JPS61235219A - 農用トラクタ−の主クラツチ冷却装置 - Google Patents
農用トラクタ−の主クラツチ冷却装置Info
- Publication number
- JPS61235219A JPS61235219A JP7895685A JP7895685A JPS61235219A JP S61235219 A JPS61235219 A JP S61235219A JP 7895685 A JP7895685 A JP 7895685A JP 7895685 A JP7895685 A JP 7895685A JP S61235219 A JPS61235219 A JP S61235219A
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- JP
- Japan
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- main clutch
- clutch
- cooling
- main
- cooling air
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 51
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 16
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、農用トラクターにおいて、エンジンの動力を
ミッションケース内の変速装置へ断接する主クラッチ装
置の冷却装置に関するものである。
ミッションケース内の変速装置へ断接する主クラッチ装
置の冷却装置に関するものである。
(ロ)従来技術
農用トラクターのクラッチハウジング内における主クラ
ッチ装置の冷却装置としては、特開昭55−22512
号公報の如き技術があったのである0本発明は、これら
の従来の主クラッチ装置の冷却装置が冷却効率が低かっ
たので、この点を改善せんとするものである。
ッチ装置の冷却装置としては、特開昭55−22512
号公報の如き技術があったのである0本発明は、これら
の従来の主クラッチ装置の冷却装置が冷却効率が低かっ
たので、この点を改善せんとするものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明の目的とするところは、従来クラッチハウジング
内ではクラッチフェーシングの摩擦により高熱が発生し
て、主クラッチ装置の寿命を短くしており、この不具合
を改善すべく、主クラッチ装置を容量の大きなものにし
なければならない等の問題点があったのである。
内ではクラッチフェーシングの摩擦により高熱が発生し
て、主クラッチ装置の寿命を短くしており、この不具合
を改善すべく、主クラッチ装置を容量の大きなものにし
なければならない等の問題点があったのである。
本発明においては、クラッチハウジング内の主クラッチ
軸外周に主クラッチ冷却用ファンを配置して、これをク
ラッチハウジングの内壁にて構成したシュラウド内で強
制的に回転させて、強力な冷却風を得て、主クラッチ装
置及びミッションケース内の潤滑油を強制的に冷却した
ものである。
軸外周に主クラッチ冷却用ファンを配置して、これをク
ラッチハウジングの内壁にて構成したシュラウド内で強
制的に回転させて、強力な冷却風を得て、主クラッチ装
置及びミッションケース内の潤滑油を強制的に冷却した
ものである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
るための構成を説明すると。
るための構成を説明すると。
主クラッチ装置を内蔵したクラッチハウジングの主クラ
ッチ装置の近傍に配置して、冷却用の空気取入口をもう
けたものである。
ッチ装置の近傍に配置して、冷却用の空気取入口をもう
けたものである。
また、主クラッチ軸の外周に主クラッチ冷却用ファンを
固定して、クラッチハウジングの内壁にて構成したシュ
ラウド内で回転することにより、空気取入口より冷却風
を吸引して主クラッチの強制冷却を行ったものである。
固定して、クラッチハウジングの内壁にて構成したシュ
ラウド内で回転することにより、空気取入口より冷却風
を吸引して主クラッチの強制冷却を行ったものである。
また、主クラッチ冷却風ファンの冷却風出口に、ミッシ
ョンケース内の潤滑油のオイルクーラーを配置したもの
である。
ョンケース内の潤滑油のオイルクーラーを配置したもの
である。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は、本発明の主クラッチ冷却装置を示すクラッチ
ハウジング部分の側面断面図、第2図は、同じく潤滑油
のオイルクーラーを冷却風出口に付設した他の実施例の
側面断面図である。
ハウジング部分の側面断面図、第2図は、同じく潤滑油
のオイルクーラーを冷却風出口に付設した他の実施例の
側面断面図である。
本実施例においては、クラッチハウジング3の後部を内
壁にて仕切って、前輪動力取出ケース25を構成してい
る。そして、クラッチハウジング3の前端はエンジンの
フライホイールケースの後端に固設されている。また第
1図、第2図の実施例においては、主クラッチ装置とし
て、PTO主クラッチ装置6と走行主クラッチ装置7の
