JPS61229580A - インパクト形プリンタ用導電性プラテン - Google Patents
インパクト形プリンタ用導電性プラテンInfo
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- JPS61229580A JPS61229580A JP7089585A JP7089585A JPS61229580A JP S61229580 A JPS61229580 A JP S61229580A JP 7089585 A JP7089585 A JP 7089585A JP 7089585 A JP7089585 A JP 7089585A JP S61229580 A JPS61229580 A JP S61229580A
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- filler
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- B41J11/04—Roller platens
- B41J11/057—Structure of the surface
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、インパクト形プリンタ用導電性プラテンに係
り、特に印字打撃力に対する高強度化、6軽量化および
導電性の向上に好適なインパクト形プリンタ用導電性プ
ラテンに関する。
り、特に印字打撃力に対する高強度化、6軽量化および
導電性の向上に好適なインパクト形プリンタ用導電性プ
ラテンに関する。
従来、プリンタ用導電性プラテンとして、ゴ、ムに導電
性充填材を混入して成形したものが使翔されている。こ
のゴム製のプラテンは、導電・性充填材がプラテン本体
の全域に均一に分布する0それ故、導電性を必要とする
。プラナ、ン外剤層の導電性充填材を高濃度にするには
、ゴムに対する導電性充填材、の混合割合を多くしなけ
ればガらず、これにtつて告ム粘度が高くなり、 ・楓
練がmsになる□部層があった。また、このゴム−の□
プリンタ用導電性プラテンは、Hiに際”tて、混練〜
加硫処理〜注入〜キュアニ外周面研削と多くの工程を要
し、特、に加硫処理には20〜30分と長時間必要とす
るため、製造合理化のあい路にな?、てい、九。
性充填材を混入して成形したものが使翔されている。こ
のゴム製のプラテンは、導電・性充填材がプラテン本体
の全域に均一に分布する0それ故、導電性を必要とする
。プラナ、ン外剤層の導電性充填材を高濃度にするには
、ゴムに対する導電性充填材、の混合割合を多くしなけ
ればガらず、これにtつて告ム粘度が高くなり、 ・楓
練がmsになる□部層があった。また、このゴム−の□
プリンタ用導電性プラテンは、Hiに際”tて、混練〜
加硫処理〜注入〜キュアニ外周面研削と多くの工程を要
し、特、に加硫処理には20〜30分と長時間必要とす
るため、製造合理化のあい路にな?、てい、九。
1・また、この種プリンタ用導電性ゴムプラテンの従来
技術として特開昭55−53581号公報に開示されて
いる技術があるが、この従来技術も前記問題を有してい
る。
技術として特開昭55−53581号公報に開示されて
いる技術があるが、この従来技術も前記問題を有してい
る。
本発明の目的は、前記従来技術の問題を解決し、導電性
に優れ、したがって印字時に発゛生するプラテンへの静
帯電を防止し、紙送゛りを円滑に行うと□とができ、優
゛た少ない工数でパ醜形できさらに□印門打撃カニiζ
対子本シラメ゛ン禾禄め一度が大きk”、かつ印字打撃
力の緩廟性が良1FP−′c1し4−”’t゛軽査花番
−わ褥るイシ′パクト□形プロンー用□導電性プラナン
を潰供子ると□メにiす、さちに他の目的はプラテン本
体と芯金とを強力に結合し得□る□インパクト形プリン
タ用i電性゛プラテンを提゛供す□ることにある。
□゛゛□〔発明□の概□要〕パ 禾発明の□′1番□目の発゛明は、特許請求の範囲第1
項に記載め□とおり、プラナ1ン本体を発泡゛樹脂に繊
維状の導電性充填材を分散含有させた材料により形成□
“した′□こと、□゛前前詰ラテン本体の外細層を前記
導電性充電材が高密度に分布しかつソリシト゛な無′発
泡層゛iζ形゛成し、前−′プラテン本体の内部を前記
導電性充填材が低密度に分布しか゛つ発泡層に形成しな
ことに特”薇を有す゛るものでこめ構成によjミ導電性
を向上でき、反応射゛出成形法により少誓い工数で成形
