JPS61229539A - フイラーをビードに適用する装置及び方法 - Google Patents

フイラーをビードに適用する装置及び方法

Info

Publication number
JPS61229539A
JPS61229539A JP61072627A JP7262786A JPS61229539A JP S61229539 A JPS61229539 A JP S61229539A JP 61072627 A JP61072627 A JP 61072627A JP 7262786 A JP7262786 A JP 7262786A JP S61229539 A JPS61229539 A JP S61229539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bead
filler
chuck
filler material
assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61072627A
Other languages
English (en)
Inventor
ダニエル・シー・オレンドルフ
アンドルー・アール・グリーン
ロバート・イー・ボシツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Firestone Inc
Original Assignee
Firestone Tire and Rubber Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Firestone Tire and Rubber Co filed Critical Firestone Tire and Rubber Co
Publication of JPS61229539A publication Critical patent/JPS61229539A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • B29D30/50Covering, e.g. by winding, the separate bead-rings or bead-cores with textile material, e.g. with flipper strips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • B29D2030/482Applying fillers or apexes to bead cores
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/12Surface bonding means and/or assembly means with cutting, punching, piercing, severing or tearing
    • Y10T156/1317Means feeding plural workpieces to be joined
    • Y10T156/1343Cutting indefinite length web after assembly with discrete article
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/17Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
    • Y10T156/1702For plural parts or plural areas of single part
    • Y10T156/1712Indefinite or running length work
    • Y10T156/1715Means joining indefinite length work edge to edge

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発・明はタイヤの構成に利用されるビード組立体を製
造する手段に関する。更に詳細には、本発明gフィラー
(filler)をビードに適用して(aE)DIV 
) 、これによってフィラーがビードの外周辺の周りに
巻き付けられ、そしてフィラーの端がビードを2全に取
り囲むように接合される手段及び方法に関する。本発明
゛は、フィラーの前端及び後端の接合を容易にするため
にフィラーの前端及び後端のオフセット適用(appl
ication )と組合わせてビードの半径に対して
フィラ一端の角度方向を使用する。
□従来の技術 フィラーをビードに適用す葛装置はレアロンド(L e
blond)′等に対す□る米□国特許第3.909゜
338号によって開示されている如き技術において公知
であわ、この特許はエラストマーーードブイラ゛−゛を
ビードリングに適用する装置及d方□法を開示しでいる
□。レブロンドの装置は、ビ」ドリンクを保持するブー
リイと、フィラーストリップをビードリングの外周辺に
前進するユニットとを有している。他のユニットはスト
リップをビードリングめ周辺の周囲に対応する長さに切
断し、且つストリップを:ビードリン1グの周辺に適用
するために設けられている。            
 ゛ピロバノ(P 1rOVano )□等に対する米
国特許第4、22a、’g’eg号及d第4,298.
’421’号は、呈うストマーフイ□ラーをビードコア
と□結合する装置にビードコアを自動的に装填し、且つ
ビードコアをフィラーと共に抜き取る装置を゛開示して
いる。この装置はビードコア゛を装填する2つのあご(
jaw)と、そのあごの開きを制御する手段とを使用し
ている。フィラーの端をビードの周りで突き合わせスプ
ライスするためにフィラー°の喜″々の端をつかむため
に機構が使用されている。
′ヨ□ネ□・カワ< Y 0nekaWa >等に対す
る米国特許第3.787.263号は、空気入りタイ←
に使゛′用゛するだめのビードリンク上にアペヅクス(
apex)    ゛ゴム゛ストリップを自動的゛に接
着し、これによって多鞍のビードリングが、1つ1つ、
1対の駆動6−うに供給され、且つ配置されることがで
きる方法及び装置に′関し、′そし゛て連続的なアベ9
タスゴム′スト−゛す・ヅプは各々のリングの外周辺に
供給されることがで□きる。各々のビードリンクめ外周
辺上にアペ□ックスゴムストリップの前方端を接着□す
るとと、・駆動ローラを回転す□ること、ビニドリンク
の位置において各々のピートリ  ゛ ングの外周辺上のアベックススリップス多ツク(stu
ek )の前方端の到着を検出すること、アペ   □
ツクスゴムストリップの1回転の後端を斜めに切断する
こと、駆動ローラの回転を再スタートし、そして切断し
たアペックスゴムストリップの後端をビードリング上に
接着すること、ビードリンクを□新しいビードリングと
取り替えることの連続のステップが自動的に行なわれる
す 従□来の技術はまたタラントラ(Tarantola)
等に対する米国特許第4.354.892号を含み、こ
の特許は、フイし−を硬化し、hつ曲げに強くし、従っ
てフィラーを実質的にドラムの中央ラインに維持するた
めに、フィラーがドラム上でピー1コアと共に回転に引
きこまれるとき、フィラーを伸張するのに適した手段を
備えた装置を開示している。タラントラ等の装置は、順
々に種々のフイラーピニドコア組立体の集合を許容ザる
ために、伸張の必要性によって決定された゛平面に対し
て事変の平面にビードコア/フィラー組立体を排出する
手段を更に備えている。1対のフィレガニが7?つ―の
端をスプライスするのに利用されている。
コール(Cole)等の名義の米国特許第4.410.
