JPS61233348A - 核磁気共鳴装置の磁場ロツク回路 - Google Patents
核磁気共鳴装置の磁場ロツク回路Info
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- JPS61233348A JPS61233348A JP60074919A JP7491985A JPS61233348A JP S61233348 A JPS61233348 A JP S61233348A JP 60074919 A JP60074919 A JP 60074919A JP 7491985 A JP7491985 A JP 7491985A JP S61233348 A JPS61233348 A JP S61233348A
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- Japan
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- magnetic field
- sample
- gain
- resonance
- frequency
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/389—Field stabilisation, e.g. by field measurements and control means or indirectly by current stabilisation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、核磁気共鳴装置の磁場ロック回路に係り、特
に煩雑な操作を自動化するのに好適なCPUとの接続を
行った磁場回路に関する。
に煩雑な操作を自動化するのに好適なCPUとの接続を
行った磁場回路に関する。
従来の核磁気共鳴装置は試料回転、共鳴信号の検出、ロ
ックループを閉じる、分解能調整などの各々の単機能を
CPUで制御することができる。
ックループを閉じる、分解能調整などの各々の単機能を
CPUで制御することができる。
試料回転数を検出しながら試料のタービンに吹きつける
エア流量を調整、直流磁場をスイープして共鳴信号の位
置を検出してその位置に磁場を設定して磁場ロックルー
プを閉じる、磁場均一度補正コイルに流す電流を共鳴信
号の振幅が最大となるところに設定する。これらの機能
は試料測定の都度必要な動作であり、装置の機能のうち
でも重要なもので、得られるスペクトルの質に直接関係
するものである。ところが一般の核磁気共鳴装置での試
料測定に使用されるロック核は重水素核であり、重水1
重クロロホルム、重アセトンなどケミカルシフトも異な
り、共鳴信号の強度も異なるので、ロック系の周波数、
照射パワー、利得9位相などの設定値が一定でなく測定
の都度調整しなければならず煩雑になるという欠点を有
している。
エア流量を調整、直流磁場をスイープして共鳴信号の位
置を検出してその位置に磁場を設定して磁場ロックルー
プを閉じる、磁場均一度補正コイルに流す電流を共鳴信
号の振幅が最大となるところに設定する。これらの機能
は試料測定の都度必要な動作であり、装置の機能のうち
でも重要なもので、得られるスペクトルの質に直接関係
するものである。ところが一般の核磁気共鳴装置での試
料測定に使用されるロック核は重水素核であり、重水1
重クロロホルム、重アセトンなどケミカルシフトも異な
り、共鳴信号の強度も異なるので、ロック系の周波数、
照射パワー、利得9位相などの設定値が一定でなく測定
の都度調整しなければならず煩雑になるという欠点を有
している。
本発明の目的は、ロック系の周波数、照射パワー、利得
9位相などを糧々の試料(対して最適値〔発明の概要〕 磁場ロック回路のフィードバックループを閉じるとき、
試料の緩和時間による照射パワーの増減。
9位相などを糧々の試料(対して最適値〔発明の概要〕 磁場ロック回路のフィードバックループを閉じるとき、
試料の緩和時間による照射パワーの増減。
分解能による照射パワー、利得の増減、共鳴信号の強弱
により利得の増減など定性的なことは言えても、定量的
に決められない。そζで、本発明は、試料による各々の
値をあらかじめテーブルとして記憶しておき、共鳴信号
の飽和の検出とフィードバックルーズのハンチングの検
出をCPUによって行なうことにより、照射パワーと利
得の最適値を得ようというものである。
により利得の増減など定性的なことは言えても、定量的
に決められない。そζで、本発明は、試料による各々の
値をあらかじめテーブルとして記憶しておき、共鳴信号
の飽和の検出とフィードバックルーズのハンチングの検
出をCPUによって行なうことにより、照射パワーと利
得の最適値を得ようというものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には本発明の一実施例が示されている。
図において、直流磁石1内に試料2が設置されている。
この試料2には回転機構3が取付けられている。
