JPS6123399B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6123399B2 JPS6123399B2 JP15646778A JP15646778A JPS6123399B2 JP S6123399 B2 JPS6123399 B2 JP S6123399B2 JP 15646778 A JP15646778 A JP 15646778A JP 15646778 A JP15646778 A JP 15646778A JP S6123399 B2 JPS6123399 B2 JP S6123399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rubber packing
- cover
- motor cover
- electrically insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 32
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はポンプに係り、特にモーターがモータ
ーカバー内に収納されているポンプに関する。
ーカバー内に収納されているポンプに関する。
モーターがモーターカバー内に収納されている
ポンプとしては、モーターカバーに吸気口と排気
口を設け、モーターの外周に空気を通して冷却す
るものが公知である(例えば、実開昭51−32404
号公報)。そして、そのモーター支持として、モ
ーターカバーの欠損やモーターの振れを防止する
ために、モーターカバーとモーターとの間に緩衝
用の弾性体からなるパツキンが設けられていた。
ところで、モーターカバーを保護絶縁用として用
いる場合は、モーターに対してモーターカバーを
金属性のネジを用いててネジ止めできないので、
各所に電気絶縁性のパツキンを介在させるように
して、モーターカバーの位置決めと、固定とを行
つていた。
ポンプとしては、モーターカバーに吸気口と排気
口を設け、モーターの外周に空気を通して冷却す
るものが公知である(例えば、実開昭51−32404
号公報)。そして、そのモーター支持として、モ
ーターカバーの欠損やモーターの振れを防止する
ために、モーターカバーとモーターとの間に緩衝
用の弾性体からなるパツキンが設けられていた。
ところで、モーターカバーを保護絶縁用として用
いる場合は、モーターに対してモーターカバーを
金属性のネジを用いててネジ止めできないので、
各所に電気絶縁性のパツキンを介在させるように
して、モーターカバーの位置決めと、固定とを行
つていた。
しかし、かかるポンプは、モーターの冷却風を
流す上で、パツキンが障害物となり、冷却効果を
低下させるという問題があつた。
流す上で、パツキンが障害物となり、冷却効果を
低下させるという問題があつた。
本発明はかかる問題点を解決するために、モー
ター1と、該モーター1の一側に突出するモータ
ー軸2に直結された羽根車3と、該羽根車3を収
納する電気絶縁性ポンプケーシング4と、前記モ
ーター1の外周を前記ポンプケーシング4と共に
覆う電気絶縁性モーターカバー13と、を備えた
ポンプにおいて、前記ポンプケーシング4のモー
ター側に環状のモーター座11を設け、このモー
ター座11内に前記モーター1の一側の突部1a
を嵌合し、側壁12aとフランジ部12bとを有
する円筒状の電気絶縁性ゴムパツキング12を前
記モーター1の他側に緩衝用に嵌合し、このゴム
パツキング12のフランジ部12bを前記モータ
ーカバー13の内周面に全周にわたつて密着し、
前記ゴムパツキング12の側壁12aの中央に穴
12cを設けて前記モーター1の吸気穴1bと連
通し、前記ゴムパツキング12の側壁12aに対
向するモーターカバー13の一部に吸気通路形成
用の突部13aを設け、この突部13aを前記ゴ
ムパツキング12の側壁12aに当接するように
モーターカバー13と前記ポンプケーシング4と
をねじ止めし、前記ゴムパツキング12のフラン
ジ部12bの両側に前記モーターカバー13の吸
気口15と排気口16とを設け、この吸気口15
と排気口16とを前記モーター1の内部を介して
連通したことを特徴とするポンプとしたものであ
る。
ター1と、該モーター1の一側に突出するモータ
ー軸2に直結された羽根車3と、該羽根車3を収
納する電気絶縁性ポンプケーシング4と、前記モ
ーター1の外周を前記ポンプケーシング4と共に
