JPS6123319A - 観察装置 - Google Patents

観察装置

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JPS6123319A
JPS6123319A JP59143249A JP14324984A JPS6123319A JP S6123319 A JPS6123319 A JP S6123319A JP 59143249 A JP59143249 A JP 59143249A JP 14324984 A JP14324984 A JP 14324984A JP S6123319 A JPS6123319 A JP S6123319A
Authority
JP
Japan
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wafer
light
output
amount
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59143249A
Other languages
English (en)
Inventor
Ruri Onoda
小野田 るり
Naoki Ayada
綾田 直樹
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS6123319A publication Critical patent/JPS6123319A/ja
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、半導体焼付装置等にお【ノる観察装置に関し
、特に売品を外部からのウェハ情報入力を用いて制御し
観察する装置に関する。
(従来の技術) 一般に、この種の観察装置は、第1図の様に、ウェハを
照射するための照明源と、ウェハからの反射光を受光す
る受光系等を備えている。第1図において、21はラン
プ用電源、7は光源、5はつ■ハ3からの反射光Ref
が入射J“るレンズ、6は踊像管、22はカメラコン1
〜ロール部であり、その14力はモニタテレビジョン2
5に接続されている。
23はカメラコン1〜ロール部22の出力を増幅するビ
デオ信号増幅器であり、その出力信号は信号レベル検出
回路24を経てプロセッサ(以下単にCPUど称する)
26に至る。CPU26は、信号レベル検出回路25の
出力信号をもとに観察に最適な信号レベルが得られる様
、ビデオアンプ23のゲインを制御する。
従来、上)ホのような装置の光学系においては、ウェハ
の材質の相異等による反則率の変化に伴う光量変動に対
しても、適切なレベル範囲の電気信号を得るため、検出
された信号のレベルを利得制御アンプ等によりハードウ
ェア的に制御していた。
しかしながら、前記従来形においては、ウェハの製造お
よび加工工程あるいは材質に依存した反射率の差異によ
り、検出系においてウェハ而からの反射光の強度、従っ
て出力信号のレベルが大幅に変動し、あるレベル以上の
良好な画質が得られないという欠点があった。
また、ウェハの反射率が大きい場合には、飽和等によっ
て利得制御アンプのリニアリティが悪化し、逆に反射率
が小さい場合には検知信号のS/N化が悪化し、いずれ
の場合にも画質が低下するという不都合があった。さら
に、利得制御アンプ等における信号レベル最適化のため
のフィードバック制御に時間を要する等の問題をも有し
−Cいた。
(発明の目的) 本発明は、ト)ボの従来形にお()る問題点に鑑み、ウ
ェハの反射率が大幅に変1jシた場合にも反射光量を一
定範囲内に納めることによって観察光量を最適化してモ
ニタテレビジョンによる画質を改善し、かつ簡略化され
た制御回路によって最適化所要時間を短縮できるJ:う
にすることを目的とする。
(発明の構成) 光を照射して、その反射光でウェハ位置を検知する際、
被検物体から得られる光はウェハの表面の材質、レジス
ト等に起因する反則率の相違によって光ハ)が大幅に異
なる為、個々のウェハに応じて最適照射光量が変動する
。前記の理由のため本発明では、ウェハ情報入力に応じ
て数段階の規定照射光量の1つを選択し、更に、その限
定制御範囲内で光量調節を行なうものである。
(発明の実施例) 第2図は、本発明に係るItl察装首を用いた半導体焼
イ」装置の光学系の概略を示す。同図の光学系は、集積
回路パターンを具えたマスク1、縮小投影レンズ2、表
面に感光層および図示しないアライメントマークを貝え
