JPS61235628A - ヒートポンプ式空調機器の制御装置 - Google Patents

ヒートポンプ式空調機器の制御装置

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JPS61235628A
JPS61235628A JP61073472A JP7347286A JPS61235628A JP S61235628 A JPS61235628 A JP S61235628A JP 61073472 A JP61073472 A JP 61073472A JP 7347286 A JP7347286 A JP 7347286A JP S61235628 A JPS61235628 A JP S61235628A
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JP
Japan
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air conditioner
cooling
frequency
compressor motor
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JP61073472A
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Shoji Suda
須田 昭二
Yasuhiro Niima
康博 新間
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の「I的〕 (産業、」−の利用分野) この発明(41ヒー1−ポンプ式空調(幾器の制御1に
係り、1!■に、n−縮機、四方弁、室内熱交換器、室
外熱交換器等で冷凍リイクルを構成JるヒーI・ポンプ
式空調(火器の入力電流が、最大r1容電(/iを超え
4TいJ:うに運転制御されるビー1〜ポンプ式空調機
器の制御装置に関りる。
(従来の技術) 従来、ピー1ヘボン1式空調機器の過1′l拘を保護す
る制御装置mは、種々知られてJ3す、例えば、実開昭
54−163054号公報、特開昭55−1239/I
 1月公報に記載されている。
実開昭5/I −163054号公報では、空調機器の
圧縮機し−りにス・1!Jる負?II+が過負前になっ
たとき、この圧縮機モータに対Jる負向に応じて該モー
タに勺える供給電源の周波数を減少して低速で運転制御
し、これにより空調機器の入力電流が最大許容電流値を
超えないように制御する制御回路が記載されでいる。
−・ツノ、14+開昭ミi5 123941号公報で・
は、容量it、11御可能なY1縮機ど、外気温石bb
<は室内?42度を検出する検知手段とを備え、前記検
知手段に連動して、空調機器の最大J1合電流1「1を
Hlえない範囲で、前記Y1縮機の容量制御を11なう
制御回路が記載されている。
(発明が解決しJ、うどりる問題員) この種の制til+装置く・は、ヒートポンプ式空調機
器の冷房運転■、〜ど暖)7:運転11.’lの最大a
′(容重流値を変えていない。この最大n容電流値【ま
、冷房時あるいは暖房萌のいずれか一方の過@仙II、
1にお1」る最大訂容電流偵に合わ■るのが酋通て゛あ
る。
どころが、例えば、冷IB 10の過り荷時に合わυ/
j場合には、電流(イ1が但<、1帽1ij運転+1.
’l充分に暖房作用ができないとさ1こ最大8′1容電
流[0に達してしまい暖房能力率511をさた1−、,
1:jj、暖1元11、)の過f1向時に合わ口るど、
冷房+1.’lの過0夕1運転に1′う室外]ニットに
、1lulJられた電気部品の)晶度上胃やハ縮機の潟
曵ly?等/)’ ”>、空調機器を充分に保護づるこ
とh′X(・さ/、1かつIこ。これらの間ML+を解
決(Jるlこめ(、二、冷・l葭り5両ハに適合・する
電流(1「1に設)[。
すること【)とえられイνが、イσ)1.−めtこt3
t、ン9・)裟過負荷状態が回−になるJ、 ’r %
冷凍り、イクル1.または室内外送lll111Iの制
御を11<xわな(」ればhら1J′、複雑り制1)1
1シスr lx 1w ’、L−)たり、複雑な冷凍リ
イクルにしく= LJればなら<Eいという欠員が/1
じる3゜この発明(よ、以1の」、うムもY−東技術の
