など極めて制限されるもの
であった。
本発明は、従来の方法とは全く異なる新規な樹脂用着色
剤を見出したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、シアナト基(−0CN)を有する化合物のシ
アナト基のユニークな性質の利用について種々検討した
結果、カーボンブラック、金属酸化物、金属水酸化物、
有機金属塩やその錯塩などからなる顔料とシアン酸エス
テル化合物との混合物が、樹脂類への分散性、相溶性、
作業性等に優れ、樹脂類の安定化にも効果のあることを
見出し、完成したものである。
すなわち、本発明は、カーボンブラック、金属化合物、
有機金属塩又は有機金属錯塩よりなる群から選択された
無機もしくは有機顔料と分子中にシアナト基を1個もし
くは複数個有するシアン酸エステル(以下、シアネート
と単に記す場合もある)とを混合してなる樹脂用着色剤
である。
以下、本発明について説明する。
本発明の顔料とはカーボンブラック、金属化合物、有機
金属塩又は有機金属錯塩よりなる群から選択されたもの
であるが、具体的には、チタン白、亜鉛華、リトポン、
鉛白、カーボンブランク、カドミイエロー、黄鉛、黄色
酸化鉄、チタンエロー、ジンククロメート、黄土、クロ
ムバーミリオン、赤口顔料、アンバー、赤色酸化鉄、黒
色酸化鉄、紺青、チタン酸ニッケル、四三酸化鉛、硫化
第2水銀、群青、酸化コバルト、コバルトブルー、コバ
ルトバイオレット、ストロンチウムクロメート、モリブ
デン赤、モリブデンホワイト、ミネラルバイオレフト、
フタロシアニンブルーなどである。
本発明の分子中にシアナト基を1個もしくは複数個有す
るシアン酸エステルとして好適なものは、下記一般式(
l): R(OCN)m   ・−一−−−・=(1)(式中の
mは1以上、通常5以下の整数であり、R2は芳香族の
有機基であって、上記シアナト基は該有機基の芳香環に
結合しているもの) で表される化合物である。具体的に例示すればモノシア
ナトベンゼン、P−tert−ブチルシアナトベンゼン
などのアルキルシアナトベンゼンアナトナフタレン、1
.3−又は1.4−ジシアナトベンゼン、1.3.5−
 )リシアナトベンゼン、1.3−、1.4−。
1、6−、1.8−、2.6−又は2.7−ジシアナト
ナフタレン、1、3.6−ドリシアナトナフタレン、4
.4’−ジシアナトビフェニル、ビス(4−ジシアナト
フェニル)メタン、2.2−ビス(4−シアナトフェニ
ル)プロパン、2.2−ビス(3.5−ジクロロ−4−
シアナトフェニル)プロパン、2.2−ビス(3.5−
ジブロモ−4−シアナトフェニル)プロパン、ビス(4
−シアナトフェニル)エーテル、ビス(4−シアナトフ
ェニル)チオエーテル、ビス(4−シアナトフェニル)
スルホン、トリス(4−シアナトフェニル)ホスファイ
ト、トリス(4−シアナトフェニル)ホスフェート、お
よびノボラックとハロゲン化シアンとの反応により得ら
れるシアン酸エステルなどである。これらのほかに特公
昭41−1928 、同43−18468、同44−4
791、同45−11712、同46−41112、同
47−26853および特開昭51−63149などに
記載のシアン酸エステルも用い得る。
また、上述した多官能性シアン酸エステルを鉱酸、ルイ
ス酸、炭酸ナトリウム或いは塩化リチウム等の塩類、ト
リブチルホスフィン等のリン酸エステル類などの存在下
に重合させて得られる(2)分子中にシアナト基を有す
るプレポリマーとして用いることができるし、さらにア
ミンとのプレポリマーとして使用することも出来る。
以上説明した本発明のシアン酸エステルの顔料に対する
配合量は、特に制限はないが、通常、顔料1重量部に対
して0.01〜10重量部の範囲から適宜選択され、特
に微粉体顔料では0.01 −10重量部、分子状に分
散する例えばフタロシアニンブルーなどの場合には0.
1〜10重量部の範囲から選択するのがよい。
下限未満では顔料の有する樹脂類への有害な作用を防止
する効果が不充分であり、10重量部を超えて使用して
も、通常の顔料の使用量においては特に害はないが、場
合によっては、配合した樹脂類の特性、例えば熱可塑性
樹脂の場合における伸び率の低下などが損なわれる場合
があり好ましくない。
顔料類とシアネートとを混合する方法としては、均一に
混合する方法であればよく特に制限はなく、通常の方法
、ブレンダーその他の手段で単に混合する方法、シアン
酸エステルを溶液としこれと顔料とを混合方法、ニーグ
ー、ヘンシェルミキサー、その他で溶融混合する方法な
どによる。
以上の方法で得た本発明の樹脂用着色剤は、用いるシア
ネートが高分子量物の場合を除き融点が100℃以下で
あることから、樹脂類に極めて容易に分散させることが
できる。シアネートはケトン類、ブチルカルピトール、
アセテートなどの多くの溶削に溶解し易いために、溶液
状として混合することも容易である。又、本発明に用い
る顔料類の有する樹脂類に対する劣化促進作用を防止す
る効果を有し、例えば、熱可塑性樹脂の金属接触劣化の
