JPS6123277A - デ−タ平滑化回路 - Google Patents
デ−タ平滑化回路Info
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- JPS6123277A JPS6123277A JP14509084A JP14509084A JPS6123277A JP S6123277 A JPS6123277 A JP S6123277A JP 14509084 A JP14509084 A JP 14509084A JP 14509084 A JP14509084 A JP 14509084A JP S6123277 A JPS6123277 A JP S6123277A
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- tmi
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、例えばガス機関のような内燃機関の燃焼室温
度を検出するセンサや、排気温度を検出するセンサ、機
関の回転数を検出するセンサ等の検出手段から出力され
る各種アナログの時系列データをデジタル変換したのち
検出回路に取り込むに当たり、デジタル化された入力デ
ータを平滑化するデータ平滑化回路に関する。
度を検出するセンサや、排気温度を検出するセンサ、機
関の回転数を検出するセンサ等の検出手段から出力され
る各種アナログの時系列データをデジタル変換したのち
検出回路に取り込むに当たり、デジタル化された入力デ
ータを平滑化するデータ平滑化回路に関する。
く従来技術〉
各種センサから出力されるアナログデータには、一般に
種々の電気的ノイズが含まれている。例えば内燃機関の
温度センサから出力されるアナログデータには、クラッ
チ切換用の電磁弁から生ずるノイズや、シーケンス制御
回路のリレー接点の火花から生じるノイズ、信号線ライ
ンが長いために生じる誘導ノイズが加わるほか、該内a
m関で同期発電機を駆動する場合は、発電機出カケープ
ルと信号線ラインとの間の電磁誘導や静電結合のために
低周波ノイズが加わる。
種々の電気的ノイズが含まれている。例えば内燃機関の
温度センサから出力されるアナログデータには、クラッ
チ切換用の電磁弁から生ずるノイズや、シーケンス制御
回路のリレー接点の火花から生じるノイズ、信号線ライ
ンが長いために生じる誘導ノイズが加わるほか、該内a
m関で同期発電機を駆動する場合は、発電機出カケープ
ルと信号線ラインとの間の電磁誘導や静電結合のために
低周波ノイズが加わる。
このため、この種アナログデータをデジタル化して処理
する装置では、A / Dコンバータの前段にフィルタ
回路を介装し、このフィルタ回路により電気的ノイズを
除去するようにしている。
する装置では、A / Dコンバータの前段にフィルタ
回路を介装し、このフィルタ回路により電気的ノイズを
除去するようにしている。
しかしながら、このようなフィルタ回路で底周波ノイズ
−を除去する場合、該回路の素子にコンデンサやチョー
クフィルを用いると、回路定数によって−は応答性が低
下する欠点がある。また、フィルタ回路はその対応しろ
る周波数帯域が一定の帯域に限られるため、このフィル
タ回路でランダムな周期のノイズを除去することは困難
である。
−を除去する場合、該回路の素子にコンデンサやチョー
クフィルを用いると、回路定数によって−は応答性が低
下する欠点がある。また、フィルタ回路はその対応しろ
る周波数帯域が一定の帯域に限られるため、このフィル
タ回路でランダムな周期のノイズを除去することは困難
である。
このように種類の異なるノイズのすべてに月応しうるフ
ィルタ回路を作製することは極めて難しく、フィルタ回
路によりノイズを効果的に除去することは不可能である
。
ィルタ回路を作製することは極めて難しく、フィルタ回
路によりノイズを効果的に除去することは不可能である
。
これに対しては、過去多数回の入力データの間で平均値
をとって、ノイズによりばらついている入力データ値を
平滑化することが考えられる。しかし、この方式では、
平均をとる入力データの個数分のレジスタを必要とし、
回路構成が複雑となりコスト高となる欠点がある。
をとって、ノイズによりばらついている入力データ値を
平滑化することが考えられる。しかし、この方式では、
平均をとる入力データの個数分のレジスタを必要とし、
回路構成が複雑となりコスト高となる欠点がある。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって
、簡単な回路構成でもって、デジタル化された入力デー
タを平滑化して、ノイズによるデータへの悪影響をなく
すことを目的とする。
