JPS61231228A - 高速スピンドル - Google Patents

高速スピンドル

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JPS61231228A
JPS61231228A JP60069581A JP6958185A JPS61231228A JP S61231228 A JPS61231228 A JP S61231228A JP 60069581 A JP60069581 A JP 60069581A JP 6958185 A JP6958185 A JP 6958185A JP S61231228 A JPS61231228 A JP S61231228A
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spindle
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speed
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長谷川 準三
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川端 行
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    • F16C35/08Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers for spindles
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,切削,研削加工等に用いられる回転工具を高
速回転する工具回転装置や,リング式精紡機及び撚糸機
,ロータ式オープンエンド精紡機。
さらにはベル型又はディスク型の霧化頭を高速回式 転する回転霧化■塗装装置等のような,回転体をオーバ
ハング状に軸支し,高速回転させるのに最適なスピンド
ル装置に関する。具体的には,本発明は,固定的に配置
された保持部材内に弾性的に収り付た首部軸受および端
部軸受の中でスピンドル軸を高速回転可能とした高速ス
ピンドルに関する。
〔従来技術〕
従来,繊維機械を例にとれば,首部軸受がケーシングに
固定され,端部軸受が緩衝装置を介してケーシングに取
り付けられ,首部軸受および端部軸受によって軸支され
たスピンドル軸が,ほぼ首部軸受と同じ位置に設けられ
たデーりによってベルト駆動されるスピンドルがあり現
在実用されている(特開昭47−11914号,特開昭
48−1230号)。このスピン}′ルでは端部軸受に
設けた緩衝装置のために,回転数1 0 0 0 rp
+n程度の振動.騒音を抑えるのには効果があった。し
かしながら、回転数1万数千r pllm以上では全く
効果が無く,振動.騒音のため回転不能になるという問
題点があった。
また、別の装置では,上記欠点を取り除くため。
上記スピンドルの首部軸受とケーシングの間にも緩衝装
置を設けている。しかし、この装置では。
首部軸受の部分に,デーりが取り付けられ,駆動用ベル
トと連絡しており,首部軸受には,駆動用ベルトの張力
が作用するため,スピンドル軸の運動が駆動用ベルトに
よって制限され,首部軸受に設けた緩衝装置が有効に作
用しないという問題点があった。そのため、この装置で
も回転数1万数千rpm以上で安定に運転することがで
きなかった。
また、この装置には,緩衝装置と駆動デーりが首部軸受
に取9付けられているため,駆動デーり径は,緩衝装置
の分だけ畦寺大きくしなければならず,したがってスピ
ンドモレ軸を同回転で囲わそうとすれば,それだけベル
トスピードを速くしなければならない。しかし、それは
、動力の増加,振動の増大につながり好ましくない。
また、工具回転装置や,回転霧化式塗装装置では,従来
高速回wiAを突現するため,スピンドル軸を十分太く
作り,軸の危険速度がN転回転数よりも高くなるように
設計し,振動の問題を解決していた。しかし、この方法
では,スピンドル軸を軸支する軸受の外径が大きくなる
ため,軸受より発生するwi擦熱により,高速化には限
界があった。
別の装置では,軸受のqm熱の対策として,軸受に強制
潤滑装置を設けたり,軸受に壁気軸受等を用いている。
しかし、これらの装置は高価で,消貨動力が多くなると
いう欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は,上記のような欠点を有する従来品を改
良し,微動.騒音等の高速回転性能ならびに消費動力特
性が優れた安価なスピンドル装置を提供することである
〔発明の構成〕
゛本発明者等はスピンドル軸の種々の軸支方法について
運転時に発生する振動を実験並びに数値計算シミュレー
シッンにより検討した結果2首部軸受とケーシングの間
に緩衝装置纜を設けると振動吸収に最も効果があシ、従
来装置に用いられているような端部軸受部の緩衝装置は
ほとんど効果の無いことを突き取めた。そして9本発明