欠員に毘みなされ/、= bのであ−)で、冷Di I
l、Sと暖Dj II〜の最大訂容電?At 1IC1
kIl′U7らlqることにJ、す、効zI! I:、
! < <a負仙保護がでさるピートポ21式空調u1
器の制御装冒を1;?供づることを1−1的と・Jる。
〔発明の構成〕
(問題I:、九を解決りるjごめの1段およびh川)こ
の発明は、Yr Izi 11%ど暖ryj 11hと
(” ”IN <する設定(「1を有し、空調1幾器の
入力端子が該設定値を超Alごどきに出力を出1電流検
出装;19と、この電流検出装置の検出出力を人力しそ
の検出出力にLれ、シ(II縮機し一タへの供給電源の
周波数を川変しく+(縮機モータの回転数を制御りる周
波数可変装置1とを協え、空調機器の玲・暖坊切挨11
.1に前記電流検出装置の設定値を切換えるにうにしC
いる。
(実施例) 以下、添付図面にL↓づいてこの発明の一実施例を説1
11する。
第1図はこの実施例に係る制御装置の説明図である。こ
の1lll rJll装dで制御されるヒートポンプ式
空調機器tま、室内熱交換器および室外熱交換器(図示
せず)内へ冷媒を圧縮・循環さlる尺縮機と、冷媒の流
れを反転させる四方弁と、前記室内熱交換器及び室外熱
交換器に近)Rしてそれぞれ設けられる室内送風機及び
室外送風機等とを備え、前記室内熱交換器及び室内送風
間が室内ケース八に、前記室外熱交換器、室外送jai
1機及び圧縮機などが至外ケース13に、イれぞれ設【
」られている。
このように構成されるし−トポンプ式空調機器は、室内
送風機用スイッチSW1と直列接続されIζ室内送風I
t−り1と、運転スイッチSWoと直列接続された室外
送風機上−り2と、冷Ql房切換スイツfSW  と1
列接続された四1ノ弁J3とが、ぞれそれ゛電源プラグ
「)に並列に接続され、まIこ;1綿I幾り一タ4が周
波数1’l装「シ5を介しC前記運転スイッチSWoに
接続されている。
ここで、[1縮機−E−タ4は、周波数により速億制御
されるしので、例えば、誘導電動機が使用される。この
)1縮機モータ4は、周波数61変装両1)から嶋えら
れる所定周波数の供給電源にJ、り速r!1制御きれて
回転Jる。
この周波mir変装買5は、例えば、全波整流器とイン
バータどで構成され、商用電源を一目直流に変換した後
、−・定の周波数の方形波を出力し、圧縮機し一タ4に
加える。この周波数61変装向5には、温石検出装置6
及び電流検出装置7から周波数指令信号が加えられる。
編曲検出装置1Tt6は、運転スイッチSWoを介して
電源プラグ[)と接続されている。この温度検出装置6
は、室内温度を検出し、それに応し/、:周波数指令イ
ハ号を前記周波数可変装置5に加え、この周波数ri1
変駅圃5を介して圧縮)幾り一り4の回転速faが制御
され、室内温良の調整が行イ1われる。
XIX流検出装昭7は、周波数Mf変装装置05の入力
端子を検出ηる変流器8ど、この検出電流の大きさに応
じた周波数指令信号を発生づる周波数制御装置9どで構
成され、空調機器の過負611時に、周波数可変装置5
を介して■「縮機t−り4の回転速度を制御Jる。ここ
で、周波数制御装置N9は、冷房時と暖房時とで異なる
設定11C1を有し、前記変流器8の検出電流伯がこの
設定値を超えたどきに、その超過電流の大きさに応じた
周波数指令信号を出力1Jる。この周波数詞m装置90
2つの設定値は、冷房運転切換時に、例えば、冷房切換
スイッチSWcに連動して切換えられるJ:うになって
いる。
’Jお、この切換えを冷暖房切換スイッチSWoどは別
flfaに、手動により行(丁うことし可能である。
このにうに構成される制all 装置の動作を、以下説
明Jる。
ヒートポンプ式空調機器では、一般に、冷房と暖房の負
荷割合が異なり、冷房時に比べC暖房時の負荷が大ぎく
なる。そこで、空調機器の冷・暖173機能を充分に発
1111さけるために、合板りに、玲+Ji IIol
におIJる空調lfi器の入力端子の最大ム1容電流舶
i。を15△、暖房11.1にお(Jるh4人訂容電流
(「1’ IJを20△に設定りるものとすれば、運転
スイッチSWoを介して周波数Ill変装胃5に供給さ
4する電源゛市流の最大許容電流1+ti b予め決定
され、これに対応して電流検出装W7にJ3GJる冷・
暖1月u島の設定値を所定の蛇に選んでおく。
空調I火器を暖房運転づる場合には、冷暖房切換スイッ