たウェハから成る投影レンズ1丁1−光学系(ブロック
TTL)と、以下に説明するオフアクシス光学系(ブロ
ックOA)から構成されている。第2図のブロックOA
において、3は3′ど同様のつ]−ハ、4はウェハステ
ージである。5はアライメント用検知装置の対物レンズ
、6は搬像管父は固体撮像素子、7は照明用光源で例え
ばハロゲンランプを使用する。8はコンデンサレンズ、
9は照明用リレーレンズ、10は接合プリズムであり、
該接合プリズム10は、照明系の光軸と受光系の光軸を
共軸にする機能を持ら、内側反射面10aど半透過反射
面10bを具える。ここで光源7、コンデンサレンズ8
、照明リレーレンズ9、接合プリズム10、対物レンズ
5は照明系を構成し、対物レンズ5を射出した光束はウ
ェハ3上を落射照明する。また、11はリレーレンズ、
12は光路を折り曲げる鏡、13はガラス板14は1I
li像レンズであって、上に述べた接合プリズム10お
よび撮像管6とJ(に受光系を構成する。対物レンズ5
を通る光は接合プリズムの内側反射面10aおにび半透
過部101)で反則した後、内側反射面10aで再痘反
則してリレーレンズ11へ向う。これにJ:す、ウェハ
3上の77ライメン1へマーク像がガラス板13上に形
成されlC後、撮像管6の踊像面に結像する。
第3図は、第2図の71コツクOAで示されるオフアク
シス光学系に使用される光重調節回路を示す。同図にJ
3いて、5はウェハ3からの反射光Refが入射するレ
ンズ、6は撮像管、22は撮像管に接続されたカメラコ
ン1〜ロール部、23はカメラコントロール部22から
のビデオ信号を増幅するビデオアンプであり、ビデオア
ンプ23の出力信号S5はアナログ乗算器32おJ:ぴ
信号レベル検出回路24へ出力される。31はウェハ情
報を入力するゲインセレクトスイッチ、30′ は3種
の電圧(Vl〈V2<V3)を具えた基準電圧発生器、
30はその電圧レレクタである。セレクタ30は、ゲイ
ンセレクトスイッチ31のポジションLl、M、l−の
選択に応じて基準電圧V+ 、V2.\13のいずれか
を出力信号S2どして;ii: JR出力し、S2はア
ナログ重算器32の一方の入力どなる。アナログ乗算器
32はこの信号S2とビデオアンプ23の出力S5を乗
算し、その乗算結果をもとにして照射光量調節回路33
が出力信号S3によりランプ電源21を制御し、光源7
の照射光量が制御される。
上記の構成において、ウェハ而の反射率に応じて、照射
光量を最適化する為のゲインセレクトスイッチ31は、
高利得II HII、中和1!!”M”、低利得11 
L IIの3つのポジションで選択切換が可能である。
例えば、アルミの様な高い反則率のウェハであれば、ポ
ジション11111を選択すると、セレクタ30では電
圧V+がセレクトされ低レベルの電気信号S2が出力さ
れる。一方、ウェハ而からの反射光Refは踊像管6に
入り、R像管6からのビデオ信号S1はコントロール部
22を経てビデオアンプ23から出力され(信号S5)
、両信号S2と85はアナログ乗算器32で乗算され照
射光■調節回路33に入り、制御信号S3によってラン
プ電源21が制御され、照射光量が調節される。
第4図はカメラコントロール部22からの出力ビデオ信
号等を示す。同図(1)は、(;1来形の場合を示し、
(a’)は低反射率ウェハ、(ITHま中位剣率ウェハ
、(C)は高反射率ウェハの1水平周期区間のビデオ信
号である。(C)の出力波形は、本来、点線で示される
ようになるが、電圧飽和を起こして実線の様になってい
る。いずれの場合も(b)に示す様に、ビデオアンプ2
3への信号入ノルンジv1はビーク−ビーク値r 0.
8V 〜0.9Vの信号レベルが望ましく、従来は、0
.25 Vから2、OVに渡る8倍のレベル範囲の信号
の利1に:1調節を行なう必要があった。
第4図(2)、(3)は、本発明に係る装置におけるウ
ェハ情報入力手段(第3図Y)を用いた場合の例を示す
。低反射率ウェハについては、ゲインセレクトスイッチ
旧を11 HIIにすると電圧セレクタ30にJ:り基
準電圧発生器30′からv3が選択されて照射光量が増
加し、入力レンジV1が0.25 V 〜0.3Vから
(a)′ に示すように31音の出力レンジV20,7
5V〜0.9Vとなる。高反射率ウェハについては、ゲ
インセレクトスイッチ31を“1−″にすると電圧セレ
クタ30で電圧V1が選択されて照射光量が減少し、入
力レンジv1が1.5V〜2.0Vから (C)′ に示すように0.5倍の出力レンジV20.
