JPS6123305A - 磁性材料およびその製造方法 - Google Patents

磁性材料およびその製造方法

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JPS6123305A
JPS6123305A JP59143356A JP14335684A JPS6123305A JP S6123305 A JPS6123305 A JP S6123305A JP 59143356 A JP59143356 A JP 59143356A JP 14335684 A JP14335684 A JP 14335684A JP S6123305 A JPS6123305 A JP S6123305A
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magnetic
acid
higher fatty
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fatty acid
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Isao Moriguchi
森口 功
Yoshinobu Nakamura
好伸 中村
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Toho Chemical Industry Co Ltd
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Toho Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁性材料およびその製造方法に関するものであ
る。従来磁性材料の製造に当って粉状磁性物質の分散性
を向上させる目的で使用される。これらの分散剤として
は、脂肪アミン石ケン、多価アルコール脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレンアルキルエーテルフォスフェート
、ポリオキシェチレンアルキルフエニルエーテルフオス
フエー十などが知られており、中でも特定のポリオキシ
エチレンアルキルエーテルフォスフェート、ポリオキン
エチレンアルキルフェニルエーテルフォスフェートは望
ましいものとして知られている。
しかしながら、近時磁性材料の性能向上の要望が高まる
につれて特に磁性粉末に適合した分散剤の開発が強く望
まれるようになってきた。すなわち、γ−酸化鉄の分散
には上記リン酸エステルが優れているが、Co含有磁性
酸化鉄にはいまだ充分分散効果を発揮する分散剤は見い
出されていない。
本発明者はCo含有磁性酸化鉄の分散に優れたものを開
発すべく種々検討の結果、後記の一般式で示される化合
物が特にα含有磁性酸化鉄の分散性の改善に特に好適な
ものであり、それによって磁気記録媒体の磁気特性の改
善をもたらし得ることの知見を得、本発明に至ったもの
である。すなわち、本願発明は、一般式 %式% (但し、式中Rは炭素数11−21のアルキル基、アル
ケニル基、R′はC,H4またはC,H,、R“はI(
またはOCRで少なくとも1個はH%nは0または1−
4の整数)で示される高級脂肪酸とポリアルキレンポリ
アミンの縮合物才たはそれらの有機酸塩、鉱酸塩の少な
くとも一種を含有することを特徴とする磁性材料および
その製造方法に関するものである。また本願発明の第二
は一般式 %式% (但し、式中Rは炭素数11−21のアルキル基、アル
ケニル基、WはC,H,またはC3H6% RiよHま
たはOCRで少なくとも1個はHtnは0または1−4
の整数)で示される高級脂肪酸とポリアルキレンポリア
ミンとの縮合物またはそれらの有機酸塩、鉱酸塩の少な
くとも一種の水溶液あるいは溶剤を使用した中に粉状磁
性物質を浸漬し、e過、乾燥することを特徴とする磁性
材料の製造方法とさらに本願発明の第三は、一般式 %式% (但し、式中Rは炭素数11−21のアルキル基、アル
ケニル基 R/はC,H4またはC,H6、R七Hまた
はOCRで少なくとも1個はH,nは0または1−4の
整数)で示される高級脂肪酸とポリアルキレンポリアミ
ンとの縮合物またはそれらの有機酸塩、鉱酸塩の少なく
とも一種を磁性塗料に配合し加工することを特徴とする
磁性材料の製造方法(こ関するものである。
本願発明に係わる一般式で示される化合物は高級脂肪酸
1モルないし4モルとポリアルキレンポリアミン1モル
とを混合し、これを100℃ないし200℃好ましくは
150℃ないし200℃にて公知の方法でアマイド化反
応を充分行うことによって容易に得られる高級脂肪酸と
ポリアルキレンポリアミンとの縮合物である。
本願発明に使用される高級脂肪酸類は、炭素数12−2
2の飽和脂肪酸もしくは不飽和脂肪酸で具体的には、ラ
ウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸
、オレイン酸、エルカ酸およびベヘン酸などが挙げられ
、ポリアルキレン−ポリアミン類としてはエチレンジア
ミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラアミ
ン、テトラエチレンペンタアミン、プロピレンジアミン
およびジプロピレントリアミンなどを挙げることができ
る。
なお、一般式に表される化合物の塩としては酢酸、蟻酸
、クエン酸、乳酸、プロピオン酸およびモノクロル酢酸
などの有機酸塩、または塩酸、硝酸、硫酸、燐酸などの
鉱酸塩などを挙げることができる。
本願発明の磁性材料の製造に使用される粉状磁性物質と
してはγ−F。、03.マグネタイ) (’as 04
 )、ベルトライド系酸化鉄(F80□1.33<X 
<1.5)、それらがコバルト、マンガン、ニッケル、
亜鉛、クロムなどで変性されたもの、金属鉄やその合金
、強磁性二酸化クロムなどの粉末を挙げることができる
。それらはそれぞれ単独使用してもあるいはそれらを適
宜混用したりすることもできる。
本願発明方法において一般式で示される化合物(以下本
発明の分散剤という)を含有せしめた磁性材料を製造す
るには(1)本発明の分散剤を水に溶解または懸濁した
水性液あるいはトルエン、キシレン、ケロシン、メチル
エチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノン、酢酸エチルなどの有機溶剤に溶解または懸濁した
非水性液に粉状磁性物質を浸漬して磁性粉の粒子表面に
本発明の分散剤を吸着させる方法。(2)前記(1)の
場合の水性液または非水性液を粉状磁性物質に噴霧して
本発明の分散剤を粉状磁性物質の粒子表面に吸着させる
方法。(3)粉状物質を樹脂バインダーに分散させて磁
性燃料を製造する際に本発明の分散剤を配合する方法な
どによって行うことができる。
本発明において前記一般式に係わる本発明の分散剤の添
加量は、粉状磁性物質の重量基準で0.l−6,0%好
ましくはo、 s −4,0%である。添加量が前記範
囲より少なきに過ぎると所望の効果が得られず、また多
きに過ぎると例えば磁性塗膜の強度が損われたり、分散
剤が塗膜表面にブリーディングして各種の欠点が発生し
たりして好ましくない。
本発明において使用される樹脂バインダーとしては例エ
バ、ビニル系、セルロース系、ウレタン系、エポキシ系
、フェノキシ系及びアクリル系樹脂などを挙げることが
できる。
特に粉状磁性物質の樹脂バインダーとのなじみが改善さ
れて分散性が向上し、磁気特性の優れた磁気記録媒体が
得られる。
実施例1、 (1)本発明に係わる分散剤の製造 A、攪拌器、温度計、窒素導入管、冷却管を付した四つ
ロフラスコにオレイン酸1モル(282部)とテトラエ
チレンペンタアミン1モル(189部)とを仕込み、1
70℃で5時間脱水反応をさせ、オレイン酸とテトラエ
チレンペンタアミンのモノアマイド(454部)の液状
物質を得た。本発明に係わる分散剤Aとする。
B1分散剤Aと同様の装置および方法で、オレイン酸2
モル(564部)とトリエチレンテトラアミン1モル(
146部)とを反応させ、オレイン酸とトリエチレンテ
トラアミンのシアマイト(674部)の液状物質を得た
。本発明に係わる分散剤Bとする。
C1分散剤Aと同様の装置および方法で、ステアリン酸
1モル(284部)とジエチレントリアミン1モル(1
03部)を反応させ、ステアリン酸とジエチレントリア
ミンのモノアマイド(369部)の固状物質(常温にて
)を得た。本発明に係わる分散剤Cとする。
(2)磁性塗料の調製 磁性粉末はC6−γ−もO,(保磁力Hc6000.。
平均長軸径約0.4μm1軸比約10:l)を用いて下
記の割合で配合し、ボールミルで十分混練して磁性塗料
を調製した。
co−γ−’e tos ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・100重量部塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体・・・lOlポリウレタン
樹脂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・20 1本発明の分散剤または比較分散
剤・・・31トルエン・・−・・曲・・・・・・・−・
・曲用・・・・曲・曲・100 i置部メチルエチルケ
トン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
01(3)磁気記録媒体の製造 (2)で得られた磁性塗料をポリエステルフィルムに通
常の方法で塗布、配向乾燥し約6μ厚の磁性塗膜を形成
した磁気記録媒体を得た。
(4)磁気記録媒体の特性 本発明に係わる分散剤A、BおよびCを使用した磁気記
録媒体について保磁力(■Ic)、残留磁束密度(Br
)、飽和磁束密度(Bm)、角形比(Br/Bln)お
よび配向性(OR)の測定結果を第1表に示す。
第1表 本発明の分散剤A−Cの特性 実施例2 (1)  本発明に係わる分散剤の製造D1分散剤Aと
同様の装置および方法で、ラウリン酸1モル(200部
)とプロピレンジアミン1モル(74部)を反応させ、
ラウリン酸とプロピレンジアミンのモノアマイド(25
6部)の固状物質(常温にて)を得た。本発明に係わる
分散剤りとする。
E1分散剤Aと同様の装置および方法で、エルカ酸1モ
ル(339部)とトリエチレンテトラアミン1モル(1
46部)を反応させ、エルカ酸とトリエチレンテトラア
ミンのモノアマイド(467部)を得、さらに酢酸を用
い中和して液状物質を得た。
本発明に係わる分散剤Eとする。
(2)粉状磁性物質の処理 本発明に係わる分散剤りまたは83重量部を1000重
量部の水に溶解し、その水溶液の中にco 含有磁性酸
化鉄100重量部を加え、充分攪拌した後、口過し得ら
れた口過物を80℃で24時間乾燥して磁性記録媒体用
磁性粉末を得た。
(3)磁性塗料の調製 (2)で処理したCo含有磁性酸化鉄を用いて下記の割
割合で配合し、ボールミルで十分混練して磁性塗料を調
製した。
粉  末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
00重量部塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体・・・15
 lポリウレタン樹脂・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 1トルエ
ン    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・−・・100 lメチルイソブチルケトン
・・・・・−・・・・・・・・・・・1001(4) 
 磁気記録媒体の製造 (3)で得られた磁性塗料をポリエステルフィルムに通
常の方法で塗布、配向乾燥し約6μ厚の磁性塗膜を形成
した磁気記録媒体を得た。
(5)  磁気記録媒体の特性 実施例& (1)粉状磁性物質の処理 本発明に係わる分散剤Aまたは03重量部をトルエン1
000重量部に溶解し、その液中にCo含有磁性酸化鉄
100重量部を加え、充分攪拌混合した後、口過し得ら
れた口過物を60℃で24時間乾燥して磁性記録媒体用
磁性粉末を得た。
(2)磁性塗料の調製 (1)で処理しfcO含有磁性酸化鉄を用いて下記の割
合で配合し、ボールミルで十分混練して磁性塗料を調製
した。
粉  末 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・−・・・・・100重量部塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体・・lOlポリウレタン樹脂 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
0 lトルエン     ・・−・・・・・・・・・・
・・・・・・・100 lシクロヘキサノン ・・・・
・−・・・・・−・・・・・・・・100 1(3)磁
気記録媒体の製造 (2)で得られた磁性塗料をポリエステルフィルムに通
常の方法で塗布、配向乾燥し約6μ厚の磁性塗膜を形成
した磁気記録媒体を得た。
(4)磁気記録媒体の特性 第3表 本発明の分散剤A、Cの特性 特許出願人 東邦化学工業株式会社 113m J’/’ ! 8; if ’どH#鈎に臂
た1拳木 /、槽重4n象 イ丸2葎\ずな。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 RCONH(R′NR″)_nR′NHR″(但し、式
    中Rは炭素数11〜21のアルキル基、アルケニル基、
    R′はC_2H_4またはC_3H_6、R″はHまた
    はOCRで少なくとも1個はH、nは0または1〜4の
    整数)で示される高級脂肪酸とポリアルキレンポリアミ
    ンとの縮合物またはそれらの有機酸塩、鉱酸塩の少なく
    とも一種を含有することを特徴とする磁性材料。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の一般式 RCONH(R′NR″)R′NHR″ (但し、式中Rは炭素数11〜21のアルキル基、アル
    ケニル基、R′はC_2H_4またはC_3H_6、R
    ″はHまたはOCRで少なくとも1個はH、nは0また
    は1〜4の整数)で示される高級脂肪酸とポリアルキレ
    ンポリアミンとの縮合物またはそれらの有機酸塩、鉱酸
    塩の少なくとも一種の水溶液あるいは溶剤を使用した中
    に粉状磁性物質を浸漬し、ろ過、乾燥することを特徴と
    する磁性材料の製造方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の一般式 RCONH(R′NR″)_nR′NHR″(但し、式
    中Rは炭素数11〜21のアルキル基、アルケニル基、
    R′はC_2H_4またはC_3H_6、R″はHまた
    はOCRで少なくとも1個はH、nは0または1〜4の
    整数)で示される高級脂肪酸とポリアルキレンポリアミ
    ンとの縮合物またはそれらの有機酸塩、鉱酸塩の少なく
    とも一種を磁性塗料に配合し加工することを特徴とする
    磁性材料の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6234337A (ja) * 1985-08-08 1987-02-14 Olympus Optical Co Ltd 光学式ピツクアツプ
JPS62150529A (ja) * 1985-12-25 1987-07-04 Toho Chem Ind Co Ltd 磁気記録用金属磁性粉末の製造方法

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