JPS61234639A - ネツトワ−クシステムのシステム手順生成方法 - Google Patents

ネツトワ−クシステムのシステム手順生成方法

Info

Publication number
JPS61234639A
JPS61234639A JP60074449A JP7444985A JPS61234639A JP S61234639 A JPS61234639 A JP S61234639A JP 60074449 A JP60074449 A JP 60074449A JP 7444985 A JP7444985 A JP 7444985A JP S61234639 A JPS61234639 A JP S61234639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
procedures
data
procedure
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60074449A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Anzai
哲也 安西
Yoshiyuki Matsui
佳之 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Metrecs Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd, Amada Metrecs Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP60074449A priority Critical patent/JPS61234639A/ja
Publication of JPS61234639A publication Critical patent/JPS61234639A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はLAN (Local  Area  Ne
tworksysten+ )等ネットワークシステム
のシステム手順生成方法に関する。
[従来技術の説明1 OA (OHice  Automation ) 、
FA (F、actory  Auton+ation
 )等に用いられ、る1、−、ANを含めたネットワー
クシステムにおいては、システム構築時にそのシステム
を稼動させるシステム手順が生成されなければならない
システム手順の設π1は接続するワークステーションを
決定し、接続されたワークステーション間でのデータの
伝送方式及びその途中でのデータ加工方式等を決定して
行、われるが、この手順を如何に生成するかはシス、テ
ムを円滑、かつ、効率よく稼動させるために重要である
従来、上記システム手順は、汎用性を持たせたネットワ
ークシステムにおいてはメーカ側で、汎用性を持た■て
いないネットワークシステム1においてはアプリケーシ
ョンソフ1〜として]−り側で設S1されていた。もっ
とも、システム手順を全てメーカ側で設泪可能の汎用性
のあるネッ1へワークシステムは単にワークステーショ
ン間でのデータ伝送を行うだG−1の最も簡単なシステ
ムに限られるので、一般にはシステム手順は]−ザ側に
おいて設itされていたと言うことができる。
従って、ネッ]−ワークを構築するユーザは、システム
設置のとぎ、或いは、システム変更の都度システム手順
の設h1を余儀なくされ、これがための大きな負担を強
いられている。
[発明の目的] この発明は上記ユーザの負担を軽減し、ユーザ側におい
てシステム手順の生成を容易、迅速に行うことのできる
ネットワークシステムのシステム手順生成方法を提供す
ることを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するためにこの発明では、ワークステー
ション間でのデータ転送及びその途中におけるデータ加
工方式等システム手順を各種ワークステーションが接続
されることを想定して多様に設S1するどJl、にこの
設計されたシステム手順を記憶装置に記憶しておぎ、所
定のワークステーションを接続した適用システムで前記
多様に設置1されたシステム手順から自己のシステムに
合わけて所定手順を選択し自己のシステム手順を生成す
るようにした。
[実施例の説明] まず、第1図〜第5図を用いてLANの概要を説明した
上で、第6図〜第14図を用いてこの発明の一実施例を
説明する。
第1図はこの発明方法を実施することのできるスター型
式のOA用IANの一例を示すシステムブロック図、第
2図はノードのブロック図、第3図、第4図はパケット
形態の説明図、第5図はノードの機能ブロック図、第6
図はスケジュールコンビコータのブロック図、第7図は
スケジュールコンピュータの機能ブロック図、第8図〜
第13図はスケジュールコンピュータの使用状態説明図
、第14図はスケジュールコンピュータの処理フローヂ
ャートである。
第1図に示したようにLAN1はノード3のコネクタC
2、C4、C5、C6にケークステーション81〜S4
を、コネクタC8にスケジュールコンビコータ5を接続
