JPS61238729A - コレステロ−ル低下剤 - Google Patents
コレステロ−ル低下剤Info
- Publication number
- JPS61238729A JPS61238729A JP60079337A JP7933785A JPS61238729A JP S61238729 A JPS61238729 A JP S61238729A JP 60079337 A JP60079337 A JP 60079337A JP 7933785 A JP7933785 A JP 7933785A JP S61238729 A JPS61238729 A JP S61238729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pine nut
- pine
- agent
- nut oil
- acid
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/54—Improvements relating to the production of bulk chemicals using solvents, e.g. supercritical solvents or ionic liquids
Landscapes
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、天然物である松実または松実油を副作用のな
い治療薬として用いるコレステロール低下剤に関するも
のである。
い治療薬として用いるコレステロール低下剤に関するも
のである。
従来の技術
コレステロールは人体のあらゆる細胞に存在し。
細胞膜などの成分として重要な役割をはたしており、ま
た胆汁酸、ステロイドホルモンなど生命に必要な物質と
して不可欠なものである。しかし、遺伝的おるいは食事
解によシ、血清コレステロールが増加すると粥状動脈硬
化が起こりやすくなるという問題が生じてぐる。食事の
洋風化・高級化に伴ない動脈硬化など循環器系の病気が
増加しておLm清コレステロール’e一定値にコントロ
ールすぺ〈、いわゆるコレステロール低下物質が広く検
討さルている。
た胆汁酸、ステロイドホルモンなど生命に必要な物質と
して不可欠なものである。しかし、遺伝的おるいは食事
解によシ、血清コレステロールが増加すると粥状動脈硬
化が起こりやすくなるという問題が生じてぐる。食事の
洋風化・高級化に伴ない動脈硬化など循環器系の病気が
増加しておLm清コレステロール’e一定値にコントロ
ールすぺ〈、いわゆるコレステロール低下物質が広く検
討さルている。
従来、コレステロール低下剤としては臨床的に合成品で
はりC77(プレイド、グロブコール、リノール酸アミ
ドなどが、天然品では植物ステロールや不飽和脂肪酸か
ら汝るリン脂質、魚油、リンまた、食用松実は古くから
栄養効果を有する食品として、補不足、潤皮膚、肥五臓
、温腸骨、散水気、延年、不老、無病長寿などの薬効が
知られており、病人、老人、幼児などの滋養強壮食品と
して食用に供されてきた。しかし、この松実が実際に治
療薬としてコレステロール低下作用があるという具体的
なデータを示す文献はない。
はりC77(プレイド、グロブコール、リノール酸アミ
ドなどが、天然品では植物ステロールや不飽和脂肪酸か
ら汝るリン脂質、魚油、リンまた、食用松実は古くから
栄養効果を有する食品として、補不足、潤皮膚、肥五臓
、温腸骨、散水気、延年、不老、無病長寿などの薬効が
知られており、病人、老人、幼児などの滋養強壮食品と
して食用に供されてきた。しかし、この松実が実際に治
療薬としてコレステロール低下作用があるという具体的
なデータを示す文献はない。
これまでに、臨床的コレステロール低下剤が数ある。ま
た植物ステロールやリン脂質などの天然品は副作用の心
配はないが、その作用効果が十分ではないという問題点
がありた。
た植物ステロールやリン脂質などの天然品は副作用の心
配はないが、その作用効果が十分ではないという問題点
がありた。
本発明は、上記問題点を解決するための、副作用の心配
がなく、シかも2コレステロ一ル低下作用の効果の大き
い天然物由来の治療薬を得ることを目的としている。
がなく、シかも2コレステロ一ル低下作用の効果の大き
い天然物由来の治療薬を得ることを目的としている。
発明者らは、種々の油脂類のコレステロール低下作用知
ついて検討した結果、特定成分を含む種実または松実油
が、月見草油よりもコレステロール低下作用が優れてい
ることを見いだした。
ついて検討した結果、特定成分を含む種実または松実油
が、月見草油よりもコレステロール低下作用が優れてい
ることを見いだした。
む種実または松実油を主成分とするコレステロール低下
剤全提供するものでおる。
剤全提供するものでおる。
本発明に用いる種実または松実油は、有効成分としてO
DT酸またはその誘導体を含むものである。ODT酸の
3導体としてはトリグリセリドが一般的でbるが、医薬
として許容されうる塩やエステルの形態が使用できる。
DT酸またはその誘導体を含むものである。ODT酸の
3導体としてはトリグリセリドが一般的でbるが、医薬
として許容されうる塩やエステルの形態が使用できる。
このような種実の原料としては、松(Pihus )属
のうち、朝鮮五葉松(紅松−Pinua KoraLe
nsia ) *シベリア赤松(Pinua 5ibi
rica 11五須松(青松−Pinus AnnaH
di i ) + メキシコ松(Pinus Canb
raidas )などの食用種実がらる。これらの種実
は50〜75重量%の油脂分を含んでおり、これから圧
搾法、溶剤抽出法、または超臨界ガス抽出法などによシ
種実油を得、常法により精製して精製松実油を得ること
ができる。本発明に用いる松実油はODT酸またはその
誘導体全10重1壬以上含むものが好ましい。上記の精
製松実油は構成脂肪酸中にすた。さらに必要ならば、上
記の精展゛松実油を加水分解またはエステル化した後1
分別あるいは蒸留してODT酸またはその誘導体成分を
濃縮して。
のうち、朝鮮五葉松(紅松−Pinua KoraLe
nsia ) *シベリア赤松(Pinua 5ibi
rica 11五須松(青松−Pinus AnnaH
di i ) + メキシコ松(Pinus Canb
raidas )などの食用種実がらる。これらの種実
は50〜75重量%の油脂分を含んでおり、これから圧
搾法、溶剤抽出法、または超臨界ガス抽出法などによシ
種実油を得、常法により精製して精製松実油を得ること
ができる。本発明に用いる松実油はODT酸またはその
