JPH0474990A - 距離計 - Google Patents
距離計Info
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- JPH0474990A JPH0474990A JP18865790A JP18865790A JPH0474990A JP H0474990 A JPH0474990 A JP H0474990A JP 18865790 A JP18865790 A JP 18865790A JP 18865790 A JP18865790 A JP 18865790A JP H0474990 A JPH0474990 A JP H0474990A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transponder
- rangefinder
- frequency
- distance
- ultrasonic
- Prior art date
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、距離計、特に、持ち運び自在なポータプル距
離計に関する。
離計に関する。
〈従来の技術〉
この種の距離計としては、距離を測定すべき目標物に向
けて所定周波数の超音波を発信し、その発信タイミング
と目標物から返って来る反射波の受信タイミングとの時
間差に基づいて目標物までの距離を算出するものが市販
されている。また、特開昭６０−９５３７４号公報には
、距離を測定すべき箇所に応答器を設置する質問応答シ
ステムが開示されている。このシステムでは、例えば所
定周波数の超音波が質問器から応答器へ送信される。応
答器は、質問器からの超音波を受信して、その周波数と
は異なる周波数の超音波を質問器へ送信する。
けて所定周波数の超音波を発信し、その発信タイミング
と目標物から返って来る反射波の受信タイミングとの時
間差に基づいて目標物までの距離を算出するものが市販
されている。また、特開昭６０−９５３７４号公報には
、距離を測定すべき箇所に応答器を設置する質問応答シ
ステムが開示されている。このシステムでは、例えば所
定周波数の超音波が質問器から応答器へ送信される。応
答器は、質問器からの超音波を受信して、その周波数と
は異なる周波数の超音波を質問器へ送信する。
質問器は、応答器からの超音波を受信し、送受信の時間
差に基づいて応答器までの距離を算出する。
差に基づいて応答器までの距離を算出する。
〈発明が解決しようとする課題〉
これらは、いずれも特定の条件では正確な距離測定を行
うことができる。しかし、距離測定の全く不可能な場合
も少な（ない。例えば、上記市販の距離計では、次のよ
うな場合、測距不能となる。
うことができる。しかし、距離測定の全く不可能な場合
も少な（ない。例えば、上記市販の距離計では、次のよ
うな場合、測距不能となる。
■ 目標物が複数の超音波反射物である場合。
■ 目標物が小さく、超音波を充分に反射できない場合
。
。
■ 目標物が傾斜した反射面になっている場合。
■ 超音波の発信能力に比して目標物までの距離が長す
ぎる場合。
ぎる場合。
■ 目標物までの間に障害物がある所謂見通しのきかな
い場合。
い場合。
また、距離を測定すべき箇所に応答器を設置する特開昭
６０−９５３７４号公報に開示の質問応答システムでも
、■■の場合、即ち、超音波の発信能力に比して目標物
までの距離が長すぎる場合や、目標物までの見通しがき
かない場合は測距不能となる。
６０−９５３７４号公報に開示の質問応答システムでも
、■■の場合、即ち、超音波の発信能力に比して目標物
までの距離が長すぎる場合や、目標物までの見通しがき
かない場合は測距不能となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、上記■
〜■のいずれの場合にも正確な距離測定が可能な距離計
を提供することを目的とする。
〜■のいずれの場合にも正確な距離測定が可能な距離計
を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明にかかる距離計は、周波数Ａの超音波を発信する
と共に、周波数りの超音波を受信し、その発受信の時間
差に基づいて距離を計測する距離計本体と、距離を測定
すべき箇所に置かれ、周波数Ｂの超音波を受信して周波
数Ｃの超音波を発信する応答器と、前記距離計本体と応
答器との間に置かれ、距離計本体が送信する周波数Ａの
超音波を受信して応答器へ周波数Ｂの超音波を送信する
と共に、反射器が発信する周波数Ｃの超音波を受信して
距離計本体へ周波数りの超音波を送信する中継器とを具
備することを特徴としている。
と共に、周波数りの超音波を受信し、その発受信の時間
差に基づいて距離を計測する距離計本体と、距離を測定
すべき箇所に置かれ、周波数Ｂの超音波を受信して周波
数Ｃの超音波を発信する応答器と、前記距離計本体と応
答器との間に置かれ、距離計本体が送信する周波数Ａの
超音波を受信して応答器へ周波数Ｂの超音波を送信する
と共に、反射器が発信する周波数Ｃの超音波を受信して
距離計本体へ周波数りの超音波を送信する中継器とを具
備することを特徴としている。
〈作用〉