覆う電気絶縁性モーターカバー13と、を備えた
ポンプにおいて、前記ポンプケーシング4のモー
ター側に環状のモーター座11を設け、このモー
ター座11内に前記モーター1の一側の突部1a
を嵌合し、側壁12aとフランジ部12bとを有
する円筒状の電気絶縁性ゴムパツキング12を前
記モーター1の他側に緩衝用に嵌合し、このゴム
パツキング12のフランジ部12bを前記モータ
ーカバー13の内周面に全周にわたつて密着し、
前記ゴムパツキング12の側壁12aの中央に穴
12cを設けて前記モーター1の吸気穴1bと連
通し、前記ゴムパツキング12の側壁12aに対
向するモーターカバー13の一部に吸気通路形成
用の突部13aを設け、この突部13aを前記ゴ
ムパツキング12の側壁12aに当接するように
モーターカバー13と前記ポンプケーシング4と
をねじ止めし、前記ゴムパツキング12のフラン
ジ部12bの両側に前記モーターカバー13の吸
気口15と排気口16とを設け、この吸気口15
と排気口16とを前記モーター1の内部を介して
連通したことを特徴とするポンプとしたものであ
る。
かかるポンプによれば、モータ1を支持するた
めのゴムパツキング12を、モーターカバー13
内の吸気側と排気側とを閉鎖する部材と兼用して
あるので、簡単な構成で吸気口15からの空気は
すべてモーター1内を通り排気口16から排出さ
れることになり、モーター1の冷却効率を向上さ
せることができる。
めのゴムパツキング12を、モーターカバー13
内の吸気側と排気側とを閉鎖する部材と兼用して
あるので、簡単な構成で吸気口15からの空気は
すべてモーター1内を通り排気口16から排出さ
れることになり、モーター1の冷却効率を向上さ
せることができる。
又、ゴムパツキング12は電気絶縁性であり、
モーター1とモーターカバー13とを電気絶縁し
ているので、電気絶縁性モーターカバー13と電
気絶縁性ゴムパツキング12とでモーター1に対
する二重絶縁とすることができ、安全性を著しく
向上することができる。
モーター1とモーターカバー13とを電気絶縁し
ているので、電気絶縁性モーターカバー13と電
気絶縁性ゴムパツキング12とでモーター1に対
する二重絶縁とすることができ、安全性を著しく
向上することができる。
しかも、モーターカバー13の一部に吸気通路
形成用の突部13aを設け、この突部13aをゴ
ムパツキング12の側壁12aに当接するように
モーターカバー13とポンプケーシング4とをね
じ止めしたので、軸方向の挟持に対する緩衝作用
をゴムパツキング12に兼用させることができ、
かつ、吸気通路もゴムパツキング12側から突部
を設けることに比較して長期間の使用でへたばる
ことのない突部13aで確実に構成される。
形成用の突部13aを設け、この突部13aをゴ
ムパツキング12の側壁12aに当接するように
モーターカバー13とポンプケーシング4とをね
じ止めしたので、軸方向の挟持に対する緩衝作用
をゴムパツキング12に兼用させることができ、
かつ、吸気通路もゴムパツキング12側から突部
を設けることに比較して長期間の使用でへたばる
ことのない突部13aで確実に構成される。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
図は本発明のポンプの一実施例を示す縦断面図
である。図において、1はモーターで、その一側
にモーター軸2が突出している。このモーター軸
2の先端には羽根車3が結合されている。この羽
根車3は、電気絶縁性ポンプケーシング4と隔壁
板5とで形成されている渦室6内に収納されてい
る。渦室6の後流側には分離室7が隔壁板5とカ
バー8とで形成されている。9はカバー8に設け
られた吐出口で、分離室7と外部とを連通するも
のである。10はカバー8に設けられた吸込口
で、羽根車3の入口と外部とを連通するものであ
る。この吐出口10および吸込口10は、それぞ
れホース接続可能なように筒形状に形成されてい
る。
である。図において、1はモーターで、その一側
にモーター軸2が突出している。このモーター軸
2の先端には羽根車3が結合されている。この羽
根車3は、電気絶縁性ポンプケーシング4と隔壁
板5とで形成されている渦室6内に収納されてい
る。渦室6の後流側には分離室7が隔壁板5とカ
バー8とで形成されている。9はカバー8に設け
られた吐出口で、分離室7と外部とを連通するも
のである。10はカバー8に設けられた吸込口