、簡単な回路構成でもって、デジタル化された入力デー
タを平滑化して、ノイズによるデータへの悪影響をなく
すことを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明は、上記の目的を達成するために、検出手段から
のアナログデータをデジタル変換したのち検出回路に取
り込むに当たり、検出回路の前段でデジタル化された人
力データを平滑化する回路であって、デンタル化された
最新の入力データを記憶する記憶部と、前回の平滑化処
理されたデータを記憶する記憶部と、前記の最新入力デ
ータと前回の平滑化データとから今回の平滑化データを
算出して出力する演算手段とを備え、前記演算手段は、
最新の入力データをTi、前回の平滑化データをTmi
“、今回の平滑化データをTmi、予め設定した2以上
の定数をNとすると、式%式%) で表わされる演算を行なうようにしたものである。
のアナログデータをデジタル変換したのち検出回路に取
り込むに当たり、検出回路の前段でデジタル化された人
力データを平滑化する回路であって、デンタル化された
最新の入力データを記憶する記憶部と、前回の平滑化処
理されたデータを記憶する記憶部と、前記の最新入力デ
ータと前回の平滑化データとから今回の平滑化データを
算出して出力する演算手段とを備え、前記演算手段は、
最新の入力データをTi、前回の平滑化データをTmi
“、今回の平滑化データをTmi、予め設定した2以上
の定数をNとすると、式%式%) で表わされる演算を行なうようにしたものである。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳。
細に説明する。第1図は本発明のデータ平滑化回路を備
えた検出装置のブロック図であって、同図中、符号1は
検出手段である温度セン与、2はA/Dコンバータ、3
は本発明によるデータ平滑化回路、4は検出回路として
のCPUである。しかして温度センサ1がら出力される
アナログデータは、A/Dコンバータ2でデジタル化さ
れたのち、データ平滑化回路3に入力し、該平滑化回路
3にて後述する演蒜処理により平滑化され、CP U
4に入力する。
えた検出装置のブロック図であって、同図中、符号1は
検出手段である温度セン与、2はA/Dコンバータ、3
は本発明によるデータ平滑化回路、4は検出回路として
のCPUである。しかして温度センサ1がら出力される
アナログデータは、A/Dコンバータ2でデジタル化さ
れたのち、データ平滑化回路3に入力し、該平滑化回路
3にて後述する演蒜処理により平滑化され、CP U
4に入力する。
第2図は本発明のデータ平滑化回路3のブロック図であ
って、同図中、符号5はデジタル化された最新の入力デ
ータを記憶する記憶部である第2レジスタ、6は前回の
平滑化処理されたデータを記憶する記憶部である第2レ
ジスタ、7は前記の・最新入力データと前回の平滑化デ
ータとを平滑化処理し今回の平滑1ヒデータを出力する
演算手段である。
って、同図中、符号5はデジタル化された最新の入力デ
ータを記憶する記憶部である第2レジスタ、6は前回の
平滑化処理されたデータを記憶する記憶部である第2レ
ジスタ、7は前記の・最新入力データと前回の平滑化デ
ータとを平滑化処理し今回の平滑1ヒデータを出力する
演算手段である。
しかして該演算手段7が行なう演算処理は、最新の入力
データをTi、前回の平滑化データをTmi゛、今回の
平滑化データをTmi、予め設定した2以上の定数をN
とすると、次の式で与えられる。
データをTi、前回の平滑化データをTmi゛、今回の
平滑化データをTmi、予め設定した2以上の定数をN
とすると、次の式で与えられる。
Tm1=[Ti+(N−1)XT+ni’+Q)/N・
・・・・・・・・・・・(イ) 上記の式(イ)でQは、レジスタを用いて除算をする場
合にそのレジスタの使用の仕方によっては生じる。こと
のある誤差を補正するため久補正定数で、原理的には率
差であるが、この実施例ではQ=N/2に設定しである
。
・・・・・・・・・・・(イ) 上記の式(イ)でQは、レジスタを用いて除算をする場
合にそのレジスタの使用の仕方によっては生じる。こと
のある誤差を補正するため久補正定数で、原理的には率
差であるが、この実施例ではQ=N/2に設定しである
。
前記演算手段7は従って、補正定数発生器8と、最新の
入力データ1゛1に補正定数Qを加算する第1加算器9
と、前回の平滑、化データTmi’に(N−1)を乗じ
る乗算器10と、第1加算器9の結果゛に乗算器10の
結果を加わえる第2加算器11と、第2加算器11の結
果をNで除算する除算器12とからなる。13は今回の
平滑化データT+niを記憶する第3レンスタである。
入力データ1゛1に補正定数Qを加算する第1加算器9