して構成される。コネクタC1、C3、C7は空きの状
態にある。
本例に示したワークステーション81〜S4は、営業、
倉庫、経理、購売のパソコンであり、スケジュールコン
ピュータ5は、この発明で特に設けたシステム手順生成
用のコンピュータであり、ディスプレイ装置7を付属さ
せている。
第2図に示したように、ノード3′はシステムバス9を
介して接続されるCPtJll、割り込みコントローラ
13.プログラマブルタイマ15.RC)M’l 7.
RAMI 9.並びに8個のユアート(U nfver
sal  A 5ynchronous  Recei
var  7ransmitter) LJ+ 〜tJ
eを有している。各ユアートU1〜U8は前記コネクタ
01〜C8にそれぞれ接続されている。
前記CPLIIIは制御プログラムを格納したROM1
7、ワークエリア、その他の記憶部を有するRAM19
の助けを借りてシステム全体の通信制御を行うものであ
る。前記割り込みコントローラ13は前記ユアートU1
〜U8から入力される信号を割り込み処理す・るもので
ある。前記プログラムタイマ15は任意の時間を設定可
能であり、例えば前記割り込みコントローラに所定の割
り込み制御時間を提供する。
第3図及び第4図に示したパケットPKT1゜PKT2
は、各ワークステーション81〜84間でデータ伝送す
る場合に用いる信号形態を示すものであり、第3図に示
したパケットPKT1はワークステーション間を直結す
るときに用いるパケットであり、第4図に示したパケッ
トはいわゆる蓄積交換方式でデータ伝送するときに用い
るパケットである。
パケットPKT1.2はいずれも先頭にヘッダを末尾に
トレーラを有している。そしてその中間には、いずれも
送信先アドレス、コマンドコード、データ部、デートツ
クリムを有しているが、第4図に示したパケッ1へ2で
はこれらに送信先アドレスが追加されている。第3図に
示したパグッ1〜P KTlに送信先アドレスがm−G
−Jられていないのは、このパケットは送信先との直結
要求のバケツ(へでありこのパケットを受信したノード
は、受信バケツ1−の有するデータを改めて送信先に伝
送するを要さないからである。
第5図を用いて第4図に示したデータ伝送用パケッt−
P K T 2が一つのワークステーションから送られ
てきた場合につい−C説明する。
ノー1ζ3は受信割り込み処理部21と、データ送受信
バッファメモリ23と、データエラーチェック処理部2
5と、データコマンドコード解析判定部27と、データ
コマンドコード機能テーブル29と、送信先アドレス判
定処理部31と、送信データ出力処理部とを有している
パケットPKT2は受信割り込み処理部21で ゛割り
込み処理されて、そのデータ部分をデータ送受信バッフ
ァメモリに一時蓄積される。次いで、データエラーチェ
ック処理部25で転送バイト数、出代、パリティヂエツ
ク等が行われる。データコマンド解析判定部27ではコ
マンドコードを解析し、このコマンドコードをデータ」
マントコード機能テーブル29を用いて解析する。この
コマンドコードの解析は例えば送信先との通信が現在可
能であるかの判定である。そして、送信先アドレス判定
処理部31で送信先が判定され、送信データ出力処理部
33を介して所定データD2が前記データ送受信バッフ
ァメモリから取り出され所定のワークステーションに伝
送される。
なお、直結要求のパケットPKT1が受信割り込み処理
部21に入ツノされた場合には前記データ送受信バッフ
ァメモリ23には空のデータが記憶され、送信先アドレ
ス判定処理部31での送信先アドレス判定は要さずに、
パケットPKTIを送信したワークステーションとパケ
ットPK王1中のコマンドコード中に記載されている直
結要求ワークステーションとが直結される。又、データ
コマンドコード機能テーブルはバケツ1−の受信処理に
伴って、逐時、各ワークステーションの通信状態を書き
換えている。
第6図に示すにうにスケジュールコンピュータ5はシス
テムバス35を有しこのシステムバス35にCPU37
.ROM39.RAM41.プリンタ43と接続される
プリンタインタフェイス45.70ツピデイスク47と
接続されるフロッピ□ ディスクインタフェイス49を接続している。そして、
又、システムバス35にはノード3のコネクタC8に接
続されるユアート51.キーボード53に接続されるキ
ーボードインタフェイス55゜CRT7に接続されるC
RTインタフェイス57゜7ウス59に接続されるマウ
スインタフニス61を接続している。
第7図に示したように、スケジュールコンピュータ5G
まメイン処理部63を有し、このメイン処理部63は7
0ツビデイスク47と接続される記憶データ処理部65
.キーボー、ド53及びマウス59と接続されるマウス
・キーボード入力制御部67、プリンタ43及びCRT
7と接続されるプリンタ・CRT出力制御部69.並び
に、スケジューリング設定部71及び、ノード3のコネ
クタC8に接続されるデータ転送処理部73と連絡され
ている。
フロッピディスク47には後述する第8図〜第13図に
示したようなシステム手順が初期において多様に記憶さ
れていると共に又、選択された結果を記憶する。記憶デ
