JPH02262082A - 魚群探知機 - Google Patents
魚群探知機Info
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- JPH02262082A JPH02262082A JP8421189A JP8421189A JPH02262082A JP H02262082 A JPH02262082 A JP H02262082A JP 8421189 A JP8421189 A JP 8421189A JP 8421189 A JP8421189 A JP 8421189A JP H02262082 A JPH02262082 A JP H02262082A
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- Japan
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- fish
- signal
- echo
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims abstract description 57
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 13
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 abstract description 10
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 241000894007 species Species 0.000 description 2
- 241000975357 Salangichthys microdon Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、魚群探知機に関し、特に−送波で周波数情
報が得られ、かつ個々の魚よりのエコーを検出可能とし
た魚群探知機に関する。
報が得られ、かつ個々の魚よりのエコーを検出可能とし
た魚群探知機に関する。
[従来の技術]
従来の魚群探知機においては、通常、単一周波数の送波
信号を用い、魚群よりのエコー信号のレベル強度から魚
群を画像化しているが、例えばシラスのように、目標物
のエコー強度が送波周波数に依存する場合には、200
KHzと50KHzの2周波の超音波信号を送波し、
このときの周波数別のエコーレベル差から、シラスか否
かを判定している。
信号を用い、魚群よりのエコー信号のレベル強度から魚
群を画像化しているが、例えばシラスのように、目標物
のエコー強度が送波周波数に依存する場合には、200
KHzと50KHzの2周波の超音波信号を送波し、
このときの周波数別のエコーレベル差から、シラスか否
かを判定している。
[発明が解決しようとする課題]
ところが従来の魚群探知機で発生する送波信号は、単一
の周波数のため、上述のごとく周波数情報を得るために
は、複数台の送受信機及び送受波器を備える必要があり
、そのために装置が大型化し高価となった。又、送波信
号として、所定の時間連続して出力するバースト波が用
いられるため、深度の異なる各魚からのエコーであって
も一塊の信号として検出されるため、個々の焦電のエコ
ーを検出できないといった欠点があった。
の周波数のため、上述のごとく周波数情報を得るために
は、複数台の送受信機及び送受波器を備える必要があり
、そのために装置が大型化し高価となった。又、送波信
号として、所定の時間連続して出力するバースト波が用
いられるため、深度の異なる各魚からのエコーであって
も一塊の信号として検出されるため、個々の焦電のエコ
ーを検出できないといった欠点があった。
この発明は、上述した問題点をなくすためになされたも
のであり、−送波で周波数情報を得ることができ、かつ
、個々の魚よりのエコーを検出できる魚群探知機を提供
することを目的とする。
のであり、−送波で周波数情報を得ることができ、かつ
、個々の魚よりのエコーを検出できる魚群探知機を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1の発明になる魚群探知機は、広帯域の周波数分布を
有し、かつ出力期間の短い信号を送波信号として用いた
魚群探知機であって、前記送波信号の魚群よりの受波エ
コー信号を各焦電に分離するエコー分離回路と、分離さ
れた各エコーのレベルから周波数に対するエコーレベル
を検出するスペクトラム検出回路とを備えたことを特徴
とする。
有し、かつ出力期間の短い信号を送波信号として用いた
魚群探知機であって、前記送波信号の魚群よりの受波エ
コー信号を各焦電に分離するエコー分離回路と、分離さ
れた各エコーのレベルから周波数に対するエコーレベル
を検出するスペクトラム検出回路とを備えたことを特徴
とする。
第2の発明になる魚群探知機は、広帯域の周波数分布を
有し、かつ出力期間の短い信号を送波信号として用いた
魚群探知機であって、前記送波信号の魚群よりの受波エ
コー信号を各焦電に分離するエコー分離回路と、分離さ
れた各エコーのレベルからターゲットストレングスTs
を算出しこのターゲットストレングスTsから魚体長を