75 V〜1.OVとなる。中位耐重つ■ハについては
、入力レンジV1が0.8〜0.9−の範囲内であるの
で、ゲインセレクトスイッチ31を11 M IIとし
、その入力レンジv1と同値の出力レンジV2が得られ
る。
このようにウェハ情報入力手段による照射光量調節によ
り、ゲインコントロール範囲は0.75 V〜1.Ov
に渡る1、3倍となり、従来例と比較するとその可変範
囲は1/6となる。この限定された制御範囲において第
3図のブロック7によるハードウェア的制御を行なうこ
とにより、ウェハ観察のための照射光量が最適化され、
高画質の観察を行なうことができる。
なお、前期実施例中、第3図の外部情報入力手段Yとし
て、ゲインセレクトスイッチのかわりに、コンソールの
キーボードでゲインを入力する方法や、例えばアルミニ
ウム(Δ))、二酸化ケイ素(3i 02 )等、ウェ
ハの種類をキー人力し、あらかじめメモリ内に記憶され
ている情報によって照射光…を調整する方法も可能であ
る。特に、つ■ハの種類をキー人力する方法においては
、観察の度にそのウェハ材質等に応じた最適照射光量の
データを累積し、観察回数に則して、より信頼性の高い
データを保持し、並びに制御所要時間をより短縮できる
また、前期実施例中、ランプ電源(第3図21)を変化
させ照射光量調節を行なう代りに、アナログ乗算器32
から出力信号によって照射光路において照射光量を物理
的に変動させるNDフィルタや偏光板等に接続したパル
スモータを制御する方法も可能である。
前述においては第2図のブロックO,Aで示されるオフ
アクシス光学系の場合につき説明1ノたが、本発明は第
2図のブロックT T L ′c示したT T l−光
学系にも適用可能である。
従来、TTI−系の観察装置は、マスク及びつ工ハ(特
にマスク及びウェハに設けられたアライメントマーク)
を照明するための照明源と、マスク及びウェハからの反
則光を受光する受光系を有している。このような従来形
においては、マスク及びウェハを照明するアライメント
光の最適光量についても、安定した一定レベル範囲内の
ビデオ信号を得る場合についても、前述のオフアクシス
光学系と同様の問題点を有している。
第5図は、このような問題点を解決するために案出され
た本発明の仙の実施例に係るTTL系露光露光装置す。
同図において、レーザの様な照明源41より発射された
アライメント光40は、偏光板39を通過した後、ビー
ムスプリッタ38及び照明光路へttpub自在のミラ
ー36を介してマスク保持台35上のマスク1の規定領
域に照射される。マスク1の規定領域には第6図(a)
に示されるようなウェハ3′とのマニコアルアライメン
トマークM1゜M2が設けである。更に、マスク1を通
過したアライメント光40は投影レンズ2を介してウェ
ハ3′に設(ブられた第6図(a)に示されるようなマ
ニコアルアライメントマークWl 、W2に照ailさ
れる。つ■ハ3′上のマニュアルアライメントマークか
らの反射光は、縮小投影レンズ2を通り入射光と同じ道
を通ってビームスプリッタ38によって入用時どは別売
路に轡かれ、撮像管6で受光され、カメラコント[]−
ル部22に導かれる。カメラコントロール部22から出
力されるビデオ信@Vは、モニタテレビジョン25とビ
デオアンプ23に送られる。
本実施例においては、照射光量調節はモータ44で偏光
板39を回転させ透過率を変化させることにより行なう
が、マスク1及びウェハ3′に照射される光mを最適化
するためのモータ44の駆動h1は次の様な方法で与え
られる。すなわち、マスク1およびウェハ3′のマニュ
アルアライメン]−マークからの反射光に基づくビデオ
信号Vが、信号レベル検出回路24に送られCP U 
26に至る。同様にして、外部からのつJ−ハ情報がゲ
インセレクトスイッチ30から入力され、CP U 2
6に至る。CPU26は、信号レベル検出回路25の出
力信号Sとゲインセレクトスイッチ30の選択されたス
イッチのコードに応じて第3図の電圧発生器30−のV
+。
V2 、V3に相当する値を乗算する。CPLJ26か
らの制御信号は、モータ駆動回路44に印加され、最適
光量が得られる角度まで偏光板を回転する。
第6図(a)はマスクおよびウェハ上のマニュアルアラ
イメントマーク、第6図(b)は信号レベル検出回路2
4からのビデオ信号Vの出力波形を示す。
このような実施例においては、照射光量を一定とした場
合、ウェハの反射率によって第7図(1)に示す様なレ
ベルで電気信号S′が現われる。
(a)は低反射率ウェハ、(b)は中位耐重ウェハ、(
C)は高反射率ウェハであるが、いずれも(C)の様な
2〜3Vの出力値が得られることが望まれ、従来は、0
,5Vから3.OVに渡る6倍の範囲でゲインコントロ
ールを行なう必要があった。
本発明においては、前述の外部からのウェハ情報入力手
段(第5図30)を介し、セレクタによって1、それぞ
れの条件に対応した電圧が印加され、電気信号S′の出
力レンジV2とその出力波形が第7図(2)、(3)に
示すように均一になる。
すなわち、電気信号S′の出力レンジv2は最大1.5