ータ処理部65はフロッピディスク47に記憶された記
憶内容をメイン処理部63に利用され易い形式に処理し
て後メイン処理部63に供するものである。マウス・キ
ーボード入力制御部67はマウス59及びキーボード5
3からの入力情報に基いてメイン処理部63と交信する
もので、例えば、キーボード53からのキー人力に従っ
て、前記フロッピディスク47に記憶されている所定情
報をCRT7に表示させたり、又、CRTに出力された
所定情報に関連してその表示の内容をマウス59で指定
した場合にはこの     ゛指定信号をメイン処理部
63に連絡したりする。
プリンタ・CR、T出力制御部69は、スケジュ−ル設
定部71に設定されている現在内容をプリンタ43に打
ら出したり、フロッピディスク47に記憶されている内
容を47−ボード53の指令に基いてCR丁7に表示さ
せたりる。
スケジュール設定部71はメイン処理部63と連絡され
、キーボード53の指令によってCRT7に表示された
フロッピディスク47の内容のうち、マウス59で指定
された情報を記憶すると共に、又、前記キーボード53
からの他の特別指令を受付けてこれを記憶し、所定の処
即、例えば、ネットワークシステムの番地付けを行って
、これらの情報をデータ転送処理部73を介してノード
3のRAM19(第2図参照)に提供する。
第8図〜第13図を用いてフロッピディスク47に記憶
している内容と、マウス59を用いてシステム手順を選
択Jる方式とを説明する。
第8図はフロッピディスク47に記憶されている内容の
一部をCRT7に表示さゼた一例を示寸ものである。
ブ1コック801〜809は受注マスクファイル、営業
、倉庫、製造、出荷部にお【ノるパソコン等のワークス
テーションを示しており、シンボル811は在庫有無の
判断を示している。各ブロック及び適宜設けられるシン
ボルはデータの流れを示す矢印813〜825で結ばれ
ており、オペレータは第6図に示したキーボード53及
びマウス59を用いて所望のブロック及び所望のシンボ
ル並びに所望の矢印を選択することが可能である。なお
、このとき、何らの支持を与えなかったからば、図に示
した実線部分がデフォルトされる。
営業ブロック803は受注マスクファイル801と相互
に接続されており、所定の条件下で倉庫ブロック805
に受注データが流されて、在庫ファイルは営業ブロック
803にフィードバックされている。そして、受注デー
タを受けた倉庫ブロックは受注のあった商品の在庫の有
無を判断し出荷ブロック809に出荷の支持を行ったり
製造ブロック807に製造指示を与えている。なお、詳
細は図示していないが各ブロックにはシンボル811に
示したような所定の判断要素を有しており、オペレータ
はこれら条件を所望のものに選択する。
第9図は倉庫ブロック903を中心としてこれと他のブ
ロックとの連係を示した表示である。この表示は第8図
に示した表示の機能追加として表示されるものである。
ブロックは在庫マスクファイル901と、倉庫ブロック
903と、売を卦マスタファイル905と、経理ブロッ
ク907と、営業ブロック909とから成っている。矢
印911は在庫マスクファイルへの書込みを、矢印91
3は売掛情報を、矢印915は出荷情報の流れを示して
おり;矢印917は売掛マスクファイルへの書き込み状
況を示している。
第10図は製造ブロック1003と他のブロックとの関
係が示されており、ブロックは加工部品マスタファイル
1001ど、製造ブロック1003お、在□しユ、7ア
イ/L、 100”!5よ、倉庫、。
ツク1007と、購売ブロック1011と、業者管理用
マスクファイル1013並dにシンボル1009を加え
て成り、データの流れは矢印1015〜1025で示さ
れる。
製造ブロック1003は加工部品マスクファイル100
1を参照して加工部品の所有状態を把握しており、又、
所定時間毎に倉庫ブロックに部品、母材等の在庫確認を
行っている。倉庫ブロックは在庫マスタファイル100
5を参照して在庫の有無を判断し、在庫があればその情
報を製造ブロックに連絡すると共に在庫がなければその
旨購売ブロック1011に連絡する。購売ブロックは、
業者マスタファイル1013を参照して不足部品を発注
する。
第11図は製造プロ多り1101と営業ブロック110
3とを矢印1105で結んだものであり、製造ブロック
1101から営業ブロック1103に納期、進捗情報を
提供するものである。
第12図は購売ブロック1201.製造ブロック120
3.倉庫ブロック12’05.経理ブロック1207並
びに在庫マスクファイル1209及び買掛マスタタフア
イル1207を有しており、これらブロックを矢印12
13〜1221で結んでいる。
照光ブロック1201は製造ブロック1203に納期受
人情報を提供づると共に倉庫ブロック1205に受入情
報を提供し、又経理ブロック1207に買掛情報を提供
する。倉庫ブロック1205は提供された情報を在庫マ
スクファイル1209に記録し、経理ブロック1207
は買掛マスクファイル1211にイの画記録する。
第13図は製造ブロック1301と営業ブロック130
3ど、倉庫ブロック1305を有しており、これらブロ