誘導体全10重1壬以上含むものが好ましい。上記の精
製松実油は構成脂肪酸中にすた。さらに必要ならば、上
記の精展゛松実油を加水分解またはエステル化した後1
分別あるいは蒸留してODT酸またはその誘導体成分を
濃縮して。
高濃度の精製松実油とすることもできる。
本発明においては、上記の松実を粗砕してペースト状に
したもの、または精製松実油としたものをコレステロー
ル低下剤として用いることt−特徴としているが、その
際、種実または松実油をそのまま食品に混ぜて投与して
もよく、また、でん粉、乳抛、ゼラチン酸化防止剤など
の通常の製剤用副原料を添加して錠剤やカプセルの形態
で投与してもよい。
したもの、または精製松実油としたものをコレステロー
ル低下剤として用いることt−特徴としているが、その
際、種実または松実油をそのまま食品に混ぜて投与して
もよく、また、でん粉、乳抛、ゼラチン酸化防止剤など
の通常の製剤用副原料を添加して錠剤やカプセルの形態
で投与してもよい。
本発明によれば、ODT酸またはその誘導体をで1
含む種実あるいは松実油を食事レベルの1珍投与するこ
とにより、副作用がなく、血清コレステロールを天領に
低下させることができる。松実油のコレステロール低下
作用の効果は月見草油に比べてはるかに大きく、また、
原料の種実も月見草油に比べて容易に人手可能なことか
ら工業的に有利であり、多くの人が利用できる。
とにより、副作用がなく、血清コレステロールを天領に
低下させることができる。松実油のコレステロール低下
作用の効果は月見草油に比べてはるかに大きく、また、
原料の種実も月見草油に比べて容易に人手可能なことか
ら工業的に有利であり、多くの人が利用できる。
以下1本発明を実施例および比較例によって説明する。
例中1部およびチは重量基準である。
実施例1〜8
ウィスター系雄ラット(生後3週間)を1群7匹として
、下記に示す飼料を与え28日間飼育した後、それぞれ
のラットの血清コレステロール値と体重増加率を測定し
た。その結果を第1表に示配合飼料 コーンスターチ 45.5C部)カイゼン
24.5 グラニユー糖 10.〇 セルロースパウダー 5.0 α−化でんぷん 1.0 ビタミン混合物 1.0 ミネラル混合物 7.0 なお、各実施例に用いた松実油の構成脂肪酸組成を第2
表に示した。
、下記に示す飼料を与え28日間飼育した後、それぞれ
のラットの血清コレステロール値と体重増加率を測定し
た。その結果を第1表に示配合飼料 コーンスターチ 45.5C部)カイゼン
24.5 グラニユー糖 10.〇 セルロースパウダー 5.0 α−化でんぷん 1.0 ビタミン混合物 1.0 ミネラル混合物 7.0 なお、各実施例に用いた松実油の構成脂肪酸組成を第2
表に示した。
比較例1〜4
実施例において松実油を用いる代りに、第1表に示すよ
うに月見草油と一般の油脂である大豆油を用いて、実施
例と同様にラットを飼育し、血清コレステロール値を測
定した。その結果を第1表に示す。
うに月見草油と一般の油脂である大豆油を用いて、実施
例と同様にラットを飼育し、血清コレステロール値を測
定した。その結果を第1表に示す。
なお、比較例に用いた大豆油および月見草油の構成脂肪
酸組成は第2表に示した。
酸組成は第2表に示した。
第 1 表
*種実A:朝鮮五葉松をすりつぶしてペースト状にした
もの(油脂弁70チ) 松実油A:朝鮮五葉松からヘキサンで抽出した油脂松実
油B:五須松からヘキサンで抽出した油脂松実油C:シ
ベリア赤松から圧搾して得た油脂松実油D:松実油Aを
エチルエステル化した後蒸留によ1)DT酸エチルを6
5チまで濃縮した油脂 第 2 表 f し )。
もの(油脂弁70チ) 松実油A:朝鮮五葉松からヘキサンで抽出した油脂松実
油B:五須松からヘキサンで抽出した油脂松実油C:シ
ベリア赤松から圧搾して得た油脂松実油D:松実油Aを
エチルエステル化した後蒸留によ1)DT酸エチルを6
5チまで濃縮した油脂 第 2 表 f し )。
れ
生
第1表から明らかなように、実施例のものはいれも血清
コレステロール値が大豆油に比べて着く抑制されておシ
、また月見草油と比べてもコステロール低下作用が優れ
ていることが認めらの る。さらにラットの体重〃増加も正常であシ。
コレステロール値が大豆油に比べて着く抑制されておシ
、また月見草油と比べてもコステロール低下作用が優れ
ていることが認めらの る。さらにラットの体重〃増加も正常であシ。
艶が全く阻害されず副作用のないことがわかる。
特許出願人 日本油脂株式会社
手続補正tllt(自発)
昭和60年5 月22日
特許庁長官 志 賀 学 殿
(特許庁審査官 殿)
1 事件の表示
昭和60年特許願第 79337 号2 発明の
名称 コレステロール低下剤 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区有楽町1丁目10番1号明細書の発明の
詳細な説明の欄 5、補正の内容 (2) 明細書6頁15〜18行を下記のとおり改め
る。
名称 コレステロール低下剤 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区有楽町1丁目10番1号明細書の発明の
詳細な説明の欄 5、補正の内容 (2) 明細書6頁15〜18行を下記のとおり改め
る。
「コーンスターチ 485(部)カイゼ
/ 260 グラニユー糖 10,5セルロースパウ
ダー 5.51(3)明細書7頁1行「70
」を「75(部)」と改める。
/ 260 グラニユー糖 10,5セルロースパウ
ダー 5.51(3)明細書7頁1行「70
」を「75(部)」と改める。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、5,9,12−cis−オクタデカトリエン酸また
はその誘導体を含む松実または松実油を主成分とするコ
レステロール低下剤。 2、松実油が5,9,12−cis−オクタデカトリエ
ン酸またはその誘導体を10重量%以上含む精製松実油
である特許請求の範囲第1項記載のコレステロール低下