の高速スピンドμは2回転体を回転可能に装備するスピ
ンドル軸と、該スピンドル軸と端部の間を支持する首部
軸受と、該首部軸受を半径方向に対称的なa!衝部材を
介して取シ付ける固定的な保持部材と、t!保持部材に
支持されかつ前記スピンドル軸の側方を軸支する端部軸
受と、前記スピンドル軸を首部軸受の緩衝部材より該端
部軸受側において伝動手段により回転連絡する回転駆動
源とから成る。
また9本発明における高速スピンドルは、前記回転体が
紡糸ボビンから成るリング式精紡機及びが、半径方向に
多数の小さな間隙を有する弾性体と、その間隙に満され
たオイルによって構成される。
また9本発明の高速スピンドルは9回転体を回転可能に
装備するスピンドル軸と、該スピンドル軸と端部の間を
支持する首部軸受と、該首部軸受を半径方向に対称的な
緩衝部材を介して取り付ける固定的な保持部材と、該保
持部材に支持されかつ前記スピンドル軸の側方を軸支す
る端部軸受と。
前記スピンドル軸を首部軸受の緩衝部材より該端部軸受
側において伝動手段により回転連絡する回転駆動源とか
ら成ると共に、前記伝動手段とスピンドル軸の間には、
該伝動手段又はスピンドル軸のいずれか一方に接して回
転する複数個の弾注遊緘ころと、該遊星ころを回転可能
に支承し固定的に配設する支承環とから成る摩擦伝動機
構を内蔵した構成である。
さらに1本発明の高速スピンドルは1回転体を回転可能
に装備するスピンドル軸と、該スピンドル軸と端部の間
を支持する首部軸受と、該首部軸受を半径方向に対称的
な緩衝部材を介して取り付ける固定的な保持部材と、該
保持部材に支持されかつ前記スピンドル軸の側方を軸支
する端部軸受と、前記スピンドル@を首部軸受の緩衝部
材より該端部軸受側において伝動手段により回転連絡す
る回転駆動源とから成ると共に、前記伝動手段とスピン
ドル軸の間には、該伝動手段又はスピンドル軸のいずれ
か一方に接してFB1転する複数個の弾性遊星ころと、
該遊星ころを支承し遊星ころと共に公転し前記伝動手段
又はスピンドル軸のいずれか一方に連結し一体回転する
支承環とを摩擦伝動可能に配設して成る摩擦伝動機構を
内蔵した構成である。
〔発明の効果〕
;を介してケーシングに幻付け、また、外部の回転駆動
源に回転連絡するスピンドル軸の駆動装置をケーシング
に固定された端部軸受側に設ける構成にすることによっ
て、ベルト等の駆動源からの振動がスピンドル軸に伝達
され難くなる。さらに、従来装置のように2首部軸受は
、ベルト等にドル軸の一端に取り付けた回転体のアンバ
ランスによって生じる振動も効果的に吸収し、振動少な
く高速回転を異境できるという夾用上多大な効果を有す
る。具体的には1本発明の高速スピンドルは9首部軸受
の剛性および減衰量全適切に設定でき、危険速度におけ
る有害な振動を効果的に減衰できる効果がある。
以下9本発明の各実施例について説明する。
〔第1実施例〕(第1図参照) 本例の高速スピンドiv Atは、リング式精紡機及び
撚糸機等の紡HtllAに適用したもので、保持部材と
して固定的に配置されたボルスタ1の端部には。
端部軸受としての下部軸受2が固着されている。
往時性を有する緩衝材5を介してボルスタ1に取ビン2
1を一体回転可能に取り付けるスピンドル軸6は、その
ほぼ中央部が首部軸受3によって。
鳩 また下部が≠部軸受2によって軸支されており。
下端部には1回転駆動源(図示せず)と平ベルトBによ
って回転連絡するように伝動手段としてのプーリ7が取
り付けられている。なお2本例に限らず、この他、第2
図々示のようにスピンド/l’*IIL6の側方より平
ベル)Bによって回転連絡可能としてもよく、またベル
ト駆動の他に第2図中2点鎖線にて示すように、スピン
ドル軸6の端部をモータMの駆動軸Sに直結してモータ
駆動に構成してもよい。
本例の紡績用スピンドルは、緩衝材5を取り付けた首部
軸受6が、振動を吸収するために必要な運動を自由に行
なえる構造であるため9発生する振動を効率良く吸収し
、安定に高速回転できるという作用効果を有する。
〔第2511!施例〕(第5図参照) 本例のスピンド)v A!は、前記第1突施例の緩衝材
5を改良したものである。すなわち9首部軸受3を嵌着
した管状スリーブ4は、多数の小さな間隙を有する剛性
の低い弾性体8にオイIv9を満た   −した緩衝材
5シを介してボルスタ1に取りつけられている。また、
管状スリーブ4の両端には、オイ1v漏れを防止するた
めのシール材10.11が取り付けである。その他の点
は、前例におけるのと比べ、 顛A振動吸収能力がすぐ
れるため、より安定に高速回転が実現できるばかりでな
く、軸受負荷が軽減され、従って軸受寿命が実質上長く
なるという実用的効果を有する。
〔第3実施例〕(第4図、第5図参照)本例のスピンド
/L’ Asは、前例のスピンドル軸6とデーリフを分
離し、中間に摩擦伝動機構であるころがり遊星摩擦増速
機構Pを設けたものでおる。
固定的に設けたボlレスタ1の下部には支承環15が一
体的に設けられ該支承環15には複数個の凹部16が設
けてアリ、中空円筒状の遊星ころ14が回転自在に嵌め
込んである。
また、遊星ころ14の外側には、外輪13が嵌め込まれ
ており外輪13はプーリ7に圧入され一体回転可能に連
結されている。スピンドル軸6の端部は遊星ころ14の
間に挾持されて回転するようになっている。
すなわち、スピンドル軸6.遊星ころ14.外輪13と
ボルスタ1に設けた凹部16とで、ころがり遊星摩擦増
速機構Pを構成し、プーリ7の回転を増速して、スピン
ドル軸6に伝えるようになっている。その他の点は、前
例におけるのと同様であるので、第4図に同様の符号を
符して説明を省略する。
本例の紡績用スピンド)vA、は、前例に比べ。
スピンドル軸6とプーリ7とを分離しているため。
平ぺ/L’)Bの振動が直接的にスピンドル軸6に伝達
することが無く、より安定に高速回転が実現でき、軸受
寿命が実質上長くなるばかりでなく、ころがり遊星摩擦
増速機構Pを内蔵しているため。
同一のスピンドル回転数を得る場会でも、前記各個に比
ベベルト速度金低くでき、駆動系の振動。
騒音も低減するという顕著な効果を有する。
〔第4実施例〕(第6図参照) 本例の紡績用スピンドA/A4は、前例に比べ。
伝動手段としてのプーリ7の配役位置、形状等が異なる
。前例では、平ベル)Bとの接触面が、外輪13の外側
に設けてあったが1本例では、デー+)7全体をF部方
向に延長し、平ベル)Bとの接端 触面が、v′部軸軸受2りも下方に配置しである。
その池の点は、前例におけるのと同様であるので。
第6図に同様の符号を符して説明を省略する。
本例の紡績用スピンド/l/A4は、前例に比べ。
プーリ7の径を自由に変更できるため、前例よりも、さ
らにベルト速度を減少することができ、駆動系の振動、
騒音がいつそり低減するという作用効果を有する。
〔第5実施例〕(第7図参照) により回転可能に支承された回転軸6を具備する。
回転軸6の外端部には塗料ノズ/L/19全開口連通す
るベル型の霧化−頭18を固定すると共に回転軸6を駆
動するための空気タービン17を具備する。
その他は前例におけるのと同様であるので同一符号を符
して説明を省略する。
そして本例の作用効果は前記各実施例とほぼ同様に振動
少なく高速at転が可能となるため、塗粒の霧化が促進
され、これまで以上に均一な塗装が可能となる。
〔第6″4i!施例〕(第8図参照) 本例のスピンドル人−は、7ライス加工においてフライ
ス盤の主軸6に増速回転機構上して遊星率・精度の向上
を図るようにしたものである。その他は前例におけるも
のと同様であり同一部分は同一符号を付して詳述は省略
する。
そして本例の作用効果は前記各実施例とほぼ同様に振動
少なく高速回転できるため、加工速度が増加するばかり
でなく、加工面の仕上げ精度が南中の支承R15は固定
的で、かつ外輪13は回転可能としであるがこれに限ら
ず、この他、第10図及び第10図中2のように支承環
15を遊星ころ14と共に公転可能とし、かつ外輪13
をボルスタ1に一体的に連結して固定的とする構成にす
成するもので上記各実施例とほぼ同様の作用効果を奏す
る。また、ベルト駆動に限らず第4図及び第10図中2
点鎖線にて示すように、外輪13fiたは支承環15の
端部をモータMに直結してモータ駆動に構成してもよい
〔実施例の効果〕
以上のように、 4輔;駆動デーリフと緩衝材5が最も
効率良く振動を吸収するように配置されているため、安
定に2万rpm以上の高速回転を実現できるばかりでな
く、軸受負荷が軽減され、軸受の寿命が実質上長くなる
という効果を有する。
は1回転数約2万rpm付近の振動を吸収できない振動
を効率良く吸収できるため1回転数4万rpmまで安定
して運転できた。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は第1実施例の紡績用スピンドルの縦断
側面図、第5図は第2実施例の紡績用スピンドルの縦断
側面図、第4図は、第5実施例の紡績用スピンドルの縦
断側面図、第5図は、第3実施例の紡績用スピンドルの
第4図中y−1断面図。 第6図ないし第8図は、第4ないし濃赤実施例の高速ス
ピンドルの縦断側面図、第9図は1本発明のスピンドル
と従来の紡績用スピンドルに満管糸を鏝着し、満管糸先
端の振れを実測し、比較した線図、第10図及び第11
図は本発明のその池の実施例を示す縦断側面図である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体を回転可能に装備するスピンドル軸と、該
    スピンドル軸と端部の間を支持する首部軸受と、該首部
    軸受を半径方向に対称的な緩衝部材を介して取り付ける
    固定的な保持部材と、該保持部材に支持されかつ前記ス
    ピンドル軸の側方を軸支する端部軸受と、前記スピンド
    ル軸を首部軸受の緩衝部材より該端部軸受側において伝
    動手段により回転連絡する回転駆動源とから成ることを
    特徴とする高速スピンドル。
  2. (2)前記回転体は紡糸ボビンから成ることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第(1)項記載のリング式精紡機
    及び撚糸機における高速スピンドル。
  3. (3)前記緩衝部材は、半径方向に多数の小さな間隙を
    有する弾性体と、その間隙に満されたオイルによって構
    成されることを特徴とする前記特許請求の範囲第(1)
    項又は第(2)項記載の高速スピンドル。
  4. (4)回転体を回転可能に装備するスピンドル軸と、該
    スピンドル軸と端部の間を支持する首部軸受と、該首部
    軸受を半径方向に対称的な緩衝部材を介して取り付ける
    固定的な保持部材と、該保持部材に支持されかつ前記ス
    ピンドル軸の側方を軸支する端部軸受と、前記スピンド
    ル軸を首部軸受の緩衝部材より該端部軸受側において伝
    動手段により回転連絡する回転駆動源とから成ると共に
    、前記伝動手段とスピンドル軸の間には、該伝動手段又
    はスピンドル軸のいずれか一方に接して回転する複数個
    の弾性遊星ころと、該遊星ころを回転可能に支承し固定
    的に配設する支承環とから成る摩擦伝動機構を内蔵した
    ことを特徴とする高速スピンドル。
  5. (5)回転体を回転可能に装備するスピンドル軸と、該
    スピンドル軸と端部の間を支持する首部軸受と、該首部
    軸受を半径方向に対称的な緩衝部材を介して取り付ける
    固定的な保持部材と、該保持部材に支持されかつ前記ス
    ピンドル軸の側方を軸支する端部軸受と、前記スピンド
    ル軸を首部軸受の緩衝部材より該端部軸受側において伝
    動手段により回転連絡する回転駆動源とから成ると共に
    、前記伝動手段とスピンドル軸の間には、該伝動手段又
    はスピンドル軸のいずれか一方に接して回転する複数個
    の弾性遊星ころと、該遊星ころを支承し遊星ころと共に
    公転し前記伝動手段又はスピンドル軸のいずれか一方に
    連結し一体回転する支承環とを摩擦伝動可能に配設して
    成る摩擦伝動機構を内蔵したことを特徴とする高速スピ
    ンドル。
  6. (6)前記回転体は紡糸ボビンから成ることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第(4)項又は第(5)項記載の
    リング式精紡機及び撚糸機における高速スピンドル。
  7. (7)前記緩衝部材は、半径方向に多数の小さな間隙を
    有する弾性体と、その間隙に満されたオイルによって構
    成されることを特徴とする前記特許請求の範囲第(4)
    項又は第(5)項記載の高速スピンドル。
JP60069581A 1985-04-02 1985-04-02 高速スピンドル Expired - Lifetime JPH089811B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60069581A JPH089811B2 (ja) 1985-04-02 1985-04-02 高速スピンドル
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DE8686104278T DE3671505D1 (de) 1985-04-02 1986-03-27 Hochgeschwindigkeitsspindel.
EP86104278A EP0197457B1 (en) 1985-04-02 1986-03-27 High-speed spindle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60069581A JPH089811B2 (ja) 1985-04-02 1985-04-02 高速スピンドル

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Publication Number Publication Date
JPS61231228A true JPS61231228A (ja) 1986-10-15
JPH089811B2 JPH089811B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=13406917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60069581A Expired - Lifetime JPH089811B2 (ja) 1985-04-02 1985-04-02 高速スピンドル

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US (1) US4681492A (ja)
EP (1) EP0197457B1 (ja)
JP (1) JPH089811B2 (ja)
DE (1) DE3671505D1 (ja)

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