JPS61229108A - 自立無人車 - Google Patents

自立無人車

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Publication number
JPS61229108A
JPS61229108A JP60072349A JP7234985A JPS61229108A JP S61229108 A JPS61229108 A JP S61229108A JP 60072349 A JP60072349 A JP 60072349A JP 7234985 A JP7234985 A JP 7234985A JP S61229108 A JPS61229108 A JP S61229108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unmanned vehicle
ultrasonic
microphone
distance
transmitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60072349A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Nakai
裕 中井
Hidemitsu Tabata
田畑 秀光
Masanori Onishi
正紀 大西
Hirotomo Suzuki
鈴木 禮奉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP60072349A priority Critical patent/JPS61229108A/ja
Publication of JPS61229108A publication Critical patent/JPS61229108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0255Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using acoustic signals, e.g. ultra-sonic singals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超音波により外界物体との距離を測定する自立
無人車に関するもので、特に超音波送信スピーカ(送信
用トランスデユーサ)及び受信マイクロホン(受信用ト
ランスデユーサ)の取付けに関するものである口 〔従来の技術〕 第2因は従来の自立無人車c以下、無人車と論う)の構
成側図である。図中、lは無人車の本体。
2は壁、3F1床、Cは超音波の送信回路で、超音波周
波数の信号を発生し、その信号を搬送波としてパルス波
形で変調して送信スピーカ(送信用トランスデユーサ)
Aへ出力するとともに、信号を出力し几タイミングのタ
イミング信号を信号処理回路Eへ出力する。Aは送信ス
ピーカで、送信回路Cから入力し几超音波パルス信号を
外界へ超音波として発射する。Bは受信マイクロホンで
送信スピーカAから発射された超音波が、外界の物体。
例えば壁2等に当って反射し、戻ってくる超音波を受信
する。Dtlf超音波パルス信号の受信回路で。
受信マイクロホンで受信された超音波ノ(ルス信号を入
力し、増巾整形して、その信号が送信スビーカAから発
射された信号と同じものであるか否かを比較器で比較確
認し、同一信号である場合は。
その受信したタイミングのタイミング信号を(FI号処
理回路Eへ出力する口Eは信号処理回路で、送信回路C
から入力された超音波発射時のタイミンその差時間t3
 = t2− tl  を測定し、これより無人車と外
界の物体との距離を算出する。第3図は第2図中の送信
スピーカAと受信マイクロホンBとを一つのトランスデ
ユーサFで共用させ、切替スイッチSで発信時はスィッ
チ8t?送信回路C側に倒して超音波を発射し、超音波
を受信するとき。
スイッチSを受信回路り側へ倒して受信するようにした
ものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記第3図のように送信と受信とを切替スイッチSによ
って切替える場合は、当然、送信を行って−る間は受信
できな込。したがって、超音波パルス信号のパルス巾の
伝播時間の長さに相当するような近接距離での測定は不
可能である。
又、上記第2図のように送信スピーカAと受信マイクロ
ホンBと全それぞれ設けた場合でも、原理的には可能で
あるが、実際に近接距離の場合は音響ノイズや回路的な
ノイズが混入し、測定可能である。このように従来の無
人車の場合、近接距離の測定が不可能であるという欠点
があった。本発明はこのような従来の欠点を解消するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明による無人車の構成例図である。
図中1〜3.A−11iiは第2因の場合と、同一部分
を示す。第1図を第2図と対比して理解されるように従
来、送信スピーカA、及び受信マイクロホンBを無人車
の側壁に取付けていたものを1本発明では無人車本体の
中に埋め込み、開口部分のみを外界へ対して開放するよ
うにする0この際、埋め込む深さは1次のことを考慮し
て決定すればよい。■超音波パルスのパルス巾が大きけ
れば太き論程、深く埋め込む。これハ、ハルス中が太き
bと、外界の物体に当って反射し、パルス巾の先端が帰
ってくる時点で未だパルス巾の後端が発射されて偽ない
と、前述のように切替スイッチの切替が不能になり几り
、ノイズが生じ九りして近接距離の測定が不可能になる
からである。■実際の場合は、測定精度を上げるため、
−回のパルス発射のみでなく、続げで一定の周期でパル
スを発射するが、このときのパルス周波数が大きければ
大きい糧、余り深(は埋め込めない。これは、前に発射
すれたパルスが未だ帰ってとな−うちに次のパルスが発
射されると混乱が生ずる几めである。■距離が遠くなる
と外界物体におはる反射角が小さくなり、距離が近くな
ると外界物体における反射角が大きくならな込と定まつ
几位置に設置された受信マイクロホンBに反射波が入力
されにくくなる口 したがって、距離と超音波の指向特性(反射角)とは極
カ一致させるようにしなければならな込。
このため、距離に関係する埋め込み深さは超音波特性を
考慮して定める必要がある。
〔作用〕
埋め込まれた送信スピーカAから発射される超音波は埋
め込まれた几めにできた空間を通って外界へ出て行き、
又、外界物体で反射し九反射波は受信マイクロホンBが
埋め込まれ几ため、それによってできた空間を通って受
信マイクロホンBに入力される。したがって、従来の場
合に比し、埋め込まれてでき比空間距離分だけ超音波の
伝播する[liが長くなる。この几め、従来、近距離の
物体の測定が不可能であったものが1本発明により。
見かけ上、遠距離になることから測定可能となる。
〔発明の効果〕 ■前述のように近距離物体との距離測定が可能となり、
又、同時に■無人車の外板に突出部がなくなる几め、物
理的衝撃にも強くなり、無人車そのものも実質上小型に
なったと同じ効果が生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自立無人車の構成例図。 第2図は従来の自立無人車の構成側図、第3図は第2図
中の送信スピーカAど受信マイクロホンB?一つのトラ
ンスデユーサFで兼用した場合の接続側図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自立無人車に送信回路(C)、送信スピーカ(A)
    。 受信マイクロホン(B)、受信回路(D)、信号処理回
    路(E)からなる超音波センサ装置を取付け、上記送信
    回路(C)で超音波信号を発生させて上記マイクロホン
    (B)で外界に対し超音波を発射し、その超音波が外界
    の物体に当って反射し、戻ってくるのを上記受信マイク
    ロホン(B)及び上記受信回路(D)で受信し、上記信
    号処理回路(E)で上記超音波の発射から受信までの時
    間を計測することにより自立無人車と外界の物体との距
    離を求めるようにした自立無人車に於て、上記送信スピ
    ーカ(A)及び上記受信マイクロホン(B)を自立無人
    車内に埋込んで取付けるようにした自立無人車。
JP60072349A 1985-04-04 1985-04-04 自立無人車 Pending JPS61229108A (ja)

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JP60072349A JPS61229108A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 自立無人車

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JP60072349A JPS61229108A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 自立無人車

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JPS61229108A true JPS61229108A (ja) 1986-10-13

Family

ID=13486738

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JP60072349A Pending JPS61229108A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 自立無人車

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0363212U (ja) * 1989-10-17 1991-06-20
JPH03100908U (ja) * 1990-01-31 1991-10-22

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS496056U (ja) * 1972-04-19 1974-01-19
JPS5140233A (ja) * 1974-09-30 1976-04-03 Sanyo Electric Co Mojinyotenyakuki
JPS59116814A (ja) * 1982-12-22 1984-07-05 Aisin Seiki Co Ltd 報知装置

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