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079337A JPS61238729A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | コレステロ−ル低下剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079337A JPS61238729A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | コレステロ−ル低下剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61238729A true JPS61238729A (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=13687082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60079337A Pending JPS61238729A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | コレステロ−ル低下剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61238729A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2756465A1 (fr) * | 1996-12-03 | 1998-06-05 | D A Noste | Additif alimentaire, composition cosmetique et medicament a base d'huile de graines de pin |
JP2001158737A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-06-12 | Unilever Nv | ピノレン酸を含有する組成物及び健康に良好な成分としてのその使用 |
CN1107667C (zh) * | 2000-08-03 | 2003-05-07 | 中华人民共和国吉林出入境检验检疫局 | 顺-5,9,12-十八碳三烯酸衍生物及其制备方法 |
JP2006213711A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-17 | Loders Croklaan Bv | ピノレン酸の使用 |
KR100679676B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2007-02-07 | 김명조 | 잣기름 및/또는 잣박을 포함하는 잣김 |
WO2008035925A1 (en) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Sang Kyum Kim | A feed composition comprising a leaf extract of pinus koraiensis showing antioxidative activity |
KR100829691B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2008-05-16 | (주)아모레퍼시픽 | 식물 추출물을 함유하는 지질 분해 촉진용 조성물 |
JP2010273569A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Wasaburo Sato | メタボリックシンドローム改善作用を有する飲料及びサプリメント |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP60079337A patent/JPS61238729A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2756465A1 (fr) * | 1996-12-03 | 1998-06-05 | D A Noste | Additif alimentaire, composition cosmetique et medicament a base d'huile de graines de pin |
JP2001158737A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-06-12 | Unilever Nv | ピノレン酸を含有する組成物及び健康に良好な成分としてのその使用 |
JP2008031177A (ja) * | 1999-09-30 | 2008-02-14 | Loders Croklaan Bv | ピノレン酸を含有する組成物及び健康に良好な成分としてのその使用 |
CN1107667C (zh) * | 2000-08-03 | 2003-05-07 | 中华人民共和国吉林出入境检验检疫局 | 顺-5,9,12-十八碳三烯酸衍生物及其制备方法 |
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JP2006213711A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-17 | Loders Croklaan Bv | ピノレン酸の使用 |
EP2072048A1 (en) | 2005-01-31 | 2009-06-24 | Lipid Nutrition B.V. | Use of pinolenic acid for the treatment of obesity |
JP2012111778A (ja) * | 2005-01-31 | 2012-06-14 | Loders Croklaan Bv | ピノレン酸の使用 |
KR100829691B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2008-05-16 | (주)아모레퍼시픽 | 식물 추출물을 함유하는 지질 분해 촉진용 조성물 |
WO2008035925A1 (en) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Sang Kyum Kim | A feed composition comprising a leaf extract of pinus koraiensis showing antioxidative activity |
JP2010273569A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Wasaburo Sato | メタボリックシンドローム改善作用を有する飲料及びサプリメント |
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