と、前回の平滑、化データTmi’に(N−1)を乗じ
る乗算器10と、第1加算器9の結果゛に乗算器10の
結果を加わえる第2加算器11と、第2加算器11の結
果をNで除算する除算器12とからなる。13は今回の
平滑化データT+niを記憶する第3レンスタである。
上記の構成において、A/Dコンバータ2からのデジタ
ル化された入力データTiは、まず第ルンスタ5に記憶
される。補正定数発生器8は補正定数Q(=N/2)を
出力する。この補正定数Qと最新入力データT1とが第
1加算゛器9で加算される。一方、乗算器10では前回
の平滑化データTmi’と(N −1)とが掛は算され
る。この乗算器10の出力と前記第1加算器9の出力と
が第2加算器11で加算される。第2加算器11の出力
は除算器12に入力し、該除算器12においてNで除算
される。これによって今回の平滑化データTmiが得ら
れ、この平滑化データTmiは一旦第3レノスタ13に
記憶されたのち、CPU 4に送出され、その送出の度
毎に第2レジスタ6に記憶される。
ル化された入力データTiは、まず第ルンスタ5に記憶
される。補正定数発生器8は補正定数Q(=N/2)を
出力する。この補正定数Qと最新入力データT1とが第
1加算゛器9で加算される。一方、乗算器10では前回
の平滑化データTmi’と(N −1)とが掛は算され
る。この乗算器10の出力と前記第1加算器9の出力と
が第2加算器11で加算される。第2加算器11の出力
は除算器12に入力し、該除算器12においてNで除算
される。これによって今回の平滑化データTmiが得ら
れ、この平滑化データTmiは一旦第3レノスタ13に
記憶されたのち、CPU 4に送出され、その送出の度
毎に第2レジスタ6に記憶される。
しかして前記の式(イ)を展開すれば分かるように、演
算手段7の平滑化処理により、最新の入力データTiに
は1/Nの重みづけを、またその前の入力データには(
N−1)/N2の重みづけを、2回前の入力データには
(N −1)2/N 3の重みづけをそれぞれ行なった
ことになる。
算手段7の平滑化処理により、最新の入力データTiに
は1/Nの重みづけを、またその前の入力データには(
N−1)/N2の重みづけを、2回前の入力データには
(N −1)2/N 3の重みづけをそれぞれ行なった
ことになる。
一般にに回前の入力データTi−kに加わる重みWi−
には、 W’i−’に=(1/ N )X C(N −1)/N
) k・・・・・・・・・・・・・・・(ロ)であっ
て、過去のん・カデータにさかのぼるに従って順次その
重みが減少する。
には、 W’i−’に=(1/ N )X C(N −1)/N
) k・・・・・・・・・・・・・・・(ロ)であっ
て、過去のん・カデータにさかのぼるに従って順次その
重みが減少する。
ここでNを充分大きくとると、平滑化の効果が大となり
、最新の入力データTiが若干変化しても、CPU4に
入力する今回の平滑化データTmiにはほとんど影響を
及ぼさない。詳しくは最新の入力データTiの前回平滑
化データTmi’に対する変化量がN/2以上でないと
、今回の平滑化データTmiは変化しない。そのため、
検出手段である温度センサ1から出力されるアナログデ
ータに種々の電気的ノイズが加わっていても、その影響
は除去され、CPU4でのデータの読み取りに誤りを生
しることがない。
、最新の入力データTiが若干変化しても、CPU4に
入力する今回の平滑化データTmiにはほとんど影響を
及ぼさない。詳しくは最新の入力データTiの前回平滑
化データTmi’に対する変化量がN/2以上でないと
、今回の平滑化データTmiは変化しない。そのため、
検出手段である温度センサ1から出力されるアナログデ
ータに種々の電気的ノイズが加わっていても、その影響
は除去され、CPU4でのデータの読み取りに誤りを生
しることがない。
なお、入力データの変化量が大である場合は、それに応
じて定数Nを大すく設定する。この定数Nの設定変更は
CPU4から補正定数発生器8、乗算器10、除算器1
2への指令により行なう。
じて定数Nを大すく設定する。この定数Nの設定変更は
CPU4から補正定数発生器8、乗算器10、除算器1
2への指令により行なう。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明によれば、デジタル化された入力
データが新しいものほど大きい重みをつけて平滑化され
るから、最新の入力データが外乱によるノイズで変化し
ても、その影響を除去することがで外る。
データが新しいものほど大きい重みをつけて平滑化され
るから、最新の入力データが外乱によるノイズで変化し
ても、その影響を除去することがで外る。
しかも入力データの平滑化処理によってノイズの影響を