防止、顔料の有する一〇H基、−COOH基、>CO基
、−NO,基などの不活性化などの効果を有する。
更に、透明もしくは半透明な樹脂類に混合した場合にも
、樹脂類に濁りを与え難い効果もあり、品質の高い着色
樹脂を製造することが可能となる。
以上の方法によって製造した本発明の着色剤を樹脂類に
公知の方法により混合して使用する。
尚、通常樹脂類には安定剤、難燃剤、滑剤、紫外線吸収
剤などの添加剤が適宜使用されるが、これらの化合物に
は、本発明樹脂用着色剤に使用するシアン酸エステル類
と容易に反応するものがあるので、これらを本発明の着
色剤と混合して使用することは避けた方が好ましい。
ここに、樹脂類とじては、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂
のいづれにも適用可能である。具体的にはポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリブテン、エチレン−プロピレン
共重合体などのポリオレフィン:アイオノマー;酢酸ビ
ニル樹脂;ポリメチルメタクリレートなどのアクリル樹
脂;ポリスチレン(PS) 、ハイインパクトポリスチ
レン(HIPS)、アクリロニトリル−スチレン共重合
体(AS)、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン
共重合体(ABS ) 、メチルメタクリレート−ブタ
ジェン−スチレン共重合体(MBS ) 、アクリロニ
トリル−エチレン・プロピレン共重合ゴム−スチレン共
重合体(At!S ”) 、メチルメタクリレート−ア
クリルゴム−スチレン共重合体(MAS ) 、ポリフ
ェニレンエーテル−芳香族ビニル化合物系共重合体組成
物、ポリカーボネート−芳香族ビニル化合ト系共重合体
組成物などで例示されるスチレン系樹脂;ナイロン−6
、ナイロン−66、ナイロン−6,12、MX−ポリア
ミドなどのポリアミド樹脂;ポリエチレンテレフタレー
ト、ボリブチレンチレフタレートなどの飽和ポリエステ
ル樹脂;ポリアセタール樹脂;ポリカーボネート−飽和
ポリエステル系組成物、ポリカーボネート、ポリエステ
ルカーボネート、ポリフェニレンエーテル、ポリフェニ
レンサルファイドなどの熱可塑性樹脂類;エポキシ樹脂
;不飽和ボエエステル樹脂;シアナト樹脂;1,2−ポ
リブタジェン樹脂等およびこれらの混合物もしくは変性
物である熱硬化性樹脂類が例示される。
また、混合方法としては、本発明の着色剤を樹脂類とを
混合し、そのまま成形する方法;樹脂類と予備混合して
押出機、ニーグー、ロール、バンバリーミキサ−などで
混合する方法その他公知の方法でよい。
〔実施例〕
以下、実施例等によって本発明をさらに具体的に説明す
る。尚、実施例等中の量比、部は特に断らない限り重量
基準である。
実施例−1及び比較例−1 ベンガラ(酸化鉄):2.2−ビス(4−シアナトフェ
ニル)プロパン−C5:1.Oの比率で配合し、80℃
で5分間混合し、均一な着色剤を得た。
この着色剤をアイソタクチックポリプロピレン(=PP
−1と記す”) 100部に対して2.5部 温度17
5〜180℃のロールで混合し光沢のある均一な赤色の
組成物を得、これをロールより取り出して厚み1mlの
シートとした。
このシートを150℃のギヤーオーブン中で加熱し劣化
試験をしたところ、200時間後も外観の変化は見られ
無かった。
比較の為、実施例−1において、無処理のベンガラ1.
5部を使用する他は同様とした。このシートはベンガラ
の分散がやや不均一であった。又、このシートを150
℃のギヤーオーブン中で加熱し劣化試験をしたところ、
80時間後には多数のひびわれが生じ容易に破砕される
状態となった実施例−2及び比較例−2 カーボンブラック=2,2−ビス(4−シアナトフェニ
ル)プロパン=1.2:0.8の比率で配合し、80℃
で5分間混合し、均一な着色剤を得た。
この着色剤をポリプロピレン樹脂(商品名;に1016
、チッソ石油化学■製)100部に対して2.0部 温
度180〜200゜℃の押出機で混合し光沢のある均一
な黒色のベレットを得、これを射出成形して、厚み2u
の平板を得た。
この平板を150℃のギヤーオーブン中で加熱し劣化試
験をしたところ、45時間後では外観の変化がなく、1
00時間後に表面がややざらついた。
比較の為、実施例−2において、無処理のカーボンブラ
ック1.2部を使用する他は同様としたこの平板を15
0℃のギヤーオーブン中で加熱し劣化試験をしたところ
、45時間後に表面に多数の亀裂が入り、容易に微粉が
剥離した。
実施例−3及び比較例−3 フタロシアニンブルー二2.2−ビス(4−シアナトフ
ェニル)プロパン=1.5:1.0の比率で配合し、8
0℃で5分間混合し、均一な着色剤を得た。
この着色剤を低密度ポリエチレン(密度、0.917 
”) 100部に対して2.5部、温度約160℃のロ
ールで混合し、これをロールより取り出して厚み1鶴の
均一な濃青色のシートを得た。
このシートを150℃のギヤーオーブン中で加熱し劣化