演算する演算回路とを備えたことを特徴とする。
有し、かつ出力期間の短い信号を送波信号として用いた
魚群探知機であって、前記送波信号の魚群よりの受波エ
コー信号を各焦電に分離するエコー分離回路と、分離さ
れた各エコーのレベルからターゲットストレングスTs
を算出しこのターゲットストレングスTsから魚体長を
演算する演算回路とを備えたことを特徴とする。
[作用]
この発明では、送波信号として、第4図に示すソリトン
波あるいは第5図に示す孤立波のごとき出力期間の極め
て短い超音波を用いる。このソリトン波は、第6図のス
ペクトラムレベル図で示すように、広帯域の周波数分布
を有しているので、1種類のソリトン波を送波するだけ
で広帯域の周波数に対するエコー分布情報(エコースペ
クトラム)が得られる。又、送波器より出力する超音波
の指向角を、第7図に示すごとく、同一の深度に対して
は魚−匹が含まれる程度に狭くすれば、送波期間が短い
ことと相まって、第8図に示すように、図中の深度の異
なる魚A及びBよりのエコーを個別に識別でき、よって
魚群密度をも知ることができる。
波あるいは第5図に示す孤立波のごとき出力期間の極め
て短い超音波を用いる。このソリトン波は、第6図のス
ペクトラムレベル図で示すように、広帯域の周波数分布
を有しているので、1種類のソリトン波を送波するだけ
で広帯域の周波数に対するエコー分布情報(エコースペ
クトラム)が得られる。又、送波器より出力する超音波
の指向角を、第7図に示すごとく、同一の深度に対して
は魚−匹が含まれる程度に狭くすれば、送波期間が短い
ことと相まって、第8図に示すように、図中の深度の異
なる魚A及びBよりのエコーを個別に識別でき、よって
魚群密度をも知ることができる。
[実施例]
第1図は、この発明の魚群探知機の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1は、ソリトン波の信号を発生するソリトン発生器であ
り、2は、ソリトン発生器lでよりのソリトン波の電気
信号を音波に変えて水中に放射する送波用振動子であり
、3は、送波用振動子2で放射した超音波のターゲット
よりのエコーを検出する受波用振動子である。これらの
二つの振動子は一つの振動子に兼用できる。4は、受波
振動子3で検出された受波信号を所定のレベルに増幅す
る増幅器であり、5は、増幅器4の出力信号をアナログ
信号からデジタル信号に変換するA/Dである。6は、
A/D変換器5にてデジタルに変換された受波信号を記
憶するメモリである。7は、メモリ6に記憶された受信
信号を読み出して、各ターゲット毎のエコーに分離する
エコー分離回路である。8は、エコー分離回路7で分離
された各エコーレベルから反射強度であるターゲットス
トレングスTsを演算し、このターゲットストレングス
Tsから魚体長りを求めるとともに、分離した各エコー
の個数n及びターゲットストレングスTsから魚群の分
布密度を算出する魚体長・密度演算回路であり、詳しく
は後で述べる。9は、エコー分離回路7上りの各エコー
スペクトラムを検出するスペクトラム検出回路である。
り、2は、ソリトン発生器lでよりのソリトン波の電気
信号を音波に変えて水中に放射する送波用振動子であり
、3は、送波用振動子2で放射した超音波のターゲット
よりのエコーを検出する受波用振動子である。これらの
二つの振動子は一つの振動子に兼用できる。4は、受波
振動子3で検出された受波信号を所定のレベルに増幅す
る増幅器であり、5は、増幅器4の出力信号をアナログ
信号からデジタル信号に変換するA/Dである。6は、
A/D変換器5にてデジタルに変換された受波信号を記
憶するメモリである。7は、メモリ6に記憶された受信
信号を読み出して、各ターゲット毎のエコーに分離する
エコー分離回路である。8は、エコー分離回路7で分離
された各エコーレベルから反射強度であるターゲットス
トレングスTsを演算し、このターゲットストレングス
Tsから魚体長りを求めるとともに、分離した各エコー
の個数n及びターゲットストレングスTsから魚群の分
布密度を算出する魚体長・密度演算回路であり、詳しく
は後で述べる。9は、エコー分離回路7上りの各エコー
スペクトラムを検出するスペクトラム検出回路である。
lOは表示器である。
次に上記構成になる装置の動作を説明する。
ソリトン発生器lで発生したソリトン波の信号を送波用
振動子2により超音波として放射する。
振動子2により超音波として放射する。
このとき、超音波の放射角は、既述したように、魚−四
をほぼカバーする程度に狭くする。放射した超音波信号
は魚群で反射し、そのエコーが受波用振動子3で受波さ
れ電気信号として検出される。
をほぼカバーする程度に狭くする。放射した超音波信号
は魚群で反射し、そのエコーが受波用振動子3で受波さ
れ電気信号として検出される。
検出エコー信号は増幅器4にて所定の信号レベルに増幅
された後、A/D変換器5でアナログ信号からデジタル
信号に変換され、メモリ6に記憶される。メモリ6に記
憶されたエコー信号は、エコー分離回路7にて、各ター
ゲット毎のエコーに分離される。
された後、A/D変換器5でアナログ信号からデジタル
信号に変換され、メモリ6に記憶される。メモリ6に記
憶されたエコー信号は、エコー分離回路7にて、各ター
ゲット毎のエコーに分離される。
