JPS61232215A - 部分フツ素化シランの製造法 - Google Patents
部分フツ素化シランの製造法Info
- Publication number
- JPS61232215A JPS61232215A JP60073454A JP7345485A JPS61232215A JP S61232215 A JPS61232215 A JP S61232215A JP 60073454 A JP60073454 A JP 60073454A JP 7345485 A JP7345485 A JP 7345485A JP S61232215 A JPS61232215 A JP S61232215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- silane
- organic solvent
- partially
- metal fluoride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B33/00—Silicon; Compounds thereof
- C01B33/08—Compounds containing halogen
- C01B33/107—Halogenated silanes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子、光学材料の製造用原料として有用なフロ
ロシラン、特に水素原子を分子中に含むフッ素化シラン
の製造法に関するものである。
ロシラン、特に水素原子を分子中に含むフッ素化シラン
の製造法に関するものである。
部分フッ素化シラ/〔一般式5iHnF4−n(n=1
−3 ))の製造法としては、シラン81H4の直接フ
ッ素化ではフッ素化度の制御が極めて困難なため、一般
には部分塩素化シランを得、これを適尚なフッ素化剤に
より塩素とフッ素のノ・ロゲン置換反応をおこなわせる
ことにより得られる。部分塩素化シランは金属シリコン
類と塩素または塩化水素との反応、あるいはシラン5i
n4と塩化水素との反応等によシ容易に製造することが
できる。
−3 ))の製造法としては、シラン81H4の直接フ
ッ素化ではフッ素化度の制御が極めて困難なため、一般
には部分塩素化シランを得、これを適尚なフッ素化剤に
より塩素とフッ素のノ・ロゲン置換反応をおこなわせる
ことにより得られる。部分塩素化シランは金属シリコン
類と塩素または塩化水素との反応、あるいはシラン5i
n4と塩化水素との反応等によシ容易に製造することが
できる。
部分塩素化シランの塩素、フッ素のノーロゲン置換反応
は、一般に弗素化剤として固体状の金属7ツ化物を充填
した塔へ原料の部分塩素化シランガスを流通させる方法
がとられている。
は、一般に弗素化剤として固体状の金属7ツ化物を充填
した塔へ原料の部分塩素化シランガスを流通させる方法
がとられている。
従来法によシ部分フッ素化シランを得る場合には、次に
示す問題点がある。
示す問題点がある。
■ 金属フッ化物からなるフッ素化剤が反応の進行とと
もに塩化物に移行することにより固体の性状変化を生じ
、固結、閉塞等の現象を生じ、反応の継続に支障がある
。
もに塩化物に移行することにより固体の性状変化を生じ
、固結、閉塞等の現象を生じ、反応の継続に支障がある
。
■ 反応条件にもよるが、高次フッ素化物が生成し易い
。
。
■ 用いた7ツ索化剤のフッ素の利用効率が低い。
本発明は、かかる従来法の問題点を一掃するものである
。
。
本発明は、金属7ツ化物と有機溶媒の混合系に部分塩素
化シランを吹き込み反応をおこなうことを特徴とする部
分フッ素化シランの製造法である。
化シランを吹き込み反応をおこなうことを特徴とする部
分フッ素化シランの製造法である。
本発明において用いる金属7ツ化物としては、フッ素化
剤として従来周知の各種金属7ツ化物を用い得、具体的
には8bF、、ZnFl、8n?4等が挙げられる。こ
れらの金属フッ化物のうち、81)?、は反応性に最も
優れており、反応温度の選択幅が大であるため、好適に
用いられる。用いる有機溶媒は、少くとも液状を保つ必
要があるため反応温度を考慮し、あわせて用いる金属フ
ッ化物の溶解度によシ反応率、選択率に影響を与えるた
めこれらを総合して選択すべきである。
剤として従来周知の各種金属7ツ化物を用い得、具体的
には8bF、、ZnFl、8n?4等が挙げられる。こ
れらの金属フッ化物のうち、81)?、は反応性に最も
優れており、反応温度の選択幅が大であるため、好適に
用いられる。用いる有機溶媒は、少くとも液状を保つ必
要があるため反応温度を考慮し、あわせて用いる金属フ
ッ化物の溶解度によシ反応率、選択率に影響を与えるた
めこれらを総合して選択すべきである。
例えば金属7ツ化物としてsby、を用いる場合、反応
性に極めて優れているため、低温で十分反応が進行する
。
性に極めて優れているため、低温で十分反応が進行する
。
また、81)F、の場合、溶解度の高い有機溶媒を用い
ると、多7ツ化物の生成が増加する傾向が1+目的とす
る部分フッ素化物の収率を向上させるためには、溶解度
の低い溶媒を用いる方が好ましく、適用する反応温度で
の溶解度がly/1以下の溶媒、具体的には、ヘプタン
、ヘキサン、トルエン、n−ブチルエーテル、クロルベ
ンゼン、ベンゼン、ニトロベンゼン41f挙けられる。
ると、多7ツ化物の生成が増加する傾向が1+目的とす
る部分フッ素化物の収率を向上させるためには、溶解度
の低い溶媒を用いる方が好ましく、適用する反応温度で
の溶解度がly/1以下の溶媒、具体的には、ヘプタン
、ヘキサン、トルエン、n−ブチルエーテル、クロルベ
ンゼン、ベンゼン、ニトロベンゼン41f挙けられる。
ま九、同一溶媒でも反応温度は低い程81)F、の溶解
度は低下し、収率向上が図れるとともに溶剤の揮散を防
ぐためにも、可及的に低温での反応が好ましい。従って
81)F’、 t−フッ素化剤として用いる場合は、有
機溶媒中に懸濁した系となるため、均一反応をおこなう
ため攪拌を良好におこなうことが好ましい。
度は低下し、収率向上が図れるとともに溶剤の揮散を防
ぐためにも、可及的に低温での反応が好ましい。従って
81)F’、 t−フッ素化剤として用いる場合は、有
機溶媒中に懸濁した系となるため、均一反応をおこなう