でき、印字打撃力に対するノラテン゛本体の強度を大き
くでき、印字打撃力を良好に緩和でき、しかも軽量化を
図ることができる。 ′ ・ま光、本発
明の2番目の発明は、特許請求の範囲第1項に記載の□
とおり、プラテン本体を発泡樹脂゛に繊維状□の導電性
充填材を分散含有させた゛材料・′に・上り形成し゛た
こと、このプラテン本体の中心部に芯金を設け゛たこと
、前詰プラテン本体の外周層と芯金の回りの層とをソリ
ッ゛ドな無発泡層に形成L1前記プラテン本体の他の部
分を、前記発泡層に形成したこと、前記□プラテン本体
の・外”剤層に前部導電性充填材を高密度・に分布□さ
せ是□ととに特徴を有するもので、この構成に・□より
、レフテレ本体と芯金゛とを強力に結合する゛でとがで
きゐb 〔発明の実施例〕 □以下・、・本発明の実施例を図面により説明する。
に優れ、したがって印字時に発゛生するプラテンへの静
帯電を防止し、紙送゛りを円滑に行うと□とができ、優
゛た少ない工数でパ醜形できさらに□印門打撃カニiζ
対子本シラメ゛ン禾禄め一度が大きk”、かつ印字打撃
力の緩廟性が良1FP−′c1し4−”’t゛軽査花番
−わ褥るイシ′パクト□形プロンー用□導電性プラナン
を潰供子ると□メにiす、さちに他の目的はプラテン本
体と芯金とを強力に結合し得□る□インパクト形プリン
タ用i電性゛プラテンを提゛供す□ることにある。
□゛゛□〔発明□の概□要〕パ 禾発明の□′1番□目の発゛明は、特許請求の範囲第1
項に記載め□とおり、プラナ1ン本体を発泡゛樹脂に繊
維状の導電性充填材を分散含有させた材料により形成□
“した′□こと、□゛前前詰ラテン本体の外細層を前記
導電性充電材が高密度に分布しかつソリシト゛な無′発
泡層゛iζ形゛成し、前−′プラテン本体の内部を前記
導電性充填材が低密度に分布しか゛つ発泡層に形成しな
ことに特”薇を有す゛るものでこめ構成によjミ導電性
を向上でき、反応射゛出成形法により少誓い工数で成形
でき、印字打撃力に対するノラテン゛本体の強度を大き
くでき、印字打撃力を良好に緩和でき、しかも軽量化を
図ることができる。 ′ ・ま光、本発
明の2番目の発明は、特許請求の範囲第1項に記載の□
とおり、プラテン本体を発泡樹脂゛に繊維状□の導電性
充填材を分散含有させた゛材料・′に・上り形成し゛た
こと、このプラテン本体の中心部に芯金を設け゛たこと
、前詰プラテン本体の外周層と芯金の回りの層とをソリ
ッ゛ドな無発泡層に形成L1前記プラテン本体の他の部
分を、前記発泡層に形成したこと、前記□プラテン本体
の・外”剤層に前部導電性充填材を高密度・に分布□さ
せ是□ととに特徴を有するもので、この構成に・□より
、レフテレ本体と芯金゛とを強力に結合する゛でとがで
きゐb 〔発明の実施例〕 □以下・、・本発明の実施例を図面により説明する。
゛継1図は本−明・インバク′ト形プリンタ用導電性プ
ラテンの一実施例を示し、爾2図は第1図中の1部分を
拡大して示し、第3図はプラテン本体における導電性充
填材の分布を示す。
ラテンの一実施例を示し、爾2図は第1図中の1部分を
拡大して示し、第3図はプラテン本体における導電性充
填材の分布を示す。
これらの図に示すインパクト形プリンタ用導電性プラテ
ンは、プラテン本体1と、その中心部に設けられた芯金
6とを有して構成されている0
・前記プラテン本体1は、発泡樹脂に繊維状
の導電性充填材5を分散含有させた材料により形成され
て−る。
ンは、プラテン本体1と、その中心部に設けられた芯金
6とを有して構成されている0
・前記プラテン本体1は、発泡樹脂に繊維状
の導電性充填材5を分散含有させた材料により形成され
て−る。
前記プラテン本体1の外周層2と、芯金6の回りの層4
とは前記導電性充填材5が高密率、に分布しかつソリッ
ドな無発泡層に形成され、他。
とは前記導電性充填材5が高密率、に分布しかつソリッ
ドな無発泡層に形成され、他。
の部分5は前記導電性充填材5が低密度に分布しかつ発
泡層に形成されている。
泡層に形成されている。
そして、前記プラテン本体1は反応射出成形法により、
例えば次のようにして成、形される。
例えば次のようにして成、形される。
すなわち、発泡樹脂の1材料には、ポリオールを主成分
とする組成物と1、イソシアネートとを100〜200
/c97dの高圧下で5衝突混合させた混合液を使用す
る。 。
とする組成物と1、イソシアネートとを100〜200
/c97dの高圧下で5衝突混合させた混合液を使用す
る。 。
前記導電性充填材5には、鋼、銅金金、ア〃ミニムム(