2種類の主クラッチ装置をデュアルクラッチ装置として
配置している。該デュアルクラッチ装置の操作は、クラ
ッチペダルの2段階の踏み込みにより、まず走行主クラ
ッチ装置7のみが断となり、更に踏み込むと、PTO主
クラッチ装置6も断となるのである。クラッチペダルの
踏み込みにより、アーム11が回動され、これによりク
ラッチレリーズベアリング支持筒13が前後動して、ク
ラッチレリーズベアリング10により主クラッチ装置の
断接アーム26が押されるのである。本発明は該PTO
主クラッチ装置6及び走行主クラッチ装置7を強制的に
冷却するものであり、走行主クラッチ軸9の外周に固設
した主クラッチ冷却用ファン1にて冷却風を起風してい
る。走行主クラッチ軸9は、PTO主クチクラッチ軸8
周に遊嵌した筒軸にて構成されている。
壁にて仕切って、前輪動力取出ケース25を構成してい
る。そして、クラッチハウジング3の前端はエンジンの
フライホイールケースの後端に固設されている。また第
1図、第2図の実施例においては、主クラッチ装置とし
て、PTO主クラッチ装置6と走行主クラッチ装置7の
2種類の主クラッチ装置をデュアルクラッチ装置として
配置している。該デュアルクラッチ装置の操作は、クラ
ッチペダルの2段階の踏み込みにより、まず走行主クラ
ッチ装置7のみが断となり、更に踏み込むと、PTO主
クラッチ装置6も断となるのである。クラッチペダルの
踏み込みにより、アーム11が回動され、これによりク
ラッチレリーズベアリング支持筒13が前後動して、ク
ラッチレリーズベアリング10により主クラッチ装置の
断接アーム26が押されるのである。本発明は該PTO
主クラッチ装置6及び走行主クラッチ装置7を強制的に
冷却するものであり、走行主クラッチ軸9の外周に固設
した主クラッチ冷却用ファン1にて冷却風を起風してい
る。走行主クラッチ軸9は、PTO主クチクラッチ軸8
周に遊嵌した筒軸にて構成されている。
また、主クラッチ冷却用ファン1のみでは、効率よく冷
却風を送風することは出来ず、主クラッチ冷却用ファン
lの外周に近接してシュラウド2を配置している。該シ
ュラウド2はクラッチハウジング3の内壁を突出して円
筒形に構成して、主クラッチ冷却用ファン1の外周に近
接配置しているのである。また、該シュラウド2は冷却
風のダクトをも構成しており、冷却風出口12へ冷却風
を導いているのである。
却風を送風することは出来ず、主クラッチ冷却用ファン
lの外周に近接してシュラウド2を配置している。該シ
ュラウド2はクラッチハウジング3の内壁を突出して円
筒形に構成して、主クラッチ冷却用ファン1の外周に近
接配置しているのである。また、該シュラウド2は冷却
風のダクトをも構成しており、冷却風出口12へ冷却風
を導いているのである。
そして、第1図の実施例においては、冷却風出口12に
は、防塵網22を張設しているだけであるが、第2図の
実施例においては、この冷却風出口12の位置に潤滑油
のオイルクーラー5を固設している。
は、防塵網22を張設しているだけであるが、第2図の
実施例においては、この冷却風出口12の位置に潤滑油
のオイルクーラー5を固設している。
潤滑油のオイルクーラー5は、従来はラインフィルター
として、ミッションケース24の外側面に配置されてい
たのであるが、本発明においては、より冷却効率を上げ
る為に、主クラッチ冷却用ファン1による冷却風の出口
にこれを配置したものである。
として、ミッションケース24の外側面に配置されてい
たのであるが、本発明においては、より冷却効率を上げ
る為に、主クラッチ冷却用ファン1による冷却風の出口
にこれを配置したものである。
そして潤滑油のオイルクーラー5のパイピング20の前
端はエンジンの側面に設けられた油圧ポンプにより吸引
されるので、ミッションケース24及び前輪動力取出ケ
ース25内の潤滑油をパイピング21を介して、潤滑油
のオイルクーラー5内に吸引するのである。油圧ポンプ
より吐出された圧油は、農用トラクターの後部の作業機
用の油圧リフトアームに使用されて、その後ミツシラン
ケース24内に戻されるのである。
端はエンジンの側面に設けられた油圧ポンプにより吸引
されるので、ミッションケース24及び前輪動力取出ケ
ース25内の潤滑油をパイピング21を介して、潤滑油
のオイルクーラー5内に吸引するのである。油圧ポンプ
より吐出された圧油は、農用トラクターの後部の作業機
用の油圧リフトアームに使用されて、その後ミツシラン
ケース24内に戻されるのである。
前輪動力取出ケース25内には、前輪動力取出クラッチ
14が設けられており、軸17、歯車16、歯車18、
歯車19を介して前輪動力取出軸15に動力が伝えられ
るのである。
14が設けられており、軸17、歯車16、歯車18、
歯車19を介して前輪動力取出軸15に動力が伝えられ
るのである。
ミッションケース24と前輪動力取出ケース25は内部
が連通しており、潤滑油はこれらの間に一体的に構成さ
れたオイルバス内に溜っているのである。パイピング2
1の先端が、このミツシランケース24と前輪動力取出
ケース25等により構成されたオイルバス内へ挿入され
ているので、潤滑油が油圧ポンプの方向へと吸引される
のである。
が連通しており、潤滑油はこれらの間に一体的に構成さ
れたオイルバス内に溜っているのである。パイピング2
1の先端が、このミツシランケース24と前輪動力取出