V〜3.Ovの範囲であり、2.0倍の従来の1/3の
ゲインコントロール範囲に限定され、続くハードウェア
的制御により、ウェハ観察照射光量が容易に、かつ的確
に最適化されている。
尚、前期実施例においては、外部情報入力手段としてゲ
インセレクトスイッチを用いたが、オフアクシス系と同
じく、ウェハ種類をキー人力し、あるいはコンソールの
キーボードによりゲイン情報を入力することも可能であ
る。又、光量調節手段として偏光板を用いたが、透過率
が段階的に変化するNDフィルタを挿入することも可能
である。
さらに、照射光量を調整するのではなく、第5図のビー
ムスプリッタ38で受光されたウェハ(第5図3′)か
らの反射光を調整してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ウェハ情報入力
手段によって、外部からウェハ情報を入力し、照明系側
において、マスクとウェハに入04するアライメント用
の光の光量を調節することにより、ヒ゛デA信号のハー
ドウェアによるコントロール範囲を縮小することが可能
になり、反射光検出手段によってビデオ信号を的確に最
適化することが可能に2iる。また、制御回路の繁雑化
を防11−し、制御所要肋間を910縮16等の効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオフアクシス光学系の構成を示すブロッ
ク図、第2図は一般的な半導体焼付装置の光学系の概略
を示す斜視図、第3を留4.1本発明の1実施例に係る
観察製間を示すブロック線図、第4図はオフアクシス光
学系の動作を説明りるための入出力信号波形図、第5図
は本発明の他の実施例に係るT’ T I−光学系にお
りる観察装訪を示Jブロック図、第6図はマスク及びウ
ェハの7ニコアルアライメントマークとその入出力ビデ
オ信号波形を示す説明図、そして第7図はTTL系の動
作を示す入出力信号波形図である。 1・・・マスク、2・・・縮小投影レンズ、3,3′・
・・つ■ハ、4・・・ウニハス7−ジ、5・・・対物1
ノンズ゛、6・・・層像管、7・・・照明用光源、8・
・・]ンデ゛ンリレンズ、9・・・リレー1ノンズ、1
0・・・接合プリズム、11・・・リレーレンズ、12
・・・鏡、13・・・ガラス板、14・・・1晶像レン
ズ、21・・・電源、22・・・カメラコン1〜[−1
−ル部、23・・・ビデオアンプ、24・・・信号レベ
ル検71j 1r7I:t8.25・・・王二タテレビ
ジ」ン、26・・・cpu、3o・・用?レクタ、30
′ ・・・基準電圧発生器、旧・・・ゲインセレク1〜
スイッチ、32・・・東粋器、33・・・照明光fa調
節回路、35・・・マスク保持台、36・・・ミラー、
37・・・対物レンズ、3B・・・じ゛−ムスプリツタ
、39・・・f−向4fj、40・・・アライメント光
、41・・・レーザ光源、42・・・検出器、43・・
・ビデオアンプ、44・・・モータ駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光を照射してその反射光でウェハを観察する装置に
    おいて、該装置は照射光量調節手段、反射光検出手段、
    ウェハ情報入力手段を有し、ウェハ情報入力手段によつ
    て入力された情報にもとづき照射光量を調節することを
    特徴とする観察装置。 2、前記ウェハ情報入力手段は、ゲインセレクトスイッ
    チ、複数の基準電圧を発生する基準電圧発生器、および
    セレクタを有し、ゲインセレクトスイッチによる指定に
    応じてセレクタが複数の基準電圧の1つを選択出力し、
    選択出力された基準電圧にもとづき照射光量を調節する
    特許請求の範囲第1項に記載の観察装置。 3、前記照射光量調節手段は、該反射光検出手段の出力
    と、該ウェハ情報入力手段の出力とを乗算する乗算器を
    有し、該乗算器出力にもとづきウェハ照明用光源の出力
    光量を調節する特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の観察装置。
JP59143249A 1984-07-12 1984-07-12 観察装置 Pending JPS6123319A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05209393A (ja) * 1990-02-27 1993-08-20 Beloit Corp ウエブを乾燥する単一列乾燥部分及びウエブの乾燥方法
JPH05506281A (ja) * 1990-10-31 1993-09-16 ベロイト・テクノロジーズ・インコーポレイテッド ドライヤー装置
JPH0617395A (ja) * 1987-02-13 1994-01-25 Beloit Corp ウエブの乾燥装置
JPH0742680B2 (ja) * 1988-08-10 1995-05-10 ベロイト・コーポレイション ウェブを乾燥する装置及び方法

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