A5052)の金属繊維、炭素繊維、ツアーネスブラッ
クなどを使用し、金属繊維の場合、例えば外径Q、06
簡、長さ5課程度のものを使用する。この導電性充填材
、5を前記発泡樹脂の材料に対して5〜SO重量%配合
し、分散含有させる。。
A5052)の金属繊維、炭素繊維、ツアーネスブラッ
クなどを使用し、金属繊維の場合、例えば外径Q、06
簡、長さ5課程度のものを使用する。この導電性充填材
、5を前記発泡樹脂の材料に対して5〜SO重量%配合
し、分散含有させる。。
前記発泡樹脂・の混合液6と導電性充填材5を分散含有
させた材料を、予め芯金6を固定した後述の成形屋内に
射出し、発泡倍率を2〜3倍に発砲させ、これを成形瀝
内で冷却し、反応硬化させる。
。
させた材料を、予め芯金6を固定した後述の成形屋内に
射出し、発泡倍率を2〜3倍に発砲させ、これを成形瀝
内で冷却し、反応硬化させる。
。
これに劃9、発泡体の成形型の内壁化接している。部分
、つまりプラテン本体1や外周層2と芯金6の外周面に
接している層4とが厚さ1〜2m、密度117〜t21
1/mのソリッドな無発泡層に形成され、他の部分3は
密度α1〜a4,9/dの発泡層に形成される。
、つまりプラテン本体1や外周層2と芯金6の外周面に
接している層4とが厚さ1〜2m、密度117〜t21
1/mのソリッドな無発泡層に形成され、他の部分3は
密度α1〜a4,9/dの発泡層に形成される。
また、第5図に示すごとく、プラテン本体、1.0外周
層2に、この例では導電性充填材5としてアリミニラム
(A1)繊維が高濃度に分布されている。−例として、
発泡樹脂の原液としての準倉液に導電性充填材5を10
重量%配合し九時プ?テン本体1.暢対する前記導電性
充填材、50分布率は、外周層2で約22チ、・内部で
約λ、596となる。
ゾ、 ”前記プラテン本体1の外周層2と芯金69回
りの層4を高強度のソリッドな無発泡層とし、他の部分
色を発泡層とす、るため、前記ポリオールを半成分とす
る組成物は1.・、脂肪族もしくは芳香族のアミン、ま
たはアルコールにアルキンンオキ、シトを付加、して得
られるポリエーテをポリ、オニルであり、、こ些に5級
アミン類、δズ化傘物から席不尽応促進剤(触媒)と水
お本び低沸点−7京ゲン化アルキ化蝉の発泡剤と、アル
キレンオキシド変成ポリジメチルシロキサ7等の整泡剤
とを混合させて諭る0、4 、。
層2に、この例では導電性充填材5としてアリミニラム
(A1)繊維が高濃度に分布されている。−例として、
発泡樹脂の原液としての準倉液に導電性充填材5を10
重量%配合し九時プ?テン本体1.暢対する前記導電性
充填材、50分布率は、外周層2で約22チ、・内部で
約λ、596となる。
ゾ、 ”前記プラテン本体1の外周層2と芯金69回
りの層4を高強度のソリッドな無発泡層とし、他の部分
色を発泡層とす、るため、前記ポリオールを半成分とす
る組成物は1.・、脂肪族もしくは芳香族のアミン、ま
たはアルコールにアルキンンオキ、シトを付加、して得
られるポリエーテをポリ、オニルであり、、こ些に5級
アミン類、δズ化傘物から席不尽応促進剤(触媒)と水
お本び低沸点−7京ゲン化アルキ化蝉の発泡剤と、アル
キレンオキシド変成ポリジメチルシロキサ7等の整泡剤
とを混合させて諭る0、4 、。
さらに、前記インシアネートは4.4′−シフ、
エエルメタンジイソシアネート、ポリフェニレンポリ
メチルイソシアネートまたはカルボジイミドMDIであ
り、前記ポリ、オールを主成分とする組成−100重量
−に対し、前記イソシアネ、−鼾を、1101190重
震嘩とし、前記100〜29゜ICl1I/cIItの
圧力で彎突混合さする。
エエルメタンジイソシアネート、ポリフェニレンポリ
メチルイソシアネートまたはカルボジイミドMDIであ
り、前記ポリ、オールを主成分とする組成−100重量
−に対し、前記イソシアネ、−鼾を、1101190重
震嘩とし、前記100〜29゜ICl1I/cIItの
圧力で彎突混合さする。
また1、4成形型の温度は40〜70’(: 、芯金
6の温度は20−50°Cとし1.成、彫型と芯金6の
温度を、前記ポリ1オールを主成分とする組成物とイソ
シアネート、トと、の混合後の反応温度100〜120
’C,より低く、、調整、シ、・成形!内のキャビティ
に、前、記ポリオールを、主、成分とする組成物とイン
ンアネー、rとの、混*竺に前記導電性充填材5を分散
含有させた#料牽射出し、反応硬化させる。、。
6の温度は20−50°Cとし1.成、彫型と芯金6の