ケース25等により構成されたオイルバス内へ挿入され
ているので、潤滑油が油圧ポンプの方向へと吸引される
のである。
また、クラッチハウジング3の上方でPTO主クラッチ
装置6と走行主クラッチ装置7の前方位置に空気取入口
4を設け、該空気取入口4には冷却風出口12と同様に
防塵網が張設されている。
装置6と走行主クラッチ装置7の前方位置に空気取入口
4を設け、該空気取入口4には冷却風出口12と同様に
防塵網が張設されている。
(へ)0作用
本発明は以上の如(構成したものであり、次の如く作用
するのである。
するのである。
走行主クラッチ装置7の回転により、主クラッチ冷却用
ファンlが強制的に、シェラウド2内で回転され、冷却
風を空気取入口4より吸引するのである。該冷却風によ
りPTO主クラッチ装置6及び、走行主クラッチ装置7
が冷却されるのである。また、第2図の如く、冷却風出
口12に潤滑油のオイルクーラー5を付設すれば、前輪
動力取出ケース25及びミッションケース24内の潤滑
油も冷却されるのである。
ファンlが強制的に、シェラウド2内で回転され、冷却
風を空気取入口4より吸引するのである。該冷却風によ
りPTO主クラッチ装置6及び、走行主クラッチ装置7
が冷却されるのである。また、第2図の如く、冷却風出
口12に潤滑油のオイルクーラー5を付設すれば、前輪
動力取出ケース25及びミッションケース24内の潤滑
油も冷却されるのである。
(ト)9発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、クラッチハウジング3内に冷却風を通過させる
ことにより、主クラッチ装置の温度が下げられ、主クラ
ッチ装置の耐久性が向上して、従来よりも小型のクラッ
チ装置にて構成できるのである。
ことにより、主クラッチ装置の温度が下げられ、主クラ
ッチ装置の耐久性が向上して、従来よりも小型のクラッ
チ装置にて構成できるのである。
第2に、同様の理由により、クラッチハウジング3内体
を小型に構成することが出来たものである。
を小型に構成することが出来たものである。
第3に、潤滑油のオイルクーラー5を咳主クラッチ冷却
用ファンlにて冷却することができるので、従来の如く
、ボンネット内のラジェータの前面に潤滑油のオイルク
ーラー5を配置する必要が無くなり、パイピングを張り
巡らせる必要もなくなったのである。
用ファンlにて冷却することができるので、従来の如く
、ボンネット内のラジェータの前面に潤滑油のオイルク
ーラー5を配置する必要が無くなり、パイピングを張り
巡らせる必要もなくなったのである。
第1図は、本発明の主クラッチ冷却装置をしめずクラッ
チハウジング部分の側面断面図、第2図は、同じく潤滑
油のオイルクーラーを冷却風出口に付設した他の実施例
の側面断面図である。 1・・・主クラッチ冷却用ファン 2・・・シュラウド 3・・・クラッチハウジング 4・・・空気取入口 5・・・潤滑油のオイルクーラー 12・・冷却風出口 24・・ミッションケース
チハウジング部分の側面断面図、第2図は、同じく潤滑
油のオイルクーラーを冷却風出口に付設した他の実施例
の側面断面図である。 1・・・主クラッチ冷却用ファン 2・・・シュラウド 3・・・クラッチハウジング 4・・・空気取入口 5・・・潤滑油のオイルクーラー 12・・冷却風出口 24・・ミッションケース
Claims (3)
- (1)主クラッチ装置を内蔵したクラッチハウジングの
主クラッチ装置の近傍に配置して、冷却用の空気取入口
を設けたこと特徴とする農用トラクターの主クラッチ冷
却装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のクラッチハウジング
において、主クラッチ軸の外周に主クラッチ冷却用ファ
ンを固定して、クラッチハウジングの内壁にて構成した
シュラウド内で回転することにより、空気取入口より冷
却風を吸引して主クラッチの強制冷却を行ったことを特
徴とする農用トラクターの主クラッチ冷却装置。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の主クラッチ冷却風フ
ァンの冷却風出口に、ミッションケース内の潤滑油のオ
イルクーラーを配置したことを特徴とする農用トラクタ
ーの主クラッチ冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7895685A JPS61235219A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 農用トラクタ−の主クラツチ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7895685A JPS61235219A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 農用トラクタ−の主クラツチ冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61235219A true JPS61235219A (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=13676339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7895685A