で、羽根車3の入口と外部とを連通するものであ
る。この吐出口10および吸込口10は、それぞ
れホース接続可能なように筒形状に形成されてい
る。
モーター1の一側は、ケーシング4のモーター
1側に設けらた環状のモーター座11に嵌合され
ており、他側は、弾性体よりなる緩衝用部材であ
る電気絶縁物体のゴムパツキン12を介して電気
絶縁性モーターカバー13で押し付けられてい
る。モーターカバー13は、ボルト14でケーシ
ング4にねじ止めされている。したがつて、モー
ター1は、前後面をモーター座11とモーターカ
バー13とに挟まれて固定された状態となつてい
る。なお、モーターカバー13の後側下部は吸気
口15が設けられていて、ケーシング4のモータ
ー1側下部には排気口16が設けられていて、ゴ
ムパツキン12は吸気口15からの空気がすべて
モーター1内に入るように、モーターカバー13
内の吸気側と排気側との間を閉塞するように設け
られている。17はモーター1内に設けられたモ
ーター1の後部から側面に向う冷却風を作り出す
フアンである。
1側に設けらた環状のモーター座11に嵌合され
ており、他側は、弾性体よりなる緩衝用部材であ
る電気絶縁物体のゴムパツキン12を介して電気
絶縁性モーターカバー13で押し付けられてい
る。モーターカバー13は、ボルト14でケーシ
ング4にねじ止めされている。したがつて、モー
ター1は、前後面をモーター座11とモーターカ
バー13とに挟まれて固定された状態となつてい
る。なお、モーターカバー13の後側下部は吸気
口15が設けられていて、ケーシング4のモータ
ー1側下部には排気口16が設けられていて、ゴ
ムパツキン12は吸気口15からの空気がすべて
モーター1内に入るように、モーターカバー13
内の吸気側と排気側との間を閉塞するように設け
られている。17はモーター1内に設けられたモ
ーター1の後部から側面に向う冷却風を作り出す
フアンである。
モーターカバー13とポンプケーシング4とが
電気絶縁性の樹脂材で構成されており、ボルト1
4などの外部に露出する金属はモーター1から絶
縁されている。
電気絶縁性の樹脂材で構成されており、ボルト1
4などの外部に露出する金属はモーター1から絶
縁されている。
図示の矢印Aは空気の流れを示しており、矢印
Wは水の流れを示している。すなわち、羽根車3
は遠心力により吸込口10から水を吸い込み、そ
の水は、渦室6、分離室7を経て、吐出口9より
給水される。一方、モーター1は発熱するが、そ
れは、フアン17によつて生ずる吸気口15から
吸引され、モーター1を経て排気口16へ排出さ
れる冷却風によつて冷却される。
Wは水の流れを示している。すなわち、羽根車3
は遠心力により吸込口10から水を吸い込み、そ
の水は、渦室6、分離室7を経て、吐出口9より
給水される。一方、モーター1は発熱するが、そ
れは、フアン17によつて生ずる吸気口15から
吸引され、モーター1を経て排気口16へ排出さ
れる冷却風によつて冷却される。
かかるポンプによれば、モータ1を支持するた
めのゴムパツキング12を、モーターカバー13
内の吸気側と排気側とを閉鎖する部材と兼用して
あるので、簡単な構成で吸気口15からの空気は
すべてモーター1内を通り排気口16から排出さ
れることになり、モーター1の冷却効率を向上さ
せることができる。
めのゴムパツキング12を、モーターカバー13
内の吸気側と排気側とを閉鎖する部材と兼用して
あるので、簡単な構成で吸気口15からの空気は
すべてモーター1内を通り排気口16から排出さ
れることになり、モーター1の冷却効率を向上さ
せることができる。
又、ゴムパツキング12は電気絶縁性であり、
モーター1とモーターカバー13とを電気絶縁し
ているので、電気絶縁性モーターカバー13と電
気絶縁性ゴムパツキング12とでモーター1に対
する二重絶縁とすることができ、安全性を著しく
向上することができる。
モーター1とモーターカバー13とを電気絶縁し
ているので、電気絶縁性モーターカバー13と電
気絶縁性ゴムパツキング12とでモーター1に対
する二重絶縁とすることができ、安全性を著しく
向上することができる。
しかも、モーターカバー13の一部に吸気通路
形成用の突部13aを設け、この突部13aをゴ
ムパツキング12の側壁12aに当接するように
モーターカバー13とポンプケーシング4とをね
じ止めしたので、軸方向の挟持に対する緩衝作用
をゴムパツキング12に兼用させることができ、