389号は、ビードコア及び円筒形状の無端長さのフィ
ラー材料が互に隣接して配置されており、次にフィラー
材料がビードコアの外側にあるように外方に回転される
ようになっているフィラーアプリケータを具備するフン
ラービードコア組立体を形成するための連続作動機械を
開示している。
□発明が解決しようとする問題点゛ 従来の技術の装置は、特にビードフィラーの端を接合す
るために、比較的複雑な適用機構を使用せずにビードに
対して広い幅のフィラ一部材の適用に一般に適合されな
い。本発明は、広6″)−のピニドフイラ一部材をビー
ドに適用することができ    □る比較的簡単な機構
を提供することによってこの問題を解決しtおり、この
場合にビードに対して比較的広い幅のフィラーの適用の
ためにフィラーの前端及0後端のオフ石ット適用と組合
わせで一′□テンショング)ジ呈ント(tension
 gradient) $フィラ一部材の適用中に使用
されており、適用工―は比較的簡単なアプリケータ機構
によりそ自i□的に行なわれる。□         
゛′″′1問題゛点を解決するための羊゛段     
 □゛本発明はフィラーiビードに適用゛する手段笈び
方法に関し、そして更に詳細には、連続する長さの広い
幅のフィラーの前端をオフセット位更においそごニドに
2用じ、そ114\らフィラーをe」ドの周りに巻きう
けるようにならでいるアプリケータ機構−関し、どの場
□合に、フィラーの前端はフィラー内にテンショングラ
ジェントを土管る□ため辷真空手段によして固定的に保
持され、こ□れによってフィラーの後端が切断されるこ
とができ、そしてフィラーのその後端がフィラーの前端
i後端との間に受は入れられる支′プライスを提供すi
ために装シセット1置においてビード蔽−用□きれる。
実  施  例      ′    □ “    
 ″図−の第1図を参照すると、本発明の概略的な−が
示ぎれる噌ビードチャック11はeニドの内径を゛クラ
゛ンプすることによってその中にビードを保持するため
に使われている。ビードチャック □11、は4゛つの
半径方向に摺動可能なチャック部材12を“具備してお
り、これ等のチャック部材12はピ・−ドチャ・ツク1
1の中心の方べ及びチャック・11)の中5心・から離
れる方へ半径方向に変位可能であるようになっている。
チャフ□り部材12はリンク14によって中心コネクタ
13に連結されていjる。中心コネクタ13は流体シリ
□ンダー15のロツ゛ド端□に固定□的に取付けられて
おり、この流体ルリンダ−1□5は中心コネクタ13を
ビードチャック1□1に対・して垂直に変位せしめるた
めに選択的に作動される□ことができる。流体シリンダ
ー15を利用する中心コネクタ13の垂直な変位が、半
径方向に摺動1可1鑓なチャック部材12を中心コネク
タ13め変゛位に応答して内方に又は外方に変位せしめ
ることは容易に理解されるであろう。
チャフ・り部材12の各々と関連して、対応するビード
保持す・ツブ17があり、これは、チャック部材12が
流体シリンダー15の変位に応答して半径方向に外方の
方向に変位されるとき、チャック部材12上に置かれた
ビードの内表面をつかむようになっている。ビードチャ
ック11は、以下により詳細に開示されている如く、ビ
ードに対するフィラーの適用を容易にするためにその長
手方向の軸線の周りに回転されるようになっている。
従って、チャック部材12のビード保持リップをビード
の内表面に係合せしめることによってビードをビードチ
ャック11に容易に固定するようになってりるビードチ
ャック11が開示されていることは容易に理解されるで
あろう。そのようにして固定中れたビードは、次にビー
ドに対するフィラーの適用を容易にするため更に回転さ
れることができる。
ナイフ組立体21は、それに設けられた連−長ざ゛のフ
ィラーかフィラーの1部分を切断するのに使用される。
ナイフ組立体21は、フィラー材料膏運小のに、使用さ
れている一連のローラを具備している。アーム23及び
26がO−ラ22の上方に配置されている。アーム部材
23及び26は、フィラーをローラ22に沿って運ばれ
ることができる位置、又は第1図に示された如くローラ
22に最も近い位置まで、第1図に図示されていない手
段によって選択的に作動され、この場合にアーム部材2
3及び26は、フィラーをアーム部材23及び26とO
−ラ22との間に保持してフィラー材料の切断を容易に
する。
ナイフ手段24は、フィラー材料がアーム部材23及び
26とローラ22とによって堡持されているときに、フ
ィラー材料を切断するのに使用される。ナイフ手段24
はフィラー材料の通路を横切って以下により詳細に開示
されている手段によって直線に変位されるようになって
おり1.これによってフィラー材料を切断せしめる。ナ
イフ手段24は、フィラー材料の長手方向の軸線に対し
て角度が緯けられ工いる切断刃25を有しており1、こ
れによって以下により詳細に論述されている理由のため
にフィラー材料の斜めの切断を生ずることに注目すべき
である。   、 フィラー材料の端はフィラー、材料の他端と協働するた
めに斜めに切られて、いて、フィラ・−材料がビードに
適用されるときフィラー材料の滑かなスプライスを提供
する。ようにフィラー材料を切、断するよう5になって
いるナイフ組立体21がこの、ようにしで提供されてい
る。
、、アプリケータ組立体31はフィラーをす、イフ組立
体21からビードチャック11に運ぶ・のに使用査れる