距離を測定すべき箇所に応答器を置き、距離計本体と応
答器との間に中継器を置き、距離計本体から中継器へ周
波数Ａの超音波を送信する。中継器が周波数Ａの超音波
を受信すると、周波数Ｂの超音波を発信する。これを応
答器へ送信すると、応答器が周波数Ｃの超音波を発信し
、これを中継器へ返すことにより、中継器が周波数りの
超音波を発信する。そして、これを距離計本体で受信す
れば、超音波が途中で誤受信されることなく中継器経由
で距離計本体と応答器の間を往復し、応答器までの距離
が正確に計測される。
答器との間に中継器を置き、距離計本体から中継器へ周
波数Ａの超音波を送信する。中継器が周波数Ａの超音波
を受信すると、周波数Ｂの超音波を発信する。これを応
答器へ送信すると、応答器が周波数Ｃの超音波を発信し
、これを中継器へ返すことにより、中継器が周波数りの
超音波を発信する。そして、これを距離計本体で受信す
れば、超音波が途中で誤受信されることなく中継器経由
で距離計本体と応答器の間を往復し、応答器までの距離
が正確に計測される。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第１図
は本発明にかかる距離計の一例についてその構造を概略
示するブロック図である。
は本発明にかかる距離計の一例についてその構造を概略
示するブロック図である。
ここに示された距離計は、距離計本体１０と、１個の中
継器２０と、応答器３０との組合わせよりなり、いずれ
も持ち運び自在なポータプルタイプとされている。
継器２０と、応答器３０との組合わせよりなり、いずれ
も持ち運び自在なポータプルタイプとされている。
距離計本体１０は、周波数Ａを含む複数の周波数の超音
波を発信する発信部１１と、周波数りを含む複数の周波
数の超音波を受信する受信部１２と、発信から受信まで
の時間を計測する時間計測部１３と、人力部１４とを有
し、入力部１４を通じて中継器２０の個数の入力、発信
周波数および受信周波数の各選択等を行うようになって
いる。時間計測部１３で計測された時間は、変換部１５
で中継器２０の個数に応じた処理を受けて距離に変換さ
れ、表示部１６に表示される。
波を発信する発信部１１と、周波数りを含む複数の周波
数の超音波を受信する受信部１２と、発信から受信まで
の時間を計測する時間計測部１３と、人力部１４とを有
し、入力部１４を通じて中継器２０の個数の入力、発信
周波数および受信周波数の各選択等を行うようになって
いる。時間計測部１３で計測された時間は、変換部１５
で中継器２０の個数に応じた処理を受けて距離に変換さ
れ、表示部１６に表示される。
中継器２０は、周波数Ａの超音波を受信する第１受信部
２１と、その超音波に応答して周波数Ｂの超音波を発信
する第１発信部２２と、周波数Ｃの超音波を受信する第
２受信部２３と、その超音波に応答して周波数りの超音
波を発信する第２発信部２４とを有する。応答器３０は
、周波数Ｂの超音波を受信部３１で受信して、周波数Ｃ
の超音波を発信部３２から発信する構成となっている。
２１と、その超音波に応答して周波数Ｂの超音波を発信
する第１発信部２２と、周波数Ｃの超音波を受信する第
２受信部２３と、その超音波に応答して周波数りの超音
波を発信する第２発信部２４とを有する。応答器３０は
、周波数Ｂの超音波を受信部３１で受信して、周波数Ｃ
の超音波を発信部３２から発信する構成となっている。
このような構成の距離計は、次のように使用される。
距離を測定すべき箇所に応答器３０を設置すると共に、
距離計本体１０と応答器３０との間のいずれに対しても
見通しのきくところに中継器２０を設置して、距離計本
体１０と中継器２０、中継器２０と応答器３０のいずれ
の間でも送受信が可能な状態とする。
距離計本体１０と応答器３０との間のいずれに対しても
見通しのきくところに中継器２０を設置して、距離計本
体１０と中継器２０、中継器２０と応答器３０のいずれ
の間でも送受信が可能な状態とする。
また、距離計本体１０では、中継器２０の個数（１個）
を入力し、発信周波数Ａ、受信周波数りを各選択する。
を入力し、発信周波数Ａ、受信周波数りを各選択する。
そうしておいて、距離計本体１０から中継器２０へ周波
数Ａの超音波を送信する。
数Ａの超音波を送信する。
これにより、中継器２０が周波数Ａの超音波に応答して
周波数Ｂの超音波を応答器３０へ送信し、応答器３０は
周波数Ｂの超音波に応答して周波数Ｃの超音波を中継器
２０へ送信する。中継器２０は更に周波数Ｃの超音波に
応答して周波数りの超音波を距離計本体１０へ送信する
。距離計本体１０は、周波数Ａの超音波を発信してから
周波数りの超音波を受信するまでの時間（中継器２０お
よび応答器３０での遅延時間を考慮した時間）に基づい
て、中継器２０を経由した距離計本体１０から応答器３
０までの距離を表示する。距離計本体１０で中継器２０
の個数を入力するのは、中継器２０での遅延時間の影響
を除去するためである。
周波数Ｂの超音波を応答器３０へ送信し、応答器３０は
周波数Ｂの超音波に応答して周波数Ｃの超音波を中継器
２０へ送信する。中継器２０は更に周波数Ｃの超音波に
応答して周波数りの超音波を距離計本体１０へ送信する
。距離計本体１０は、周波数Ａの超音波を発信してから
周波数りの超音波を受信するまでの時間（中継器２０お