この回転機構3にはエア制御系7が接続されており、こ
のエア制御系には試料回転速度検出器8が接続されてい
る。この試料回転速度噴出器8はインターフェイス(I
lolを介してCPU20に接続されている。このCP
U20にはメモリ21が接続されている。
のエア制御系には試料回転速度検出器8が接続されてい
る。この試料回転速度噴出器8はインターフェイス(I
lolを介してCPU20に接続されている。このCP
U20にはメモリ21が接続されている。
また、試料2には検出コイル4が設けられており、この
検出コイル4にはAMPl 6の出力端子と、AMP1
70入力端子が接続されている。このAMPl 60入
力端子にはゲート15が接続されており、このゲート1
5には周波数合成器14が接続されている。この周波数
合成器14にはマスターロック13が接続されている。
検出コイル4にはAMPl 6の出力端子と、AMP1
70入力端子が接続されている。このAMPl 60入
力端子にはゲート15が接続されており、このゲート1
5には周波数合成器14が接続されている。この周波数
合成器14にはマスターロック13が接続されている。
また、AMPl7の出力端子には位相検波器18が接続
されている。この位相検波器18には、スイープ増幅器
11とD/A変換器19が接続されている。このD/A
変換器19はインターフェイス(Ilolを介して、C
PU20に接続されている。
されている。この位相検波器18には、スイープ増幅器
11とD/A変換器19が接続されている。このD/A
変換器19はインターフェイス(Ilolを介して、C
PU20に接続されている。
また、前記試料2の近傍には均一度補正コイル5が設け
られており、この均一度補正コイル5にはD/A変換器
10が接続されてhる。このD/A変換器10はインタ
ーフェイス、c Ilo ) l介してCPU20に接
続されている。
られており、この均一度補正コイル5にはD/A変換器
10が接続されてhる。このD/A変換器10はインタ
ーフェイス、c Ilo ) l介してCPU20に接
続されている。
一方、直流磁石11Cはスィーブコイル6が設けられて
おり、このスィーブコイル6には、スイープ増幅器11
の出力端子が接続されている。このスィーブ増幅器11
0入力端子にはD/A変換器12が接続されている。こ
のD/A変換器12はインターフェイス(I1019を
介してCPU20に接続されている。
おり、このスィーブコイル6には、スイープ増幅器11
の出力端子が接続されている。このスィーブ増幅器11
0入力端子にはD/A変換器12が接続されている。こ
のD/A変換器12はインターフェイス(I1019を
介してCPU20に接続されている。
また、周波数合成器14とAMPl6と、AMPlgと
位相検波器18はそれぞれインターフェイスrI10)
9を介してCP[J20からの指令によって設定できる
ように構成されている。
位相検波器18はそれぞれインターフェイスrI10)
9を介してCP[J20からの指令によって設定できる
ように構成されている。
このように構成されるものであるから、まず、直流磁石
1によって作られる直流磁場を均一度補正コイル5で均
一度を高め、その中に試料2を入れ回転機構3で試料を
回転させる。その試料2の周囲に検出コイル4が巻かれ
ており、共鳴の励起と共鳴信号の受信をする。核磁気共
鳴装置のマスタークロック13より共鳴周波数を周波数
合成器14で合成し、ゲー)15で連続的なパルス状の
高岡波としてパワー増幅器16で増幅して検出コイル4
に印加して共鳴を励起する。その共鳴信号を高周波増幅
器17で増幅し、位相検波器18で検波して、スイープ
増幅器11で増幅してスィーブコイル6にフィードバッ
クされる。これが磁場安定化ループとか磁場ロックルー
プと称するものである。これらの周波数合成器14、パ
ワー増幅器16、高周波数増幅器17、位相検波器18
はインターフェイス9を介してCPU20に接続され、
CPU20には各試料ごとの値がテーブルとして記憶さ
れているメモリ21が接続されている。
1によって作られる直流磁場を均一度補正コイル5で均
一度を高め、その中に試料2を入れ回転機構3で試料を
回転させる。その試料2の周囲に検出コイル4が巻かれ
ており、共鳴の励起と共鳴信号の受信をする。核磁気共
鳴装置のマスタークロック13より共鳴周波数を周波数
合成器14で合成し、ゲー)15で連続的なパルス状の
高岡波としてパワー増幅器16で増幅して検出コイル4
に印加して共鳴を励起する。その共鳴信号を高周波増幅
器17で増幅し、位相検波器18で検波して、スイープ
増幅器11で増幅してスィーブコイル6にフィードバッ
クされる。これが磁場安定化ループとか磁場ロックルー
プと称するものである。これらの周波数合成器14、パ
ワー増幅器16、高周波数増幅器17、位相検波器18
はインターフェイス9を介してCPU20に接続され、
CPU20には各試料ごとの値がテーブルとして記憶さ
れているメモリ21が接続されている。
