JPS61235693A - フインチユ−ブ型熱交換器 - Google Patents
フインチユ−ブ型熱交換器Info
- Publication number
- JPS61235693A JPS61235693A JP7571585A JP7571585A JPS61235693A JP S61235693 A JPS61235693 A JP S61235693A JP 7571585 A JP7571585 A JP 7571585A JP 7571585 A JP7571585 A JP 7571585A JP S61235693 A JPS61235693 A JP S61235693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- heat exchanger
- plate
- fin
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空調機器、冷蔵庫等の冷却システムに使用さ
れるフィンチューブ型熱交換器に関するものである。
れるフィンチューブ型熱交換器に関するものである。
従来の技術
従来のフィンチューブ型熱交換器を第７図から第１０図
で説明する。従来この種のフィンチューブ型熱交換器は
、一定間隔で垂直に並べられた板状フィン１と、この板
状フィン１に直角に挿入された伝熱管２から構成され、
空気は板状フィン１間を白ぬき矢印方向に流動して伝熱
管２の管内流体と熱交換を行なう。そして、板状フィン
１間の伝熱管２のまわりの熱流体特性は、第８図に示す
ように、伝熱管２に白ぬき矢印方向の気流が流動する場
合、伝熱管２の表面のよどみ点ａからの角度θが±７ｏ
０〜十８００ で流れが剥離し、伝熱管２の後流部に斜
線で示す死水域７が生じ、そのために、この死水域３で
の空気側熱伝達率が著しく低下、熱交換器としての伝熱
性能が低くなった。この死水域３を減少させるために従
来とられていた構成を第９図、第１０図で説明する。第
９図は従来例を示すフィンチューブ型熱交換器の断面図
であり、板状フィン１ａに一定間隔でバーリングされた
フィンカラ一部１ｂに伝熱管２が挿入されている。そし
て、伝熱管２の周囲の板状フィン１ａには、プレス成形
された円状の突起４が板状フィン１ａの片側のみに設け
られている。したかって、白ぬき矢印方向の気流が流動
する場合、伝熱管２の表面から剥離さねようとした気流
は、突起４によりある程度剥離が防止されていた。
で説明する。従来この種のフィンチューブ型熱交換器は
、一定間隔で垂直に並べられた板状フィン１と、この板
状フィン１に直角に挿入された伝熱管２から構成され、
空気は板状フィン１間を白ぬき矢印方向に流動して伝熱
管２の管内流体と熱交換を行なう。そして、板状フィン
１間の伝熱管２のまわりの熱流体特性は、第８図に示す
ように、伝熱管２に白ぬき矢印方向の気流が流動する場
合、伝熱管２の表面のよどみ点ａからの角度θが±７ｏ
０〜十８００ で流れが剥離し、伝熱管２の後流部に斜
線で示す死水域７が生じ、そのために、この死水域３で
の空気側熱伝達率が著しく低下、熱交換器としての伝熱
性能が低くなった。この死水域３を減少させるために従
来とられていた構成を第９図、第１０図で説明する。第
９図は従来例を示すフィンチューブ型熱交換器の断面図
であり、板状フィン１ａに一定間隔でバーリングされた
フィンカラ一部１ｂに伝熱管２が挿入されている。そし
て、伝熱管２の周囲の板状フィン１ａには、プレス成形
された円状の突起４が板状フィン１ａの片側のみに設け
られている。したかって、白ぬき矢印方向の気流が流動
する場合、伝熱管２の表面から剥離さねようとした気流
は、突起４によりある程度剥離が防止されていた。
問題点を解決するための手段
しかしながら上記のような構成では、突起４がハ側のみ
に設けられているため、その効果は板状フィン１ａの片
側のみにかぎられていた。！ｆ、た、突起４を乗り越え
た気流は矢印のように進み、伝熱管２に当たり馬蹄面を
生じ、伝熱を促進させるがその効果もフィンの片（０１
１だけに限られるものであった。
に設けられているため、その効果は板状フィン１ａの片
側のみにかぎられていた。！ｆ、た、突起４を乗り越え
た気流は矢印のように進み、伝熱管２に当たり馬蹄面を
生じ、伝熱を促進させるがその効果もフィンの片（０１
１だけに限られるものであった。
そこで本発明は、上述のような従来のフィンチューブ型
熱交換器における伝熱管回りの死水域による伝熱性能の
低下を防ぎ、捷だ馬蹄面による伝熱促進を一層高め、熱
交換器の効率を上げることを目的とする。
熱交換器における伝熱管回りの死水域による伝熱性能の
低下を防ぎ、捷だ馬蹄面による伝熱促進を一層高め、熱
交換器の効率を上げることを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決する為に本発明は、一定間隔で垂直に
並べられた板状フィンと、この板状フィンに直角に挿入
された伝熱管とから構成され、伝熱管周囲の板状フィン
の上面及び下面に円状の突起を設けるものである。
並べられた板状フィンと、この板状フィンに直角に挿入
された伝熱管とから構成され、伝熱管周囲の板状フィン
の上面及び下面に円状の突起を設けるものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、板状フィンの両面に流