。アプリケータ組立体31は、直線的に変位するプラッ
トホーム34のための手段を設けるために直線状のベア
リング33と協働する直線路32牽含んで(、xる。直
線路36がプラットフォーム34上に配置されており、
これは直線、状の、ベア。
リング(図示せず)と協働するようになっており、この
直線状のベアリング上に運搬フレーム37が支持されて
いる。マニホールド支持体38が運搬フレーム37に取
付けられており、このマニホールド支持体38はその端
に、取付けられたマニホールド39を有している。マニ
ホールド39.は、真空′二’、SO:二ニニ::::
フ二ニ:ニニ、;に□。
に移動する手段が設けられていることが判るであろう。
例示1的な!M悪態様は、マニホールド39、は、フィ
ラーの1端をマニホールド内に生じた真   □空によ
巳てマニホールド39に一時的に付着せしめるために1
.す、イフ組立体21のローラ22及び。
マニホールドに加えられる真空に対して最も近くに1位
置づけさむることができる。従ってフィラー□ の、端はローラ2.2からビードチャック1.1に運ば
れ、そ!工率下に更に詳細に開示された方法で該   
シ、−ドチャック11に適用される。 、      
 。
ステラ、t、v −(S ticher)組立体51が
アプリケータ組立体31の最慢近り一装置されている。
、。
ステッチャ−組立体51は空気シリンダー52を具、備
、LT、おり、このシリンダー52はビードアプリケー
タの、ベースに固定的に取付けられたその円筒端を有し
ている。ステッチャ−取付手段56が空気シリンダー5
2のロッド端に取付けられており、これは空気シリンダ
ー52によって該ビードチャック11に接近し、且つ該
ビードチャック11から離れて位置づけされるようにな
っている。
ステッチャ−取付手段56は上方ガイドロール53と、
ラジアルステッチャ−O−ル54と、傾斜したステッチ
ャ−ロール55とを具備している。
ステッチャ−取付i段56は、ピー゛ド及びフィラーを
一体の組立体に形成し、そしてまたフィラーを確実にビ
ードに接着するために、フィラーがビードチャック11
に適用された後フィラーの端を」緒粂縫うめに使用され
る。
図面の第2図を参照□すると、本発明の更にそれ以上の
詳−が開示されてい□る。ステッチャ−組立−51,7
プリケ一タ組立体′31及び□ナイフ組立体21がビー
ドチャック11の周りに配置されているり供給ヨンベ□
ア組立体61がナイフ組立゛体□−゛21に接近して配
置されている。供給コンベア組立体61は連続押出機か
らのフィラー材料の達統長さを収容するようになってお
り、その押出機は当技術においてよく知られている。□
供給コンベア組立体61はビードフィラーを押出機から
ナイフ組立体21に運ぶようになっており、この場合フ
ィラーはビードチャック11への次の適用のために、切
断される。押出機(図示せず)も供給コンベ    □
ア組立体61も当技術において公知の構造である。
フィラーは供給コンベア組立体61からナイフ組立体2
1に運ばれる。ナイフ組立体は図面の第3図より詳細に
示されている。ナイフ組立体21は空気シリンダー41
によって作動されるアーム部材23を含んでおり、この
空気シリンダニ4″1は、更に、アーム部材23を空気
シリンダー41の作動のときそのピボット42の周りに
回転せしめるラック機構を作動する。アーム部材235
反対に取付けられた対応すするアーム部材“26がある
アーム”部材、2:6はまたリンク機構を使用する空気
シリンダー(図示せず)によって作動され、この場合、
アーム部材26は、それがローラ22゛の方に変位され
る□゛の□を可能にするためにピボット点の周りに□同
様に回転されることができる。
1陣\ ゛その上に切断刃25を□有じr’ (+%るナイフ手
段:24゛が7一ム部材23及び26の上方に゛配置ざ
□れて1い゛る。ナ□イ”ブ手段24は、空気シリ□ン
ダー145′に作動□的に御粘されたスライド組゛立体
゛44に゛よ)てローラ2企の軸線に平行に□゛移□゛
−せしめられる”。″従う□てこの空気シリンダーは、
以下により1細゛□に開□示♂れている如く押出し手段
によって提供される連続の長さからフィラー材料の1部
分を切断するために、ナイフ手段24′&□びその関連
した切断刃25をローラ22の長さを横切らせるために
Jス゛ライド組立体44を0−ラ22の軸線に平行な方
向に変位せしめるよ夕□に、選□択的に作動されるごど
ができる。          ゛従っ一゛て、ローラ
22−利用する運搬手段が設け□られ゛ぞいて、フィラ
ー材料をナイフ組立体21’GC’対しt運ばれるのi
可能にしており、この場合゛にフィラー材料は、フィラ
ー材料の底部を支持しているローラ2゛2上に配置され
たフィラ一部材に対し・て下方・位置に7−′ム部材2
3及び26の・作動のときナイフ組立・体21によって
切断されることができ・、フ・イラー材料は、空気シリ
ンダー45の作動によってフィラ一部材の幅を横切らさ
れるナイフ手段24゛によってフィラ一部材の切断□を
容易にするために7−、ム部材23及び26によって確
実に保持され、これによってスライド組立体44がナイ
フ手段を゛フィラ一部材を横:切って運ばれ□て、これ
によって押出手段によって提供される連続的長さからフ
ィラー材料の1部を切断することは理・解されるであろ
う。
ナイフ手段24の切断刃25は、以下により詳1I11
に論述されている如゛く使用されるフィラー材料のパ端