温度を、前記ポリ1オールを主成分とする組成物とイソ
シアネート、トと、の混合後の反応温度100〜120
’C,より低く、、調整、シ、・成形!内のキャビティ
に、前、記ポリオールを、主、成分とする組成物とイン
ンアネー、rとの、混*竺に前記導電性充填材5を分散
含有させた#料牽射出し、反応硬化させる。、。
次に、箒4・図は成形型の二側と、この成形型を使用し
て前記第1図および第2図に示すインバク)、讐:4り
フタ用導電性プラテンを成形する過程を示、す◇ 、
、ごの第4、図1tCyp
す成形型は、型本体1oと、上型13と、1、下盤14
と、可動盤17および固定・盤18件ミ*y:<グ″′
ド2゛とご前記上型13と可動盤1・7のガイドロッド
25と、屋閉め1重開き用の流体圧シリンダ26とを備
えている。
て前記第1図および第2図に示すインバク)、讐:4り
フタ用導電性プラテンを成形する過程を示、す◇ 、
、ごの第4、図1tCyp
す成形型は、型本体1oと、上型13と、1、下盤14
と、可動盤17および固定・盤18件ミ*y:<グ″′
ド2゛とご前記上型13と可動盤1・7のガイドロッド
25と、屋閉め1重開き用の流体圧シリンダ26とを備
えている。
前記型本体10の内部には、継ぎ目なしのグリシタ成形
用の円筒状のキャビティ11が形成されてい゛る。前記
型本体10の外側には、バンドヒータ12が取り付けら
れているn”′ □前前止上型13、連結ピン15を介して前記型本体1
0に連結されており、1i開き時に分割され為構造とな
っている。1+、上fi15と型本体10間にはエアペ
ント16が形成されている。そして、□上fi13は可
動盤17に固定されている。さらに、上[13には芯金
6の一端部を支持部る支持穴19が形成されている。
用の円筒状のキャビティ11が形成されてい゛る。前記
型本体10の外側には、バンドヒータ12が取り付けら
れているn”′ □前前止上型13、連結ピン15を介して前記型本体1
0に連結されており、1i開き時に分割され為構造とな
っている。1+、上fi15と型本体10間にはエアペ
ント16が形成されている。そして、□上fi13は可
動盤17に固定されている。さらに、上[13には芯金
6の一端部を支持部る支持穴19が形成されている。
前記下型14は、固定盤18に取り付けられでいる。こ
の下型14には、芯金6の他端部を着脱自在に支持する
支持部20が設けられており、この支持部20と前記上
製15−ピ形成された支持穴19と番とより、芯金6を
キャビ乎イ11の中心部にセットし得るようになってい
る。また、下型14には一本体10との合わせ面に、キ
ャビティ11に連通するランナ23およびゲート゛24
が形成されている。
の下型14には、芯金6の他端部を着脱自在に支持する
支持部20が設けられており、この支持部20と前記上
製15−ピ形成された支持穴19と番とより、芯金6を
キャビ乎イ11の中心部にセットし得るようになってい
る。また、下型14には一本体10との合わせ面に、キ
ャビティ11に連通するランナ23およびゲート゛24
が形成されている。
前記ミキシングヘッド21は、下型14に対して移動可
能に設置され、射出口22を前記ランナ23に1lIi
iltせて下型14に連結されるようになっている0 前記流体圧シリンダ26は、固定盤18に取り付けられ
、この流体圧シリンダ26に嵌挿されたビストノロッド
27は可動盤17に連結されていて、前記可動盤17を
ガイドロッド25に沿って昇降動作させ、上型13およ
び型本体10%g開き、□型閉め動作させるようになっ
ている。
能に設置され、射出口22を前記ランナ23に1lIi
iltせて下型14に連結されるようになっている0 前記流体圧シリンダ26は、固定盤18に取り付けられ
、この流体圧シリンダ26に嵌挿されたビストノロッド
27は可動盤17に連結されていて、前記可動盤17を
ガイドロッド25に沿って昇降動作させ、上型13およ
び型本体10%g開き、□型閉め動作させるようになっ
ている。
前記成形製を使用してインパクト形プリンー用導電性プ
ラテシを成形するには、まず型閉め前に、下型14に支
持部20を介して芯金6の他端部を同定するとともに、
芯金6がキャビティ11の中心部に位置す為ようにセッ
トする。
ラテシを成形するには、まず型閉め前に、下型14に支
持部20を介して芯金6の他端部を同定するとともに、
芯金6がキャビティ11の中心部に位置す為ようにセッ
トする。
ついで、・流体圧シリンダ26を作動させ、可動盤17