Pending JPS61235219A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 農用トラクタ−の主クラツチ冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61235219A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8062178B2 (en) | 2008-11-05 | 2011-11-22 | Ford Global Technologies, Llc | Temperature control of dual input clutch transmission |
US8527161B2 (en) | 2011-01-21 | 2013-09-03 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle with transmission cooling system |
US8783433B2 (en) | 2010-10-02 | 2014-07-22 | Ford Global Technologies, Llc | Dry-clutch transmission with cooling techniques |
US8919520B2 (en) | 2008-11-05 | 2014-12-30 | Ford Global Technologies, Llc | Transmission with durability enhancement techniques |
US8965628B2 (en) | 2010-11-16 | 2015-02-24 | Ford Global Technologies, Llc | Powertrain thermal management system for a dry-clutch transmission |
DE102018123479B4 (de) | 2017-09-25 | 2024-02-22 | GM Global Technology Operations LLC | Kühlung durch ansaugen von luft |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843322B1 (ja) * | 1969-09-10 | 1973-12-18 | ||
JPS5615851B2 (ja) * | 1978-10-11 | 1981-04-13 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP7895685A patent/JPS61235219A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843322B1 (ja) * | 1969-09-10 | 1973-12-18 | ||
JPS5615851B2 (ja) * | 1978-10-11 | 1981-04-13 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8062178B2 (en) | 2008-11-05 | 2011-11-22 | Ford Global Technologies, Llc | Temperature control of dual input clutch transmission |
US8919520B2 (en) | 2008-11-05 | 2014-12-30 | Ford Global Technologies, Llc | Transmission with durability enhancement techniques |
US8783433B2 (en) | 2010-10-02 | 2014-07-22 | Ford Global Technologies, Llc | Dry-clutch transmission with cooling techniques |
US9328776B2 (en) | 2010-10-02 | 2016-05-03 | Ford Global Technologies, Llc | Dry-clutch transmission with cooling techniques |
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US8527161B2 (en) | 2011-01-21 | 2013-09-03 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle with transmission cooling system |
DE102018123479B4 (de) | 2017-09-25 | 2024-02-22 | GM Global Technology Operations LLC | Kühlung durch ansaugen von luft |
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