JPS61231899A - 励磁装置 - Google Patents
励磁装置Info
- Publication number
- JPS61231899A JPS61231899A JP60070989A JP7098985A JPS61231899A JP S61231899 A JPS61231899 A JP S61231899A JP 60070989 A JP60070989 A JP 60070989A JP 7098985 A JP7098985 A JP 7098985A JP S61231899 A JPS61231899 A JP S61231899A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- thyristor
- field
- breaker
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/14—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
- H02P9/26—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P9/30—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、純ブリッジのサイリスタ励磁装置に係り°、
特に、交流側に界磁しゃ断器を設置した場合に好適な励
磁装置に関する。
特に、交流側に界磁しゃ断器を設置した場合に好適な励
磁装置に関する。
従来の装置は特開昭53−65910号公報に記載のよ
うに、励磁装置の制御装置の制御機能によりバイパスペ
ア回路を構成していた。
うに、励磁装置の制御装置の制御機能によりバイパスペ
ア回路を構成していた。
しかし、制御装置の故障、又は、外部事故等による制御
機能喪失によるバイパスペアの失敗には検尺されていな
かった。
機能喪失によるバイパスペアの失敗には検尺されていな
かった。
本発明の目的は、制御装置自身の故障、又は。
外部事故等による制御機能喪失の場合にも、完全にバイ
パスペア回路を構成させ、純ブリッジのサイリスタ励磁
装置で交流側に界磁しゃ断器を設置し、開閉を行っても
、サイリスタ素子等の破損しない励磁装置を提供するこ
とにある。
パスペア回路を構成させ、純ブリッジのサイリスタ励磁
装置で交流側に界磁しゃ断器を設置し、開閉を行っても
、サイリスタ素子等の破損しない励磁装置を提供するこ
とにある。
交流側に界磁しゃ断器を設置した場合の問題点は、発電
機の界磁コイルのりアクタンスが非常に大きいため、無
条件に交流側をしゃ断した場合、この界磁コイルに蓄え
られた電気エネルギの放出するループがなくなるため、
過電圧をとなりサイリスタ等の主回路部品を破損するこ
とが起り得ることである。
機の界磁コイルのりアクタンスが非常に大きいため、無
条件に交流側をしゃ断した場合、この界磁コイルに蓄え
られた電気エネルギの放出するループがなくなるため、
過電圧をとなりサイリスタ等の主回路部品を破損するこ
とが起り得ることである。
このため、交流しゃ断器を採用するには、主回路のサイ
リスタを同時に点弧させ、交流側の電流を零(バイパス
ペア回路の構成と云う)にして。
リスタを同時に点弧させ、交流側の電流を零(バイパス
ペア回路の構成と云う)にして。
交流しゃ断器を開く方式を採用してきた。
第2図に、この主回路のサイリスタを使用し、バイパス
ペア回路を構成する回路を説明する。
ペア回路を構成する回路を説明する。
各サイリスタIVP〜W、lは、ゲートパルスを受け、
励磁用トランス2よりの交流を、直流に直し、界磁コイ
ル3へ電流を流している。
励磁用トランス2よりの交流を、直流に直し、界磁コイ
ル3へ電流を流している。
第2図で、破線の矢印は、サイリスタ1のU P I■
、が点弧していることを示し、電流は、励磁用トランス
2を通り、変流器4.サイリスタ1のU7.界磁コイル
3.サイリスタ1の■いを通り。
、が点弧していることを示し、電流は、励磁用トランス
2を通り、変流器4.サイリスタ1のU7.界磁コイル
3.サイリスタ1の■いを通り。
励磁用トランス2へ流れている。
このとき、N側のゲートをサプレスし、ゲートパルスが
出ないようにすると、サイリスタ1のv、Iは点弧した
ままとなる。
出ないようにすると、サイリスタ1のv、Iは点弧した
ままとなる。
この状態で、P側のゲートパルスは、vF→W、→U2
と、同期信号に従い点弧していくが、vPのゲートパル
スが点弧されると、−瞬の内に、サイリスタ1のVlp
界磁コイル3、そして、サイリスタ1のVイと閉ループ
が形成される。
と、同期信号に従い点弧していくが、vPのゲートパル
スが点弧されると、−瞬の内に、サイリスタ1のVlp