を介して上型13シよび型本体1oを下降させ、上!1
i!113に形成された支持穴19に前記芯金6の一端
部を挿入しつつ型閉めを行う。
を介して上型13シよび型本体1oを下降させ、上!1
i!113に形成された支持穴19に前記芯金6の一端
部を挿入しつつ型閉めを行う。
さらに、バンドヒータ12により成型型の温度を40〜
70℃iこ加熱保持し、芯金6の温度を20〜50°C
とする。成形型の温度が4’O’C未満では成形品゛が
脆くなり、ま麺70°Cを超えると、成形品にボイドが
発生す石おそれがある。′ □□その間、ミキ
シングλレド21#トよ□す、ポリオニkを主成分とす
る組成物とイソシアネニトとを1゛00〜200 縁/
ailの高圧下で衝突混合させた混合液に、導電−充
填材5を艷合し、前記混合液Iと導電性充填材5を亦蔽
蕾有させた材料を調製する。このミキシングヘッド21
を下型1;4に接近さ“せ、!a図に示すように、ラン
ナ2gに射出 ゛口22を挿入し産後、前記材料を射出
口22からしνす23およびゲート24を経て製本体1
o内めキャビティ11に射出する。 □
′・前記キャビテイ11内番と射出され走材料は、
反応してキュビティ11の下方から上方に向かって麺泡
硬化番開始する漬キャビテ伺1内の空気は、材料の発泡
硬化の進□行に伴って、上方に押し出され、エナベント
16から盤外に排出される。
70℃iこ加熱保持し、芯金6の温度を20〜50°C
とする。成形型の温度が4’O’C未満では成形品゛が
脆くなり、ま麺70°Cを超えると、成形品にボイドが
発生す石おそれがある。′ □□その間、ミキ
シングλレド21#トよ□す、ポリオニkを主成分とす
る組成物とイソシアネニトとを1゛00〜200 縁/
ailの高圧下で衝突混合させた混合液に、導電−充
填材5を艷合し、前記混合液Iと導電性充填材5を亦蔽
蕾有させた材料を調製する。このミキシングヘッド21
を下型1;4に接近さ“せ、!a図に示すように、ラン
ナ2gに射出 ゛口22を挿入し産後、前記材料を射出
口22からしνす23およびゲート24を経て製本体1
o内めキャビティ11に射出する。 □
′・前記キャビテイ11内番と射出され走材料は、
反応してキュビティ11の下方から上方に向かって麺泡
硬化番開始する漬キャビテ伺1内の空気は、材料の発泡
硬化の進□行に伴って、上方に押し出され、エナベント
16から盤外に排出される。
前記材料づI発泡硬化する段階で自己発熱し、また発泡
圧力が発生する。これらは発泡倍率を大きくする程、顕
著になる。この発泡倍率は、材料の射出量が多い程、ま
九ポリオールの組成物めうち、低沸点ハロゲン化アルキ
ル等の発泡剤の配全量が多い程、高くなる。この発泡倍
率は、自由に調整することができるが、本発明ことかが
為インパクト形プリンタ用導電性プラテンでは、好まし
くは2〜5倍に設定される。キャビティ11内での自己
発熱温度は、最高で約90’Cであり、また発泡圧力は
、最大で約8 kfI/Crdである@ □前記発泡圧力によって、材料は型本体1oの内壁と芯
金6の外周面に押し付けられ、これとN−に成形型およ
び芯金6の温度が自己発熱温度より低いため、いったん
気化した発泡剤が再び凝縮される。これにより、プラテ
ン本体1の外周層2と芯金6の回りの層4とがソリッド
な無発泡層となる。この無発泡層の密度は、1lL7〜
12kfl/cmであり、厚さはα7〜2.0鰭である
。一方、プラテン本体1の内部は型本体1oと芯金6の
冷却効果が小さく、・また発泡圧力も低いため、発泡剤
が完全に気化し1.発泡層となる。
圧力が発生する。これらは発泡倍率を大きくする程、顕
著になる。この発泡倍率は、材料の射出量が多い程、ま
九ポリオールの組成物めうち、低沸点ハロゲン化アルキ
ル等の発泡剤の配全量が多い程、高くなる。この発泡倍
率は、自由に調整することができるが、本発明ことかが
為インパクト形プリンタ用導電性プラテンでは、好まし
くは2〜5倍に設定される。キャビティ11内での自己
発熱温度は、最高で約90’Cであり、また発泡圧力は
、最大で約8 kfI/Crdである@ □前記発泡圧力によって、材料は型本体1oの内壁と芯
金6の外周面に押し付けられ、これとN−に成形型およ
び芯金6の温度が自己発熱温度より低いため、いったん
気化した発泡剤が再び凝縮される。これにより、プラテ
ン本体1の外周層2と芯金6の回りの層4とがソリッド
な無発泡層となる。この無発泡層の密度は、1lL7〜
12kfl/cmであり、厚さはα7〜2.0鰭である
。一方、プラテン本体1の内部は型本体1oと芯金6の