れる風を突起によって馬蹄面を発生させるものである。
れる風を突起によって馬蹄面を発生させるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図〜第６図に従い説明す
る。第１図、第２図は、本発明の第１の実施例を示すフ
ィンチューブ型熱交換器の断面図であり、板状フィン１
０１に一定間隔でバーリングされた一方向へ延びたフィ
ンカラ一部１０１ａに伝熱管１０２が挿入されている。
る。第１図、第２図は、本発明の第１の実施例を示すフ
ィンチューブ型熱交換器の断面図であり、板状フィン１
０１に一定間隔でバーリングされた一方向へ延びたフィ
ンカラ一部１０１ａに伝熱管１０２が挿入されている。
捷だ、伝熱管１０２の周囲の板状フィン１０１には、気
流の剥離を防止し馬蹄渦速度の増加による伝熱促進を図
るため、板状フィン１の上面及び下面（第２図上下面側
）に、円状に突起１０４，１０５がプレスで設けである
。したがって、図中の白ぬき矢印方向に気流が流動する
と、伝熱管１０２まわりの熱流体特性は以下のようにな
る。すなわち、伝熱管１０２により発生する馬蹄面は伝
熱管１０２の周囲の板状フィン１０１の上面及び下面に
円状に設けられた突起１０４，１０５により回転速度が
増加すると共に突起１０４，１０５に沿って気流が流れ
るため剥離が防止され、最もフィン効率の高い伝熱管１
０２の周囲のフィンの上下両面の熱伝達が促進される。
流の剥離を防止し馬蹄渦速度の増加による伝熱促進を図
るため、板状フィン１の上面及び下面（第２図上下面側
）に、円状に突起１０４，１０５がプレスで設けである
。したがって、図中の白ぬき矢印方向に気流が流動する
と、伝熱管１０２まわりの熱流体特性は以下のようにな
る。すなわち、伝熱管１０２により発生する馬蹄面は伝
熱管１０２の周囲の板状フィン１０１の上面及び下面に
円状に設けられた突起１０４，１０５により回転速度が
増加すると共に突起１０４，１０５に沿って気流が流れ
るため剥離が防止され、最もフィン効率の高い伝熱管１
０２の周囲のフィンの上下両面の熱伝達が促進される。
壕だ、伝熱管１０２後流の死水域１０３も、板状フィン
１０１の上下両面で著しく減少する。この為、伝熱管１
０２の近傍での伝熱性能が著しく向上する。
１０１の上下両面で著しく減少する。この為、伝熱管１
０２の近傍での伝熱性能が著しく向上する。
以上述べたように、本発明によれば、板状フィン１の上
、下両面の死水域３の減少と馬蹄渦速度の増加による伝
熱促進により、熱交換器の伝熱性能は大幅に向上する。
、下両面の死水域３の減少と馬蹄渦速度の増加による伝
熱促進により、熱交換器の伝熱性能は大幅に向上する。
次に第３図、第４図は本発明の第２の実施例を示すフィ
ンチューブ型熱交換器の断面図であり、上記第１実施例
における突起１０４，１０５は板状フィン１０１の上面
及び下面に、伝熱管２の後流側の一部を切り欠いて板状
フィン１０１の平面部と平行に設けである。この第２の
実施例のフィンチューブ型熱交換器に白ぬき矢印方向に
気流が流動すると、伝熱管１０２の捷わりの気流の流動
状態は以下のようになる。すなわち、板状フィン１０１
の両面において、突起１０４，１０５を乗り越えた気流
は、伝熱管１０２に当たり馬蹄面を生じ、突起１０４，
１０６に沿って伝熱管１０２の後流に回り込む。この時
、伝熱管１０２の後流側には伝熱管１０２に対して、非
対称位置で突起１０４．１０５が設けられてない為、こ
こで馬蹄面は、斜め方向に吐き出され、止水域１０３は
著しく減少すると共に気流は、突起１０４によって流れ
が阻害されないため圧損の増加を抑えることができる。
ンチューブ型熱交換器の断面図であり、上記第１実施例
における突起１０４，１０５は板状フィン１０１の上面
及び下面に、伝熱管２の後流側の一部を切り欠いて板状
フィン１０１の平面部と平行に設けである。この第２の
実施例のフィンチューブ型熱交換器に白ぬき矢印方向に
気流が流動すると、伝熱管１０２の捷わりの気流の流動
状態は以下のようになる。すなわち、板状フィン１０１
の両面において、突起１０４，１０５を乗り越えた気流
は、伝熱管１０２に当たり馬蹄面を生じ、突起１０４，
１０６に沿って伝熱管１０２の後流に回り込む。この時
、伝熱管１０２の後流側には伝熱管１０２に対して、非
対称位置で突起１０４．１０５が設けられてない為、こ
こで馬蹄面は、斜め方向に吐き出され、止水域１０３は
著しく減少すると共に気流は、突起１０４によって流れ
が阻害されないため圧損の増加を抑えることができる。
以上馬蹄渦による伝熱促進と死水域３の減少及び、気流
の圧損の低下により、熱交換器の伝熱性能は大幅に向上
する。
の圧損の低下により、熱交換器の伝熱性能は大幅に向上
する。
さらに、第５図、第６図は、本発明の第３の実施例を示
すフィンチューブ型熱交換器の断面図であり、前記第１
の′（流側における突起１０４゜１０５は板状フィンの
上面及び下面に、伝熱管２の」１流の一部で切り欠いて
板状フィンの平面部と平行に設けである。したがって、
第３の実施例のフィンチューブ型熱交換器に白ぬき矢印
方向に気流が流動すると、伝熱管１０２まわりの気流の
流動状態は以下のように在る。伝熱管１０２の前方から