・、にテーパー付の緑を提供するためにフィラー・材料
の長手方向の軸線に対して僅かに角度がつけられている
ことに注目すべきである。□次に図面の第4図を参照し
て説明する。と、フイラー材料をナイフ組立体からビー
ドチャック11へ運搬するために本発明によって使用さ
れているアプリケータ組立体31のより詳細な構成が示
されている。アプリケータ組立体31は、ライン40を
経て真空源に連絡しているマニホールド39を具備して
おり、この場合にマニホールド39はフィラー材料の端
を取り上げて、それをビードチャック11に適用するよ
うになっている。
マニホールド39はフィラー材料の角度方向及びそのビ
ードチャック11との関係に対応する角度方向に取付け
られていることに注目すべきである。
マニホールド39は運搬フレーム37に固定的に取付け
られており、この運搬フレーム37は、それをプラット
フォーム34に対して変位せしめる空気シリンダー35
の作動のときプラットフォーム3・4、に関連して配置
されるようになっている。
同様に、運搬フレーム37は、直線ベアリング33・と
協働する直線路32によって直角方向に同様に変位され
ることができる。運搬フレーム37は、空気シリンダー
(図示せず)の作動のとき空。
気シリンダー35によって与えられるマニホールド39
の変位に対して直角方向に運搬されることができる。
従って、マニホールド39を2つの直角方向、に変位し
、且つ更にマニホールドによってフィラー材料の端をナ
イフ組立体21からビードチャック。
11へ運ぶためにマニホールド39に真空を与え。
るための手段が設けられていることは理解されるであろ
う。
ステッチャ−組立体51の構成の更に詳細部が、図、面
の第5図に開、示されている。ステッチャ−組立体51
は空気シリンダー52のロッド端に取、付けられたステ
ッチャ−取付手段56を有している空気、シリンダー5
2を具備しており、ステア、チ、ヤー取付手段56は上
方ガイドロール53と、ラジアルステッチングロール5
4と、それに取付けられた角度、をつけたステッチング
ロール55とを有   噂するようになっている。フィ
ラーの前縁がビードチャック11に適用され、そしてス
テッチャ−組立体51を通過後、空気シリ、ンダー゛5
.2が付勢されて、ステッチャ−取付手段56がピ′−
、ドチャック・11の方に変位されて上方ガイドロール
53と、う″シアルステッチャーロール54と、角度を
付けたステッチ1ヤーロール55がフィラーをビード上
に係合せしめ。ライ・ラーの後縁がビードに適用された
後、ステッチャ−組立体51は更にフィラー1  ″I
ll!J$C−I″1°Ni&t)t’6゜、:   
 次に図面の第7−乃至第14図を参照すると、本発□
明の作動を示している本・発明の概略的な□図が開示さ
れている。第7図は、ビードチャック11にビードの適
用の準備のできたビードチャック11の引っ込んだ位置
におけるビードチャック11を示している。ナイフ組立
体21のアーム部材は、それ等の下方の位置にあってフ
ィラー材料を保持している。         ・、 
    。
本発明の作動における次のシーケンスが、図面□の第8
図に開示されており、この場合にビードチャック11、
は膨張されて1.ビードチャック11上に、前5以て置
かれたビード10を、それにライ1.1う5二:の適用
のため:にこ、れによって確実に保持せしめる。
更に1.アブ5、ジケータ。組立体31は、これがナイ
フ組立体12.1にお、けるフィラー材料の端を取り1
.、上げ□ る、のを可能にするために、、ナイフ組立体21の方。
に移動せしめられる。更に、アーム部材23は、、  
 □アブ5リケ、−タ組立体がフィラー材料の端をナイ
フ組立、体からビー下チャック11に移動可能にする。
ために1.フィラー材料から離れるように変位ざ移  
、□ る。                       
、19.図において、作動の次のシーケンスが示、され
て竺り、こ、の場合には、アプリケータ組立体、、  
 ト3.1.1の、マニホールド39は、真空ライ、ど
40を経   :てマニホールド39へ真空を通ずるこ
とによ?てフィラー材料の端をつかみ、これによってフ
ィラー材料、9.端、はマニホールド3.9によって保
持せし・  、1′。
められる。次にアーム部材26が持ち上げられや。
、、′・  、  、・ 図面の第10図に示された。如く、作動の次のシ−ケン
スは、アプリケータ組立体31によるフィラー材料の端
の運搬である。アプリケータ組立体31はフィラー材料
の端をビードチャック11内のオリフィスに近い位置に
おいてビードチャック11に取付けせしめ、このオリフ
ィスは、マニホールド39からビードチャック11ヘフ
イラー材料の運搬を助けるために選択的に真空源と連絡
することができる。更に、ビードチャック11は、ビー
ドチャック11に対するフィラー材料の更にそれ以上の
付着を生ずるために、ビードチャック11に′よりて保
持されたビードに対してフィラー材料を確実にバイアス
せしめる。例示的な実施態様において、フィラー材料の
端は、ビードチャック11のラジアル中心線からオフセ
ットした位置に適用される。ラジアルチャック中心線は
チャックの中心を通過する線と定義づけられ、そしてそ
れは適用されていないフィラーの長手方向の軸線に対し
・て垂直である。           ソライラー材
料の端がビードチャック11に適用された後、図面の第
11図に示された如く、アプリケータ組立体は引っ込み