よび応答器３０での遅延時間を考慮した時間）に基づい
て、中継器２０を経由した距離計本体１０から応答器３
０までの距離を表示する。距離計本体１０で中継器２０
の個数を入力するのは、中継器２０での遅延時間の影響
を除去するためである。
このような距離測定によると、距離を測定すべき箇所に
応答器３０を設置するので、目標物が複数の超音波反射
物である場合や、目標物が小さ（、超音波を充分に反射
できない場合にも距離が測定でき、更に、目標物が傾斜
した反射面になっている場合にも、距離測定が可能とな
る。また、距離計本体１０−と応答器３０との間に別間
波数で応答する中継器２０を設置するので、超音波の発
信能力に比して目標物までの距離が長すぎる場合や、目
標物までの間に障害物がある見通しのきかない場合にも
、距離計本体１０と応答器３０との間を超音波が確実に
往復し、正確な距離測定が可能となる。
応答器３０を設置するので、目標物が複数の超音波反射
物である場合や、目標物が小さ（、超音波を充分に反射
できない場合にも距離が測定でき、更に、目標物が傾斜
した反射面になっている場合にも、距離測定が可能とな
る。また、距離計本体１０−と応答器３０との間に別間
波数で応答する中継器２０を設置するので、超音波の発
信能力に比して目標物までの距離が長すぎる場合や、目
標物までの間に障害物がある見通しのきかない場合にも
、距離計本体１０と応答器３０との間を超音波が確実に
往復し、正確な距離測定が可能となる。
距離計本体１０における発信周波数をＢ、受信周波数を
Ｃに選択することにより、距離計本体１０と応答器３０
のみで直接距離測定を行うことも可能である。
Ｃに選択することにより、距離計本体１０と応答器３０
のみで直接距離測定を行うことも可能である。
また、第２図に示すように、中継器２０を２組（２０ａ
、２０ｂ） とすることができるし、更には、３組以
上の中継器２０を使用したり、中継器２０の個数に応じ
て距離計本体１０における発信周波数、受信周波数を変
更することもできる。
、２０ｂ） とすることができるし、更には、３組以
上の中継器２０を使用したり、中継器２０の個数に応じ
て距離計本体１０における発信周波数、受信周波数を変
更することもできる。
なお、上記実施例においては、距離計本体１０から中継
器２０を経て応答器３０に向け、また応答器３０から中
継器２０を経て距離計本体１０へ向けて超音波信号のみ
を送信したが、超音波信号及び電波信号を用いても上記
実施例によるのと同し目的を達成することができる。先
ず、距離計本体１０から中継器２０を経て応答器３０に
向は超音波信号を送信し、また応答器３０から中継器２
０を経て距離計本体１０へ向けて電波信号を送信する。
器２０を経て応答器３０に向け、また応答器３０から中
継器２０を経て距離計本体１０へ向けて超音波信号のみ
を送信したが、超音波信号及び電波信号を用いても上記
実施例によるのと同し目的を達成することができる。先
ず、距離計本体１０から中継器２０を経て応答器３０に
向は超音波信号を送信し、また応答器３０から中継器２
０を経て距離計本体１０へ向けて電波信号を送信する。
この場合には、実質的には、超音波信号が距離計本体１
０から発射された時刻から応答器３０により超音波信号
を受信した時刻までの経過時間を測定することにより距
離を測ることになる。また、距離計本体１０から中継器
２０を経て応答器３０に向は電波信号を送信し、また応
答器３０から中継器２０を経て距離計本体１０へ向けて
超音波信号を送信してもよい。
０から発射された時刻から応答器３０により超音波信号
を受信した時刻までの経過時間を測定することにより距
離を測ることになる。また、距離計本体１０から中継器
２０を経て応答器３０に向は電波信号を送信し、また応
答器３０から中継器２０を経て距離計本体１０へ向けて
超音波信号を送信してもよい。
〈発明の効果〉
以上、本発明にかかる距離計による場合には、距離を測
定すべき箇所に応答器を設置するので、目標物が複数の
超音波反射物である場合や、目標物が超音波を充分に反
射できない場合にも距離が測定でき、更に、目標物が傾
斜した反射面になっている場合にも、距離測定が可能と
なる。また、距離計本体と応答器との間に別間波数で応
答する中継器を設置するので、超音波の発信能力に比し
て目標物までの距離が長すぎる場合や、目標物までの見
通しのきかない場合にも、正確な距離測定が可能となる
。
定すべき箇所に応答器を設置するので、目標物が複数の
超音波反射物である場合や、目標物が超音波を充分に反
射できない場合にも距離が測定でき、更に、目標物が傾
斜した反射面になっている場合にも、距離測定が可能と
なる。また、距離計本体と応答器との間に別間波数で応
答する中継器を設置するので、超音波の発信能力に比し
て目標物までの距離が長すぎる場合や、目標物までの見
通しのきかない場合にも、正確な距離測定が可能となる
。
第１図は本発明にかかる距離計の一例についてその構造
を概略示するブロック図、第２図はその別の例を示すブ
ロック図である。 １０・・・距離計本体 ２０・・・中継器 ３０・・・応答器
を概略示するブロック図、第２図はその別の例を示すブ
ロック図である。 １０・・・距離計本体 ２０・・・中継器 ３０・・・応答器