外にCPO20にはインターフェイス9を介して共鳴信
号の大きさを取込むA/D変換器19、共鳴信号の位置
検出時に使用する磁場スィーブのスィーブ信号を発生す
るD/A変換器12、磁場均一度補正コイル5に流す電
流を作るD/A変換器10、試料回転数の調整のエア制
御系7に試料回転速度検出器8を接続したものが接続さ
れて、CPU20による制御ができる。この回路構成に
より、第2図の動作を順次実行する。まず、ステップ1
00において、エア制御系7でエア流量を制御して試料
の回転数を設定値にする。次にステップ101において
、メモリ21から測定試料に合致したテーブルを読み出
す。そのテーブルに従ってステップ102においてスイ
ープ幅9周波数。
号の大きさを取込むA/D変換器19、共鳴信号の位置
検出時に使用する磁場スィーブのスィーブ信号を発生す
るD/A変換器12、磁場均一度補正コイル5に流す電
流を作るD/A変換器10、試料回転数の調整のエア制
御系7に試料回転速度検出器8を接続したものが接続さ
れて、CPU20による制御ができる。この回路構成に
より、第2図の動作を順次実行する。まず、ステップ1
00において、エア制御系7でエア流量を制御して試料
の回転数を設定値にする。次にステップ101において
、メモリ21から測定試料に合致したテーブルを読み出
す。そのテーブルに従ってステップ102においてスイ
ープ幅9周波数。
パワー、利得9位相を設定する。
次にステップ103において、A/D変換器19から共
鳴信号を検出する。この検出された位置に磁場スイープ
を止めて、ステップ104においてロックループを閉じ
る。ステップ104においてロックループを閉じると常
に共鳴状態となってステップ105において連続的にパ
ワーが入り飽和するので弱い照射パワーとし、ロックル
ープがハンチングしない程度に利得を設定する。次に、
ステップ106において試料回転軸方向の磁場均一度補
正を1次、2次の項を行なって分解能を調整する。分解
能が良くなると、ステップ107においてロックループ
の利得が上るので、ロックループのハンチングの程度を
判断する。この一連の動作の中で、共鳴信号の飽和とロ
ックループのハンチングの検出に各々照射パワー、利得
を1/2゜2倍と設定を変えて、それに応じて共鳴信号
が1/2、飽和又はハンチングとなるところを最適値と
して設定する。
鳴信号を検出する。この検出された位置に磁場スイープ
を止めて、ステップ104においてロックループを閉じ
る。ステップ104においてロックループを閉じると常
に共鳴状態となってステップ105において連続的にパ
ワーが入り飽和するので弱い照射パワーとし、ロックル
ープがハンチングしない程度に利得を設定する。次に、
ステップ106において試料回転軸方向の磁場均一度補
正を1次、2次の項を行なって分解能を調整する。分解
能が良くなると、ステップ107においてロックループ
の利得が上るので、ロックループのハンチングの程度を
判断する。この一連の動作の中で、共鳴信号の飽和とロ
ックループのハンチングの検出に各々照射パワー、利得
を1/2゜2倍と設定を変えて、それに応じて共鳴信号
が1/2、飽和又はハンチングとなるところを最適値と
して設定する。
したがって、本実施例によれば、核磁気共鳴装置の試料
交換ごとに行う煩雑な磁場ロック操作を自動化すること
により、操作性は著しく向上し、データの質にバラツキ
がなくなり、効果は極めて大きい。
交換ごとに行う煩雑な磁場ロック操作を自動化すること
により、操作性は著しく向上し、データの質にバラツキ
がなくなり、効果は極めて大きい。
また、本実施例によれば、試料自動交換機構と組み合せ
ることによって、あらゆる試料に対して測定することが
できる。
ることによって、あらゆる試料に対して測定することが
できる。
以上説明したように、本発明によれば、ロック系の周波
数、照射パワー、利得9位相などを種々の試料と対して
最適値に連続的に設定することができる。
数、照射パワー、利得9位相などを種々の試料と対して
最適値に連続的に設定することができる。
第1図は本発明に係る核磁気共鳴装置の磁場ロック回路
の実施例を示すブロック図、第2図は第1図図示実施例
の動作フローチャートである。 1・・・直流磁石、2・・・試料、3・・・試料回転機
構、4・・・検出コイル、5・・・磁場均一度補正コイ
ル、6・・・スイープコイル、7・・・エア制御系、8
・・・試料回転速度検出器、9・・・インターフェイス
、10・・・D/A変換器、11・・・スイープ増幅器
、12・・・D/A変換器、13・・・マスタークロッ
ク、14・・・周波数合成器、15・・・ゲート、16
・・・パワー増幅器、17・・・高周波増幅器、18・
・・位相検波器、19・・・A/D変換器、20・・・
CPU、21・・・メモリ。
の実施例を示すブロック図、第2図は第1図図示実施例
の動作フローチャートである。 1・・・直流磁石、2・・・試料、3・・・試料回転機
構、4・・・検出コイル、5・・・磁場均一度補正コイ
ル、6・・・スイープコイル、7・・・エア制御系、8