、そしてステッチャ−組立体は、上方ロール、ラジアル
ロール及び角度のついたステッチャ−ロールをビードフ
ィラー材料に係合せしめてフィラー材料をビードチャッ
ク11上に保持されたビードに対してバイアスせしめる
ように作動せしめられる。同時に、ビードチャック11
は、フィラー材料をビードチャック11の周り、従って
ビードチャック11によって保持されたビードの周りに
回転せしめるために回転される。
作動の次のシーケンスが図面の第12図に示されており
、この場合にはナイフ組立体21のアーム部材23及び
26はその間にビードフィラーを確実に保持するために
作動される。同時に、アプリケータ組立体31はマニホ
ールド39をフィラー材料の切断された部分の端の近く
に移動せしめられ、この場合にマニホールド39はフィ
ラー材料が切断されている間、フィラー材料を保持する
それからナイフ手段24によってフィラー材料の連続的
な長さを切断せしめるために空・気シリ□ンケ“−45
を介してjイフ組立体21が作動寄れ、矛。
作動の次のシーケンスは、図面の第13図に示された如
<、゛ビードチャック11が回転され・る、、に従って
ライ?−材料の後端をビードチャック11゜の方へ運、
搬し、、従ってフィラー材料をビードチャック11上に
保持されたビードの周り一巻j付け□させるアプリケー
タ組立体31を示している。
作動の最終シーケンスは、フィラー材料1の端を−ビー
:にチャック11上に保持されたビードに適用するアプ
リケータ組立体31を示してい、る。フ・イラー材料の
後端がビードに適用された後、ビードチャック11′°
□は、1スプライスをステッチャ−組′立体51を過ぎ
て通過するために回転されて、フィラー材料がビードチ
ャック11内に保持されたビードに縫合されるのを保証
する。
本発明は広い幅のフィラ一部材のビードへの完全自動適
用に特に適合されているこξは当業者によって理解され
るであろう。ビードへの広い幅のフィラー・部材の適用
は、運搬され、且つビード部材に・適用されなけ、れば
ならないかなりの幅のフィラ一部材、があり5、そして
ビードの周りへの、広い幅のフィシ5−5部、材の適用
は、フィラ一部材がビード。
の周り:に巻かれた後フィラ一部材の内方周辺及びライ
:う、−・部材の外、、方周辺の差によってフィラ一部
材(7)かなりの量のゆがみを生ずるので、ビード叫・
:対する狭いフィラ一部材の適用に関連のない問題が存
在する。。
広い幅のゴムのフィラ一部材がビードに適用声れφとぎ
1、フィラ一部材がビードの周りに巻かれるに従ってフ
ィラ一部材伸張によってフィラ一部材内に張力を生ずる
。フィラ一部材のこの伸張は、フィラ一部材がビードの
周りに巻かれた後フィラ一部材の内方周辺と外方周辺と
のより大きな差により広い幅のフィラ一部材においてよ
り顕著である。最大の張力は、最大の伸張が外方縁で必
要であるから、フィラ一部材の最外方縁において生ずる
。ゴムフィラ一部材の幅が広いほど、フィラーの内方周
辺と外方周辺との大きな差によりフィラー内に発生され
る張力はより大きい。この張力の存在は、この張力によ
って生じたフィラ一部材の縁におけるゆがみによってフ
ィラ一部材の前縁及び後縁をスプライスするのをより困
難にする。本発明は、図面の第6図に開示された如くラ
ジアルチャックの中心線71からオフセットされている
位置72にゴムフィラーの前縁を適用することによって
この問題を克服している。選択的にゴムフィラーの後縁
はまた他の方向においてビードチャックのラジアル中心
線からオフセットした位置73に適用される。
理論的にはビードフィラーとビルディング(build
ino)チャック真空ボートとの闇に滑りがなければ、
フィラー材料の前縁及び後縁はビードチャックの中心線
上に適用されて、そして良いスプライスを生ずる。しか
し乍ら、゛フィラ一部材がビードワイヤの周りに巻かれ
るに従ってフィラ一部材内に発生される張力によって、
ビードフィラーは真空ボートに対してゆっくりとスリッ
プして、そしてフィラー材料の前縁はビード保持リップ
に対してその角度方位を変化する(第16図参照)。
従ってフィラーは、受は入れられるスプライスを生ずる
ために、この滑りを補償するように前縁及び選択的に後
縁においてオフセットされなければならない。
第16図及び第17図を参照すると、ビードチャックに
対するビードフィラ一部材の保持を最大にするために、
真空ボート61に接近した位置においてビードに対する
フィラー材料の前縁のオフセット適用に関して上記に論
述した関係がより詳細に開示されている。フィラ一部材
がビードチャック11の周りに巻かれるに従って、フィ
ラー材料の外方縁は、フィラー材料がチャック11の周
りに巻かれるに従って、フィラー材料の内方円周と比較
してフィラー材料の外方縁のより大きな周。
辺を補償するために、伸張されなければならないことは
容易に理解されるであろう。
□フイラ―材料はビードワイヤに対して付着によってビ
ードチャック11に対する適用□点に“おいて、そ′し
で・貢空ポート61によって底部においそ所定の位置に
保たれる。フィラーにわける内方縁がチャ9りの中心−
(第16図)を通過するに従うて、最も外方の周辺はチ
ャック中心線60上に前縁を置いて比較するとき寸法a
だけ大きい−この寸法□a′はスプライスのために縁整
合(edQe■atc’h)を行なうための鍵である。
この寸法は算術的に下記の如く示される。      
     ′a−平均長さくチャック中心線において[