ックを矢印1307.1309で結んでいる。
IJ造ツブロック1301営業ブロック1303に製品
完成情報を提供し、又、倉庫ブロック1305に同じく
完成情報を提供する。
以上第8図〜第13図に示した表示内容は適用シスデム
毎に、例えば、第8図〜第13図の順で順次表示され、
要すれば、更にページキーを操作JることにJ:つて更
に詳細表示をすることができ、オペレータは自己のシス
テムに応じて各図において適宜のブロック及びシンボル
並びに矢印を選択することできるのである。
上記の如くして選択されたシステム手順は、メイン処理
部63を介してスケジュール設定部で処理され、各ブロ
ックには所定のアドレスが付けられて、これらアドレス
が付けられたブロック間で選択された手順のデータ転送
が行われるよう所定テーブルが作成され、作成されたテ
ーブルはデータ転送処理部73を介してノード3のRA
M19中に格納されることになる。
なお、上記例では各受注マスクファイルを一つのブロッ
ク(ワークステーション)として示したが、営業、金庫
等ブロックに直結されるマスクファイルではワークステ
ーションとして指定される必要はない。
第14図はスケジュールコンピュータ5の処理フローチ
ャートを示している。
ステップ1401でスケジュール設定開始の判断をする
。スケジュール設定の開始はシステム設置時に、又はシ
ステムに変更があったとき、例えばパソコンが1台追加
されたとき等に行われる。
ステップ1403は初期条イ1の設定を示しており、こ
こでは部署ナンバnを1とする。
ステップ1405はn番目の部署設定パターンを70ツ
ピデイスク47(第7図参照)から取り込むもので、こ
のパターンは、例えば第8図に示した内容である。
ステップ1407はステップ1405で取り込まれた内
容をCRT7に表示するものである。こコニ、システム
の一部変更等に関しては全ての部署において新規のシス
テム手順を生成することは要さない。従って、ステップ
1409でパターン変更要否を判断し、変更型ならステ
ップ1411へ、不要ならステップ1413へ移行する
ステップ1415は部署間詳細パターンをフロッピディ
スクから取り込んで、ステップ1417でこの詳細パタ
ーンをCRT7へ表示する。
ステップ1419は詳細パターンの次ページめくりの要
否を判断し、めくりを要すればステップ1421へ移行
して詳細パターンを変更する。
ステップ1423は変更データ入力取り込み処理をする
もので、これは、例えば第8図に示した実線部分に所定
の変更部分を指令して行われる。
この変、更は、例えば、製造ブロック807の削除であ
ったり、図示しない条件の変更であったりする。
ステップ1425は変更終了を判断するもので、変更終
了すればステップ1427へ移行して、ここでフロッピ
ディスクへ変更データを格納する。
ステップ1429はアドレステーブルデータの□ 作成処理を行と共に作成されたテーブルを70ツビデイ
スクへ格納する。アドレステーブルデータとは、選択さ
れた各ワークステーションにアドレスを付け、これらア
ドレス間でのデータ転送手順及びこれに付随する所定の
処理手順を記載したシステム手順の総括表である。
ステップ1431は詳細パターンの全数終了を判断する
もので、終了すればステップ1433へ、そうでなけれ
ばステップ1421へ返される。
ステップ1433は前記アドレステーブルデータをフロ
ッピディスク47からノード3へ送信するものである。
以上により、ノード3はアドレステーブルデータを得る
ことができ、このデータに基いて接続ワークステーショ
ンを所望の態様で稼動ざゼことが可能となる。又、フロ
ッピディスク47に記載のアドレステーブルデータの書
換えは第14図フローチャートの手順を踏むことにより
極めて容易に可能である。
[発明の効果] 以上の通り、この発明方法を用うればシステム設置時及
び変更時にシステム手順の生成を容易迅速に行うことが
でき、各種利用分野における各種ネットワークシステム
を高い応用性を持たせて構築すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスター型式のOA用IANの一例を示すシステ
ムブロック図、第2図はノードのブロック図、第3図、
第4図はパケット形態の説明図、第5図はノードの機能
ブロック図、第6図スケジュールコンピュータのブロッ
ク図、第7図はスケジュールコンピュータの機能ブロッ
ク図、第8〜第13図はスケジュールコンピュータの使
用状態説明図、第14図はスケジュールコンピュータの
処理フローチャートである。 1・・・OA用IAN 3・・・ノード 5・・・スケジュールコンピュータ 81〜S4・・・ワークステーション 代理人  弁理士  三 好  保 男−噴O 第14図 ばしめ スサジエ−1し     N /+403 n=1 n番目の魯罵設之 ノ1°ダーンkFDイー7 ハら耳lりい≦神 Jぐターン CRTl、    n=n++ ノ守ターンNo、     Y ? N     ・ψターン 遅IK免ゴ? 屯π」飄Il′l*紬    1415+fダーン鉦7
:D′b八 5耳ヌ5り返御 7141□  1421 特開昭61−2:(463B(9) ] f口口;;肩