試験をしたところ、100時間後では外観の変化が見ら
れなかった。
又、シートをサンシャインウェザ−メーターによる劣化
試験をしたところ、初期の伸び650%であったものが
、500時間照射後の伸び600%であった。
比較の為、実施例−3において、無処理のフタロシアニ
ンブルー1.5部を使用する他は同様としたシートを1
50℃のギヤーオーブン中で加熱し劣化試験をしたとこ
ろ、15時間後に表面に多数の亀裂が入り、容易に破砕
される状態となった。
又、同様のシートのサンシャインウェザ−メーターによ
る劣化試験をしたところ、初期の伸び630%であった
ものが、500時間照射後の伸び510%であった。
実施例−4及び比較例−4 N青: 2,2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパ
ン=i、s:i、oの比率で配合し、80℃で5分間混
合し、均一な着色剤を得た。
この着色剤をナイロン−66100部に対して2.5部
 温度約260℃のニーダ−で4分間混合し後、プレス
成形して厚み2.5鶴の均一で光沢のある青色の平板を
得た。
この平板を150℃のギヤーオーブン中で加熱し劣化試
験をしたところ、初期の曲げ強度11.5 kg/−が
、55時間後12.0 kg/wJであった。
比較の為、実施例−4において、無処理の群青1.5部
を使用する他は同様としたところ、初期の曲げ強度12
.0 kg/−が、55時間後 4.5 kg/wJで
あった。
実施例−5 フタロシアニンブルー−2,2−ビス(4−シアナトフ
ェニル)プロパン=i、o:toの比率で配合し、80
℃で5分間混合し、均一な着色剤を得た。
この着色剤10部をビスフェノールA型エポキシ樹脂(
商品名;エピコート828、エポキシ当量184〜19
4、油化シェルエポキシ■製)80部及びシアン酸エス
テル−ビスマレイミド樹脂(PJ 品名、 BT216
0、三菱瓦斯化学■製)20部と温度約80℃で均一に
混合した後、触媒としてオクチル酸亜鉛o、oos部を
混合し、厚み1.5fiの型に入れ、170℃で2時間
加熱して均一な青色のガラス転移温度は175℃の注型
板を得た。
〔発明の作用および効果〕
以上、詳細な説明および実施例等から明らかな如(、本
発明の着色剤は、顔料の樹脂中への均一分散が可能であ
り、成形品は外観にすぐれ、顔料による酸化劣化などの
防止においても優れた効果を発揮し、極めて優れた着色
剤であることがわかる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カーボンブラック、金属化合物、有機金属塩又は有機金
    属錯塩よりなる群から選択された無機もしくは有機顔料
    と分子中にシアナト基を1個もしくは複数個有するシア
    ン酸エステルとを混合してなる樹脂用着色剤。
JP60081594A 1985-03-12 1985-04-17 樹脂用着色剤 Granted JPS61238859A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60081594A JPS61238859A (ja) 1985-04-17 1985-04-17 樹脂用着色剤
DE19863608253 DE3608253A1 (de) 1985-03-12 1986-03-12 Stabilisierte thermoplastische harzmasse

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JP60081594A JPS61238859A (ja) 1985-04-17 1985-04-17 樹脂用着色剤

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JPS61238859A true JPS61238859A (ja) 1986-10-24
JPH0468336B2 JPH0468336B2 (ja) 1992-11-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112513163A (zh) * 2018-07-19 2021-03-16 巴斯夫欧洲公司 黑色聚酰胺组合物、其制法和用途

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112513163A (zh) * 2018-07-19 2021-03-16 巴斯夫欧洲公司 黑色聚酰胺组合物、其制法和用途
CN112513163B (zh) * 2018-07-19 2023-02-28 巴斯夫欧洲公司 黑色聚酰胺组合物、其制法和用途

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JPH0468336B2 (ja) 1992-11-02

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