流動してきた気流は、板状フィン１０１の両面に設けら
れた突起１０４，１０５により剥離が防１ト、され伝熱
管１０２表面に沿って流動する。その際、突起１０４は
気流の上流側の一部で切り欠かれている為に、気流が伝
熱管１０２に衝突する速度は仙の実施例と比較して、著
しく増加し、馬蹄渦の回転速度も増加する。それ故、伝
熱管１０２発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明は、一定間隔
で多数平行に並べられた板状フィンと、この板状フィン
に直角に挿入された多数の伝熱管とから構成されて前記
伝熱管の周囲の板状フィンの両面に、突起を円状に設け
ることにより、死水域の減少と馬蹄渦による伝熱促進及
び、気流の圧損を低下させることができ熱交換器の伝熱
性能を大幅に上げることができる。
すフィンチューブ型熱交換器の断面図であり、前記第１
の′（流側における突起１０４゜１０５は板状フィンの
上面及び下面に、伝熱管２の」１流の一部で切り欠いて
板状フィンの平面部と平行に設けである。したがって、
第３の実施例のフィンチューブ型熱交換器に白ぬき矢印
方向に気流が流動すると、伝熱管１０２まわりの気流の
流動状態は以下のように在る。伝熱管１０２の前方から
流動してきた気流は、板状フィン１０１の両面に設けら
れた突起１０４，１０５により剥離が防１ト、され伝熱
管１０２表面に沿って流動する。その際、突起１０４は
気流の上流側の一部で切り欠かれている為に、気流が伝
熱管１０２に衝突する速度は仙の実施例と比較して、著
しく増加し、馬蹄渦の回転速度も増加する。それ故、伝
熱管１０２発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明は、一定間隔
で多数平行に並べられた板状フィンと、この板状フィン
に直角に挿入された多数の伝熱管とから構成されて前記
伝熱管の周囲の板状フィンの両面に、突起を円状に設け
ることにより、死水域の減少と馬蹄渦による伝熱促進及
び、気流の圧損を低下させることができ熱交換器の伝熱
性能を大幅に上げることができる。
第１図は本発明の第１の実施例を示すフィンチューブ型
熱交換器の断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、
第３図は本発明の第２の実施例を示すフィンチューブ型
熱交換器の断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ線断面図、
第５図は、本発明の第３の実施例を示すフィンチューブ
型熱交換器の断面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ線断面図
、第７図は従来のフィンチューブ型熱交換器の斜視図、
第８図は第７図の部分断面図、第９図は従来のフィンチ
ューブ型熱交換器の断面図、第１０図は第９図のＤ−Ｄ
断面図である。 ９ヘージ １０１・・・・・・板状フィン、１０１ａ・・・・・・
フィンカラー、１０２・・・・・・伝熱管、１０３・・
・・・・死水域、１０４・・・・・・突起、１０５・・
・・・・突起。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名！＋
′Ｊ Ｉ 凶 第８図 浴 ９ 図 第１０図
熱交換器の断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、
第３図は本発明の第２の実施例を示すフィンチューブ型
熱交換器の断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ線断面図、
第５図は、本発明の第３の実施例を示すフィンチューブ
型熱交換器の断面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ線断面図
、第７図は従来のフィンチューブ型熱交換器の斜視図、
第８図は第７図の部分断面図、第９図は従来のフィンチ
ューブ型熱交換器の断面図、第１０図は第９図のＤ−Ｄ
断面図である。 ９ヘージ １０１・・・・・・板状フィン、１０１ａ・・・・・・
フィンカラー、１０２・・・・・・伝熱管、１０３・・
・・・・死水域、１０４・・・・・・突起、１０５・・
・・・・突起。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名！＋
′Ｊ Ｉ 凶 第８図 浴 ９ 図 第１０図
Claims (3)
- （１）一定間隔で多数平行に並べられた板状フィンと、
この板状フィンに直角に挿入された多数の伝熱管とから
構成され、前記板状フィンの上面及び下面に、前記伝熱
管を囲う円状の突起を複数設けたフィンチューブ型熱交
換器。 - （２）突起は伝熱管に流れる風の上流側に位置する部分
を板状フィンの一部板状部と同一面とした特許請求の範
囲第１項に記載のフィンチューブ型熱交換器。 - （３）突起は伝熱管に流れる風の後流側に位置する部分
を板状フィンの板状部と同一面とした特許請求の範囲第