得られた(gained) Jフィラーの長さ)b−ビ
ードフィラーの幅         □0−mオフセッ
ト長さくビルディングチャック中心線からビードワイ□
ラーの縁まで)「 −ビードの半径(外径)   − 第17図の相似の3角形を比較 arB +aO= 004 +Oa         
arI−04h            ’arB−’
c04      a”r ’ −Ol (a” + 
b” )’′、             al r’
a l 、Q+a  BI+Q、@  baaを求める
と; 6# rRI −Q、 @ Ba =Q千@ 、1)#
、h、、 、、−、、、、、1,、、、、Ba3、!−
Ql)−82,2B     十       子 直角三角形の定義を使用して:     Ba −Op
 i  b”         ′チャックが回転する
とき(第16図)、図面は本発明により与えられる有利
な長さを示している。
これと同じ原理が後縁、に適用されることができ、且つ
反対の方向における有□利な長さとなる。後縁を適用す
るこの方法はビード直径、ビードフィラー幅等によって
必要な俣・きに使用される。
第18図は、ビードチャック11の1部分と、該ビード
チャックに取付けられたビー□ド10と、ビード10に
取付けられたフィラー9との横断面を示している。フィ
ラー9における横の軸線はビード10の、面に対°して
あ、る角度をなしており、このビード10に対してフィ
ラー9は従!における如くビードth′□更に対して!
iriである。のと反対の如く取付:献られでいると理
解されるべきである。フィラー9が!−ド10にあて−
られる弓とができる角度はチャニックの面8の角、度を
変化することによって変えられることができ委。
従つ:て、ライラ二部材がピ、−トド適用された後ビー
ドフィラ一部材の前縁及び後縁の正確なスプライスを提
供するためにフィラー材料をビードの周りに適用中に生
ずるビードフィラー材料の外縁の伸張を補償するために
、ビードフィラー材料の前縁の初期の位置がビードチャ
ックの中心線からオフセットされているようになってい
る比較的広−i料をビードチーツク上に 配置されたビードに適用、する手段が提供されているこ
とは理解されるであろう。選、択的にビードフィラー材
料の後縁も同様に、ビードフィラー材料の外縁の伸張に
対して同様な補償を生ず、るたあに、且つビードフィラ
ー竺料の前縁と後縁との間に円確なスプライスを与える
、ためにビードフィラー材料の前縁に対して反対方向に
オフセットされることができる。      □ 添行、の特許請求の範囲によって規定されており、且つ
保証されている本発明の本質的な特徴入1ら逸脱するこ
、となく本発明に対して種々の変更及び追加が行なtp
、れ得。ユと、よ当業者、おい1明らヵ、1あろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアプリ7一タ手段の簡単化さた斜視図
!ある。。     、 第2図はアプリケニーの“構成の詳細を示しているアプ
リケ」・夕の平面図である。□゛第3図は本発明によっ
て使用された切断機構の斜視図である。    ・ 第4図は本発明によって使ツされた運搬機構の斜視図で
ある。  ′   : ″、5゛□□第5本発明によっ
て使用された轡、今機構の斜視図でやる。      
 ゛  □  ゛第6図はフィラーの適用のオフセット
装置を開示している本発更に本って使用されたビードク
ランプの一単化された平面、図である。 第7図ルミ第14図は本発明の作iシーケンスを開示し
ている概略的な図である。 第15図乃至第17図はフィラーがビードに適用されて
いるときのフィラーとビードとの間の関係を開示してい
る概略的な図である。 第18図は第8図の18−18線に沿って切断したとき
の横断面図である。 10・・・ビード −11−・・ビードチャック 15・・・流体シリンダー 21・・・ナイフ組立体 22・・−〇−ラ ’23.26・、5・:アーム部材 ′25・・・切断刃      ゛、。 3ト・・・アプリケニタ組立体  ・ −、、a、 ;、 :ニニπ  ■、 11.1 39 ・ ・・スライド組立体 、    ・□ 51・・・ステッチャ−組立体    、・52・・・
空気りリンダ− ・・供給コンベアシ立体。 特許出願人 4・ファイヤーストーン!タイヤ・アンド
・ラバー・カンパ二一 ・    FIG、+5.、 FIG、16 FIG、+7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フィラーをビードに適用する装置において:(a)
    ビードを保持し、且つ該ビードを選択的に回転するよう
    になつているビード保持手段と;(b)該フィラーの1
    端をつかみ、そして該フィラーの1端を該ビード保持手
    段のラジアル中心線からオフセットした位置において該
    ビードに取付けるようになつている運搬手段と を具備していることを特徴とする装置。 2、該運搬手段が該フィラーを該ビードに取付けるよう
    になつており、この場合に該フィラーの横の軸線が該フ
    ィラーが適用される該ビードの面に対して垂直でない特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 3、該運搬手段が、 (a)真空源に選択的に連結可能であるマニホールド手
    段と; (b)該マニホールド手段を第1の方向に変位する直線