除去するものであるから、ノイズの種類、例えば低周波
ノイズか高周波ノイズか、ランダムな周期のノイズか否
かに関係なく、あらゆる種類のノイズに対応可能である
。
除去するものであるから、ノイズの種類、例えば低周波
ノイズか高周波ノイズか、ランダムな周期のノイズか否
かに関係なく、あらゆる種類のノイズに対応可能である
。
さらに記憶部としては最新の入力データを記憶する記憶
部と、前回の平滑化データを記憶する記憶部を必要とす
るだけであるから、過去多数回の入力データの平均値を
とるもののように多数のレンスタを設ける必要かなく、
回路構成が簡単であって安価に製作しうる利点がある。
部と、前回の平滑化データを記憶する記憶部を必要とす
るだけであるから、過去多数回の入力データの平均値を
とるもののように多数のレンスタを設ける必要かなく、
回路構成が簡単であって安価に製作しうる利点がある。
第1図は本発明平滑化回路を備えた装置のブロック図、
第2図は本発明平滑化回路のプロ・ンク図である。 1・・・検出手段(温度センサ)、2・・・A/Dコン
バータ、3・・・データ平滑化回路、4・・・CPU(
検出回路)、5・・・第2レジスタ(最新入力データの
記憶部)、6・・・第2レジスタ(前回平滑化データの
記憶部)、7・・・演算手段。
第2図は本発明平滑化回路のプロ・ンク図である。 1・・・検出手段(温度センサ)、2・・・A/Dコン
バータ、3・・・データ平滑化回路、4・・・CPU(
検出回路)、5・・・第2レジスタ(最新入力データの
記憶部)、6・・・第2レジスタ(前回平滑化データの
記憶部)、7・・・演算手段。
Claims (1)
- (1)検出手段からのアナログデータをデジタル変換し
たのち検出回路に取り込むに当たり、検出回路の前段で
デジタル化された入力データを平滑化する回路であって
、デジタル化された最新の入力データを記憶する記憶部
と、前回の平滑化処理されたデータを記憶する記憶部と
、前記の最新入力データと前回の平滑化データとから今
回の平滑化データを算出して出力する演算手段とを備え
、前記演算手段は、最新の入力データをTi、前回の平
滑化データをTmi’、今回の平滑化データをTmi、
予め設定した2以上の定数をNとすると、式 Tmi=〔Ti+(N−1)×Tmi’〕/Nで表わさ
れる演算を行なうことを特徴とするデータ平滑化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14509084A JPS6123277A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | デ−タ平滑化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14509084A JPS6123277A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | デ−タ平滑化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123277A true JPS6123277A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15377146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14509084A Pending JPS6123277A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | デ−タ平滑化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123277A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238975A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Furuno Electric Co Ltd | 時系列データ補正装置 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14509084A patent/JPS6123277A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238975A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Furuno Electric Co Ltd | 時系列データ補正装置 |
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