１項に記載のフィンチューブ型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7571585A JPS61235693A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | フインチユ−ブ型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7571585A JPS61235693A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | フインチユ−ブ型熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61235693A true JPS61235693A (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=13584220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7571585A Pending JPS61235693A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | フインチユ−ブ型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61235693A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107192293A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-22 | 合肥太通制冷科技有限公司 | 轧花翅片和具有它的翅片蒸发器 |
| WO2023053319A1 (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-06 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
| EP4253894A4 (en) * | 2020-11-27 | 2023-12-27 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER AND REFRIGERANT CIRCUIT DEVICE |
| EP4253895A4 (en) * | 2020-11-27 | 2023-12-27 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER AND REFRIGERATION CYCLE DEVICE |
| EP4253896A4 (en) * | 2020-11-27 | 2024-01-17 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER AND REFRIGERANT CIRCUIT DEVICE |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955278A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-30 | 松下電工株式会社 | 電気かみそりのきわぞり刃 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7571585A patent/JPS61235693A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955278A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-30 | 松下電工株式会社 | 電気かみそりのきわぞり刃 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107192293A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-22 | 合肥太通制冷科技有限公司 | 轧花翅片和具有它的翅片蒸发器 |
| EP4253894A4 (en) * | 2020-11-27 | 2023-12-27 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER AND REFRIGERANT CIRCUIT DEVICE |
| EP4253895A4 (en) * | 2020-11-27 | 2023-12-27 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER AND REFRIGERATION CYCLE DEVICE |
| EP4253896A4 (en) * | 2020-11-27 | 2024-01-17 | Mitsubishi Electric Corporation | HEAT EXCHANGER AND REFRIGERANT CIRCUIT DEVICE |
| WO2023053319A1 (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-06 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器および冷凍サイクル装置 |
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