    変位手段と; (c)該マニホールド手段を第2の方向に変位する直線
    変位手段と を具備する特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、該フィラーを切断するようになつている切断手段を
    更に具備している特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、ビードがチャック上に保持されており、且つ該フィ
    ラーの第1の端が該ビードに適用される該フィラーを該
    ビードに適用する装置において:チャックラジアル中心
    線からオフセットした位置において該第1の端を該ビー
    ド上に適用するようになつているアプリケータ手段 を具備していることを特徴とする装置。 6、該チャックラジアル中心線からオフセットした位置
    において該フィラーの第2の端を該ビード上に適用する
    ようになつているアプリケータ手段を更に具備している
    特許請求の範囲第5項記載の装置。 7、該フィラーを該チャックに適用している間、該チャ
    ックを回転する手段を更に具備している特許請求の範囲
    第5項記載の装置。 8、該フィラーを該ビードに取付ける手段を更に具備し
    ている特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、回転可能なチャック上に保持されたビードに対して
    広い幅のフィラーを適用する方法において、(a)該チ
    ャックのラジアル中心線からオフセットした位置におい
    て該ビードに対して該フィラーストリップの第1の端を
    取付けること; (b)該フィラーを該チャックに適用している間、該チ
    ャックを回転すること;そして (c)該ビードに対して該フィラーストリップの第2の
    端を取付けること のステップを含んでいることを特徴とする方法。 10、該フィラーストリップの横の軸線が、該フィラー
    ストリップが適用される該ビードの面に対して垂直でな
    いように該フィラーストリップが該ビードに適用される
    特許請求の範囲第9項記載の方法。 11、該フィラーの該第2の端が該チャックのラジアル
    中心線からオフセットした位置において該ビードに取付
    けられる特許請求の範囲第9項記載の方法。
JP61072627A 1985-04-02 1986-04-01 フイラーをビードに適用する装置及び方法 Pending JPS61229539A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/718,906 US4795522A (en) 1985-04-02 1985-04-02 Bead filler applicator
US718906 2003-11-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61229539A true JPS61229539A (ja) 1986-10-13

Family

ID=24888042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61072627A Pending JPS61229539A (ja) 1985-04-02 1986-04-01 フイラーをビードに適用する装置及び方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4795522A (ja)
EP (1) EP0196521B1 (ja)
JP (1) JPS61229539A (ja)
CA (1) CA1258612A (ja)
DE (1) DE3670975D1 (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01195030A (ja) * 1987-10-16 1989-08-04 Sumitomo Rubber Ind Ltd ビードフイラの貼付方法及びその装置
US5282912A (en) * 1987-10-16 1994-02-01 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Method for applying bead flipper
IT1217805B (it) * 1988-06-08 1990-03-30 Pirelli Dispositivo per applicare un riempitivo elastomerico su un cerchietto di pneumatico
US4968369A (en) * 1988-10-03 1990-11-06 Xerox Corporation Belt fabrication machine
DE69024646T2 (de) * 1990-02-15 1996-05-15 Sumitomo Rubber Ind Verfahren und vorrichtung zum anheften von wulststreifen
ES2087191T3 (es) * 1990-08-28 1996-07-16 Uniroyal Goodrich Licensing Metodo y aparato para producir un aro de talon con vertice.