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークステーション間でのデータ転送及びその途
    中におけるデータ加工方式等システム手順を各種ワーク
    ステーションが接続されることを想定して多様に設計す
    ると共にこの設計されたシステム手順を記憶装置に記憶
    しておき、所定のワークステーションを接続した適用シ
    ステムで前記多様に設計されたシステム手順から自己の
    システムに合わせて所定手順を選択し自己のシステム手
    順を生成するようにしたことを特徴とするネットワーク
    システムのシステム手順生成方法。
  2. (2)前記システム手順はワークステーションを示すブ
    ロック図とデータの流れを示すフローチャートとで設計
    され、前記選択は前記ブロックの選択と前記フローチャ
    ートの工程選択とで行われることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載のネットワークシステムのシステム
    手順生成方法。
JP60074449A 1985-04-10 1985-04-10 ネツトワ−クシステムのシステム手順生成方法 Pending JPS61234639A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60074449A JPS61234639A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 ネツトワ−クシステムのシステム手順生成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60074449A JPS61234639A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 ネツトワ−クシステムのシステム手順生成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61234639A true JPS61234639A (ja) 1986-10-18

Family

ID=13547554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60074449A Pending JPS61234639A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 ネツトワ−クシステムのシステム手順生成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61234639A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000035148A1 (fr) * 1998-12-07 2000-06-15 Sony Corporation Procede et appareil pour commander un reseau

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422128A (en) * 1977-07-19 1979-02-19 Sanyo Electric Co Ltd Terminal device for data transmission
JPS5851339A (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 Fujitsu Ltd 制御情報管理方式
JPS5923943A (ja) * 1982-07-30 1984-02-07 Yokogawa Hokushin Electric Corp 通信条件設定方式

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422128A (en) * 1977-07-19 1979-02-19 Sanyo Electric Co Ltd Terminal device for data transmission
JPS5851339A (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 Fujitsu Ltd 制御情報管理方式
JPS5923943A (ja) * 1982-07-30 1984-02-07 Yokogawa Hokushin Electric Corp 通信条件設定方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000035148A1 (fr) * 1998-12-07 2000-06-15 Sony Corporation Procede et appareil pour commander un reseau

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5124909A (en) Software program for providing cooperative processing between personal computers and a host computer
JPH07271777A (ja) 分散情報処理システムにおける文字コード管理方式
JPS62243050A (ja) 端末の構成方法
JPH0152948B2 (ja)
JPS61234639A (ja) ネツトワ−クシステムのシステム手順生成方法
JP2009037319A (ja) Plc
JP2002222382A (ja) 電子データ・フォーマット変換システム
JPH1185694A (ja) サーバー間連携業務運用システム
JPH01118956A (ja) データ処理装置
JP3126848B2 (ja) 計算機
JP3791290B2 (ja) 通信装置及び通信方法
KR100328816B1 (ko) 지능형정보제공시스템의출력메시지에대한자동문서생성및출력시스템
JP4725557B2 (ja) コンフィギュレーションコード生成装置およびコンフィギュレーションコード生成装置用プログラム
JP3843267B2 (ja) 文字情報転送処理システム
JPH11184769A (ja) ファイル転送システム
JPH07177180A (ja) 網間接続装置の試験方式
JPH0518138B2 (ja)
JP2681901B2 (ja) ネットワークシステム
JP2002222217A (ja) 3d−cadデータからビューワデータへのデータ変換装置
JPH04318644A (ja) エミュレータマルチサポート方式
Coleman ACCNET: a corporate computer network
JP3236158B2 (ja) 複数ホストシステムのネットワーク処理方式
JPH11120009A (ja) プロセス間通信制御装置
JPH08255094A (ja) プロセス間通信試験装置
Chu Internetting between VAX and Apollo ring network