JPS61235091A - トリミング装置 - Google Patents
トリミング装置Info
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- JPS61235091A JPS61235091A JP60076377A JP7637785A JPS61235091A JP S61235091 A JPS61235091 A JP S61235091A JP 60076377 A JP60076377 A JP 60076377A JP 7637785 A JP7637785 A JP 7637785A JP S61235091 A JPS61235091 A JP S61235091A
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- Japan
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- laser beam
- reference light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はレーザ光の偏向2位置決め制御疋係るレーザト
リミング装置に関するものである。
リミング装置に関するものである。
ガルバノミラ−形スキャナを組込んだ光偏向器の欠点は
温度依存特性が大きいことである。
温度依存特性が大きいことである。
七の原因はスキャナ構造上の理由によるものであり、稼
動時間の経過とともにスキャナ駆動電流の発熱作用でス
キャナ内部温度が上昇する。
動時間の経過とともにスキャナ駆動電流の発熱作用でス
キャナ内部温度が上昇する。
この結果、ミラーの振れ角が除々にドリフトし変化する
。
。
従来はこの温度依存特性を押える方法として、スキャナ
を前もって通常稼動時温度以上に恒温して使った。
を前もって通常稼動時温度以上に恒温して使った。
しかしこの方法は温度依存特性の悪影響を低減するもの
であり、補正をするものではなかった。
であり、補正をするものではなかった。
なお、従来例例えば特開昭57−206005号が知ら
れ【いる。
れ【いる。
本発明の目的は、上記従来技術に鑑みて、偏向器の温度
依存特性によって生じたレーザ光の絶対および相対位置
精度の狂いを自動的に検出して自動的に補正し、高精度
にレーザトリミングできるようにしたトリミング装置を
提供するにある。
依存特性によって生じたレーザ光の絶対および相対位置
精度の狂いを自動的に検出して自動的に補正し、高精度
にレーザトリミングできるようにしたトリミング装置を
提供するにある。
即ち本発明は、上記目的を達成するために。
レーザ光光路に参照光を挿入し、光軸を合わせてレーザ
光照射位置と参照光照射位置を一致させ、一方、偏向器
と同一ベースに固定したTVカメラで参照光照射位置を
検出し、検出した位置データとあらかじめプログラムさ
れてあ6位置データを比較し、一致しないときを検知し
。
光照射位置と参照光照射位置を一致させ、一方、偏向器
と同一ベースに固定したTVカメラで参照光照射位置を
検出し、検出した位置データとあらかじめプログラムさ
れてあ6位置データを比較し、一致しないときを検知し
。
更に位置データの誤差量を偏向器に負帰環して。
参照光照射位置をプログラムの位置まで移動し。
位置補正を行い偏向器の温度依存特性によって生じたレ
ーザ光の絶対および相対位置精度の狂いを自動的に補正
できるようにしたことを特徴とするものである。
ーザ光の絶対および相対位置精度の狂いを自動的に補正
できるようにしたことを特徴とするものである。
以下1本発明の一実施例を第1図〜第7図により説明す
る。レーザ発振器1からのレーザ光2と参照光光源3か
らの参照光4は光学系5aでとも釦重ね。光軸な一致さ
せて光学系5bにより偏向器6に導く。偏向器6はレー
ザ光2と参照光4をともにガルバノミラ−形スキャナ(
以下スキャナと略す。)?aと7bで二次元に走査゛制
御する。次にレーザ光2と参照光4はレンズ系8により
モジュールI ’C9に形成されてある抵抗体10を含
む平面内に焦点を結ぶ。11は焦点を結んだレーザ光2
と参照光4の照射点を示す。
る。レーザ発振器1からのレーザ光2と参照光光源3か
らの参照光4は光学系5aでとも釦重ね。光軸な一致さ
せて光学系5bにより偏向器6に導く。偏向器6はレー
ザ光2と参照光4をともにガルバノミラ−形スキャナ(
以下スキャナと略す。)?aと7bで二次元に走査゛制
御する。次にレーザ光2と参照光4はレンズ系8により
モジュールI ’C9に形成されてある抵抗体10を含
む平面内に焦点を結ぶ。11は焦点を結んだレーザ光2
と参照光4の照射点を示す。
検査ボックス12はケース12aの内部に検査回路基板
13を有し5該基板13I/c設置されたソケット14
はケース12aの開口(図示せず)を通して外部に露出