WO2001017761A1 (en) * 1999-09-03 2001-03-15 Bartell Machinery Systems, Llc Apparatus for stitching and seaming elastomeric fillers to tire beads
KR20020039867A (ko) * 2000-11-22 2002-05-30 조충환 비드필러 부착장치
US20040089400A1 (en) * 2002-11-08 2004-05-13 Vargo Richard David Method and apparatus for forming an annular elastomeric tire component
GB0412573D0 (en) * 2004-06-04 2004-07-07 A R T Formation of a tire bead assembly
DE102005006076A1 (de) * 2005-02-10 2006-08-17 Continental Aktiengesellschaft Verfahren zum Aufwickeln und Spleißen eines Reifenaufbauteiles mit einer im Querschnittsprofil variierenden Materialdicke
KR100792549B1 (ko) 2006-10-26 2008-01-09 금호타이어 주식회사 카카스 부착장치
JP5675420B2 (ja) * 2011-02-18 2015-02-25 株式会社ブリヂストン タイヤの製造装置
CN102229248B (zh) * 2011-05-04 2013-06-05 天津赛象科技股份有限公司 三角胶热贴生产线
US10456807B2 (en) * 2014-11-25 2019-10-29 Bartell Machinery Systems, L.L.C. Bead-apex assembly systems
IT201600070310A1 (it) * 2016-07-06 2018-01-06 Bridgestone Europe Nv Tamburo rotante a smontaggio rapido per la formazione di un tallone di un pneumatico
IT201600070333A1 (it) * 2016-07-06 2018-01-06 Bridgestone Europe Nv Tamburo rotante con prelievo facilitato per la formazione di un tallone di un pneumatico

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4913507B1 (ja) * 1970-12-19 1974-04-01
FR2207021B1 (ja) * 1972-11-22 1976-02-13 Uniroyal Ste Fr
IT1115688B (it) * 1977-12-15 1986-02-03 Pirelli Dispositivo per l'applicazione di un riempitivo elastomerico ad un cerchietto di pneumatico
DE2803460A1 (de) * 1978-01-27 1979-08-02 Continental Gummi Werke Ag Einrichtung zum belegen der wulstkerne von luftreifen mit profilstreifen aus vulkanisierbarem kautschuk
IT1094441B (it) * 1978-04-19 1985-08-02 Pirelli Miglioramenti ad applicatrice di riempitivo elastomerico a cerchietto di pneumatico
IT1124588B (it) * 1979-10-09 1986-05-07 Pirelli Perfezionamenti nelle apparecchiatura per l'applicazione di riempitivi elastomerici a cerchietti di pneumatici
DE3108142A1 (de) * 1981-03-04 1982-09-16 Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover "vorrichtung zum auflegen von profilstreifen auf drahtkerne"
US4410389A (en) * 1981-04-02 1983-10-18 National-Standard Company Bead and filler assembly machine
JPS58126139A (ja) * 1981-12-30 1983-07-27 Yokohama Rubber Co Ltd:The ビ−ドの成形方法
US4398988A (en) * 1982-01-15 1983-08-16 The B. F. Goodrich Company Tire building apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
EP0196521A2 (en) 1986-10-08
CA1258612A (en) 1989-08-22
US4795522A (en) 1989-01-03
EP0196521B1 (en) 1990-05-09
EP0196521A3 (en) 1988-05-04
DE3670975D1 (de) 1990-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61229539A (ja) フイラーをビードに適用する装置及び方法
US4704173A (en) System for applying heat shrink film to containers and other articles and heat shrinking the same
US4608890A (en) Method of cutting elastomeric material
JP2518615B2 (ja) フイルム送給装置
JPH05246589A (ja) ウェブ接合装置及び方法
JPH0134907B2 (ja)
EP1447210B1 (fr) Mise en forme et pose d'une nappe de ceinture de pneumatique sur un support
US3092532A (en) Automatic tape applying machine for sheet metal strips and method
BR112017007990B1 (pt) Processo e aparelho para aplicar um elemento de redução de ruído a um pneu para rodas de veículo
US5486261A (en) Method of and apparatus for automatically assembling bead apex
KR20000052387A (ko) 종이웨브의 접속부형성장치와 방법
EP0299180B1 (de) Abwickelvorrichtung für Papier- oder Kartonbahn
US4177959A (en) Flying splice apparatus and process
US4504337A (en) Tire building machinery
EP0706965A1 (de) Spleisser für bobinenartig aufgewickelte Verpackungsmaterialbahnen
US4801342A (en) Method and apparatus for forming a butt splice
JPH03166149A (ja) 帯状部材の供給方法および供給装置
JPH01220666A (ja) ウエブ切断機械
JPH0292527A (ja) 粘着性リボン状材料の自動巻付け方法及び装置
US4858505A (en) Pivotable knife
JPS59207227A (ja) タイヤ成形ドラムに帯状部材を巻付ける方法およびその装置
JP2001009929A (ja) ベルト部材の端尺除去方法及びその装置
JPS6034677Y2 (ja) ウエブ巻取機用ロ−ル取り替え装置
US4061525A (en) Tire bead covering apparatus
JPS6153293B2 (ja)