かつ、吸気通路もゴムパツキング12側から突部
を設けることに比較して長期間の使用でへたばる
ことのない突部13aで確実に構成される。
形成用の突部13aを設け、この突部13aをゴ
ムパツキング12の側壁12aに当接するように
モーターカバー13とポンプケーシング4とをね
じ止めしたので、軸方向の挟持に対する緩衝作用
をゴムパツキング12に兼用させることができ、
かつ、吸気通路もゴムパツキング12側から突部
を設けることに比較して長期間の使用でへたばる
ことのない突部13aで確実に構成される。
本発明のポンプによれば、モータ1を支持する
ためのゴムパツキング12を、モーターカバー1
3内の吸気側と排気側とを閉鎖する部材と兼用し
てあるので、簡単な構成で吸気口15からの空気
はすべてモーター1内を通り排気口16から排出
されることになり、モーター1の冷却効率を向上
させることができる。
ためのゴムパツキング12を、モーターカバー1
3内の吸気側と排気側とを閉鎖する部材と兼用し
てあるので、簡単な構成で吸気口15からの空気
はすべてモーター1内を通り排気口16から排出
されることになり、モーター1の冷却効率を向上
させることができる。
又、ゴムパツキング12は電気絶縁性であり、
モーター1とモーターカバー13とを電気絶縁し
ているので、電気絶縁性モーターカバー13と電
気絶縁性ゴムパツキング12とでモーター1に対
する二重絶縁とすることができ、安全性を著しく
向上することができる。
モーター1とモーターカバー13とを電気絶縁し
ているので、電気絶縁性モーターカバー13と電
気絶縁性ゴムパツキング12とでモーター1に対
する二重絶縁とすることができ、安全性を著しく
向上することができる。
しかも、モーターカバー13の一部に吸気通路
形成用の突部13aを設け、この突部13aをゴ
ムパツキング12の側壁12aに当接するように
モーターカバー13とポンプケーシング4とをね
じ止めしたので、軸方向の挟持に対する緩衝作用
をゴムパツキング12に兼用させることができ、
かつ、吸気通路もゴムパツキング12側から突部
を設けることに比較して長期間の使用でへたばる
ことのない突部13aで確実に構成される。
形成用の突部13aを設け、この突部13aをゴ
ムパツキング12の側壁12aに当接するように
モーターカバー13とポンプケーシング4とをね
じ止めしたので、軸方向の挟持に対する緩衝作用
をゴムパツキング12に兼用させることができ、
かつ、吸気通路もゴムパツキング12側から突部
を設けることに比較して長期間の使用でへたばる
ことのない突部13aで確実に構成される。
図は本発明のポンプの一実施例を示す縦断面図
である。 1……モーター、2……モーター軸、3……羽
根車、4……ポンプケーシング、12……ゴムパ
ツキン(緩衝用部材)、13……モーターカバ
ー、15……吸気口、16……排気口、17……
フアン。
である。 1……モーター、2……モーター軸、3……羽
根車、4……ポンプケーシング、12……ゴムパ
ツキン(緩衝用部材)、13……モーターカバ
ー、15……吸気口、16……排気口、17……
フアン。
Claims (1)
- 1 モーター1と、該モーター1の一側に突出す
るモーター軸2に直結された羽根車3と、該羽根
車3を収納する電気絶縁性ポンプケーシング4
と、前記モーター1の外周を前記ポンプケーシン
グ4と共に覆う電気絶縁性モーターカバー13
と、を備えたポンプにおいて、前記ポンプケーシ
ング4のモーター側に環状のモーター座11を設
け、このモーター座11内に前記モーター1の一
側の突部1aを嵌合し、側壁12aとフランジ部
12bとを有する円筒状の電気絶縁性ゴムパツキ
ング12を前記モーター1の他側に緩衝用に嵌合
し、このゴムパツキング12のフランジ部12b
を前記モーターカバー13の内周面に全周にわた
つて密着し、前記ゴムパツキング12の側壁12
aの中央に穴12cを設けて前記モーター1の吸
気穴1bと連通し、前記ゴムパツキング12の側
壁12aに対向するモーターカバー13の一部に
吸気通路形用の突部13aを設け、この突部13
aを前記ゴムパツキング12の側壁12aに当接
するようにモーターカバー13と前記ポンプケー
シング4とをねじ止めし、前記ゴムパツキング1
2のフランジ部12bの両側に前記モーターカバ
ー13の吸気口15と排気口16とを設け、この
吸気口15と排気口16とを前記モーター1の内