している。モジュールIC9はリードビン9aをソケッ
ト14に差込み、該基板13と電気的接続を作る。検査
ボックス12は試験信号や制御信号をコネクタ15とケ
ーブル16を介してトリミング装置20と交信する。T
Vカメラ(以下。
13を有し5該基板13I/c設置されたソケット14
はケース12aの開口(図示せず)を通して外部に露出
している。モジュールIC9はリードビン9aをソケッ
ト14に差込み、該基板13と電気的接続を作る。検査
ボックス12は試験信号や制御信号をコネクタ15とケ
ーブル16を介してトリミング装置20と交信する。T
Vカメラ(以下。
カメラと略す。)17は偏向器6とモジュールIC9と
共通のペース18に固定し、モジュールIC9を視野内
に納めることができる。
共通のペース18に固定し、モジュールIC9を視野内
に納めることができる。
トリミング装置20は、第2図に示すように制御部21
と駆動部22と計測部23から成る。制御部21はプロ
グラムやデータを制御・処理するコンピュータ24とそ
のパスライン25に接続するインp 7 ニー 、(回
路26a 、 26b 、 26c 、 26dとプロ
グラムを格納するR 0M27a 、 27bから成る
。インタフェース回路26aにはロヶーシ叢ンデータ4
0、照射位置チェックスタート41トチエツク0K42
とチェックNG43が、また同回路26bには照射位置
補正データ44と補正スタート45の各種信号線が接続
する。インタフェース回路26cはスキャナ7aと7b
のミラー振り角を決める角度データ28aと28bを出
力する。駆動部22のD/Aコンバータ29aと29b
はディジタル信号の該データ28aと28bをアナログ
信号の角度データ30aと30b yc変信し、続いて
増幅器31aと31bがこれら入力信号を増幅してスキ
ャナ駆動電流32aト32bにする。同駆動電流32a
はスキャナ7aに。
と駆動部22と計測部23から成る。制御部21はプロ
グラムやデータを制御・処理するコンピュータ24とそ
のパスライン25に接続するインp 7 ニー 、(回
路26a 、 26b 、 26c 、 26dとプロ
グラムを格納するR 0M27a 、 27bから成る
。インタフェース回路26aにはロヶーシ叢ンデータ4
0、照射位置チェックスタート41トチエツク0K42
とチェックNG43が、また同回路26bには照射位置
補正データ44と補正スタート45の各種信号線が接続
する。インタフェース回路26cはスキャナ7aと7b
のミラー振り角を決める角度データ28aと28bを出
力する。駆動部22のD/Aコンバータ29aと29b
はディジタル信号の該データ28aと28bをアナログ
信号の角度データ30aと30b yc変信し、続いて
増幅器31aと31bがこれら入力信号を増幅してスキ
ャナ駆動電流32aト32bにする。同駆動電流32a
はスキャナ7aに。
同様に電流32bはスキャナ7bに供給される。インタ
フェース回路26dはレーザ光をオンオフ制御する信号
33を出力する。信号33はレーザ発振器1に接続する
。また信号34は測定部23を制御する信号であり、測
定部23と検査ボックスはケーブル16で結ばれている
。
フェース回路26dはレーザ光をオンオフ制御する信号
33を出力する。信号33はレーザ発振器1に接続する
。また信号34は測定部23を制御する信号であり、測
定部23と検査ボックスはケーブル16で結ばれている
。
モニタ装置50は第3図に示すように、制御部51と比
較器52と基準電圧Vsを作る電圧発生器53とカウン
タ54とパルス発振器55とカウンタ56から成る。カ
メうI7で捕らえた映像信号57はモニタTV58に写
し出される。制御部51は制御部21ト同様にコンピュ
ータ59とそのパスライン6oトインタフエース回路6
1a 、 61b 、 61c 、 61d 。
較器52と基準電圧Vsを作る電圧発生器53とカウン
タ54とパルス発振器55とカウンタ56から成る。カ
メうI7で捕らえた映像信号57はモニタTV58に写
し出される。制御部51は制御部21ト同様にコンピュ
ータ59とそのパスライン6oトインタフエース回路6
1a 、 61b 、 61c 、 61d 。
61eとROM62から成る。カメラ17からの映像信
号63は比較器520入力人に加えられ、入力B)基準
電圧Vsにより2値化したディジタル画像信号64とな
って出力し、インタフェース回路61aに入る。また垂
直同期パルス65はカウンタ54のクリア人力Cに入り
、水平同期パルス66はカウンタ54の入力Aとカウン
タ56のクリア人力Cならびにインタフェース回路61
b K 人6゜パルス発振器55のクロックパルス67
はカウンタ56の入力Aに加わる。従ってカウンタ54
は垂直同期パルス−周期分の水平同期パルスを計数して
出力する。出力68をHlkL″と称す、同様にカウン
タ56は水平同期パルス−周期分のバルユ67を計eし
て出力する。出力69をLNh、”と称す。” HNn
” 、!インタフェース回路61b K入り、”LI
Vh”は同回路61cに入る。
号63は比較器520入力人に加えられ、入力B)基準
電圧Vsにより2値化したディジタル画像信号64とな
って出力し、インタフェース回路61aに入る。また垂
直同期パルス65はカウンタ54のクリア人力Cに入り
、水平同期パルス66はカウンタ54の入力Aとカウン
タ56のクリア人力Cならびにインタフェース回路61
b K 人6゜パルス発振器55のクロックパルス67
はカウンタ56の入力Aに加わる。従ってカウンタ54
は垂直同期パルス−周期分の水平同期パルスを計数して
出力する。出力68をHlkL″と称す、同様にカウン
タ56は水平同期パルス−周期分のバルユ67を計eし
て出力する。出力69をLNh、”と称す。” HNn
” 、!インタフェース回路61b K入り、”LI
Vh”は同回路61cに入る。
次に照射点11の位置誤差チェック法について説明する
。
。
はじめにモニタTV58のモニタ画面58a ト。
”H11&1”68.’LFkL”69.データTi
、ロヶーシ四ンデータ40.照射点11の関係について
整理する。まず画面58aのラスクスキャンはノンイン
タレースで左上隅から始まって右下隅で終わるものとす
る。”H1m″68は垂直同期パルス650次に来る水
平同期パルス66を数えた値であるから1画面58の上
から下に向って数えた走査線の数に等しい。’LNn”
69は水平同期パルス660次に来るクロックパルス6
7を数えた値であるから5一本の走査線上における左端
からの距離に等しい。データTiは”HNl”68と”
LFkL”690組合せに対応づけたものである。従っ
てその数値を大中小の3レベルに分割した場合は画面5
8aはT1〜T9に分割テキる。一方、ロケーシ冒ンデ
ータ40は4ピツト(2°〜2゛)の数値データである
から、仮VC’rt=l・T2:2・・・・と対応づけ
れば、データTiとロケーシ遭ンデータ4oは一対一に
対応スる◎今、抵抗体10をトリミングするときを想定
するトリミング装置2(1:おいて、制御部21は偏向
器6を制御して照射点11を抵抗体1oの側方のスター
ト点へ移動させる。レーザ光2は停止状態釦あり。参照
光4が出力されている。画面58aには抵抗体lOと照
射点11が写し出される5次に制御部21はあらかじめ
プログラムしである正しいロケーシBンデータ40を出
力する(時刻TI )。
、ロヶーシ四ンデータ40.照射点11の関係について
整理する。まず画面58aのラスクスキャンはノンイン
タレースで左上隅から始まって右下隅で終わるものとす
る。”H1m″68は垂直同期パルス650次に来る水
平同期パルス66を数えた値であるから1画面58の上
から下に向って数えた走査線の数に等しい。’LNn”
69は水平同期パルス660次に来るクロックパルス6
7を数えた値であるから5一本の走査線上における左端
からの距離に等しい。データTiは”HNl”68と”
LFkL”690組合せに対応づけたものである。従っ
てその数値を大中小の3レベルに分割した場合は画面5
8aはT1〜T9に分割テキる。一方、ロケーシ冒ンデ
ータ40は4ピツト(2°〜2゛)の数値データである
から、仮VC’rt=l・T2:2・・・・と対応づけ
れば、データTiとロケーシ遭ンデータ4oは一対一に
対応スる◎今、抵抗体10をトリミングするときを想定
するトリミング装置2(1:おいて、制御部21は偏向
器6を制御して照射点11を抵抗体1oの側方のスター
ト点へ移動させる。レーザ光2は停止状態釦あり。参照
光4が出力されている。画面58aには抵抗体lOと照
射点11が写し出される5次に制御部21はあらかじめ
プログラムしである正しいロケーシBンデータ40を出
力する(時刻TI )。
引続き照射位置チェックスタート41(パルス信号)を
出力する(時刻T2)。
出力する(時刻T2)。
一方、モニタ装置50において、制御部51は常に該チ
ェックスター)41を待っている。該チェックスタート
41を検知したらループカウンタとスタックカラ/りを
クリアして、ロケーシ麿ンデータ40を読込む。ループ
カウンタは水平同期パルス66を数えるプログラムカウ
ンタである。以下。
ェックスター)41を待っている。該チェックスタート
41を検知したらループカウンタとスタックカラ/りを
クリアして、ロケーシ麿ンデータ40を読込む。ループ
カウンタは水平同期パルス66を数えるプログラムカウ
ンタである。以下。
プ。グ、4.よ一画面分について画像信号64の有無ヲ
調べる。画面58aから明らかであるように。
調べる。画面58aから明らかであるように。
抵抗体10は暗く照射点11は明るいため、照射点11
な走査したときに画像信号64が出力する5画像信号6
4を検出した場合は1N”68と’LNn”69を読込
み、これらの組合せからデータTiを決定してスタック