Claims (5)
- （１）周波数Ａの超音波を発信すると共に、周波数Ｄの
超音波を受信し、その発受信の時間差に基づいて距離を
算出する距離計本体と、距離を測定すべき箇所に置かれ
、周波数Ｂの超音波を受信して周波数Ｃの超音波を発信
する応答器と、前記距離計本体と応答器との間に置かれ
、距離計本体が送信する周波数Ａの超音波を受信して応
答器へ周波数Ｂの超音波を送信すると共に、応答器が発
信する周波数Ｃの超音波を受信して距離計本体へ周波数
Ｄの超音波を送信する中継器とを具備することを特徴と
する距離計。 - （２）超音波信号を送受信する距離計本体と、受信した
超音波信号に対応して超音波信号を送信する応答器とを
配置し、距離計本体が超音波信号を送信した時刻から超
音波信号を受信した時刻までの経過時間を測定すること
により距離計本体から応答器までの距離を測定する距離
計において、受信した超音波信号に応答して超音波信号
を送信する中継器を上記距離計本体を上記応答器との間
に配置することを特徴とする距離計。 - （３）複数の中継器を距離計本体と応答器との間に配置
することを特徴とする請求項２記載の距離計。 - （４）超音波信号（又は電波信号）を送信し電波信号（
又は超音波信号）を受信する距離計本体と、受信した超
音波信号（又は電波信号）に応答して電波信号（又は超
音波信号）を送信する応答器とを配置し、距離計本体が
超音波信号（又は電波信号）を受信した時刻から電波信
号（又は超音波信号）を受信した時刻までの経過時間を
測定することにより距離計本体から応答器までの距離を
特定する距離計において、受信した超音波信号（又は電
波信号）に応答して超音波信号（又は電波信号）を送信
し受信した電波信号（又は超音波信号）に応答して電波
信号（又は超音波信号）を送信する中継器を上記距離計
本体と上記応答器との間に配置することを特徴とする距
離計。 - （５）複数の中継器を距離計本体と応答器との間に配置
することを特徴とする請求項４記載の距離計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18865790A JPH0474990A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 距離計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18865790A JPH0474990A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 距離計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474990A true JPH0474990A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16227564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18865790A Pending JPH0474990A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 距離計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474990A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5582566A (en) * | 1994-07-19 | 1996-12-10 | Furuno Electric Co., Ltd. | Range-finding system |
| JP2006526554A (ja) * | 2003-05-30 | 2006-11-24 | オーチス エレベータ カンパニー | エレベータ位置決めのための電磁気／超音波点呼／応答（ｅｕｒａ）システム |
| JP2013522642A (ja) * | 2010-03-23 | 2013-06-13 | ユニバーシティ オブ オスロ | 高精度なロバスト超音波屋内測位システム |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18865790A patent/JPH0474990A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5582566A (en) * | 1994-07-19 | 1996-12-10 | Furuno Electric Co., Ltd. | Range-finding system |
| JP2006526554A (ja) * | 2003-05-30 | 2006-11-24 | オーチス エレベータ カンパニー | エレベータ位置決めのための電磁気／超音波点呼／応答（ｅｕｒａ）システム |
| JP2013522642A (ja) * | 2010-03-23 | 2013-06-13 | ユニバーシティ オブ オスロ | 高精度なロバスト超音波屋内測位システム |
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