チSWoを暖房側に入れる。これにより、四方弁3を介
l](暖房リイクルどなるとともに、電流検出装置(q
7の設定(Ihも暖m側にレツ1−される。
暖房運転11.1にお(」る軽負前+1.S (通常運
転111’l )において番よ、?!11m検出装賄6
か6発せられる周波数指令14月にJ:り周波数ii1
変装置ffl 5を介しで11−縮機[〜り4の回’l
’/i速曵が制tlllされ、室内が設定湿度に保た4
するj;うtこi+Q IIIされる。ここで−1外気
温度が低十(〕室内z品Lαどの差がバしく人きく/、
1つた揚台には、1[縮機の凝紺11「力が増大し、こ
れに伴ってメ1−縮(幾し一タ1への入力端子及び空調
機器の人力電流が増大IJる。空調機器の入力端子が最
大許容電流(「1近くまで上賃し、周波数可変猛1a5
に供給される電流110が電流検出装置7の設定値を超
えると、その超過電流の大きさに応じて電流検出装置7
から周波数を減少させる指令信号が出力され、この指令
信号により周波数可変装置i¥15から出力される周波
数の最大値が制御され、圧縮機モータ4の回転数が漸時
減少して空調機器の入力電流が最大許容範囲を超えない
ように制御される。
第2図及び第3図は、前記制御方式を具体的に説明する
ための、時間に対Jる電流波形図である。
今、暖房時の最大許容電流値’ IJを20△、制御範
囲を1A以内に押え、19△を超える高いゾーンをAゾ
ーン、18Aから19Aの中間のゾーンを8ゾーン、お
J:び18A以下の低いゾーンをCゾーンどゴる(第2
図参照)。ここで、負荷の増大に伴い空調機器の入力電
流i h< Aゾーンに入った時には、電流検出装置7
で暖房時の設定値を超えた超過電流が検出され、周波数
可変装置;)を介して、所定時間、例えば、30秒ごと
に、圧縮機E3− モータ4に供給りる電流の周波数を所定の飴、例えば、
F511zつ′つ丁・けられる。これにより入力端子i
が13ゾーンtこ附子りる。この13ゾーンでは周波数
の変化がti /、rわれない。どこ/)が、負イJ1
の減少に伴い、入力電流iがCゾーンまで時下した時に
は、電流検出装置0′Cその不足電流が検出され、周波
数iI変波装置を介して、所定11’+間、例えば、3
0秒ごどに、Ff−縮機モータ4に供給される電流の周
波数が所定の1ifi 、 f%えば、511/づつ上
置し、温度検出装置F/ 6の指示する周波数まで、l
111波数iTl変装圓5を介して(り帰りる。このJ
、う<7 II制御により、第3図に示!JJこうに、
入力゛電流iは、h間に対して、19△h冒う20△間
1′変化Jること1こhす、空調機器の11h力を輯持
しつつ、111人、′1打電流(ピ1以下で電流制御が
hなわれることになる、。
空調機器を冷fi;運転する場合にf、L、冷暖j〕;
切換スイッチSWcを冷房側に入れる。これにJ:す、
四方弁3を介して冷1月リすクルに切換わるととしに、
電流検出装置i’? 7の設定値す冷1ノ;側に1!ツ
トされる3、そのlこめ、空調機器におIJる入力端子
の最人jl’l ’f’f電流1/+が冷1ノi 11
.’lの飴に設定される。今、冷11; Il、> (
7) I(4人、1′1容+’ti >A目ぽl i 
(: + 15 A ト’J tt 1.f、入力端子
i 1.11記と同様にしく1/IΔから1りへの間て
゛制御lIlされることにイrる。
このj、゛)1こ、冷間1月1150) bi大檜合電
流1「1を1゛き11ら口ることにJ、す、例えば、冷
房II、II O)最大清¥)電流(ぼlを暖17; 
u、′1o)b4人、1′]容電流1eCt J、り低
い(111に設定jl ル;l トニJ、4) 、 I
M rt; n、〜におイ’(11、E I)i能力を
最大限に発揮さυることが(・きる。−/’J、冷1>
t If、〜におい(、室内及び室外温石が高い’(’
i’+ l/j過f’+ IX:+状態ぐ(,1、〒内
を冷DJ運転しくb、°・C外1fuf Iαが変わら
り゛、イのIこめ室外熱交換器の熱、11−縮機の熱等
で室外1ニツトに5’)、 1iff シ/ご周波敗り
変装1青5)等の電気部品が編痘−[yr!lる。しか
し前記のように冷j)1115のIl、よ人訂容電流碩
を]葭1ノ+++5の111人J1容電流碩より低く1
19定4るので、玲舅過負向運転て・の電気部品のl!