する。一画面を走査してループカウンタがオーバ70−
したら、スタックしたデータTiの個数を調べ、設定値
(例:3)を越えたらエラー表示してプログラムを終了
する。さらにデータTiO値が一致しない場合もエラー
表示してプログラムを終了する。最後にロケ−シランデ
ータ40と比較し、一致したときはチェック0K42を
出し、一致しないときはチェックNG43を出力する(
時刻T4)5 トリミング装置20にもどり16.7mS (一画面の
走査に要する時間)待ってチェック0K42を調べ、有
りのときは照射点11が正しい位置にあることが確認さ
れす=場合であるからレーザ光2を出力し抵抗体10を
トリミングする。またチェック0K42が無しのときは
1次のステップでチェックNG43を調べ、有りのとき
は照°射点11が正しい位置にないことが確認された場
合であるから抵抗体10のトリミングを中止する。万一
、チェックN G43も無しのときは故障であるからエ
ラー表示をしてプログラムを停止する。
な走査したときに画像信号64が出力する5画像信号6
4を検出した場合は1N”68と’LNn”69を読込
み、これらの組合せからデータTiを決定してスタック
する。一画面を走査してループカウンタがオーバ70−
したら、スタックしたデータTiの個数を調べ、設定値
(例:3)を越えたらエラー表示してプログラムを終了
する。さらにデータTiO値が一致しない場合もエラー
表示してプログラムを終了する。最後にロケ−シランデ
ータ40と比較し、一致したときはチェック0K42を
出し、一致しないときはチェックNG43を出力する(
時刻T4)5 トリミング装置20にもどり16.7mS (一画面の
走査に要する時間)待ってチェック0K42を調べ、有
りのときは照射点11が正しい位置にあることが確認さ
れす=場合であるからレーザ光2を出力し抵抗体10を
トリミングする。またチェック0K42が無しのときは
1次のステップでチェックNG43を調べ、有りのとき
は照°射点11が正しい位置にないことが確認された場
合であるから抵抗体10のトリミングを中止する。万一
、チェックN G43も無しのときは故障であるからエ
ラー表示をしてプログラムを停止する。
本実施例は対象を厚膜抵抗トリミングに限ったため、比
較的ラフな位置検出精度で十分であった。以上の理由に
より参照光光源は極く一般的な白熱灯を使用し1位置検
出回路ならびにプログラムも簡単化でき、安価な装置に
仕上げることができた。
較的ラフな位置検出精度で十分であった。以上の理由に
より参照光光源は極く一般的な白熱灯を使用し1位置検
出回路ならびにプログラムも簡単化でき、安価な装置に
仕上げることができた。
以上説明したように本発明によれば、偏向器によるレー
ザ光の照射位置の狂いを検出し、かつ自動的に照射位置
を補正するので特に位置再現性に劣り、温度ドリフトの
大きなガルバノミラ−形偏向器の位置決め精度を向上で
き、その結果1位置ずれによるトリミング不良を低減で
き、従来1人手で1時毎に行った位置ずれ補正作業を解
消することができる効果を奏する。
ザ光の照射位置の狂いを検出し、かつ自動的に照射位置
を補正するので特に位置再現性に劣り、温度ドリフトの
大きなガルバノミラ−形偏向器の位置決め精度を向上で
き、その結果1位置ずれによるトリミング不良を低減で
き、従来1人手で1時毎に行った位置ずれ補正作業を解
消することができる効果を奏する。
第1図は偏向器とその周辺部品の位置関係を示す鳥観図
、第2図はトリミング装置の機能ブロック図、第3図は
モニタ装置の機能ブロック図、第4図はモニタ画面と各
種データの関連説明図、第5図はデータ交換時のタイム
チャートを示す図、第6図はトリミング装置の70−チ
ャートを示す図、第7図はモニタ装置の70−チャート
を示す図である。 l・・・レーザ発振器、 2・・・レーザ光。 3・・・参照光光源、 4・・・参照光。 6・・・偏向器、7a 、 7b・・・スキャナ。 10・・・抵抗体、11・・・照射点。 !7・・・TVカメラ、 18・・・共通ベース
。 20・・・トリミング装置、21・・・制御部。 40・・・ロケーションデータ。 41・・・照射位置チェックスタート。 42・・・チェツ10K、 43・・・チェックN
G。 44・・・照射位置補正データ。 45・・・補正スタート、50・・モニタ装置。 51・・・制御部。 52・・・比較器。 53・・・電圧発生器、54・・・カウンタ。 55・・・パルス発振器、 56・・・カウンタ、6
3・・・映倫信号。 64・・・ディジタル画像信号。 65・・・垂直同期パルス、66・・・水平同期パルス
。 67・・・クロックパルス、68・・・″HNh”76
9・・・”L隘”。 第 1 膿 第 20 佑 30 躬40 第5国 も b口 FOへ 躬ワ凹
、第2図はトリミング装置の機能ブロック図、第3図は
モニタ装置の機能ブロック図、第4図はモニタ画面と各