ため攪拌を良好におこなうことが好ましい。
一方、比較的反応性に劣るZnFz等を7ツ索化剤とし
て用いる場合には、反応温度は比較的高温の方が好まし
く、具体的には50−100’C程度、また、用いる溶
媒は、フッ素化剤の溶解度の高いものが、反応率、選択
率ともに良好となる傾向がるり、具体的にはn−ブチル
エーテル、ニトロベンゼン等が好適に使用できる。
て用いる場合には、反応温度は比較的高温の方が好まし
く、具体的には50−100’C程度、また、用いる溶
媒は、フッ素化剤の溶解度の高いものが、反応率、選択
率ともに良好となる傾向がるり、具体的にはn−ブチル
エーテル、ニトロベンゼン等が好適に使用できる。
本発明においては、原料の部分塩素化シランとしては、
81H01,、sur、al、、191に、01、それ
ぞれを単独で用いても、混合物を用いてもいずれでもよ
いが、最終的に単独の70ロシランを得良い場合には、
その沸点差が塩素化物の方が大きいため、原料段階で単
離して反応させる方が有利である。
81H01,、sur、al、、191に、01、それ
ぞれを単独で用いても、混合物を用いてもいずれでもよ
いが、最終的に単独の70ロシランを得良い場合には、
その沸点差が塩素化物の方が大きいため、原料段階で単
離して反応させる方が有利である。
また、本発明においては反応性の穏やかなZnF2等の
場合は勿論のこと、81)F、を懸濁系で用いる場合で
も反応の進行とともに生成する塩化物は有機溶媒に可溶
であシ、反応の進行を阻害することはなく、はぼ用いた
フッ素化剤の全量を有効に反応に利用することができる
ものである。
場合は勿論のこと、81)F、を懸濁系で用いる場合で
も反応の進行とともに生成する塩化物は有機溶媒に可溶
であシ、反応の進行を阻害することはなく、はぼ用いた
フッ素化剤の全量を有効に反応に利用することができる
ものである。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1〜7
昇華精製した60〜100メツシユの三弗化アンチモン
90Fと十分に脱水した第1表に示す各種溶剤300−
とを500*を丸底フラスコに仕込んだ後、水銀シール
付攪拌機をセットし、ヘリウムでフラスコ内の空気を十
分に置換し、第1表の反応温度で原料(D 81H10
1,(組成81H!(J!99.0%、81HO1,0
,5%、Halo、4 %、5il140.1 % )
を160td/minで液中に吹き込み反応を開始した
。反応開始後60分間の生成ガスをガスクロマトゲ:l
Fフィーで測定した。この結果を第1表に示す。
90Fと十分に脱水した第1表に示す各種溶剤300−
とを500*を丸底フラスコに仕込んだ後、水銀シール
付攪拌機をセットし、ヘリウムでフラスコ内の空気を十
分に置換し、第1表の反応温度で原料(D 81H10
1,(組成81H!(J!99.0%、81HO1,0
,5%、Halo、4 %、5il140.1 % )
を160td/minで液中に吹き込み反応を開始した
。反応開始後60分間の生成ガスをガスクロマトゲ:l
Fフィーで測定した。この結果を第1表に示す。
第1表
実施例8
実施例1〜7と同様にして反応をおこない、生成ガス中
に原料の81H,C1,が3%となった時点で反応を終
了し、その時点までのフッ素利用率を測定し九。この結
果を第2表に示す。
に原料の81H,C1,が3%となった時点で反応を終
了し、その時点までのフッ素利用率を測定し九。この結
果を第2表に示す。
第2表
実施例9、lO
原料ガスとし151a3a1(組成81HI C199
、O% %5iHs 0141.0%)(実施例9)、
5IHFl (組成81Ho1399,8%、51c1
40.2 % ) (実施例10)t−用いるほかは、
実施例3と同様にして反応をおこなった。反応開始後6
0分間の生成ガスの組成を第3表に示す。
、O% %5iHs 0141.0%)(実施例9)、
5IHFl (組成81Ho1399,8%、51c1
40.2 % ) (実施例10)t−用いるほかは、
実施例3と同様にして反応をおこなった。反応開始後6
0分間の生成ガスの組成を第3表に示す。
第 3 表
実施例11
フッ素化剤としてZnFl、溶剤としてn−ブチルエー
テルを用い、反応温度を60℃とするほかは、実施例5
と同様にして反応をおこなった。
テルを用い、反応温度を60℃とするほかは、実施例5
と同様にして反応をおこなった。
反応開始後60分間の生成ガスの組成を第4表に示す。
第 4 表
実施例12
用いる溶媒を1.4ジオキサンとし、反応温度を25℃
とする以外は、実施例3と同様にして反応をおこなった
。この結果を第5表に示す。
とする以外は、実施例3と同様にして反応をおこなった
。この結果を第5表に示す。
i@5表
比較例1
昇華精製して一裏した平均板径2簡の三弗化アンチモン
90yt−充填塔に充填し、実施例1と同様にヘリウム
で充填塔の空気を十分に置換したのち反応温度60℃で
実施例1と同一組成のSiH,C1,を160d/mi
nで供給し反応をおこなった。反応開始後30分間の生
成ガスを分析した結果を第6表に示す。また、反応ガス
中に原料のSin、OX、が3%となった時点は反応開
頗後52分であり、フッ素の利用率は58.2%であっ
た。
90yt−充填塔に充填し、実施例1と同様にヘリウム
で充填塔の空気を十分に置換したのち反応温度60℃で
実施例1と同一組成のSiH,C1,を160d/mi
nで供給し反応をおこなった。反応開始後30分間の生
成ガスを分析した結果を第6表に示す。また、反応ガス
中に原料のSin、OX、が3%となった時点は反応開
頗後52分であり、フッ素の利用率は58.2%であっ
た。
第6表
〔発明の効果〕
本発明によれば部分塩素化シランからほぼ定量的に目的
の部分フッ素化シランを得ることができ、フッ素化剤の
利用率も高く、効率的に反応をンこなうことができると
いう特徴を有するものである。
の部分フッ素化シランを得ることができ、フッ素化剤の
利用率も高く、効率的に反応をンこなうことができると
いう特徴を有するものである。
Claims (1)
- 金属フッ化物と有機溶媒の混合系に部分塩素化シランを
吹き込み反応をおこなうことを特徴とする部分フッ素化
シランの製造法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60073454A JPS61232215A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 部分フツ素化シランの製造法 |
IT19933/86A IT1188639B (it) | 1985-04-09 | 1986-03-28 | Procedimento per preparare silano parzialmente fluorurato da silano parzialmente clorurato |
GB08608509A GB2174687B (en) | 1985-04-09 | 1986-04-08 | Method of preparing partially fluorinated silane from partially chlorinated silane |
FR8605004A FR2579970A1 (ja) | 1985-04-09 | 1986-04-08 | |
DE19863611983 DE3611983A1 (de) | 1985-04-09 | 1986-04-09 | Verfahren zur herstellung von partiell fluorierten silanen aus partiell chlorierten silanen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60073454A JPS61232215A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 部分フツ素化シランの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61232215A true JPS61232215A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13518697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60073454A Pending JPS61232215A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 部分フツ素化シランの製造法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61232215A (ja) |
DE (1) | DE3611983A1 (ja) |
FR (1) | FR2579970A1 (ja) |
GB (1) | GB2174687B (ja) |
IT (1) | IT1188639B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5346682A (en) * | 1992-11-27 | 1994-09-13 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Process for the preparation of partially-substituted fluorosilane |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56167693A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Preparation of fluorosilane |
JPS61151015A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 部分置換フルオロシランの製造方法 |
JPS61151016A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | フルオロシランの製造方法 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP60073454A patent/JPS61232215A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-28 IT IT19933/86A patent/IT1188639B/it active
- 1986-04-08 GB GB08608509A patent/GB2174687B/en not_active Expired
- 1986-04-08 FR FR8605004A patent/FR2579970A1/fr active Pending
- 1986-04-09 DE DE19863611983 patent/DE3611983A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56167693A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Preparation of fluorosilane |
JPS61151015A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 部分置換フルオロシランの製造方法 |
JPS61151016A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | フルオロシランの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3611983A1 (de) | 1986-10-09 |
IT8619933A0 (it) | 1986-03-28 |
GB8608509D0 (en) | 1986-05-14 |
IT8619933A1 (it) | 1987-09-28 |
IT1188639B (it) | 1988-01-20 |
FR2579970A1 (ja) | 1986-10-10 |
GB2174687B (en) | 1988-11-23 |
GB2174687A (en) | 1986-11-12 |
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