j Iu Iシ1を抑制りることCさ、−ぞのlζめこ
れら電気部品のイ、1頼竹が向1する。この51、うに
、>n II: 115 (1) 最大i+’l ’h
電流11白をIl(< !J にとより、ン9用過(′
3Mて゛のII 1ン1機の温度十シIによる1[縮機
モー−)’I+宋がある。
り4の焼損、用出カス潟ILtノl ’fl IJJ、
611 幅NO)囮仙部の油切れ′;″1゛σ) 7,
1畠保護を()(゛さるcJ’l二/Iる。さ+゛、に
まI、−11記のJ、うイ、1−1愉11をil ’f
 ゛)cとに」、す、Il iii f幾+−り/l 
lj) Aノ回数ノ」(減、 (、:l、u調l111
λ:の)′申11シ、’A+・しかIl、! < <す
る、。
(発明の効果) この5ff明にJ、るし−トボン1式空i−―器の制り
11’& iFI IJ: J、4L 1.I、’il
i iAi杉’+ ili g 21 カン’5 Fi
; Il、〜どIE Ir: It〜Jて・異4jる一
定(111を右し、このムシ定1111が空2−機器の
冷・1暖I);切換11.’1に切換λられるの(・、
電流検出装置1 (/12 )(J> 、、’2 定1
+6 ヲ、i 1 ’m II; 11.’+ lj:
 に II 6 ajl dll JへさIJ人u’l
 ’(r電流111’l l、:応じ!、7顧t、二選
定しくお1月1、冷・I圀I〕;連転111に、1ンい
て、()^IIの増大に件い空調8%器の人力゛市流が
電流検出装置?1の各−電照(!n1λC冷l)j I
ll、1: /ごは1暖1ノ; n、’rの最大1、′
1冶電流hf+ i!i < 、L (−t−¥/ シ
/、:場合IJ−1,1、その超過電流を電流検出装置
(・検出して周波故国ゆ装置を介し−C月編機【−一り
の回φΔ故を減少さくするJ、うにa、II 611さ
れるの−(゛、ヒートボンJ式空調機器の冷Ii;及び
暖V;能力を最大限に発1−11さ口つ′つ的確な過【
1ρI保護がCさるとい4、図面の筒中’l iJ2明 負11図1.1この発明の一実/l1ii例に係るじ一
トポンプ式空調I火器の制御装置dの説明図、第2図及
び第3図は第1図の[/の峙間に対Jる電流波形図であ
る。
1・・・室内送風機し=夕、2・・・室外送I!Iil
 mモータ、3・・・四ノノフ?、4・・・ff ai
i機土−タ、5)・・・周波数iir変装買、6・・・
渇亀検出装砺、7・・・電流検出装置。
出願人代狸人  仏  藤  −雄 −晴間 第3図 −哨問

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧縮機、四方弁、室内熱交換器及び室外熱交換器を備え
    たヒートポンプ式空調機器の入力電流が、最大許容電流
    値を超えないように運転制御されるヒートポンプ式空調
    機器の制御装置において、冷房時と暖房時とで異なる設
    定値を有し前記空調機器の入力電流が該設定値を超えた
    ときに出力を出す電流検出装置と、 この電流検出装置の検出出力を入力しその検出出力に応
    じて前記圧縮機モータへの供給電源の周波数を可変して
    前記圧縮機モータの回転数を制御する周波数可変装置と
    を備え、 前記空調機器の冷・暖房切換時に前記電流検出装置の設
    定値を切換えるようにしたことを特徴とするヒートポン
    プ式空調機器の制御装置。
JP61073472A 1986-03-31 1986-03-31 ヒートポンプ式空調機器の制御装置 Granted JPS61235628A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5107685A (en) * 1989-12-05 1992-04-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Air conditioning system having a control unit for fine adjustment of inverter input current
JPH04288432A (ja) * 1990-11-20 1992-10-13 Samsung Electronics Co Ltd 空気調和機の電流制御装置及び制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5107685A (en) * 1989-12-05 1992-04-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Air conditioning system having a control unit for fine adjustment of inverter input current
JPH04288432A (ja) * 1990-11-20 1992-10-13 Samsung Electronics Co Ltd 空気調和機の電流制御装置及び制御方法

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