・・・試料回転速度検出器、9・・・インターフェイス
、10・・・D/A変換器、11・・・スイープ増幅器
、12・・・D/A変換器、13・・・マスタークロッ
ク、14・・・周波数合成器、15・・・ゲート、16
・・・パワー増幅器、17・・・高周波増幅器、18・
・・位相検波器、19・・・A/D変換器、20・・・
CPU、21・・・メモリ。
Claims (1)
- 1、均一な直流磁場に試料を入れ、試料内の特定の核種
に共鳴する高周波を発生させ試料に照射して共鳴を励起
し、その試料内の共鳴信号を増幅、位相検波して直流磁
場にフイードバツクする核磁気共鳴装置に於いて、試料
回転速度、磁場均一度、磁場掃引幅、共鳴信号および周
波数、パワー、利得位相の各々の回路における試料回転
調整、ロツク条件読出し、スイープ幅、周波数、パワー
・利得・位相の設定、共鳴信号検出、ロツクループを閉
じ、パワー・利得の設定、分解能調整、利得の設定をあ
らかじめ記憶されたマツプテーブルによつて連続的に読
み出し実行することを特徴とする核磁気共鳴装置の磁場
ロツク回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60074919A JPH065268B2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 核磁気共鳴装置の磁場ロツク回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60074919A JPH065268B2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 核磁気共鳴装置の磁場ロツク回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61233348A true JPS61233348A (ja) | 1986-10-17 |
JPH065268B2 JPH065268B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=13561270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60074919A Expired - Fee Related JPH065268B2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 核磁気共鳴装置の磁場ロツク回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065268B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63133961A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Ichibiki Kk | 味噌の製造装置 |
JPS63142248A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-14 | Hitachi Ltd | 核磁気共鳴装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5873869A (ja) * | 1982-09-17 | 1983-05-04 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分析方法および装置 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP60074919A patent/JPH065268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5873869A (ja) * | 1982-09-17 | 1983-05-04 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分析方法および装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63133961A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Ichibiki Kk | 味噌の製造装置 |
JP2513648B2 (ja) * | 1986-11-25 | 1996-07-03 | イチビキ株式会社 | 味噌の製造装置 |
JPS63142248A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-14 | Hitachi Ltd | 核磁気共鳴装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065268B2 (ja) | 1994-01-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |