JPS61232804A - 物品収納棚の落下防止装置 - Google Patents

物品収納棚の落下防止装置

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Publication number
JPS61232804A
JPS61232804A JP7410085A JP7410085A JPS61232804A JP S61232804 A JPS61232804 A JP S61232804A JP 7410085 A JP7410085 A JP 7410085A JP 7410085 A JP7410085 A JP 7410085A JP S61232804 A JPS61232804 A JP S61232804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fall prevention
protective box
storage chamber
fitting
storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP7410085A
Other languages
English (en)
Inventor
茂 高木
稔 田中
三上 基次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumahira Safe Co Inc
Original Assignee
Kumahira Safe Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Kumahira Safe Co Inc filed Critical Kumahira Safe Co Inc
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Publication of JPS61232804A publication Critical patent/JPS61232804A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は立体自動貸金庫等の物品収納棚に収納された保
護箱の落下や位置ずれを防止する物品収納棚の落下防止
−ti−rltl:@する。
〔従来の技術〕
従来、この種物品収納棚はマトリックス状::配列され
た多数の収納室を有しており、これらの収納室(:は金
品等を納める為の保護箱が出し入れ自在C二収納されて
いる。通常、これらの保護箱はズタツカクレーンの如き
搬送機を用いて出し入れが行われるが、この出し入れを
円滑に行う為ζ:は保護箱と収納室の当接面:二生ずる
摩擦が出来る限り小さいことが要求される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然し、前記の如く摩際が小さいと、例えば地震等の外力
が加わった場合、収納された保護箱が滑動して、収納棚
から落下したり、位置ずれしたりする慣れがあった。又
、この様な危@全防止する為(:、収納室の出入口下縁
(二舌片状のストッパを固設したものが種々開発されて
いるが、この場合だと前記ストッパが障碍となり、収納
室への保護箱の出し入れが行いにくいという問題があっ
た。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、地震等
の外力が加わっても保護箱が収納棚から落下したり、位
置ずれしたすせず、而も収納室への出し入れが容易C二
行え、加えてオールロック機構を有する装置としても併
用することのできる物品収納棚の落下防止@[itを提
供することにある。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は上記問題点を解決する為に、上下左右に亘り、
多数の保護箱の収納室が配設された収納棚C二おいて、
前記収納室両側壁に一端が保持され、他端が上ド動自在
(二保持された落下防止金具と、該落下防止金具の他端
を上旬側ζ二付勢する落下防止金具用スプリングとで構
成されている。
〔作用〕
従って、前記落下防止金具用スプリングの付勢時には落
下防止金具が前dC収納室下縁よりも上方に位置して該
収納室の保護箱取出し面を閉鎖するので、保護箱が収納
室から落下したり、位置ずれしたりしない。又、落下防
止金具用スプリングの付勢に抗して落下防止金具を下動
させた時は前記収納室の保護箱取出し面t−開放出来る
ので保護箱が容易:二取り出せる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面(:基づいて詳細に説明す
る0図面は何れも本発明に係り、第1図は本発明の一実
施例を示す部分斜視図、第2図(イ)は収納室の前面付
近を示す斜視図、同図(ロ)はその人矢示図、第3図(
イ)乃至(ハ)は落下防止金具の正面図、平面図、側面
図である。
図中、1は上下左右方向にat)マトリックス状に配列
された多数の収納室2′f、有する立体構成の収納棚(
以下立体棚と記−「)で、これらの各収納室2は床面の
前列と後列に所定の間1.4t−以って立設された支柱
3と前記前列と後列の支柱3間に横架され、収納室の側
壁を構成する左右1組のアングル状の保護箱受4α、4
6とで構成されている。そしてこの収納室2C;は前面
に断面り字型の取手6を有する保護箱5が出し入れ自在
に収納されてpす、又、各収納室2の前面下縁には保護
箱5の落下や位置ずれを防止する為の後記する落下防止
金具7が保護箱受4α、4b(=保持されて取付けられ
ている。この立体棚1の対面位置にも図示しないが同型
の立体棚が設置されてかり、これらの立体棚間の床面上
には保護箱5の出し入れを行う、スタッカクレーンの如
き搬送機が走行する為のレール8が敷設されている。尚
、支柱3(:は前記保護箱受4α、4bt−係止する為
の係止孔3αが穿設されて分り、又、立体s1の背面に
は支柱3t−補強する為の筋交9が取付けられている。
82図(イ)にかいて、保護箱受4αは板材を5字型(
=折曲して形成されており、側枠部10αと収納室2下
禄を構成する底枠部11αを有している。該側枠部10
αの先端付近ζ:は切欠12αが形成されて)り、該切
欠の前方には耳部13αが形成されている。この耳部1
3αの先端13′αは保護箱の出入れe8易にする為(
二稍外方(二向けて折曲されている。又、耳部13αの
基端付近C二は前記底枠部11αに向けて稍傾斜させた
長円形の案内孔14が穿設されている。第2図(ロ)は
前記保護箱受4αを棚の正面方向(図(イ)中、矢示人
)から見た図で、図示のよう(:、耳部13αの基端上
部C:は底枠部11αと逆方向に折曲された突片15が
形成されてシリ、該突片15の折曲部付近は切欠かれて
係上溝16が形成されている。又、前記側枠部10αの
切欠12α側は突片15と対向する如く、底枠部11α
と逆方向C二折曲されており、その先端付近には支柱3
の係止孔3αと係合する係止片17αが形成されている
。一方、側枠部10αの他端にも図示しないが、前記係
止片17αと同様、係止孔3αと係合する係止片が形成
されている。底枠部11αは保護箱の出入れを容易にす
る為に、その先端11′αが下方(二稍折曲されており
、又、後端は第1図(二示すように略直角(二折曲され
て、保護箱5の後退を阻止するストッパ21αが形成さ
れている。
他方の保護箱受4bは前記保護箱受4α同様、板材IL
字型に折曲して形成されてかり、側枠部106と底枠部
116′t−有している。側枠部106の先端付近(=
は切欠126が形成されており、該切欠126の前方に
は耳部136が形成されている。該耳部136の先端1
3′bは前記同様、稍外方(=向けて折曲されてpす、
又、耳部136の基端下方(:は円形の係止孔22が穿
設されている。更(二耳部136の下辺は底枠部11&
と逆方向(二折曲されて固定片23が形成されてpす、
前記係止孔22の延長上で固定片23の略中夫には、該
係止孔22の径と略同寸法の切欠24が形成されている
。尚、側枠部106及び底枠部116の前記以外の構造
は前述した側枠部10α、底枠部11αのそれと全く同
構造となっており、係止片17b、ストッパ21b(第
1図)等全有している。
次ζ二第2図(イ)及び第3図(イ)乃至(ハ)は基づ
いて落r防止金具7t−説明する。この落下防止金具7
は所定径の棒材より成シ、第3図(イ)(;示す如く、
一端を略直角(二曲成して、保合部26t−形成すると
共に、他端より稍内方七曲成して段差部27を形成して
いる。前記係合部26と段差部27は同図(/号に示す
如くねじれの位置関係::あり、而して該保合部26と
段差部27間?連結する連結部28は上方から見ると(
第3図(ロ))段差部27に近づくにつれて外方へ突出
するよう書:形成されている。段差部27は連結部28
(二対し、所定の角度を有しており(第3図(ハ))該
段差部27の上方は直角に折曲されて係止部29tl−
形成している。そして核係止部29の延長線と保合部2
6とは直交する位置関係となっている(第3図(ハ))
。又、前記係止部29の一方の先端付近には落下防止金
具用スプリング30が取付けられており、該スプリング
30の先端は絢型(:形成されて係止@31となってい
る632は落下防止金具7の横ずれを防ぐ為の鍔である
前記構成の落下防止金具7は耳部136の係止孔22書
;係合部26を挿通し、その基端を固定片23間の切欠
24内(ユ掛止すると共ζ二、耳部13αの案内孔14
に係止部29を挿通し、該係止部29に取付けられた落
下防止金具用スプリング30の係止#31を突片15の
係止溝16シ;係止させることシーより収納室2の前面
下@に取付けられる。
次:二前記構成の落下防止金具7の作用について説明す
る。この落下防止金具7は落下防止金具用スプリング3
0により、常C二上方へ付勢されているので、係止部2
9は通常は最上部に位置している。従って、第2図(イ
)C二示す如く該係止部29:二より収納室2の前面人
口は閉鎖されるので収納室2内の保s4@(図示せず)
は欄外へ飛出すことはない。然し、連結部28t−前記
スプリング30の付勢力ζ二抗して矢示Pの如く下方へ
押下げると、係止部29は案内孔14内を摺接し乍ら下
動じ、案内孔14の最下部迄達すると(図中想像線)、
左右の底枠部11α。
116より位置が低くなり、収納室2の前面入口は開放
状態となるので保護箱は何ら妨害を受けずに収納室外へ
取出すことが出来る。
前記一連の動作は、通常スタッカクレーンの如き搬送機
を用いて行われるので、次(二それ(=ついて説明する
。第4図(イ)、(ロ)は、その説明図で、図中35は
スタッカクレーンを示してンリ、該スタッカクレーン3
5はレール8 (@1ll)上を立体棚1(二対して平
行に移動すると共に、前後方向(二も移動するよう(二
構成されている。
該スタッカクレーン35はテーパ部36を有する押板3
7と核押板37と連動して前後方向に移動すると共に、
上方にも移動可能なフック 。
38と、押板37と略同じ高さで、引出された保護箱5
を搬送するコンベア40とで構成されており、前記押板
37のテーパ部36は落下防と金具7の連結部28一端
の突出部に当接すべく配置されている。
図(イ)において、先ずスタッカクレーン35を引出す
べき保護司5が収納された収納室2前面1=位霊決めし
た後、前進させると、押板37のテーパ部36が連結部
28一端の突出部(二当接し、該箇所を落下防止金具用
スプリング30の付勢に抗しながら押下げて行く。そし
て連結部28がテーパ部36の下面ζ二連り込むと、係
止部29が保護箱受4α、4bよりも下方に位置するの
で収納室前面は開放される。続いてフック38を矢示の
如く上昇させて保護箱5の取手6内へ挿入させ(想像線
)その後、図(ロ)に示す如くスタッカクレーン35を
後退させて保護箱5を引出し、コンベア40にamrる
。保護箱5が引出される間は前記係止部29は保護箱5
の下面に当接してかり、保護箱5が完全1=引出される
と、落下防止金具用スプリング30の付勢力により落下
防止金具7は原位置1:4R1する。
又、逆に保護箱5t?収納する場合は、該保護箱5を収
納室に向けて移動させると、保護箱5の’F面が前記突
出した連結部28を押し下げながら進むので、落下防止
金具7はスプリング30の付勢力に抗して下動し、而し
て保護箱は収納される。
次に第5図は、本実施例の落下防止金具7::装着され
るオールロック機構を示す斜視図であるOオールロック
磯嘴41は平板状の縦杆42から成り、前記支柱3の前
方側面(二重って上下@0T能(二取付けられている。
この縦杆42の長手方向には前記落下防止金具7の係止
1部29先端金受入れる矩形状のロック孔43が係止部
29と同数ず固穿設されており、禮ロック孔43の大き
さは丁度案内孔14を七の内方に包含する程度;二形成
されている。而して、ロック孔43の下辺44が係止部
29先嗜と当接する位置で縦杆41を固定すると、係止
部29はFtjtl不町となるので収納室2がロックさ
れた状聾となり、中の保護箱5t?収納すことが出来な
くなる。一方、ロック孔43の上辺45が係止部29の
先端と当接する立直で縦杆42f、固定すると係止部2
9は案内孔14(二6つて下動可能となるので、ロック
が解除されて保護箱5は取出し可能となる。尚、このオ
ールロックf!A$I41は各縦列毎の収納室をロック
するよう(;設置しても、又、立体棚1の凡ての収納室
を同時1:ロックするようζ二股ばしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したよう(=、本発明鑑:よれば立体棚の各収
納室の保護箱取出し口前面に保護箱の落下防止金具を取
付けたので、地震等の外力が加わっても保護箱が収納室
から落下したシ、位置ずれしたすせず安全である。
又、落下防止金具は棒材を曲成しただけの簡単な構造で
且つ、前面に取付けられているので。
組立て、補守、点検が容易(−行えると共に該落下防止
金具はスプリングにより作動するので、保護箱の出し入
れが障碍なく行える。
更に簡易な構造の縦枠を付設するだけで、オールロック
機構の@置としても併用出来るので、工期中(二立体棚
がオールロック仕様(;変更になっても棚本体の設計、
施行ef更しなくともよい。
等、種々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
@1図は本発明の一実施例を示す部分斜視図、第2図(
イ)は収納室の前面付近金示す斜視図、同図(ロ)は図
(イ)のA矢示図、第3図(イ)乃至l/→は落下防止
金具の正面図、平面図、側面図、第4図ビ)、(ロ)は
保護箱の取出し手順を示す説明図、第5図はオールロッ
ク機構を示す斜視図である。 1・・・立体棚    2・・・収納室3・・・支 柱
    3a・・・係止孔4a、4b・・・保護箱受 
5・・・保按箱7・・・落下防止金具 10a 、 1
0b・・・側枠部111.11b・・・底枠部 14・
・・案内孔15・・・突 片   16・・・1系止溝
17a、17b・・・係止片 22・・・係止孔23・
・・固定片   26・・・係合部27・・・段差部 
  28・・・連結部29・・・係止部     30
・・・落下防止金具用スプリング35・・・スタッカク
レーン41・・・オールロック機構特許出願人 株式会
社熊平製作所 第4図 (イ) (ロ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下、左右に亘り、多数の保護箱の収納室が配設された
    収納棚において、前記収納室両側壁に一端が保持され、
    他端が上下動自在に保持された落下防止金具と、該落下
    防止金具の他端を上動側に付勢する落下防止金具用スプ
    リングとで構成され、前記落下防止金具用スプリングの
    付勢時には落下防止金具が前記収納室下縁よりも上方に
    位置して該収納室の保護箱取出し面を閉鎖し、落下防止
    金具用スプリングの付勢に抗して落下防止金具を下動さ
    せた時は前記収納室の保護箱取出し面を開放出来るよう
    に構成したことを特徴とする物品収納棚の落下防止装置
JP7410085A 1985-04-08 1985-04-08 物品収納棚の落下防止装置 Pending JPS61232804A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7410085A JPS61232804A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 物品収納棚の落下防止装置

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JP7410085A JPS61232804A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 物品収納棚の落下防止装置

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JPS61232804A true JPS61232804A (ja) 1986-10-17

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ID=13537429

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6429552U (ja) * 1987-08-14 1989-02-22
JPH02127691U (ja) * 1989-03-24 1990-10-22
JPH06239423A (ja) * 1993-02-12 1994-08-30 Hitachi Zosen Corp 棚のストッパー装置
JP2010143719A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Kongo Co Ltd 物品保管装置とその保管棚および保管棚の係止部材
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JP2016063924A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 株式会社岡村製作所 物品落下防止装置

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