部を介して連通したことを特徴とするポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15646778A JPS5584899A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15646778A JPS5584899A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Pump |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5584899A JPS5584899A (en) | 1980-06-26 |
JPS6123399B2 true JPS6123399B2 (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=15628377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15646778A Granted JPS5584899A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Pump |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5584899A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115498A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Yamauchi Kogyo Kk | トンネル工事用作業装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5154171B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2013-02-27 | 日本電産サンキョー株式会社 | ポンプ装置および洗濯機 |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP15646778A patent/JPS5584899A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115498A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Yamauchi Kogyo Kk | トンネル工事用作業装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5584899A (en) | 1980-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0734231Y2 (ja) | 2系統冷却ウオータポンプ | |
JPS6123399B2 (ja) | ||
JPH028160B2 (ja) | ||
JPS5943695U (ja) | 水中モ−タポンプ | |
JPS6119697U (ja) | 両吸込渦巻ポンプ | |
JP2714245B2 (ja) | 渦流ポンプ | |
JP2746581B2 (ja) | 換気扇 | |
JPS5916553Y2 (ja) | 片吸込二段遠心ポンプ | |
JPS5927185U (ja) | ポンプ装置 | |
JPS61258994A (ja) | 多翼送風機 | |
JPH0444880Y2 (ja) | ||
JPS599197U (ja) | 水中モ−タポンプ | |
JPS6143999Y2 (ja) | ||
JPH04164199A (ja) | 電動送風機 | |
JPS6124718Y2 (ja) | ||
JPH0365892U (ja) | ||
JPS62168769U (ja) | ||
JPH0718930Y2 (ja) | 電気温風機 | |
JPS59188034A (ja) | エンジン直結形のポンプ構造 | |
JP2560098Y2 (ja) | 吸引装置 | |
JPS5881399U (ja) | 電動送風機 | |
JPH0432294U (ja) | ||
JPH03168400A (ja) | 消音箱付フアン | |
JPH0965612A (ja) | 送風機 | |
JPS62147095A (ja) | マグネツト駆動形ポンプ |