種データの関連説明図、第5図はデータ交換時のタイム
チャートを示す図、第6図はトリミング装置の70−チ
ャートを示す図、第7図はモニタ装置の70−チャート
を示す図である。 l・・・レーザ発振器、 2・・・レーザ光。 3・・・参照光光源、 4・・・参照光。 6・・・偏向器、7a 、 7b・・・スキャナ。 10・・・抵抗体、11・・・照射点。 !7・・・TVカメラ、 18・・・共通ベース
。 20・・・トリミング装置、21・・・制御部。 40・・・ロケーションデータ。 41・・・照射位置チェックスタート。 42・・・チェツ10K、 43・・・チェックN
G。 44・・・照射位置補正データ。 45・・・補正スタート、50・・モニタ装置。 51・・・制御部。 52・・・比較器。 53・・・電圧発生器、54・・・カウンタ。 55・・・パルス発振器、 56・・・カウンタ、6
3・・・映倫信号。 64・・・ディジタル画像信号。 65・・・垂直同期パルス、66・・・水平同期パルス
。 67・・・クロックパルス、68・・・″HNh”76
9・・・”L隘”。 第 1 膿 第 20 佑 30 躬40 第5国 も b口 FOへ 躬ワ凹
Claims (1)
- 参照光用光源と、該参照光用光源から発する参照光をレ
ーザ光光路に挿入して光路を一致させる光学系と、上記
参照光の照射位置を映像信号として検知する撮像系と、
あらかじめプログラムされてあるレーザ光照射点の位置
データと映像信号を処理して得た実際の参照光照射点の
位置データを比較し、誤差分を偏向器に負帰環して該参
照光照射位置を自動的に補正し、同時に誤差検出信号を
出力する手段とを備えたことを特徴とするトリミング装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60076377A JPS61235091A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | トリミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60076377A JPS61235091A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | トリミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61235091A true JPS61235091A (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=13603644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60076377A Pending JPS61235091A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | トリミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61235091A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988001396A1 (en) * | 1986-08-18 | 1988-02-25 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Laser scanner |
DE3940694A1 (de) * | 1988-12-09 | 1990-06-13 | Hitachi Ltd | Strahlengang-einstellvorrichtung |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP60076377A patent/JPS61235091A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988001396A1 (en) * | 1986-08-18 | 1988-02-25 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Laser scanner |
US5005929A (en) * | 1986-08-18 | 1991-04-09 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Apparatus including a laser scanner |
DE3940694A1 (de) * | 1988-12-09 | 1990-06-13 | Hitachi Ltd | Strahlengang-einstellvorrichtung |
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