魚体長・密度演算回路8では、分離された各エコーのレ
ベルから魚体長し及び密度が演算される。
ベルから魚体長し及び密度が演算される。
即ち、送波後を秒後に深度Xの魚Aから検出レベルVa
のエコーを検出したとすると、この魚Aに対するターゲ
ットストレングスTsは次式で求まる。
のエコーを検出したとすると、この魚Aに対するターゲ
ットストレングスTsは次式で求まる。
T S= 201og(Va/r2) −SL−ME+
401ogX+ 2 tx X/1000ここで、S
Lは送波器におけるソースレベルであり、MEは受渡電
圧感度である。又、深度Xは、(1500/2)xtで
求まり、αは吸収損失である。
401ogX+ 2 tx X/1000ここで、S
Lは送波器におけるソースレベルであり、MEは受渡電
圧感度である。又、深度Xは、(1500/2)xtで
求まり、αは吸収損失である。
このターゲットストレングスTsが求まると、魚体長し
は次式で求められる。
は次式で求められる。
L= 1O(TS−K)/2° Kは定数又、第
2図に示すように、指向角がθの超音波放射領域におい
て、最浅及び最深の魚に対して検出した深度X、、X、
から検出領域(図中斜線で示した所)の体積を求め、こ
の体積と、魚の数に相当する分1したエコー数とから魚
群密度が演算される。又、検出された各魚の魚体長が検
出されているので、魚体長に対する分布密度も併せて求
められる。
2図に示すように、指向角がθの超音波放射領域におい
て、最浅及び最深の魚に対して検出した深度X、、X、
から検出領域(図中斜線で示した所)の体積を求め、こ
の体積と、魚の数に相当する分1したエコー数とから魚
群密度が演算される。又、検出された各魚の魚体長が検
出されているので、魚体長に対する分布密度も併せて求
められる。
又、スペクトラム検出回路9において、各エコーに対し
、周波数対のエコー分布を示すスペクトラムが検出され
、表示器lOに第3図のごとく表示される。このスペク
トラム図からは、魚種を推定することができる。
、周波数対のエコー分布を示すスペクトラムが検出され
、表示器lOに第3図のごとく表示される。このスペク
トラム図からは、魚種を推定することができる。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明は、送波信号に、ソリト
ン波のごとき、広帯域の周波数分布を有しかつ、出力期
間の短い信号を用いたので、−送波にて魚種の推定に役
立つエコースペクトラム情報を得ることができ、また、
魚体長を検出することができる。
ン波のごとき、広帯域の周波数分布を有しかつ、出力期
間の短い信号を用いたので、−送波にて魚種の推定に役
立つエコースペクトラム情報を得ることができ、また、
魚体長を検出することができる。
第1図はこの発明の魚群探知機の一実施例を示す制御ブ
ロック図、第2図は、第1図の装置における魚群密度の
算出に用いた説明図、第3図は、第1図の装置で得られ
たエコースペクトラムの一例を示す図、第4図及び第5
図は、それぞれソリトン波及び孤立波の波形図、第6図
は、ソリトン波の周波数分布を示すスペクトラム図、第
7図は、第1図における送波用振動子より放射される送
波ビームを示す図、第8図は、魚よりのエコー検出信号
を示す図である。 l・・ソリトン発生器、2・・送波用振動子、3・・・
受波用振動子、4・・・増幅器、5・・・A/D変換器
、6・・・メモリ、7・・・エコー分離回路、訃・・魚
体長・密度演算回路、9・・スペクトラム検出回路、1
0・表示器。 第1図 特許出願人 古野電気株式会社
ロック図、第2図は、第1図の装置における魚群密度の
算出に用いた説明図、第3図は、第1図の装置で得られ
たエコースペクトラムの一例を示す図、第4図及び第5
図は、それぞれソリトン波及び孤立波の波形図、第6図
は、ソリトン波の周波数分布を示すスペクトラム図、第
7図は、第1図における送波用振動子より放射される送
波ビームを示す図、第8図は、魚よりのエコー検出信号
を示す図である。 l・・ソリトン発生器、2・・送波用振動子、3・・・
受波用振動子、4・・・増幅器、5・・・A/D変換器
、6・・・メモリ、7・・・エコー分離回路、訃・・魚
体長・密度演算回路、9・・スペクトラム検出回路、1
0・表示器。 第1図 特許出願人 古野電気株式会社
Claims (2)
- (1)広帯域の周波数分布を有し、かつ出力期間の短い
信号を送波信号として用いた魚群探知機であって、前記
送波信号の魚群よりの受波エコー信号を各魚毎に分離す
るエコー分離回路と、分離された各エコーのレベルから
周波数に対するエコーレベルを検出するスペクトラム検
出回路とを備えたことを特徴とする魚群探知機。 - (2)広帯域の周波数分布を有し、かつ出力期間の短い
信号を送波信号として用いた魚群探知機であって、前記
送波信号の魚群よりの受波エコー信号を各魚毎に分離す
るエコー分離回路と、分離された各エコーのレベルから
ターゲットストレングスTsを算出しこのターゲットス
トレングスTsから魚体長を演算する演算回路とを備え