冷却効果が小さく、・また発泡圧力も低いため、発泡剤
が完全に気化し1.発泡層となる。
導電性充填材5は発泡樹脂の存在量に比例して存在する
た峠、型本体10の内壁側、つまりプラテン本体1の外
周層2が高濃度になる0発泡硬化後、成形品を所定時1
間約2〜5盆、成形型同に保持し、完全に冷却硬化させ
る。
た峠、型本体10の内壁側、つまりプラテン本体1の外
周層2が高濃度になる0発泡硬化後、成形品を所定時1
間約2〜5盆、成形型同に保持し、完全に冷却硬化させ
る。
ついで、流体圧シリンダ26を型開き方向に作動させ、
可動盤17を介して上fi11sを上昇させる0この上
型15をさらに上昇させると、連結〈ン15を通じて盤
本体10が引き上げられ、この時エアペント16の位置
にできたばりが成形品から除去される。
可動盤17を介して上fi11sを上昇させる0この上
型15をさらに上昇させると、連結〈ン15を通じて盤
本体10が引き上げられ、この時エアペント16の位置
にできたばりが成形品から除去される。
前記盤間き後、下fi14に設けられた支持部20から
芯金6を取り外し、成形品としてのインパクト形プリン
タ用導電性プラテンを取り出す。
芯金6を取り外し、成形品としてのインパクト形プリン
タ用導電性プラテンを取り出す。
以上の反応射出成形法により成形されたインパクト形プ
リンタ用導電性プラテンは、発泡樹脂製のプラテン本体
1と芯金6とが一体化されて−る。
リンタ用導電性プラテンは、発泡樹脂製のプラテン本体
1と芯金6とが一体化されて−る。
またプラテン本体1の外周層2はソリ、ラドな無発泡層
に、形成されているため、印字打撃力に対する強度が大
きく、シかも、プラテン本体1の外周層2.と芯金6の
回pの層4を除いた他の!分、5、が発泡、層に形成さ
れている、なめ、印字打撃力を、良好に緩和する。
に、形成されているため、印字打撃力に対する強度が大
きく、シかも、プラテン本体1の外周層2.と芯金6の
回pの層4を除いた他の!分、5、が発泡、層に形成さ
れている、なめ、印字打撃力を、良好に緩和する。
さらに、芯金6の回、す9層4空ソリツドな無発泡層に
形成されているので、プラテン本体1と芯金6と、が強
、、力に結合され工吟る。
形成されているので、プラテン本体1と芯金6と、が強
、、力に結合され工吟る。
1、そしy1プラ5.テン本体1の外周層2に導電性光
導1材5が高濃度に分布しているので、導電性が良好と
なり、プリンタ印字時に発生するプラテンへの静帯電を
防止することができる。、41、次に、第5図、第6図
および第7図は、本発明の他の色々な実施例を示す。
。
導1材5が高濃度に分布しているので、導電性が良好と
なり、プリンタ印字時に発生するプラテンへの静帯電を
防止することができる。、41、次に、第5図、第6図
および第7図は、本発明の他の色々な実施例を示す。
。
その#!5図に、示すものは、プラテン本体11.の両
端部側に、短軸s’a、s1が取り付けられており、各
短軸391,31はくびれ部50’、51’を介してプ
ラテン本体1の内部の発泡層3′と一体に結合さ昨て−
る。
端部側に、短軸s’a、s1が取り付けられており、各
短軸391,31はくびれ部50’、51’を介してプ
ラテン本体1の内部の発泡層3′と一体に結合さ昨て−
る。
また、第6図に示すものは、芯金32がプラテン本体1
0両端部に取り付けられた短軸55,54、 。、 と
、これら短軸33.34間に交互に配列され九緩衝、材
35および軸ブロック36とで構成゛されている。
0両端部に取り付けられた短軸55,54、 。、 と
、これら短軸33.34間に交互に配列され九緩衝、材
35および軸ブロック36とで構成゛されている。
:□゛ぞして1.第7図に示すものは、芯@、57がプ
ラ、 テン本体1の・両端部に取り付けられ□た短軸3
8゜−39と、両短軸!8.59間に一体にiけ、られ
たスリ、:=プ40とにより構成されている。前□記ス
リmlブ: : □40には連通孔41が形成されてい
:て、この連通、孔; 、 41!’通じてスリー
ブ40内に発泡1体4b′が欅、め込: まれている。
ラ、 テン本体1の・両端部に取り付けられ□た短軸3
8゜−39と、両短軸!8.59間に一体にiけ、られ
たスリ、:=プ40とにより構成されている。前□記ス
リmlブ: : □40には連通孔41が形成されてい
:て、この連通、孔; 、 41!’通じてスリー
ブ40内に発泡1体4b′が欅、め込: まれている。
前記スリーブ40内の発i泡体−,′b゛と、 スリー
ブ40の外側の発泡体4aとは、連通・孔41丁 内に
形成された連結片4cを介して一体に連結□ され
ている。5 、 パ ゛糸す実施′例゛め−の構ニーにやいては、前記第1図
および第2図に示す実施例と同様である。
ブ40の外側の発泡体4aとは、連通・孔41丁 内に
形成された連結片4cを介して一体に連結□ され
ている。5 、 パ ゛糸す実施′例゛め−の構ニーにやいては、前記第1図
および第2図に示す実施例と同様である。
以上説明した本発明の1番目の発明によれば、プラテン
本体を発泡樹脂に繊維状の導電性充填材を分散含有させ
た材料により形成し、前記プラテン本体の外周層を前記
導電性充填材が高密度に分布しかつソリッドな無発泡層
に形成し、前記プラテン本体の内部を前記導電性充填材
が低密度に分布した発泡層に形成しているので、次のよ
うな効果があ暮。
本体を発泡樹脂に繊維状の導電性充填材を分散含有させ
た材料により形成し、前記プラテン本体の外周層を前記
導電性充填材が高密度に分布しかつソリッドな無発泡層
に形成し、前記プラテン本体の内部を前記導電性充填材
が低密度に分布した発泡層に形成しているので、次のよ
うな効果があ暮。
(1) 127.7本−の外周層に導電・性充填材が
高パ密□度゛に芥廂して2いるので、導電性が良好なる
□パため、印字時に発生するでラテンへの静帯電
。
高パ密□度゛に芥廂して2いるので、導電性が良好なる
□パため、印字時に発生するでラテンへの静帯電
。
を防止でき、紙送りを円滑に行うことができる。
(2)・反応射出成形法により、少ない工数で成形り
でき、したがって1、コストンウンを図ることが−11
,、゛ できる。 “・ ゛ (3) プラテン本体の□外゛剤層をソリッドな無発
泡層としているので、印字打撃力に対する強度を大きく
でき、またプラテン本体の内部を発 □泡層とし
ているので、印字打撃力を良好に緩和することができる
。
,、゛ できる。 “・ ゛ (3) プラテン本体の□外゛剤層をソリッドな無発
泡層としているので、印字打撃力に対する強度を大きく
でき、またプラテン本体の内部を発 □泡層とし
ているので、印字打撃力を良好に緩和することができる
。
(4) 発泡樹脂の持つ特性を生かして、軽量化を図
ることができる。
ることができる。
さら)こ本発明の2番目の発明によれば、プラテン本体
を発泡樹脂に繊維状の導電性充填材を亦□散會有さ誓た
材料により形成するとともにJとのプラテン本体のΦ6
部に芯金を設け、前−記プラテン本体の外周層と芯金の
回妙の層とを、−一導電性充填材が高密−に分布しかつ
ソリッドな無発泡層に形成し、前記プラテン本□体め部
分を、前記琳電性充填材必工低密度番と分布した褪泡層
に形成しそおり、芯金の回りのソリッドな無発泡層を形
成しているので、プラテン本体と芯金とを強力番ト結合
し得る格別な効果がある。
を発泡樹脂に繊維状の導電性充填材を亦□散會有さ誓た
材料により形成するとともにJとのプラテン本体のΦ6
部に芯金を設け、前−記プラテン本体の外周層と芯金の
回妙の層とを、−一導電性充填材が高密−に分布しかつ
ソリッドな無発泡層に形成し、前記プラテン本□体め部
分を、前記琳電性充填材必工低密度番と分布した褪泡層
に形成しそおり、芯金の回りのソリッドな無発泡層を形
成しているので、プラテン本体と芯金とを強力番ト結合
し得る格別な効果がある。
□″第1図は本発明インパクト形プリンタ用導電性プラ
テンの一実施例を示す縦断面図、442図は第1図中の
1部分の拡大図、第3−はプレテン本体に対する導電性
充填材の分布状態を示す図、−4図は第1図に示すイン
ノ9クト形プリンタ用導電性プラテンの成形型の一例を
示す縦断面図、第5図、第6図および第7図は本発明イ
ンパクト形プリンタ用導電性プラテンの他の色々な実施
例を示す縦断面図である。 1・・!プラテン本体 2・・・プラテン本体の外周層
゛′3・・・プレテン本体め・外周層と芯金の回り“の
層とを除いた他の部分 4・・・芯金の回りの層 5・
・−導電性充填材 6・・・芯金5□30.31・・・
プラテン本体の両端部−ヒ取り付けられ涜短軸3′・・
−プラテン本体の内部の発泡層 52.37・・・芯金
58.::”、 :9・・・芯金の短軸 40−・・
同スリーブ4a・・・スリーブの外側の発泡体 4b・
・・同内側の発泡体“4c・・・発泡体の連結片1 1
:1
、 1 、 。 、11□ メl 目 護 、 、5 茶 3z N気11) :、 、 、 ブラデシ苓4参0り)I!
R1177’らの4&方旬の駈所化4(宗渭)茶 4
記 第 5 妥り tA’#
鹸ノ$ q 図
テンの一実施例を示す縦断面図、442図は第1図中の
1部分の拡大図、第3−はプレテン本体に対する導電性
充填材の分布状態を示す図、−4図は第1図に示すイン
ノ9クト形プリンタ用導電性プラテンの成形型の一例を
示す縦断面図、第5図、第6図および第7図は本発明イ
ンパクト形プリンタ用導電性プラテンの他の色々な実施
例を示す縦断面図である。 1・・!プラテン本体 2・・・プラテン本体の外周層
゛′3・・・プレテン本体め・外周層と芯金の回り“の
層とを除いた他の部分 4・・・芯金の回りの層 5・
・−導電性充填材 6・・・芯金5□30.31・・・
プラテン本体の両端部−ヒ取り付けられ涜短軸3′・・
−プラテン本体の内部の発泡層 52.37・・・芯金
58.::”、 :9・・・芯金の短軸 40−・・
同スリーブ4a・・・スリーブの外側の発泡体 4b・
・・同内側の発泡体“4c・・・発泡体の連結片1 1
:1
、 1 、 。 、11□ メl 目 護 、 、5 茶 3z N気11) :、 、 、 ブラデシ苓4参0り)I!
R1177’らの4&方旬の駈所化4(宗渭)茶 4
記 第 5 妥り tA’#
鹸ノ$ q 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラテン本体を発泡樹脂に繊維状の導電性充填材を
分散含有させた材料により形成し、前記プラテン本体の
外周層を前記導電性充填材が高密度に分布しかつソリッ
ドな無発泡層に形成し、前記プラテン本体の内部を前記
導電性充填材が低密度に分布した発泡層に形成したこと
を特徴とするインパクト形プリンタ用導電性プラテン。 2、特許請求の範囲第1項において、前記発泡樹脂はポ
リオールを主成分とする組成物とイソシアネートを衝突
混合したものであることを特徴とするインパクト形プリ
ンタ用導電性プラテン。 3、特許請求の範囲第1項において、前記プラテン本体
を形成する材料は発泡樹脂に、前記導電性充填材を5〜
30重量%分散含有させたものであることを特徴とする
インパクト形プリンタ用導電性プラテン。 4、特許請求の範囲第1項において、前記プラテン本体
は前記発泡樹脂と導電性充填材を配合した混合液として
の材料を成形型内に射出し、反応硬化させる反応射出成
形法により形成したものであることを特徴とするインパ
クト形プリンタ用導電性プラテン。 5、プラテン本体を発泡樹脂に繊維状の導電性充填材を
分散含有させた材料により形成するとともに、このプラ
テン本体の中心部に芯金を設け、前記プラテン本体の外
周層と芯金の回りの層とをソリッドな無発泡層に形成し
、前記プラテン本体の他の部分を発泡層に形成し、前記
プラテン本体の外周層に前記導電性充填材を高密度に分
布させたことを特徴とするインパクト形プリンタ用導電
性プラテン。 6、特許請求の範囲第5項において、前記発泡樹脂はポ
リオールを主成分とする組成物とイソシアネートを衝突
混合したものであることを特徴とするインパクト形プリ
ンタ用導電性プラテン。 7、特許請求の範囲第5項において、前記プラテン本体
を形成する材料は発泡樹脂に、前記導電性充填材を5〜
30重量%分散含有させたものであることを特徴とする
インパクト形プリンタ用導電性プラテン。 8、特許請求の範囲第5項において、前記プラテン本体
は前記発泡樹脂と導電性充填材を配合した混合液として
の材料を成形型内に射出し、反応硬化させる反応射出成
形法により形成したものであることを特徴とするインパ
クト形プリンタ用導電性プラテン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7089585A JPS61229580A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | インパクト形プリンタ用導電性プラテン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7089585A JPS61229580A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | インパクト形プリンタ用導電性プラテン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61229580A true JPS61229580A (ja) | 1986-10-13 |
JPH0587395B2 JPH0587395B2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=13444720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7089585A Granted JPS61229580A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | インパクト形プリンタ用導電性プラテン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61229580A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6457053U (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-10 | ||
EP0434286A2 (en) * | 1989-12-18 | 1991-06-26 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Image communication device |
EP0527040A2 (en) * | 1991-08-06 | 1993-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrying roller for recording apparatus |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7089585A patent/JPS61229580A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6457053U (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-10 | ||
EP0434286A2 (en) * | 1989-12-18 | 1991-06-26 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Image communication device |
EP0527040A2 (en) * | 1991-08-06 | 1993-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrying roller for recording apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587395B2 (ja) | 1993-12-16 |
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