界磁コイル3、そして、サイリスタ1のVイと閉ループ
が形成される。
このとき変流器2側には電流零の状態が発生する。これ
をバイパスペア回路が形成されたと云う。
をバイパスペア回路が形成されたと云う。
変流器4の出力を、三相全波整流器5で整流した出力を
みると、零電圧となる。
みると、零電圧となる。
この状態でサイリスタ1のP側のゲートパルスをサプレ
スすると、交流側の電流は零の状態が、継続される。
スすると、交流側の電流は零の状態が、継続される。
しかし、本方式は、ゲートパルスが正常に動いているこ
と、交流側電流を零検出して、サイリスタへのゲートを
ブロックする等、ゲート制御回路が正常に動作していな
い場合には構成することができない。又、制御回路が正
常であったとしても、ゲートパルス用同期信号が喪失し
た場合にも、もはや、バイパスペア回路を構成すること
はできなくなる。従来の界磁しゃ断器が、直流側に設置
している場合は、このバイパスペア回路が構成されなけ
れば、最後の砦である直流しゃ断器に、しゃ断能力があ
る限りでは、界磁回路を開くことができ、サイリスタ等
の主回路部品を破損することはなかった。
と、交流側電流を零検出して、サイリスタへのゲートを
ブロックする等、ゲート制御回路が正常に動作していな
い場合には構成することができない。又、制御回路が正
常であったとしても、ゲートパルス用同期信号が喪失し
た場合にも、もはや、バイパスペア回路を構成すること
はできなくなる。従来の界磁しゃ断器が、直流側に設置
している場合は、このバイパスペア回路が構成されなけ
れば、最後の砦である直流しゃ断器に、しゃ断能力があ
る限りでは、界磁回路を開くことができ、サイリスタ等
の主回路部品を破損することはなかった。
しかし界磁しゃ断器を交流側に設置した場合には条件が
まったくちがってくる。すなわち、バイパスペア回路を
構成せずに、主回路サイリス、りに電流が流れた状態で
、交流電流をしゃ断することは、Ldi/dtで誘起さ
れる電圧が発生し、かつ、界磁コイルに蓄えられた電気
エネルギの放電ループがないため、主回路サイリスタに
全てのエネルギが移り、サイリスタは、それに耐えきれ
なくて破損するという主回路部品破損という重大事故と
なる。
まったくちがってくる。すなわち、バイパスペア回路を
構成せずに、主回路サイリス、りに電流が流れた状態で
、交流電流をしゃ断することは、Ldi/dtで誘起さ
れる電圧が発生し、かつ、界磁コイルに蓄えられた電気
エネルギの放電ループがないため、主回路サイリスタに
全てのエネルギが移り、サイリスタは、それに耐えきれ
なくて破損するという主回路部品破損という重大事故と
なる。
また、交流しゃ断器が、完全に電流をしゃ断する時は、
L d i / d tの過電圧が発生するが、開き始
めの状態のときは、主回路接点はアークでつながったま
まとなる。従って、11を流の変化分が発生しないため
に、過電圧は発生しないが、逆に、このアークの状態を
継続したままにしておくと、接点溶着となり、しゃ断器
を開くことができないということが実機試験の結果判明
した。更に、電流が比弓イ・τ的少ない場合は、機械的
接点引き離しによりしゃ断するが、電流が大きくなると
、機械的接点引き離しでは不可能であることも判明した
。
L d i / d tの過電圧が発生するが、開き始
めの状態のときは、主回路接点はアークでつながったま
まとなる。従って、11を流の変化分が発生しないため
に、過電圧は発生しないが、逆に、このアークの状態を
継続したままにしておくと、接点溶着となり、しゃ断器
を開くことができないということが実機試験の結果判明
した。更に、電流が比弓イ・τ的少ない場合は、機械的
接点引き離しによりしゃ断するが、電流が大きくなると
、機械的接点引き離しでは不可能であることも判明した
。
このように、交流しゃ断器の採用にあたっては、何らか
の方法で、しゃ断器の接点の電流が零になる状態をつく
るか、あるいは、Ldi/dtにより、電流を急変させ
て、その変化分としての過電圧により、主接点をはねと
ばす力を発生させるかの状態をつくる。といういずれか
の回路構成をつくる必要がある。
の方法で、しゃ断器の接点の電流が零になる状態をつく
るか、あるいは、Ldi/dtにより、電流を急変させ
て、その変化分としての過電圧により、主接点をはねと
ばす力を発生させるかの状態をつくる。といういずれか
の回路構成をつくる必要がある。
以下、純ブリッジのサイリスタ励磁装置に交流゛界磁し
ゃ断器を使用した場合のバイパスペア回路構成の一実施
例を、第1図により説明する。
ゃ断器を使用した場合のバイパスペア回路構成の一実施
例を、第1図により説明する。
第1図は、純ブリツジサイリスタ励磁装置の界磁励磁の
主回路部を示す。
主回路部を示す。
界磁主回路部は、励磁用トランス(二次側)。
交流しゃ断器6.主回路の整流用サイリスタ1゜界磁コ
イル3、そして放電抵抗7.バイパスペア構成用サイリ
スタスイッチ8とサイリスタスイッチ点弧用ゲート回路
9より成る。
イル3、そして放電抵抗7.バイパスペア構成用サイリ
スタスイッチ8とサイリスタスイッチ点弧用ゲート回路
9より成る。
通常時、運転後の、停止では、励磁装置の制御回路によ
り、整流用サイリスタ1により、バイパスペアを構成し
、界磁しゃ断器41をトリップする。
り、整流用サイリスタ1により、バイパスペアを構成し
、界磁しゃ断器41をトリップする。
次に、制御回路の故障、主回路サイリスタの不点弧2発
電機出力短絡により、励磁電源が喪失し同期信号が入力
してこない等の場合、励磁装置に重故障の信号がきて、
41トリツプ指令となる。
電機出力短絡により、励磁電源が喪失し同期信号が入力
してこない等の場合、励磁装置に重故障の信号がきて、
41トリツプ指令となる。
この重故障信号により、ゲート回路9をたたき、サイリ
スタスイッチ8をオンさせて、放電抵抗7を−・・界磁
コイル3とで、閉ループを構成し、交流、側界磁電流が
零となる。この状態で、交流界磁しゃ断器6をオープン
する。
スタスイッチ8をオンさせて、放電抵抗7を−・・界磁
コイル3とで、閉ループを構成し、交流、側界磁電流が
零となる。この状態で、交流界磁しゃ断器6をオープン
する。
第3図に、サイリスタスイッチ8のゲート回路9の内部
構成の一例を示す。
構成の一例を示す。
重故障接点10を受け、DC/DO5TAB 11に、
電源を供給する。電源供給後、出力電圧が立上がると、
リレーA12が励磁され、サイリスタスイッチ8にゲー
ト信号が入り、サイリスタスイッチ8は点弧する。
電源を供給する。電源供給後、出力電圧が立上がると、
リレーA12が励磁され、サイリスタスイッチ8にゲー
ト信号が入り、サイリスタスイッチ8は点弧する。
本実施例によれば1通常使用のバイパススペア構成回路
と、通常回路でバイパスペアが不可の場合のバックアッ
プとしてのバイパスペア回路を設置することにより、交
流しゃ断器のしゃ断を確実に行えると同時に、常に零電
流で界磁しゃ断器を、 トリップすることができるた
め、接点の寿命を大、 幅にのばすことができる。
と、通常回路でバイパスペアが不可の場合のバックアッ
プとしてのバイパスペア回路を設置することにより、交
流しゃ断器のしゃ断を確実に行えると同時に、常に零電
流で界磁しゃ断器を、 トリップすることができるた
め、接点の寿命を大、 幅にのばすことができる。
第4図に本発明の第二の実施例を示す。
第1図と同様の回路に、交流界磁電流(工f、、)15
検出用の変流器4.lI流回路5を設ける。バイパスペ
アが構成されていると、整流回路5の出力は零電圧とな
る。
検出用の変流器4.lI流回路5を設ける。バイパスペ
アが構成されていると、整流回路5の出力は零電圧とな
る。
このことを利用し、通常停止で、整流用サイリスタ1に
よるバイパスペア回路が何らかの理由で構成されなかっ
た場合は、整流回路5の出力電圧が零電圧でないという
ことで、比較器13により検出し、リレーB14をオン
させる。
よるバイパスペア回路が何らかの理由で構成されなかっ
た場合は、整流回路5の出力電圧が零電圧でないという
ことで、比較器13により検出し、リレーB14をオン
させる。
このリレー814(If、。≠O)と、停止指令とのア
ンド条件で、重故障とし、ゲート回w!r9をオンさせ
る。
ンド条件で、重故障とし、ゲート回w!r9をオンさせ
る。
この回路により、通常停止時のバイパスペア失敗し、交
流電流が流れた条件での、界磁しゃ断器6のトリップを
防止できる。
流電流が流れた条件での、界磁しゃ断器6のトリップを
防止できる。
第5図に本発明の第三の実施例を示す。
交流界磁しゃ断器6が、交流電流が流れている状態でオ
ーブンした場合、直流側に過電圧が誘起される。この電
圧によりサイリスタ1等を破損する可能性がある。この
ため、界磁回路直流側に、サイリスタ過電圧検出装置1
6を設置し、過電圧により、サイリスタスイッチ8を点
弧させ、放電、第6図に本発明の第三の例を示す。交流
界磁電流If、(,15が流れている状態で、交流界磁
しゃ断器6を開いた場合、アークを発生しながら電流が
流れる。この時、電流変化分は少ないが、界磁しゃ断器
6の主接点間の電圧が、オン時は零電圧、開極し、アー
ク電圧を発生している時は、電圧差が発生してくるとい
うことに着目し、この極間の電圧差を検出17し、サイ
リスタスイッチ8を点弧させる。
ーブンした場合、直流側に過電圧が誘起される。この電
圧によりサイリスタ1等を破損する可能性がある。この
ため、界磁回路直流側に、サイリスタ過電圧検出装置1
6を設置し、過電圧により、サイリスタスイッチ8を点
弧させ、放電、第6図に本発明の第三の例を示す。交流
界磁電流If、(,15が流れている状態で、交流界磁
しゃ断器6を開いた場合、アークを発生しながら電流が
流れる。この時、電流変化分は少ないが、界磁しゃ断器
6の主接点間の電圧が、オン時は零電圧、開極し、アー
ク電圧を発生している時は、電圧差が発生してくるとい
うことに着目し、この極間の電圧差を検出17し、サイ
リスタスイッチ8を点弧させる。
この方式の場合、回路構成が、全て、励磁装置主回路内
で構成できるため、使用部品等の耐圧に於いて容易に構
成が可能となる。
で構成できるため、使用部品等の耐圧に於いて容易に構
成が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の純ブリツジサイリスタ励磁
装置の構成図、第2図はバイパスペア回路図、第3図は
サイリスタゲート回路図、第4図。 第5図、第6図は本発明の他の実施例の回路図である。 7・・・放電抵抗、8・・・サイリスタスイッチ、9・
・・サイリスタスイッチ用ゲート回路。
装置の構成図、第2図はバイパスペア回路図、第3図は
サイリスタゲート回路図、第4図。 第5図、第6図は本発明の他の実施例の回路図である。 7・・・放電抵抗、8・・・サイリスタスイッチ、9・
・・サイリスタスイッチ用ゲート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同期発電機の界磁回路で、サイリスタで励磁する装
置と、サイリスタの交流側をしや断する界磁しや断器と
を備えるサイリスタ励磁装置に於いて、 前記界磁回路にバイパス回路を設け交流しや断を可能と
した構成とすることを特徴とする励磁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60070989A JPS61231899A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 励磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60070989A JPS61231899A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 励磁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231899A true JPS61231899A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13447453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60070989A Pending JPS61231899A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 励磁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61231899A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842314A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-20 | ||
JPS4822707B1 (ja) * | 1969-04-01 | 1973-07-07 | Sumitomo Chemical Co | |
JPS51143812A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-10 | Hitachi Ltd | Exciting apparatus for synchronous machines |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60070989A patent/JPS61231899A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822707B1 (ja) * | 1969-04-01 | 1973-07-07 | Sumitomo Chemical Co | |
JPS4842314A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-20 | ||
JPS51143812A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-10 | Hitachi Ltd | Exciting apparatus for synchronous machines |
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