たことを特徴とする魚群探知機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1084211A JP2828259B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 魚群探知機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1084211A JP2828259B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 魚群探知機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02262082A true JPH02262082A (ja) | 1990-10-24 |
JP2828259B2 JP2828259B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13824142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1084211A Expired - Fee Related JP2828259B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 魚群探知機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2828259B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000147118A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-05-26 | Kaijo Corp | 計量魚群探知機 |
JP2006217059A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 圧力波発生装置 |
JP2012229963A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Furuno Electric Co Ltd | ターゲット長計測装置、ターゲット長計測方法、およびターゲット長計測プログラム |
JP2016205933A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 古野電気株式会社 | 水中探知装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53117470A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Japan Radio Co Ltd | Multifrequency color fish finder |
JPS58115381A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Japan Radio Co Ltd | 魚群分布測定装置 |
JPS6232386U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-26 |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1084211A patent/JP2828259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53117470A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Japan Radio Co Ltd | Multifrequency color fish finder |
JPS58115381A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Japan Radio Co Ltd | 魚群分布測定装置 |
JPS6232386U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-26 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000147118A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-05-26 | Kaijo Corp | 計量魚群探知機 |
JP2006217059A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 圧力波発生装置 |
JP2012229963A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Furuno Electric Co Ltd | ターゲット長計測装置、ターゲット長計測方法、およびターゲット長計測プログラム |
JP2016205933A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 古野電気株式会社 | 水中探知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2828259B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |